JPH0357065Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357065Y2 JPH0357065Y2 JP17842687U JP17842687U JPH0357065Y2 JP H0357065 Y2 JPH0357065 Y2 JP H0357065Y2 JP 17842687 U JP17842687 U JP 17842687U JP 17842687 U JP17842687 U JP 17842687U JP H0357065 Y2 JPH0357065 Y2 JP H0357065Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- cable
- floor
- carpet tile
- hole
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
〔産業上の利用分野〕
本考案は、床下に配線を施したコンピユータ
室・オフイスオートメーシヨン機器室等におい
て、床仕上げ材を貫いてケーブルを床の上に引出
す際、その床仕上げ材のケーブル導出部に装着し
てその部分の外観体裁を整えるカバーに関するも
のである。
室・オフイスオートメーシヨン機器室等におい
て、床仕上げ材を貫いてケーブルを床の上に引出
す際、その床仕上げ材のケーブル導出部に装着し
てその部分の外観体裁を整えるカバーに関するも
のである。
フロア配線装置において床仕上げ材を貫いて床
の上に引出されたケーブルが、床仕上げ材のケー
ブル導出穴の縁に触れて損傷するのを防止するた
めに、その穴の縁にゴムブツシユをはめている。
の上に引出されたケーブルが、床仕上げ材のケー
ブル導出穴の縁に触れて損傷するのを防止するた
めに、その穴の縁にゴムブツシユをはめている。
上記ケーブル導出穴にはめたゴムブツシユは、
そのゴムの縁部が床仕上げ材の表面に露出して体
裁が悪い。
そのゴムの縁部が床仕上げ材の表面に露出して体
裁が悪い。
そして床仕上げ材がカーペツトタイルの場合、
そのケーブル導出穴にゴムブツシユをはめると、
そのゴムの弾性圧縮力、あるいは穴に挿通したケ
ーブルの曲がり等により、カーペツトタイルの穴
縁付近が浮上がつたり、また撓むことがあり、外
観を損ねる。
そのケーブル導出穴にゴムブツシユをはめると、
そのゴムの弾性圧縮力、あるいは穴に挿通したケ
ーブルの曲がり等により、カーペツトタイルの穴
縁付近が浮上がつたり、また撓むことがあり、外
観を損ねる。
本考案は床仕上げ材としてカーペツトタイルを
張つたフロア配線装置における上記ケーブル導出
穴に係る問題点を解決することを目的とする。
張つたフロア配線装置における上記ケーブル導出
穴に係る問題点を解決することを目的とする。
ロ 考案の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記の目的を達成するケーブル導出部
用のカバーを提供するもので、床のカーペツトタ
イルに開けたケーブル導出穴を覆う大きさを有
し、中央部のケーブル挿通穴を横切る線で2分割
可能としたカバー本体から成り、そのカバー本体
の外周縁に沿つて下面が床のカーペツトタイルに
接する張出部を設け、その張出部の下面に面フア
スナの雄片を貼付けたことを要旨とする。
用のカバーを提供するもので、床のカーペツトタ
イルに開けたケーブル導出穴を覆う大きさを有
し、中央部のケーブル挿通穴を横切る線で2分割
可能としたカバー本体から成り、そのカバー本体
の外周縁に沿つて下面が床のカーペツトタイルに
接する張出部を設け、その張出部の下面に面フア
スナの雄片を貼付けたことを要旨とする。
カーペツトタイルのケーブル導出穴から出てい
るケーブルに、分割したカバー本体を左右から中
央のケーブル挿通穴にケーブルが入るようにはめ
て結合し、その一体となつたカバー本体をケーブ
ルに沿つてケーブル導出部の上まで移動させてカ
ーペツトタイルに押付けるもので、カバー本体に
よつてケーブル導出部が覆われ、カバー本体は、
カーペツトタイルに対する面フアスナ雄片の掛合
によつて固定される。
るケーブルに、分割したカバー本体を左右から中
央のケーブル挿通穴にケーブルが入るようにはめ
て結合し、その一体となつたカバー本体をケーブ
ルに沿つてケーブル導出部の上まで移動させてカ
ーペツトタイルに押付けるもので、カバー本体に
よつてケーブル導出部が覆われ、カバー本体は、
カーペツトタイルに対する面フアスナ雄片の掛合
によつて固定される。
第1図は本考案ケーブル導出部用カバーの使用
状態を示す斜視図、第2図はその要部の拡大斜視
図である。
状態を示す斜視図、第2図はその要部の拡大斜視
図である。
一辺が例えば600mmの正方形ユニツトパネル1
の上面に、縦横各々2本ずつ直交させた井げた状
の配線溝2が設けられている。
の上面に、縦横各々2本ずつ直交させた井げた状
の配線溝2が設けられている。
ユニツトパネル1は、軽量コンクリート製の多
数個の方形小ブロツク1Aを、相互間に微小間〓
また配線溝2の位置には溝相当の間隔を置いて縦
横一面に配列し、それらの小ブロツク1Aの上面
および側面、ならびに配線溝2の底部分に一連の
可撓性シート3(第3図示)を張つて小ブロツク
相互を結合したもので、ユニツトパネル1に可撓
性があり、床の凹凸に倣つて布設される。
数個の方形小ブロツク1Aを、相互間に微小間〓
また配線溝2の位置には溝相当の間隔を置いて縦
横一面に配列し、それらの小ブロツク1Aの上面
および側面、ならびに配線溝2の底部分に一連の
可撓性シート3(第3図示)を張つて小ブロツク
相互を結合したもので、ユニツトパネル1に可撓
性があり、床の凹凸に倣つて布設される。
ユニツトパネル1はその外、アルミダイキヤス
ト板・積層アスベスト板・パーテイクル板・コン
クリート板・石膏ボード・強化プラスチツク板
等、あるいはそれらの任意組合せ板から成る剛性
板によつて構成することもある。
ト板・積層アスベスト板・パーテイクル板・コン
クリート板・石膏ボード・強化プラスチツク板
等、あるいはそれらの任意組合せ板から成る剛性
板によつて構成することもある。
井げた状配線溝2は4枚の同形同大の十字形カ
バー板4で覆われ、溝2の開口縁に形成した段部
5(第3図示)に落し込み式にはめることによ
り、十字形カバー板4の上面がユニツトパネル1
の上面と一致するように構成されている。すなわ
ち段部5の高さとカバー板4の厚さを等しくして
ある。
バー板4で覆われ、溝2の開口縁に形成した段部
5(第3図示)に落し込み式にはめることによ
り、十字形カバー板4の上面がユニツトパネル1
の上面と一致するように構成されている。すなわ
ち段部5の高さとカバー板4の厚さを等しくして
ある。
十字形カバー4の材質は、硬質プラスチツク
板・アルミニウム板あるいは鋼板等任意であり、
必要に応じてカバー板4の表裏に軟質プラスチツ
クをコーテイングし、あるいは静電植毛を施すな
どして緩衝性を与える。
板・アルミニウム板あるいは鋼板等任意であり、
必要に応じてカバー板4の表裏に軟質プラスチツ
クをコーテイングし、あるいは静電植毛を施すな
どして緩衝性を与える。
上記のユニツトパネル1を床に並べて敷詰める
ことにより、各ユニツトパネル1の直交配線溝2
が順次連続して床一面に格子状の配線溝が形成さ
れる。
ことにより、各ユニツトパネル1の直交配線溝2
が順次連続して床一面に格子状の配線溝が形成さ
れる。
そして連続している配線溝の中に、電力線・電
話線・情報線C等を別々に収めて配線溝を十字形
カバー板4で覆い、ケーブルを引出す位置には、
あらかじめ導出穴6が開いている十字形カバー板
4をはめる。
話線・情報線C等を別々に収めて配線溝を十字形
カバー板4で覆い、ケーブルを引出す位置には、
あらかじめ導出穴6が開いている十字形カバー板
4をはめる。
敷詰めが終り配線溝2を十字形カバー板4で覆
つた各ユニツトパネル1の上にカーペツトタイル
7を張る。配線引出し位置では、カバー板4のケ
ーブル導出穴6に合せてカーペツトタイル7に穴
8を開ける。
つた各ユニツトパネル1の上にカーペツトタイル
7を張る。配線引出し位置では、カバー板4のケ
ーブル導出穴6に合せてカーペツトタイル7に穴
8を開ける。
上記カーペツトタイル7のケーブル導出穴8を
本考案のケーブル導出部カバーによつて覆う。
本考案のケーブル導出部カバーによつて覆う。
ケーブル導出部カバーは、伏鉢・伏椀あるいは
陣笠形等の中高形状に合成樹脂または金属で成形
したカバー本体9から成り、その頂上中央部にケ
ーブル挿通穴10が開いている。
陣笠形等の中高形状に合成樹脂または金属で成形
したカバー本体9から成り、その頂上中央部にケ
ーブル挿通穴10が開いている。
上記カバー本体9はカーペツトタイル7に開い
ているケーブル導出穴8を覆う直径を有し、中央
のケーブル挿通穴10の中心を通る直径方向の線
から二つに割れるようにできている。
ているケーブル導出穴8を覆う直径を有し、中央
のケーブル挿通穴10の中心を通る直径方向の線
から二つに割れるようにできている。
分割される左右のカバー半体9A,9Bは、第
4図のように一端を蝶番部11によつて連結して
おくと取扱いが容易である。カバー本体9をポリ
プロピレンあるいはポリエチレン等の合成樹脂で
成形すると、上記蝶番部11は本体9と一体に同
時成形することができる。
4図のように一端を蝶番部11によつて連結して
おくと取扱いが容易である。カバー本体9をポリ
プロピレンあるいはポリエチレン等の合成樹脂で
成形すると、上記蝶番部11は本体9と一体に同
時成形することができる。
カバー半体9A,9Bの突き合せ部分には、第
4図のように、互いに掛合する位置決め用の小凹
凸部12A,12Bを設けている。
4図のように、互いに掛合する位置決め用の小凹
凸部12A,12Bを設けている。
そしてカバー本体9の外周縁に沿つて外向きに
フランジ状に形成した張出部13の下面に、面フ
アスナの雄片(鉤針状)14が貼付けられてい
る。
フランジ状に形成した張出部13の下面に、面フ
アスナの雄片(鉤針状)14が貼付けられてい
る。
なお上記張出部13は、第5図のようにカバー
本体9の外周縁に沿つて内向きに形成することも
ある。
本体9の外周縁に沿つて内向きに形成することも
ある。
上記カバー本体9をケーブルCにはめてカーペ
ツトタイルの表面に押付けると、張出部13の下
面の面フアスナ雄片14がカーペツトタイル7の
表面のループあるいはけばに引つ掛るようにして
掛合するものである。
ツトタイルの表面に押付けると、張出部13の下
面の面フアスナ雄片14がカーペツトタイル7の
表面のループあるいはけばに引つ掛るようにして
掛合するものである。
ハ 考案の効果
本考案のケーブル導出部用カバーは上記の構成
であるから、カーペツトタイルを通して床上に引
出されたケーブルに容易に取付けられ、且つカー
ペツトタイルに押付けるだけの簡単な作業で取付
けることができ、しかも確固に取付く。また配線
替えや配線の点検に際しては引張ることにより容
易にカーペツトタイルから外れ、ケーブル導出部
分の外観体裁を良好にする効果がある。
であるから、カーペツトタイルを通して床上に引
出されたケーブルに容易に取付けられ、且つカー
ペツトタイルに押付けるだけの簡単な作業で取付
けることができ、しかも確固に取付く。また配線
替えや配線の点検に際しては引張ることにより容
易にカーペツトタイルから外れ、ケーブル導出部
分の外観体裁を良好にする効果がある。
第1図は本考案ケーブル導出部用カバーの使用
状態を示す一部切欠き斜視図、第2図は上記カバ
ー取付部分の拡大斜視図、第3図は第2図−
線に沿う縦断正面図、第4図はカバーを開いた状
態の斜視図、第5図は他の実施例におけるカバー
半体の斜視図。 1はユニツトパネル、2は配線溝、4は十字形
カバー板、7はカーペツトタイル、6,8はケー
ブル導出穴、9はカバー本体、9A,9Bはカバ
ー半体、10はケーブル挿通穴、11は蝶番部、
12A,12Bは位置決め用小凹凸部、13は張
出部、14は面フアスナの雄片。
状態を示す一部切欠き斜視図、第2図は上記カバ
ー取付部分の拡大斜視図、第3図は第2図−
線に沿う縦断正面図、第4図はカバーを開いた状
態の斜視図、第5図は他の実施例におけるカバー
半体の斜視図。 1はユニツトパネル、2は配線溝、4は十字形
カバー板、7はカーペツトタイル、6,8はケー
ブル導出穴、9はカバー本体、9A,9Bはカバ
ー半体、10はケーブル挿通穴、11は蝶番部、
12A,12Bは位置決め用小凹凸部、13は張
出部、14は面フアスナの雄片。
Claims (1)
- 床のカーペツトタイルに開けたケーブル導出穴
を覆う大きさを有し、中央部のケーブル挿通穴を
横切る線で2分割可能としたカバー本体から成
り、そのカバー本体の外周縁に沿つて下面が床の
カーペツトタイルに接する張出部を設け、その張
出部の下面に面フアスナの雄片を貼付けたフロア
配線装置のケーブル導出部用カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17842687U JPH0357065Y2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17842687U JPH0357065Y2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0182619U JPH0182619U (ja) | 1989-06-01 |
| JPH0357065Y2 true JPH0357065Y2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=31470046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17842687U Expired JPH0357065Y2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357065Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011226160A (ja) * | 2010-04-20 | 2011-11-10 | Kyodo Ky Tec Corp | 線材引出し口キャップ |
| JP2012225136A (ja) * | 2011-04-21 | 2012-11-15 | Kyodo Ky Tec Corp | キャップ |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP17842687U patent/JPH0357065Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011226160A (ja) * | 2010-04-20 | 2011-11-10 | Kyodo Ky Tec Corp | 線材引出し口キャップ |
| JP2012225136A (ja) * | 2011-04-21 | 2012-11-15 | Kyodo Ky Tec Corp | キャップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0182619U (ja) | 1989-06-01 |
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