JPH0357074Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357074Y2 JPH0357074Y2 JP461087U JP461087U JPH0357074Y2 JP H0357074 Y2 JPH0357074 Y2 JP H0357074Y2 JP 461087 U JP461087 U JP 461087U JP 461087 U JP461087 U JP 461087U JP H0357074 Y2 JPH0357074 Y2 JP H0357074Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- hollow
- plastic core
- tube
- fixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 101100008044 Caenorhabditis elegans cut-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 208000034693 Laceration Diseases 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ケーブルの接続部分およびその周辺
において、ケーブルの防水、絶縁および固定、保
持のために使用する収縮性チユーブ型ケーブル保
持具に関する。
において、ケーブルの防水、絶縁および固定、保
持のために使用する収縮性チユーブ型ケーブル保
持具に関する。
(従来の技術)
従来のこの種の収縮性チユーブ型ケーブル保持
具は実願昭58−15355号公報に開示されている。
具は実願昭58−15355号公報に開示されている。
この収縮性チユーブ型ケーブル保持具を、第3
図イ,ロ及びハに示す。この場合、収縮性チユー
ブ1を弾性的に拡張した状態で担持する中空プラ
スチツクコア2とケーブル接続用の中空固定具3
との連結構造は、前記中空固定具の端部12が、
前記プラスチツクコアの端部14に当接する構造
でなつている。また、他の例(第3図ロでは、前
記プラスチツクコアの端部14の内側面に、前記
中空固定具の端部12を嵌入した構造になつてい
る。さらに、前記中空固定具の端部12であつ
て、前記中空プラスチツクコア端部14と連結す
る部分は、中空な円筒状であつた。
図イ,ロ及びハに示す。この場合、収縮性チユー
ブ1を弾性的に拡張した状態で担持する中空プラ
スチツクコア2とケーブル接続用の中空固定具3
との連結構造は、前記中空固定具の端部12が、
前記プラスチツクコアの端部14に当接する構造
でなつている。また、他の例(第3図ロでは、前
記プラスチツクコアの端部14の内側面に、前記
中空固定具の端部12を嵌入した構造になつてい
る。さらに、前記中空固定具の端部12であつ
て、前記中空プラスチツクコア端部14と連結す
る部分は、中空な円筒状であつた。
(解決しようとする問題点)
前記中空固定具3と前記プラスチツクコア2の
連結構造が当接構造の場合、前記プラスチツクコ
アの端部14は自由に可動なため、それらの周囲
に前記収縮性チユーブ1を弾性的にかつ拡張した
状態で装着したときに、その内方への収縮力のた
め、前記プラスチツクコア2に変形を惹起し、そ
の上に装着した前記収縮性チユーブ1に歪みが生
じ、前記プラスチツクコアの除去用把持部を引つ
張ることにより前記プラスチツクコア2を除去し
てケーブルの保持に使用する際、脱落や、裂傷の
発生の原因となるという問題点があつた。また前
記プラスチツクコア端部14の内側面に前記中空
固定具端部12を嵌入した構造の場合、前記収縮
性チユーブ1と前記中空固定具3との間に挟持し
た前記プラスチツクコア2の端部14は、実際に
ケーブルに適用するため除去する際、前記把持部
15において中空固定具端部外径とプラスチツク
コア内径との間の〓間が狭くその挟持力によりコ
アーを除去しにくいという問題点を有していた。
さらに、前記中空固定具3の前記プラスチツクコ
ア2との連結部分が中空円筒形状であるため、そ
の端部12は、剛性が大きく、前記収縮性チユー
ブ1の収縮力によつては、すぼまることができず
ケーブルを良好に保持することはできなかつた。
すなわち、第3図ハに示すように、前記プラスチ
ツクコア2を除去してケーブル20に前記収縮性
チユーブ1を装着する際、ケーブル20の径は、
前記中空固定具3の内径より通常は格段に細いた
め、前記中空固定具の端部12における前記収縮
チユーブ1の形状は、ほぼ直角に折れ曲がつてケ
ーブル20を保持することになる。このため、収
縮性チユーブ1の折曲部13は部分的に偏在して
張力がかかり、脱落が生じたり、裂け目を生ずる
という問題点があつた。
連結構造が当接構造の場合、前記プラスチツクコ
アの端部14は自由に可動なため、それらの周囲
に前記収縮性チユーブ1を弾性的にかつ拡張した
状態で装着したときに、その内方への収縮力のた
め、前記プラスチツクコア2に変形を惹起し、そ
の上に装着した前記収縮性チユーブ1に歪みが生
じ、前記プラスチツクコアの除去用把持部を引つ
張ることにより前記プラスチツクコア2を除去し
てケーブルの保持に使用する際、脱落や、裂傷の
発生の原因となるという問題点があつた。また前
記プラスチツクコア端部14の内側面に前記中空
固定具端部12を嵌入した構造の場合、前記収縮
性チユーブ1と前記中空固定具3との間に挟持し
た前記プラスチツクコア2の端部14は、実際に
ケーブルに適用するため除去する際、前記把持部
15において中空固定具端部外径とプラスチツク
コア内径との間の〓間が狭くその挟持力によりコ
アーを除去しにくいという問題点を有していた。
さらに、前記中空固定具3の前記プラスチツクコ
ア2との連結部分が中空円筒形状であるため、そ
の端部12は、剛性が大きく、前記収縮性チユー
ブ1の収縮力によつては、すぼまることができず
ケーブルを良好に保持することはできなかつた。
すなわち、第3図ハに示すように、前記プラスチ
ツクコア2を除去してケーブル20に前記収縮性
チユーブ1を装着する際、ケーブル20の径は、
前記中空固定具3の内径より通常は格段に細いた
め、前記中空固定具の端部12における前記収縮
チユーブ1の形状は、ほぼ直角に折れ曲がつてケ
ーブル20を保持することになる。このため、収
縮性チユーブ1の折曲部13は部分的に偏在して
張力がかかり、脱落が生じたり、裂け目を生ずる
という問題点があつた。
本考案は上記の問題点を解決するためになされ
たものであり収縮チユーブの収縮力に基いた経時
変化により変形を生ずることがなく、ケーブルへ
の装着後に収縮性チユーブの脱落や裂け目を生ず
ることがない収縮性チユーブ型ケーブル保持具を
得ることを目的としている。
たものであり収縮チユーブの収縮力に基いた経時
変化により変形を生ずることがなく、ケーブルへ
の装着後に収縮性チユーブの脱落や裂け目を生ず
ることがない収縮性チユーブ型ケーブル保持具を
得ることを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
本考案によれば、第1図イにその一例を示すよ
うに、予めスパイラル状に切り込み16が入つて
おりその把持部15を引つ張る事により容易に除
去出来る収縮性チユーブ担持用中空プラスチツク
コア2と、該コアの一端と連結するケーブル接続
用の中空固定具3と、それらの周囲に、弾性的に
拡張した状態で被覆装着した収縮性チユーブ1
が、内包したケーブル20をその外側から緊密に
締め付け、前記ケーブル20を固定・保持するた
めに使用する収縮性チユーブ型ケーブル保持具で
あつて、前記中空プラスチツクコア2の端部14
を前記中空固定具3の端部12の内側面に挿入ま
たは嵌入して連結してなり、かつ、前記中空固定
具3の前記中空プラスチツクコア2との連結部分
に複数の切り込み11を設けてなる収縮性チユー
ブ型ケーブル保持具が提供される。
うに、予めスパイラル状に切り込み16が入つて
おりその把持部15を引つ張る事により容易に除
去出来る収縮性チユーブ担持用中空プラスチツク
コア2と、該コアの一端と連結するケーブル接続
用の中空固定具3と、それらの周囲に、弾性的に
拡張した状態で被覆装着した収縮性チユーブ1
が、内包したケーブル20をその外側から緊密に
締め付け、前記ケーブル20を固定・保持するた
めに使用する収縮性チユーブ型ケーブル保持具で
あつて、前記中空プラスチツクコア2の端部14
を前記中空固定具3の端部12の内側面に挿入ま
たは嵌入して連結してなり、かつ、前記中空固定
具3の前記中空プラスチツクコア2との連結部分
に複数の切り込み11を設けてなる収縮性チユー
ブ型ケーブル保持具が提供される。
(実施例)
以下、本考案に係る収縮性チユーブ型ケーブル
保持具の実施例について説明する。第1図イ、第
2図イ,ロに示すような形状の例を挙げることが
できる。前記中空固定具3としては、弾力性のあ
る汎用のプラスチツクを用いることができる。そ
の形状は、第1図イに示す接続箱に接続して使用
するもの。第2図イに示す、ケーブルの中間にお
ける接続のために使用するもの、さらに、第2図
ロに示す、ケーブルの端末における接続に使用さ
れるもの等を挙げることができる。
保持具の実施例について説明する。第1図イ、第
2図イ,ロに示すような形状の例を挙げることが
できる。前記中空固定具3としては、弾力性のあ
る汎用のプラスチツクを用いることができる。そ
の形状は、第1図イに示す接続箱に接続して使用
するもの。第2図イに示す、ケーブルの中間にお
ける接続のために使用するもの、さらに、第2図
ロに示す、ケーブルの端末における接続に使用さ
れるもの等を挙げることができる。
収縮性チユーブおよびプラスチツクコアとして
は、住友スリーエム株式会社製商品名エンドシー
ルPSTを用いることができる。
は、住友スリーエム株式会社製商品名エンドシー
ルPSTを用いることができる。
(作用)
以下、実際に本考案に係る収縮性チユーブ型ケ
ーブル保持具をケーブルに適用する場合の手順と
作用を第1図イを用いて説明する。つまり第1図
イは本考案の収縮性チユーブ型ケーブル保持具の
一実施例を示し、ケーブルを固定、使用する前の
状態を示している。当該保持具が保持する為のケ
ーブル20上に挿入、又は当該保持具内側に保持
するためのケーブル20が既に挿入されている。
弾性的に拡張されている収縮性チユーブ1をケー
ブル表面に収縮させるため中空プラスチツクコア
2の端部15を反時計方向にケーブル上を周回さ
せながら、ケーブル方向に引つ張ることにより当
該コアが端部14からスパイラル状の切り込み1
6に沿つてほどけ前記収縮性チユーブから完全に
除去することが出来る。その結果第1図ロの如く
収縮性チユーブ1を担持していた中空プラスチツ
クコア2が除去されることにより、この部分の収
縮性チユーブ1は収縮し、内包したケーブル20
をその外側から緊密に締め付けることになる。収
縮性チユーブ1の収縮の結果、前記複数の切り込
み11が設けられた中空固定具3の端部は収縮力
のため折れ曲がり、その末端がケーブル外表面に
接触した位置で止まることにより、収縮後の中空
固定具3の端部形状がなだらかな傾斜を取ること
となる。このため部分的な張力の集中がなく脱落
や、裂け目の発生がない。
ーブル保持具をケーブルに適用する場合の手順と
作用を第1図イを用いて説明する。つまり第1図
イは本考案の収縮性チユーブ型ケーブル保持具の
一実施例を示し、ケーブルを固定、使用する前の
状態を示している。当該保持具が保持する為のケ
ーブル20上に挿入、又は当該保持具内側に保持
するためのケーブル20が既に挿入されている。
弾性的に拡張されている収縮性チユーブ1をケー
ブル表面に収縮させるため中空プラスチツクコア
2の端部15を反時計方向にケーブル上を周回さ
せながら、ケーブル方向に引つ張ることにより当
該コアが端部14からスパイラル状の切り込み1
6に沿つてほどけ前記収縮性チユーブから完全に
除去することが出来る。その結果第1図ロの如く
収縮性チユーブ1を担持していた中空プラスチツ
クコア2が除去されることにより、この部分の収
縮性チユーブ1は収縮し、内包したケーブル20
をその外側から緊密に締め付けることになる。収
縮性チユーブ1の収縮の結果、前記複数の切り込
み11が設けられた中空固定具3の端部は収縮力
のため折れ曲がり、その末端がケーブル外表面に
接触した位置で止まることにより、収縮後の中空
固定具3の端部形状がなだらかな傾斜を取ること
となる。このため部分的な張力の集中がなく脱落
や、裂け目の発生がない。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案に係る収縮性チユ
ーブ型ケーブル保持具は、経時的に変形すること
がなく、また、ケーブルへの装着時、収縮性チユ
ーブの脱落や裂け目の発生がなく、ケーブルの防
水、絶縁、および固定、保持性能についての信頼
性の向上という効果を発揮する。
ーブ型ケーブル保持具は、経時的に変形すること
がなく、また、ケーブルへの装着時、収縮性チユ
ーブの脱落や裂け目の発生がなく、ケーブルの防
水、絶縁、および固定、保持性能についての信頼
性の向上という効果を発揮する。
第1図イは、本考案に係る収縮性チユーブ型ケ
ーブル保持具の一実施例を示す模式図、第1図ロ
はケーブルに装着した場合の状態を示す模式図、
第2図イおよびロは、他の実施例を示す模式図、
第3図はイ,ロ,ハは従来の例を示す模式図。 1……収縮性チユーブ、2……プラスチツクコ
ア、3……中空固定具、11……切り込み、12
……中空固定具端部、13……チユーブ曲折部、
14……プラスチツクコア端部、15……把持
部、20……ケーブル。
ーブル保持具の一実施例を示す模式図、第1図ロ
はケーブルに装着した場合の状態を示す模式図、
第2図イおよびロは、他の実施例を示す模式図、
第3図はイ,ロ,ハは従来の例を示す模式図。 1……収縮性チユーブ、2……プラスチツクコ
ア、3……中空固定具、11……切り込み、12
……中空固定具端部、13……チユーブ曲折部、
14……プラスチツクコア端部、15……把持
部、20……ケーブル。
Claims (1)
- 収縮性チユーブ担持用中空プラスチツクコア
と、該コアーの一端と連結するケーブル接続用の
中空固定具と、それらの周囲に弾性的に拡張した
状態で被覆装着した収縮性チユーブとからなり、
前記中空プラスチツクコアを除去することによ
り、前記収縮性チユーブが、内包したケーブルを
その外側から緊密に締め付け、前記ケーブルを固
定・保持するために使用する収縮性チユーブ型ケ
ーブル保持具であつて、前記中空プラスチツクコ
アの端部を前記中空固定具の端部の内側面に挿入
または嵌入して連結してなり、かつ、前記中空固
定具の、前記中空プラスチツクコアとの連結部分
に複数の切り込みを設けてなることを特徴とする
収縮性チユーブ型ケーブル保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP461087U JPH0357074Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP461087U JPH0357074Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63113437U JPS63113437U (ja) | 1988-07-21 |
| JPH0357074Y2 true JPH0357074Y2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=30785429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP461087U Expired JPH0357074Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357074Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD743400S1 (en) | 2010-06-11 | 2015-11-17 | Ricoh Company, Ltd. | Information storage device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5086923B2 (ja) * | 2008-07-09 | 2012-11-28 | 株式会社フジクラ | 被覆チューブ形成用の1対の組合せ部材、およびそれを用いた被覆チューブの取付け方法 |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP461087U patent/JPH0357074Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD743400S1 (en) | 2010-06-11 | 2015-11-17 | Ricoh Company, Ltd. | Information storage device |
| USD757161S1 (en) | 2010-06-11 | 2016-05-24 | Ricoh Company, Ltd. | Toner container |
| USD758482S1 (en) | 2010-06-11 | 2016-06-07 | Ricoh Company, Ltd. | Toner bottle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63113437U (ja) | 1988-07-21 |
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