JPH035665A - 缶水温度制御装置 - Google Patents

缶水温度制御装置

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Publication number
JPH035665A
JPH035665A JP1138640A JP13864089A JPH035665A JP H035665 A JPH035665 A JP H035665A JP 1138640 A JP1138640 A JP 1138640A JP 13864089 A JP13864089 A JP 13864089A JP H035665 A JPH035665 A JP H035665A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
signal
controller
steam pressure
water temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP1138640A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Kon
昆 仁志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP1138640A priority Critical patent/JPH035665A/ja
Publication of JPH035665A publication Critical patent/JPH035665A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ドラム形ボイラに於ける缶水温度の制御装置
に関し、更に詳しくは、缶水温度を測定するための温度
センサーを用いないで、ドラム形ボイラの缶水温度制御
を行えるようにした装置に関する。
〈従来の技術〉 第3図は、従来の缶水温度制御装置の一例を示す機能ブ
ロック図である。
図において、LA、IBはボイラの主蒸気圧力を検出す
る圧力検出器で、それぞれの圧力範囲に応じて2つの圧
力検出器IA、IBが、スイッチ20により切り替えて
用いられる。11.12は圧力検出器からの電流信号を
電圧信号に変換すると共に、例えば4mV〜20mVの
規格化された電圧信号に変換する変換器である。
2はスイッチ20で選択された圧力検出器からの信号を
入力し、この主蒸気圧力が設定された主蒸気圧力PSに
等しくなるように制御する蒸気圧力調節計である。
31は主蒸気の温度を検出する温度検出器、32は主蒸
気の流量を検出する流量検出器で、これらの各検出器は
、主蒸気が出力される管路内に設置されている。温度検
出器31は、例えば熱電対が用いられ、ここからの信号
はmV/電圧信号変換器10.変換器12及びリニアラ
イザ33を経て割算器34に印加されている。この割算
器34は、変換器11.12を経て印加される流量検出
器32からの流量信号を温度信号によって補正するよう
にしている。35は割算器34からの信号を入力とする
むだ時間補償回路である。
30は蒸気圧力調節計からの信号と、むだ時間補償回路
35を経た流量信号を加算する加算器であり、この加算
器30からの信号はスイッチ40を経て、ボイラのマス
ク信号になる。
4は缶水温度制御のためのブロックで、缶水温度を検出
する複数の温度検出器41a、41b。
41cを有している。42は各温度検出器41a。
41b、41cからの温度信号の平均値、すなわち平均
の缶水温度を得るための演算器、43は演算器42から
の平均缶水温度信号を入力する温度調節計である。44
は缶水温度の目標値を設定する設定手段、45は缶水温
度の上昇率を設定する設定手段、46はこれらの各手段
からの出力信号の制限回路で、ここからの信号が温度調
節計43に設定信号として与えられている。缶水温度上
昇率の制限値には、ボイラ形式により例えば自然循環式
ボイラにあっては、55℃/hrの上昇率が制限値にな
り、強制循環式ボイラにあっては、110℃/hrの上
昇率が制限値になる。
このように構成された装置は、主蒸気圧力、蒸気流量の
制御時には、スイッチ40は加算器30側の信号を選択
して、これをマスク信号として出力し、缶水温度制御時
には、スイッチ40を温度調節計43からの信号を選択
し、これをマスク信号として出力する。
〈発明が解決しようとする課題〉 缶水温度は、0〜350℃の範囲で変化し、また温度検
出器の設置場所によっても異なる。このため、従来装置
においては、正確な缶水温度を求めるために、温度検出
器を設置場所を変えて複数個設置しており、全体構成が
複雑になるという問題点がある。
本発明は、この様な問題点に鑑みてなされたもので、温
度検出器を複数個設置する必要のない、すなわち第3図
において、斜線を施した部分の構成を不要とする缶水温
度制御装置を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 前記した目的を達成する本発明は、 ボイラの主蒸気圧力を制御する蒸気圧力調節計と、缶水
温度を制御するための温度調節計とを備え、各調節計か
らの信号を前記ボイラのマスタ信号として利用するよう
にした缶水温度制御装置において、 前記蒸気圧力調節計に印加される蒸気圧力Pに関する信
号を入力し、 1’−P”’X100 ただし、T;缶水温度(飽和蒸気温度)P;蒸気圧力 の演算を行うことにより缶水温度信号Tを得る温度信号
演算手段を設け、この演算手段で得られた温度信号を前
記温度調節計に印加するように構成したものである。
く作用〉 ドラム形ボイラにおける缶水温度制御を実施する圧力範
囲は、おおよそ0〜100Kg/am2g以内で行われ
ている。この範囲では缶水温度Tと蒸気圧力Pとが前述
した関係にある。
温度信号演算手段は、この関係を用いて蒸気圧力から温
度信号を演算する。これにより、複数の温度検出器を設
置することなく、缶水温度の制御を可能とする。
〈実施例〉 以下図面を用いて、本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。図において、第3図の各部分と同じものには同一の
符号を付して示し、その説明を省略する。本発明におい
ては、缶水温度を制御するブロック4において、蒸気圧
力調節計2に印加される蒸気圧力信号Pを入力する温度
信号演算手段5を設け、ここで得られた温度信号Tを温
度調節計43に印加するように構成したものである。
この温度信号演算手段5は、蒸気圧力信号Pに対して、
次式で示される演算を行うことにより、温度信号Tを得
るようにしている。
T−P” X100 ただし、T;缶水温度(飽和蒸気温度)P;蒸気圧力 このように構成した装置の動作を説明すれば以下の通り
である。
第2図は、起動時の動作状態を示す線図である。
はじめに、スイッチ40は温度調節計43からの信号を
選択している。
一般にドラム形ボイラでは、亜臨界圧(169に、56
6℃)領域までが限度とされ、これ以上の領域での蒸気
圧利用は事実上無いと考えられている。亜臨界圧領域ま
での範囲においては、缶水温度の平均は、蒸気圧力Pと
密接な関係があり、両者の関係は、旧式で表される。
ボイラが点火されると、缶水の温度は時間と共に上昇し
、これにつれて蒸気圧力も第2図破線に示すように上昇
する。温度信号演算手段5は、入力される蒸気圧力信号
Pから温度信号Tを演算し、その温度信号を温度調節計
43に印加させる。温度調節計43は、この温度信号T
の上昇率が、缶水温度目標値に達するまで上昇率設定手
段45で設定された上昇率、例えば55℃/hrまたは
110℃/hrで上がるように、操作信号をボイラマス
タ信号として出力し缶水温度制御を行う(■の部分)。
缶水温度が蒸気圧力、例えば70Kg/Cm2gに応じ
た温度に到達すると、スイッチ40は蒸気圧力調節計2
からの信号を選択すると共に、ボイラの蒸気をタービン
に通気・併入するための通気圧カ一定制御を行う(■の
部分)。
なお、■の部分は、亜臨界圧(169に、566℃)の
定格条件にするための昇圧制御を行っている。
〈発明の効果〉 以上詳細に説明したように、本発明によれば蒸気圧力制
御のための蒸気圧力信号を利用して缶水の温度を演算に
より求めるようにしたもので、缶水温度を検出するため
の複数の温度検出器が不要となり、全体システムを簡単
な構成にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す機能ブロック図、第2
図は起動時の動作状態を示す線図、第3図は従来の缶水
温度制御装置の一例を示す機能ブロック図である。 IA、IB・・・主蒸気圧力検出器 2・・・蒸気圧力調節計  31・・・温度検出器32
・・・流量検出器 4・・・缶水温度制御ブロック 40・・・スイッチ    43・・・温度調節計44
・・・缶水温度目標値設定手段 45・・・缶水温度上昇率設定手段 5・・・温度信号演算手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ボイラの主蒸気圧力を制御する蒸気圧力調節計と、缶水
    温度を制御するための温度調節計とを備え、各調節計か
    らの信号を前記ボイラのマスタ信号として利用するよう
    にした缶水温度制御装置において、 前記蒸気圧力調節計に印加される蒸気圧力Pに関する信
    号を入力し、下記の演算を行うことにより缶水温度信号
    Tを得る温度信号演算手段を設け、この演算手段で得ら
    れた温度信号Tを前記温度調節計に印加するようにした
    ことを特徴とする缶水温度制御装置。 T=P^1^/^4×100 ただし、T;缶水温度(飽和蒸気温度) P:蒸気圧力
JP1138640A 1989-05-31 1989-05-31 缶水温度制御装置 Pending JPH035665A (ja)

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JP1138640A JPH035665A (ja) 1989-05-31 1989-05-31 缶水温度制御装置

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JPH035665A true JPH035665A (ja) 1991-01-11

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ID=15226747

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JP (1) JPH035665A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015212596A (ja) * 2014-05-02 2015-11-26 三浦工業株式会社 ボイラ及びボイラシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015212596A (ja) * 2014-05-02 2015-11-26 三浦工業株式会社 ボイラ及びボイラシステム

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