JPH0357823B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0357823B2 JPH0357823B2 JP9938284A JP9938284A JPH0357823B2 JP H0357823 B2 JPH0357823 B2 JP H0357823B2 JP 9938284 A JP9938284 A JP 9938284A JP 9938284 A JP9938284 A JP 9938284A JP H0357823 B2 JPH0357823 B2 JP H0357823B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- cutting
- blades
- disc
- cutting edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、紙、マイクロフイルム、プロジエク
タ用フイルム、金属箔などのシート状の被細断物
を長方形状等の微細片に細断する細断機に関す
る。
タ用フイルム、金属箔などのシート状の被細断物
を長方形状等の微細片に細断する細断機に関す
る。
〔発明の背景〕
先ず、第7図により従来例を説明する。この細
断機は、一対の回転軸1,2を平行に配置し、各
回転軸1,2に複数の円板状の刃3,4を各々等
間隔に取り付けると共に、一方の刃3または4の
周縁部を他方の刃4または3の周縁部で挾むよう
に構成されていた。5はスペーサで、該スペーサ
5は刃3,4の間隔を設定するものである。とこ
ろが、この細断機は、被細断物(図示せず)を回
転軸1,2間に送り込み、円板状の刃3,4の共
動によつて切るものであるため、被細断物は縦方
向の細長片に切断されるに過ぎず、微細片に細断
することはできなかつた。従つて、秘密文書や図
面などが近年のコンピユータの発展等により判読
される可能性が生じてきた。また、二本の回転軸
1,2を有するため構造的に複雑であつた。
断機は、一対の回転軸1,2を平行に配置し、各
回転軸1,2に複数の円板状の刃3,4を各々等
間隔に取り付けると共に、一方の刃3または4の
周縁部を他方の刃4または3の周縁部で挾むよう
に構成されていた。5はスペーサで、該スペーサ
5は刃3,4の間隔を設定するものである。とこ
ろが、この細断機は、被細断物(図示せず)を回
転軸1,2間に送り込み、円板状の刃3,4の共
動によつて切るものであるため、被細断物は縦方
向の細長片に切断されるに過ぎず、微細片に細断
することはできなかつた。従つて、秘密文書や図
面などが近年のコンピユータの発展等により判読
される可能性が生じてきた。また、二本の回転軸
1,2を有するため構造的に複雑であつた。
第8図は他の従来例を示す断面図で、一枚の刃
6に横方向の切目を入れる刃部7と縦方向の切目
を入れる刃部8とを設け、この刃6,6を二本の
回転軸9,10に複数取付けたものである。11
は被細断物、12は細断された微細片を示す。と
ころが、この細断機は刃6の形状が著しく複雑で
あるため、加工精度を高めなければならず、従つ
て、その加工が難かしいという欠点があつた。
6に横方向の切目を入れる刃部7と縦方向の切目
を入れる刃部8とを設け、この刃6,6を二本の
回転軸9,10に複数取付けたものである。11
は被細断物、12は細断された微細片を示す。と
ころが、この細断機は刃6の形状が著しく複雑で
あるため、加工精度を高めなければならず、従つ
て、その加工が難かしいという欠点があつた。
また、一対のロータリカツタによつて被細断物
に縦方向の切目を入れた後に、他のロータリカツ
タと固定刃とによつて横方向に切つて微細片化す
る細断機(実開昭52−5068号公報)が提供されて
いるが、この細断機は構造的に複雑であり且つ大
型化するという欠点があつた。また、ロータリカ
ツタの位置決め精度も高めなければならず、組立
てに手間がかかるという欠点があつた。
に縦方向の切目を入れた後に、他のロータリカツ
タと固定刃とによつて横方向に切つて微細片化す
る細断機(実開昭52−5068号公報)が提供されて
いるが、この細断機は構造的に複雑であり且つ大
型化するという欠点があつた。また、ロータリカ
ツタの位置決め精度も高めなければならず、組立
てに手間がかかるという欠点があつた。
本発明は上記事情に鑑みなされたものであつ
て、シート状の被細断物を確実に微細片に細断す
ることができるのは勿論、構造的に単純であつ
て、しかも、その刃の加工及び組み立てが簡単な
細断機を提供するのが目的である。
て、シート状の被細断物を確実に微細片に細断す
ることができるのは勿論、構造的に単純であつ
て、しかも、その刃の加工及び組み立てが簡単な
細断機を提供するのが目的である。
本発明の特徴は、円板の周縁部切除されて該円
板の中心に対して放射状に複数の刃部が突設され
ていると共に該刃部の進行方向先端が該進行方向
に対して直交する横向きの横切り用刃先として形
成されている中間刃と、前記円板と同径の円板で
あつて周縁部が切除されて前記中間刃の各刃部に
対応する複数の刃部を有し該中間刃を同芯かつ各
刃部が一連となる状態で両側より挾み該刃部の横
切り用刃先が進行方向に対して一方の側面側が先
方となる斜めに形成されていると共に該刃部側面
の横切り用刃先の先端が縦切り用刃先として形成
されている一対のサイド刃とからユニツト刃を構
成し、該ユニツト刃の複数個を横切り用刃先が周
方向に互いにずれた配置で回転軸に固定させた回
転刃と、前記回転軸と平行に回転刃全長に渡つて
延びると共に前記横切り用刃先に近接させた固定
刃と、シート状の被細断物を前記回転刃と固定刃
との間に送るフイーダとから構成したものであ
る。
板の中心に対して放射状に複数の刃部が突設され
ていると共に該刃部の進行方向先端が該進行方向
に対して直交する横向きの横切り用刃先として形
成されている中間刃と、前記円板と同径の円板で
あつて周縁部が切除されて前記中間刃の各刃部に
対応する複数の刃部を有し該中間刃を同芯かつ各
刃部が一連となる状態で両側より挾み該刃部の横
切り用刃先が進行方向に対して一方の側面側が先
方となる斜めに形成されていると共に該刃部側面
の横切り用刃先の先端が縦切り用刃先として形成
されている一対のサイド刃とからユニツト刃を構
成し、該ユニツト刃の複数個を横切り用刃先が周
方向に互いにずれた配置で回転軸に固定させた回
転刃と、前記回転軸と平行に回転刃全長に渡つて
延びると共に前記横切り用刃先に近接させた固定
刃と、シート状の被細断物を前記回転刃と固定刃
との間に送るフイーダとから構成したものであ
る。
以下、本発明を図面の実施例により詳細に説明
する。第1図は本発明に係る細断機の回転刃を示
す側面図、第2図は同細断機の断面図で第1図の
−線に沿う断面図に相当し、第3図は同回転
刃の要部拡大斜視図、第4図は中間刃の側面図を
示す。本発明に係る細断機は、複数個のユニツト
刃13,13,………を回転軸14に固定させた
回転刃15と、前記回転軸14と平行に回転刃1
5に近接して設けられた固定刃16と、シート状
の被細断物17を前記回転刃15と固定刃16と
の間に送るフイーダ18とから構成されている。
する。第1図は本発明に係る細断機の回転刃を示
す側面図、第2図は同細断機の断面図で第1図の
−線に沿う断面図に相当し、第3図は同回転
刃の要部拡大斜視図、第4図は中間刃の側面図を
示す。本発明に係る細断機は、複数個のユニツト
刃13,13,………を回転軸14に固定させた
回転刃15と、前記回転軸14と平行に回転刃1
5に近接して設けられた固定刃16と、シート状
の被細断物17を前記回転刃15と固定刃16と
の間に送るフイーダ18とから構成されている。
前記ユニツト刃13,13,………は三枚の中
間刃19を積層し、これを一対のサイド刃20,
21で両側より挾んで全体を一体化することによ
り構成されている。中間刃19は、円板の周縁部
が切除されて該円板の中心に対して放射状に複数
の刃部22が突設されている。更に、該刃部22
の進行方向先端が該進行方向に対して直交する横
向きで且つ鋭角の横切り用刃先23として形成さ
れている。一つの刃部22の横切り用刃先23
は、進行方向先方の隣の刃部22とすくい面37
及び連設面38により連結されている。サイド刃
20は、前記円板と同径の円板の円縁部を切除す
ることにより前記中間刃19の各刃部22に対応
する刃部24が突設されており、該刃部24の横
切り用刃先25は進行方向に対して前記中間刃1
9側と反対側がすなわち、一方の側面側が先方と
なる斜めに形成されている。そして更に、該刃部
24側面の横切り用刃先25の先端が鋭角の縦切
り用刃先26として形成されている。当該サイド
刃20にも前記中間刃19のすくい面37及び連
設面38に対応するすくい面39及び連設面40
が形成されている。もう一つのサイド刃21は、
前記サイド刃20と面対称の構造に形成され、刃
部27、横切り用刃先28、縦切り用刃先29、
すくい面41及び連設面42が設けられている。
一対のサイド刃20,21は中間刃19を同芯か
つ各刃部22,24,27が一連となる状態すな
わち各横切り用刃先23,25,28が一連とな
る状態で両側より挾んでいる。尚、前記ユニツト
刃13を構成している中間刃19は三枚に限られ
ず三枚以下であつても三枚以上であつてもよいこ
とは勿論である。
間刃19を積層し、これを一対のサイド刃20,
21で両側より挾んで全体を一体化することによ
り構成されている。中間刃19は、円板の周縁部
が切除されて該円板の中心に対して放射状に複数
の刃部22が突設されている。更に、該刃部22
の進行方向先端が該進行方向に対して直交する横
向きで且つ鋭角の横切り用刃先23として形成さ
れている。一つの刃部22の横切り用刃先23
は、進行方向先方の隣の刃部22とすくい面37
及び連設面38により連結されている。サイド刃
20は、前記円板と同径の円板の円縁部を切除す
ることにより前記中間刃19の各刃部22に対応
する刃部24が突設されており、該刃部24の横
切り用刃先25は進行方向に対して前記中間刃1
9側と反対側がすなわち、一方の側面側が先方と
なる斜めに形成されている。そして更に、該刃部
24側面の横切り用刃先25の先端が鋭角の縦切
り用刃先26として形成されている。当該サイド
刃20にも前記中間刃19のすくい面37及び連
設面38に対応するすくい面39及び連設面40
が形成されている。もう一つのサイド刃21は、
前記サイド刃20と面対称の構造に形成され、刃
部27、横切り用刃先28、縦切り用刃先29、
すくい面41及び連設面42が設けられている。
一対のサイド刃20,21は中間刃19を同芯か
つ各刃部22,24,27が一連となる状態すな
わち各横切り用刃先23,25,28が一連とな
る状態で両側より挾んでいる。尚、前記ユニツト
刃13を構成している中間刃19は三枚に限られ
ず三枚以下であつても三枚以上であつてもよいこ
とは勿論である。
前記回転刃15は、複数個の前記ユニツト刃1
3,13,………を各ユニツト刃13の横切り用
刃先23,25,28が隣同士が互いに周方向に
ずれた配置で回転軸14に固定されている。この
ずれ構造により各縦切り用刃先26,29が隣同
士重ならないため、その鋭角度が低下せず、従つ
て切断能力を高く維持することができる。回転軸
14は軸受30に回転自在に支承されていると共
に回転駆動源(図示せず)に連結されている。当
該回転刃15は、同径の円板を基体として形成さ
れた中間刃19及びサイド刃20,21を同芯状
態で回転軸14に取り付けたものであるため、各
刃部22,24,27の外周面は円筒面31に沿
つて形成されている。
3,13,………を各ユニツト刃13の横切り用
刃先23,25,28が隣同士が互いに周方向に
ずれた配置で回転軸14に固定されている。この
ずれ構造により各縦切り用刃先26,29が隣同
士重ならないため、その鋭角度が低下せず、従つ
て切断能力を高く維持することができる。回転軸
14は軸受30に回転自在に支承されていると共
に回転駆動源(図示せず)に連結されている。当
該回転刃15は、同径の円板を基体として形成さ
れた中間刃19及びサイド刃20,21を同芯状
態で回転軸14に取り付けたものであるため、各
刃部22,24,27の外周面は円筒面31に沿
つて形成されている。
前記固定刃16は、前記回転軸14と平行に前
記回転刃15の全長に渡つて延びると共に横切り
用刃先23,25,28に近接して設けられてい
る。該固定刃16の刃先32と前記刃部22,2
4,27の外周面との間隙δは、シート状の被細
断物17の厚さよりも小さく設定されて、回転刃
15と固定刃16との間に被細断物17を導入し
たときに確実に切断されるよう構成されている。
被細物17の厚さは種類により異なるため、該固
定刃16は全体として回転刃15に対して接離自
在に微調整できるよう構成されている。
記回転刃15の全長に渡つて延びると共に横切り
用刃先23,25,28に近接して設けられてい
る。該固定刃16の刃先32と前記刃部22,2
4,27の外周面との間隙δは、シート状の被細
断物17の厚さよりも小さく設定されて、回転刃
15と固定刃16との間に被細断物17を導入し
たときに確実に切断されるよう構成されている。
被細物17の厚さは種類により異なるため、該固
定刃16は全体として回転刃15に対して接離自
在に微調整できるよう構成されている。
前記フイーダ18は、一対の摩擦ローラ33,
34により構成されているが、これら摩擦ローラ
33,34の一方はプーリ35及びベルト36を
介して前記回転軸14に連結されている。該フイ
ーダ18の被細断物17の送り速度は変速機構
(図示せず)により可変に構成してもよい。
34により構成されているが、これら摩擦ローラ
33,34の一方はプーリ35及びベルト36を
介して前記回転軸14に連結されている。該フイ
ーダ18の被細断物17の送り速度は変速機構
(図示せず)により可変に構成してもよい。
次に本発明の作用を説明する。被細断物17は
フイーダ18により一定速度で回転刃15の方向
に送られる。被細断物17の先端が固定刃16の
刃先32より少し突出して、こわさが維持された
状態において回転する回転刃15の縦切り用刃先
26,29が被細断物17を縦方向に細断し直後
に横切り用刃先23,25,28が横方向に細断
し、該被細断物17を微細片43に細断する。
フイーダ18により一定速度で回転刃15の方向
に送られる。被細断物17の先端が固定刃16の
刃先32より少し突出して、こわさが維持された
状態において回転する回転刃15の縦切り用刃先
26,29が被細断物17を縦方向に細断し直後
に横切り用刃先23,25,28が横方向に細断
し、該被細断物17を微細片43に細断する。
第5図は上記した本発明の細断機の構成要素か
ら中間刃19を除いた構造の細断機の回転刃を示
す側面図であり、第6図は同回転刃の要部拡大斜
視図を示す。中間刃19が無い点を除けばその他
の構成は上記の細断機と同様なので、同一部分に
同一符号を付して構成の説明は省略する。この細
断機の場合は中間刃19が無い分だけ一層幅の狭
い微細片に細断することが可能となるが、全体と
して縦切り用刃先26,29の総全長が上記の細
断機より長くなり、従つて切断抵抗が大きくな
る。また、各ユニツト刃13は、すべて上記一対
のサイド刃20,21により構成されているた
め、上記細断機の如く、縦切り用刃先の無い中間
刃19を介在させる場合に比して、この縦切り用
刃先の必要加工数が増加し、該加工に手間がかか
るものである。その他の点においては上記細断機
と作用効果は同様である。
ら中間刃19を除いた構造の細断機の回転刃を示
す側面図であり、第6図は同回転刃の要部拡大斜
視図を示す。中間刃19が無い点を除けばその他
の構成は上記の細断機と同様なので、同一部分に
同一符号を付して構成の説明は省略する。この細
断機の場合は中間刃19が無い分だけ一層幅の狭
い微細片に細断することが可能となるが、全体と
して縦切り用刃先26,29の総全長が上記の細
断機より長くなり、従つて切断抵抗が大きくな
る。また、各ユニツト刃13は、すべて上記一対
のサイド刃20,21により構成されているた
め、上記細断機の如く、縦切り用刃先の無い中間
刃19を介在させる場合に比して、この縦切り用
刃先の必要加工数が増加し、該加工に手間がかか
るものである。その他の点においては上記細断機
と作用効果は同様である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、横切り用刃先を周方向にずら
せた配置で各ユニツト刃を回転軸に固定すると共
に、横切り用刃先が進行方向に対して直交する横
向きに形成され中間刃を、進行方向に対して斜交
する横切り用刃先とその先端側面に設けた縦切り
用刃先とを有する一対のサイド刃により挾持する
ことにより当該ユニツト刃を構成したため、先ず
前記ずれ構造により縦切り用刃先の鋭角度が高く
維持され、これにより確実に縦方向の細断が行な
われ、更に横切り用刃先と固定刃とにより確実に
横方向の細断が行なわれ、全体として被細断物を
確実に微細片に細断することができる。尚、フイ
ーダによる被細断物の送り速度を該被細断物の先
端が縦方向の切断が開始する前に連設面に当接す
るように設定すれば、該先端が少し撓んだ状態で
縦方向の切断がされるため、一度に多くを切断す
ることができ細方向の細断効率を高めることがで
きる。また、該ずれ構造は、各刃先が同時に被細
断物を切断し始めるのを避けて、少しずれて切断
し始めるようにするため、全体としての切断抵抗
を少なくすることができる。
せた配置で各ユニツト刃を回転軸に固定すると共
に、横切り用刃先が進行方向に対して直交する横
向きに形成され中間刃を、進行方向に対して斜交
する横切り用刃先とその先端側面に設けた縦切り
用刃先とを有する一対のサイド刃により挾持する
ことにより当該ユニツト刃を構成したため、先ず
前記ずれ構造により縦切り用刃先の鋭角度が高く
維持され、これにより確実に縦方向の細断が行な
われ、更に横切り用刃先と固定刃とにより確実に
横方向の細断が行なわれ、全体として被細断物を
確実に微細片に細断することができる。尚、フイ
ーダによる被細断物の送り速度を該被細断物の先
端が縦方向の切断が開始する前に連設面に当接す
るように設定すれば、該先端が少し撓んだ状態で
縦方向の切断がされるため、一度に多くを切断す
ることができ細方向の細断効率を高めることがで
きる。また、該ずれ構造は、各刃先が同時に被細
断物を切断し始めるのを避けて、少しずれて切断
し始めるようにするため、全体としての切断抵抗
を少なくすることができる。
また、一つの回転軸に各ユニツト刃を固定して
いるため、構造的に単純であり、更に、各ユニツ
ト刃も横切り用刃先だけを有する中間刃と、縦切
り用刃先及び横切り用刃先を有する一対のサイド
刃との組合せで構成されているため、その加工及
び組み立てが簡単である。
いるため、構造的に単純であり、更に、各ユニツ
ト刃も横切り用刃先だけを有する中間刃と、縦切
り用刃先及び横切り用刃先を有する一対のサイド
刃との組合せで構成されているため、その加工及
び組み立てが簡単である。
第1図は本発明に係る細断機の回転刃を示す側
面図、第2図は同細断機の断面図で第1図の−
線に沿う断面図に相当し、第3図は同回転刃の
要部拡大斜視図、第4図は中間刃の側面図、第5
図は本発明の細断機の構成要素から中間刃を除い
た構造の細断機の回転刃を示す側面図、第6図は
同回転刃の要部拡大斜視図、第7図は従来例を示
す要部正面図、第8図は異なる従来例を示す要部
断面図である。 13……ユニツト刃、14……回転軸、15…
…回転刃、16……固定刃、17……被細断物、
18……フイーダ、19……中間刃、20,21
……サイド刃、22,24,27……刃部、2
3,25,28……横切り用刃先、26,29…
…縦切り用刃先。
面図、第2図は同細断機の断面図で第1図の−
線に沿う断面図に相当し、第3図は同回転刃の
要部拡大斜視図、第4図は中間刃の側面図、第5
図は本発明の細断機の構成要素から中間刃を除い
た構造の細断機の回転刃を示す側面図、第6図は
同回転刃の要部拡大斜視図、第7図は従来例を示
す要部正面図、第8図は異なる従来例を示す要部
断面図である。 13……ユニツト刃、14……回転軸、15…
…回転刃、16……固定刃、17……被細断物、
18……フイーダ、19……中間刃、20,21
……サイド刃、22,24,27……刃部、2
3,25,28……横切り用刃先、26,29…
…縦切り用刃先。
Claims (1)
- 1 円板の周縁部が切除されて該円板の中心に対
して放射状に複数の刃部が突設されていると共に
該刃部の進行方向先端が該進行方向に対して直交
する横向きの横切り用刃先として形成されている
中間刃と、前記円板と同径の円板であつて周縁部
が切除されて前記中間刃の各刃部に対応する複数
の刃部を有し該中間刃を同芯かつ各刃部が一連と
なる状態で両側より挾み該刃部の横切り用刃先が
進行方向に対して一方の側面側が先方となる斜め
に形成されていると共に該刃部側面の横切り用刃
先の先端が縦切り用刃先として形成されている一
対のサイド刃とからユニツト刃を構成し、該ユニ
ツト刃の複数個を横切り用刃先が周方向に互いに
ずれた配置で回転軸に固定させた回転刃と、前記
回転軸と平行に回転刃全長に渡つて延びると共に
前記横切り用刃先に近接させた固定刃と、シート
状の被細断物を前記回転刃と固定刃との間に送る
フイーダとから構成したことを特徴とする細断
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9938284A JPS60244352A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 細断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9938284A JPS60244352A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 細断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60244352A JPS60244352A (ja) | 1985-12-04 |
| JPH0357823B2 true JPH0357823B2 (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=14245963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9938284A Granted JPS60244352A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 細断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60244352A (ja) |
-
1984
- 1984-05-17 JP JP9938284A patent/JPS60244352A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60244352A (ja) | 1985-12-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4260115A (en) | Document shredder | |
| US4664006A (en) | Rotary cutter apparatus | |
| JP3691609B2 (ja) | カード裁断機のスリッター機構 | |
| JPH02214549A (ja) | 書類細断機 | |
| JPH0357823B2 (ja) | ||
| US3060778A (en) | Cutting device | |
| JPS59129699A (ja) | 段ボ−ルスリツタ | |
| JPS6260240B2 (ja) | ||
| US3937377A (en) | Chopper for margins of multi-folded paper | |
| US3181758A (en) | Machine for cutting brittle synthetic sheet material | |
| JP2000288418A (ja) | 文書細断機用の回転カッタ及びその製造方法そして文書細断機 | |
| CA1231043A (en) | Device for continuously cutting out a waste strip between two usable strips of sheet structures | |
| JPH04244397A (ja) | 構造紙切断用スリッタ | |
| JPH0698541B2 (ja) | ロ−ル紙カツタ−固定刃のツノ付き刃金板の製造方法 | |
| US4972889A (en) | Self-feeding wood chunker | |
| CN222588234U (zh) | 一种分切刀及分切装置 | |
| JPH06407A (ja) | 回転刃 | |
| JPS643613Y2 (ja) | ||
| JPH0999247A (ja) | シュレッダーのクロスカット用カッター | |
| US8069759B2 (en) | Method and device for separating continuously conveyed material webs | |
| JPS6427892A (en) | Cutter for at least two layer of sheet structure, particularly, paper product | |
| JPH11290708A (ja) | 紙等のシートシュレッダー | |
| JPH0129034Y2 (ja) | ||
| JPH06190775A (ja) | 回転丸刃工具 | |
| JPH03277493A (ja) | ロール状体の切断装置 |