JPH0356985Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356985Y2 JPH0356985Y2 JP1986049990U JP4999086U JPH0356985Y2 JP H0356985 Y2 JPH0356985 Y2 JP H0356985Y2 JP 1986049990 U JP1986049990 U JP 1986049990U JP 4999086 U JP4999086 U JP 4999086U JP H0356985 Y2 JPH0356985 Y2 JP H0356985Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- switch
- fitting hole
- diaphragm
- switch case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、例えば、自動車などの限られた狭い
箇所に圧力スイツチを取付ける圧力スイツチの取
付け装置に関する。
箇所に圧力スイツチを取付ける圧力スイツチの取
付け装置に関する。
(従来の技術)
従来のこの種の圧力スイツチは、スイツチケー
スに六角形状部を形成し、このスイツチケースを
スパナなどの工具を係合して回動し、このスイツ
チケースのねじ部にナツトを螺合締付けにより取
付ける構造が採られていた。
スに六角形状部を形成し、このスイツチケースを
スパナなどの工具を係合して回動し、このスイツ
チケースのねじ部にナツトを螺合締付けにより取
付ける構造が採られていた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来の構造の圧力スイツチの取付け装置で
は、スパナなどの工具を用いて取付けなくてはな
らず、スパナなどの工具を操作するスペースを必
要とし、特に、被圧力制御本体の奥深い箇所に取
付けることが困難であるなどの問題を有してい
る。
は、スパナなどの工具を用いて取付けなくてはな
らず、スパナなどの工具を操作するスペースを必
要とし、特に、被圧力制御本体の奥深い箇所に取
付けることが困難であるなどの問題を有してい
る。
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、ス
イツチケースを被圧力制御本体に形成した嵌合孔
に嵌挿するのみで容易にかつ狭い箇所でも取付け
ることのできる圧力スイツチの取付け装置を提供
するものである。
イツチケースを被圧力制御本体に形成した嵌合孔
に嵌挿するのみで容易にかつ狭い箇所でも取付け
ることのできる圧力スイツチの取付け装置を提供
するものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案の圧力スイツチの取付け装置は、一端に
圧力検出用開口部11を有し円筒形状に形成され
かつ外周に係合段部24を形成したスイツチケー
ス10と、このスイツチケース10内に前記圧力
検出用開口部11に対向して取付けられこの圧力
検出用開口部側11に圧力室16を形成するとと
もに反対側にスイツチ室17を形成するダイアフ
ラム15と、前記スイツチ室17に進退自在に設
けられ前記ダイアフラム15に当接されるピスト
ン18と、このピストン18を前記ダイアフラム
15に当接する方向に付勢するスプリング19
と、前記スイツチ室17内に設けられた固定接点
20に前記ピストン18の進退により接離される
可動接点21とを備えた圧力スイツチを有し、こ
の圧力スイツチのスイツチケース10を被圧力制
御本体12に形成した嵌合孔14にOリング25
を介して気密に挿入してこのスイツチケース10
の一端の圧力検出用開口部11を嵌合孔14の内
端側に連通した圧力導入孔13に対向させ、前記
嵌合孔14に嵌合したスイツチケース10の係合
段部24に前記嵌合孔14に係止されたばねリン
グ22を係合して前記スイツチケース10を嵌合
孔14に保持したものである。
圧力検出用開口部11を有し円筒形状に形成され
かつ外周に係合段部24を形成したスイツチケー
ス10と、このスイツチケース10内に前記圧力
検出用開口部11に対向して取付けられこの圧力
検出用開口部側11に圧力室16を形成するとと
もに反対側にスイツチ室17を形成するダイアフ
ラム15と、前記スイツチ室17に進退自在に設
けられ前記ダイアフラム15に当接されるピスト
ン18と、このピストン18を前記ダイアフラム
15に当接する方向に付勢するスプリング19
と、前記スイツチ室17内に設けられた固定接点
20に前記ピストン18の進退により接離される
可動接点21とを備えた圧力スイツチを有し、こ
の圧力スイツチのスイツチケース10を被圧力制
御本体12に形成した嵌合孔14にOリング25
を介して気密に挿入してこのスイツチケース10
の一端の圧力検出用開口部11を嵌合孔14の内
端側に連通した圧力導入孔13に対向させ、前記
嵌合孔14に嵌合したスイツチケース10の係合
段部24に前記嵌合孔14に係止されたばねリン
グ22を係合して前記スイツチケース10を嵌合
孔14に保持したものである。
(作用)
本考案の圧力スイツチの取付け装置は、被圧力
制御本体12に形成されている嵌合孔14に嵌合
して、圧力スイツチのスイツチケース10の一端
の圧力検出用開口部11を嵌合孔14の内端側に
連通した圧力導入孔13に対向させ、嵌合孔14
に係止されたばねリング22にスイツチケース1
0の係合段部24を係合してスイツチケース10
を嵌合孔14に保持する。そして、被圧力制御本
体12の制御内部23の圧力変化は圧力導入孔1
3からスイツチケース10の圧力検出用開口部1
1に伝達され、ダイアフラム15がスプリング1
9に抗して、またはスプリング19により進退さ
れ、被圧力制御本体12の制御内部23の圧力の
増加によりダイアフラム15がスプリング19に
抗して押圧変形すると、ピストン18が後退し、
可動接点21は固定接点20に接触されてスイツ
チは閉成され圧力の上昇が検出される。また、被
圧力制御本体12の制御内部23の圧力が低下す
ると、ダイアフラム15にかかる圧力が減少し、
スプリング19によつてピストン18は進出さ
れ、可動接点21は固定接点20から離れてスイ
ツチは解放される。
制御本体12に形成されている嵌合孔14に嵌合
して、圧力スイツチのスイツチケース10の一端
の圧力検出用開口部11を嵌合孔14の内端側に
連通した圧力導入孔13に対向させ、嵌合孔14
に係止されたばねリング22にスイツチケース1
0の係合段部24を係合してスイツチケース10
を嵌合孔14に保持する。そして、被圧力制御本
体12の制御内部23の圧力変化は圧力導入孔1
3からスイツチケース10の圧力検出用開口部1
1に伝達され、ダイアフラム15がスプリング1
9に抗して、またはスプリング19により進退さ
れ、被圧力制御本体12の制御内部23の圧力の
増加によりダイアフラム15がスプリング19に
抗して押圧変形すると、ピストン18が後退し、
可動接点21は固定接点20に接触されてスイツ
チは閉成され圧力の上昇が検出される。また、被
圧力制御本体12の制御内部23の圧力が低下す
ると、ダイアフラム15にかかる圧力が減少し、
スプリング19によつてピストン18は進出さ
れ、可動接点21は固定接点20から離れてスイ
ツチは解放される。
(実施例)
本考案の一実施例の構成を図面について説明す
る。
る。
10はスイツチケースで、このスイツチケース
10は一端に圧力検出用開口部11を有し被圧力
制御本体12に形成した圧力導入孔13に連通す
る嵌合孔14に嵌挿固定されるように外周面は滑
らかな円筒形状に形成され、このスイツチケース
10は中間部より前記圧力検出用開口部11側と
反対側が径小となるように段部24が形成されて
いる。そして、このスイツチケース10内には前
記圧力検出用開口部11に対向してダイアフラム
15が取付けられ、このダイアフラム15によつ
て圧力検出用開口部11側に圧力室16が形成さ
れ、この圧力室16が形成され、この圧力室16
と反対側にスイツチ室17が形成されている。こ
のスイツチ室17に前記ダイアフラム15に当接
されるピストン18が前記ダイアフラム15に対
して進退自在に設けられ、このピストン18は前
記ダイアフラム15に当接する方向にスプリング
19にて付勢されている。
10は一端に圧力検出用開口部11を有し被圧力
制御本体12に形成した圧力導入孔13に連通す
る嵌合孔14に嵌挿固定されるように外周面は滑
らかな円筒形状に形成され、このスイツチケース
10は中間部より前記圧力検出用開口部11側と
反対側が径小となるように段部24が形成されて
いる。そして、このスイツチケース10内には前
記圧力検出用開口部11に対向してダイアフラム
15が取付けられ、このダイアフラム15によつ
て圧力検出用開口部11側に圧力室16が形成さ
れ、この圧力室16が形成され、この圧力室16
と反対側にスイツチ室17が形成されている。こ
のスイツチ室17に前記ダイアフラム15に当接
されるピストン18が前記ダイアフラム15に対
して進退自在に設けられ、このピストン18は前
記ダイアフラム15に当接する方向にスプリング
19にて付勢されている。
また前記スイツチ室17に設けられた一対の固
定接点20,20にそれぞれ接離される一対の可
動接点21,21が前記ピストン18に設けら
れ、このピストン18の進退により可動接点2
1,21が固定接点20,20に接離される。
定接点20,20にそれぞれ接離される一対の可
動接点21,21が前記ピストン18に設けら
れ、このピストン18の進退により可動接点2
1,21が固定接点20,20に接離される。
また、前記被圧力制御本体12の嵌合孔14は
制御内部23側に径小の圧力導入孔13を介して
連通され、この嵌合孔14に前記スイツチケース
10の外周面に圧接されるOリング25の嵌合溝
26が形成され、さらに、この嵌合孔14の外側
は多少拡径され、この嵌合孔14の拡径段部に前
記スイツチケース10の段部24に係止してスイ
ツチケース10を保持するばねリング22の係止
溝28が形成されている。
制御内部23側に径小の圧力導入孔13を介して
連通され、この嵌合孔14に前記スイツチケース
10の外周面に圧接されるOリング25の嵌合溝
26が形成され、さらに、この嵌合孔14の外側
は多少拡径され、この嵌合孔14の拡径段部に前
記スイツチケース10の段部24に係止してスイ
ツチケース10を保持するばねリング22の係止
溝28が形成されている。
なお図中30はリード線である。
次にこの実施例の作用を説明する。
被圧力制御本体12の嵌合孔14にスイツチケ
ース10を外側から嵌挿すると、スイツチケース
10の前面側は圧力導入孔13との連通部の段部
29に係合され、スイツチケース10の外周面は
嵌合孔14の嵌合溝26に係合したOリング25
に圧接され、被圧力制御本体12の制御内部23
側と被圧力制御本体12の外側とは気密に保持さ
れる。そして、スイツチケース10の段部24に
嵌合孔14の係止溝28に係止したばねリング2
2が係合されて抜け止めされ、スイツチケース1
0は嵌合孔14に嵌挿保持される。
ース10を外側から嵌挿すると、スイツチケース
10の前面側は圧力導入孔13との連通部の段部
29に係合され、スイツチケース10の外周面は
嵌合孔14の嵌合溝26に係合したOリング25
に圧接され、被圧力制御本体12の制御内部23
側と被圧力制御本体12の外側とは気密に保持さ
れる。そして、スイツチケース10の段部24に
嵌合孔14の係止溝28に係止したばねリング2
2が係合されて抜け止めされ、スイツチケース1
0は嵌合孔14に嵌挿保持される。
そして、被圧力制御本体12の制御内部23の
圧力変化は圧力導入孔13からスイツチケース1
0の圧力検出用開口部11に伝達され、ダイアフ
ラム15がスプリング19に抗して、またはスプ
リング19により進退される。被圧力制御本体1
2の制御内部23の圧力の増加によりダイアフラ
ム15がスプリング19に抗して押圧変形される
と、ピストン18が後退し、可動接点21は固定
接点20に接触されてスイツチは閉成され圧力の
上昇が検出される。
圧力変化は圧力導入孔13からスイツチケース1
0の圧力検出用開口部11に伝達され、ダイアフ
ラム15がスプリング19に抗して、またはスプ
リング19により進退される。被圧力制御本体1
2の制御内部23の圧力の増加によりダイアフラ
ム15がスプリング19に抗して押圧変形される
と、ピストン18が後退し、可動接点21は固定
接点20に接触されてスイツチは閉成され圧力の
上昇が検出される。
また、被圧力制御本体12の制御内部23の圧
力が低下すると、ダイアフラム15にかかる圧力
が減少し、スプリング19によつてピストン18
は進出され、可動接点21は固定接点20から離
れてスイツチは開放される。
力が低下すると、ダイアフラム15にかかる圧力
が減少し、スプリング19によつてピストン18
は進出され、可動接点21は固定接点20から離
れてスイツチは開放される。
〔考案の効果〕
本考案によれば、スイツチの取付けが簡単で、
被圧力制御本体の制御部に容易に取付けることが
でき、スイツチケースの露出部分が少なく、スパ
ナなどの工具を用いずに狭い箇所でも取付けがで
き、取付け作業性を向上できるものである。
被圧力制御本体の制御部に容易に取付けることが
でき、スイツチケースの露出部分が少なく、スパ
ナなどの工具を用いずに狭い箇所でも取付けがで
き、取付け作業性を向上できるものである。
図は本考案の一実施例を示す圧力スイツチの取
付け装置の断面図である。 10……スイツチケース、11……圧力検出用
開口部、12……被圧力制御本体、13……圧力
導入孔、14……嵌合孔、15……ダイアフラ
ム、16……圧力室、17……スイツチ室、18
……ピストン、19……スプリング、20……固
定接点、21……可動接点、22……ばねリン
グ。
付け装置の断面図である。 10……スイツチケース、11……圧力検出用
開口部、12……被圧力制御本体、13……圧力
導入孔、14……嵌合孔、15……ダイアフラ
ム、16……圧力室、17……スイツチ室、18
……ピストン、19……スプリング、20……固
定接点、21……可動接点、22……ばねリン
グ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一端に圧力検出用開口部を有し円筒形状に形成
されかつ外周に係合段部を形成したスイツチケー
スと、このスイツチケース内に前記圧力検出用開
口部に対向して取付けられこの圧力検出用開口部
側に圧力室を形成するとともに反対側にスイツチ
室を形成するダイアフラムと、前記スイツチ室に
進退自在に設けられ前記ダイアフラムに当接され
るピストンと、このピストンを前記ダイアフラム
に当接する方向に付勢するスプリングと、前記ス
イツチ室内に設けられた固定接点に前記ピストン
の進退により接離される可動接点とを備えた圧力
スイツチを有し、 この圧力スイツチのスイツチケースを被圧力制
御本体に形成した嵌合孔にOリングを介して気密
に挿入してこのスイツチケースの一端の圧力検出
用開口部を嵌合孔の内端側に連通した圧力導入孔
に対向させ、 前記嵌合孔に嵌合したスイツチケースの係合段
部に前記嵌合孔に係止されたばねリングを係合し
て前記スイツチケースを嵌合孔に保持したことを
特徴とする圧力スイツチの取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986049990U JPH0356985Y2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986049990U JPH0356985Y2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62161736U JPS62161736U (ja) | 1987-10-14 |
| JPH0356985Y2 true JPH0356985Y2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=30872944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986049990U Expired JPH0356985Y2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0356985Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53163567U (ja) * | 1977-05-30 | 1978-12-21 |
-
1986
- 1986-04-03 JP JP1986049990U patent/JPH0356985Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62161736U (ja) | 1987-10-14 |
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