JPH0356765B2 - - Google Patents
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- JPH0356765B2 JPH0356765B2 JP63087563A JP8756388A JPH0356765B2 JP H0356765 B2 JPH0356765 B2 JP H0356765B2 JP 63087563 A JP63087563 A JP 63087563A JP 8756388 A JP8756388 A JP 8756388A JP H0356765 B2 JPH0356765 B2 JP H0356765B2
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- filter cloth
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 125
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 description 1
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、フイルタプレスにおいて、濾板間の
濾布を吊り支持する濾布吊部材を濾板の略前後方
向に移動可能に支持するフイルタプレスの濾布吊
装置に関する。
濾布を吊り支持する濾布吊部材を濾板の略前後方
向に移動可能に支持するフイルタプレスの濾布吊
装置に関する。
従来の技術
従来、この種のフイルタプレス濾布吊装置とし
ては種々の構造のものが考えられている。例え
ば、本出願人は、先に、以下の構成にかかる濾布
吊装置を出願した。すなわち、上記濾布吊装置
は、各濾板の両側の把手に夫々中空の支持体を固
定し、該支持体の上部には軸方向沿いに延びて濾
布吊部材の各端部が軸方向沿いに移動自在に挿入
される〓間を有する一方、上記各支持体内に付勢
部材を内蔵し、上記各支持体内に上記付勢部材の
上に軸承部材を上記支持体の軸方向沿いに移動自
在に挿入し、かつ、該軸承部材が上記支持体の〓
間より挿入された上記濾布吊部材の各端部を支持
するように大略構成している。
ては種々の構造のものが考えられている。例え
ば、本出願人は、先に、以下の構成にかかる濾布
吊装置を出願した。すなわち、上記濾布吊装置
は、各濾板の両側の把手に夫々中空の支持体を固
定し、該支持体の上部には軸方向沿いに延びて濾
布吊部材の各端部が軸方向沿いに移動自在に挿入
される〓間を有する一方、上記各支持体内に付勢
部材を内蔵し、上記各支持体内に上記付勢部材の
上に軸承部材を上記支持体の軸方向沿いに移動自
在に挿入し、かつ、該軸承部材が上記支持体の〓
間より挿入された上記濾布吊部材の各端部を支持
するように大略構成している。
上記構成においては、濾板を開枠したのち濾布
吊部材等を振動装置の振動板等でたたいて下降さ
せ、濾布を弛ませる。その後、上記付勢部材の付
勢力で上記濾布吊部材が上昇して濾布を再び元の
状態に濾板の前後各面沿いに展張した状態に復帰
させる。このような動作を繰り返すことによつ
て、濾布を略上下方向沿いに移動させて濾布から
濾渣を剥離させるようにしている。
吊部材等を振動装置の振動板等でたたいて下降さ
せ、濾布を弛ませる。その後、上記付勢部材の付
勢力で上記濾布吊部材が上昇して濾布を再び元の
状態に濾板の前後各面沿いに展張した状態に復帰
させる。このような動作を繰り返すことによつ
て、濾布を略上下方向沿いに移動させて濾布から
濾渣を剥離させるようにしている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記構造のものでは、各濾布が
略前後方向にはほとんど移動せず単に弛むだけで
あるため、濾板の略前後方向に対する濾布の移動
量は少なく、従つて、振動装置により濾布吊部材
が上下運動させられても濾布は略上下方向に移動
するだけで濾布は濾板の略前後方向にはさほどバ
タつかず、細かい濾渣が濾布から剥離しにくいと
いつた問題が生ずることがあつた。
略前後方向にはほとんど移動せず単に弛むだけで
あるため、濾板の略前後方向に対する濾布の移動
量は少なく、従つて、振動装置により濾布吊部材
が上下運動させられても濾布は略上下方向に移動
するだけで濾布は濾板の略前後方向にはさほどバ
タつかず、細かい濾渣が濾布から剥離しにくいと
いつた問題が生ずることがあつた。
従つて、本発明の目的は、上記問題を解決する
ことにあつて、細かい濾渣までも効果的に濾布か
ら剥離させることができるフイルタプレスの濾布
吊装置を提供することにある。
ことにあつて、細かい濾渣までも効果的に濾布か
ら剥離させることができるフイルタプレスの濾布
吊装置を提供することにある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明は、濾板上
方に支持部材を備え、該支持部材にレバーを介し
て濾布吊部材を揺動自在に支持するとともに、上
記支持部材に揺動部材を回動自在に備え、該揺動
部材を上記駆動部材の駆動により揺動させて、濾
布吊部材を濾板から強制的に離れる方向に揺動さ
せ、濾布を濾板に対して大きくバタ付かせて、濾
布から濾渣を剥離するように構成した。すなわ
ち、前後方向に隣接する濾板間に配置される濾布
を吊り支持する濾布吊部材を略前後方向沿いに
夫々移動可能に支持するフイルタプレスの濾布吊
装置にして、上記濾布吊部材の両端部に夫々レバ
ーを備え、該レバーを揺動自在に支持する支持部
材を上記濾板に該濾板の上方に配置されるように
備えるとともに、上記濾布吊部材に当接して該濾
布吊部材を上記濾板から離れる方向に移動させる
揺動部を有するとともに上端部に駆動用突出部を
有する濾布揺動部材を上記支持部材に対して回動
自在に備え、該濾布揺動部材の駆動用突出部に上
方より当接して上記揺動部材を上記支持部材に対
して回動させる駆動部材を少なくとも濾板開枠時
に濾板上方に位置するように備えるように構成し
た。
方に支持部材を備え、該支持部材にレバーを介し
て濾布吊部材を揺動自在に支持するとともに、上
記支持部材に揺動部材を回動自在に備え、該揺動
部材を上記駆動部材の駆動により揺動させて、濾
布吊部材を濾板から強制的に離れる方向に揺動さ
せ、濾布を濾板に対して大きくバタ付かせて、濾
布から濾渣を剥離するように構成した。すなわ
ち、前後方向に隣接する濾板間に配置される濾布
を吊り支持する濾布吊部材を略前後方向沿いに
夫々移動可能に支持するフイルタプレスの濾布吊
装置にして、上記濾布吊部材の両端部に夫々レバ
ーを備え、該レバーを揺動自在に支持する支持部
材を上記濾板に該濾板の上方に配置されるように
備えるとともに、上記濾布吊部材に当接して該濾
布吊部材を上記濾板から離れる方向に移動させる
揺動部を有するとともに上端部に駆動用突出部を
有する濾布揺動部材を上記支持部材に対して回動
自在に備え、該濾布揺動部材の駆動用突出部に上
方より当接して上記揺動部材を上記支持部材に対
して回動させる駆動部材を少なくとも濾板開枠時
に濾板上方に位置するように備えるように構成し
た。
さらに、上記構成において、上記各濾板の両側
に夫々固定され、かつ、上部に軸方向沿いに延び
て上記支持部材の各端部が軸方向沿いに移動自在
に挿入される〓間を有する支持体と、該各支持体
内に内蔵される付勢部材と、上記各支持体内に上
記付勢部材の上に上記支持体の軸方向沿いに移動
自在に挿入され、かつ、上記支持体の上記〓間よ
り挿入された上記支持部材の各端部を支持する軸
承部材とを備えるように構成してもよい。
に夫々固定され、かつ、上部に軸方向沿いに延び
て上記支持部材の各端部が軸方向沿いに移動自在
に挿入される〓間を有する支持体と、該各支持体
内に内蔵される付勢部材と、上記各支持体内に上
記付勢部材の上に上記支持体の軸方向沿いに移動
自在に挿入され、かつ、上記支持体の上記〓間よ
り挿入された上記支持部材の各端部を支持する軸
承部材とを備えるように構成してもよい。
発明の作用
上記構成においては、濾板を開枠したのち、駆
動部材を上記揺動部材の駆動用突出部に当接して
揺動部材の揺動部を支持部材回りに揺動させ、該
揺動部を上記濾布吊部材に当接させて上記濾布吊
部材を濾板から離れる方向に揺動させ、濾布を濾
板の略前後方向沿いにバタつかせて、濾布から濾
渣を剥離させる。
動部材を上記揺動部材の駆動用突出部に当接して
揺動部材の揺動部を支持部材回りに揺動させ、該
揺動部を上記濾布吊部材に当接させて上記濾布吊
部材を濾板から離れる方向に揺動させ、濾布を濾
板の略前後方向沿いにバタつかせて、濾布から濾
渣を剥離させる。
また、上記支持部材を濾板に対して略上下方向
沿いに移動可能に取り付けたものでは、下記のよ
うに作動する。すなわち、駆動部材、例えば振動
装置の振動板等が上記揺動部材に接触して支持部
材を下降させるとき、上記支持体内で上記支持部
材とともに軸承部材が上記付勢部材の付勢力に抗
して下降すると同時的に、上記振動板が上記揺動
部材の駆動用突出部が当接するのに伴い揺動部材
の揺動部が支持部材回りに揺動して濾布吊部材に
当接して該濾布吊部材を濾布とともに濾板から離
れる方向に移動させる。そして、上記振動板等が
上記支持部材から離れると、上記付勢部材の付勢
力により上記軸承部材とともに上記支持部材が上
昇するとともに、上記揺動部材の揺動部が濾布の
自重及び展張力等により支持部材回りが上記とは
逆方向に揺動して、濾布吊部材も逆方向に揺動し
て濾布を再び濾板側に接近させる。この動作を繰
り返すことにより、濾布が濾板に対して大きくバ
タ付き、濾布から濾渣が剥離される。
沿いに移動可能に取り付けたものでは、下記のよ
うに作動する。すなわち、駆動部材、例えば振動
装置の振動板等が上記揺動部材に接触して支持部
材を下降させるとき、上記支持体内で上記支持部
材とともに軸承部材が上記付勢部材の付勢力に抗
して下降すると同時的に、上記振動板が上記揺動
部材の駆動用突出部が当接するのに伴い揺動部材
の揺動部が支持部材回りに揺動して濾布吊部材に
当接して該濾布吊部材を濾布とともに濾板から離
れる方向に移動させる。そして、上記振動板等が
上記支持部材から離れると、上記付勢部材の付勢
力により上記軸承部材とともに上記支持部材が上
昇するとともに、上記揺動部材の揺動部が濾布の
自重及び展張力等により支持部材回りが上記とは
逆方向に揺動して、濾布吊部材も逆方向に揺動し
て濾布を再び濾板側に接近させる。この動作を繰
り返すことにより、濾布が濾板に対して大きくバ
タ付き、濾布から濾渣が剥離される。
発明の効果
上記構成によれば、駆動部材により揺動部材の
揺動部を支持部材回りに揺動させて濾布吊部材を
濾布とともに濾板から離れる方向に移動させて濾
布をバタつかせるようにしたので、細かい濾渣ま
でも濾布から効果的に剥離させることができる。
すなわち、濾布を単に濾板の前後各面と平行に略
上下方向に移動させる場合よりも濾布が濾板に対
して大きくバタ付くので、濾渣の除去率が向上す
る。
揺動部を支持部材回りに揺動させて濾布吊部材を
濾布とともに濾板から離れる方向に移動させて濾
布をバタつかせるようにしたので、細かい濾渣ま
でも濾布から効果的に剥離させることができる。
すなわち、濾布を単に濾板の前後各面と平行に略
上下方向に移動させる場合よりも濾布が濾板に対
して大きくバタ付くので、濾渣の除去率が向上す
る。
また、支持部材を濾板に対して略上下方向に移
動可能に取り付ける場合には、駆動部材により支
持部材が下降するとともに、上記駆動部材により
上記揺動部材の揺動部を支持部材回りに回動させ
て該揺動部により濾布吊部材を介して濾布を一旦
濾板から離れる方向に移動させたのち、上記付勢
部材の付勢力により上記支持部材を上昇させると
ともに濾布を濾板側に接近させるようにしたの
で、濾布が濾板に対して略上下方向及び略前後方
向の両方向に大きくバタ付くことになり、濾布に
付着した細かい濾渣までも該濾布から剥離させる
ことができる。
動可能に取り付ける場合には、駆動部材により支
持部材が下降するとともに、上記駆動部材により
上記揺動部材の揺動部を支持部材回りに回動させ
て該揺動部により濾布吊部材を介して濾布を一旦
濾板から離れる方向に移動させたのち、上記付勢
部材の付勢力により上記支持部材を上昇させると
ともに濾布を濾板側に接近させるようにしたの
で、濾布が濾板に対して略上下方向及び略前後方
向の両方向に大きくバタ付くことになり、濾布に
付着した細かい濾渣までも該濾布から剥離させる
ことができる。
実施例
以下に、本発明にかかる実施例を第1〜3図に
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
まず、本実施例にかかるフイルタプレスの濾布
吊装置が適用される周知のフイルタプレスの概略
構造を説明する。すなわち、上記フイルタプレス
は、前後スタンド間に多数の濾板1,…1を前後
動自在に配置し、各濾板1,1間の上方に該濾板
1,1間の一対の濾布5,5を夫々吊り支持する
濾布吊部材としての濾布吊棒2,2を備えるとと
もに、可動板を移動させて上記多数の濾板1,
…,1を閉枠し、各濾板1,1間の一対の濾布
5,5間に原液を供給して濾過を行う。一方、上
記可動板を上記とは逆方向に移動させて上記濾板
1,…,1を開き、濾板1,1間の一対の濾布
5,5の間に保持された濾渣を除去するように構
成する。上記各濾板1はその両側に横方向に夫々
突出した把手1a,1aを備え、該各把手1aを
前後スタンド間に架設された各案内レール4に前
後摺動自在に夫々吊り掛け支持して、各濾板1の
移動を案内するようにしている。上記各濾布5の
下端部には縫製作業により袋部5aを形成し、該
袋部5aを、濾板1の下方に支持された支持枠1
b間に固定された支持棒1cに挿入して、濾布下
端部を固定する。
吊装置が適用される周知のフイルタプレスの概略
構造を説明する。すなわち、上記フイルタプレス
は、前後スタンド間に多数の濾板1,…1を前後
動自在に配置し、各濾板1,1間の上方に該濾板
1,1間の一対の濾布5,5を夫々吊り支持する
濾布吊部材としての濾布吊棒2,2を備えるとと
もに、可動板を移動させて上記多数の濾板1,
…,1を閉枠し、各濾板1,1間の一対の濾布
5,5間に原液を供給して濾過を行う。一方、上
記可動板を上記とは逆方向に移動させて上記濾板
1,…,1を開き、濾板1,1間の一対の濾布
5,5の間に保持された濾渣を除去するように構
成する。上記各濾板1はその両側に横方向に夫々
突出した把手1a,1aを備え、該各把手1aを
前後スタンド間に架設された各案内レール4に前
後摺動自在に夫々吊り掛け支持して、各濾板1の
移動を案内するようにしている。上記各濾布5の
下端部には縫製作業により袋部5aを形成し、該
袋部5aを、濾板1の下方に支持された支持枠1
b間に固定された支持棒1cに挿入して、濾布下
端部を固定する。
このフイルタプレスに適用される上記濾布吊装
置は、第1,2図に示すように、上記濾布吊棒2
の両端部に夫々レバー7を備え、該レバー7を揺
動自在に支持する支持部材としての支持棒10を
備えるとともに、該支持棒10に濾布揺動部材と
しての揺動板12,12を揺動可能に備える。さ
らに、上記濾布吊装置は、上記各濾板1の両把手
1a,1aの所定箇所に夫々支持体3,3を固定
し、該各支持体3内に、付勢部材としてのコイル
バネ9と、該コイルバネ9で上方向きに付勢され
た軸承部材6とを上記支持体3の軸方向沿いに
夫々移動自在に該支持体3に内蔵し、かつ上記承
部材6に上記支持棒10を固定して大略構成す
る。
置は、第1,2図に示すように、上記濾布吊棒2
の両端部に夫々レバー7を備え、該レバー7を揺
動自在に支持する支持部材としての支持棒10を
備えるとともに、該支持棒10に濾布揺動部材と
しての揺動板12,12を揺動可能に備える。さ
らに、上記濾布吊装置は、上記各濾板1の両把手
1a,1aの所定箇所に夫々支持体3,3を固定
し、該各支持体3内に、付勢部材としてのコイル
バネ9と、該コイルバネ9で上方向きに付勢され
た軸承部材6とを上記支持体3の軸方向沿いに
夫々移動自在に該支持体3に内蔵し、かつ上記承
部材6に上記支持棒10を固定して大略構成す
る。
上記各支持体3は中空の断面四角状の部材より
なり、上記各濾板1の上部側面でかつ上記把手1
aの上面に上向きに突出するように固定される。
この支持体3の濾布側の側面には軸方向沿いに延
びて上端が解放された〓間としての長溝3aを備
える。
なり、上記各濾板1の上部側面でかつ上記把手1
aの上面に上向きに突出するように固定される。
この支持体3の濾布側の側面には軸方向沿いに延
びて上端が解放された〓間としての長溝3aを備
える。
上記各支持体3内には、上記コイバネ9と、該
コイルバネ9の下端に接触するバネ受け8と、上
記コイルバネ9の上端に載置されて該コイルバネ
9に接触する上記軸承部材6とを支持体軸方向沿
いに夫々移動自在に挿入する。
コイルバネ9の下端に接触するバネ受け8と、上
記コイルバネ9の上端に載置されて該コイルバネ
9に接触する上記軸承部材6とを支持体軸方向沿
いに夫々移動自在に挿入する。
上記軸承部材6は、その側面に横方向に貫通す
る螺合穴6bを備え、該螺合穴6b内に上記各支
持棒10の小径端部10aの螺合部を螺合して固
定する。従つて、上記支持棒10は、上記軸承部
材6とともに上記支持体3の長溝3a沿いに支持
体軸方向沿いに自由に上下動する。また、上下軸
承部材6の下端面中央部には、上記コイルバネ9
の内部に挿入される突出部6aを備えて、該突出
部6aの周囲の下面で上記コイルバネ9の上端を
受ける。
る螺合穴6bを備え、該螺合穴6b内に上記各支
持棒10の小径端部10aの螺合部を螺合して固
定する。従つて、上記支持棒10は、上記軸承部
材6とともに上記支持体3の長溝3a沿いに支持
体軸方向沿いに自由に上下動する。また、上下軸
承部材6の下端面中央部には、上記コイルバネ9
の内部に挿入される突出部6aを備えて、該突出
部6aの周囲の下面で上記コイルバネ9の上端を
受ける。
上記バネ受け8は、上記支持体3の下部に後記
する調整部材(図示せず)を介して支持体3内で
略上下方向沿いに移動可能に支持される。上記バ
ネ受け8の上面中央部には突出部8aを備え、該
突出部8aを上記コイルバネ9の内部に挿入し
て、上記突出部8aの周囲の上面で上記コイルバ
ネ9の下端を受ける。従つて、コイルバネ9は、
上記支持体3内で軸承部材6とバネ受け8との間
に縮装され、上記コイルバネ9の付勢力で上記軸
承部材6を介して上記支持棒10を上記濾板1の
略上下方向に移動可能に支持する。
する調整部材(図示せず)を介して支持体3内で
略上下方向沿いに移動可能に支持される。上記バ
ネ受け8の上面中央部には突出部8aを備え、該
突出部8aを上記コイルバネ9の内部に挿入し
て、上記突出部8aの周囲の上面で上記コイルバ
ネ9の下端を受ける。従つて、コイルバネ9は、
上記支持体3内で軸承部材6とバネ受け8との間
に縮装され、上記コイルバネ9の付勢力で上記軸
承部材6を介して上記支持棒10を上記濾板1の
略上下方向に移動可能に支持する。
上記バネ受け8のさらに下方には、具体的には
図示しないがボルト等の上記調整部材を備えて、 該ボルトを上記把手1aに対して上向きねじ込
み、上記バネ受け8を支持体3の軸方向沿いに移
動させて、上記コイルバネ9の付勢力を調整して
濾布5,5の展張力を調整するようにしてもよ
い。
図示しないがボルト等の上記調整部材を備えて、 該ボルトを上記把手1aに対して上向きねじ込
み、上記バネ受け8を支持体3の軸方向沿いに移
動させて、上記コイルバネ9の付勢力を調整して
濾布5,5の展張力を調整するようにしてもよ
い。
一方、上記各支持棒10の小径の両端部10
a,10aには、上記レバー7,7を夫々一対ず
つ回動自在に嵌合する。この一対のレバー7,7
の間の上記支持棒10には、カラー11を嵌挿
し、レバー7,7が互いに接触しないようにし
て、各レバー7の揺動動作を自在に行えるように
する。
a,10aには、上記レバー7,7を夫々一対ず
つ回動自在に嵌合する。この一対のレバー7,7
の間の上記支持棒10には、カラー11を嵌挿
し、レバー7,7が互いに接触しないようにし
て、各レバー7の揺動動作を自在に行えるように
する。
また、上記揺動板12は、支持棒10の中央部
分に回動自在に嵌合された円筒状支持部12a,
12aと、各支持部12aの下方に上記両濾布吊
棒2,2間に張り出して上記濾布5を介して上記
濾布吊棒2に夫々対向する板状揺動部12cと、
上記支持部12aの上方に突出した駆動用突出部
12bとを一体的に備えて構成する。各揺動板1
2は、上記支持部12aを境に「く」の字状に屈
曲しており、上記突出部12bは、その先端部分
が斜め上方を向くように突出しており、該突出部
12bが後記する振動板等で上方より押される
と、支持部12aの回りに揺動板12が回動して
揺動部12cが揺動するようにする。上記両揺動
板12,12は支持部材回りに夫々互いに逆方向
に回動するように配置され、各揺動板12が回動
するとき、各揺動部12cが各濾布を5を介して
各濾布吊棒2に接触して該濾布吊棒2を揺動させ
るようにする。上記支持棒10の中央部には、上
記両揺動板12,12に隣接しかつ両揺動板1
2,12を挟むように保持リング13,13を固
定して、揺動板12,12の支持棒軸方向への位
置ずれを防止するようにする。
分に回動自在に嵌合された円筒状支持部12a,
12aと、各支持部12aの下方に上記両濾布吊
棒2,2間に張り出して上記濾布5を介して上記
濾布吊棒2に夫々対向する板状揺動部12cと、
上記支持部12aの上方に突出した駆動用突出部
12bとを一体的に備えて構成する。各揺動板1
2は、上記支持部12aを境に「く」の字状に屈
曲しており、上記突出部12bは、その先端部分
が斜め上方を向くように突出しており、該突出部
12bが後記する振動板等で上方より押される
と、支持部12aの回りに揺動板12が回動して
揺動部12cが揺動するようにする。上記両揺動
板12,12は支持部材回りに夫々互いに逆方向
に回動するように配置され、各揺動板12が回動
するとき、各揺動部12cが各濾布を5を介して
各濾布吊棒2に接触して該濾布吊棒2を揺動させ
るようにする。上記支持棒10の中央部には、上
記両揺動板12,12に隣接しかつ両揺動板1
2,12を挟むように保持リング13,13を固
定して、揺動板12,12の支持棒軸方向への位
置ずれを防止するようにする。
なお、上記濾板1の前後に配置された濾布吊棒
2,2は、いずれか一方の濾布吊棒2を他方の濾
布吊棒2より軸方向に長く形成して、濾板1,
…,1を閉枠したとき、上記両レバー7,7が濾
板5の幅寸法内に互いに突き合わずに収納される
ようにする。
2,2は、いずれか一方の濾布吊棒2を他方の濾
布吊棒2より軸方向に長く形成して、濾板1,
…,1を閉枠したとき、上記両レバー7,7が濾
板5の幅寸法内に互いに突き合わずに収納される
ようにする。
一方、上記支持棒10の上方には、具体的には
詳しくは図示しないが駆動部材として周知の濾布
振動装置を備えて、濾板開枠時に上記振動装置の
振動板14で上記支持棒10を下向きにたたいて
濾布5,5に振動を付与すると同時に、上記振動
板14が上記揺動板12の突出部12bに当接し
て、揺動板12の揺動部12cを支持部材回りに
揺動させるようにする。
詳しくは図示しないが駆動部材として周知の濾布
振動装置を備えて、濾板開枠時に上記振動装置の
振動板14で上記支持棒10を下向きにたたいて
濾布5,5に振動を付与すると同時に、上記振動
板14が上記揺動板12の突出部12bに当接し
て、揺動板12の揺動部12cを支持部材回りに
揺動させるようにする。
上記構成によれば、濾過工程が終了して濾板
1,…,1を開枠したのち、上記振動装置の振動
板14で上記支持棒10を下向きにたたき、例え
ば第2図に点線で示すように支持棒10を下降さ
せると、軸承部材6,6を介してコイルバネ9,
9が夫々縮小し、次の瞬間にコイルバネ9,9の
付勢力でもつて上記支持棒10とともにレバー
7,7,7,7と濾布吊棒2,2と濾布5,5を
上向きに上昇させる。次いで、濾布5,5、支持
棒10、レバー7,7,7,7及び濾布吊棒2,
2等の自重でもつてコイルバネ9,9を縮小させ
るといつた略上下方向沿いの減衰運動を支持棒1
0等に生ぜしめる。上記支持棒10に上記振動板
14が当接するとき、上記両揺動板12,12の
突出部12b,12bに振動板14が当接し、両
揺動板12,12を互いに逆方向に支持部材回り
に回動させ、各揺動板12の揺動部12cにより
濾布5を介して濾布吊棒2を濾板1より離れる方
向に移動させる。そして、支持棒10が下端位置
まで下降したとき、揺動板12,12により両濾
布5,5が最も大きく開いて濾板1から離れる。
その後、支持棒10が上昇するとき、すなわち上
記コイルバネ9の付勢力により支持棒10が上方
に付勢されると、各濾布5が濾板1の前後各面に
沿うように展張され、この展張力、濾布5の自
重、並びに上記振動板14による揺動板12の突
出部12bに対する当接が解除されることなどに
より、レバー7,7が濾板側に互いに接近する方
向に揺動して濾布5を濾板1の各面沿いに位置さ
せる。このように、上記振動装置により上記支持
棒10を略上下方向沿いに移動させて、濾布5を
略上下方向沿いに移動させるとともに、上記揺動
板12の揺動動作により、上記濾布5,5が濾板
1に対して略上下方向及び略前後方向に大きくバ
タつかせ、濾布5に付着した濾渣を剥離させる。
1,…,1を開枠したのち、上記振動装置の振動
板14で上記支持棒10を下向きにたたき、例え
ば第2図に点線で示すように支持棒10を下降さ
せると、軸承部材6,6を介してコイルバネ9,
9が夫々縮小し、次の瞬間にコイルバネ9,9の
付勢力でもつて上記支持棒10とともにレバー
7,7,7,7と濾布吊棒2,2と濾布5,5を
上向きに上昇させる。次いで、濾布5,5、支持
棒10、レバー7,7,7,7及び濾布吊棒2,
2等の自重でもつてコイルバネ9,9を縮小させ
るといつた略上下方向沿いの減衰運動を支持棒1
0等に生ぜしめる。上記支持棒10に上記振動板
14が当接するとき、上記両揺動板12,12の
突出部12b,12bに振動板14が当接し、両
揺動板12,12を互いに逆方向に支持部材回り
に回動させ、各揺動板12の揺動部12cにより
濾布5を介して濾布吊棒2を濾板1より離れる方
向に移動させる。そして、支持棒10が下端位置
まで下降したとき、揺動板12,12により両濾
布5,5が最も大きく開いて濾板1から離れる。
その後、支持棒10が上昇するとき、すなわち上
記コイルバネ9の付勢力により支持棒10が上方
に付勢されると、各濾布5が濾板1の前後各面に
沿うように展張され、この展張力、濾布5の自
重、並びに上記振動板14による揺動板12の突
出部12bに対する当接が解除されることなどに
より、レバー7,7が濾板側に互いに接近する方
向に揺動して濾布5を濾板1の各面沿いに位置さ
せる。このように、上記振動装置により上記支持
棒10を略上下方向沿いに移動させて、濾布5を
略上下方向沿いに移動させるとともに、上記揺動
板12の揺動動作により、上記濾布5,5が濾板
1に対して略上下方向及び略前後方向に大きくバ
タつかせ、濾布5に付着した濾渣を剥離させる。
上記実施例によれば、濾板1に対しえて濾布吊
棒2,2を略上下方向沿いに移動可能にかつ略前
後方向に移動可能に取り付けて、揺動板12の揺
動動作により濾布5,5を濾板1に対して略前後
方向及び略上下方向に大きくバタつかせるように
したので、濾布5,5に付着した細かな濾渣をも
上記濾布5から効果的に剥離させることができ
る。すなわち、濾布5,5を濾板1の前後各面沿
いに単に略上下方向のみに移動させる従来のもの
と比べて、濾布5,5が略前後方向にも移動して
濾板1の各面に対してバタつくので、濾布5,5
に対する濾渣の剥離効率を大きく向上させること
ができる。また、濾板1に対して濾布吊棒2,2
はレバー7,7、支持棒10及び支持体3を介し
て略上下動可能に連結しているので、濾布吊棒
2,2と支持棒10との連結が簡単な構造でもつ
て行うことができ、濾布吊装置の構造が全体とし
て簡単なものとなる。
棒2,2を略上下方向沿いに移動可能にかつ略前
後方向に移動可能に取り付けて、揺動板12の揺
動動作により濾布5,5を濾板1に対して略前後
方向及び略上下方向に大きくバタつかせるように
したので、濾布5,5に付着した細かな濾渣をも
上記濾布5から効果的に剥離させることができ
る。すなわち、濾布5,5を濾板1の前後各面沿
いに単に略上下方向のみに移動させる従来のもの
と比べて、濾布5,5が略前後方向にも移動して
濾板1の各面に対してバタつくので、濾布5,5
に対する濾渣の剥離効率を大きく向上させること
ができる。また、濾板1に対して濾布吊棒2,2
はレバー7,7、支持棒10及び支持体3を介し
て略上下動可能に連結しているので、濾布吊棒
2,2と支持棒10との連結が簡単な構造でもつ
て行うことができ、濾布吊装置の構造が全体とし
て簡単なものとなる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、その他種々の態様で実施できる。
はなく、その他種々の態様で実施できる。
例えば、上記カラー11の代わりにねじりばね
を備えて、該ねじりばねの各端部を各レバー7に
係止して上記レバー7,7を補助的に互いに遠ざ
かる方向に付勢するようにして、上記揺動板12
による濾布5のバタつきを助けるようにしてもよ
い。
を備えて、該ねじりばねの各端部を各レバー7に
係止して上記レバー7,7を補助的に互いに遠ざ
かる方向に付勢するようにして、上記揺動板12
による濾布5のバタつきを助けるようにしてもよ
い。
また、第3図に示すように、上記支持部材10
を濾板1の把手1aに上下動不可に固定して、駆
動部材としての駆動板15が図中点線で示すよう
に上記揺動板12,12の突出部12b,12b
に当接することにより、揺動板12,12を夫々
支持部材回りに逆方向に回動させ、揺動部12
c,12cにより濾布吊棒2,2を介して濾布
5,5を揺動させるようにしてもよい。この場
合、各濾布5は、上下方向にはさほど移動せず、
略前後方向に主として移動して、濾渣を濾布5か
ら剥離させる。
を濾板1の把手1aに上下動不可に固定して、駆
動部材としての駆動板15が図中点線で示すよう
に上記揺動板12,12の突出部12b,12b
に当接することにより、揺動板12,12を夫々
支持部材回りに逆方向に回動させ、揺動部12
c,12cにより濾布吊棒2,2を介して濾布
5,5を揺動させるようにしてもよい。この場
合、各濾布5は、上下方向にはさほど移動せず、
略前後方向に主として移動して、濾渣を濾布5か
ら剥離させる。
また、上記濾布揺動部材としては、突出部12
b及び揺動部12cを夫々板状に形成した揺動板
12を使用したが、同様な機能を有するものなら
ば、上記突出部及び揺動部を夫々棒状に形成した
ものから構成するようにしてもよい。また、揺動
板12の配置は濾板1の上方の中央部に限らず端
部でもよいとともに、その個数も2個に限定され
ず任意の数でよい。
b及び揺動部12cを夫々板状に形成した揺動板
12を使用したが、同様な機能を有するものなら
ば、上記突出部及び揺動部を夫々棒状に形成した
ものから構成するようにしてもよい。また、揺動
板12の配置は濾板1の上方の中央部に限らず端
部でもよいとともに、その個数も2個に限定され
ず任意の数でよい。
また、上記濾板1の幅寸法が大きいものでは、
上記一対の濾布吊棒2,2の軸方向長さ寸法を同
じ寸法として、濾板閉枠時には両レバー7,7及
び濾布吊棒2,2を共に濾板1の幅内に収納する
ようにしてもよい。
上記一対の濾布吊棒2,2の軸方向長さ寸法を同
じ寸法として、濾板閉枠時には両レバー7,7及
び濾布吊棒2,2を共に濾板1の幅内に収納する
ようにしてもよい。
また、各濾布5の展張力並びに濾布5のバタつ
き具合を調整するものとしては、上記実施例のよ
うに上記バネ受け8の位置を調整してコイルバネ
9の付勢力を調整するものに限らず、コイルバネ
9のバネ力に応じて上記バネ受け8をその軸方向
長さ寸法のより大きなものと交換して、上記濾布
5,5の展張力従つてその振動幅を調整するよう
にしてもよい。また、上記レバー7,7をその軸
方向長さ寸法の異なるものに夫々交換したり、上
記各濾布吊棒2,2を重量の異なるものに交換す
るなどして、上記濾布5,5のバタつき具合を調
整するようにしてもよい。
き具合を調整するものとしては、上記実施例のよ
うに上記バネ受け8の位置を調整してコイルバネ
9の付勢力を調整するものに限らず、コイルバネ
9のバネ力に応じて上記バネ受け8をその軸方向
長さ寸法のより大きなものと交換して、上記濾布
5,5の展張力従つてその振動幅を調整するよう
にしてもよい。また、上記レバー7,7をその軸
方向長さ寸法の異なるものに夫々交換したり、上
記各濾布吊棒2,2を重量の異なるものに交換す
るなどして、上記濾布5,5のバタつき具合を調
整するようにしてもよい。
また、上記支持体3としては、複数の板状部材
を上記把手1aに上向きに突出させるように固定
し、該板状部材間に支持棒10の端部10aを上
下方向沿いに移動自在に挿入する〓間を形成した
もので構成するようにしてもよい。
を上記把手1aに上向きに突出させるように固定
し、該板状部材間に支持棒10の端部10aを上
下方向沿いに移動自在に挿入する〓間を形成した
もので構成するようにしてもよい。
また、支持体3としては、その断面形状は四角
形枠に限らず環状としてもよい。
形枠に限らず環状としてもよい。
また、揺動板12は濾布吊部材2に濾布5を介
して接触していたが、揺動板12を濾布吊部材2
に直接接触するようにしてもよい。
して接触していたが、揺動板12を濾布吊部材2
に直接接触するようにしてもよい。
第1図は本発明の一実施例にかかるフイルタプ
レスの濾布吊装置を示す要部正面図、第2図は第
1図にかかる濾布吊装置を備えた濾板の要部側面
図、第3図は他の実施例にかかる濾布吊装置の要
部側面図である。 1……濾板、1a……把手、2……濾布吊部
材、3……支持体、3a……長溝、4……案内レ
ール、5……濾布、6……軸承部材、6a……突
出部、6b……貫通穴、7……レバー、8……バ
ネ受け、8a……突出部、9……コイルバネ、1
0……支持棒、10a……端部、11……カラ
ー、12……揺動板、12a……支持部、12b
……突出部、12c……揺動部、13……保持リ
ング、14……振動板。
レスの濾布吊装置を示す要部正面図、第2図は第
1図にかかる濾布吊装置を備えた濾板の要部側面
図、第3図は他の実施例にかかる濾布吊装置の要
部側面図である。 1……濾板、1a……把手、2……濾布吊部
材、3……支持体、3a……長溝、4……案内レ
ール、5……濾布、6……軸承部材、6a……突
出部、6b……貫通穴、7……レバー、8……バ
ネ受け、8a……突出部、9……コイルバネ、1
0……支持棒、10a……端部、11……カラ
ー、12……揺動板、12a……支持部、12b
……突出部、12c……揺動部、13……保持リ
ング、14……振動板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前後方向に隣接する濾板1,1間に配置され
る濾布5を吊り支持する濾布吊部材2を略前後方
向沿いに夫々移動可能に支持するフイルタプレス
の濾布吊装置にして、 上記濾布吊部材2の両端部に夫々レバー7を備
え、該レバー7を揺動自在に支持する支持部材1
0を上記濾板1に該濾板1の上方に配置されるよ
うに備えるとともに、上記濾布吊部材2に当接し
て該濾布吊部材2を上記濾板1から離れる方向に
移動させる揺動部12cを有するとともに上端部
に駆動用突出部12bを有する濾布揺動部材12
を上記支持部材10に対して回動自在に備え、該
濾布揺動部材12の駆動用突出部12bに上方よ
り当接して上記揺動部材12を上記支持部材10
に対して回動させる駆動部材14,15を少なく
とも濾板開枠時に濾板上方に位置するように備え
るようにしたことを特徴とするフイルタプレスの
濾布吊装置。 2 上記各濾板1の両側に夫々固定され、かつ、
上部に軸方向沿いに延びて上記支持部材10の各
端部が軸方向沿いに移動自在に挿入される〓間3
aを有する支持体3と、該各支持体3内に内蔵さ
れる付勢部材9と、上記各支持体3内に上記付勢
部材9の上に上記支持体3の軸方向沿いに移動自
在に挿入され、かつ、上記支持体3の上記〓間3
aより挿入された上記支持部材10の各端部10
aを支持する軸承部材6とを備えるようにした特
許請求の範囲第1項に記載のフイルタプレスの濾
布吊装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63087563A JPH01258710A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | フィルタプレスの濾布吊装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63087563A JPH01258710A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | フィルタプレスの濾布吊装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01258710A JPH01258710A (ja) | 1989-10-16 |
| JPH0356765B2 true JPH0356765B2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=13918457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63087563A Granted JPH01258710A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | フィルタプレスの濾布吊装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01258710A (ja) |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63087563A patent/JPH01258710A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01258710A (ja) | 1989-10-16 |
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