JPH0357072A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
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- JPH0357072A JPH0357072A JP1193101A JP19310189A JPH0357072A JP H0357072 A JPH0357072 A JP H0357072A JP 1193101 A JP1193101 A JP 1193101A JP 19310189 A JP19310189 A JP 19310189A JP H0357072 A JPH0357072 A JP H0357072A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、文書処理装置に関し、特に2つのl
記憶領域が1つの一定の大きさの記憶領域内に存在する
メモリ構造を持つ文書処理装置に関するものである. [従来の技術] 従来,文書処理装置では、キーボードから入力された文
書情報は、記憶装置内のキー情報記憶領城(以下キーバ
ッファと記す)に一時的に格納された後、CPUの制御
により取り出され、順次処理されるようになっている.
又前記CPUは、制lI動作実行中に一時的に必要にな
る情報を,前記記憶装置内の命令情報記憶領域(以下ス
タックと記す)に格納し,これを用いるようにもなって
いる. ここで、前記キーバッファは、文書処理装置が文字を処
理する速度よりも速い速度でキーボードより文字入力が
されても、文字の取りこぼしかないように、可能なかぎ
り大きい領域を割り当てるように設計されている.又、
前記スタックは、前記CPUが複雑な処理5制御を実行
する際必要になる多くの情報を記憶できるように、可能
なかぎり大きい領域を割り出てるように設計されている
. [発明が解決しようとしている課題] しかしながら,上記従来例では、記憶装置の容量に制限
のある文書処理装置、例えば製造コストの低減を目標に
設計されたため小さな容量の記憶装置しか与えられてい
ない文書処理装置では、キーバツファとスタックそれぞ
れに大きい領域を割り当てることは非常に難しいという
欠点があった. しかしながら、キーバッファに小さい領域を:I1つ当
てた場合,文書処理の速度を超えてキー入力すると、す
ぐにキーバッファのオーバーフローが発生し、使用上問
題があることが多い.又、スタックに小さい領域を割り
当てると、複雑な処理ができないので,利用者に不便を
与えることもある。さらに設計者も常にスタックの大き
さと現在の占有率を考えながら設計する必要があるため
に、労力がよけいにかかり、又設計上の誤りのために,
スタックが用意された領域を超えて広がり、他の重要な
領域を不本意に使用して、その領域の情報を破壊し、最
悪の場合には、文書処理装置そのもののシステムダウン
になる可能性もある. [課題を解決するための手段] 本発明は、上記課題を解決するために、キー入力を行な
う入力手段と、各種処理を行なう処理手段と,前記入力
手段により入力された情報を記憶するための第1の領域
と,前記処理手段の処理に必要な情報を記憶するための
第2の領域とを有する記憶手段と、前記記憶手段上の空
領域の大きさを判断するための判断手段と、該゛岡断手
段によって、空領域か所定の大きさ以下と判断された時
,前記入力手段によるキー入力を禁止し、前記第1の領
域の一部を空領域に割り当てる記憶制御手段とを有して
構成される.[実施例] 第1図は本発明の文書処理装置の1実施例を示すブロッ
ク図であり,同図においてキーボードlから入力された
キー情報は、キーバツファポインタ5をもとにキーバツ
ファ4に格納され、キーバツファポインタ5はキー情報
が入力される毎に更新される,CPUIOは ROM l 2に収められたプログラムに従ってキーバ
ッファ4からキー情報を得て、文書処理し、プリンタl
3へ出力動作を行なう.その際一時的に必要になる情報
をスタック8に収め、スタックポインタ7は、スタック
8に情報が入力される毎に更新される.比較装!!6は
、キーハツファポインタ5とスタックポインタ7の大小
関係を調べ、結果なCPU 1 0に出力する.縮小装
allは、CPUIOからの指示でキーバツファ4内の
情報の優先度の低いものを削除することでキーバツファ
4の容量を縮小するものである.入力禁止装置2はCP
U1 0からの指示でキーボードlからの入力情報がキ
ーバツファ4へ伝わるのを禁止する装置であり、また入
力禁止解除[23からの指示でこの禁止状態は解除する
ことができる.入力禁止解除装置3は、キーボードl上
の後述する入力禁止解除キ一22の押下によって前記の
解除指示信号を発生する. キーバツファ4とスタック8は共に RAMQ内にありアドレス上で両者は空領域l4を挾ん
で位置する. プリンタl3は、CPUIOから指示された文字を印字
し、ブザーl5はCPUIOからの指示で鳴動し,使用
者に警告を与えることができる. 第2図は本発明の実施例である文書処理装置の外観図で
あり,キーボードlには、通常の文字キー2lの他に入
力禁止解除装置3に解除の指示を与える解除キー22が
存在する.次に第3図を用いて、キーバツファ4、空領
城l4、スタック8、キーバッファポインタ5(図面で
はKBPと表わされている)、スタックポインタ7(図
面ではSPと表わされている)の関係を説明する.以下
、末尾に“H”の付いた数字およびアルファベット(“
A″〜“F″)からなる文字列は、特にことわりのない
限り16進数である. 第3図は,1つのキー情報を1バイトで示し、アドレス
000旧1番地から顧にアドレス高位の方向ヘキーバツ
ファ4が広がって行き、アドレス0 0 3 F 11
番地から順にアドレス低位の方向へスタック8は広がっ
て行き、両者の間の未使用の空間を空領域l4としたも
のの具体例を表わしたものである.第3図(a)はキー
情報を5ヶ格納したキーバツファ4と、16バイト使用
しているスタック8を持つ記憶領域と、これを示すキー
バツファポインタ5の内容が5H、スタックポインタの
内容が30Hであることを意味している.この状態は本
発明の実施例の文書処理装置を通常に使用している場合
に最も良く起きる状態の1例である. 次に、第3図(b)はキー情報がまったくない場合のメ
モリマップであり、図から明らかなようにキーバツファ
4は存在せず、スタック8の上位アドレスは全て空領域
l4が、占めている.そのためスタック8はアドレス0
000}1まて拡大可能になっている. 一方、第3図(c)はキー情報か空領城l4をすべて使
いきってしまい、スタック8の直前までキーハツファ4
になった状態を表わしている。この場合キー情報をこれ
以上格納することは不可能である. 第4図は、本発明の実施例で用いられるアルゴリズムを
示したフローチャートである.第4図(a)はキーポー
トlから入力された情報をキーバツファ4に格納するた
めのアルゴリズムである. まず,ステップSlで現在が入力禁止状態であるかを調
べ、禁止状態の時は、入力されたキーが入力禁止解除キ
ー22であるかを調べ(ステップS8)そうでない場合
はブザーを鳴らし(ステップS7)、使用者にキー入力
てきなかったことを警告して終了する.入力されたキー
が入力禁止解除キー22の時は、後述のステップS2と
同様にして空領域l4の大きさを求め(ステップS9)
.後述のステップS4と同様にして空領域の大きさが最
小限界サイズES以下の時,ブザーを鳴らし(ステップ
SIO,S7),使用者に解除できないことを知らせ終
了する.空領域l4の大きさがサイズESより大きい時
,入力禁止状態を解除して(ステップSIO,Sll
) .終了する. ステップSlで入力禁止状態でないと判断された時、ス
テップS2で空領城l4の大きさを求める.これは具体
的には,スタックポインタ7の値からキーボードポイン
タ5の値を引いた差である.ここで得られた空領域のサ
イズが,空領域l4の最小限界サイズES以下であるか
を調べ(ステップS3),ESより大きい場合、キーバ
ツファポインタ5が示すキーバッファ4内の1バイトに
キー情報を格納した後(ステップS4),キーバッファ
ポインタ5をイン・クリメントして(ステップS5)終
了する.空領域のサイズがES以下の時は,これ以上キ
ー入力不1+(能であるので、入力禁止装置2に指示を
与えて入力禁止状態にして(ステップS6)ブザーを鳴
動させる(ステップS7)ことで、使用者にキーバツフ
ァ4のオーバーフローを知らせる. 第4図(b)は、空領域l4の大きさのチェックを行な
うアルゴリズムを示している.第4図(a)のステップ
S2と同様にして空領域l4の大きさを求め(ステップ
S21).その値が、文書処理を行なうために必要なス
タックのサイズSS以上であるかを調べ(ステップS2
2).サイズSS以上の時は、何もしないで終了する.
サイズSS未満の時は、ステップS6と同様に入力禁止
状態にした(ステップS23)後,キーバツファポイン
タ5にスタックポインタ7の値からサイズSSの値を引
いた差を代入することで.キーバツブアのサイズを縮小
し,空領域のサイズをSSとして(ステップS24)終
了する. 次に第5図を用いて具体的なメモリマップの変化を説明
する.第5図(a)は多くのキー情報か格納されたため
空領域l4がきわめて小さくなってしまった場合を表わ
している.これから実行しようとする処理にとって必要
なスタックのサイズSSを具体的に8バイトとすると,
第5図(a)の状態では空領域l4が2バイトしかない
ので、従来は実行できなかったが、本発明を用いること
で対処可能になることを次に示す. 第4図(a)のフローチャートに示される処理により、
キー入力に応じてキーバツファ4が広がってきてもステ
ップS3の条件判断で用いられる空領域l4の最小限界
サイズESよりも空領域が小さくなることはない.その
ため,プログラムの実行によって使われるスタックの量
がES以下の場合、何の特別な処理も必要とせずにプロ
グラムの実行が可能である. また,スタックの使用量がESを超えてしまうような処
理を行なう場合は,処理の前に,第4図(b)のフロー
チャートで示された処理を実行するように設計する.前
述したように必要なサイズSSを8バイトとして第41
3(b)の処理を実行すると、第5図(a)のメモリマ
ップは第5図(b)に示されるようにキーバツファポイ
ンタ5の値か28Hになり空領域l4が8バイト確保さ
れることがわかる.又ステップSl3て入力禁止状態に
なっているので、以後、入力禁止解除キー22の押下に
よって入力禁止が解除されるまで、キー入力されること
はないので、この空領域14はすべてスタック8に割り
当てることができる. fjSs図(c)は、第5図(b)で作り出された空領
域l4をスタック8として使用した兵体例のメモリマッ
プである. 第6 ’A (a) .(b)は、ii5図(a),(
b)の詳細図であり、キーハツファ4の内容を文字を例
として具体的に示している.ここで一rはスペースを意
味している.第4図(b)のフローチャートに示す処理
でキーバツファ4が縮小されると,第6図(a>で示さ
れるようなキー情報のうち,最後に入力されたものから
削除され、最初に入力されたキー情報は保存されて第6
図(b)のようになる.これは情報の優先度の低いもの
から削除していると言えるので、これによって使用者が
不都合を感じることは少ない.[他の実施例] 前記実施例によって、限られた記憶領域を効率よくキー
バツファとスタックに割り当てて,使用者に不都合を感
じさせない文書処理装置を設計できることを示した.し
かし前記実施例では、第4図(b)で示した空領域チェ
ックのプログラムを、スタックの使用量が大きいすべて
の処理の前に入れなければならないので,プログラム設
計者に負担がかかる可能性がある.そこで第2の実施例
として第4図(b)のフローチャートに従う処理を割込
み処理で実行する例を説明する. 割込み処理を用いて制御を行なっている文書処理装置に
おいて,スタック8の使用量が最も多くなるのは一般に
割込み処理実行中であることが知られている.何故なら
ば、割込み処理は、割込み禁止状態でない限り、いつい
かなる時でも実行される可能性があるので、主処理かス
タックを最も多く使用している時に発生する割込み処理
が全処理の中で最も多くのスタックを使用するからであ
る. そこで、割込み処理で前記第4図(b)の空領域チェッ
クを行なうための実施例を第7図を用いて説明する. まずステップS31″′C第4図(b)のフローチャ゜
一トに従った空領域のチェックを行なう.ここでは後述
のステップS32で使われるレジスタ退避用のスタック
領域と,ステップS33で実行される割込み処理実行の
際に必要となるスタック領域の確保のために,空領域l
4の容礒チェックを行ない、容量が小さい場合はキーバ
ツファ4の縮小を行なう.次にステップS32で汎用レ
ジスタ等をスタック8に退避した後、割込み処理を実行
(ステップS33)する.最後に前記ステップS32で
退避した汎用レジスタ等を復帰(ステップS34)L/
て終了する. 4 以上の処理で、割込み処理を使用している文書処理装置
でも,本発明が応用できる.[発明の効果] 以上説明したように、キーハッファとスタックを空領域
の両側に配置し、空領域の容量を調べながらキーハッフ
ァとスタックに情報を入力するようにし、空領域が不足
した場合キーバツファ中の優先度の低い情報を削除しこ
れを空領域に割り当てることにより、一定の記憶領域を
効率的にキーバッファとスタックに割り当てることがで
き、小さな記憶領域しかなくても多量の記憶を必要とす
る高度な処理か実行可能な文書処理装置が提供できる.
メモリ構造を持つ文書処理装置に関するものである. [従来の技術] 従来,文書処理装置では、キーボードから入力された文
書情報は、記憶装置内のキー情報記憶領城(以下キーバ
ッファと記す)に一時的に格納された後、CPUの制御
により取り出され、順次処理されるようになっている.
又前記CPUは、制lI動作実行中に一時的に必要にな
る情報を,前記記憶装置内の命令情報記憶領域(以下ス
タックと記す)に格納し,これを用いるようにもなって
いる. ここで、前記キーバッファは、文書処理装置が文字を処
理する速度よりも速い速度でキーボードより文字入力が
されても、文字の取りこぼしかないように、可能なかぎ
り大きい領域を割り当てるように設計されている.又、
前記スタックは、前記CPUが複雑な処理5制御を実行
する際必要になる多くの情報を記憶できるように、可能
なかぎり大きい領域を割り出てるように設計されている
. [発明が解決しようとしている課題] しかしながら,上記従来例では、記憶装置の容量に制限
のある文書処理装置、例えば製造コストの低減を目標に
設計されたため小さな容量の記憶装置しか与えられてい
ない文書処理装置では、キーバツファとスタックそれぞ
れに大きい領域を割り当てることは非常に難しいという
欠点があった. しかしながら、キーバッファに小さい領域を:I1つ当
てた場合,文書処理の速度を超えてキー入力すると、す
ぐにキーバッファのオーバーフローが発生し、使用上問
題があることが多い.又、スタックに小さい領域を割り
当てると、複雑な処理ができないので,利用者に不便を
与えることもある。さらに設計者も常にスタックの大き
さと現在の占有率を考えながら設計する必要があるため
に、労力がよけいにかかり、又設計上の誤りのために,
スタックが用意された領域を超えて広がり、他の重要な
領域を不本意に使用して、その領域の情報を破壊し、最
悪の場合には、文書処理装置そのもののシステムダウン
になる可能性もある. [課題を解決するための手段] 本発明は、上記課題を解決するために、キー入力を行な
う入力手段と、各種処理を行なう処理手段と,前記入力
手段により入力された情報を記憶するための第1の領域
と,前記処理手段の処理に必要な情報を記憶するための
第2の領域とを有する記憶手段と、前記記憶手段上の空
領域の大きさを判断するための判断手段と、該゛岡断手
段によって、空領域か所定の大きさ以下と判断された時
,前記入力手段によるキー入力を禁止し、前記第1の領
域の一部を空領域に割り当てる記憶制御手段とを有して
構成される.[実施例] 第1図は本発明の文書処理装置の1実施例を示すブロッ
ク図であり,同図においてキーボードlから入力された
キー情報は、キーバツファポインタ5をもとにキーバツ
ファ4に格納され、キーバツファポインタ5はキー情報
が入力される毎に更新される,CPUIOは ROM l 2に収められたプログラムに従ってキーバ
ッファ4からキー情報を得て、文書処理し、プリンタl
3へ出力動作を行なう.その際一時的に必要になる情報
をスタック8に収め、スタックポインタ7は、スタック
8に情報が入力される毎に更新される.比較装!!6は
、キーハツファポインタ5とスタックポインタ7の大小
関係を調べ、結果なCPU 1 0に出力する.縮小装
allは、CPUIOからの指示でキーバツファ4内の
情報の優先度の低いものを削除することでキーバツファ
4の容量を縮小するものである.入力禁止装置2はCP
U1 0からの指示でキーボードlからの入力情報がキ
ーバツファ4へ伝わるのを禁止する装置であり、また入
力禁止解除[23からの指示でこの禁止状態は解除する
ことができる.入力禁止解除装置3は、キーボードl上
の後述する入力禁止解除キ一22の押下によって前記の
解除指示信号を発生する. キーバツファ4とスタック8は共に RAMQ内にありアドレス上で両者は空領域l4を挾ん
で位置する. プリンタl3は、CPUIOから指示された文字を印字
し、ブザーl5はCPUIOからの指示で鳴動し,使用
者に警告を与えることができる. 第2図は本発明の実施例である文書処理装置の外観図で
あり,キーボードlには、通常の文字キー2lの他に入
力禁止解除装置3に解除の指示を与える解除キー22が
存在する.次に第3図を用いて、キーバツファ4、空領
城l4、スタック8、キーバッファポインタ5(図面で
はKBPと表わされている)、スタックポインタ7(図
面ではSPと表わされている)の関係を説明する.以下
、末尾に“H”の付いた数字およびアルファベット(“
A″〜“F″)からなる文字列は、特にことわりのない
限り16進数である. 第3図は,1つのキー情報を1バイトで示し、アドレス
000旧1番地から顧にアドレス高位の方向ヘキーバツ
ファ4が広がって行き、アドレス0 0 3 F 11
番地から順にアドレス低位の方向へスタック8は広がっ
て行き、両者の間の未使用の空間を空領域l4としたも
のの具体例を表わしたものである.第3図(a)はキー
情報を5ヶ格納したキーバツファ4と、16バイト使用
しているスタック8を持つ記憶領域と、これを示すキー
バツファポインタ5の内容が5H、スタックポインタの
内容が30Hであることを意味している.この状態は本
発明の実施例の文書処理装置を通常に使用している場合
に最も良く起きる状態の1例である. 次に、第3図(b)はキー情報がまったくない場合のメ
モリマップであり、図から明らかなようにキーバツファ
4は存在せず、スタック8の上位アドレスは全て空領域
l4が、占めている.そのためスタック8はアドレス0
000}1まて拡大可能になっている. 一方、第3図(c)はキー情報か空領城l4をすべて使
いきってしまい、スタック8の直前までキーハツファ4
になった状態を表わしている。この場合キー情報をこれ
以上格納することは不可能である. 第4図は、本発明の実施例で用いられるアルゴリズムを
示したフローチャートである.第4図(a)はキーポー
トlから入力された情報をキーバツファ4に格納するた
めのアルゴリズムである. まず,ステップSlで現在が入力禁止状態であるかを調
べ、禁止状態の時は、入力されたキーが入力禁止解除キ
ー22であるかを調べ(ステップS8)そうでない場合
はブザーを鳴らし(ステップS7)、使用者にキー入力
てきなかったことを警告して終了する.入力されたキー
が入力禁止解除キー22の時は、後述のステップS2と
同様にして空領域l4の大きさを求め(ステップS9)
.後述のステップS4と同様にして空領域の大きさが最
小限界サイズES以下の時,ブザーを鳴らし(ステップ
SIO,S7),使用者に解除できないことを知らせ終
了する.空領域l4の大きさがサイズESより大きい時
,入力禁止状態を解除して(ステップSIO,Sll
) .終了する. ステップSlで入力禁止状態でないと判断された時、ス
テップS2で空領城l4の大きさを求める.これは具体
的には,スタックポインタ7の値からキーボードポイン
タ5の値を引いた差である.ここで得られた空領域のサ
イズが,空領域l4の最小限界サイズES以下であるか
を調べ(ステップS3),ESより大きい場合、キーバ
ツファポインタ5が示すキーバッファ4内の1バイトに
キー情報を格納した後(ステップS4),キーバッファ
ポインタ5をイン・クリメントして(ステップS5)終
了する.空領域のサイズがES以下の時は,これ以上キ
ー入力不1+(能であるので、入力禁止装置2に指示を
与えて入力禁止状態にして(ステップS6)ブザーを鳴
動させる(ステップS7)ことで、使用者にキーバツフ
ァ4のオーバーフローを知らせる. 第4図(b)は、空領域l4の大きさのチェックを行な
うアルゴリズムを示している.第4図(a)のステップ
S2と同様にして空領域l4の大きさを求め(ステップ
S21).その値が、文書処理を行なうために必要なス
タックのサイズSS以上であるかを調べ(ステップS2
2).サイズSS以上の時は、何もしないで終了する.
サイズSS未満の時は、ステップS6と同様に入力禁止
状態にした(ステップS23)後,キーバツファポイン
タ5にスタックポインタ7の値からサイズSSの値を引
いた差を代入することで.キーバツブアのサイズを縮小
し,空領域のサイズをSSとして(ステップS24)終
了する. 次に第5図を用いて具体的なメモリマップの変化を説明
する.第5図(a)は多くのキー情報か格納されたため
空領域l4がきわめて小さくなってしまった場合を表わ
している.これから実行しようとする処理にとって必要
なスタックのサイズSSを具体的に8バイトとすると,
第5図(a)の状態では空領域l4が2バイトしかない
ので、従来は実行できなかったが、本発明を用いること
で対処可能になることを次に示す. 第4図(a)のフローチャートに示される処理により、
キー入力に応じてキーバツファ4が広がってきてもステ
ップS3の条件判断で用いられる空領域l4の最小限界
サイズESよりも空領域が小さくなることはない.その
ため,プログラムの実行によって使われるスタックの量
がES以下の場合、何の特別な処理も必要とせずにプロ
グラムの実行が可能である. また,スタックの使用量がESを超えてしまうような処
理を行なう場合は,処理の前に,第4図(b)のフロー
チャートで示された処理を実行するように設計する.前
述したように必要なサイズSSを8バイトとして第41
3(b)の処理を実行すると、第5図(a)のメモリマ
ップは第5図(b)に示されるようにキーバツファポイ
ンタ5の値か28Hになり空領域l4が8バイト確保さ
れることがわかる.又ステップSl3て入力禁止状態に
なっているので、以後、入力禁止解除キー22の押下に
よって入力禁止が解除されるまで、キー入力されること
はないので、この空領域14はすべてスタック8に割り
当てることができる. fjSs図(c)は、第5図(b)で作り出された空領
域l4をスタック8として使用した兵体例のメモリマッ
プである. 第6 ’A (a) .(b)は、ii5図(a),(
b)の詳細図であり、キーハツファ4の内容を文字を例
として具体的に示している.ここで一rはスペースを意
味している.第4図(b)のフローチャートに示す処理
でキーバツファ4が縮小されると,第6図(a>で示さ
れるようなキー情報のうち,最後に入力されたものから
削除され、最初に入力されたキー情報は保存されて第6
図(b)のようになる.これは情報の優先度の低いもの
から削除していると言えるので、これによって使用者が
不都合を感じることは少ない.[他の実施例] 前記実施例によって、限られた記憶領域を効率よくキー
バツファとスタックに割り当てて,使用者に不都合を感
じさせない文書処理装置を設計できることを示した.し
かし前記実施例では、第4図(b)で示した空領域チェ
ックのプログラムを、スタックの使用量が大きいすべて
の処理の前に入れなければならないので,プログラム設
計者に負担がかかる可能性がある.そこで第2の実施例
として第4図(b)のフローチャートに従う処理を割込
み処理で実行する例を説明する. 割込み処理を用いて制御を行なっている文書処理装置に
おいて,スタック8の使用量が最も多くなるのは一般に
割込み処理実行中であることが知られている.何故なら
ば、割込み処理は、割込み禁止状態でない限り、いつい
かなる時でも実行される可能性があるので、主処理かス
タックを最も多く使用している時に発生する割込み処理
が全処理の中で最も多くのスタックを使用するからであ
る. そこで、割込み処理で前記第4図(b)の空領域チェッ
クを行なうための実施例を第7図を用いて説明する. まずステップS31″′C第4図(b)のフローチャ゜
一トに従った空領域のチェックを行なう.ここでは後述
のステップS32で使われるレジスタ退避用のスタック
領域と,ステップS33で実行される割込み処理実行の
際に必要となるスタック領域の確保のために,空領域l
4の容礒チェックを行ない、容量が小さい場合はキーバ
ツファ4の縮小を行なう.次にステップS32で汎用レ
ジスタ等をスタック8に退避した後、割込み処理を実行
(ステップS33)する.最後に前記ステップS32で
退避した汎用レジスタ等を復帰(ステップS34)L/
て終了する. 4 以上の処理で、割込み処理を使用している文書処理装置
でも,本発明が応用できる.[発明の効果] 以上説明したように、キーハッファとスタックを空領域
の両側に配置し、空領域の容量を調べながらキーハッフ
ァとスタックに情報を入力するようにし、空領域が不足
した場合キーバツファ中の優先度の低い情報を削除しこ
れを空領域に割り当てることにより、一定の記憶領域を
効率的にキーバッファとスタックに割り当てることがで
き、小さな記憶領域しかなくても多量の記憶を必要とす
る高度な処理か実行可能な文書処理装置が提供できる.
第1図は本発明を実施した文書処理装置のブロック構成
図、 第2図は本発明を実施した文書処理装置の外観図、 第3図、第5図および第6図は、キーバッフー)V一 ア、空記憶領域、スタックの変化を小−じたメモリーマ
ップを示す図、 第4図(a).(b)および第7図は、記憶領域を確保
するための処理を示したフローチャートである。 1はキーボード、2は入力禁止装置、3は入力禁止解除
装置、4はキーハツファ、5はキーハツファポインタ、
6は比較装置、7はスタックポインタ、8はスタック、
9はRAM、10はCPU.l1は縮小装置、l2はR
OM,13はプリンタ、l4は空記憶領域、l5はブザ
ー、2lは文字キー,22は入力禁止解除キーである。 KBP5区=ヨ SP7区至ヨ バBP,5区玉EI Kf3P5困] SP’l5 SP’!q口 (a) (l)) (Ci) 1<BP5 C至■ SP’7匹ヨ κE3P5区至ヨ SP’7E〒三ヨ KβP5四扛I SP7区逼ヨ (久) (力 (C) (戊) 己υ
図、 第2図は本発明を実施した文書処理装置の外観図、 第3図、第5図および第6図は、キーバッフー)V一 ア、空記憶領域、スタックの変化を小−じたメモリーマ
ップを示す図、 第4図(a).(b)および第7図は、記憶領域を確保
するための処理を示したフローチャートである。 1はキーボード、2は入力禁止装置、3は入力禁止解除
装置、4はキーハツファ、5はキーハツファポインタ、
6は比較装置、7はスタックポインタ、8はスタック、
9はRAM、10はCPU.l1は縮小装置、l2はR
OM,13はプリンタ、l4は空記憶領域、l5はブザ
ー、2lは文字キー,22は入力禁止解除キーである。 KBP5区=ヨ SP7区至ヨ バBP,5区玉EI Kf3P5困] SP’l5 SP’!q口 (a) (l)) (Ci) 1<BP5 C至■ SP’7匹ヨ κE3P5区至ヨ SP’7E〒三ヨ KβP5四扛I SP7区逼ヨ (久) (力 (C) (戊) 己υ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 キー入力を行なう入力手段と、 各種処理を行なう処理手段と、 前記入力手段より入力された情報を記憶す るための第1の領域と、前記処理手段の処理に必要な情
報を記憶するための第2の領域とを有する記憶手段と、 前記記憶手段上の空領域の大きさを判断す るための判断手段と、 該判断手段によって、空領域が所定の大き さ以下と判断された時、前記入力手段によるキー入力を
禁止し、前記第1の領域の一部を空領域に割り当てる記
憶制御手段とを有することを特徴とする文書処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1193101A JPH0357072A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1193101A JPH0357072A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 文書処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0357072A true JPH0357072A (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=16302258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1193101A Pending JPH0357072A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357072A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5911825A (en) * | 1997-09-30 | 1999-06-15 | Seh America, Inc. | Low oxygen heater |
-
1989
- 1989-07-25 JP JP1193101A patent/JPH0357072A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5911825A (en) * | 1997-09-30 | 1999-06-15 | Seh America, Inc. | Low oxygen heater |
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