JPH0357461Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357461Y2 JPH0357461Y2 JP1985079408U JP7940885U JPH0357461Y2 JP H0357461 Y2 JPH0357461 Y2 JP H0357461Y2 JP 1985079408 U JP1985079408 U JP 1985079408U JP 7940885 U JP7940885 U JP 7940885U JP H0357461 Y2 JPH0357461 Y2 JP H0357461Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- oil
- oil cylinder
- small
- twin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は大型オイルシリンダー、大型ピストン
及び小型オイルシリンダー、小型ピストンを組み
合わせ用い、これによりプラスチツク製品の精密
度を高められる双オイルシリンダー、双ピストン
のプラスチツク射出成型機に係るものである。
及び小型オイルシリンダー、小型ピストンを組み
合わせ用い、これによりプラスチツク製品の精密
度を高められる双オイルシリンダー、双ピストン
のプラスチツク射出成型機に係るものである。
一般に良く使用されている単一オイルシリンダ
ー、単一ピストンのプラスチツク射出成型機は、
一つのピストンが一つのオイルシリンダーに設け
られており、下記の欠点がある。
ー、単一ピストンのプラスチツク射出成型機は、
一つのピストンが一つのオイルシリンダーに設け
られており、下記の欠点がある。
(1) 射出の問題:ピストンの直径が比較的に小さ
い場合は、高速度で射出できるが、圧力が不足
するためにプラスチツク製品が陥落変形しやす
い。若しくは直径の比較的に大きいピストンを
採用すれば、射出の際の圧力を増加できるが射
出の速度が遅いので、プラスチツク製品の溶接
線が目立ち外観的に美しくなかつたり、或いは
成型し難い。故に、一般の単一オイルシリンダ
ー、単一ピストンのプラスチツク射出成型機
は、速度が早い、或いは圧力が大きいだけの一
種類の効能が達せられるだけで、各タイプの製
品を製造するニーズが満足できない。若し高流
量ポンプ或いは高圧力ポンプを使用すればこの
ニーズを満足できるが、この設備に要する費用
が高く且つエネルギーを大量に消費するので、
経済的でない。
い場合は、高速度で射出できるが、圧力が不足
するためにプラスチツク製品が陥落変形しやす
い。若しくは直径の比較的に大きいピストンを
採用すれば、射出の際の圧力を増加できるが射
出の速度が遅いので、プラスチツク製品の溶接
線が目立ち外観的に美しくなかつたり、或いは
成型し難い。故に、一般の単一オイルシリンダ
ー、単一ピストンのプラスチツク射出成型機
は、速度が早い、或いは圧力が大きいだけの一
種類の効能が達せられるだけで、各タイプの製
品を製造するニーズが満足できない。若し高流
量ポンプ或いは高圧力ポンプを使用すればこの
ニーズを満足できるが、この設備に要する費用
が高く且つエネルギーを大量に消費するので、
経済的でない。
(2) 型開閉の問題:一つのトグル装置があるの
で、型開きのコースが短い場合はプラスチツク
射出の量が足るが、若し製品の長さが比較的に
長い場合は型の中から取り出せず、比較的に大
型の機種を使用した後に始めて比較的に長い製
品が製造でき、機械設備の費用が高く電気を消
費するのみならず、型開きの際に型を押える施
力点が上下或いは左右にあり、製品が毛辺を生
じ易いのみならず、且つ比較的に大きな圧力を
必要とし電気の浪費をきたす。直圧式の機械は
型開きのコースを大きくし製品を取り出しやす
くすることができ且つ型を押える力が比較的に
大きいが、やはり単一オイルシリンダー或いは
単一ピストンなので経済的でない。
で、型開きのコースが短い場合はプラスチツク
射出の量が足るが、若し製品の長さが比較的に
長い場合は型の中から取り出せず、比較的に大
型の機種を使用した後に始めて比較的に長い製
品が製造でき、機械設備の費用が高く電気を消
費するのみならず、型開きの際に型を押える施
力点が上下或いは左右にあり、製品が毛辺を生
じ易いのみならず、且つ比較的に大きな圧力を
必要とし電気の浪費をきたす。直圧式の機械は
型開きのコースを大きくし製品を取り出しやす
くすることができ且つ型を押える力が比較的に
大きいが、やはり単一オイルシリンダー或いは
単一ピストンなので経済的でない。
(3) 射出計量の問題:一つの電磁バルブでオイル
シリンダーの中の油の補給を制御しているの
で、プラスチツク原料の計量が遅く且つ正確に
行えない。
シリンダーの中の油の補給を制御しているの
で、プラスチツク原料の計量が遅く且つ正確に
行えない。
本考案は上記の欠点に鑑み、双オイルシリンダ
ー、双ピストンのプラスチツク射出成型機を提供
するものである。
ー、双ピストンのプラスチツク射出成型機を提供
するものである。
本考案の一番主な目的は、射出の方面におい
て、小型ピストンで速やかにプラスチツク原料を
型の空間の中に充填し、体積が大きく厚さの比較
的に薄い製品の成型に役立て、表面の美観と生産
速度のアツプを期すると共に、大型ピストンで圧
力を加え製品表面の陥落或いは体積が大きくそし
て比較的に薄い製品の変形を避け、以て製品の精
密度が高められ、あらゆる形及び大きさの製品の
成型に適用できる、双オイルシリンダー、双ピス
トンのプラスチツク射出成型機を提供するにあ
る。
て、小型ピストンで速やかにプラスチツク原料を
型の空間の中に充填し、体積が大きく厚さの比較
的に薄い製品の成型に役立て、表面の美観と生産
速度のアツプを期すると共に、大型ピストンで圧
力を加え製品表面の陥落或いは体積が大きくそし
て比較的に薄い製品の変形を避け、以て製品の精
密度が高められ、あらゆる形及び大きさの製品の
成型に適用できる、双オイルシリンダー、双ピス
トンのプラスチツク射出成型機を提供するにあ
る。
本考案の次に主な目的は、型開閉の方面におい
て、型開きの際まず小型ピストンで高速度に型を
開き、更に大型ピストンで強力に型を押え、且つ
型を押える施力点が中央にあり、製品に毛辺が生
じるのが避けられ、型開きが速く且つコースが大
きく、型の中から成型された物が取り出せない欠
点が改善でき、比較的に小型の機種で形の比較的
に長い製品が製造でき、以て機械的設備及び電気
費を節約し、経済的な利益が高められる双オイル
シリンダー、双ピストンのプラスチツク射出成型
機を提供するにある。
て、型開きの際まず小型ピストンで高速度に型を
開き、更に大型ピストンで強力に型を押え、且つ
型を押える施力点が中央にあり、製品に毛辺が生
じるのが避けられ、型開きが速く且つコースが大
きく、型の中から成型された物が取り出せない欠
点が改善でき、比較的に小型の機種で形の比較的
に長い製品が製造でき、以て機械的設備及び電気
費を節約し、経済的な利益が高められる双オイル
シリンダー、双ピストンのプラスチツク射出成型
機を提供するにある。
本考案の更に一つの目的は、プラスチツク射出
量の計量の上で、大小のオイルシリンダーに皆同
じタイプの電磁バルブが設けられ、プラスチツク
の圧縮力が油圧モーター、油圧モーターカバーを
経由してピストン棒に伝達され、更に大型ピスト
ンに伝達された後にピストン棒を経由して小型ピ
ストンに伝達され、大型オイルシリンダーの油が
油孔から電磁バルブを経由し抵抗なしに他の油孔
に流れ大型ピストンの左側に入り、小型オイルシ
リンダーの油は油孔から電磁バルブを経由し抵抗
なしに他の油孔に流れ小型ピストンの左側に入
り、そして大小のオイルシリンダーの中の油の総
容積は変わらないので、ピストンの位置がどう移
動するに拘らず、大小オイルシリンダーの中の油
量は一定であり、且つ二つのオイルシリンダーに
皆電磁バルブが設けられ、大小ピストンを同期移
動せしめ速く且つ正確に計量できる双オイルシリ
ンダー、双ピストンのプラスチツク射出成型機を
提供するにある。
量の計量の上で、大小のオイルシリンダーに皆同
じタイプの電磁バルブが設けられ、プラスチツク
の圧縮力が油圧モーター、油圧モーターカバーを
経由してピストン棒に伝達され、更に大型ピスト
ンに伝達された後にピストン棒を経由して小型ピ
ストンに伝達され、大型オイルシリンダーの油が
油孔から電磁バルブを経由し抵抗なしに他の油孔
に流れ大型ピストンの左側に入り、小型オイルシ
リンダーの油は油孔から電磁バルブを経由し抵抗
なしに他の油孔に流れ小型ピストンの左側に入
り、そして大小のオイルシリンダーの中の油の総
容積は変わらないので、ピストンの位置がどう移
動するに拘らず、大小オイルシリンダーの中の油
量は一定であり、且つ二つのオイルシリンダーに
皆電磁バルブが設けられ、大小ピストンを同期移
動せしめ速く且つ正確に計量できる双オイルシリ
ンダー、双ピストンのプラスチツク射出成型機を
提供するにある。
本考案の別の一つの目的は、小型ピストンで速
やかにプラスチツク原料を型の中に充填し、大型
ピストンで高圧を加え、比較的に厚い製品の表面
が陥落したり、或いは体積が大きく且つ比較的に
薄い製品が変形するのが避けられ、以て生産速度
が早く、精密度が高く、製造コストが安く、経済
的利益の高められる双オイルシリンダー、双ピス
トンのプラスチツク射出成型機を提供するにあ
る。
やかにプラスチツク原料を型の中に充填し、大型
ピストンで高圧を加え、比較的に厚い製品の表面
が陥落したり、或いは体積が大きく且つ比較的に
薄い製品が変形するのが避けられ、以て生産速度
が早く、精密度が高く、製造コストが安く、経済
的利益の高められる双オイルシリンダー、双ピス
トンのプラスチツク射出成型機を提供するにあ
る。
第1図に示す如く、大型オイルシリンダー1の
内径は小型オイルシリンダー3の内径より大き
く、大型オイルシリンダー1の中には大型ピスト
ン2が設けられ、小型オイルシリンダー3の中に
は小型ピストン4が設けられ、この大型ピストン
2の直径も小型ピストン4の直径より大きく、大
型オイルシリンダー1及び小型オイルシリンダー
3を軸方向に連接し、且つ小型ピストン4のピス
トンロツド5も大型ピストン2と軸方向で連接さ
れ、又、大型オイルシリンダー1及び小型オイル
シリンダー3の内部の空間は互いに通じない。
内径は小型オイルシリンダー3の内径より大き
く、大型オイルシリンダー1の中には大型ピスト
ン2が設けられ、小型オイルシリンダー3の中に
は小型ピストン4が設けられ、この大型ピストン
2の直径も小型ピストン4の直径より大きく、大
型オイルシリンダー1及び小型オイルシリンダー
3を軸方向に連接し、且つ小型ピストン4のピス
トンロツド5も大型ピストン2と軸方向で連接さ
れ、又、大型オイルシリンダー1及び小型オイル
シリンダー3の内部の空間は互いに通じない。
大型オイルシリンダー1及び小型オイルシリン
ダー3にそれぞれ油孔6,7,8,9と10,1
1,12,13を設けると共に、一つの電磁バル
ブで油孔8,9の油通路の流動を制御し、別の一
つの電磁バルブで油孔12,13の油通路の流動
を制御する。電磁バルブは第3図に示すようなも
のである。
ダー3にそれぞれ油孔6,7,8,9と10,1
1,12,13を設けると共に、一つの電磁バル
ブで油孔8,9の油通路の流動を制御し、別の一
つの電磁バルブで油孔12,13の油通路の流動
を制御する。電磁バルブは第3図に示すようなも
のである。
第2図に示す如く、大型ピストン2のピストン
ロツド14は大型オイルシリンダー1を貫通する
と共に油圧がモーターカバー17と互いに連接さ
れ、且つ大型オイルシリンダー1は一つの固定座
18の上に固定され、その動作の過程は下記の如
きである。
ロツド14は大型オイルシリンダー1を貫通する
と共に油圧がモーターカバー17と互いに連接さ
れ、且つ大型オイルシリンダー1は一つの固定座
18の上に固定され、その動作の過程は下記の如
きである。
プラスチツク材料を型の中に射入する際に、ま
ず油孔10から油を小型オイルシリンダー3の中
に注入し、小型オイルシリンダー3の内部の空間
が比較的に小さいので、注入された油は小型ピス
トン4を作動し小型ピストン4を速やかに左方に
前進させ、この時に大型オイルシリンダー1の中
の大型ピストン2はピストン棒5に押し動かさ
れ、同時に、油孔8,9の油通路を制御する電磁
バルブが開き、大型ピストン2の左方の油が油孔
9及び電磁バルブを経由し抵抗なしに油孔8から
大型ピストン2の右側に流れ、故に大型ピストン
2が小型ピストン4と同時に速く前進でき、ピス
トンロツド14を左に動かし油圧モーターカバー
17を押し動かし、螺旋棒16を左に動かし速や
かにプラスチツク原料を型の中に射入する。大型
オイルシリンダー1の中の油の総容量も変化しな
い。オイルシリンダーの中に油が完全に満たされ
全く隙間がないので、大型ピストン2が動作を必
要とする場合は、大型オイルシリンダー1の中の
油で大型ピストン2を押し動かせば、大型ピスト
ン2が直ぐに動作できる。
ず油孔10から油を小型オイルシリンダー3の中
に注入し、小型オイルシリンダー3の内部の空間
が比較的に小さいので、注入された油は小型ピス
トン4を作動し小型ピストン4を速やかに左方に
前進させ、この時に大型オイルシリンダー1の中
の大型ピストン2はピストン棒5に押し動かさ
れ、同時に、油孔8,9の油通路を制御する電磁
バルブが開き、大型ピストン2の左方の油が油孔
9及び電磁バルブを経由し抵抗なしに油孔8から
大型ピストン2の右側に流れ、故に大型ピストン
2が小型ピストン4と同時に速く前進でき、ピス
トンロツド14を左に動かし油圧モーターカバー
17を押し動かし、螺旋棒16を左に動かし速や
かにプラスチツク原料を型の中に射入する。大型
オイルシリンダー1の中の油の総容量も変化しな
い。オイルシリンダーの中に油が完全に満たされ
全く隙間がないので、大型ピストン2が動作を必
要とする場合は、大型オイルシリンダー1の中の
油で大型ピストン2を押し動かせば、大型ピスト
ン2が直ぐに動作できる。
小型ピストン4が左に向き一段のコースを前進
し速やかにプラスチツク原料射出を完了し圧力を
施す必要がある場合は、油孔8,9の油通路の電
磁バルブを閉め、油孔6から油を大型オイルシリ
ンダー1の中に注入するが、大型オイルシリンダ
ー1の内部の空間が比較的に大きく、大型ピスト
ン2の断面積も比較的に大きいので、注入された
油は左に向き大型ピストンを押し動かい、大型ピ
ストン2が比較的に遅い速度で左に前進するが、
この時にピストンロツド14が左側に向き比較的
に大きいスラストを生じ、既に射出したプラスチ
ツクに対し強い圧力が加えられるので、速やかに
プラスチツクを射出した後にこのプラスチツクに
対し加圧する効果が達せられる。この際に、小型
オイルシリンダー3の中の小型ピストン4及びピ
ストンロツド5は大型ピストン2に引張られ、同
時に油孔12,13の油通路を制御する電磁バル
ブが開き、小型ピストン4の左側にある油が油孔
13、電磁バルブを経由し抵抗なしに油孔12か
ら小型ピストン4の右側に流れるので、小型ピス
トン4は大型ピストン2と同時に遅い速度で前進
できる。この際小型オイルシリンダー3の油の総
容量も変化せず、オイルシリンダーの中に完全に
油が満ち全く隙間がないので、小型ピストン4が
動作を必要とする場合は、小型オイルシリンダー
3の中の油で小型ピストン4を押し動かせば、小
型ピストン4は直ぐに動作できる。
し速やかにプラスチツク原料射出を完了し圧力を
施す必要がある場合は、油孔8,9の油通路の電
磁バルブを閉め、油孔6から油を大型オイルシリ
ンダー1の中に注入するが、大型オイルシリンダ
ー1の内部の空間が比較的に大きく、大型ピスト
ン2の断面積も比較的に大きいので、注入された
油は左に向き大型ピストンを押し動かい、大型ピ
ストン2が比較的に遅い速度で左に前進するが、
この時にピストンロツド14が左側に向き比較的
に大きいスラストを生じ、既に射出したプラスチ
ツクに対し強い圧力が加えられるので、速やかに
プラスチツクを射出した後にこのプラスチツクに
対し加圧する効果が達せられる。この際に、小型
オイルシリンダー3の中の小型ピストン4及びピ
ストンロツド5は大型ピストン2に引張られ、同
時に油孔12,13の油通路を制御する電磁バル
ブが開き、小型ピストン4の左側にある油が油孔
13、電磁バルブを経由し抵抗なしに油孔12か
ら小型ピストン4の右側に流れるので、小型ピス
トン4は大型ピストン2と同時に遅い速度で前進
できる。この際小型オイルシリンダー3の油の総
容量も変化せず、オイルシリンダーの中に完全に
油が満ち全く隙間がないので、小型ピストン4が
動作を必要とする場合は、小型オイルシリンダー
3の中の油で小型ピストン4を押し動かせば、小
型ピストン4は直ぐに動作できる。
本考案の双オイルシリンダー、双ピストンのプ
ラスチツク射出成型機は大小二つのオイルシリン
ダー1,3及び二つのピストン2,4が互いに直
列で設置されているので、強力或いは高速度の作
動ができる。即ち、まず小型ピストン4が速やか
に移動し高速度でプラスチツクを型の中に射入
し、この際油孔8,9の油通路を制御する電磁バ
ルブが開き、大型オイルシリンダー1の中の油が
油孔9から電磁バルブを経由し抵抗なしに油孔8
の大型ピストンの右側に流れ、大型ピストン2及
び小型ピストン4を同時に高速度で移動させる。
型の中のプラスチツク原料を加圧する必要ある場
合は、大型ピストン2で左に向き遅い速度で移動
しプラスチツク原料を加圧でき、この際に油孔1
2,13の油通路を制御する電磁バルブが開き、
小型オイルシリンダー3の中の油は油孔13から
電磁バルブを経由し抵抗なしに油孔12から小型
ピストンの右側に流れ、小型ピストン4及び大型
ピストン2を同時に遅い速度で前進させる。
ラスチツク射出成型機は大小二つのオイルシリン
ダー1,3及び二つのピストン2,4が互いに直
列で設置されているので、強力或いは高速度の作
動ができる。即ち、まず小型ピストン4が速やか
に移動し高速度でプラスチツクを型の中に射入
し、この際油孔8,9の油通路を制御する電磁バ
ルブが開き、大型オイルシリンダー1の中の油が
油孔9から電磁バルブを経由し抵抗なしに油孔8
の大型ピストンの右側に流れ、大型ピストン2及
び小型ピストン4を同時に高速度で移動させる。
型の中のプラスチツク原料を加圧する必要ある場
合は、大型ピストン2で左に向き遅い速度で移動
しプラスチツク原料を加圧でき、この際に油孔1
2,13の油通路を制御する電磁バルブが開き、
小型オイルシリンダー3の中の油は油孔13から
電磁バルブを経由し抵抗なしに油孔12から小型
ピストンの右側に流れ、小型ピストン4及び大型
ピストン2を同時に遅い速度で前進させる。
本考案の双オイルシリンダー、双ピストンのプ
ラスチツク射出成型機は、必要に応じて高速移動
或いは低速加圧の動作が選択できるので極めて実
用的である。
ラスチツク射出成型機は、必要に応じて高速移動
或いは低速加圧の動作が選択できるので極めて実
用的である。
第1図は本考案の双オイルシリンダー、双ピス
トンのプラスチツク射出成型機の縦断面図であ
る。第2図は本考案の双オイルシリンダー、双ピ
ストンのプラスチツク射出成型機の一種の利用例
の縦断面図である。第3図は本考案の双オイルシ
リンダー、双ピストンのプラスチツク射出成型機
における大小オイルシリンダーに設置される電磁
バルブの図面である。 1……大型オイルシリンダー、2……大型ピス
トン、3……小型オイルシリンダー、4……小型
ピストン、5……小型ピストンのピストンロツ
ド、6,7,8,9,10,11,12,13…
…油孔。
トンのプラスチツク射出成型機の縦断面図であ
る。第2図は本考案の双オイルシリンダー、双ピ
ストンのプラスチツク射出成型機の一種の利用例
の縦断面図である。第3図は本考案の双オイルシ
リンダー、双ピストンのプラスチツク射出成型機
における大小オイルシリンダーに設置される電磁
バルブの図面である。 1……大型オイルシリンダー、2……大型ピス
トン、3……小型オイルシリンダー、4……小型
ピストン、5……小型ピストンのピストンロツ
ド、6,7,8,9,10,11,12,13…
…油孔。
Claims (1)
- 双オイルシリンダー双ピストンのプラスチツク
射出成型機であつて、大型オイルシリンダー、大
型ピストン、小型オイルシリンダー及び小型ピス
トンを有し、該大型オイルシリンダーの内径は該
小型オイルシリンダーの内径より大きく、且つ該
大型ピストンの外径は該小型ピストンの外径より
大きく、前記大型ピストンと小型ピストンがそれ
ぞれ前記大型オイルシリンダーと小型オイルシリ
ンダーの中に設置され、前記大型オイルシリンダ
ーと小型オイルシリンダーは互いに軸方向に連接
されており、且つ小型ピストンのピストンロツド
と大型ピストンは互いに軸方向に連結されてお
り、さらに、前記大型オイルシリンダー及び小型
オイルシリンダーにはそれぞれ4個の油孔が設け
られ、前記4個の油孔は各ピストンの両側に2個
ずつ分布し、1つの電磁バルブで前記大型オイル
シリンダーのピストンの両側にある2個の油孔の
油通路を制御し、別の1つの電磁バルブで前記小
型オイルシリンダーのピストンの両側にある2個
の油孔の油通路を制御することを特徴とする、プ
ラスチツク射出成型機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985079408U JPH0357461Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985079408U JPH0357461Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61196019U JPS61196019U (ja) | 1986-12-06 |
| JPH0357461Y2 true JPH0357461Y2 (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=30624293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985079408U Expired JPH0357461Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357461Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02147227A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-06 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の射出装置 |
| JPH0620582Y2 (ja) * | 1989-10-31 | 1994-06-01 | フア チン マシーナリー マニュファクチャー ファクトリー カンパニー リミテッド | プラスチック射出成形機用バイシリンダアクチュエータ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5072893U (ja) * | 1973-11-07 | 1975-06-26 | ||
| JPS5915295B2 (ja) * | 1976-03-05 | 1984-04-09 | 奥田 芳雄 | 射出成形機に於ける射出用多段油圧シリンダ |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP1985079408U patent/JPH0357461Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61196019U (ja) | 1986-12-06 |
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