JPH0356290Y2 - - Google Patents

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JPH0356290Y2
JPH0356290Y2 JP1984044275U JP4427584U JPH0356290Y2 JP H0356290 Y2 JPH0356290 Y2 JP H0356290Y2 JP 1984044275 U JP1984044275 U JP 1984044275U JP 4427584 U JP4427584 U JP 4427584U JP H0356290 Y2 JPH0356290 Y2 JP H0356290Y2
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JP
Japan
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shaft
passage
axis
wrist
sleeve
Prior art date
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JP1984044275U
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JPS60155970U (ja
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  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、接着剤等の塗布ガンに関する。
従来の接着剤、エア等の塗布ガン装置を第4図
に示す。
ロボツト手首02は、水平軸Xを中心に回動可
能であり、同手首02の下側から下方に突出され
垂直軸Tを中心に回動可能なシヤフト02′を介
してまつすぐに延設されたガン01が取付けら
れ、同ガン01の下端には接着剤、エア等が先端
から吐出されるノズル05が取付けられている。
また、エア供給ホース03や接着剤供給ホース0
4がガン01の側面01′に取付けられ、ガン0
1の内部に設けられた図示しない通路を経てノズ
ル05に連通している。
しかしながら従来の上記装置は、軸Xや軸Tを
中心にロポツト手首02が回動したときに、エア
ホース03や接着剤供給ホース04が引つ張られ
たり、ガン01に巻き付いたりするため、ノズル
05が振動して所望の位置に接着剤が塗布できな
かつたり、またホース自体の耐久性が低下すると
いつた不具合があつた。
本考案は、上記従来の技術に鑑みて創案された
もので、第1の軸を中心に回動可能な手首と同手
首から上記第1の軸に直交する方向に突設され且
つ同直交する第2の軸を中心に回動可能なシヤフ
トとを有するロボツト、上記シヤフトの先端に装
着されたノズル、上記シヤフトの中間部に相対回
転可能に外嵌されるとともに壁部を貫通する貫通
路が形成されたスリーブ、上記シヤフト内に形成
されるとともに上記ノズルと上記貫通路とを連通
する第1通路、一端を上記手首に他端を上記スリ
ーブに連結した連結部材内に形成されるととも
に、上記一端の開口が上記第1の軸と中心が略一
致するように配設され上記他端開口が上記貫通路
に接続された第2通路、および上記第2通路の上
記一端開口に連通された流体供給路を具備したこ
とを特徴とするものである。
本考案の実施例を添付図面第1図〜第3図を参
照して説明する。
第1図の2点鎖線で描かれたロボツトの手首C
は、水平軸X′を中心に回動可能であり、且つ手
首Cから上記水平軸X′に直交する方向に突出し
軸T′を中心に回動可能なシヤフト1が設けられ
ている。
シヤフト1の中間部には筒状のスリーブ10が
相対回転可能に外嵌されており、同スリーブ10
にはその内外を連通するように壁部を貫通する貫
通路102と、内周面に同貫通路102に連通す
る環状溝104とが形成されている。
なお、上記スリーブ10の内周面とシヤフト1
の外周面との間には、上記環状溝104の上部及
び下部においてパツキンP,Pが介装されてお
り、パツキン押え2,3が同パツキンP,Pを固
定するとともにスリーブ10の位置決めを兼ねて
いる。
また、パツキン押え3の直下には、シヤフト1
の回転力を軽減するためにスラストニードルベア
リング4がワツシヤ5を介してナツト6により固
定されている。
上記シヤフト1の先端にはジヨイント7がボル
トbにより外嵌固定されており、さらに同ジヨイ
ント7の軸部7′にはジヨイント14がボルト
b′により外嵌固定され、同ジヨイント14の軸部
14′の先端にノズル12がナツト11によつて
装着されている。
これにより、上記ノズル12は上記軸T′から
オフセツトされた状態で、装着されることとな
る。
上記シヤフト1の内部に形成され、一端が上記
スリーブ10の環状溝104を介して貫通路10
2に連通された第1通路20の他端は、上記両ジ
ヨイント7,14内に形成された連通路72,1
42を介して上記ノズル12に連通されている。
さらに上記手首Cの水平軸X′に略直交する外
面C′と上記スリーブ10の貫通路102周辺の外
面との間には、第2通路92が形成された連結部
材9が橋架されており、同第2通路92の一方の
開口94はその流通方向に沿う中心が上記水平軸
X′と略一致するように、上記連結部材9の手首
C側固定端に穿設形成されており、他方の開口9
6は上記貫通路102に連通されている。上記開
口94に、接着剤又はシーラ等の液状材料を供給
する図示しない供給ホースが連通される。
上記構成によれば、液状材料は開口94から第
2通路92、貫通路102、環状溝104、第1
通路20、連通路72,142を介してノズル1
2に供給されることとなるが、この際、塗布作業
に伴つて、シヤフト1が軸T′回りに回動しても、
スリーブ10とシヤフト1間で相対回転が許容さ
れる構造となつているので、供給ホースがふり回
されて手首Cやシヤフト1にからむことがない。
また、手首Cが水平軸X′を中心に第2図矢印
Bで示すように回動しても、供給ホースはその回
動中心において連結されているので、ふり回され
ることがない。
さらに、上記構成によれば、ノズル12がシヤ
フト1の回動中心軸T′からオフセツトして装着
されているので、塗布範囲を広げることができ
る。
以上より明らかなように、本考案によれば、ロ
ボツトによる液状材料の塗布作業において、同ロ
ボツトの手首やそれに設けられたシヤフトが回動
しても、材料供給ホースがからむことがなく、シ
ヤフトの振動や供給ホースの破損等の不具合を防
止できるという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例を示す側面図、第2
図は、第1図のA矢視図、第3図は、第1図に対
応する断面図、第4図は、従来例を示す説明図で
ある。 C……手首、1……シヤフト、10……スリー
ブ、12……ノズル、20……第1通路、92…
…第2通路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1の軸を中心に回動可能な手首と同手首から
    上記第1の軸に直交する方向に突設され且つ同直
    交する第2の軸を中心に回動可能なシヤフトとを
    有するロボツト、上記シヤフトの先端に装着され
    たノズル、上記シヤフトの中間部に相対回転可能
    に外嵌されるとともに壁部を貫通する貫通路が形
    成されたスリーブ、上記シヤフト内に形成される
    とともに上記ノズルと上記貫通路とを連通する第
    1通路、一端を上記手首に他端を上記スリーブに
    連結した連結部材内に形成されるとともに、上記
    一端の開口が上記第1の軸と中心が略一致するよ
    うに配設され上記他端開口が上記貫通路に接続さ
    れた第2通路、および上記第2通路の上記一端開
    口に連通された流体供給路を具備したことを特徴
    とする塗布ガン装置。
JP1984044275U 1984-03-29 1984-03-29 接着剤塗布ガン Granted JPS60155970U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984044275U JPS60155970U (ja) 1984-03-29 1984-03-29 接着剤塗布ガン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984044275U JPS60155970U (ja) 1984-03-29 1984-03-29 接着剤塗布ガン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60155970U JPS60155970U (ja) 1985-10-17
JPH0356290Y2 true JPH0356290Y2 (ja) 1991-12-17

Family

ID=30556700

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984044275U Granted JPS60155970U (ja) 1984-03-29 1984-03-29 接着剤塗布ガン

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JPS60155970U (ja) 1985-10-17

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