JPH0356971B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356971B2 JPH0356971B2 JP11262184A JP11262184A JPH0356971B2 JP H0356971 B2 JPH0356971 B2 JP H0356971B2 JP 11262184 A JP11262184 A JP 11262184A JP 11262184 A JP11262184 A JP 11262184A JP H0356971 B2 JPH0356971 B2 JP H0356971B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- fixed
- suction block
- valve plate
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 4
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 239000002783 friction material Substances 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はロータに対して包装用の袋を一枚づつ
給袋する一方、前記各袋をロータに吊下げ状に支
持して運搬し、その運搬の途中で袋内に被包装物
を充填したあと、袋口を次々とシールするように
したロータリ式の袋め包装機において、前記袋を
真空吸引力でもつてロータに吊下げ状に支持する
ための袋支持装置に関する。
給袋する一方、前記各袋をロータに吊下げ状に支
持して運搬し、その運搬の途中で袋内に被包装物
を充填したあと、袋口を次々とシールするように
したロータリ式の袋め包装機において、前記袋を
真空吸引力でもつてロータに吊下げ状に支持する
ための袋支持装置に関する。
(従来の技術)
袋詰め包装機で袋を支持するために、一般的に
はバネ力を利用する純機械的なクランプ装置が使
用されるが、この種のクランプ装置は歪みの大き
い柔軟な袋を挾むときにキヤツチミスが生じやす
い。そこで、従来、実公昭54−37418号公報に示
すように、一対のサクシヨンバーで袋の口の両側
を吸着して支持するものが提供されている。空気
の吸入力を利用するこの種の支持手段は、前記の
純機械的なクランプに比べて流体の差圧でもつて
袋を支持するのでキヤツチミスが減少し、この点
では一応の効果がある。
はバネ力を利用する純機械的なクランプ装置が使
用されるが、この種のクランプ装置は歪みの大き
い柔軟な袋を挾むときにキヤツチミスが生じやす
い。そこで、従来、実公昭54−37418号公報に示
すように、一対のサクシヨンバーで袋の口の両側
を吸着して支持するものが提供されている。空気
の吸入力を利用するこの種の支持手段は、前記の
純機械的なクランプに比べて流体の差圧でもつて
袋を支持するのでキヤツチミスが減少し、この点
では一応の効果がある。
(発明が解決しようとする問題等)
しかし、前記のサクシヨンバーには真空通路を
開閉するための開閉弁がそれぞれ備えられてお
り、ロータへの袋の供給及びロータからの袋の排
除に合わせて、これら開閉弁を操作しなければな
らないが、ロータは間欠回転であり、このロータ
の動きを利用して開閉弁を操作することはできな
いから、開閉弁を操作する手段を外から得なけれ
ばならず、ロータの動きに合わせて開閉弁を操作
するのが複雑になる欠点があつた。
開閉するための開閉弁がそれぞれ備えられてお
り、ロータへの袋の供給及びロータからの袋の排
除に合わせて、これら開閉弁を操作しなければな
らないが、ロータは間欠回転であり、このロータ
の動きを利用して開閉弁を操作することはできな
いから、開閉弁を操作する手段を外から得なけれ
ばならず、ロータの動きに合わせて開閉弁を操作
するのが複雑になる欠点があつた。
また一対のサクシヨンバーが互いに間隔を広げ
ているところに袋が供給されると、一対のサクシ
ヨンバーは相対的に接近して袋に接触しない限
り、これらサクシヨンバーに袋を吸着することが
できないが、この場合もロータは停止しているの
で、ロータの動きを利用してサクシヨンバーを作
動させることができない。このためアクチユエー
タなどの動力を利用してサクシヨンバーを作動さ
せており、従つてこの場合もサクシヨンバーを作
動させる手段が複雑であつた。
ているところに袋が供給されると、一対のサクシ
ヨンバーは相対的に接近して袋に接触しない限
り、これらサクシヨンバーに袋を吸着することが
できないが、この場合もロータは停止しているの
で、ロータの動きを利用してサクシヨンバーを作
動させることができない。このためアクチユエー
タなどの動力を利用してサクシヨンバーを作動さ
せており、従つてこの場合もサクシヨンバーを作
動させる手段が複雑であつた。
本発明は上記の点に鑑み、サクシヨンバーでの
真空作用を制御するサクシヨンバーの操作及びサ
クシヨンバーの接離作用をロータ停止中でもアク
チユエータを作用することなく行なえるようにし
たものである。
真空作用を制御するサクシヨンバーの操作及びサ
クシヨンバーの接離作用をロータ停止中でもアク
チユエータを作用することなく行なえるようにし
たものである。
(発明が解決しようとする問題等)
本発明は上記目的を達成するために、周面に多
数の盤を垂設したロータを前記各盤の取付間隔と
同ピツチで間欠回転する手段と、前記ロータの上
面に位置する溝カム板を前記ロータと一体に回転
させたあと前記ロータが停止している間にすでに
回転した角度分だけ逆転復帰させる手段と、前記
各盤の外側の面にそれぞれ横長状に固定した袋吸
着用の固定側サクシヨンブロツクと、前記各固定
側サクシヨンブロツクの前側にそれぞれ位置し且
つ側端に固定したロツドの端を前記カム板の上面
に形成した溝に係合した可動側サクシヨンブロツ
クと、前記溝カム板の上面に固定し該溝カム板と
一体的な作動をする弁盤と、前記弁盤の上に回転
自在に載置し且つ前記ロータの動きと同調するよ
うに該ロータに係合した固定弁板と、前記固定弁
板に一端を連結した多数のホースの他端を前記の
各固定側サクシヨンブロツクと各可動側サクシヨ
ンブロツクとに連結し、前記の弁盤と固定弁盤と
の間に形成した真空通路が前記ロータ周囲に形成
した少なくとも給袋位置から物品充填位置までの
範囲において前記の固定側サクシヨンブロツクと
可動側サクシヨンブロツクとに連通すること、及
び前記溝カム板の溝が少なくとも前記給袋位置か
ら物品充填位置にかけて前記の可動側サクシヨン
ブロツクを固定側サクシヨンブロツクから離反さ
せるような形状であり、且つ前記の溝カム板の逆
転復帰の作用によつて前記給袋位置において前記
の可動側サクシヨンブロツクが固定側サクシヨン
ブロツクに接近するように前記の溝を形成したも
のである。
数の盤を垂設したロータを前記各盤の取付間隔と
同ピツチで間欠回転する手段と、前記ロータの上
面に位置する溝カム板を前記ロータと一体に回転
させたあと前記ロータが停止している間にすでに
回転した角度分だけ逆転復帰させる手段と、前記
各盤の外側の面にそれぞれ横長状に固定した袋吸
着用の固定側サクシヨンブロツクと、前記各固定
側サクシヨンブロツクの前側にそれぞれ位置し且
つ側端に固定したロツドの端を前記カム板の上面
に形成した溝に係合した可動側サクシヨンブロツ
クと、前記溝カム板の上面に固定し該溝カム板と
一体的な作動をする弁盤と、前記弁盤の上に回転
自在に載置し且つ前記ロータの動きと同調するよ
うに該ロータに係合した固定弁板と、前記固定弁
板に一端を連結した多数のホースの他端を前記の
各固定側サクシヨンブロツクと各可動側サクシヨ
ンブロツクとに連結し、前記の弁盤と固定弁盤と
の間に形成した真空通路が前記ロータ周囲に形成
した少なくとも給袋位置から物品充填位置までの
範囲において前記の固定側サクシヨンブロツクと
可動側サクシヨンブロツクとに連通すること、及
び前記溝カム板の溝が少なくとも前記給袋位置か
ら物品充填位置にかけて前記の可動側サクシヨン
ブロツクを固定側サクシヨンブロツクから離反さ
せるような形状であり、且つ前記の溝カム板の逆
転復帰の作用によつて前記給袋位置において前記
の可動側サクシヨンブロツクが固定側サクシヨン
ブロツクに接近するように前記の溝を形成したも
のである。
(作用)
本発明によると、ロータと溝カム板とは一体に
回転し、ロータが停止している間に溝カム板はす
でに回転した角度分だけ逆転復帰する。結果的に
前記溝カム板は同じ位置で一定角度だけ正逆転を
繰返し、一方ロータは各組のサクシヨンブロツク
と一体に正転方向にのみ間欠回転する。このため
前記の各組のサクシヨンブロツクは前記溝カム板
の周りを公転する型となり、溝カム板の溝に係合
する可動側サクシヨンブロツクは少なくとも給袋
位置から物品充填位置にかけて固定側サクシヨン
ブロツクから離反する。
回転し、ロータが停止している間に溝カム板はす
でに回転した角度分だけ逆転復帰する。結果的に
前記溝カム板は同じ位置で一定角度だけ正逆転を
繰返し、一方ロータは各組のサクシヨンブロツク
と一体に正転方向にのみ間欠回転する。このため
前記の各組のサクシヨンブロツクは前記溝カム板
の周りを公転する型となり、溝カム板の溝に係合
する可動側サクシヨンブロツクは少なくとも給袋
位置から物品充填位置にかけて固定側サクシヨン
ブロツクから離反する。
一方、前記溝カム板の上に固定した弁盤は該溝
カム板と一体に正逆転し、前記弁盤の上に設けた
固定弁盤はロータに係合されロータと一体に回転
するから、弁盤に対して固定弁盤はそれぞれの接
触面を摺動させながら正転方向に間欠回転する。
かかる弁盤と固定弁盤とでロータリバルブは形成
されており、このロータリバルブによつて対のサ
クシヨンバルブに真空が作用する。
カム板と一体に正逆転し、前記弁盤の上に設けた
固定弁盤はロータに係合されロータと一体に回転
するから、弁盤に対して固定弁盤はそれぞれの接
触面を摺動させながら正転方向に間欠回転する。
かかる弁盤と固定弁盤とでロータリバルブは形成
されており、このロータリバルブによつて対のサ
クシヨンバルブに真空が作用する。
特に前記のように、ロータが停止したときの溝
カム板の逆転作用によつて、給袋位置においては
開放されていた固定側サクシヨンブロツクに対し
て可動側サクシヨンブロツクを接近させ、供給さ
れる袋を両サクシヨンブロツクで挾持すると共
に、ロータリバルブの瞬間的な切換えでもつて前
記両サクシヨンバーに真空を作用させるから、そ
のあとのセクシヨンで両サクシヨンブロツクが開
放されると、袋はこれらサクシヨンブロツクに支
持されて開口されるのである。このためロータが
停止していてもアクチユエータを使用することな
くサクシヨンバーで袋を挾持できるし、またサク
シヨンバーから空気を吸入させることなく、タイ
ミングよく袋を吸着することができる。
カム板の逆転作用によつて、給袋位置においては
開放されていた固定側サクシヨンブロツクに対し
て可動側サクシヨンブロツクを接近させ、供給さ
れる袋を両サクシヨンブロツクで挾持すると共
に、ロータリバルブの瞬間的な切換えでもつて前
記両サクシヨンバーに真空を作用させるから、そ
のあとのセクシヨンで両サクシヨンブロツクが開
放されると、袋はこれらサクシヨンブロツクに支
持されて開口されるのである。このためロータが
停止していてもアクチユエータを使用することな
くサクシヨンバーで袋を挾持できるし、またサク
シヨンバーから空気を吸入させることなく、タイ
ミングよく袋を吸着することができる。
(実施例)
第1図は装置の平面図で、該装置の中心の軸の
周りに6枚の盤10,10…を6角状に配置し、
これら6枚の盤にそれぞれ設けた前後一対のサク
シヨンブロツク11,12によつて袋1を吸着す
ると共に、前記軸の周りで各盤を1ピツチづつ間
欠回転させ、、6個所の停止位置で袋の供給、被
包装物充填、袋口のシーリング等を行なうように
したものである。より詳しくは、第2図に示すよ
うに、前記装置は箱型の機台15を備え、該機台
の中心上面に円筒状の軸受筒16を縦方向に固定
し、この軸受筒16にこれも円筒状の主軸17を
ボールベアリング18,19を介して支持すると
共に、該主軸17の上端に連続して形成した円形
のロータ20をスラストベアリング21を介して
前記軸受筒16の上面に支持し、さらに前記ロー
タ20の面から放射状に突出した6本の腕22,
22…の先端に前記の6枚の盤10,10…を垂
直状に固定している。また、前記主軸17の下端
に前記袋支持要素を間欠運搬する要素の一部であ
る6等分ゼネバ23を固定する一方、原動軸24
に固定したホイル25の一部に設けたピン26を
前記ゼネバ23に係合するようにしており、モー
タ又は原動機などの駆動源(図示せず)によつて
原動軸24を回転させると、前記ピン26は原動
軸24の周りを公転する形となり、該ピン26は
周期的にゼネバ23に係合して主軸17を間欠回
転させる。このため6枚の盤10,10…は60度
角のピツチで断続回転する。さらに、前記主軸1
7の内部に心棒27を回転自在に設け、心棒27
の下端を機台の底面15aに固定した軸受28に
支持すると共に、前記心棒27の上端に溝カム板
29を連設する一方、前記原動軸24とチエン3
0を介して連結した従動軸31にカム32を固定
している。第3図にも示すように前記従動軸31
と所定の間隔を置いて設けたピン33を支軸とす
るベルクランク34をスプリング37の引張力に
よつて前記カム32に接示触させると共に、この
ベルクランク34と心棒27の下端に固定したレ
バー35とをリンク36を介して連結し、ベルク
ランク34の揺動運動をリンク36及びレバー3
5を介して心棒27に伝え、該心棒上端に固定し
た溝カム板29が約60度角の範囲で反転を繰返す
ようにしている。
周りに6枚の盤10,10…を6角状に配置し、
これら6枚の盤にそれぞれ設けた前後一対のサク
シヨンブロツク11,12によつて袋1を吸着す
ると共に、前記軸の周りで各盤を1ピツチづつ間
欠回転させ、、6個所の停止位置で袋の供給、被
包装物充填、袋口のシーリング等を行なうように
したものである。より詳しくは、第2図に示すよ
うに、前記装置は箱型の機台15を備え、該機台
の中心上面に円筒状の軸受筒16を縦方向に固定
し、この軸受筒16にこれも円筒状の主軸17を
ボールベアリング18,19を介して支持すると
共に、該主軸17の上端に連続して形成した円形
のロータ20をスラストベアリング21を介して
前記軸受筒16の上面に支持し、さらに前記ロー
タ20の面から放射状に突出した6本の腕22,
22…の先端に前記の6枚の盤10,10…を垂
直状に固定している。また、前記主軸17の下端
に前記袋支持要素を間欠運搬する要素の一部であ
る6等分ゼネバ23を固定する一方、原動軸24
に固定したホイル25の一部に設けたピン26を
前記ゼネバ23に係合するようにしており、モー
タ又は原動機などの駆動源(図示せず)によつて
原動軸24を回転させると、前記ピン26は原動
軸24の周りを公転する形となり、該ピン26は
周期的にゼネバ23に係合して主軸17を間欠回
転させる。このため6枚の盤10,10…は60度
角のピツチで断続回転する。さらに、前記主軸1
7の内部に心棒27を回転自在に設け、心棒27
の下端を機台の底面15aに固定した軸受28に
支持すると共に、前記心棒27の上端に溝カム板
29を連設する一方、前記原動軸24とチエン3
0を介して連結した従動軸31にカム32を固定
している。第3図にも示すように前記従動軸31
と所定の間隔を置いて設けたピン33を支軸とす
るベルクランク34をスプリング37の引張力に
よつて前記カム32に接示触させると共に、この
ベルクランク34と心棒27の下端に固定したレ
バー35とをリンク36を介して連結し、ベルク
ランク34の揺動運動をリンク36及びレバー3
5を介して心棒27に伝え、該心棒上端に固定し
た溝カム板29が約60度角の範囲で反転を繰返す
ようにしている。
すでに、第1図について6枚の盤10,10…
はそれぞれ一対のサクシヨンブロツク11,12
をもつていることを説明したが、これらサクシヨ
ンブロツクの詳細は第4図及び第5図の如き構造
である。すなわち、盤10その正面の上部に台座
38を設け、固定側サクシヨンブロツク11の背
面側に固定した2本のピン39,39を前記台座
に穿設した2個の穴40,40に摺動自在に支持
すると共に、該固定側サクシヨンブロツク11と
前記台座38との間において前記各ピン39,3
9の周りに張りバネ41,41を設け、これらバ
ネ41,41の張力でもつて固定側サクシヨンブ
ロツク11を盤から離れる方向に押出すようにし
ており、前記各ピン39,39の端に形成したヘ
ツド42,42がストツパーとして機能するよう
にしている。一方、前記固定側サクシヨンブロツ
ク11の上側にはシール台13をまた同前側に可
動側サクシヨンブロツク12を設けている。この
可動側サクシヨンブロツク12の一端をロツド4
3に固定すると共に、該ロツド43を盤10の裏
表間に気密に貫通して設けたボス45に支持し、
ロツド43の操作によつて可動側サクシヨンブロ
ツク12が固定側サクシヨンブロツク11に接近
したり離れたりすることを可能にしている。ま
た、前記の両サクシヨンブロツク11,12はと
もに内部を中空状に形成すると共に、両サクシヨ
ンブロツクの対向面にそれぞれ複数の吸着穴4
6,46,47,47を開設し、真空吸引力でも
つて吸着穴に袋1を吸着させるようにしている。
特に可動側サクシヨンブロツク12には各吸着穴
47,47を隔ててゴム製の複数の弾性摩擦材4
8,48,48を該ブロツクの面から突出するよ
うに埋設している。前記の両サクシヨンブロツク
に真空を作用させるために、固定側サクシヨンブ
ロツク11の端と前記ボス45の一部に形成した
ポート49との間をフレシキブルチユーブ50を
介して継ぎ、一方可動側サクシヨンブロツク12
は管状ブロツク43の側面に長孔51を形成し、
ロツド43がストロークしても長孔51を介して
ポート49に連通するようにしている。第1図の
如く前記各ボス45,45…のポートには分岐ホ
ース57,57…の一端が接触され、下記の如く
このホース57を介して真空源に連結している。
はそれぞれ一対のサクシヨンブロツク11,12
をもつていることを説明したが、これらサクシヨ
ンブロツクの詳細は第4図及び第5図の如き構造
である。すなわち、盤10その正面の上部に台座
38を設け、固定側サクシヨンブロツク11の背
面側に固定した2本のピン39,39を前記台座
に穿設した2個の穴40,40に摺動自在に支持
すると共に、該固定側サクシヨンブロツク11と
前記台座38との間において前記各ピン39,3
9の周りに張りバネ41,41を設け、これらバ
ネ41,41の張力でもつて固定側サクシヨンブ
ロツク11を盤から離れる方向に押出すようにし
ており、前記各ピン39,39の端に形成したヘ
ツド42,42がストツパーとして機能するよう
にしている。一方、前記固定側サクシヨンブロツ
ク11の上側にはシール台13をまた同前側に可
動側サクシヨンブロツク12を設けている。この
可動側サクシヨンブロツク12の一端をロツド4
3に固定すると共に、該ロツド43を盤10の裏
表間に気密に貫通して設けたボス45に支持し、
ロツド43の操作によつて可動側サクシヨンブロ
ツク12が固定側サクシヨンブロツク11に接近
したり離れたりすることを可能にしている。ま
た、前記の両サクシヨンブロツク11,12はと
もに内部を中空状に形成すると共に、両サクシヨ
ンブロツクの対向面にそれぞれ複数の吸着穴4
6,46,47,47を開設し、真空吸引力でも
つて吸着穴に袋1を吸着させるようにしている。
特に可動側サクシヨンブロツク12には各吸着穴
47,47を隔ててゴム製の複数の弾性摩擦材4
8,48,48を該ブロツクの面から突出するよ
うに埋設している。前記の両サクシヨンブロツク
に真空を作用させるために、固定側サクシヨンブ
ロツク11の端と前記ボス45の一部に形成した
ポート49との間をフレシキブルチユーブ50を
介して継ぎ、一方可動側サクシヨンブロツク12
は管状ブロツク43の側面に長孔51を形成し、
ロツド43がストロークしても長孔51を介して
ポート49に連通するようにしている。第1図の
如く前記各ボス45,45…のポートには分岐ホ
ース57,57…の一端が接触され、下記の如く
このホース57を介して真空源に連結している。
第2図に示すように心棒の上端に溝カム板29
を介して円形の弁盤58を固定し、該弁盤の上面
中心に形成した窪み穴52に管ジヨイント54の
下端を小径筒部を介して回転自在に挿入すると共
に、該ジヨイント54の上端に真空ポンプ用のメ
インホース55を連結する一方、前記弁盤58の
上にドーナツ形の固定弁板59を載置し、該固定
弁板59の上面に形成した6個のポート60,6
0…にそれぞれ自動遮断弁2を介設した6本の分
岐ホース57,57…を連結している。第6図に
拡大して表すよようにドーナツ形の固定弁板59
には6個のポート60,60を等間隔に上下に貫
通状に形成しており、一方その下側に位置する弁
盤58の上面には前記ポート60と対向するよう
に所定長さの円弧溝61を形成すると共に、該円
弧溝61と中心部の管ジヨイント54を挿入した
窪み穴52とを連通路62を介して連結してい
る。
を介して円形の弁盤58を固定し、該弁盤の上面
中心に形成した窪み穴52に管ジヨイント54の
下端を小径筒部を介して回転自在に挿入すると共
に、該ジヨイント54の上端に真空ポンプ用のメ
インホース55を連結する一方、前記弁盤58の
上にドーナツ形の固定弁板59を載置し、該固定
弁板59の上面に形成した6個のポート60,6
0…にそれぞれ自動遮断弁2を介設した6本の分
岐ホース57,57…を連結している。第6図に
拡大して表すよようにドーナツ形の固定弁板59
には6個のポート60,60を等間隔に上下に貫
通状に形成しており、一方その下側に位置する弁
盤58の上面には前記ポート60と対向するよう
に所定長さの円弧溝61を形成すると共に、該円
弧溝61と中心部の管ジヨイント54を挿入した
窪み穴52とを連通路62を介して連結してい
る。
分岐ホース中に介設した自動遮断弁2は第7図
に示すように、弁箱64内に形成した弁座65に
截頭円錐形の弁66を下側にコイルスプリング6
7を介してノーマルオープン状に配置しており、
真空ポンプによつて吸引される空気が実線矢印の
如く二次側72から一次側に向つて流れようとす
ると、弁66はスプリング67を圧縮しながら弁
座65を閉じるもので、従つて6組のサクシヨン
ブロツクのうち、いずれかに空気もれが発生する
と、その通路の自動遮断弁2は該通路を閉鎖し
て、その他の真空通路において吸引力が低下する
のを防止する機能をもつている。
に示すように、弁箱64内に形成した弁座65に
截頭円錐形の弁66を下側にコイルスプリング6
7を介してノーマルオープン状に配置しており、
真空ポンプによつて吸引される空気が実線矢印の
如く二次側72から一次側に向つて流れようとす
ると、弁66はスプリング67を圧縮しながら弁
座65を閉じるもので、従つて6組のサクシヨン
ブロツクのうち、いずれかに空気もれが発生する
と、その通路の自動遮断弁2は該通路を閉鎖し
て、その他の真空通路において吸引力が低下する
のを防止する機能をもつている。
第1図に示すように円形の溝カム板29はその
上面に曲りくねつた溝78を備えている。この溝
78は盤10の設置数が6枚であるので、その数
量に適合した形状に設計してあり、仮に盤の設置
数が8枚になると当然その形状も変化させなけれ
ばならない。いずれにしてもこの溝78の機能は
後述の説明によつて理解できるようになつてい
る。一方、すでに説明したように6本のロツド4
3,43…は各盤10,10…の背面側に突出し
ており、その端に固定した長方形のブロツク79
に穴を形成し、盤の背面に固定した棒状ガイド8
0を前記ブロツク79の穴に摺動自在に係合する
ことによりロツド43が回転するのを規制すると
共に、前記各ブロツク79,79…の下面に回転
自在に支持した小遊輪81,81…を前記溝78
に係合させている。また、前記の6本の棒状ガイ
ド80,80…の先をそれぞれブラケツト82を
介して固定弁板59の周面に係合し、これら棒状
ガイド80を介して6枚の盤10…と固定弁板5
9とを一体に連結している。
上面に曲りくねつた溝78を備えている。この溝
78は盤10の設置数が6枚であるので、その数
量に適合した形状に設計してあり、仮に盤の設置
数が8枚になると当然その形状も変化させなけれ
ばならない。いずれにしてもこの溝78の機能は
後述の説明によつて理解できるようになつてい
る。一方、すでに説明したように6本のロツド4
3,43…は各盤10,10…の背面側に突出し
ており、その端に固定した長方形のブロツク79
に穴を形成し、盤の背面に固定した棒状ガイド8
0を前記ブロツク79の穴に摺動自在に係合する
ことによりロツド43が回転するのを規制すると
共に、前記各ブロツク79,79…の下面に回転
自在に支持した小遊輪81,81…を前記溝78
に係合させている。また、前記の6本の棒状ガイ
ド80,80…の先をそれぞれブラケツト82を
介して固定弁板59の周面に係合し、これら棒状
ガイド80を介して6枚の盤10…と固定弁板5
9とを一体に連結している。
さらに、6つのアルフアベツト記号A,B,
C,D,E,Fで示した各盤10…の停止位置の
うち、第1図においてAの符号で示した位置には
第8図に示すような給袋位置が設けてある。該給
袋装置はエアシリンダ91のピストンロツド92
の先端にサクシヨンバー93を設け、前記エアシ
リンダ91の端を連結した軸94の回転動力でも
つて、前記サクシヨンバー93を多数の袋1,1
…を積重ねた個所と盤10との間で往復動させ
て、サクシヨンバー93で吸着した袋1を盤の両
サクシヨンブロツク11,12の間に供給する構
造である。
C,D,E,Fで示した各盤10…の停止位置の
うち、第1図においてAの符号で示した位置には
第8図に示すような給袋位置が設けてある。該給
袋装置はエアシリンダ91のピストンロツド92
の先端にサクシヨンバー93を設け、前記エアシ
リンダ91の端を連結した軸94の回転動力でも
つて、前記サクシヨンバー93を多数の袋1,1
…を積重ねた個所と盤10との間で往復動させ
て、サクシヨンバー93で吸着した袋1を盤の両
サクシヨンブロツク11,12の間に供給する構
造である。
(作用)
図示した装置は上記のような構成であり、その
作用を下記に説明する。
作用を下記に説明する。
第2図において、連続回転する原動軸24に設
けたピン26はゼネバ23を周期的に蹴るため、
主軸17及びロータ20は一定の時間間隔で60度
づつ回転する。このためサクシヨンブロツク1
1,12によつて形成した袋支持要素は、各袋支
持要素の設置間隔と同じピツチでもつて無端軌道
で運搬されるのである。同時に、前記原動軸24
と連動する従動軸31に設けたカム32によつて
必棒27は60度角の範囲で正逆転を繰返す。詳し
くは、心棒27に連設した溝カム板29と前記ロ
ータ20とは同時に起動して同じ方向に60度角だ
け回転し、ロータ20が停止している間、溝カム
板29だけが60度角逆転し元の位置に復帰するの
である。第1図はロータ20と溝カム板29とが
起動点から同時に時計方向に60度角だけ回転し停
止した直後の状態を示している。このときAのセ
クシヨンでは直ちに両サクシヨンブロツク11,
12の間に袋1が供給される。それは第8図に示
したように、積重ねた多数の袋のうち一番上のも
のをサクシヨンバー93で吸着け、軸94の回転
でもつて下側からサクシヨンブロツク11,12
の間に差入れるのである。この場合、第3図のよ
うにカム32の位置はこの図のような状態にあ
る。つまりベルクランク34はカム32の最も半
径の小さい個所に接し最も時計方向に張られた位
置にある。かかる状態からカム32の矢印方向へ
の回転により従動軸17は逆時計の方向に逆転を
開始し、第1図において溝カム板29を図示の状
態から逆時計方向に逆転させ始める。(このとき
第6図における弁盤58を逆時計方向に回転す
る。)溝78はAセクシヨンにおいて最も極端に
蛇行しており、小遊輪81がこの蛇行部分で案内
される結果、Aセクシヨンにおける可動側サクシ
ヨンブロツク12は固定側サクシヨンブロツク1
1に接触して袋1の口を挾持する。同時に第6図
において円弧溝61がAセクシヨンのポート60
に継がるので、AセクシヨンAにおいて相対向す
るサクシヨンブロツク11,12に真空が作用し
袋1が吸着される。AセクシヨンからBセクシヨ
ンにかけての溝78の形状で分るように、溝カム
板29の逆転により可動側サクシヨンブロツク1
2は再び固定側サクシヨンブロツク11から離れ
るので、これら両サクシヨンブロツクに吸着され
ている袋1の口は開口される。一方、Bセクシヨ
ンからCセクシヨンにかけての溝78形状は溝カ
ム板29の周面と平行であるから、溝カム板29
が逆転してもBセクシヨンの袋1は開口されたま
まである。このため該Bセクシヨンにおいては所
定の手段によつて開口部から袋内に物品が充填さ
れる。これに対してCセクシヨンからDセクシヨ
ンにかけて溝28はカムの中心に近くなるように
形成しているので、溝カム板29の逆転作用によ
りCセクシヨンにおいて可動側サクシヨンブロツ
ク12は固定側サクシヨンブロツクの方向に引き
寄せられる。DセクシヨンからFセクシヨンにか
けて溝78は小さな真円弧であるから、溝カム板
29の逆転中でもDセクシヨン及びEセクシヨン
共に袋1,1はサクシヨンブロツクに挾持された
ままである。
けたピン26はゼネバ23を周期的に蹴るため、
主軸17及びロータ20は一定の時間間隔で60度
づつ回転する。このためサクシヨンブロツク1
1,12によつて形成した袋支持要素は、各袋支
持要素の設置間隔と同じピツチでもつて無端軌道
で運搬されるのである。同時に、前記原動軸24
と連動する従動軸31に設けたカム32によつて
必棒27は60度角の範囲で正逆転を繰返す。詳し
くは、心棒27に連設した溝カム板29と前記ロ
ータ20とは同時に起動して同じ方向に60度角だ
け回転し、ロータ20が停止している間、溝カム
板29だけが60度角逆転し元の位置に復帰するの
である。第1図はロータ20と溝カム板29とが
起動点から同時に時計方向に60度角だけ回転し停
止した直後の状態を示している。このときAのセ
クシヨンでは直ちに両サクシヨンブロツク11,
12の間に袋1が供給される。それは第8図に示
したように、積重ねた多数の袋のうち一番上のも
のをサクシヨンバー93で吸着け、軸94の回転
でもつて下側からサクシヨンブロツク11,12
の間に差入れるのである。この場合、第3図のよ
うにカム32の位置はこの図のような状態にあ
る。つまりベルクランク34はカム32の最も半
径の小さい個所に接し最も時計方向に張られた位
置にある。かかる状態からカム32の矢印方向へ
の回転により従動軸17は逆時計の方向に逆転を
開始し、第1図において溝カム板29を図示の状
態から逆時計方向に逆転させ始める。(このとき
第6図における弁盤58を逆時計方向に回転す
る。)溝78はAセクシヨンにおいて最も極端に
蛇行しており、小遊輪81がこの蛇行部分で案内
される結果、Aセクシヨンにおける可動側サクシ
ヨンブロツク12は固定側サクシヨンブロツク1
1に接触して袋1の口を挾持する。同時に第6図
において円弧溝61がAセクシヨンのポート60
に継がるので、AセクシヨンAにおいて相対向す
るサクシヨンブロツク11,12に真空が作用し
袋1が吸着される。AセクシヨンからBセクシヨ
ンにかけての溝78の形状で分るように、溝カム
板29の逆転により可動側サクシヨンブロツク1
2は再び固定側サクシヨンブロツク11から離れ
るので、これら両サクシヨンブロツクに吸着され
ている袋1の口は開口される。一方、Bセクシヨ
ンからCセクシヨンにかけての溝78形状は溝カ
ム板29の周面と平行であるから、溝カム板29
が逆転してもBセクシヨンの袋1は開口されたま
まである。このため該Bセクシヨンにおいては所
定の手段によつて開口部から袋内に物品が充填さ
れる。これに対してCセクシヨンからDセクシヨ
ンにかけて溝28はカムの中心に近くなるように
形成しているので、溝カム板29の逆転作用によ
りCセクシヨンにおいて可動側サクシヨンブロツ
ク12は固定側サクシヨンブロツクの方向に引き
寄せられる。DセクシヨンからFセクシヨンにか
けて溝78は小さな真円弧であるから、溝カム板
29の逆転中でもDセクシヨン及びEセクシヨン
共に袋1,1はサクシヨンブロツクに挾持された
ままである。
第7図において真空ポンプによる吸引力は実線
矢印のように働くのであるが、サクシヨンブロツ
ク11,12に袋1が吸着されているかぎり弁箱
内に空気の流れは生じないので、弁座65に差圧
が生じることはなく、このため弁66はスプリン
グ67によつて押上げられたままになる。しか
し、仮にサクシヨンブロツク11,12と袋1と
の間に空気もれが起ると、実線矢印のような空気
の流れが生ずるので、弁66はスプリング67力
に抗して弁座65を閉鎖し真空ポンプへの空気の
流入を防止する。このため他の袋に対する真空吸
引力は低下しない。
矢印のように働くのであるが、サクシヨンブロツ
ク11,12に袋1が吸着されているかぎり弁箱
内に空気の流れは生じないので、弁座65に差圧
が生じることはなく、このため弁66はスプリン
グ67によつて押上げられたままになる。しか
し、仮にサクシヨンブロツク11,12と袋1と
の間に空気もれが起ると、実線矢印のような空気
の流れが生ずるので、弁66はスプリング67力
に抗して弁座65を閉鎖し真空ポンプへの空気の
流入を防止する。このため他の袋に対する真空吸
引力は低下しない。
図面では示していないが、第1図においてDセ
クシヨンとEセクシヨンに真空用チヤンバーを設
け、これら両セクシヨンにおいて袋に真空を作用
させて真空包装することが可能である。Fセクシ
ヨンには第5図に示す如きシーリングバー94を
設置しており、該シーリングバー94をシール台
13の方向に押出し、電熱線96でもつて袋1の
口を溶封することができる。
クシヨンとEセクシヨンに真空用チヤンバーを設
け、これら両セクシヨンにおいて袋に真空を作用
させて真空包装することが可能である。Fセクシ
ヨンには第5図に示す如きシーリングバー94を
設置しており、該シーリングバー94をシール台
13の方向に押出し、電熱線96でもつて袋1の
口を溶封することができる。
第6図に示すように下側の弁盤58には空気流
入穴95を形成しているので、この空気流入穴9
5にポート60が連通すると、第7図において点
線矢印のような状態に空気が流入され、サクシヨ
ンブロツク11,12の袋1は真空吸引力から解
放される。しかし、第5図の如く袋に対して張り
バネ41による挾持力と弾性摩擦材48の摩擦力
とが働いているかぎり、袋1はサクシヨンブロツ
ク11,12の間から解放されない。そしてFセ
クシヨンにおいて両サクシヨンブロツク11,1
2が離れることによつて袋1は解放されるのであ
る。
入穴95を形成しているので、この空気流入穴9
5にポート60が連通すると、第7図において点
線矢印のような状態に空気が流入され、サクシヨ
ンブロツク11,12の袋1は真空吸引力から解
放される。しかし、第5図の如く袋に対して張り
バネ41による挾持力と弾性摩擦材48の摩擦力
とが働いているかぎり、袋1はサクシヨンブロツ
ク11,12の間から解放されない。そしてFセ
クシヨンにおいて両サクシヨンブロツク11,1
2が離れることによつて袋1は解放されるのであ
る。
(効果)
叙上の如く本発明は、ロータ20と一体回転す
る溝カム板29及び弁盤58を前記ロータ20が
停止している間にそれまで回転した角度分だけ逆
転させるようにし、溝カム板29で可動側サクシ
ヨンブロツク12を、また弁盤59でサクシヨン
ブロツクの真空切換えをそれぞれ行なうようにし
たから、ロータが停止しているときでも、対のサ
クシヨンブロツクの間に供給される袋を挾持する
と同時に、対のサクシヨンブロツクに真空を作用
させることができ、従来のように多数組のサクシ
ヨンブロツクを個々にアクチユエータで操作する
必要がなくなると共に、サクシヨンブロツク個々
に切換え弁を設けることなく、1個のロータリバ
ルブでサクシヨンブロツクによる袋の挾持と同時
に真空の切換えを行なつて真空ラインへの空気流
入を防止するなどの効果がある。
る溝カム板29及び弁盤58を前記ロータ20が
停止している間にそれまで回転した角度分だけ逆
転させるようにし、溝カム板29で可動側サクシ
ヨンブロツク12を、また弁盤59でサクシヨン
ブロツクの真空切換えをそれぞれ行なうようにし
たから、ロータが停止しているときでも、対のサ
クシヨンブロツクの間に供給される袋を挾持する
と同時に、対のサクシヨンブロツクに真空を作用
させることができ、従来のように多数組のサクシ
ヨンブロツクを個々にアクチユエータで操作する
必要がなくなると共に、サクシヨンブロツク個々
に切換え弁を設けることなく、1個のロータリバ
ルブでサクシヨンブロツクによる袋の挾持と同時
に真空の切換えを行なつて真空ラインへの空気流
入を防止するなどの効果がある。
第1図は本発明の実施例を示す平面図、第2図
は前図の−線断面図、第3図は前図における
−線視図、第4図は第2図における−線
視図、第5図は前図の−線視図、第6図ない
し第8図は部分的な説明図である。 1……袋、2……自動遮断弁、10……盤、1
1……固定側サクシヨンブロツク、12……可動
側サクシヨンブロツク、17……主軸、23……
ゼネバ、24……原動軸、27……心棒、29…
…溝カム板、31……従動軸、41……張りバ
ネ、48……弾性摩擦材、58……弁盤、59…
…固定弁板、61……円弧溝。
は前図の−線断面図、第3図は前図における
−線視図、第4図は第2図における−線
視図、第5図は前図の−線視図、第6図ない
し第8図は部分的な説明図である。 1……袋、2……自動遮断弁、10……盤、1
1……固定側サクシヨンブロツク、12……可動
側サクシヨンブロツク、17……主軸、23……
ゼネバ、24……原動軸、27……心棒、29…
…溝カム板、31……従動軸、41……張りバ
ネ、48……弾性摩擦材、58……弁盤、59…
…固定弁板、61……円弧溝。
Claims (1)
- 1 周面に多数の盤10,10…を垂設したロー
タ20を前記各盤の取付間隔と同ピツチで間欠回
転させる手段と、前記ロータの上面に位置する溝
カム板29を前記ロータと一体に回転させたあと
前記ロータが停止している間にすでに回転した角
度分だけ逆転復帰させる手段と、前記各盤の外側
の面にそれぞれ横長状に固定した袋吸着用の固定
側サクシヨンブロツク11,11…と、前記各固
定側サクシヨンブロツクの前側にそれぞれ位置し
且つ側端に固定したロツド43,43…の端を前
記カム板の上面に形成した溝78に係合した可動
側サクシヨンブロツク12,12…と、前記溝カ
ム板の上面に固定し該溝カム板と一体的な作動を
する弁盤58と、前記弁盤の上に回転自在に載置
し且つ前記ロータの動きと同調するように該ロー
タに係合した固定弁板59と、前記固定弁板に一
端を連結した多数のホース57,57…の他端を
前記の各固定側サクシヨンブロツクと各可動側サ
クシヨンブロツクとに連結し、前記の弁盤と固定
弁盤との間に形成した真空通路が前記ロータ周囲
に形成した少なくとも給袋位置Aから物品充填位
置Cまでの範囲において前記の固定側サクシヨン
ブロツクと可動側サクシヨンブロツクとに連通す
ること、及び前記溝カム板の溝が少なくとも前記
給袋位置Aから物品充填位置Cにかけて前記の可
動側サクシヨンブロツクを固定側サクシヨンブロ
ツクから離反させるような形状であり、且つ前記
の溝カム板の逆転復帰の作用によつて前記給袋位
置において前記の可動側サクシヨンブロツクが固
定側サクシヨンブロツクに接近するように前記の
溝を形成したことを特徴とする包装機における袋
支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11262184A JPS61104920A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 包装機における袋支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11262184A JPS61104920A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 包装機における袋支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104920A JPS61104920A (ja) | 1986-05-23 |
| JPH0356971B2 true JPH0356971B2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=14591311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11262184A Granted JPS61104920A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 包装機における袋支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61104920A (ja) |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP11262184A patent/JPS61104920A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61104920A (ja) | 1986-05-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |