JPH0357730B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357730B2 JPH0357730B2 JP61006821A JP682186A JPH0357730B2 JP H0357730 B2 JPH0357730 B2 JP H0357730B2 JP 61006821 A JP61006821 A JP 61006821A JP 682186 A JP682186 A JP 682186A JP H0357730 B2 JPH0357730 B2 JP H0357730B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tea
- flowers
- leaves
- green
- flavor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Tea And Coffee (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は荒茶製造工程、または仕上工程を終了
した茶葉を混合し再乾燥して芳香のある茶の製造
法に関する。
した茶葉を混合し再乾燥して芳香のある茶の製造
法に関する。
従来茶花を用いた製茶は知られていない。
製茶は特殊独特の風味を有し、広く東洋で飲用
されている。これは成分として利尿覚醒、強心剤
とされるカフエインを始め、タンニン、生長促進
に必要なビタミンA,C、カルシウム、燐等を原
葉には含有されているためであるが、しかし一般
諸国で愛用され飲用されている紅茶に比べ香りが
弱いことから嗜好性的に劣つている。
されている。これは成分として利尿覚醒、強心剤
とされるカフエインを始め、タンニン、生長促進
に必要なビタミンA,C、カルシウム、燐等を原
葉には含有されているためであるが、しかし一般
諸国で愛用され飲用されている紅茶に比べ香りが
弱いことから嗜好性的に劣つている。
本発明は斯様な実情に鑑み、この問題を一掃す
るために発明したもので、荒茶製造工程または仕
上工程を終了した緑茶に茶花を添加して混合し、
茶花と共に茶葉を再乾燥することを特徴とした茶
の製造法であつて、即ち花粉には身体の成長に必
要なたんぱく質が非常に多く含まれ、更に脂肪、
炭水化物、各種ビタミン群等が含まれていること
は蜂蜜等から知られ、また花弁には茶葉と同様な
種類のカテキン及びフラボンが存在し、更にカフ
エインも含まれていることが実験の結果として知
られた。従つて、緑茶に茶花を用いて花特有の芳
香を添加し、風味良好で商品価を高めて安価に製
造することを目的に提供するものである。
るために発明したもので、荒茶製造工程または仕
上工程を終了した緑茶に茶花を添加して混合し、
茶花と共に茶葉を再乾燥することを特徴とした茶
の製造法であつて、即ち花粉には身体の成長に必
要なたんぱく質が非常に多く含まれ、更に脂肪、
炭水化物、各種ビタミン群等が含まれていること
は蜂蜜等から知られ、また花弁には茶葉と同様な
種類のカテキン及びフラボンが存在し、更にカフ
エインも含まれていることが実験の結果として知
られた。従つて、緑茶に茶花を用いて花特有の芳
香を添加し、風味良好で商品価を高めて安価に製
造することを目的に提供するものである。
本発明は荒茶製造工程、または仕上工程を終了
した緑茶に、茶畑から摘採した茶花を添加し、こ
れを充分混合した後茶花と茶葉と共に再乾燥した
もので、これにより茶葉に茶花の有する特有の芳
香が与えられ茶葉の独特な風味を芳香を得る茶を
製造するものである。
した緑茶に、茶畑から摘採した茶花を添加し、こ
れを充分混合した後茶花と茶葉と共に再乾燥した
もので、これにより茶葉に茶花の有する特有の芳
香が与えられ茶葉の独特な風味を芳香を得る茶を
製造するものである。
本発明に係る茶の製造法の一実施例を説明す
る。
る。
摘採し集めた茶花を荒茶製造工程、または仕上
工程を終了した緑茶に、茶葉1Kgに対し茶花200
g程度の重量比で添加した後、これ等を充分に撹
拌混合した後、14〜15時間程度そのまま放置し
て、その間に充分に茶葉に茶花を着香させた後こ
の茶葉と茶花を100℃程度の温度のもとで30分〜
40分程度再乾燥すれば芳香良好で茶独特の風味の
ある製品を製造出来るのである。
工程を終了した緑茶に、茶葉1Kgに対し茶花200
g程度の重量比で添加した後、これ等を充分に撹
拌混合した後、14〜15時間程度そのまま放置し
て、その間に充分に茶葉に茶花を着香させた後こ
の茶葉と茶花を100℃程度の温度のもとで30分〜
40分程度再乾燥すれば芳香良好で茶独特の風味の
ある製品を製造出来るのである。
〔発明の効果〕
本発明は、上述のように荒茶製造工程、または
仕上工程を終了した緑茶に茶花を添加して混合
し、茶花と共に茶葉を再乾燥することを特徴とし
た茶の製造法で、茶花弁には多くのたんぱく質、
脂肪、炭水化物、各種ビタミン群等が含まれると
共にカテキン及びフラボン、カフエインも含ま
れ、しかも茶花特有の芳香も有し、この茶花を緑
茶に混合し、乾燥させることで茶葉には花特有の
香りが着香し、しかも茶葉と共に茶花は乾燥して
混合した茶とするため飲用時は茶独特の風味と花
特有の香りとが相俟つて嗜好性を発揮し、芳味の
良い飲用ができる。
仕上工程を終了した緑茶に茶花を添加して混合
し、茶花と共に茶葉を再乾燥することを特徴とし
た茶の製造法で、茶花弁には多くのたんぱく質、
脂肪、炭水化物、各種ビタミン群等が含まれると
共にカテキン及びフラボン、カフエインも含ま
れ、しかも茶花特有の芳香も有し、この茶花を緑
茶に混合し、乾燥させることで茶葉には花特有の
香りが着香し、しかも茶葉と共に茶花は乾燥して
混合した茶とするため飲用時は茶独特の風味と花
特有の香りとが相俟つて嗜好性を発揮し、芳味の
良い飲用ができる。
また茶花は茶葉と同じ成分を有するため茶花を
添加することで今までにない緑茶を製造できる等
の効果がある。
添加することで今までにない緑茶を製造できる等
の効果がある。
Claims (1)
- 1 荒茶製造工程終了後または仕上工程を終了し
た緑茶に花粉、「しずい」を含む茶花を添加して
混合着香し、茶花と共に茶葉を100℃前後の温度
のもとで再乾燥することを特徴とした茶の製造
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP682186A JPS62166846A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 茶の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP682186A JPS62166846A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 茶の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166846A JPS62166846A (ja) | 1987-07-23 |
| JPH0357730B2 true JPH0357730B2 (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=11648876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP682186A Granted JPS62166846A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 茶の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62166846A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008014637A1 (fr) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Jiying Xu | Procédé de préparation de sirop cru de fleur de thé et de fruit |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003015529A1 (fr) * | 2001-08-20 | 2003-02-27 | Jiying Xu | Procede de traitement d'une fleur utilisee dans la preparation du the |
| JP4771713B2 (ja) * | 2004-08-05 | 2011-09-14 | 株式会社 日本薬用食品研究所 | チャ花の含有成分とその用途 |
| JP5149494B2 (ja) * | 2006-07-21 | 2013-02-20 | 株式会社 日本薬用食品研究所 | チャまたはアッサムチャの花部含有成分とその用途 |
| CN108541863A (zh) * | 2018-03-27 | 2018-09-18 | 中华全国供销合作总社杭州茶叶研究所 | 一种茶树花脱水保质方法及其应用 |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP682186A patent/JPS62166846A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008014637A1 (fr) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Jiying Xu | Procédé de préparation de sirop cru de fleur de thé et de fruit |
| CN101365353B (zh) | 2006-07-19 | 2012-04-25 | 徐纪英 | 茶树花、果的原浆生产工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62166846A (ja) | 1987-07-23 |
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Legal Events
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