JPH0356346Y2 - - Google Patents

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JPH0356346Y2
JPH0356346Y2 JP1917187U JP1917187U JPH0356346Y2 JP H0356346 Y2 JPH0356346 Y2 JP H0356346Y2 JP 1917187 U JP1917187 U JP 1917187U JP 1917187 U JP1917187 U JP 1917187U JP H0356346 Y2 JPH0356346 Y2 JP H0356346Y2
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JP
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mold
injection
movable member
attached
molding machine
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は多色用射出成形機に関する。
<従来技術> 従来の多色用射出成形機について第6図および
第7図により説明すると、21は機台22に固定
された固定金型23を取付た固定盤で、移動金型
24を取付た可動盤25が同固定盤21に対し進
退し、前記金型23および24が当接したり、離
脱したりするように成つている。26は機台22
に取付た射出ユニツトで可動盤25の可動方向に
平行に配設されており、図示しないノズルタツチ
用アクチユエータにより固定金型23に当接しキ
ヤビテイ内に溶融樹脂を射出するようになつてい
る。27は固定盤21に取付た支承部材でアーム
28が旋回軸29を介して回動自在に取付られて
いる。前記アーム28には射出ユニツト30が固
着されていて、同射出ユニツト30は金型の可動
方向に対し直角方向から射出を行うもので、射出
工程時以外は鎖線30aで示すように金型可動方
向に対し、ほゞ平行位置に戻るようになつてい
る。前記アーム28の旋回、即ち射出ユニツト3
0の旋回は前記支承部材27とアーム28の間に
設けた油圧シリンダ31により行うようになつて
いる。射出ユニツト30の先端には射出に際し金
型に対し金型の移動方向に対し、略直角に射出さ
れるようノズル32が取付られている、33はス
ペーサで前記固定盤21と支承部材27の間に設
けてあり、射出ユニツト30の金型23および2
4へのノズルタツチ位置を調整するものである。
以上のように構成されており、次にその作用に
ついて説明すると、射出に際し、図示してない型
締用アクチユエータにより可動盤25が固定盤2
1に向つて移動を開始すると、油圧シリンダ31
に圧油が作用し、鎖線30aの位置から成形機の
内側に向つて移動し始める。金型23および24
が当接したときは射出ユニツト30の先端部のノ
ズル32が金型23および24の金型可動方向に
対し直角方向からノズルタツチし、油圧シリンダ
31によりノズルタツチ力が作用するとともに、
射出ユニツト射出26は金型可動方向からノズル
タツチが行われる。次いで各射出ユニツト26お
よび30にあらかじめ計量されていた溶融樹脂が
キヤビテイ内に射出される。
型開きに際しては、金型23および24の型開
きとともに、油圧シリンダ31に作用する圧油に
より射出ユニツト30は図示したノズルタツチ位
置より鎖線で示す30aへ戻るようになつてい
る。
以上説明したように金型23および24により
形成されるキヤビテイに対し射出口を複数個所設
けて、樹脂を注入することにより多色成形品を射
出成形出来るようになつている。
以上のように構成されているので、本装置は射
出成形時射出ユニツトを成形機の長手方向に対し
固定盤又は機台に対して斜方向に近付け、同射出
ユニツトの先端に取付たノズルにより金型の可動
方向に対し略直角を成すように配設したので、射
出ユニツトが従来装置のように大巾にはみだすこ
とがなく、成形機の床占有面積を小さくすること
が出来、さらに射出ユニツトは旋回運動により簡
単に移動が出来、射出時以外は金型から遠ざける
ことが出来るので、作業者が成形機に近付き易
く、操作性が向上するとともに、金型交換作業も
容易で短時間に作業が出来る また、金型キヤビテイ内に例えば金型パーテン
グ面から射出を行うことが出来るので、ホツトラ
ンナや高度の温度調整を行つている従来装置に比
べ、金型の保守管理が容易であるばかりでなく金
型の製作が容易で製作費もかゝらない加えて、支
承部材の取付が簡単でスペーサ等によつて位置調
整が出来るのでノズルタツチ位置を金型の何処の
場所にも変更出来、金型設計に大きな自由度を与
えることが出来る。
<考案が解決しようとしている問題点> 以上説明したように、優れた種々の効果がある
が、昨今、多様な金型にすぐに対応出来ることが
要求されており、金型の交換の度に金型注入孔が
異なり、前述のスペーサ33を交換する作業が介
在するという点は一層の改善を要求されている。
本考案は前述のような問題点を解決し、金型の
可動方向対し、略直角を成してノズルが当接する
金型のノズルタツチ位置を単時間で大巾に調整が
出来るようなノズルタツチ位置調整機構を有する
多色用射出成形機を提供することを目的とする。
<問題を解決するための手段> 前述の目的を達成するため、本考案は金型取付
面の中央より射出成形を行う標準タイプの横型射
出成形機の固定金型取付用固定盤又は機台に複数
個の射出ユニツトを取付け、金型が接合した際、
前記金型に形成されるキヤビテイに溶融樹脂を複
数個所から射出し、多色成形品を成形する多色射
出成形機において、 (1) 前記固定金型取付用固定盤又は機台に取付た
複数個の支承部材と、 (2) 前記複数個の支承部材に夫々設けたガイドに
沿つて型締方向に進退する移動部材と、 (3) 前記支承部材に軸方向の移動が制限され、回
転のみ自由で、前記移動部材に螺合し、回転運
動により前記移動部材に進退動作をさせる調整
ねじと、 (4) 移動部材に夫々設けた旋回軸を支点として回
転自在に取付られた架台上の射出ユニツトと、 (5) 前記支承部材に取付られ、前記射出ユニツト
を取付たアームを支承部材に対し旋回軸を支点
として旋回させるアクチユエータと、 (6) 前記複数個の射出ユニツトに先端部に夫々取
付られ、射出に際し前記接合した金型に対し、
金型可動方向に対し略直角を成して当接するよ
う形成されたノズル とから成る多色用射出成形機とした。
<考案の作用> 以上のような構成となつており、金型の交換等
で金型の注入口が型開閉方向に進退しても、射出
ユニツトを型開閉方向に移動することが出来るの
で、金型へのノズルタツチ位置を容易に変更する
ことが出来る。
<実施例> 次に本考案の1実施例を第1図ないし第5図に
より説明する。50は金型51を取付た固定盤5
2にライナ53を介して固着された複数個設けた
支承部材である。前記支承部材50は第3図に示
すように案内部54を有しており、移動部材55
を型締方向に案内するものである。この移動部材
55は第5図に示すように支承部材50に対し、
回転のみ行い軸方向に移動出来ない調整ねじ56
と螺合部57と螺合していて、型締方向に移動出
来るようになつている。58は標準タイプの横型
の射出成形機の射出ユニツト(図示せず)以外に
設けた射出ユニツトで、前記移動部材55に旋回
軸59を支点として回動自在に取付られたアーム
60に取付られていて、金型可動方向に対し略直
角方向から金型51のノズルタツチ位置61に当
接するノズル62を取付てある。
従つて、移動部材55が調整ねじ56の押引き
により型締方向に移動すると、旋回軸59により
前記移動部材55に取付られた射出ユニツト58
を取付たアーム60も型締方向に移動し、ノズル
タツチ位置61を型締方向に移動することが出来
る。63は第4図に示すように夫々回動自在に取
付られた油圧等のシリンダで射出ユニツト58を
支承部材50に対し回動させ射出ユニツト58を
金型51へノズルタツチさせるものである。
<考案の効果> 本考案によれば型締方向の金型のノズルタツチ
位置を変交出来、金型交換によりノズルタツチ位
置が変更されてもそれに対応出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を示す図で複数個の
射出ユニツトのうちの1個の説明図。第2図は第
1図のZ矢視図。第3図は第1図の断面−
図。第4図は第1図の断面−図。第5図は第
1図の断面−図。第6図および第7図は従来
の多色用射出成形機の図であつて、第6図は平面
図、第7図は側面図。 50……支承部材、54……案内部、55……
移動部材、56……調整ねじ、58……射出ユニ
ツト、59……旋回軸、60……アーム、62…
…ノズル、63……油圧シリンダ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 金型取付面の中央より射出成形を行う標準タイ
    プの横型射出成形機の固定金型取付用固定盤又は
    機台に複数個の射出ユニツトを取付け、金型が接
    合した際、前記金型に形成されるキヤビテイに溶
    融樹脂を複数個所から射出し、多色成形品を成形
    する多色射出成形機において、 (1) 前記固定金型取付用固定盤又は機台に取付た
    複数個の支承部材と、 (2) 前記複数個の支承部材に夫々設けたガイドに
    沿つて型締方向に進退する移動部材と、 (3) 前記支承部材に軸方向の移動が制限され、回
    転のみ自由で、前記移動部材に螺合し、回転運
    動により前記移動部材に進退動作をさせる調整
    ねじと、 (4) 移動部材に夫々設けた旋回軸を支点として回
    転自在に取付られた架台上の射出ユニツトと、 (5) 前記支承部材に取付られ、前記射出ユニツト
    を取付たアームを支承部材に対し旋回軸を支点
    として旋回させるアクチユエータと、 (6) 前記複数個の射出ユニツトに先端部に夫々取
    付られ、射出に際し前記接合した金型に対し、
    金型可動方向に対し略直角を成して当接するよ
    う形成されたノズル とから成る多色用射出成形機。
JP1917187U 1987-02-12 1987-02-12 Expired JPH0356346Y2 (ja)

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JPS63125518U JPS63125518U (ja) 1988-08-16
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JP2003225920A (ja) * 2002-01-31 2003-08-12 Toshiba Mach Co Ltd 射出成形機

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JP6202160B1 (ja) * 2016-07-25 2017-09-27 宇部興産機械株式会社 射出成形装置、射出成形装置の製造方法及びサブ射出ユニットの支持方法

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