JPS5932158Y2 - リ−ドクランパ− - Google Patents

リ−ドクランパ−

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Publication number
JPS5932158Y2
JPS5932158Y2 JP533279U JP533279U JPS5932158Y2 JP S5932158 Y2 JPS5932158 Y2 JP S5932158Y2 JP 533279 U JP533279 U JP 533279U JP 533279 U JP533279 U JP 533279U JP S5932158 Y2 JPS5932158 Y2 JP S5932158Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead wire
ring
lead
shaped
wire holding
Prior art date
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Expired
Application number
JP533279U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55105993U (ja
Inventor
章二 玉井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP533279U priority Critical patent/JPS5932158Y2/ja
Publication of JPS55105993U publication Critical patent/JPS55105993U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5932158Y2 publication Critical patent/JPS5932158Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はリード線をブラウン管のアクアダックやシャー
シ、エンクロージャー等の他の物体より一定距離隔てて
保持するためのリードクランパーに係り、簡単な構成で
優れたリードクランパーを提供することを目的とするも
のである。
一般にテレビジョン受像機においては高圧が印加される
リード線を有し、その配線には充分な配慮が必要である
従来よりこれらのリード線がブラウン管のアクアダック
やシャーシ、エンクロージャ等に直接接触しないように
するためのリードクランパーとして種々のものが考えら
れているがいずれもその構造が複雑で取扱いが面倒なも
のであり、余り好ましいものではなかった。
たとえば、従来、ケーブル同志が擦れ合うことにより損
傷するのを防止するために、実公昭51−23086号
公報にみられるように筒状をなすスペーサをケーブルの
外周に取付ける技術が提案されているが、この場合、半
環形状のスペーサ半環体を2個組み合わせてケーブルの
外周に嵌めつけ、その周囲にバンドを巻いて固定する方
法をとっているため、ケーブルへの着脱が極めて面倒で
作業性が悪いという不都合がある。
また従来、実開昭50−158195号公報にみられる
ように適宜の長さのチューブの一端にワッシャ一部を一
体に設け、かつこのチューブの全長にわたって軸方向の
切込みを設けて、この切込みによりチューブ内にリード
線を挿入し保持するものも提案されているが、この場合
ワッシャ一部が、その全体が詰ったプラスチックで形成
されておりかつ切込みは単なる切断溝であるために、変
形しにくく、リード線への着脱に際してこの切込みをリ
ード線を通しうるようにまで両手を使って開く必要があ
り、かつその開くことには大きい力を要すため、その作
業性がきわめて悪くなるという不都合がある。
本考案は以上のような従来の欠点を除去するものであり
、簡単にリード線に取付けることが可能で、かつリード
線に取付けたときは充分な保持力を発揮し外れにくい、
実用上優れたリードクランパーを提供することを目的と
する。
本考案のリードクランパーは、リード線の外周に嵌合さ
れ固定される筒状のリード線保持部と、このリード線保
持部の外周に少なくとも一本の支柱を介して一体に形成
されたリング状部とで構成され、上記リード線保持部か
ら上記リング状部にかけてリング状部の方が幅広の扇形
状の切欠が形成され、かつこの切欠の両端縁のリード線
保持部とリング状部との間には上記リード線のリード線
保持部への挿入をスムーズにするための案内支柱が一体
に形成されてなるもので、リード線に嵌め合わせるとき
には扇形状の切欠を設けていることにより、片手の指で
これを挾んで押圧する等するだけで容易にパチンと嵌め
合わせることができ、しかもこの嵌め合わせに際しては
リード線保持部とリング状部との間を空間にし支柱で支
えていることにより、リード線によって容易に押し広が
れるように変形しやすくすることができて嵌め合わせや
すく、かつ一旦嵌め合わされた後は充分な弾性復元力に
よって簡単には外れないように安定に取付けておくこと
ができるものであり、実用上優れた作用効果を有するも
のである。
以下、本考案のリードクランパーについて一実施例の図
面とともに説明する。
第1図は一実施例の斜視図であり、図中1はリード線2
の外周に嵌合され固定される円筒状のリード線保持部、
3はリード線保持部1の外周に放射状に設けられた複数
本の支柱4を介して一体に形成されたリング状部、5,
6はそれぞれリード線保持部1.リング状部3に形成さ
れたリード線挿入用の扇形状の切欠である。
この切欠5,6はリング状部3の方を幅広に形成してい
る。
7は切欠5,6の両端縁のリード線保持部1とリング状
部3との間に形成されたリード線挿入案内用の案内支柱
、8はブラウン管のアクアダック、シャーシ、エンクロ
ージャー等の他の物体である。
尚、リード線保持部1.リング状部3.支柱4.案内支
柱7はいずれも合成樹脂材料によって一体に形成されて
おり、切欠5,6の幅d□、d2はそれぞれリード線1
の線径d3に対して次の関係が成立するように設定され
ている。
dlくd3≦d2 上記実施例においてリードクランパーをリード線2に嵌
合固定する場合にはリード線2を切欠6に挿入し案内支
柱7に沿って押し込むことによりリード線保持部1.リ
ング状部3が広がす、リード線2は切欠5を通して容易
にリード線保持部1内に挿入されていることになる、そ
して、リード線2がリード線保持部1内に挿入されると
リード線保持部1.リング状部3はその弾性復元力によ
り元の状態に戻りリード線2を完全に挾持し固定するこ
とになる。
ここで、扇形状の切欠5,6を設けていることにより、
リードクランパーを片手の指で挾んで押圧する等するだ
けで容易に嵌め合わせることができ、この嵌め合わせに
際して、リード線保持部1とリング状部3との間を空間
にし支柱4で支えている構成にしていることにより、リ
ード線によって容易に押し広がれるように変形しやすく
なって嵌め合わせやすくなり、かつ一旦嵌め合わせた後
は充分な弾性復元力によって簡単には外れないように安
定に取付けておくことができる。
また、成形材料的にも、リング状部3とリード線保持部
1との間に空間があるため節減することができるもので
ある。
このようにしてリード線2に複数のリードクランパーを
所定の間隔をあけて嵌合固定すれば他のリード線又は他
の物体8より常に一定間隔をあけて引き回されることに
なり、リード線2が直接化の物体8に接触して故障を引
き起すようなことは全く皆無になる。
尚、実施例ではリング状部3を単に円筒形に形成してい
るだけであるが第2図に示すようにリング状部3の外周
に更にU字状のクランパ一部9を設けることも可能であ
る。
このようなりランパ一部9を設けた場合にはこのクラン
パ一部9によってリング状部3を他の物体8の所定の位
置に固定したり、あるいは上記クランパ一部9によって
更に他のリード線を保持することもでき、実用上きわめ
て有利なものである。
以上のように、本考案によれば、筒状のリード線保持部
と、その外周に設けた支柱を介して一体に形成したリン
グ状部とで構成し、そのリング状部からリード線保持部
にかけてリード線挿入用の扇形状の切欠を形成し、かつ
、その切欠の両端縁のリード線保持部とリング状部との
間にはリード線の挿入をスムーズにする案内支柱を一体
に形成したものであり、かかる構成により、リード線の
外周に嵌め合わせてこのリード線を他の物体から常に一
定距離だけ隔てて保持することができ、また、リード線
に嵌め合わせるときには扇形状の切欠を設けていること
により片手の指でこれを挾んで押圧する等するだけで容
易かつ簡単にパチンと嵌め合わせることができ、しかも
、その嵌め合わせに際してはリードクランパーのリード
線保持部とリング状部との間を空間にしかつ支柱で支え
ていることによりリード線によって容易に押し広がれる
ように変形しやすくすることができて嵌め合わせやすく
、かつ一旦嵌め合わされた後は充分な弾性復元力によっ
て簡単には外れないように安定に取り付けておくこと゛
ができ、幅の広い安定な保持をするものとしたときに特
にこれらの効果が大きく、シかも成形材料も節減できる
等々の多くの作用効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例におけるリードクランパーの
斜視図、第2図は他の実施例の斜視図である。 1・・・・・・リード線保持部、2・・・・・・リード
線、3・・・・・・リング状部、4・・・・・・支柱、
5,6・・・・・・切欠、7・・・・・・案内支柱、8
・・・・・・他の物体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. リード線の外周に嵌合され固定される筒状のリード線保
    持部と、このリード線保持部の外周に設けられた支柱を
    介して一体に形成されたリング状部とで構成され、上記
    リード線保持部から上記リング状部にかけてリング状部
    の方が幅広の扇形状の切欠が形成され、かつこの切欠の
    両端縁のリード線保持部とリング状部との間には上記リ
    ード線のリード線保持部への挿入をスムーズにするため
    の案内支柱が一体に形成されていることを特徴とするリ
    ードクランパー
JP533279U 1979-01-20 1979-01-20 リ−ドクランパ− Expired JPS5932158Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP533279U JPS5932158Y2 (ja) 1979-01-20 1979-01-20 リ−ドクランパ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP533279U JPS5932158Y2 (ja) 1979-01-20 1979-01-20 リ−ドクランパ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55105993U JPS55105993U (ja) 1980-07-24
JPS5932158Y2 true JPS5932158Y2 (ja) 1984-09-10

Family

ID=28811098

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP533279U Expired JPS5932158Y2 (ja) 1979-01-20 1979-01-20 リ−ドクランパ−

Country Status (1)

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JP (1) JPS5932158Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006067682A (ja) * 2004-08-26 2006-03-09 Denso Corp リード線用保持具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006067682A (ja) * 2004-08-26 2006-03-09 Denso Corp リード線用保持具

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Publication number Publication date
JPS55105993U (ja) 1980-07-24

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