JPH0359049B2 - - Google Patents

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JPH0359049B2
JPH0359049B2 JP2160056A JP16005690A JPH0359049B2 JP H0359049 B2 JPH0359049 B2 JP H0359049B2 JP 2160056 A JP2160056 A JP 2160056A JP 16005690 A JP16005690 A JP 16005690A JP H0359049 B2 JPH0359049 B2 JP H0359049B2
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JP
Japan
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chlorotoluene
mixture
weight
toluene
adsorption
Prior art date
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JP2160056A
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Arupe Hansuuyurugen
Ritsutereru Haintsu
Maieru Noruberuto
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Hoechst AG
Original Assignee
Hoechst AG
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Publication date
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C25/00Compounds containing at least one halogen atom bound to a six-membered aromatic ring
    • C07C25/02Monocyclic aromatic halogenated hydrocarbons
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C17/00Preparation of halogenated hydrocarbons
    • C07C17/35Preparation of halogenated hydrocarbons by reactions not affecting the number of carbon or of halogen atoms in the reaction
    • C07C17/358Preparation of halogenated hydrocarbons by reactions not affecting the number of carbon or of halogen atoms in the reaction by isomerisation
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C17/00Preparation of halogenated hydrocarbons
    • C07C17/38Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives
    • C07C17/389Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives by adsorption on solids

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  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、トルエンの環の塩素化によるm−ク
ロロトルエンまたはm−およびp−クロロトルエ
ンの製造方法に関する。 〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題
点〕 触媒の存在下でトルエンを塩素化すると、環が
塩素化された異性体のo−,m−およびp−モノ
クロロトルエンが、使用された触媒の型と選ばれ
た反応条件によつて変化するある割合で生じると
いうことが知られている。このように例えば(20
℃で)1.043g/cm3の密度まで触媒としてFeCl3
存在させて50℃でトルエンを塩素化すると、トル
エン19重量%、o−クロロトルエン49重量%、m
−クロロトルエン2重量%およびp−クロロトル
エン25.5重量%からなる生成物が得られる。その
ほかに更に4.5%のジクロロトルエンが生じる
(Ullmanns Encyl.der Techn.Chemie(1975)第
9巻、第512頁)。10〜30℃の塩素化の温度で触媒
としてTiCl4、SnCl4、WCl6またはZrCl4を使用す
るとo−クロロトルエンの濃度が75重量%まで増
加するが(米国特許第3000975号明細書)、一塩素
硫黄と上記金属塩化物とを使用するかまたは硫黄
とSbCl3とを使用すると、異性体の比はp−クロ
ロトルエンがリードするように変わる(米国特許
第1946040号明細書)。触媒または反応条件を適当
に選択することによつて単一の異性体を得ること
に成功した例はない。従つてこれらの方法は全
部、次に反応混合物を分離して純粋な異性体にす
る必要がある。この分離は通例、二工程で行われ
る。費用とエネルギーのかかる最初の後処理工程
では、o−クロロトルエンは、頂部生成物として
例えば200以上の理論的タナ段をもつホウ鐘塔で
蒸留によつて、m−およびp−クロロトルエンか
らなる底部液から分離される。これらの異性体の
沸点(それぞれ161.2℃および161.5℃)の相違は
小さいので、それらの混合物を蒸留によつて分離
することはもはやできない。従つて純粋なm−ク
ロロトルエン(融点−48.7℃)は、高い融点(融
点7.6℃)をもつp−異性体から、晶出によつて
第二工程で分離しなければならない。 本発明の目的は、この複雑な分離方法を簡単な
にすることであつた。本発明の他の目的は、m−
クロロトルエンまたはm−およびp−クロロトル
エンを簡単に製造および単離し得るようにするこ
とであつた。 〔問題点を解決するための手段〕 従つて、トルエンの環の塩素化によつてm−ク
ロロトルエンまたはm−およびp−クロロトルエ
ンを製造する本発明による方法は、 (a) トルエンの環の塩素化によつて得られるo
−,m−およびp−クロロトルエンの混合物を
異性化触媒で処理してm−異性体またはm−お
よびp−異性体の含量を増加させ、 (b) 該混合物からp−クロロトルエンを、選択的
に選択的にメソポーラスゼオライトまたはマク
ロポーラスゼオライトに吸着させ次いでp−ク
ロロトルエンを脱着させることによつて単離
し、このp−クロロトルエンを工程(a)に戻すか
または取り出し (c) 残りの実質的にo−およびm−異性体からな
る混合物を蒸留または吸着によつて分離した後
にo−クロロトルエンを工程(a)に戻しそしてm
−クロロトルエンを取り出す、 ことを特徴とする。 工程(a)の異性化は、例えばフリーデル−クラフ
ツ触媒例えばAlCl3またはHClを約100℃の温度で
作用させることによつて行われる(J.Am.Chem.
Soc.61(1939)、2128;J.Org.Chem.27(1962)、
3464〜9)。他の適当なフリーデル−クラフツ触
媒は、場合によりプロトン酸と組み合わせた、
BF3、BF3、HF、H3PO4、SnCl4、FeCl3
SbCl5、TiCl4およびZnCl2である。 しかし、クロロトルエンの異性化のために好ま
しい触媒は、ペンタルシル型の、例えば英国特許
第1567948号明細書によつて得られるような合成
ゼオライト例えばZSM−5、ZSM−8または
ZSM−11ならびにモルデン沸石型またはホージ
ヤサイト型の天然もしくは合成ゼオライトであ
る。ペンタシルのSi/Al比は殊に大体25ないし
2000であり、モルデン沸石のSi/Al比は殊に5
ないし100である。アルミニム含量がもつと高い
ペンタシルまたはモルデン沸石の場合には、鉱
酸、有機酸またはキレート物質で処理することに
より骨格のアルミニウムを一部分取り除くことが
でき、その結果、活性が大きくなる。上記のゼオ
ライトは、工業的に使用するためにバインダーに
よつて、押出成形した形(extruded form)にさ
れ、バインダーの選択は選択性と寿命に影響を与
える。 適当なバインダー材料はなかんずく、アルミニ
ウムの酸化物、水酸化物もしくはオキシ塩化物お
よびケイ素の酸化物もしくは水酸化物ならびに粘
土もしくは、粘土材料である。上記のゼオライト
は、イオン交換によつて、触媒的に活性な形に変
えられる。特に適当なカチオンは、H+、NH4 +
Mg2+、Ca2+、希土類金属イオンならびにこれら
の要素の組合せである。 ゼオライト触媒は更に、普通の方法でか焼によ
つて活性化される。しばしば、イオン交換とか焼
とを繰り返すのが好ましい。か焼は殊に350ない
し700℃で行われる。もつとよく安定化させるた
めに、か焼を水蒸気、アンモニウムまたはこれら
の混合物の存在下で600℃と900℃の間の温度で行
うのがしばしば好ましい。 異性化は、気相でも液相でも行うことができ
る。液相での異性化に適する処理条件は、200な
いし350℃、殊に200ないし300℃の温度および5
ないし100bar、殊に5ないし60barの圧力であ
る。コークスの析出の速度を減らすために、液相
での異性化で殊に水素が加えられる。300℃以上
の温度で始まるクロロトルエンのトランスアルキ
ル化は、芳香族炭化水素例えばトルエンで希釈す
ることによつて押さえることができる。負荷
(WHSV=Weight−Hourly−Space−Velocity
h-1)は好ましくは0.5h-1と10h-1との間であるべ
きである。 気相での異性化は一般に、330ないし550℃の温
度で、殊に330ないし440℃で、そして1ないし
60bar、殊に5ないし40barの圧力で行われる。
液相と著しく違つて気相の場合には、触媒が余り
にも早く失活するのを避けるために、反応混合物
中へ水素を供給することが絶対に必要である。水
素のクロロトルエンに対するモル比は、1:1と
12:1との間であるべきである。触媒の負荷
(WHSV)は一般に1h-1ないし10h-1であるべき
である。使用された触媒は一般に、酸素含有ガス
を使用して、コントロールして全焼させることに
よつて再生させる。 m−およびp−クロロトルエンを連続的または
非連続的に製造するのには、トルエンを殊に15〜
75℃で四塩化チタンの存在下で塩素化する。精製
された、トルエンの塩素化の生成物(即ち中和お
よびトルエンとポリ塩素化された副生成物とを分
離後の生成物)は四分の三がo−クロロトルエン
からなり、残りはおもにp−異性体と少量のm−
異性体である。 この混合物を先ず工程(a)で異性化触媒によつて
処理する。その際大体47重量%のo−、35重量%
のm−そして18重量%のp−クロロトルエンから
なる異性体の混合物が得られる。この混合物から
工程(b)でp−クロロトルエンを、できるだけ完全
に分離し、99%以上の純度で得る。吸着されなか
つたクロロトルエンのフランクシヨンは約58重量
%のo−および約42重量%のm−クロロトルエン
からなる。この二元混合物を蒸留または吸着によ
つてo−クロロトルエンとm−クロロトルエンに
分離する。その際m−クロロトルエンが99%以上
の純度で得られる。次にo−クロロトルエンを−
好ましい連続処理では新たに精製するトルエンの
塩素化の生成物と一緒に−工程(a)の異性化触媒に
供給する。異性化によつて得られた混合物からp
−クロロトルエンを再び工程(b)で単離し、残りの
o−およびm−異性体を再び蒸留または吸着によ
つて分離する。残りのo−クロロトルエンを次に
再び工程(a)に戻す。 m−クロロトルエンだけを単離するのには、上
記と全く同様に行うが、p−クロロトルエンを取
り出さずに工程(a)に戻す点だけが相違している。 工程(b)で異性体の混合物からp−クロロトルエ
ンを選択的に吸着させるのに適したメソポーラス
−もしくはマクロポーラス−ゼオライト(細孔の
直径>0.46nm)は例えば、変性ペンタシル
(pentasils)および変性X−およびY−ゼオライ
トである。適当な変性は、一価または多価のカチ
オンを使用するイオン交換及び/又は含浸によつ
て得られる。可能なカチオンはH+、NH4 +
Na+、K+、Ca2+、Sr2+、Ba2+、Zr4+またはCo2+
である。K+、Ba2+またはK+/Ba2+を使用して
交換したY−ゼオライトが特に適する。(NH4 +
の形で)プロトンを更に組み込むと、高度に交換
されたY−型のカリウム−またはバリウム−ゼオ
ライトは、最大のp−クロロトルエン選択性を最
大の動的吸着能力で生じる。 ペンタシルのp−クロロトルエン選択性を改善
する他の変性は、コントロールされた前コークス
化工程(precoking step)であり、この工程は、
イオン交換または含浸の代わりに或いはこれらの
措置に加えて行うことができる。この工程では炭
化水素、好ましくは芳香族炭化水素例えばトルエ
ンを、500ないし800℃の温度でペンタシルと短時
間接触させる。 ゼオライトを使用可能な形にするために一般
に、バインダー材料、例えばアルミニウムの酸化
物、水酸化物またはオキシ塩化物あるいはケイ素
な酸化物または水酸化物が必要である。 工程(b)の吸着は、150ないし300℃の温度で、殊
に180ないし280℃で、そして1ないし50barの圧
力で、殊に5ないし25barで、行われる。次の脱
着は、一般に、炭化水素によつてあるいは水蒸
気、アンモニア、窒素、水素または他の不活性ガ
スによつて、(吸着に対して)殊に高めた温度で
そして低めた圧力で行われる。 本発明による方法の特別の長所として記載する
ことのできることは、トルエンを事実上完全に、
純粋なm−クロロトルエンまたはm−クロロトル
エンおよびp−クロロトルエンに換えることが初
めて可能になつたということである。今まではm
−クロロトルエンまたはm−クロロトルエンおよ
びp−クロロトルエンを製造する場合に、比較的
に低い商業上の需要しかないo−クロロトルエン
を必然的に得ることを受け入れなければならなか
つた。 また、今まで普通の方法では、純粋なm−クロ
ロトルエンは、トルエンを直接塩素化することに
よつてでなく、非常に複雑な回り道によつての
み、例えばm−トルイジンをジアゾ化した後に塩
化銅とザンドサイヤー反応させることによつて、
製造される。 〔実施例〕 以下、例を挙げて本発明を更に詳しく説明す
る。 例 p−およびo−あるいはp−およびm−クロロ
トルエンの混合物のための種々のイオン交換さ
れたゼオライトの分離係数の測定 吸着試験のために、バインダーとして20%の
Al2O3を加えたゼオライトを押出成形品の形につ
くり、120℃で12時間乾燥させそして400〜500℃
の温度で4時間か焼した。強化した異形品を次に
小さくし、吸着試験のために0.8〜1.9mmの直径の
粒子のフラクシヨンをふるいでふるい出した。吸
着試験の前にゼオライトを3時間450℃で窒素に
より活性化させた。使用する分析的に純粋なクロ
ロトルエンは、使用前に分子ふるいによつて乾燥
させた。長さが1000mmで内径が16mmのV4A−ス
テンレス鋼の管からなる試験に使用する吸着装置
を電気的に外側から加熱した。異性体の混合物を
配量ポンプで蒸発器を経て0.5のLHSVで吸着装
置に供給した(LHSV=液空間速度)。 ゼオライトの吸着容量と選択性を、等モルのo
−およびp−クロロトルエンの混合物を使用して
170℃で大気圧で測定した。ゼオライトをp−ク
ロロトルエンで飽和させてo−クロロトルエンを
突破させた後、配量を中止し、吸着装置を10分間
不活性ガスで粗い、次に180℃でベンゼンまたは
水蒸気を使用して脱着させた。吸着質と脱着質の
組成をガスクロマトグラフイーによつて調べた。 個々のイオン交換したゼオライトの分離能力を
測定してそれらを互いに正確に比較するために、
p−クロロトルエンおよびo−クロロトルエンの
等モル混合物に対するそれらの分離係数αパラ/
オルトを次の式によつて測定した: αパラ/オルト=
吸着相の〔パラ〕/〔オルト〕/非吸着相の〔パラ〕/
〔オルト〕 〔パラ〕=p−クロロトルエンの濃度 〔オルト〕=o−クロロトルエンの濃度 研究した変性ゼオライトの分離係数を動的条件
で測定した結果を次の表にまとめた:
【表】 p−クロロトルエンおよびm−クロロトルエン
の等モル混合物の相当する分離係数を同様に測定
した。その結果、p−クロロトルエンおよびo−
クロロトルエンの混合物と比較して、p−クロロ
トルエンの選択性は大して相違していなかつた。
得られた値を次の表にまとめた:
【表】 o−およびm−クロロトルエンからp−クロロ
トルエンの吸着による分離 トルエンで600℃で30分間前もつてコークス化
することにより変性したゼオライト(K−ZSM
−5)に、o−クロロトルエン52.6重量%、m−
クロロトルエン34.5重量%およびp−クロロトル
エン12.9重量%からなる異性体の混合物を通じ
た。定常状態のもとで0.2h-1のWHSV、180℃の
温度および大気圧で前記吸着装置の出口で、59.9
重量%のo−クロロトルエン39.3重量%のm−ク
ロロトルエンおよび0.79重量%のp−クロロトル
エンが得られた。 p−クロロトルエンの連続的分離 トルエンを50℃でFeCl3の存在下で塩素化する
ことによつて得られた反応混合物から蒸留によつ
て、反応しなかつたトルエンとポリ塩素化された
副生成物とを除いた。このようにして得られた
「精製したトルエンの塩素化の生成物」は、64重
量%のo−クロロトルエン、2.6重量%のm−ク
ロロトルエンおよび33.3重量%のp−クロロトル
エンからなつていた。カリウムによつて変性した
Yゼオライトを含む固定床吸着装置に上記混合物
を通じた。その際p−クロロトルエンが200℃お
よび5barで選択的に吸着された。 異性化触媒として脱アルミニウムしたH−モル
デン沸石を含む管状反応器に、上記の吸着装置を
出た混合物を220℃および30barで通じた。その
際、この混合物が異性化された。反応器を出た混
合物は、p−クロロトルエンを再び吸着させるた
めに上記吸着装置にもどした。この混合物は、精
製したてのトルエンの塩素化の生成物と一緒に上
記吸着装置に通じた。 定常状態の操作で、上記吸着装置にはいつた混
合物は、51.8重量%のo−クロロトルエン、29.1
重量%のm−クロロトルエンおよび19.2重量%の
p−クロロトルエンを含んでいた。吸着は0.3h-1
のWHSVで行つた。吸着装置を出た混合物は
63.2重量%のo−クロロトルエン、35.6重量%の
m−クロロトルエンおよび1.2重量%のp−クロ
ロトルエンを含んでいた。この混合物は、異性化
反応器で2h-1のWHSVで48.9重量%のo−クロ
ロトルエン、35重量%のm−クロロトルエンおよ
び16.1重量%のp−クロロトルエンからなる混合
物に変えられ、前記のように吸着装置へもどされ
た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) トルエンの環の塩素化によつて得られる
    o−,m−およびp−クロロトルエンの混合物
    を異性化触媒で処理してm−異性体またはm−
    およびp−異性体の含量を増加させ、 (b) 該混合物からp−クロロトルエンを、選択的
    にメソポーラスゼオライトまたはマクロポーラ
    スゼオライトに吸着させ次いでp−クロロトル
    エンを脱着させることによつて単離し、このp
    −クロロトルエンを工程(a)に戻すかまたは取り
    出し、そして (c) 残りの実質的にo−およびm−異性体からな
    る混合物を蒸留または吸着によつて分離した後
    にo−クロロトルエンを工程(a)に戻しそしてm
    −クロロトルエンを取り出す、 ことを特徴とするトルエンの環の塩素化によるm
    −クロロトルエンまたはm−およびp−クロロト
    ルエンの製造方法。 2 工程(a)で使用される異性化触媒が、ペンタシ
    ル型、モルデン沸石型またはホージヤサイト型の
    ゼオライトである、特許請求の範囲第1項または
    第2項記載の方法。 3 工程(b)で使用されるゼオライトが、変性ペン
    タシルまたは変性X−もしくはY−ゼオライトで
    ある、特許請求の範囲第1項記載の方法。
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