JPH0356819Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0356819Y2 JPH0356819Y2 JP1986096231U JP9623186U JPH0356819Y2 JP H0356819 Y2 JPH0356819 Y2 JP H0356819Y2 JP 1986096231 U JP1986096231 U JP 1986096231U JP 9623186 U JP9623186 U JP 9623186U JP H0356819 Y2 JPH0356819 Y2 JP H0356819Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horizontal bars
- blind
- front surface
- air conditioner
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、室内壁面の高所に取り付けられる空
気調和機に関するものである。
気調和機に関するものである。
(ロ) 従来の技術
室内壁面の高所に取り付けられる空気調和機の
外筺の構造例としては実公昭57−54499号公報に
示されたようなものが開示されている。
外筺の構造例としては実公昭57−54499号公報に
示されたようなものが開示されている。
この内容によれば、外筺の前面の下部には吐出
口が上部には吸込口が夫々設けられている。そし
て、この吸込口には多数の横桟を設けて吸込部と
し、且つこの横桟は吸込口の側方のメクラ部にま
で延びていた。このメクラ部において、横桟の間
の前面は垂直方向に延びていた。
口が上部には吸込口が夫々設けられている。そし
て、この吸込口には多数の横桟を設けて吸込部と
し、且つこの横桟は吸込口の側方のメクラ部にま
で延びていた。このメクラ部において、横桟の間
の前面は垂直方向に延びていた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
このような空気調和機を室内壁面に取り付けた
場合、メクラ部の横桟間の前面が室内壁面と略平
行となる。
場合、メクラ部の横桟間の前面が室内壁面と略平
行となる。
従つて、この空気調和機の外箱の吸込部の横桟
間に入り込んだ照明器具の光や天井の反射光は、
この横桟間の通風口から機内に入り込み光らない
ものの、メクラ部の横桟間に入り込んだ光は、メ
クラ部の前面に当つて光るおそれがある。このよ
うに吸込部の横桟間が光らず、メクラ部の横桟間
が光ると、使用者に見苦しさを与えるおそれがあ
つた。尚、この見苦しさをなくすために、メクラ
部の横桟の間の表面にシボを施すことも考えられ
るが、このシボの目が荒いとこの表面に当つた光
が乱反射して白つぽく見えるおそれが生じる。
間に入り込んだ照明器具の光や天井の反射光は、
この横桟間の通風口から機内に入り込み光らない
ものの、メクラ部の横桟間に入り込んだ光は、メ
クラ部の前面に当つて光るおそれがある。このよ
うに吸込部の横桟間が光らず、メクラ部の横桟間
が光ると、使用者に見苦しさを与えるおそれがあ
つた。尚、この見苦しさをなくすために、メクラ
部の横桟の間の表面にシボを施すことも考えられ
るが、このシボの目が荒いとこの表面に当つた光
が乱反射して白つぽく見えるおそれが生じる。
本考案は吸込部の横桟間と、メクラ部の横桟間
とが略同じように見えさせることを目的としたも
のである。
とが略同じように見えさせることを目的としたも
のである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この目的を達成するために、本考案はメクラ部
の横桟間の前面を、斜め下向きに傾斜させるよう
にしたものである。
の横桟間の前面を、斜め下向きに傾斜させるよう
にしたものである。
(ホ) 作 用
多数の横桟の間の傾斜面に光が当ると、この光
は下側の横桟の上面に当つて、この傾斜面から反
射した光が使用者の方向へ反射しないようにして
いる。
は下側の横桟の上面に当つて、この傾斜面から反
射した光が使用者の方向へ反射しないようにして
いる。
(ヘ) 実施例
第1図において、1は分離型空気調和機の室内
側熱交換ユニツトで、天井2付近の室内壁面3の
比較的高い位置に据付けられている。4はこの熱
交換ユニツトの外筺でプラスチツクで成型されて
いる。この外箱の内部には熱交換器、送風機等が
収納されている。5はこの外箱の前面下部に形成
した吹出口で、この吹出口5には風向変更板6が
配設されている。7はこの外箱の吹出口5の上方
に形成した横桟で外筺4の左端から右端までほぼ
全巾に渡つて形成されている。そして外筺4の左
側の横桟の間には第2図に示すように通風口8が
設けられており、この部分を吸込口9としてい
る。第2図において、この横桟7の縦寸法aは
2.0mm、横桟7同志の隙間寸法bは5.0mmである。
9はこの通風口8の裏側に配設されたエアフイル
ターで最下段の横桟と吹出口5との間の挿入口
(図示せず)から出し入れされるものである。
側熱交換ユニツトで、天井2付近の室内壁面3の
比較的高い位置に据付けられている。4はこの熱
交換ユニツトの外筺でプラスチツクで成型されて
いる。この外箱の内部には熱交換器、送風機等が
収納されている。5はこの外箱の前面下部に形成
した吹出口で、この吹出口5には風向変更板6が
配設されている。7はこの外箱の吹出口5の上方
に形成した横桟で外筺4の左端から右端までほぼ
全巾に渡つて形成されている。そして外筺4の左
側の横桟の間には第2図に示すように通風口8が
設けられており、この部分を吸込口9としてい
る。第2図において、この横桟7の縦寸法aは
2.0mm、横桟7同志の隙間寸法bは5.0mmである。
9はこの通風口8の裏側に配設されたエアフイル
ターで最下段の横桟と吹出口5との間の挿入口
(図示せず)から出し入れされるものである。
10はこのエアフイルター9の案内レールで、
外筺4の裏側で縦方向に延びている。
外筺4の裏側で縦方向に延びている。
又、この外筺4の横桟7の左側並びに右側はメ
クラ部11,12となつている。このメクラ部1
1,12の形状は第3図・第4図に示すように横
桟7の縦寸法cが2.0mm、奥行寸法dが3.0mm、横
桟7同志の隙間寸法eが5.0mm、このメクラ部の
前面13の斜め下向き角度fが20°で、外箱の厚
さ寸法gが6.0mmである。
クラ部11,12となつている。このメクラ部1
1,12の形状は第3図・第4図に示すように横
桟7の縦寸法cが2.0mm、奥行寸法dが3.0mm、横
桟7同志の隙間寸法eが5.0mm、このメクラ部の
前面13の斜め下向き角度fが20°で、外箱の厚
さ寸法gが6.0mmである。
このような形状の外箱を備えた熱交換ユニツト
1を室内壁面3を据付けると、メクラ部11,1
2において、天井2からの照明光は第3図実線矢
印で示すように斜め下向きに前面13に当つてこ
の前面の下方の横桟14の上面15に当てられ
る。このため使用者がこの熱交換ユニツト1を下
方から見上げた場合は、このメクラ部11,12
の斜め下向きの前面13が光つて見えることは少
ない。又、吸込部9の横桟7間に入り込んだ光は
通風口8を介して機内に入り込み光つて見えるお
それは少ない。
1を室内壁面3を据付けると、メクラ部11,1
2において、天井2からの照明光は第3図実線矢
印で示すように斜め下向きに前面13に当つてこ
の前面の下方の横桟14の上面15に当てられ
る。このため使用者がこの熱交換ユニツト1を下
方から見上げた場合は、このメクラ部11,12
の斜め下向きの前面13が光つて見えることは少
ない。又、吸込部9の横桟7間に入り込んだ光は
通風口8を介して機内に入り込み光つて見えるお
それは少ない。
(ト) 考案の効果
以上述べたように、本考案は外筺の前面に多数
の横桟を形成し、この横桟の間に通風口を設け
て、この部分を吸込部とし、この吸込部からつな
がる横桟の間の前面を斜め下向きに傾斜させて、
この部分をメクラ部としたものである。このよう
に、メクラ部の横桟の間を光りにくくして、横桟
が吸込部からメクラ部にかけて横方向に延びてい
るように見え、すつきりとした空気調和機の外箱
の外観を得ることができる。
の横桟を形成し、この横桟の間に通風口を設け
て、この部分を吸込部とし、この吸込部からつな
がる横桟の間の前面を斜め下向きに傾斜させて、
この部分をメクラ部としたものである。このよう
に、メクラ部の横桟の間を光りにくくして、横桟
が吸込部からメクラ部にかけて横方向に延びてい
るように見え、すつきりとした空気調和機の外箱
の外観を得ることができる。
図面は本考案の空気調和機の一実施例を示すも
ので、第1図は同機の室内側熱交換ユニツトを室
内壁面に据付けた状態を示す同ユニツトの斜視
図、第2図は同ユニツトの吸込部の要部断面図、
第3図は同ユニツトのメクラ部の要部断面図、第
4図は第3図の拡大図である。 4……外筺、7……横桟、8……通風口、1
1,12……メクラ部、13……前面。
ので、第1図は同機の室内側熱交換ユニツトを室
内壁面に据付けた状態を示す同ユニツトの斜視
図、第2図は同ユニツトの吸込部の要部断面図、
第3図は同ユニツトのメクラ部の要部断面図、第
4図は第3図の拡大図である。 4……外筺、7……横桟、8……通風口、1
1,12……メクラ部、13……前面。
Claims (1)
- 冷凍機器が内蔵された外筺の前面に、通風口と
メクラ部とを設け、この通風口からメクラ部をつ
なぐ多数の横桟をこの通風口とメクラ部にそれぞ
れ形成した空気調和機において、前記メクラ部の
前記多数の横桟の間の前面を斜め下向きに傾斜さ
せたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986096231U JPH0356819Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986096231U JPH0356819Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314918U JPS6314918U (ja) | 1988-01-30 |
| JPH0356819Y2 true JPH0356819Y2 (ja) | 1991-12-24 |
Family
ID=30961741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986096231U Expired JPH0356819Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0356819Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP1986096231U patent/JPH0356819Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314918U (ja) | 1988-01-30 |
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