JPH035764B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH035764B2 JPH035764B2 JP24094184A JP24094184A JPH035764B2 JP H035764 B2 JPH035764 B2 JP H035764B2 JP 24094184 A JP24094184 A JP 24094184A JP 24094184 A JP24094184 A JP 24094184A JP H035764 B2 JPH035764 B2 JP H035764B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- floats
- pair
- ground
- drive mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 24
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 4
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004720 fertilization Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000009331 sowing Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、1個の走行用車輪を有した自走機体
に、左右一対の接地フロートを前記車輪より機体
の左横外側と右横外側とに振り分け配置した状態
で各別昇降自在に取付けると共に、車輪昇降用駆
動機構を前記フロートの取付け高さが設定範囲内
になる状態に自動操作されるように一対の前記フ
ロート夫々に連係させた連係機構を、一対の前記
フロートのいずれもが同一側に前記設定範囲を越
えて昇降することによつて前記駆動機構を車輪昇
降状態に操作する状態で設け、前記連係機構によ
り、車輪の耕盤凹部に対する入り込み耕盤凸部に
対する乗り上がりにかかわらず苗植付け又は播種
あるいは施肥等の作業深さがほぼ一定に維持され
るように、かつ、泥面の局部的な凹凸に起因して
左右フロートが独立してあるいは反対方向に昇降
しても、これに起因する作業深さ変化を防止する
べく車輪昇降されないように構成して走行型水田
作業車に関する。
に、左右一対の接地フロートを前記車輪より機体
の左横外側と右横外側とに振り分け配置した状態
で各別昇降自在に取付けると共に、車輪昇降用駆
動機構を前記フロートの取付け高さが設定範囲内
になる状態に自動操作されるように一対の前記フ
ロート夫々に連係させた連係機構を、一対の前記
フロートのいずれもが同一側に前記設定範囲を越
えて昇降することによつて前記駆動機構を車輪昇
降状態に操作する状態で設け、前記連係機構によ
り、車輪の耕盤凹部に対する入り込み耕盤凸部に
対する乗り上がりにかかわらず苗植付け又は播種
あるいは施肥等の作業深さがほぼ一定に維持され
るように、かつ、泥面の局部的な凹凸に起因して
左右フロートが独立してあるいは反対方向に昇降
しても、これに起因する作業深さ変化を防止する
べく車輪昇降されないように構成して走行型水田
作業車に関する。
一輪型の走行型水田作業車にあつては、一般
に、圃場端での機体施回時において、小半径での
施回操縦がし易いように、施回内側が低くなり、
かつ、前下りになる姿勢に機体を傾斜操作される
のである。そして、この傾斜姿勢に車輪高さが作
業用のままにある状態ですると、機体前端部の施
回内側が極く低くなつて泥よごれし易くなる。こ
の泥よごれが回避し易いように、車輪を対機体下
降させて機体を対地上昇させるには、従来、車輪
昇降用駆動機構を人為操作するように設けられた
操作具を操作せねばばならないようになつてお
り、次の如き不都合があつた。
に、圃場端での機体施回時において、小半径での
施回操縦がし易いように、施回内側が低くなり、
かつ、前下りになる姿勢に機体を傾斜操作される
のである。そして、この傾斜姿勢に車輪高さが作
業用のままにある状態ですると、機体前端部の施
回内側が極く低くなつて泥よごれし易くなる。こ
の泥よごれが回避し易いように、車輪を対機体下
降させて機体を対地上昇させるには、従来、車輪
昇降用駆動機構を人為操作するように設けられた
操作具を操作せねばばならないようになつてお
り、次の如き不都合があつた。
すなわち、機体旋回に際し、作業部を駆動停止
させるためのクラツチ操作をすると共に、機体を
前記傾斜姿勢に支持操作する他に、これらとは別
に、車輪下降させるための操作具操作をもせねば
ならず、操作面から作業能率が悪くなつていた。
させるためのクラツチ操作をすると共に、機体を
前記傾斜姿勢に支持操作する他に、これらとは別
に、車輪下降させるための操作具操作をもせねば
ならず、操作面から作業能率が悪くなつていた。
本発明の目的は、機体を傾斜姿勢に支持するこ
とと車輪下降させることが同時操作できるように
することにある。
とと車輪下降させることが同時操作できるように
することにある。
本発明が特徴とするところは、冒記した走行型
水田作業車において、前記自走機体の車輪芯より
前方に位置する部分の対地高さを検出するセンサ
ーを設けると共に、このセンサーをこれによる検
出高さが設定値になると前記駆動機構が車輪下降
側に自動操作されるように前記駆動機構に連係さ
せた機構を設けてあることにあり、その作用及び
効果は次のとおりである。
水田作業車において、前記自走機体の車輪芯より
前方に位置する部分の対地高さを検出するセンサ
ーを設けると共に、このセンサーをこれによる検
出高さが設定値になると前記駆動機構が車輪下降
側に自動操作されるように前記駆動機構に連係さ
せた機構を設けてあることにあり、その作用及び
効果は次のとおりである。
機体旋回時に位置されるもので、かつ、泥よご
れが生じにくいものであるところの対地高さに前
記設定置を設定しておく。すると、前記センサー
が設定高さの検出状態になるように機体を前下り
に操作すれば、連係機構により駆動機構が操作さ
れて車輪が下降される。
れが生じにくいものであるところの対地高さに前
記設定置を設定しておく。すると、前記センサー
が設定高さの検出状態になるように機体を前下り
に操作すれば、連係機構により駆動機構が操作さ
れて車輪が下降される。
車輪下降させるための操作が機体が旋回用傾斜
姿勢するための操作をしながら行うことが可能
で、機体を泥よごれしないように対地上昇させな
がら小廻り旋回させることが操作面から迅速にで
きて、作業が能率よくできるようになつた。
姿勢するための操作をしながら行うことが可能
で、機体を泥よごれしないように対地上昇させな
がら小廻り旋回させることが操作面から迅速にで
きて、作業が能率よくできるようになつた。
第4図及び第5図に示すように、1個の走行用
車輪1、エンジン2及び操縦ハンドル3等を有し
た自走機体の後部に、機体横方向に並列する2つ
の苗植付アーム4,4、及び、これら植付アーム
4に苗供給する苗のせ台5を有た苗植付け6を備
えさせると共に、左右一対の接地フロート7a,
7bを前記車輪1よりも機体の左横外側と右横外
側とに振り分け配置した状態で取付けて、走行型
田植機を構成してある。
車輪1、エンジン2及び操縦ハンドル3等を有し
た自走機体の後部に、機体横方向に並列する2つ
の苗植付アーム4,4、及び、これら植付アーム
4に苗供給する苗のせ台5を有た苗植付け6を備
えさせると共に、左右一対の接地フロート7a,
7bを前記車輪1よりも機体の左横外側と右横外
側とに振り分け配置した状態で取付けて、走行型
田植機を構成してある。
第6図に示すように、走行用トランスミツシヨ
ン(図示せず)の操作アーム8を、軸芯P1周り
で摺動自在にミツシヨンケース9に取付けると共
に、連動具10及びレリーズワイヤ11aを介し
て変速レバー12に、かつ、連動具13及びレリ
ーズワイヤ11bを介して植付けクラツチ14の
操作レバー15に夫々連係してある。そして、前
記操作アーム8をスプリング16によつて前進第
1速位置F1に付勢すると共に、前記両連動具1
0,13の夫々に、これと操作アーム8の設定範
囲内での相対移動を可能にする長孔10a又は1
3aを備えてあり、変速レバー12を第1操作位
置Aに位置させた状態において、操作レバー15
をクラツチ入り位置ONに操作すると操作アーム
8が前進第1位置F1になり、かつ、操作レバー
15をクラツチ切り位置OFFに操作すると操作
アーム8が前進第2位置F2になるように、そし
て、変速レバー12を第2操作位置Mに操作する
と、操作レバー15の操作にかかわらず操作アー
ム8が前進第2速位置F2に維持されるように、
さらには、変速レバー12を第3操作位置Hに操
作すると、操作アーム8が前進第3速位置F3に
なるように構成してある。
ン(図示せず)の操作アーム8を、軸芯P1周り
で摺動自在にミツシヨンケース9に取付けると共
に、連動具10及びレリーズワイヤ11aを介し
て変速レバー12に、かつ、連動具13及びレリ
ーズワイヤ11bを介して植付けクラツチ14の
操作レバー15に夫々連係してある。そして、前
記操作アーム8をスプリング16によつて前進第
1速位置F1に付勢すると共に、前記両連動具1
0,13の夫々に、これと操作アーム8の設定範
囲内での相対移動を可能にする長孔10a又は1
3aを備えてあり、変速レバー12を第1操作位
置Aに位置させた状態において、操作レバー15
をクラツチ入り位置ONに操作すると操作アーム
8が前進第1位置F1になり、かつ、操作レバー
15をクラツチ切り位置OFFに操作すると操作
アーム8が前進第2位置F2になるように、そし
て、変速レバー12を第2操作位置Mに操作する
と、操作レバー15の操作にかかわらず操作アー
ム8が前進第2速位置F2に維持されるように、
さらには、変速レバー12を第3操作位置Hに操
作すると、操作アーム8が前進第3速位置F3に
なるように構成してある。
つまり、作業時において、変速レバー12を第
2操作位置Mに位置させておくと、苗植付け部6
の駆動及び停止操作にかかわらず前進第2速状態
が現出されるように、そして、変速レバー12を
第1操作位置Aに位置させておくと、機体旋回さ
せる際の増速操作が苗植付け部6の駆動停止操作
でもつて一挙にでき、かつ、旋回後の減速操作が
植付け部6の駆動操作でもつて一挙にできるよう
にしてある。そして、路上走行時において、変速
レバー12を第2操作位置Mに操作することによ
つて前進第2速状態が得られ、変速レバー12を
第3操作位置Hに操作することによつて前進第3
速状態が得られるようにしてある。
2操作位置Mに位置させておくと、苗植付け部6
の駆動及び停止操作にかかわらず前進第2速状態
が現出されるように、そして、変速レバー12を
第1操作位置Aに位置させておくと、機体旋回さ
せる際の増速操作が苗植付け部6の駆動停止操作
でもつて一挙にでき、かつ、旋回後の減速操作が
植付け部6の駆動操作でもつて一挙にできるよう
にしてある。そして、路上走行時において、変速
レバー12を第2操作位置Mに操作することによ
つて前進第2速状態が得られ、変速レバー12を
第3操作位置Hに操作することによつて前進第3
速状態が得られるようにしてある。
車輪1に対する伝動ケース17を、ミツシヨン
ケース9に軸芯P2周りで上下に揺動するように
連結すると共に、油圧シリンダ18によりリンク
機構19を介して揺動操作するように構成して、
駆動機構の一例としての前記シリンダ18により
車輪1の対機体昇降操作ができるようにしてあ
る。
ケース9に軸芯P2周りで上下に揺動するように
連結すると共に、油圧シリンダ18によりリンク
機構19を介して揺動操作するように構成して、
駆動機構の一例としての前記シリンダ18により
車輪1の対機体昇降操作ができるようにしてあ
る。
第1図に示すように、一対の前記フロート7
a,7b夫々の前端側を連動具20a又は20b
を介して機体フレーム21a又は21bに昇降自
在に楼結し、かつ、一対のフロート7a,7b
夫々の後端側支持具22a又は22bを自走機体
の取付具23a又は23bに枢着して、一対の接
地フロート7a,7bを、自走機体に対して各別
に後端側の軸芯P3周りで揺動昇降するように構
成してある。
a,7b夫々の前端側を連動具20a又は20b
を介して機体フレーム21a又は21bに昇降自
在に楼結し、かつ、一対のフロート7a,7b
夫々の後端側支持具22a又は22bを自走機体
の取付具23a又は23bに枢着して、一対の接
地フロート7a,7bを、自走機体に対して各別
に後端側の軸芯P3周りで揺動昇降するように構
成してある。
第2図に示すように、前記シリンダ18のコン
トロールバルブ24の揺動操作アーム25に、ス
プリング26を車輪上昇位置Uに付勢するように
取付け、そして、第1図に示すように、前記操作
アーム25に第1押引きロツド27及び揺動連動
具28を介して連動させた機体横方向に回転軸2
9を、自走機体の一対の支持具30a,30bに
回動可能に架設すると共に、前記回転軸29から
一体回動可能に延出された機体前後方向の回転軸
操作アーム31の延出端部に相対回動可能に枢着
した天秤アーム32の左右一対の遊端部を、一対
の第2押引きロツド33a,33bを介して一対
の前記接地フロート7a,7bに前端側に各別に
連動連結して、シリンダ18と一対の接地フロー
ト7a,7b夫々との連係機構35を構成し、フ
ロート7a,7bのいずれもが同一側に設定範囲
を越えて昇降することによつてシリンダ18を車
輪昇降状態に操作する状態で接地フロート7a,
7bの取付け高さが前記設定範囲内になるように
シリンダ18が自動操作されるように構成して、
泥面凹凸に起因する一対の接地フロート7a,7
bの反対方向への昇降によつて車輪1が昇降制御
されることを防止しながら、かつ、耕盤凹凸にか
かわらず苗植付け深さをほぼ一定に維持しながら
作業できるようにしてある。
トロールバルブ24の揺動操作アーム25に、ス
プリング26を車輪上昇位置Uに付勢するように
取付け、そして、第1図に示すように、前記操作
アーム25に第1押引きロツド27及び揺動連動
具28を介して連動させた機体横方向に回転軸2
9を、自走機体の一対の支持具30a,30bに
回動可能に架設すると共に、前記回転軸29から
一体回動可能に延出された機体前後方向の回転軸
操作アーム31の延出端部に相対回動可能に枢着
した天秤アーム32の左右一対の遊端部を、一対
の第2押引きロツド33a,33bを介して一対
の前記接地フロート7a,7bに前端側に各別に
連動連結して、シリンダ18と一対の接地フロー
ト7a,7b夫々との連係機構35を構成し、フ
ロート7a,7bのいずれもが同一側に設定範囲
を越えて昇降することによつてシリンダ18を車
輪昇降状態に操作する状態で接地フロート7a,
7bの取付け高さが前記設定範囲内になるように
シリンダ18が自動操作されるように構成して、
泥面凹凸に起因する一対の接地フロート7a,7
bの反対方向への昇降によつて車輪1が昇降制御
されることを防止しながら、かつ、耕盤凹凸にか
かわらず苗植付け深さをほぼ一定に維持しながら
作業できるようにしてある。
すなわち、一対の接地フロート7a,7bのい
ずれもの取付け高さが設定範囲内に在ると、一対
の接地フロート7a,7bの自重とスプリング2
6による下降力と、接地とにより操作アーム25
が中立位置Nに維持操作されるのである。そし
て、一対の接地フロート7a,7bのいずれもの
取付け高さが前記設定範囲を越えて上昇すると、
この上昇力により回転軸操作アーム31が上昇す
る側に揺動操作されて操作アーム25が車輪下降
位置Dに操作され、一対の接地フロート7a,7
b夫々の取付け高さが前記設定範囲内に戻るまで
機体が対地上昇されるのである。そして、一対の
接地フロート7a,7bのいずれもの取付け高さ
が前記設定範囲を越えて下降すると、、この下降
力により回転軸操作アーム31が下降する側に揺
動操作されて操作アーム25がスプリング26に
より車輪上昇位置Uに操作され、一対の接地フロ
ート7a,7b夫々の取付け高さが前記設定範囲
内に戻るまで機体が対地下降されるのである。そ
して、一対の接地フロート7a,7bが反対方向
に昇降しても、天秤アーム32が回転軸操作アー
ム31の軸芯周りで上下に揺動するだけで回転軸
操作アーム31が揺動操作されず、操作アーム2
5の操作が行われないのである。
ずれもの取付け高さが設定範囲内に在ると、一対
の接地フロート7a,7bの自重とスプリング2
6による下降力と、接地とにより操作アーム25
が中立位置Nに維持操作されるのである。そし
て、一対の接地フロート7a,7bのいずれもの
取付け高さが前記設定範囲を越えて上昇すると、
この上昇力により回転軸操作アーム31が上昇す
る側に揺動操作されて操作アーム25が車輪下降
位置Dに操作され、一対の接地フロート7a,7
b夫々の取付け高さが前記設定範囲内に戻るまで
機体が対地上昇されるのである。そして、一対の
接地フロート7a,7bのいずれもの取付け高さ
が前記設定範囲を越えて下降すると、、この下降
力により回転軸操作アーム31が下降する側に揺
動操作されて操作アーム25がスプリング26に
より車輪上昇位置Uに操作され、一対の接地フロ
ート7a,7b夫々の取付け高さが前記設定範囲
内に戻るまで機体が対地下降されるのである。そ
して、一対の接地フロート7a,7bが反対方向
に昇降しても、天秤アーム32が回転軸操作アー
ム31の軸芯周りで上下に揺動するだけで回転軸
操作アーム31が揺動操作されず、操作アーム2
5の操作が行われないのである。
第4図及び第5図に示すように、自走機体の車
輪芯より前方に位置る前端部分に、接地センサー
36を前端側の軸芯P4周りで上下揺動するよう
に、かつ、対機体揺動角に基いて前記前端部分の
対地高さを検出するように取付けてある。そし
て、第1図に示すように、前記センサー36にス
プリング37を下降付勢するように取付け、前記
センサー36に押引き式レリーズワイヤ38を介
して連動させた揺動部材39を、前記操作アーム
25と同芯状にかつ相対揺動可能に前記コントロ
ールバルブ24に取付けると共に、接地フロート
7a,7bによつて操作アーム25と共に操作さ
れることを防止するように形成した長孔39aに
揺動自在に挿入した前記第1押引きロツド27の
端部を介して操作アーム25を操作するように構
成して、自走機体が作業時よりも前下りの姿勢に
操作されることによつて泥面に押圧されて上昇
し、機体前端部が機体旋回時に位置されるもの
で、かつ、泥よごれしにくいものとして設定した
対地高さになつた事の検出状態にセンサー36が
なると、操作アーム25が車輪下降位置Dに操作
されたシリンダ18が駆動されるように、センサ
ー36とシリンダ18を連係してある。
輪芯より前方に位置る前端部分に、接地センサー
36を前端側の軸芯P4周りで上下揺動するよう
に、かつ、対機体揺動角に基いて前記前端部分の
対地高さを検出するように取付けてある。そし
て、第1図に示すように、前記センサー36にス
プリング37を下降付勢するように取付け、前記
センサー36に押引き式レリーズワイヤ38を介
して連動させた揺動部材39を、前記操作アーム
25と同芯状にかつ相対揺動可能に前記コントロ
ールバルブ24に取付けると共に、接地フロート
7a,7bによつて操作アーム25と共に操作さ
れることを防止するように形成した長孔39aに
揺動自在に挿入した前記第1押引きロツド27の
端部を介して操作アーム25を操作するように構
成して、自走機体が作業時よりも前下りの姿勢に
操作されることによつて泥面に押圧されて上昇
し、機体前端部が機体旋回時に位置されるもの
で、かつ、泥よごれしにくいものとして設定した
対地高さになつた事の検出状態にセンサー36が
なると、操作アーム25が車輪下降位置Dに操作
されたシリンダ18が駆動されるように、センサ
ー36とシリンダ18を連係してある。
尚、第1図に示す揺動連動具28の長孔28a
は、前記センサー36による車輪下降操作時に接
地フロート7a,7bが下降操作されないように
第1押引きロツド27と揺動連動具28を相対移
動させるためのものである。そして、揺動連動具
28に連動させてある操作レバー40は、車輪下
降するようにコントロールバルブ24を人為操作
するためのものである。
は、前記センサー36による車輪下降操作時に接
地フロート7a,7bが下降操作されないように
第1押引きロツド27と揺動連動具28を相対移
動させるためのものである。そして、揺動連動具
28に連動させてある操作レバー40は、車輪下
降するようにコントロールバルブ24を人為操作
するためのものである。
車輪1が自動昇降制御されるように、シリンダ
と一対の接地フロート夫々とを連係させるに、上
記機械構成の他に、接地フロート夫々の取付け高
さを各別に検出する一対のセンサー、コトロール
バルブを操作するソレノイド、のソレノイドを前
記センサー夫々からの情報に基いて操作する制御
回路から成る電気構成を採用してもよい。
と一対の接地フロート夫々とを連係させるに、上
記機械構成の他に、接地フロート夫々の取付け高
さを各別に検出する一対のセンサー、コトロール
バルブを操作するソレノイド、のソレノイドを前
記センサー夫々からの情報に基いて操作する制御
回路から成る電気構成を採用してもよい。
前記接地センサー36に替えて無接触式センサ
ーを採用してもよく、これらを単にセンサー36
と称し、前記レリーズワイヤ38、揺動部材39
を連係機構38,39と称する。
ーを採用してもよく、これらを単にセンサー36
と称し、前記レリーズワイヤ38、揺動部材39
を連係機構38,39と称する。
本発明は、苗植付けの他に施肥あるいは播種等
の各種水田作業のための作業車にも適用できる。
の各種水田作業のための作業車にも適用できる。
図面は本発明に係る歩行型水田作業車の実施例
を示し、第1図は連係機構の斜視図、第2図はコ
トロールバルブ操作部の側面図、第3図はコトロ
ールバルブ操作部の断面図、第4図は歩行型田植
機全体の側面図、第5図は歩行型田植機全体の一
部切欠き平面図、第6図は変速操作系統図であ
る。 1……走行用車輪、7a,7b……接地フロー
ト、18……駆動機構、35……連係機構、36
……センサー、38,39……連係機構。
を示し、第1図は連係機構の斜視図、第2図はコ
トロールバルブ操作部の側面図、第3図はコトロ
ールバルブ操作部の断面図、第4図は歩行型田植
機全体の側面図、第5図は歩行型田植機全体の一
部切欠き平面図、第6図は変速操作系統図であ
る。 1……走行用車輪、7a,7b……接地フロー
ト、18……駆動機構、35……連係機構、36
……センサー、38,39……連係機構。
Claims (1)
- 1 1個の走行用車輪1を有した自走機体に、左
右一対の接地フロート7a,7bを前記車輪1よ
り機体の左横外側と右横外側とに振り分け配置し
た状態で各別昇降自在に取付けると共に、車輪昇
降用駆動機構18を前記フロート7a,7bの取
付け高さが設定範囲内になる状態に自動操作され
るように一対の前記フロート7a,7b夫々に連
係させた連係機構35を、一対の前記フロート7
a,7bのいずれもが同一に前記設定範囲を越え
て昇降することによつて前記駆動機構18を車輪
昇降状態に操作する状態で設けた歩行型水田作業
車であつて、前記自走機体の車輪芯より前方に位
置する部分の対地高さを検出するセンサー36を
設けると共に、このセンサー36をこれによる検
出高さが設定値になると前記駆動機構18が車輪
下降側に自動操作されるように前記駆動機構18
に連係させた機構38,39を設けてある歩行型
水田作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24094184A JPS61119112A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 歩行型水田作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24094184A JPS61119112A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 歩行型水田作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61119112A JPS61119112A (ja) | 1986-06-06 |
| JPH035764B2 true JPH035764B2 (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=17066922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24094184A Granted JPS61119112A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 歩行型水田作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61119112A (ja) |
-
1984
- 1984-11-15 JP JP24094184A patent/JPS61119112A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61119112A (ja) | 1986-06-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101548593A (zh) | 作业车的控制装置 | |
| CN102356711A (zh) | 作业车的控制装置 | |
| JP4797355B2 (ja) | 乗用型作業機 | |
| JPH0212814Y2 (ja) | ||
| JPH035764B2 (ja) | ||
| JPH033131Y2 (ja) | ||
| JP3422437B2 (ja) | 移植機 | |
| JP5018151B2 (ja) | 乗用型苗植機 | |
| JPH025690Y2 (ja) | ||
| JP4438319B2 (ja) | 乗用型田植機 | |
| JP4241738B2 (ja) | 農作業機 | |
| JP2008283987A (ja) | 乗用型苗植機 | |
| JP2926935B2 (ja) | 水田用農作業機 | |
| JPS6340092Y2 (ja) | ||
| JPH0218985Y2 (ja) | ||
| JP3227775B2 (ja) | 苗植機 | |
| JPH0353611Y2 (ja) | ||
| JP4232271B2 (ja) | 農作業機 | |
| JPS6349140Y2 (ja) | ||
| JPS6024093Y2 (ja) | 乗用型田植機 | |
| JPS6119414A (ja) | 農作業機の回動制御装置 | |
| JPH032091Y2 (ja) | ||
| JPS6013296Y2 (ja) | 田植機 | |
| JPH031924B2 (ja) | ||
| JPH032092Y2 (ja) |