JPS63260B2 - - Google Patents
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- JPS63260B2 JPS63260B2 JP57159038A JP15903882A JPS63260B2 JP S63260 B2 JPS63260 B2 JP S63260B2 JP 57159038 A JP57159038 A JP 57159038A JP 15903882 A JP15903882 A JP 15903882A JP S63260 B2 JPS63260 B2 JP S63260B2
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- JP
- Japan
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- lever
- hydraulic power
- power booster
- hole
- recess
- Prior art date
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- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/12—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being liquid
- B60T13/16—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being liquid using pumps directly, i.e. without interposition of accumulators or reservoirs
- B60T13/161—Systems with master cylinder
- B60T13/162—Master cylinder mechanically coupled with booster
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、特に、車両用油圧制動装置におけ
るマスターシリンダを作動させる油圧動力ブース
タに関する。
るマスターシリンダを作動させる油圧動力ブース
タに関する。
[従来技術]
このような油圧動力ブースタでは、次のような
構成が良く知られている。2個の筒状の孔がハウ
ジング内に略平行に配置され、圧力室に開口して
いる。ブースタピストンが第1の筒状の孔中で案
内されている。圧力室と圧力源又はリザーバとを
連通するブレーキ弁のピストンが第2の筒状の孔
中に挿入されている。ブレーキ弁のピストンを作
動するためのレバー機構が設けられている。この
レバー機構には、第2の端部がハウジング中に固
定支持され且つ第1の端部がペダルによつて作動
されるプツシユロツドにより回動可能である支持
レバーと、この支持レバーに回転可能に支持され
且つブースタピストン及びブレーキ弁のピストン
に第1及び第2の端部が係合された制御レバーと
が備えられている。
構成が良く知られている。2個の筒状の孔がハウ
ジング内に略平行に配置され、圧力室に開口して
いる。ブースタピストンが第1の筒状の孔中で案
内されている。圧力室と圧力源又はリザーバとを
連通するブレーキ弁のピストンが第2の筒状の孔
中に挿入されている。ブレーキ弁のピストンを作
動するためのレバー機構が設けられている。この
レバー機構には、第2の端部がハウジング中に固
定支持され且つ第1の端部がペダルによつて作動
されるプツシユロツドにより回動可能である支持
レバーと、この支持レバーに回転可能に支持され
且つブースタピストン及びブレーキ弁のピストン
に第1及び第2の端部が係合された制御レバーと
が備えられている。
このようなレバー機構を有する油圧動力ブース
タが西独特許明細書第1580690号公報に開示され
ている。支持レバーの第1の端部が二又状に形成
されており、プツシユロツドには、ボルトが作動
方向に直角に取付けられている。このボルトに支
持レバーの二又状の第1の端部が嵌合されてい
る。一方、支持レバーの第2の端部は、ハウジン
グに回動可能に固定支持されている。さらに、こ
の支持レバーの中間部には、制御レバーの中間部
が回転可能に取付けられている。この制御レバー
の第1の端部は、ブースタピストンに係合され、
制御レバーの第2の端部は、ブレーキ弁のピスト
ンに係合されている。
タが西独特許明細書第1580690号公報に開示され
ている。支持レバーの第1の端部が二又状に形成
されており、プツシユロツドには、ボルトが作動
方向に直角に取付けられている。このボルトに支
持レバーの二又状の第1の端部が嵌合されてい
る。一方、支持レバーの第2の端部は、ハウジン
グに回動可能に固定支持されている。さらに、こ
の支持レバーの中間部には、制御レバーの中間部
が回転可能に取付けられている。この制御レバー
の第1の端部は、ブースタピストンに係合され、
制御レバーの第2の端部は、ブレーキ弁のピスト
ンに係合されている。
このレバー機構は、以下のように作用する。ペ
ダルに踏力が加えられると、プツシユロツドが作
動方向に若干距離移動され、これにつれて、支持
レバーの二又状の第1の端部が、第2の端部を中
心として回動される。同時に、両レバー間の連結
部も回動される。ブースタピストンを作動させる
力は、ブレーキ弁のピストンを作動させる力より
非常に大きいため、制御レバーの第1の端部は、
ブースタピストンに係合して動かされない。従つ
て、両レバー間の連結部の回動につれて、制御レ
バーの第2の端部は、回動されて、ブレーキ弁の
ピストンを作動させる。ブレーキ弁のピストンが
作動されると、圧力室は補助圧力源に連通され
て、圧力室内に圧力媒体が導入される。これによ
つて、ブースタピストンが作動方向に移動され
る。この移動によつて、制御レバーの第1の端部
が回動されて、支持レバーと制御レバーとは、相
対的に元の位置を取る。踏力が加えられなくなる
と、支持レバーと制御レバーとは、上述した移動
と逆の移動をして元の位置に戻され、圧力室は、
リザーバに連通される。
ダルに踏力が加えられると、プツシユロツドが作
動方向に若干距離移動され、これにつれて、支持
レバーの二又状の第1の端部が、第2の端部を中
心として回動される。同時に、両レバー間の連結
部も回動される。ブースタピストンを作動させる
力は、ブレーキ弁のピストンを作動させる力より
非常に大きいため、制御レバーの第1の端部は、
ブースタピストンに係合して動かされない。従つ
て、両レバー間の連結部の回動につれて、制御レ
バーの第2の端部は、回動されて、ブレーキ弁の
ピストンを作動させる。ブレーキ弁のピストンが
作動されると、圧力室は補助圧力源に連通され
て、圧力室内に圧力媒体が導入される。これによ
つて、ブースタピストンが作動方向に移動され
る。この移動によつて、制御レバーの第1の端部
が回動されて、支持レバーと制御レバーとは、相
対的に元の位置を取る。踏力が加えられなくなる
と、支持レバーと制御レバーとは、上述した移動
と逆の移動をして元の位置に戻され、圧力室は、
リザーバに連通される。
[従来技術の問題点]
上述した油圧動力ブースタでは、レバー機構の
組立てに大きな労力を必要とする問題点がある。
第1に、支持レバーの第2の端部をボルトによつ
てハウジングに回動可能に取付けることは極めて
困難である。この作業中、支持レバーの第2の端
部が取付けられる圧力室は、極めて小さいため、
組立作業には、比較的長時間かかり、組立てコス
トが高くなる。さらに、プツシユロツドに設けら
れたボルトに支持レバーの二又状の第1の端部を
嵌合させながら、支持レバーの第1の端部をプツ
シユロツドの付近に配置させる必要がある。
組立てに大きな労力を必要とする問題点がある。
第1に、支持レバーの第2の端部をボルトによつ
てハウジングに回動可能に取付けることは極めて
困難である。この作業中、支持レバーの第2の端
部が取付けられる圧力室は、極めて小さいため、
組立作業には、比較的長時間かかり、組立てコス
トが高くなる。さらに、プツシユロツドに設けら
れたボルトに支持レバーの二又状の第1の端部を
嵌合させながら、支持レバーの第1の端部をプツ
シユロツドの付近に配置させる必要がある。
[発明の目的]
この発明の目的は、レバー機構をハウジングに
取付けるのに必要な時間が短縮され、且つ組立て
コストが安価であり、さらに、操作性に信頼があ
る油圧動力ブースタを提供することにある。
取付けるのに必要な時間が短縮され、且つ組立て
コストが安価であり、さらに、操作性に信頼があ
る油圧動力ブースタを提供することにある。
[発明の構成、作用、効果]
この発明の油圧動力ブースタでは、
車両用油圧制動装置におけるマスターシリンダ
を作動させ、且つ、補助圧力源及びリザーバに接
続される油圧動力ブースタであつて、 圧力室、及びこの圧力室に開口し略平行に配置
された2つの孔を有するハウジングと、 静止位置と複数の制動位置との間を移動可能に
ハウジングに取付けられ、前記圧力室内に延出し
た操作要素と、 前記2つの孔のうちの一方の孔に収容されて、
この孔内を軸方向移動可能なブースタピストン
と、 前記2つの孔のうちの他方の孔に収容されて、
前記圧力室と前記補助圧力源とを接続する第2の
位置と、前記圧力室と前記リザーバとを接続する
第1の位置との間で前記孔内を軸方向に移動する
ブレーキ弁のピストンと、 前記操作要素の位置に従つて、ブレーキ弁のピ
ストンを移動させるレバー機構とを具備する油圧
動力ブースタにおいて、 前記レバー機構は、 第1の端部と第2の端部とを有する少なくとも
1つの支持レバーと、 第1の端部と第2の端部とを有し、中間部が支
持レバーの中間部に回転可能に取付けられた少な
くとも1つの制御レバーと、 前記支持レバーの第1の端部を前記操作要素に
係合させ、前記制御レバーの第1の端部及び第2
の端部を各々ブースタピストン及びブレーキ弁の
ピストンに係合させるように、前記制御レバーと
支持レバーとを前記ハウジングに取付ける取付け
手段と、 を具備しており、 この取付け手段は、 前記レバー機構を挿入可能な寸法を有し、前記
圧力室に開口し、前記ハウジングに形成された貫
通孔と、 前記レバー機構が貫通孔を通して前記圧力室に
挿入された後に、貫通孔に密封して且つ固定して
取付けられた保持部材と、 前記支持レバーの第2の端部を前記保持部材に
枢動可能に支持させる枢動支持手段と、を具備す
ることを特徴している。
を作動させ、且つ、補助圧力源及びリザーバに接
続される油圧動力ブースタであつて、 圧力室、及びこの圧力室に開口し略平行に配置
された2つの孔を有するハウジングと、 静止位置と複数の制動位置との間を移動可能に
ハウジングに取付けられ、前記圧力室内に延出し
た操作要素と、 前記2つの孔のうちの一方の孔に収容されて、
この孔内を軸方向移動可能なブースタピストン
と、 前記2つの孔のうちの他方の孔に収容されて、
前記圧力室と前記補助圧力源とを接続する第2の
位置と、前記圧力室と前記リザーバとを接続する
第1の位置との間で前記孔内を軸方向に移動する
ブレーキ弁のピストンと、 前記操作要素の位置に従つて、ブレーキ弁のピ
ストンを移動させるレバー機構とを具備する油圧
動力ブースタにおいて、 前記レバー機構は、 第1の端部と第2の端部とを有する少なくとも
1つの支持レバーと、 第1の端部と第2の端部とを有し、中間部が支
持レバーの中間部に回転可能に取付けられた少な
くとも1つの制御レバーと、 前記支持レバーの第1の端部を前記操作要素に
係合させ、前記制御レバーの第1の端部及び第2
の端部を各々ブースタピストン及びブレーキ弁の
ピストンに係合させるように、前記制御レバーと
支持レバーとを前記ハウジングに取付ける取付け
手段と、 を具備しており、 この取付け手段は、 前記レバー機構を挿入可能な寸法を有し、前記
圧力室に開口し、前記ハウジングに形成された貫
通孔と、 前記レバー機構が貫通孔を通して前記圧力室に
挿入された後に、貫通孔に密封して且つ固定して
取付けられた保持部材と、 前記支持レバーの第2の端部を前記保持部材に
枢動可能に支持させる枢動支持手段と、を具備す
ることを特徴している。
このレバー機構の組立ては、最初に、圧力室の
外側で支持レバーと制御レバーとが互いに回動可
能に取付けられることによつて行われる。次い
で、支持レバーの第2の端部が保持部材に回動可
能に取付けられる。このように予備組立てされた
レバー機構は、ハウジングに設けられた貫通孔を
通して圧力室に挿入されて、支持レバー及び制御
レバーの第1及び第2の端部は、所望位置に配置
される。その後、保持部材が貫通孔に密封して取
付けられる。このように、この発明に係るレバー
機構では、組立て労力が著しく低減される。
外側で支持レバーと制御レバーとが互いに回動可
能に取付けられることによつて行われる。次い
で、支持レバーの第2の端部が保持部材に回動可
能に取付けられる。このように予備組立てされた
レバー機構は、ハウジングに設けられた貫通孔を
通して圧力室に挿入されて、支持レバー及び制御
レバーの第1及び第2の端部は、所望位置に配置
される。その後、保持部材が貫通孔に密封して取
付けられる。このように、この発明に係るレバー
機構では、組立て労力が著しく低減される。
さらに、この発明に基づく実施態様では、前記
枢動支持手段は、ボール継手により構成されてい
る。さらに、前記ボール継手は、前記支持レバー
の第2の端部に形成されたボールと、このボール
を嵌合し且つ前記保持部材に形成された継手座ソ
ケツトとによつて構成されている。従つて、保持
部材に回転トルクを与えて保持部材を貫通孔に螺
合させるとき、支持レバーには、この回転トルク
が及ぼされないため、レバー機構の位置は、常に
所定位置に維持される。
枢動支持手段は、ボール継手により構成されてい
る。さらに、前記ボール継手は、前記支持レバー
の第2の端部に形成されたボールと、このボール
を嵌合し且つ前記保持部材に形成された継手座ソ
ケツトとによつて構成されている。従つて、保持
部材に回転トルクを与えて保持部材を貫通孔に螺
合させるとき、支持レバーには、この回転トルク
が及ぼされないため、レバー機構の位置は、常に
所定位置に維持される。
前記貫通孔には、雌ねじが形成され、前記保持
部材の外周には、雄ねじが形成されている。前記
枢動支持手段は、前記支持レバーの第2の端部を
前記保持部材に回転可能に支持する枢軸を備え、
この枢軸は、前記貫通孔に垂直に且つ操作要素の
作動方向に垂直に配置されている。この構成の場
合には、ボール継手の場合に比べて低コストで且
つ簡単に枢動支持手段が実現される。
部材の外周には、雄ねじが形成されている。前記
枢動支持手段は、前記支持レバーの第2の端部を
前記保持部材に回転可能に支持する枢軸を備え、
この枢軸は、前記貫通孔に垂直に且つ操作要素の
作動方向に垂直に配置されている。この構成の場
合には、ボール継手の場合に比べて低コストで且
つ簡単に枢動支持手段が実現される。
前記貫通孔には、雌ねじが形成され、前記保持
部材には、貫通孔の雌ねじに螺合する雄ねじが形
成された雄ねじ部が備えられ、前記枢動支持手段
には、この雄ねじ部の軸線を中心としてこの雄ね
じ部に対して回転可能に取付けられた保持部が備
えられている。雄ねじ部に回転トルクを与えて雄
ねじ部を貫通孔に螺合させるとき、支持レバーに
は、この回転トルクが及ぼされないため、レバー
機構の位置は、常に所定位置に維持される。
部材には、貫通孔の雌ねじに螺合する雄ねじが形
成された雄ねじ部が備えられ、前記枢動支持手段
には、この雄ねじ部の軸線を中心としてこの雄ね
じ部に対して回転可能に取付けられた保持部が備
えられている。雄ねじ部に回転トルクを与えて雄
ねじ部を貫通孔に螺合させるとき、支持レバーに
は、この回転トルクが及ぼされないため、レバー
機構の位置は、常に所定位置に維持される。
前記ハウジングの貫通孔には、前記ハウジング
に対する前記保持部の回転を拘束する拘束手段が
備えられている。前記保持部には、少なくとも1
つの凹所が備えられ、前記拘束手段は、ハウジン
グに設けられ、この凹所に係合する少なくとも1
つの突起からなる。突起が保持部の凹所に係合さ
れることによつて、支持レバーが位置決めされな
がら、保持部材の雄ねじ部が貫通孔に螺合され
る。そのため、レバー機構のハウジングへの取付
けが一層容易にされ、その結果、組立てコストが
低減される。
に対する前記保持部の回転を拘束する拘束手段が
備えられている。前記保持部には、少なくとも1
つの凹所が備えられ、前記拘束手段は、ハウジン
グに設けられ、この凹所に係合する少なくとも1
つの突起からなる。突起が保持部の凹所に係合さ
れることによつて、支持レバーが位置決めされな
がら、保持部材の雄ねじ部が貫通孔に螺合され
る。そのため、レバー機構のハウジングへの取付
けが一層容易にされ、その結果、組立てコストが
低減される。
前記支持レバーの第2の端部には、二又状部が
形成され、前記保持部には、この二又状部に収納
される突起が備えられていることによつても、保
持部材と支持レバーとの連結が実現される。
形成され、前記保持部には、この二又状部に収納
される突起が備えられていることによつても、保
持部材と支持レバーとの連結が実現される。
前記レバー機構には、前記支持レバーの両側に
配置された2つの制御レバーが備えられている。
前記2つの制御レバーと、前記支持レバーとは、
回転可能に連結されている。
配置された2つの制御レバーが備えられている。
前記2つの制御レバーと、前記支持レバーとは、
回転可能に連結されている。
前記保持部材の外面に、非円形の工具が係合す
る凹所が形成されている。この保持部材の外面の
凹所の断面は、六角形である。この保持部材の外
面の凹所に工具が嵌合されることによつて、保持
部材が貫通孔に容易に取付けられる。
る凹所が形成されている。この保持部材の外面の
凹所の断面は、六角形である。この保持部材の外
面の凹所に工具が嵌合されることによつて、保持
部材が貫通孔に容易に取付けられる。
前記操作要素には、前記支持レバーの第1の端
部に係合する凹所を有し且つ軸方向移動可能なプ
ツシユロツドが備えられている。これによつて、
プツシユロツドと支持レバーの第1の端部との係
合が容易になされる。従つて、プツシユロツドと
支持レバーの一方の端部とがボルトによつて連結
される必要がない。
部に係合する凹所を有し且つ軸方向移動可能なプ
ツシユロツドが備えられている。これによつて、
プツシユロツドと支持レバーの第1の端部との係
合が容易になされる。従つて、プツシユロツドと
支持レバーの一方の端部とがボルトによつて連結
される必要がない。
前記ブースタピストンには、前記制御レバーの
第1の端部を係合する凹所が備えられている。従
つて、制御レバーとブースタピストンとが容易に
係合させられる。
第1の端部を係合する凹所が備えられている。従
つて、制御レバーとブースタピストンとが容易に
係合させられる。
前記プツシユロツドの凹所の上部には、前記支
持レバーの第1の端部をこの凹所内に案内するた
めの傾斜部が備えられている。前記ブースタピス
トンの凹所には、前記制御レバーの第1の端部を
この凹所内に案内するための傾斜部が備えられて
いる。制御レバーの第1の端部がブースタピスト
ンの凹所に容易に案内されるため、レバー機構の
不正確な組立て即ち挿入の危険性を大幅に省く一
方、組立て中特別に注意する必要を解消して組立
てに必要な時間が更に少なくされる。
持レバーの第1の端部をこの凹所内に案内するた
めの傾斜部が備えられている。前記ブースタピス
トンの凹所には、前記制御レバーの第1の端部を
この凹所内に案内するための傾斜部が備えられて
いる。制御レバーの第1の端部がブースタピスト
ンの凹所に容易に案内されるため、レバー機構の
不正確な組立て即ち挿入の危険性を大幅に省く一
方、組立て中特別に注意する必要を解消して組立
てに必要な時間が更に少なくされる。
前記制御レバーの第1の端部及び第2の端部
は、円形状に形成されている。有効なレバー長さ
は、レバー機構のどの位置でも略等しく、常に同
率で変化する。そのため、プツシユロツドに加え
られた作動力は、常に同率でブレーキ弁のピスト
ンに伝達される。
は、円形状に形成されている。有効なレバー長さ
は、レバー機構のどの位置でも略等しく、常に同
率で変化する。そのため、プツシユロツドに加え
られた作動力は、常に同率でブレーキ弁のピスト
ンに伝達される。
[実施例の説明]
第1図を参照して、この発明の第1の実施例を
説明する。
説明する。
第1図において、参照符号1は、油圧動力ブー
スタを示し、参照符号2は、油圧動力ブースタ1
によつて作動されるタンデムのマスターシリンダ
を示している。このマスターシリンダ2にリザー
バ3が取付けられている。2つのホイールブレー
キ4,5は、圧力導管6,7を介してマスシリン
ダ2に接続されている。油圧ポンプ及びアキユム
レータを備える補助圧力源8、及びリザーバ9
が、圧力導管10,11を介して油圧動力ブース
タ1に接続されている。補助圧力源8は、圧力流
体を油圧動力ブースタ1に供給する働きをし、リ
ザーバ9は、圧力流体を排出する働きをする。
スタを示し、参照符号2は、油圧動力ブースタ1
によつて作動されるタンデムのマスターシリンダ
を示している。このマスターシリンダ2にリザー
バ3が取付けられている。2つのホイールブレー
キ4,5は、圧力導管6,7を介してマスシリン
ダ2に接続されている。油圧ポンプ及びアキユム
レータを備える補助圧力源8、及びリザーバ9
が、圧力導管10,11を介して油圧動力ブース
タ1に接続されている。補助圧力源8は、圧力流
体を油圧動力ブースタ1に供給する働きをし、リ
ザーバ9は、圧力流体を排出する働きをする。
油圧動力ブースタ1のハウジング12には、互
いに平行に配置された2つの筒状の孔13,14
が備えられている。孔13には、ブレーキ弁15
のピストンが収納されており、孔14には、ブー
スタピストン16が収納されている。ブレーキ弁
15のピストンの一端、及びブースタピストン1
6の一端は、圧力室17に突入している。このブ
ースタピストン16の一端には、有底孔18が形
成されている。踏力をブースタピストン16に伝
達するための操作要素には、ブレーキペダル19
及びこれに連結されたプツシユロツド20が備え
られている。このプツシユロツド20は、その先
端部が有底孔18内に挿入されている。圧力室1
7は、圧力導管21,22,23を介して、2つ
の別なホイールブレーキ24,25に接続されて
いる。
いに平行に配置された2つの筒状の孔13,14
が備えられている。孔13には、ブレーキ弁15
のピストンが収納されており、孔14には、ブー
スタピストン16が収納されている。ブレーキ弁
15のピストンの一端、及びブースタピストン1
6の一端は、圧力室17に突入している。このブ
ースタピストン16の一端には、有底孔18が形
成されている。踏力をブースタピストン16に伝
達するための操作要素には、ブレーキペダル19
及びこれに連結されたプツシユロツド20が備え
られている。このプツシユロツド20は、その先
端部が有底孔18内に挿入されている。圧力室1
7は、圧力導管21,22,23を介して、2つ
の別なホイールブレーキ24,25に接続されて
いる。
この油圧動力ブースタ1には、ブレーキ弁15
のピストンを移動させるレバー機構が備えられて
いる。このレバー機構には、支持レバー27と、
制御レバー30とが備えられている。
のピストンを移動させるレバー機構が備えられて
いる。このレバー機構には、支持レバー27と、
制御レバー30とが備えられている。
ブースタピストン16には、凹所48が設けら
れている。この凹所48に対応する位置におい
て、プツシユロツド20に凹所26が設けられて
いる。この凹所26に、支持レバー27の第1の
端部が係合している。支持レバー27の第1の端
部は、球状に形成されているため、この第1の端
部は、凹所26内を摺動できる。一方、レバー機
構をハウジングに取付ける取付け手段は、以下の
ように構成されている。支持レバー26の第2の
端部は、保持部材28の下方部に枢動可能に支持
されている(枢動支持手段)。ハウジング12に
は、雌ねじが形成された貫通孔29が設けられて
いる。保持部材28の外周には、雄ねじが形成さ
れ、保持部材28は、貫通孔29に螺合される。
れている。この凹所48に対応する位置におい
て、プツシユロツド20に凹所26が設けられて
いる。この凹所26に、支持レバー27の第1の
端部が係合している。支持レバー27の第1の端
部は、球状に形成されているため、この第1の端
部は、凹所26内を摺動できる。一方、レバー機
構をハウジングに取付ける取付け手段は、以下の
ように構成されている。支持レバー26の第2の
端部は、保持部材28の下方部に枢動可能に支持
されている(枢動支持手段)。ハウジング12に
は、雌ねじが形成された貫通孔29が設けられて
いる。保持部材28の外周には、雄ねじが形成さ
れ、保持部材28は、貫通孔29に螺合される。
制御レバー30の第1の端部がブースタピスト
ンの凹所48に係合されており、制御レバー30
の第2の端部は、ブレーキ弁15のピストンの端
部に係合されている。支持レバー27と制御レバ
ー30との各々の中間部は、枢軸31によつて回
転可能に連結されている。
ンの凹所48に係合されており、制御レバー30
の第2の端部は、ブレーキ弁15のピストンの端
部に係合されている。支持レバー27と制御レバ
ー30との各々の中間部は、枢軸31によつて回
転可能に連結されている。
このレバー機構は、以下のようにして組立てら
れる。
れる。
圧力室17の外側において、支持レバー27の
中間部と制御レバー30の中間部とが枢軸31に
よつて回転可能に連結される。次いで、支持レバ
ー27の第2の端部が保持部材28に回転可能に
取付けられる。保持部材28、支持レバー27、
及び制御レバー30よりなるレバー機構が、貫通
孔29を通して、圧力室17に挿入される。この
とき、支持レバー27の球状である第1の端部
は、プツシユロツド20の凹所26に挿入され
る。制御レバー30の第2の端部は、ブースタピ
ストン16の凹所48に係合され、制御レバー3
0の第2の端部は、ブレーキ弁15のピストンの
端部に係合される。次いで、保持部材28の雄ね
じが貫通孔29に形成された雌ねじに螺合され、
保持部材28が貫通孔29に対して密閉される。
このように、レバー機構は、極めて容易にハウジ
ング12に取付けられる。
中間部と制御レバー30の中間部とが枢軸31に
よつて回転可能に連結される。次いで、支持レバ
ー27の第2の端部が保持部材28に回転可能に
取付けられる。保持部材28、支持レバー27、
及び制御レバー30よりなるレバー機構が、貫通
孔29を通して、圧力室17に挿入される。この
とき、支持レバー27の球状である第1の端部
は、プツシユロツド20の凹所26に挿入され
る。制御レバー30の第2の端部は、ブースタピ
ストン16の凹所48に係合され、制御レバー3
0の第2の端部は、ブレーキ弁15のピストンの
端部に係合される。次いで、保持部材28の雄ね
じが貫通孔29に形成された雌ねじに螺合され、
保持部材28が貫通孔29に対して密閉される。
このように、レバー機構は、極めて容易にハウジ
ング12に取付けられる。
次に、第2図を参照して、この発明の第2の実
施例を説明する。
施例を説明する。
第2図において、支持レバー27の第2の端部
を保持部材に枢動可能に支持させる枢動支持手段
は、ボール継手33によつて構成されている。即
ち、保持部材32には、貫通孔29の雌ねじに螺
合する雄ねじが形成されている。保持部材32に
は、圧力室17に突出している小径の筒状端部が
形成されており、この筒状端部には、継手座ソケ
ツト34が形成されている。支持レバー27の第
2の端部には、ボール35が形成されており、こ
のボール35が継手座ソケツト34に嵌合されて
いる。このボール35と継手座ソケツト34とに
よつて、ボール継手33が構成されている。保持
部材32の上面には、六角形の工具を嵌合させる
ための六角形の凹所36が形成されている。大気
に対して圧力室17の密封性を向上するために、
密封リング37が保持部材32とハウジング12
との間に介装されている。
を保持部材に枢動可能に支持させる枢動支持手段
は、ボール継手33によつて構成されている。即
ち、保持部材32には、貫通孔29の雌ねじに螺
合する雄ねじが形成されている。保持部材32に
は、圧力室17に突出している小径の筒状端部が
形成されており、この筒状端部には、継手座ソケ
ツト34が形成されている。支持レバー27の第
2の端部には、ボール35が形成されており、こ
のボール35が継手座ソケツト34に嵌合されて
いる。このボール35と継手座ソケツト34とに
よつて、ボール継手33が構成されている。保持
部材32の上面には、六角形の工具を嵌合させる
ための六角形の凹所36が形成されている。大気
に対して圧力室17の密封性を向上するために、
密封リング37が保持部材32とハウジング12
との間に介装されている。
この第2の実施例において、支持レバー27と
制御レバー30とが圧力室17の外側で互いに回
転可能に連結され、支持レバー27のボール35
が継手座ソケツト34に嵌合され、レバー機構が
予備組立てされる。支持レバー27及び制御レバ
ー30は、貫通孔29を通つて圧力室中に挿入さ
れる。保持部材32の雄ねじが貫通孔29の雌ね
じに螺合される。密封リング37は、大気に対し
て圧力室17をより良好に密封する働きをする。
保持部材32を螺合する作業は、六角形の凹所3
6に工具が挿入されて行われるため、この螺合作
業は、容易である。
制御レバー30とが圧力室17の外側で互いに回
転可能に連結され、支持レバー27のボール35
が継手座ソケツト34に嵌合され、レバー機構が
予備組立てされる。支持レバー27及び制御レバ
ー30は、貫通孔29を通つて圧力室中に挿入さ
れる。保持部材32の雄ねじが貫通孔29の雌ね
じに螺合される。密封リング37は、大気に対し
て圧力室17をより良好に密封する働きをする。
保持部材32を螺合する作業は、六角形の凹所3
6に工具が挿入されて行われるため、この螺合作
業は、容易である。
次に、第3図乃至第5図を参照して、第3の実
施例を説明する。
施例を説明する。
第3図において、保持部材38には、貫通孔2
9の雌ねじに螺合する雄ねじ部40が備えられて
いる。第4図は、第3図における油圧動力ブース
タ1に使用される、組立て済みのレバー機構の斜
視図である。第3図及び第4図において、枢動支
持手段として、この雄ねじ部40の軸線を中心と
してこの雄ねじ部40に対して回転可能に取付け
られた保持部39が設けられている。この保持部
39には、円盤状部41と、この円盤状部41の
下方に形成された脚45とが備えられている。支
持レバー27の第2の端部は、二又状に形成され
ており、この二又状の第2の端部に、保持部39
の脚45が嵌合されている。この二又状の第2の
端部と、脚45に枢軸43が取付けられている。
これにより、支持レバー27は、保持部39に回
転可能に構成されている。この実施例において
は、2つの制御レバー30,46が設けられてい
る。制御レバー30と制御レバー46とは、支持
レバー27を挾んで配置されている。制御レバー
30,46は、図示された構造では、寸法が等し
い。支持レバー27の中間部と、制御レバー3
0,46の中間部とは、枢軸31によつて回転可
能に連結されている。
9の雌ねじに螺合する雄ねじ部40が備えられて
いる。第4図は、第3図における油圧動力ブース
タ1に使用される、組立て済みのレバー機構の斜
視図である。第3図及び第4図において、枢動支
持手段として、この雄ねじ部40の軸線を中心と
してこの雄ねじ部40に対して回転可能に取付け
られた保持部39が設けられている。この保持部
39には、円盤状部41と、この円盤状部41の
下方に形成された脚45とが備えられている。支
持レバー27の第2の端部は、二又状に形成され
ており、この二又状の第2の端部に、保持部39
の脚45が嵌合されている。この二又状の第2の
端部と、脚45に枢軸43が取付けられている。
これにより、支持レバー27は、保持部39に回
転可能に構成されている。この実施例において
は、2つの制御レバー30,46が設けられてい
る。制御レバー30と制御レバー46とは、支持
レバー27を挾んで配置されている。制御レバー
30,46は、図示された構造では、寸法が等し
い。支持レバー27の中間部と、制御レバー3
0,46の中間部とは、枢軸31によつて回転可
能に連結されている。
さらに、保持部39は、雄ねじ部40の軸線を
中心として雄ねじ部40に回転可能に取付けられ
ている。保持部39の円盤状部41には、ハウジ
ング12から圧力室17に突出している突起42
に係合する凹所47が形成されている(保持部3
9の回転拘束手段)。突起42が円盤状部41の
凹所47に係合されることによつて、支持レバー
27が位置決めされながら、雄ねじ部40が貫通
孔29に螺合される。そのため、レバー機構のハ
ウジングへの取付けが一層容易にされ、その結
果、組立てコストが低減される。保持部材38の
雄ねじ部40の外周には、密封リング44が設け
られ、雄ねじ部40が貫通孔29に螺合されると
きに、この密封リング44が大気に対して圧力室
17を密封する。
中心として雄ねじ部40に回転可能に取付けられ
ている。保持部39の円盤状部41には、ハウジ
ング12から圧力室17に突出している突起42
に係合する凹所47が形成されている(保持部3
9の回転拘束手段)。突起42が円盤状部41の
凹所47に係合されることによつて、支持レバー
27が位置決めされながら、雄ねじ部40が貫通
孔29に螺合される。そのため、レバー機構のハ
ウジングへの取付けが一層容易にされ、その結
果、組立てコストが低減される。保持部材38の
雄ねじ部40の外周には、密封リング44が設け
られ、雄ねじ部40が貫通孔29に螺合されると
きに、この密封リング44が大気に対して圧力室
17を密封する。
第5図には、プツシユロツド20と支持レバー
27の第1の端部とが係合する様子、及びブース
タピストン16と制御レバーの第1の端部とが係
合する様子を示す。
27の第1の端部とが係合する様子、及びブース
タピストン16と制御レバーの第1の端部とが係
合する様子を示す。
支持レバー27の球状に形成された第1の端部
は、プツシユロツド20の凹所26に挿入されて
いる。プツシユロツド20が軸方向に移動される
と、支持レバー27の第1の端部は、凹所26と
ともに、軸方向移動される。(即ち、支持レバー
27の第2の端部を中心として回動される)。凹
所の軸方向の大きさは、支持レバー27の第1の
端部の球状の大きさに略一致しているため、支持
レバー27は、プツシユロツド20の僅かの軸方
向の移動に応答して、回動する。
は、プツシユロツド20の凹所26に挿入されて
いる。プツシユロツド20が軸方向に移動される
と、支持レバー27の第1の端部は、凹所26と
ともに、軸方向移動される。(即ち、支持レバー
27の第2の端部を中心として回動される)。凹
所の軸方向の大きさは、支持レバー27の第1の
端部の球状の大きさに略一致しているため、支持
レバー27は、プツシユロツド20の僅かの軸方
向の移動に応答して、回動する。
制御レバー30,46の各第1の端部は、プツ
シユロツド20の両側に配置されている。制御レ
バー30,46の各第1の端部は、ブースタピス
トン16の凹所48に係合している。プツシユロ
ツド20の凹所26と、ブースタピストン16の
凹所48とには、傾斜部49,50が形成されて
いる。そのため、支持レバー27の第1の端部、
及び制御レバー30,46の各第1の端部が各凹
所26,48に挿入されるとき、傾斜部49,5
0によつて各端部が凹所26,48に容易に案内
される。
シユロツド20の両側に配置されている。制御レ
バー30,46の各第1の端部は、ブースタピス
トン16の凹所48に係合している。プツシユロ
ツド20の凹所26と、ブースタピストン16の
凹所48とには、傾斜部49,50が形成されて
いる。そのため、支持レバー27の第1の端部、
及び制御レバー30,46の各第1の端部が各凹
所26,48に挿入されるとき、傾斜部49,5
0によつて各端部が凹所26,48に容易に案内
される。
第1図は、この発明の第1の実施例に係り、車
両用油圧制動装置における油圧動力ブースタの軸
方向の断面図、第2図は、この発明の第2の実施
例に係り、油圧動力ブースタの軸方向の断面図、
第3図乃至第5図は、この発明の第3の実施例に
係り、第3図は、油圧動力ブースタの軸方向の断
面図、第4図は、第3図に示されたレバー機構の
斜視図、第5図は、第3図の―線に沿う横断
面図である。 1…油圧動力ブースタ、2…マスターシリン
ダ、8…補助圧力源、9…リザーバ、12…ハウ
ジング、13,14…孔、15…ブレーキ弁、1
6…ブースタピストン、17…圧力室、19…ブ
レーキペダル(操作要素)、20…プツシユロツ
ド(操作要素)、27…支持レバー、28,32,
38…保持部材、29…貫通孔、30…制御レバ
ー。
両用油圧制動装置における油圧動力ブースタの軸
方向の断面図、第2図は、この発明の第2の実施
例に係り、油圧動力ブースタの軸方向の断面図、
第3図乃至第5図は、この発明の第3の実施例に
係り、第3図は、油圧動力ブースタの軸方向の断
面図、第4図は、第3図に示されたレバー機構の
斜視図、第5図は、第3図の―線に沿う横断
面図である。 1…油圧動力ブースタ、2…マスターシリン
ダ、8…補助圧力源、9…リザーバ、12…ハウ
ジング、13,14…孔、15…ブレーキ弁、1
6…ブースタピストン、17…圧力室、19…ブ
レーキペダル(操作要素)、20…プツシユロツ
ド(操作要素)、27…支持レバー、28,32,
38…保持部材、29…貫通孔、30…制御レバ
ー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両用油圧制動装置におけるマスターシリン
ダを作動させ、且つ、補助圧力源及びリザーバに
接続される油圧動力ブースタであつて、 圧力室、及びこの圧力室に開口し略平行に配置
された2つの孔を有するハウジングと、 静止位置と複数の制動位置との間を移動可能に
ハウジングに取付けられ、前記圧力室内に延出し
た操作要素と、 前記2つの孔のうちの一方の孔に収容されて、
この孔内を軸方向移動可能なブースタピストン
と、 前記2つの孔のうちの他方の孔に収容されて、
前記圧力室と前記補助圧力源とを接続する第2の
位置と、前記圧力室と前記リザーバとを接続する
第1の位置との間で前記孔内を軸方向に移動する
ブレーキ弁のピストンと、 前記操作要素の位置に従つて、ブレーキ弁のピ
ストンを移動させるレバー機構とを具備する油圧
動力ブースタにおいて、 前記レバー機構は、 第1の端部と第2の端部とを有する少なくとも
1つの支持レバーと、 第1の端部と第2の端部とを有し、中間部が支
持レバーの中間部に回転可能に取付けられた少な
くとも1つの制御レバーと、 前記支持レバーの第1の端部を前記操作要素に
係合させ、前記制御レバーの第1の端部及び第2
の端部を各々ブースタピストン及びブレーキ弁の
ピストンに係合させるように、前記制御レバーと
支持レバーとを前記ハウジングに取付ける取付け
手段と、 を具備しており、 この取付け手段は、 前記レバー機構を挿入可能な寸法を有し、前記
圧力室に開口し、前記ハウジングに形成された貫
通孔と、 前記レバー機構が貫通孔を通して前記圧力室に
挿入された後に、貫通孔に密封して且つ固定して
取付けられた保持部材と、 前記支持レバーの第2の端部を前記保持部材に
枢動可能に支持させる枢動支持手段と、を具備す
ることを特徴とする、油圧動力ブースタ。 2 前記枢動支持手段は、ボール継手より構成さ
れている特許請求の範囲第1項に記載の油圧動力
ブースタ。 3 前記ボール継手は、前記支持レバーの第2の
端部に形成されたボールと、このボールを嵌合し
且つ前記保持部材に形成された継手座ソケツトと
によつて構成されている特許請求の範囲第2項に
記載の油圧動力ブースタ。 4 前記貫通孔には、雌ねじが形成され、前記保
持部材の外周には、雄ねじが形成されている特許
請求の範囲第1項に記載の油圧動力ブースタ。 5 前記枢動支持手段は、前記支持レバーの第2
の端部を前記保持部材に回転可能に支持する枢軸
を備え、この枢軸は、前記貫通孔に垂直に且つ操
作要素の作動方向に垂直に配置されている特許請
求の範囲第1項に記載の油圧動力ブースタ。 6 前記貫通孔には、雌ねじが形成され、前記保
持部材には、貫通孔の雌ねじに螺合する雄ねじが
形成された雄ねじ部が備えられ、枢動支持手段に
は、この雄ねじ部の軸線を中心としてこの雄ねじ
部に対して回転可能に取付けられた保持部が備え
られている特許請求の範囲第5項に記載の油圧動
力ブースタ。 7 前記保持部は、円盤状部を備えている特許請
求の範囲第6項に記載されている油圧動力ブース
タ。 8 前記ハウジングの貫通孔には、前記ハウジン
グに対する前記保持部の回転を拘束する拘束手段
が備えられている特許請求の範囲第6項に記載の
油圧動力ブースタ。 9 前記保持部には、少なくとも1つの凹所が備
えられ、前記拘束手段は、ハウジングに設けら
れ、この凹所に係合する少なくとも1つの突起か
らなる特許請求の範囲第8項に記載の油圧動力ブ
ースタ。 10 前記支持レバーの第2の端部には、二又状
部が形成され、前記保持部には、この二又状部に
収納される突起が備えられている特許請求の範囲
第6項に記載の油圧動力ブースタ。 11 前記レバー機構には、前記支持レバーの両
側に配置された2つの制御レバーが備えられてい
る特許請求の範囲第1項に記載の油圧動力ブース
タ。 12 前記2つの制御レバーと、前記支持レバー
とは、回転可能に連結されている特許請求の範囲
第11項に記載の油圧動力ブースタ。 13 前記保持部材の外面に、非円形の工具が係
合する凹所が形成されている特許請求の範囲第1
項に記載の油圧動力ブースタ。 14 前記保持部材の外面の凹所の断面は、六角
形である特許請求の範囲第13項に記載の油圧動
力ブースタ。 15 前記操作要素には、前記支持レバーの第1
の端部に係合する凹所を有し且つ軸方向移動可能
なプツシユロツドが備えられている特許請求の範
囲第1項に記載の油圧動力ブースタ。 16 前記プツシユロツドの凹所の上部には、前
記支持レバーの第1の端部をこの凹所内に案内す
るための傾斜部が備えられている特許請求の範囲
第15項に記載の油圧動力ブースタ。 17 前記ブースタピストンには、前記制御レバ
ーの第1の端部を係合する凹所が備えられている
特許請求の範囲第1項に記載の油圧動力ブース
タ。 18 前記ブースタピストンの凹所には、前記制
御レバーの第1の端部をこの凹所内に案内するた
めの傾斜部が備えられている特許請求の範囲第1
7項に記載の油圧動力ブースタ。 19 前記制御レバーの第1の端部及び第2の端
部は、円形状に形成されている特許請求の範囲第
1項に記載の油圧動力ブースタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813136975 DE3136975A1 (de) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | Hydraulischer kraftverstaerker |
| DE3136975.8 | 1981-09-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861057A JPS5861057A (ja) | 1983-04-11 |
| JPS63260B2 true JPS63260B2 (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=6141941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57159038A Granted JPS5861057A (ja) | 1981-09-17 | 1982-09-14 | 油圧動力ブ−スタ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4462300A (ja) |
| JP (1) | JPS5861057A (ja) |
| DE (1) | DE3136975A1 (ja) |
| FR (1) | FR2512889B1 (ja) |
| GB (1) | GB2106207B (ja) |
| IT (1) | IT1152600B (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3315730C2 (de) * | 1983-04-29 | 1993-10-21 | Teves Gmbh Alfred | Hydraulischer Kraftverstärker |
| DE3317636A1 (de) * | 1983-05-14 | 1984-11-15 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Betaetigungsvorrichtung fuer die radbremsen einer hydraulischen kraftfahrzeugbremsanlage |
| DE3338322A1 (de) * | 1983-10-21 | 1985-05-02 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Druckmittelbetaetigbare fahrzeugbremsanlage |
| FR2559724B1 (fr) * | 1984-02-22 | 1990-06-29 | Dba | Dispositif generateur de pression de freinage pour installation de freinage a double circuit |
| JPS6171268A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-12 | Jidosha Kiki Co Ltd | ブレ−キ液圧倍力装置 |
| JPS6171267A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-12 | Jidosha Kiki Co Ltd | ブレ−キ液圧倍力装置 |
| DE3437834A1 (de) * | 1984-10-16 | 1986-04-17 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Mehrwegeventil, insbesondere fremdkraftgesteuertes bremsventil |
| DE3521875A1 (de) * | 1985-06-19 | 1987-01-02 | Teves Gmbh Alfred | Bremsregelventil fuer hydraulische fremdkraft-bremsanlagen, insbesondere fuer kraftfahrzeuge und selbstfahrende arbeitsmaschinen |
| DE3600924A1 (de) * | 1986-01-15 | 1987-07-16 | Teves Gmbh Alfred | Hydraulischer kraftverstaerker |
| DE3725249A1 (de) * | 1987-07-30 | 1989-02-09 | Teves Gmbh Alfred | Hydraulischer kraftverstaerker |
| DE3912233A1 (de) * | 1989-04-14 | 1990-10-18 | Teves Gmbh Alfred | Hydraulischer verstaerker, insbesondere fuer schlupfgeregelte bremsanlagen |
| JPH0357760A (ja) * | 1989-07-25 | 1991-03-13 | Toyota Motor Corp | 液圧ブースタ装置 |
| US5307906A (en) * | 1993-02-04 | 1994-05-03 | General Motors Corporation | Combined mechanically/hydraulically actuated braking system which provides tactile feed-back |
| US6591611B2 (en) * | 2001-10-30 | 2003-07-15 | Robert Bosch Corporation | Hydraulic brake booster |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2081056A (en) * | 1933-05-27 | 1937-05-18 | Hydraulic Brake Co | Compound cylinder |
| US2265817A (en) * | 1935-06-27 | 1941-12-09 | Gen Auto Parts Corp | Valve |
| CH219832A (fr) * | 1940-05-10 | 1942-02-28 | Magneti Marelli Spa | Appareil de servo-commande à pression de fluide pour freins hydrauliques de véhicules. |
| US2766732A (en) * | 1950-03-21 | 1956-10-16 | Bendix Aviat Corp | Master cylinder |
| FR88761E (ja) * | 1965-02-05 | 1967-06-07 | ||
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