JPH0357762A - 荷搬送装置 - Google Patents
荷搬送装置Info
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- JPH0357762A JPH0357762A JP3074890A JP3074890A JPH0357762A JP H0357762 A JPH0357762 A JP H0357762A JP 3074890 A JP3074890 A JP 3074890A JP 3074890 A JP3074890 A JP 3074890A JP H0357762 A JPH0357762 A JP H0357762A
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- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえば建物内の室間、ならびに階層間で荷
の搬送を行うときに使用される荷搬送装置に関するもの
である. 従来の技術 従来、この種の荷搬送装置としては、たとえば特開昭6
1−125959号公報に見られるように、レール装置
に案内されて一定経路上を走行自在な自走台車を設け、
前記レール装置に2本の給電レールと1本の信号レール
を配設するとともに、これらレールに摺接する集電子を
自走台車に設けた構造が知られている. 上記の従来装置においては、自走台車の走行位置(在席
位置)を、信号レールを介して制御部で把握し、そして
制御部から信号レールを介して自走台車に走行信号を与
え、一定経路上で自走台車が円滑に走行するように制御
している.そして一定経路中のカーブ経路では自走台車
を必ず一旦停車させたのち、信号を与えて再走行させて
いる.またステーションにおいても所定の自走台車を停
止させている. 発明が解決しようとする問題点 上記の従来形式によると、カーブ経路やステーションな
どの所定の場所において停止している自走台車(先行自
走台車)に別の自走台車(後続自走台車)が近づいてき
たとき、信号レールを介した制御により後続自走台車を
停止させて衝突を防止しているが、制御ミス(信号ミス
)が生じたときには強く衝突することになる.このとき
、後続自走台車は所定の場所にまで達していないことか
ら走行駆動部は駆動をし続け、これにより衝突を繰返し
ながら先行自走台車を後押しして所定の場所から押出す
ことになり、さらに衝突の繰り返しで騒音を発生するこ
とになる.また走行制御のための高価な信号レールを一
定経路の全長に設けなければならない. 本発明は上記の問題点を解決するもので、信号レールを
省略することができ、そして停止している先行自走台車
に後続台車が衝突したとき、この後続自走台車の走行駆
動部を自動的に停止し得るとともに、衝突は繰り返えさ
れることなく、かつやわらかくし得る荷搬送装置を提供
することを目的とするものである. 問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決するために本第1発明の荷搬送装置
は,レール装置に案内されて一定経路上を走行自在な自
走台車を設け、前部および後部にそれぞれバンパーを設
け、この両バンパーを、自走台車への取付部材と、この
取付部材の前面に配設した導電性ゴム製の可撓性カバー
とで形成し、かつ前記バンパーの可撓性カバーを接続端
子を介して電源と接続するとともに、自走台車の走行駆
動部への停止信号発信装置を設けたことを特徴とするも
のである. さらに本第2発明の荷搬送装置は、両バンパーを、自走
台車への取付部材と、この取付部材の前面に配設した導
電性ゴム製の蛇腹状部分を有する可撓性カバーとで形成
している. 作用 上記の本第1発明の構成において、自走台車は行先設定
器などで行先を設定することで一定経路を走行させ得る
.そして所定の場所で停止している先行自走台車に後続
自走台車が接近して衝突したとき、後続自走台車は自動
的に停止される.すなわち先行自走台車の後部バンパー
に後続自走台車の前部バンパーが衝突したとき、両自走
台車の両バンパーの可撓性カバーが、そのゴム弾性力に
抗した変形で衝撃を吸収して衝突をやわらかくするとと
もに両自走台車間でのはずみを無くさせる.そして両自
走台車の前部バンパーおよび後部バンパーでは、可撓性
カバーを接続端子を介して電源と接続しており、衝突に
よって先行自走台車の後部バンパーの可撓性カバーに後
続自走台車の前部バンパーの可撓性カバーが接触したと
き、先行自走台車の可撓性カバーと後続自走台車の可撓
性カバーとを介して、両自走台車間に電流が流れて街突
が検出され、後続自走台車の停止信号が発信されて走行
駆動部の駆動が自動的に停止される.そして先行自走台
車が再走行することで、両自走台車の可撓性カバー、間
が離間して通電が断たれ、後続自走台車の走行駆動部が
駆動を始めて再走行し所定の場所で停止することになる
. さらに本第2発明の構戒によると、先行自走台車の後部
バンパーに後続自走台車の前部バンパーが衝突したとき
、両自走台車の両バンパーの導電性ゴム製の蛇腹状部分
を有する可撓性カバーが、その蛇腹状部分の弾性力に抗
した変形で衝撃を吸収して衝突をやわらかくするととも
に両自走台車間でのはずみを無くさせる. 実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する. 第1図および第2図において、1は自走台車で、本体2
に車軸3を介して遊転自在に取付けた左右一対の第1車
輪4と、これよりも一定経路5の方向の何れかに離れた
位置において前記本#2に車軸6を介して遊転自在に取
付けた左右一対の第2車輪7と、両車軸3,6に取付け
た横移動規制用車輸8と、前記第1車輪4の近くにおい
て前記本体2に駆動軸9を介して取付けた推進用回転輪
(摩擦回転輪)10と、前記本#2に取付けたモータ1
1と、このモータ11と前記駆動軸9とを連動連結する
減速装置12と、前記駆動軸9に取付けたピニオンギャ
14と、前記本体2の下部に取付けた左右一対の集電子
15と、前記本体2の前部および後部に取付けたバンパ
ー16A,16B、ならびに上部に取付けた収納容器1
7と、前記本体2の関面に取付けた行先設定器18など
からなり、前記モータ11と減速装置12とにより走行
駆動部13を形成している. 前記バンパー16A, 16Bは第3図〜第5図に示す
ように、矩形平板状で絶縁性の合成樹脂からなる取付け
部材20をベース板とし、この取付部材20はその後面
から突出させた複数本のボルト21などを介して本体2
に対して着脱自在に固定される.前記取付部材20の前
面には導電性ゴム製の可撓性カバー22が前記取付部材
20の周縁部20aに外嵌してビス23などで着脱自在
に固定されている。前記可撓性カバー22は前記取付部
材20に外嵌固定される囲壁部22Aと前記取付部材2
0の前方に空間24を置いて位置した円弧形状の前板部
22Bとで形成されており、しかも前記囲壁部22Aに
は全周にわたって蛇腹状部分22^aが形成されていて
、また前記前板部22Bの内面には複数本の上下方向の
リブ22Baが、必要に応じて形態保持のため設けられ
ている.さらに前記可撓性カバー22の内部の空間24
において、可撓性カバー22の囲壁部22Aに、接続端
子25が取付部材20の周縁部20aとの間で取付けら
れる.この接続端子25からのリード線26は、電源(
集電子15)へ接続し、その間に走行駆動部13への停
止信号発信装?!!27を設けている。そして2台の自
走台J[1のバンパー16Aと16Bとが接触したとき
、第5図に示すように、接触した両バンパー16A,
16Bの導電性ゴム製の可撓性カバー22,22を介し
て両自走台車1間に電流が流れて停止信号発信装置27
が作動する. 第1図および第2図において、31は前記自走台車1を
支持案内するレール装置で、第1車輪4に上関から接当
する第1走行案内面32と、第2車輪7および推進用回
転輪10に下側から接当する第2走行案内面33と、横
移動規制用車輪8に外側から接当する第3走行案内面3
4とを有し、前記第2走行内面33には、前記集電子1
5が摺接する一対(2本)の給電レール35と、傾斜経
路などにおいて前記ビニオンギャ14が咬合するラック
36とが設けられる. 自走台車1の走行は、給電レール35から集電子15を
介して走行駆動部13に給電し、モータ11の回転力を
減速装置12、駆動軸9を介して推進用回転輪10に伝
達し、この推進用回転輪10を第2走行案内面33上で
圧接転勤させることにより行える.さらに走行は、第2
走行案内面33に対する第2車輪7の転勤と、第l走行
案内面32に対する第1車輪4の転勤、ならびに横移動
規制用車輪8の第3走行案内面34に対する転勤とによ
り、水平、傾斜などの一定経路5上を振れやがた付きな
どない状態で安定して行われる.その際に自走台車1は
、行先設定器(コードマグネットなど)18を設定した
のちスタートするものであり、そしてステーション近く
で行先設定器18を検出することで、自走台車1はステ
ーションで自動的に停止される.たとえば第6図実線で
示すように、カーブ経路の所定の場所38に先行の自走
台車IAが停止している状態で後続の自走台車IBが接
近し、衝突したとき、後続の自走台車IBは自動的に停
止される.すなわち先行自走台車IAの後部バンパー1
6Bに後続自走台車IBの前部バンパー16Aが衝突し
たとき、両バンパー16A,16Bの可撓性カバー22
がゴム弾性変形と蛇腹状部分22^aの弾性変形によっ
て衝撃を吸収して、衝突をやわらげるとともに両自走台
車IA,IB間での離合の繰返しを防ぐ.そして衝突に
よって先行自走台車IAの後部バンパー16Bの可撓性
カバー22に後続自走台車IBの前部バンパー16Aの
可撓性カバー22が接触したとき、両可撓性カバー22
. 22を介して両自走台車IA,IBの間に電流が流
れて衝突が検出され、後続自走台車IBに停止信号が停
止信号発生装置27により発信されて、その走行駆動部
13の駆動が自動的に停止され走行力がなくなって停車
する.このとき先行自走台車1人の走行駆一動部13に
対しては停止信号装置27が関与しないように予め回路
設定してあるので、先行自走台車IAの所期の走行制御
には何等影響はない.次いで先行自走台車IAが再走行
することで、先行自走台車IAの前部バンパー16Bと
後続自走台車IBの前部バンパー16Aとが離間して通
電が断たれ、後続自走台車IBの走行駆動部13が駆動
を始めて再走行し、所定の場所38で停止することにな
る.第6図仮想線に示すように、所定の場所38aで停
止している先行自走台車1Cに対して、水平経路部を走
行してきた後続自走台車1Dが衝突したときも同様に、
この後続自走台車IDは自動的に停止する.また第7図
に示す平面的なカーブ経路部においても、所定の場所3
8に停止した先行自走台車IAに対して、カーブ経路を
走行してきた後続自走台車IB、ならびに直線経路部を
走行してきた後続自走台車IDが衝突したときも同様に
、これら後続自走台車1B、IDは自動的に停止する. 第6図や第7図に示すように先行自走台車IA,1Cに
対して後続自走台車IB,IDは種々な角度から衝突す
るが、その際に先行自走台車IA,ICの後部バンパー
16Bと後続自走台車IB,IDの前部バンパー16A
との可撓性カバー22同士が単に接触するだけで、しか
も両者間での衝突のはずみを蛇腹状部分22^aで吸収
して離合を繰返えすことが無く、また先行自走台車IA
,ICが多少前方へ移動しても接触が離れることが無く
、速やかにかつ確実に両者間で通電して後続自走台車I
B,IDが自動的に停止するので、どの方向からの衝突
であっても確実に後続自走台車は停止する. 発明の効果 上記構成の本第1発明の荷搬送装置によると、自走台車
は、行先設定器などで行先を設定することにより一定経
路を走行させることができ、そして所定の場所で停止さ
せることができる.この停止している先行自走台車に後
続自走台車が接近し、両自走台車がそれぞれのバンパー
を介して衝突したとき、両可撓性カバーのゴム弾性力に
抗した変形によって衝撃を吸収することができ、衝突は
極めてやわらかく行われる.そして衝突により後続自走
台車の前部バンパーの可撓性カバーと先行自走台車の後
部バンパーの可撓性カバーとが離合を繰返すこと無く、
かつ騒音を発生すること無く接触し、また衝突により先
行自走台車が多少前方へ移動しても可撓性カバーの弾性
復元力により接触は離れることが無く、この両可撓性カ
バーを介して両自走台車間で電流が流れ、後続自走台車
測の停止信号発信装置が作動して走行駆動部の停止信号
を発信して、走行駆動部の駆動を自動的に停止して後続
自走台車を停止できる.そして先行自走台車が再走行し
たとき両自走台車のバンパーの可撓性カバー同士の接触
が離れて通電が断たれるので、後続自走台車は再走行す
ることになる.これによって従来採用していた信号レー
ルを省略しながらも、円滑な走行制御を可能にできる。
の搬送を行うときに使用される荷搬送装置に関するもの
である. 従来の技術 従来、この種の荷搬送装置としては、たとえば特開昭6
1−125959号公報に見られるように、レール装置
に案内されて一定経路上を走行自在な自走台車を設け、
前記レール装置に2本の給電レールと1本の信号レール
を配設するとともに、これらレールに摺接する集電子を
自走台車に設けた構造が知られている. 上記の従来装置においては、自走台車の走行位置(在席
位置)を、信号レールを介して制御部で把握し、そして
制御部から信号レールを介して自走台車に走行信号を与
え、一定経路上で自走台車が円滑に走行するように制御
している.そして一定経路中のカーブ経路では自走台車
を必ず一旦停車させたのち、信号を与えて再走行させて
いる.またステーションにおいても所定の自走台車を停
止させている. 発明が解決しようとする問題点 上記の従来形式によると、カーブ経路やステーションな
どの所定の場所において停止している自走台車(先行自
走台車)に別の自走台車(後続自走台車)が近づいてき
たとき、信号レールを介した制御により後続自走台車を
停止させて衝突を防止しているが、制御ミス(信号ミス
)が生じたときには強く衝突することになる.このとき
、後続自走台車は所定の場所にまで達していないことか
ら走行駆動部は駆動をし続け、これにより衝突を繰返し
ながら先行自走台車を後押しして所定の場所から押出す
ことになり、さらに衝突の繰り返しで騒音を発生するこ
とになる.また走行制御のための高価な信号レールを一
定経路の全長に設けなければならない. 本発明は上記の問題点を解決するもので、信号レールを
省略することができ、そして停止している先行自走台車
に後続台車が衝突したとき、この後続自走台車の走行駆
動部を自動的に停止し得るとともに、衝突は繰り返えさ
れることなく、かつやわらかくし得る荷搬送装置を提供
することを目的とするものである. 問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決するために本第1発明の荷搬送装置
は,レール装置に案内されて一定経路上を走行自在な自
走台車を設け、前部および後部にそれぞれバンパーを設
け、この両バンパーを、自走台車への取付部材と、この
取付部材の前面に配設した導電性ゴム製の可撓性カバー
とで形成し、かつ前記バンパーの可撓性カバーを接続端
子を介して電源と接続するとともに、自走台車の走行駆
動部への停止信号発信装置を設けたことを特徴とするも
のである. さらに本第2発明の荷搬送装置は、両バンパーを、自走
台車への取付部材と、この取付部材の前面に配設した導
電性ゴム製の蛇腹状部分を有する可撓性カバーとで形成
している. 作用 上記の本第1発明の構成において、自走台車は行先設定
器などで行先を設定することで一定経路を走行させ得る
.そして所定の場所で停止している先行自走台車に後続
自走台車が接近して衝突したとき、後続自走台車は自動
的に停止される.すなわち先行自走台車の後部バンパー
に後続自走台車の前部バンパーが衝突したとき、両自走
台車の両バンパーの可撓性カバーが、そのゴム弾性力に
抗した変形で衝撃を吸収して衝突をやわらかくするとと
もに両自走台車間でのはずみを無くさせる.そして両自
走台車の前部バンパーおよび後部バンパーでは、可撓性
カバーを接続端子を介して電源と接続しており、衝突に
よって先行自走台車の後部バンパーの可撓性カバーに後
続自走台車の前部バンパーの可撓性カバーが接触したと
き、先行自走台車の可撓性カバーと後続自走台車の可撓
性カバーとを介して、両自走台車間に電流が流れて街突
が検出され、後続自走台車の停止信号が発信されて走行
駆動部の駆動が自動的に停止される.そして先行自走台
車が再走行することで、両自走台車の可撓性カバー、間
が離間して通電が断たれ、後続自走台車の走行駆動部が
駆動を始めて再走行し所定の場所で停止することになる
. さらに本第2発明の構戒によると、先行自走台車の後部
バンパーに後続自走台車の前部バンパーが衝突したとき
、両自走台車の両バンパーの導電性ゴム製の蛇腹状部分
を有する可撓性カバーが、その蛇腹状部分の弾性力に抗
した変形で衝撃を吸収して衝突をやわらかくするととも
に両自走台車間でのはずみを無くさせる. 実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する. 第1図および第2図において、1は自走台車で、本体2
に車軸3を介して遊転自在に取付けた左右一対の第1車
輪4と、これよりも一定経路5の方向の何れかに離れた
位置において前記本#2に車軸6を介して遊転自在に取
付けた左右一対の第2車輪7と、両車軸3,6に取付け
た横移動規制用車輸8と、前記第1車輪4の近くにおい
て前記本体2に駆動軸9を介して取付けた推進用回転輪
(摩擦回転輪)10と、前記本#2に取付けたモータ1
1と、このモータ11と前記駆動軸9とを連動連結する
減速装置12と、前記駆動軸9に取付けたピニオンギャ
14と、前記本体2の下部に取付けた左右一対の集電子
15と、前記本体2の前部および後部に取付けたバンパ
ー16A,16B、ならびに上部に取付けた収納容器1
7と、前記本体2の関面に取付けた行先設定器18など
からなり、前記モータ11と減速装置12とにより走行
駆動部13を形成している. 前記バンパー16A, 16Bは第3図〜第5図に示す
ように、矩形平板状で絶縁性の合成樹脂からなる取付け
部材20をベース板とし、この取付部材20はその後面
から突出させた複数本のボルト21などを介して本体2
に対して着脱自在に固定される.前記取付部材20の前
面には導電性ゴム製の可撓性カバー22が前記取付部材
20の周縁部20aに外嵌してビス23などで着脱自在
に固定されている。前記可撓性カバー22は前記取付部
材20に外嵌固定される囲壁部22Aと前記取付部材2
0の前方に空間24を置いて位置した円弧形状の前板部
22Bとで形成されており、しかも前記囲壁部22Aに
は全周にわたって蛇腹状部分22^aが形成されていて
、また前記前板部22Bの内面には複数本の上下方向の
リブ22Baが、必要に応じて形態保持のため設けられ
ている.さらに前記可撓性カバー22の内部の空間24
において、可撓性カバー22の囲壁部22Aに、接続端
子25が取付部材20の周縁部20aとの間で取付けら
れる.この接続端子25からのリード線26は、電源(
集電子15)へ接続し、その間に走行駆動部13への停
止信号発信装?!!27を設けている。そして2台の自
走台J[1のバンパー16Aと16Bとが接触したとき
、第5図に示すように、接触した両バンパー16A,
16Bの導電性ゴム製の可撓性カバー22,22を介し
て両自走台車1間に電流が流れて停止信号発信装置27
が作動する. 第1図および第2図において、31は前記自走台車1を
支持案内するレール装置で、第1車輪4に上関から接当
する第1走行案内面32と、第2車輪7および推進用回
転輪10に下側から接当する第2走行案内面33と、横
移動規制用車輪8に外側から接当する第3走行案内面3
4とを有し、前記第2走行内面33には、前記集電子1
5が摺接する一対(2本)の給電レール35と、傾斜経
路などにおいて前記ビニオンギャ14が咬合するラック
36とが設けられる. 自走台車1の走行は、給電レール35から集電子15を
介して走行駆動部13に給電し、モータ11の回転力を
減速装置12、駆動軸9を介して推進用回転輪10に伝
達し、この推進用回転輪10を第2走行案内面33上で
圧接転勤させることにより行える.さらに走行は、第2
走行案内面33に対する第2車輪7の転勤と、第l走行
案内面32に対する第1車輪4の転勤、ならびに横移動
規制用車輪8の第3走行案内面34に対する転勤とによ
り、水平、傾斜などの一定経路5上を振れやがた付きな
どない状態で安定して行われる.その際に自走台車1は
、行先設定器(コードマグネットなど)18を設定した
のちスタートするものであり、そしてステーション近く
で行先設定器18を検出することで、自走台車1はステ
ーションで自動的に停止される.たとえば第6図実線で
示すように、カーブ経路の所定の場所38に先行の自走
台車IAが停止している状態で後続の自走台車IBが接
近し、衝突したとき、後続の自走台車IBは自動的に停
止される.すなわち先行自走台車IAの後部バンパー1
6Bに後続自走台車IBの前部バンパー16Aが衝突し
たとき、両バンパー16A,16Bの可撓性カバー22
がゴム弾性変形と蛇腹状部分22^aの弾性変形によっ
て衝撃を吸収して、衝突をやわらげるとともに両自走台
車IA,IB間での離合の繰返しを防ぐ.そして衝突に
よって先行自走台車IAの後部バンパー16Bの可撓性
カバー22に後続自走台車IBの前部バンパー16Aの
可撓性カバー22が接触したとき、両可撓性カバー22
. 22を介して両自走台車IA,IBの間に電流が流
れて衝突が検出され、後続自走台車IBに停止信号が停
止信号発生装置27により発信されて、その走行駆動部
13の駆動が自動的に停止され走行力がなくなって停車
する.このとき先行自走台車1人の走行駆一動部13に
対しては停止信号装置27が関与しないように予め回路
設定してあるので、先行自走台車IAの所期の走行制御
には何等影響はない.次いで先行自走台車IAが再走行
することで、先行自走台車IAの前部バンパー16Bと
後続自走台車IBの前部バンパー16Aとが離間して通
電が断たれ、後続自走台車IBの走行駆動部13が駆動
を始めて再走行し、所定の場所38で停止することにな
る.第6図仮想線に示すように、所定の場所38aで停
止している先行自走台車1Cに対して、水平経路部を走
行してきた後続自走台車1Dが衝突したときも同様に、
この後続自走台車IDは自動的に停止する.また第7図
に示す平面的なカーブ経路部においても、所定の場所3
8に停止した先行自走台車IAに対して、カーブ経路を
走行してきた後続自走台車IB、ならびに直線経路部を
走行してきた後続自走台車IDが衝突したときも同様に
、これら後続自走台車1B、IDは自動的に停止する. 第6図や第7図に示すように先行自走台車IA,1Cに
対して後続自走台車IB,IDは種々な角度から衝突す
るが、その際に先行自走台車IA,ICの後部バンパー
16Bと後続自走台車IB,IDの前部バンパー16A
との可撓性カバー22同士が単に接触するだけで、しか
も両者間での衝突のはずみを蛇腹状部分22^aで吸収
して離合を繰返えすことが無く、また先行自走台車IA
,ICが多少前方へ移動しても接触が離れることが無く
、速やかにかつ確実に両者間で通電して後続自走台車I
B,IDが自動的に停止するので、どの方向からの衝突
であっても確実に後続自走台車は停止する. 発明の効果 上記構成の本第1発明の荷搬送装置によると、自走台車
は、行先設定器などで行先を設定することにより一定経
路を走行させることができ、そして所定の場所で停止さ
せることができる.この停止している先行自走台車に後
続自走台車が接近し、両自走台車がそれぞれのバンパー
を介して衝突したとき、両可撓性カバーのゴム弾性力に
抗した変形によって衝撃を吸収することができ、衝突は
極めてやわらかく行われる.そして衝突により後続自走
台車の前部バンパーの可撓性カバーと先行自走台車の後
部バンパーの可撓性カバーとが離合を繰返すこと無く、
かつ騒音を発生すること無く接触し、また衝突により先
行自走台車が多少前方へ移動しても可撓性カバーの弾性
復元力により接触は離れることが無く、この両可撓性カ
バーを介して両自走台車間で電流が流れ、後続自走台車
測の停止信号発信装置が作動して走行駆動部の停止信号
を発信して、走行駆動部の駆動を自動的に停止して後続
自走台車を停止できる.そして先行自走台車が再走行し
たとき両自走台車のバンパーの可撓性カバー同士の接触
が離れて通電が断たれるので、後続自走台車は再走行す
ることになる.これによって従来採用していた信号レー
ルを省略しながらも、円滑な走行制御を可能にできる。
さらに本第2発明の荷搬送装置によると、両自走台車が
それぞれのバンパーを介して衝突したとき、両可撓性カ
バーのゴム弾性力に抗した変形および蛇腹状部分の変形
によってIjsを充分に吸収することができ、衝突は極
めてやわらかく行われる.そして衝突により先行自走台
車が多少前方へ移動しても蛇腹状部分の弾性復元力によ
り接触は離れることが無い.
それぞれのバンパーを介して衝突したとき、両可撓性カ
バーのゴム弾性力に抗した変形および蛇腹状部分の変形
によってIjsを充分に吸収することができ、衝突は極
めてやわらかく行われる.そして衝突により先行自走台
車が多少前方へ移動しても蛇腹状部分の弾性復元力によ
り接触は離れることが無い.
図面は本発明の一実施例の荷搬送装置を示し、第1図は
一部切欠き側面図、第2図は正面図、第3図はバンパ一
部分の横断面図、第4図は同側縦断面図、第5図は作用
状態を示すバンパ一部分の概略側縦断面図、第6図は作
用状態を示す概略曲面図、第7図は同概略平面図である
. 1,IA.IB.IC.ID・・・自走台車、5・・・
一定経路、13・・・走行駆動部、15・・・集電子、
16A,16B・・・バンパー、20・・・取付部材、
22・・・可撓性カバー、22^a・・・蛇腹状部分、
25・・・接続端子、27・・・停止信号発信装置、 31・・・レール装置、 35・・・給電レール.
一部切欠き側面図、第2図は正面図、第3図はバンパ一
部分の横断面図、第4図は同側縦断面図、第5図は作用
状態を示すバンパ一部分の概略側縦断面図、第6図は作
用状態を示す概略曲面図、第7図は同概略平面図である
. 1,IA.IB.IC.ID・・・自走台車、5・・・
一定経路、13・・・走行駆動部、15・・・集電子、
16A,16B・・・バンパー、20・・・取付部材、
22・・・可撓性カバー、22^a・・・蛇腹状部分、
25・・・接続端子、27・・・停止信号発信装置、 31・・・レール装置、 35・・・給電レール.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、レール装置に案内されて一定経路上を走行自在な自
走台車を設け、前部および後部にそれぞれバンパーを設
け、この両バンパーを、自走台車への取付部材と、この
取付部材の前面に配設した導電性ゴム製の可撓性カバー
とで形成し、かつ前記バンパーの可撓性カバーを接続端
子を介して電源と接続するとともに、自走台車の走行駆
動部への停止信号発信装置を設けたことを特徴とする荷
搬送装置。 2、レール装置に案内されて一定経路上を走行自在な自
走台車を設け、前部および後部にそれぞれバンパーを設
け、この両バンパーを、自走台車への取付部材と、この
取付部材の前面に配設した導電性ゴム製の蛇腹状部分を
有する可撓性カバーとで形成し、かつ前記バンパーの可
撓性カバーを接続端子を介して電源と接続するとともに
、自走台車の走行駆動部への停止信号発信装置を設けた
ことを特徴とする荷搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2030748A JPH0671885B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 荷搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2030748A JPH0671885B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 荷搬送装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2069082A Division JPH0357743A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 荷搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0357762A true JPH0357762A (ja) | 1991-03-13 |
| JPH0671885B2 JPH0671885B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=12312305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2030748A Expired - Lifetime JPH0671885B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 荷搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0671885B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08310385A (ja) * | 1995-05-17 | 1996-11-26 | Nippon Filing Co Ltd | 台車搬送装置 |
| KR19990078572A (ko) * | 1999-05-24 | 1999-11-05 | 김윤효 | 공장,건물의물류자동화장치의물류이송방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5772355U (ja) * | 1980-10-21 | 1982-05-04 | ||
| JPS62122848A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-04 | Toshiba Corp | 無人搬送車の安全バンパ−装置 |
-
1990
- 1990-02-09 JP JP2030748A patent/JPH0671885B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5772355U (ja) * | 1980-10-21 | 1982-05-04 | ||
| JPS62122848A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-04 | Toshiba Corp | 無人搬送車の安全バンパ−装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08310385A (ja) * | 1995-05-17 | 1996-11-26 | Nippon Filing Co Ltd | 台車搬送装置 |
| KR19990078572A (ko) * | 1999-05-24 | 1999-11-05 | 김윤효 | 공장,건물의물류자동화장치의물류이송방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0671885B2 (ja) | 1994-09-14 |
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