JPH0357084Y2 - - Google Patents

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JPH0357084Y2
JPH0357084Y2 JP1985148484U JP14848485U JPH0357084Y2 JP H0357084 Y2 JPH0357084 Y2 JP H0357084Y2 JP 1985148484 U JP1985148484 U JP 1985148484U JP 14848485 U JP14848485 U JP 14848485U JP H0357084 Y2 JPH0357084 Y2 JP H0357084Y2
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JP
Japan
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winding
windings
terminal
lead
wire
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JP1985148484U
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JPS6257554U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、電動機巻線とリード線とを接続する
電動機巻線引出し端子に関するものである。
従来の技術 従来、電動機の巻線とリード線との接続は、第
3図に示すように、ハンダ付けにて行なつてい
た。このハンダ付けは、巻線端部の絶縁皮膜を予
め手作業で剥離し、それをリード線に巻付けた後
に行なつていた。
考案が解決しようとする問題点 このような従来の接続構造では、自動化が困難
である。特に巻線の絶縁皮膜の剥離及び、リード
線への巻付けの自動化が困難であつた。一方、電
気機械の分野において絶縁皮膜付銅線を金属板等
に直接電気接続する熱圧着法(ヒユージング工
法)が開発されてきている。
本考案は、電動機巻線とリード線の接続を上記
ヒユージング工法により自動化するのに好適な電
動機巻線引出し端子を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 本考案の電動機巻線引出し端子は上記目的を達
成するために、端子本体に複数本の電動機巻線の
線端部をヒユージング接続するための複数個のフ
ツク部と、前記複数本の巻線およびリード線を端
子本体に固定するためのインシユレーシヨンサポ
ート部とを備え、前記複数個のフツク部と端子本
体とのなす角度は45°から90°の範囲でそれぞれ異
なるように構成したものである。
作 用 この構成により、複数本の巻線の巻端部を方向
を異にしてフツク部にヒユージング接続できるこ
ととなり、また、接続時巻線が重ならないため、
ロボツトによる自動化が可能となる。また、イン
シユレーシヨンサポート部で複数本の巻線とリー
ド線を同時に固定できるので、フツク部での巻線
の断線や接続不良をなくすことができる。
実施例 第1図は本考案の電動機巻線引出し端子の一実
施例を示したものである。第1図において、10
は端子本体であり、1,2,3は巻線を固定しヒ
ユージングによつて接続するフツク部である。こ
れらのフツク部は、第4図の電動機結線図におい
て共通リード線部のように巻線が3本(主巻線5
が2本持と補助巻線6が1本)であつても、主巻
線5の2本、及び補助巻線6の1本であつても同
一端子を使用できる様に3個備えている。
この1,2,3のフツク部はそれぞれ端子本体
10とのなす角度が異なり、A=45°,B=60°,
C=90°となつている。この結果巻線が3本ある
場合でも、巻線の線端部を端子にロボツトで挿入
及び固定する際に、巻線が重なることなくスムー
ズにできる。
なおフツク部1の角度Aが45°より下回ると、
第2図の様にフツク部1の折曲げにより圧着が完
成した端子において、フツク部1のD寸法が大き
くなり、端子全体の寸法が大きくなつて、端子を
電動機巻線に固定する時及び巻線の整形時に、作
業性が悪くなり、またレヤー不良等の問題を起こ
す可能性が大きくなる。
このフツク部の角度A,B,Cは、A<B<C
であつた方が、第2図の様に巻線の配列が容易で
あり自動化がしやすい。
第1図のインシユレーシヨンサポート部4は左
右の大きさが異なり、フツク部の方向を大きく
し、端子の材料取りを良くしている。
第2図は第1図の端子に巻線と、リード線とを
接続した後の状態を示したものである。巻線及び
リード線の接続順序として、まず初めに端子本体
10にリード線7を溶接またはヒユージングによ
つて接続する。次に主巻線5及び補助巻線6をヒ
ユージングによつて同時にフツク部1,2,3に
圧着することにより巻線の絶縁皮膜を熱溶解し、
導通を可能にしなお且つ機械的強度を保たさせて
いる。ついでリード線と巻線を一緒にインシユレ
ーシヨンサポート部で固定する。このインシユレ
ーシヨンサポートで固定することによつて、巻線
の移動をおさえ接続部の巻線の移動による断線及
び接続不良をなくすことができる。
考案の効果 以上述べてきたように、本考案によれば、巻線
とリード線との接続が自動化でき、品質の安定し
た低コストの電動機を供給することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の電動機巻線引出し
端子のプレス打抜き後の平面図、第2図は端子に
巻線及びリード線を接続した完成図、第3図は従
来のハンダ付けによる巻線引出し端子の完成図、
第4図は単相誘導電動機の結線図である。 1,2,3……フツク部、4……インシユレー
シヨンサポート部、10……端子本体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外部リード線を接続する端子本体と、少なくと
    も1本以上の電動機巻線(m本)の線端部を電気
    接続するための複数(n)個のフツク部(n≧
    m)と、前記巻線と外部リード線とを固定するた
    めのインシユレーシヨンサポート部とを一体的に
    設けた電動機巻線引出し端子であつて、前記複数
    個のフツク部と前記端子本体とのなす角度は45°
    から90°の範囲でそれぞれ異なることを特徴とす
    る電動機巻線引出し端子。
JP1985148484U 1985-09-27 1985-09-27 Expired JPH0357084Y2 (ja)

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JP1985148484U JPH0357084Y2 (ja) 1985-09-27 1985-09-27

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Publication Number Publication Date
JPS6257554U JPS6257554U (ja) 1987-04-09
JPH0357084Y2 true JPH0357084Y2 (ja) 1991-12-25

Family

ID=31062795

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5197702A (en) * 1975-02-26 1976-08-27 Denkikikai oyobi sonoseizohoho

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JPS6257554U (ja) 1987-04-09

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