JPH0357433Y2 - - Google Patents

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JPH0357433Y2
JPH0357433Y2 JP5773886U JP5773886U JPH0357433Y2 JP H0357433 Y2 JPH0357433 Y2 JP H0357433Y2 JP 5773886 U JP5773886 U JP 5773886U JP 5773886 U JP5773886 U JP 5773886U JP H0357433 Y2 JPH0357433 Y2 JP H0357433Y2
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JP
Japan
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container
robot
loader
workpiece
melting point
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JP5773886U
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JPS62168290U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はロボツト、ローダ等で通常把持困難な
素材をも共通にハンドリングできるようにした容
器に関する。
従来技術 工作物でロボツト、ローダ等で把持する部位が
特に変形している特殊形状のものは、それぞれに
専用のハンドを製作して、ハンドリング可能とし
ていた。また特殊形状の大形素材の加工の場合に
素材を固定するものに特公昭60−57983号があり、
このものはプール内に冷却により固化する液体を
入れ、素材を芯出し用のチユーブの上にのせ、チ
ユーブを膨らませて芯出しを行つたあと液体を固
化して素材を固定しプールサイドから機械で加工
を行つており、大形素材の芯出しを目的としたも
のであつて搬送の共通化を考えたものではない。
考案が解決しようとする問題点 上記のように専用のハンドを製作することは大
変困難なことであり、また工作物の種類に対応し
てそれぞれ作らなければならず極めて不経済であ
る。そのうえ他の通常工作物との共通化は望めな
いのでこのような素材の混在した加工は不可能で
あり、多種少量且つ無人化生産において特殊形状
工作物のハンドリングの共通化が望まれていた。
問題点を解決するための手段 ロボツト、ローダ等で把持困難な形状を有する
小物素材の加工部位2の加工部位を突出させて収
容しうるとともにロボツト、ローダ等のグリツパ
で把持可能な外径寸法を有するカツプ状容器1
と、挿入した小物素材と容器との隙間に入れられ
る低融点固定材料3とでなるものである。
実施例 以下本考案の実施例を図面にもとづき説明す
る。容器1は外径直径がロボツト、ローダ等のハ
ンドで把持できる大きさの円筒に作られたカツプ
状である。この中に保持される特殊形状の工作物
素材2は加工部位2aを容器1の軸心と同心に容
器外に突出されて納められる。そして容器と工作
物素材2との隙間には低融溶金属例えばビスマ
ス、鉛、ハンダ若しくはパラフイン等の固定材料
が液状で注入されその後固化されている。
作 用 図示しない治具上の所定位置に保持された多数
の容器1には加熱されて液状となつた固定材料が
入れられ準備されている。工作物素材2は加工部
位2aを突出して容器1の軸心とほぼ同心となる
ように図示しない治具に保持されたあと、容器1
工作物素材2が治具とともに移動され(またその
位置)で冷却される。固定材料の温度が下がるに
つれ固化し工作物2は容器1に固定されて一体化
される。ロボツト、ローダ等のハンドにより容器
1の外径を把持して加工機に搬送しチヤツクに把
持させ、通常のように加工を行う。加工が完了す
るとロボツト、ローダ等のハンドによりチヤツク
より搬出し次工程に送る。また容器1を加熱場所
に置き必要によりロボツト、ローダ等のハンドは
加工部位2aを把持し直し容器を加熱する。固定
材料3が液体になつた時点で取り出し次工程に搬
送するものである。なお加工時の発熱に対して軟
化する固定材料は使用できないことは云うまでも
ない。
効 果 以上詳述したように本考案はハンドリング用の
容器であつて、特殊形状の工作物も通常の工作物
と同様に混在してハンドリングが可能となり多種
少量、無人化運転に寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の工作物容器の一体化を示す図で
ある。 1……容器、2……工作物、3……固定材料。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロボツト、ローダ等で把持困難な形状を有する
    小物素材の加工部位を突出させて収容しうるとと
    もにロボツト、ローダ等のグリツパで把持可能な
    外径寸法を有するカツプ状容器と、挿入した小物
    素材と容器との隙間に入れられる低融点固定材料
    とを含んでなり突出した素材の加工部位を容器と
    同心に支持したあと低融点固定材料を固化して素
    材を固定して搬送加工することを特徴とするロボ
    ツトハンドリング用容器。
JP5773886U 1986-04-17 1986-04-17 Expired JPH0357433Y2 (ja)

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JP5773886U JPH0357433Y2 (ja) 1986-04-17 1986-04-17

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JP5773886U JPH0357433Y2 (ja) 1986-04-17 1986-04-17

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Publication Number Publication Date
JPS62168290U JPS62168290U (ja) 1987-10-26
JPH0357433Y2 true JPH0357433Y2 (ja) 1991-12-27

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JP5773886U Expired JPH0357433Y2 (ja) 1986-04-17 1986-04-17

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JPS62168290U (ja) 1987-10-26

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