JPH0356563Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356563Y2 JPH0356563Y2 JP14992684U JP14992684U JPH0356563Y2 JP H0356563 Y2 JPH0356563 Y2 JP H0356563Y2 JP 14992684 U JP14992684 U JP 14992684U JP 14992684 U JP14992684 U JP 14992684U JP H0356563 Y2 JPH0356563 Y2 JP H0356563Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding member
- holding
- angle
- plate
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、180度より小さい角度を置いて対
をなす板材を保持する板材保持装置に関するもの
である。
をなす板材を保持する板材保持装置に関するもの
である。
第10図は例えば特公昭57−18019号公報に示
された従来のこの種の板材保持装置を示す平面図
であり、図において1,1は対をなす板材で、90
度の角度を置いて保持されるものである。2は板
材1,1の角度をなす側の板面1a,1aに対接
する側面2a,2aを有する第1の保持部材、3
は前記角度をなす側とは反対側の板面1b,1b
に接触する受け部材3a,3aを一体的に有しか
つ前記角度をなす側とは反対側に配設された第2
の保持部材、4は第1の保持部材2にその側面2
a,2a間に形成されたねじ挿通孔、5は第2の
保持部材3にその受け部材3a,3a間に形成さ
れたねじ穴、6はねじ挿通孔4を通してねじ穴5
に螺入されるねじである。
された従来のこの種の板材保持装置を示す平面図
であり、図において1,1は対をなす板材で、90
度の角度を置いて保持されるものである。2は板
材1,1の角度をなす側の板面1a,1aに対接
する側面2a,2aを有する第1の保持部材、3
は前記角度をなす側とは反対側の板面1b,1b
に接触する受け部材3a,3aを一体的に有しか
つ前記角度をなす側とは反対側に配設された第2
の保持部材、4は第1の保持部材2にその側面2
a,2a間に形成されたねじ挿通孔、5は第2の
保持部材3にその受け部材3a,3a間に形成さ
れたねじ穴、6はねじ挿通孔4を通してねじ穴5
に螺入されるねじである。
ねじ6をねじ挿通孔4を通してねじ穴5に螺入
することにより、板材1,1の互いに隣接する端
部を第1の保持部材2の側面2aとこれに対向す
る第2の保持部材3の受け部材3aとの間に押圧
保持する。
することにより、板材1,1の互いに隣接する端
部を第1の保持部材2の側面2aとこれに対向す
る第2の保持部材3の受け部材3aとの間に押圧
保持する。
上記のような従来の板材保持装置では、ねじ挿
通孔4がねじ6とほぼ同一寸法であつて第1の保
持部材2はねじ6の中心軸線方向にしか移動しな
いので、第1の保持部材2の側面2a,2aと受
け部材3a,3aとの間に押圧保持される板材
1,1が同一の厚みでないと保持できないという
問題点があつた。
通孔4がねじ6とほぼ同一寸法であつて第1の保
持部材2はねじ6の中心軸線方向にしか移動しな
いので、第1の保持部材2の側面2a,2aと受
け部材3a,3aとの間に押圧保持される板材
1,1が同一の厚みでないと保持できないという
問題点があつた。
この考案はかかる問題点を解消するためになさ
れたもので、押圧保持する板材の厚みが異なつて
も容易、確実に保持できる板材保持装置を得るこ
とを目的とする。
れたもので、押圧保持する板材の厚みが異なつて
も容易、確実に保持できる板材保持装置を得るこ
とを目的とする。
この考案に係る板材保持装置は、第1の保持部
材のねじ挿通孔を角度の広がり方向に細長く形成
したものである。
材のねじ挿通孔を角度の広がり方向に細長く形成
したものである。
この考案においては、第1の保持部材が角度の
広がり方向にスライドするので、押圧保持する板
材の厚みが異なつても第1の保持部材が挟角方向
にスライドして押圧保持できる。
広がり方向にスライドするので、押圧保持する板
材の厚みが異なつても第1の保持部材が挟角方向
にスライドして押圧保持できる。
この考案の一実施例を第1図〜第5図について
説明する。第1図は平面図、第2図は正面図、第
3図は第1図の第2の保持部材を示すもので、イ
は平面図、ロは正面図、ハは側面図、ニはロ中の
ニ−ニ線断面図、ホはロ中のホ−ホ線断面図、第
4図は第1図の第1の保持部材を示すものでイは
平面図、ロは正面図、ハは背面図、ニはロ中のニ
−ニ線断面図、ホはロ中のホ−ホ線断面図、第5
図は第1図の板材保持装置により厚さの異なる2
枚の板材を保持した状態を示す図であり、前記従
来装置と同一または相当部分には同一符号を付し
て説明を省略する。図において、7は第1の保持
部材2に形成されたねじ挿通孔で、角度の広がり
方向、即ち第2図において水平方向に細長く形成
してある。8は補強リブ、9はカバー片である。
説明する。第1図は平面図、第2図は正面図、第
3図は第1図の第2の保持部材を示すもので、イ
は平面図、ロは正面図、ハは側面図、ニはロ中の
ニ−ニ線断面図、ホはロ中のホ−ホ線断面図、第
4図は第1図の第1の保持部材を示すものでイは
平面図、ロは正面図、ハは背面図、ニはロ中のニ
−ニ線断面図、ホはロ中のホ−ホ線断面図、第5
図は第1図の板材保持装置により厚さの異なる2
枚の板材を保持した状態を示す図であり、前記従
来装置と同一または相当部分には同一符号を付し
て説明を省略する。図において、7は第1の保持
部材2に形成されたねじ挿通孔で、角度の広がり
方向、即ち第2図において水平方向に細長く形成
してある。8は補強リブ、9はカバー片である。
このように第1の保持部材2のねじ挿通孔7を
角度の広がり方向に細長く形成しておくと、第5
図に示すように押圧保持する板材1,1の厚みが
異なつても第1の保持部材2が薄い方の板材1の
方へスライドするので、ねじ6をねじ穴5の螺入
することにより両部材1,1を容易、確実に押圧
保持できる。
角度の広がり方向に細長く形成しておくと、第5
図に示すように押圧保持する板材1,1の厚みが
異なつても第1の保持部材2が薄い方の板材1の
方へスライドするので、ねじ6をねじ穴5の螺入
することにより両部材1,1を容易、確実に押圧
保持できる。
上記実施例では2枚の板材1,1を90度の角度
を置いて保持するものについて説明したが、第6
図、第7図に示すように第1の保持部材2の側面
2a,2a間の角度と第2図の保持部材3の受け
部材3a,3a間の角度を同様に変えれば2枚の
板材1,1を90度以外の180度より小さい角度を
置いて保持することができる。この場合でも第5
図で説明したように厚みの異なる両板材1,1に
対しても同様にして対応できるは勿論である。
を置いて保持するものについて説明したが、第6
図、第7図に示すように第1の保持部材2の側面
2a,2a間の角度と第2図の保持部材3の受け
部材3a,3a間の角度を同様に変えれば2枚の
板材1,1を90度以外の180度より小さい角度を
置いて保持することができる。この場合でも第5
図で説明したように厚みの異なる両板材1,1に
対しても同様にして対応できるは勿論である。
以上の各実施例では第2の保持部材3の受け部
材3a,3aは、いずれも第2の保持部材3に一
体的に形成された羽根により構成されている。
材3a,3aは、いずれも第2の保持部材3に一
体的に形成された羽根により構成されている。
次に、中間の板材1を共有してその左右両側に
それぞれ90度の角度を置いて対をなす板材1,1
を保持する場合を第8図について説明する。第2
の保持部材3の受け部材3a,3aは一直線上に
あり、この受け部材3a,3aの間に45度の角度
を置いて形成されたねじ穴5を有している。両ね
じ穴5に螺入した2本のねじ6により2個の第1
の保持部材2A,2Bを第2の保持部材3に固定
できるので、両第1の保持部材2A,2Bの対向
する側面2a,2a間に中間の板材1を押圧保持
できる。
それぞれ90度の角度を置いて対をなす板材1,1
を保持する場合を第8図について説明する。第2
の保持部材3の受け部材3a,3aは一直線上に
あり、この受け部材3a,3aの間に45度の角度
を置いて形成されたねじ穴5を有している。両ね
じ穴5に螺入した2本のねじ6により2個の第1
の保持部材2A,2Bを第2の保持部材3に固定
できるので、両第1の保持部材2A,2Bの対向
する側面2a,2a間に中間の板材1を押圧保持
できる。
この実施例では第2の保持部材3の受け部材
は、一方は第2の保持部材3に一体的に形成され
る羽根3aにより構成されるが、他方は第1の保
持部材2Aからみればねじ6により第2の保持部
材3に固定される第1の保持部材2Bにより構成
され、逆に第1の保持部材2Bからみれば第1の
保持部材2Aにより構成される。したがつて、中
間の板材1およびこれに対してそれぞれ90度の角
度を置いて対をなす左右の板材1,1が、一つの
第2の保持部材3と二つの第1の保持部材2A,
2Bとで保持されることになる。
は、一方は第2の保持部材3に一体的に形成され
る羽根3aにより構成されるが、他方は第1の保
持部材2Aからみればねじ6により第2の保持部
材3に固定される第1の保持部材2Bにより構成
され、逆に第1の保持部材2Bからみれば第1の
保持部材2Aにより構成される。したがつて、中
間の板材1およびこれに対してそれぞれ90度の角
度を置いて対をなす左右の板材1,1が、一つの
第2の保持部材3と二つの第1の保持部材2A,
2Bとで保持されることになる。
この実施例の場合も第5図で説明したように各
第1の保持部材2がそれぞれ角度の広がり方向に
スライドするので3枚の板材1の厚みがそれぞれ
異なつても対応できる。
第1の保持部材2がそれぞれ角度の広がり方向に
スライドするので3枚の板材1の厚みがそれぞれ
異なつても対応できる。
さらに、互いに90度の角度を置いて対をなす板
材1,1、即ち4枚の板材1を一体的に保持する
場合を第9図について説明する。第2の保持部材
3はその周囲4カ所に90度間隔でねじ穴5を有し
ている。各ねじ穴5にそれぞれ螺入した4本のね
じ6により4個の第1の保持部材2を第2の保持
部材3の周囲に固定できるので、各第1の保持部
材2の対向する側面2a,2a間にそれぞれ1枚
ずつ、合計4枚の板材1を押圧保持出来る。
材1,1、即ち4枚の板材1を一体的に保持する
場合を第9図について説明する。第2の保持部材
3はその周囲4カ所に90度間隔でねじ穴5を有し
ている。各ねじ穴5にそれぞれ螺入した4本のね
じ6により4個の第1の保持部材2を第2の保持
部材3の周囲に固定できるので、各第1の保持部
材2の対向する側面2a,2a間にそれぞれ1枚
ずつ、合計4枚の板材1を押圧保持出来る。
この実施例では第2の保持部材3の受け部材
は、ねじ6により第2の保持部材3に固定される
第1の保持部材2により構成される。したがつ
て、互いに90度の角度を置いて対をなす4枚の板
材1,1が、一つの第2の保持部材3と四つの第
1の保持部材2とで一体的に保持されることにな
る。
は、ねじ6により第2の保持部材3に固定される
第1の保持部材2により構成される。したがつ
て、互いに90度の角度を置いて対をなす4枚の板
材1,1が、一つの第2の保持部材3と四つの第
1の保持部材2とで一体的に保持されることにな
る。
なお、この実施例の場合も第5図で説明したよ
うに各第1の保持部材2がそれぞれ角度の広がり
方向にスライドするので4枚の板材1の厚みが異
なつていても対応できる。
うに各第1の保持部材2がそれぞれ角度の広がり
方向にスライドするので4枚の板材1の厚みが異
なつていても対応できる。
以上の各実施例では第2の保持部材3にカバー
片9を設けてあるので、両保持部材2,3間のす
き間に異物が入るのを防止できるし、第1の保持
部材2の回転も防止できる。
片9を設けてあるので、両保持部材2,3間のす
き間に異物が入るのを防止できるし、第1の保持
部材2の回転も防止できる。
以上のように、この考案によれば押圧保持する
板材の厚みが異なつても容易、確実に保持できる
という効果がある。
板材の厚みが異なつても容易、確実に保持できる
という効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す平面図、第
2図は正面図、第3図は第1図の第2の保持部材
を示すものでイは平面図、ロは正面図、ハは側面
図、ニはロ中のニ−ニ線断面図、ホはロ中のホ−
ホ線断面図、第4図は第1図の第1の保持部材を
示すものでイは平面図、ロは正面図、ハは背面
図、ニはロ中のニ−ニ線断面図、ホはロ中のホ−
ホ線断面図、第5図は第1図の変化した状態を示
す図、第6図はこの考案の異なる実施例を示す平
面図、第7図は第6図の第2の保持部材を示す斜
視図、第8図はこの考案のさらに異なる実施例を
示す平面図、第9図はこの考案のさらに異なる実
施例を示す平面図、第10図は従来のものを示す
平面図である。 図において、1は板材、1aは板材1の角度を
なす側の板面、1bは板材1の角度をなす側とは
反対側の板面、2は第1の保持部材、2aは第1
の保持部材2の側面、3は第2の保持部材、3a
は受け部材、5はねじ穴、6はねじ、7はねじ挿
通孔を示す。なお、各図中同一符号は同一または
相当部分を示す。
2図は正面図、第3図は第1図の第2の保持部材
を示すものでイは平面図、ロは正面図、ハは側面
図、ニはロ中のニ−ニ線断面図、ホはロ中のホ−
ホ線断面図、第4図は第1図の第1の保持部材を
示すものでイは平面図、ロは正面図、ハは背面
図、ニはロ中のニ−ニ線断面図、ホはロ中のホ−
ホ線断面図、第5図は第1図の変化した状態を示
す図、第6図はこの考案の異なる実施例を示す平
面図、第7図は第6図の第2の保持部材を示す斜
視図、第8図はこの考案のさらに異なる実施例を
示す平面図、第9図はこの考案のさらに異なる実
施例を示す平面図、第10図は従来のものを示す
平面図である。 図において、1は板材、1aは板材1の角度を
なす側の板面、1bは板材1の角度をなす側とは
反対側の板面、2は第1の保持部材、2aは第1
の保持部材2の側面、3は第2の保持部材、3a
は受け部材、5はねじ穴、6はねじ、7はねじ挿
通孔を示す。なお、各図中同一符号は同一または
相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 180度より小さい角度を置いて対をなす板材
を保持する板材保持装置であつて、前記両板材
の前記角度をなす側の各板面にそれぞれ対接す
る両側面とこの両側面の間に形成されたねじ挿
通孔とを有する第1の保持部材、前記両板材の
前記角度をなす側とは反対側の各板面にそれぞ
れ接触する両受け部材が固定されこの両受け部
材の間にねじ穴を有しかつ前記角度をなす側と
は反対側に配設された第2の保持部材、および
前記第1の保持部材の前記ねじ挿通孔を通して
前記第2の保持部材の前記ねじ穴に螺入される
ねじを備え、前記ねじを前記ねじ穴に螺入する
ことにより、前記両板材の互いに隣接する各端
部を、それぞれ前記第1の保持部材の前記側面
とこれに対向する前記第2の保持部材の前記受
け部材との間に押圧保持するようにしたものに
おいて、 前記第1の保持部材のねじ挿通孔を前記角度
の広がり方向に細長く形成したことを特徴とす
る板材保持装置。 (2) 第2の保持部材の受け部材が、第2の保持部
材に一体的に形成された羽根であることを特徴
とする実用新案請求の範囲第1項記載の板材保
持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14992684U JPH0356563Y2 (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14992684U JPH0356563Y2 (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165102U JPS6165102U (ja) | 1986-05-02 |
| JPH0356563Y2 true JPH0356563Y2 (ja) | 1991-12-19 |
Family
ID=30708091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14992684U Expired JPH0356563Y2 (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0356563Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-02 JP JP14992684U patent/JPH0356563Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6165102U (ja) | 1986-05-02 |
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