JPH0359629B2 - - Google Patents
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- JPH0359629B2 JPH0359629B2 JP57113212A JP11321282A JPH0359629B2 JP H0359629 B2 JPH0359629 B2 JP H0359629B2 JP 57113212 A JP57113212 A JP 57113212A JP 11321282 A JP11321282 A JP 11321282A JP H0359629 B2 JPH0359629 B2 JP H0359629B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- trap
- output
- comb filter
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/77—Circuits for processing the brightness signal and the chrominance signal relative to each other, e.g. adjusting the phase of the brightness signal relative to the colour signal, correcting differential gain or differential phase
- H04N9/78—Circuits for processing the brightness signal and the chrominance signal relative to each other, e.g. adjusting the phase of the brightness signal relative to the colour signal, correcting differential gain or differential phase for separating the brightness signal or the chrominance signal from the colour television signal, e.g. using comb filter
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
本発明は、帯域通過型1Hデイレイラインを用
いて、映像信号から輝度信号とクロマ信号を分離
するくし型フイルタ回路に関し、特にくし型フイ
ルタ回路のオン制御時に取り出した輝度信号に対
する帯域補償と、くし型フイルタ回路のオフ制御
時に輝度信号系に流れ込むクロマ信号を阻止する
両機能を兼ね備えるトラツプ回路を有するくし型
フイルタ回路に関するものである。 テレビジヨン受像機においては、映像信号から
輝度信号とクロマ信号を分離する分離回路が設け
られており、この分離回路部分には一般にくし型
フイルタ回路が使用されている。そして、このく
し型フイルタ回路は、映像信号を1H時間遅延す
る帯域通過型の1Hデイレイラインの出力信号を
映像信号に加減算することによつて、輝度信号と
クロマ信号の分離を行つている。 この場合、マイクロコピユータから出力される
表示出力信号等のように、インターリービングさ
れていない信号を扱うに際しては、くし型フイル
タ回路をオフさせている。
いて、映像信号から輝度信号とクロマ信号を分離
するくし型フイルタ回路に関し、特にくし型フイ
ルタ回路のオン制御時に取り出した輝度信号に対
する帯域補償と、くし型フイルタ回路のオフ制御
時に輝度信号系に流れ込むクロマ信号を阻止する
両機能を兼ね備えるトラツプ回路を有するくし型
フイルタ回路に関するものである。 テレビジヨン受像機においては、映像信号から
輝度信号とクロマ信号を分離する分離回路が設け
られており、この分離回路部分には一般にくし型
フイルタ回路が使用されている。そして、このく
し型フイルタ回路は、映像信号を1H時間遅延す
る帯域通過型の1Hデイレイラインの出力信号を
映像信号に加減算することによつて、輝度信号と
クロマ信号の分離を行つている。 この場合、マイクロコピユータから出力される
表示出力信号等のように、インターリービングさ
れていない信号を扱うに際しては、くし型フイル
タ回路をオフさせている。
しかしながら、上記構成によるくし型フイルタ
回路においては、くし型フイルタがオンの状態に
おいては、分離された輝度信号中のクロマ信号成
分帯域のレベルが他の帯域成分レベルに比較して
大きなものとなつてしまう。このために、係る輝
度信号系にこの輝度信号に対する帯域補償を行う
回路が必要になる。また、インターリービングさ
れていない信号を扱う場合には、くし型フイルタ
回路をオフにして使用することから、クロマ信号
が輝度信号系にそのまま流れ込むことになる。従
つて、このクロマ信号を阻止するためには、輝度
信号系に更にクロマ信号用のトラツプ回路を設け
ることが必要となつて、回路が複雑化される問題
点を有している。 従つて、本発明による目的は、上記問題点を解
消するために輝度信号系にくし型フイルタのオン
時における輝度信号に対する帯域補償機能と、く
し型フイルタのオフ時におけるクロマ信号に対す
るトラツプ機能とを兼ね備えたトラツプ回路を設
けて、回路を大幅に簡略化したくし型フイルタ回
路を提供することである。
回路においては、くし型フイルタがオンの状態に
おいては、分離された輝度信号中のクロマ信号成
分帯域のレベルが他の帯域成分レベルに比較して
大きなものとなつてしまう。このために、係る輝
度信号系にこの輝度信号に対する帯域補償を行う
回路が必要になる。また、インターリービングさ
れていない信号を扱う場合には、くし型フイルタ
回路をオフにして使用することから、クロマ信号
が輝度信号系にそのまま流れ込むことになる。従
つて、このクロマ信号を阻止するためには、輝度
信号系に更にクロマ信号用のトラツプ回路を設け
ることが必要となつて、回路が複雑化される問題
点を有している。 従つて、本発明による目的は、上記問題点を解
消するために輝度信号系にくし型フイルタのオン
時における輝度信号に対する帯域補償機能と、く
し型フイルタのオフ時におけるクロマ信号に対す
るトラツプ機能とを兼ね備えたトラツプ回路を設
けて、回路を大幅に簡略化したくし型フイルタ回
路を提供することである。
本発明によるくし型フイルタ回路は、輝度信号
系に減衰量制御抵抗を有するトラツプ回路を設
け、くし型フイルタのオン時には加算回路から出
力されてビデオプロセス系に供給される前記輝度
の帯域を2分したクロマ信号が含まれる高域の信
号レベルを減衰量制御抵抗によつて規定されるレ
ベルにまで下げて他の信号成分帯域のレベルに近
似させることにより輝度信号の全帯域における信
号レベルを均一化させて帯域補償を行い、くし型
フイルタのオフ時には前記トラツプ回路に設けら
れている前記減衰量制御抵抗の抵抗値を大きく変
えて、輝度信号帯域の高域部分における減衰量を
大幅に増大させることにより輝度信号系に流れ込
むクロマ信号をトラツプするものである。
系に減衰量制御抵抗を有するトラツプ回路を設
け、くし型フイルタのオン時には加算回路から出
力されてビデオプロセス系に供給される前記輝度
の帯域を2分したクロマ信号が含まれる高域の信
号レベルを減衰量制御抵抗によつて規定されるレ
ベルにまで下げて他の信号成分帯域のレベルに近
似させることにより輝度信号の全帯域における信
号レベルを均一化させて帯域補償を行い、くし型
フイルタのオフ時には前記トラツプ回路に設けら
れている前記減衰量制御抵抗の抵抗値を大きく変
えて、輝度信号帯域の高域部分における減衰量を
大幅に増大させることにより輝度信号系に流れ込
むクロマ信号をトラツプするものである。
このように構成されたくし型フイルタ回路に於
いては、トラツプ回路をくし型フイルタのオン時
には輝度信号に対する帯域補償回路として使用
し、くし型フイルタのオフ時には輝度信号系への
クロマ信号の流入阻止回路として利用するところ
が可能になり、これに伴つて回路の大幅な簡素化
が図れることになる。
いては、トラツプ回路をくし型フイルタのオン時
には輝度信号に対する帯域補償回路として使用
し、くし型フイルタのオフ時には輝度信号系への
クロマ信号の流入阻止回路として利用するところ
が可能になり、これに伴つて回路の大幅な簡素化
が図れることになる。
第1図は本発明によるくし型フイルタ回路の一
実施例を示す回路図である。同図において、1は
図示しない映像増幅回路から供給される映像信号
を分岐する映像信号分岐回路、2は映像信号分岐
回路1から出力される映像信号を1水平走査期間
(1H)にわたつて遅延させる帯域通過の第1遅延
回路、3はくし型フイルタの動作をオン・オフ制
御する切換スイツチ、4は切換スイツチ3の出力
信号によつて制御される第1スイツチ回路であつ
て、第1遅延回路2の出力信号をオン・オフ制御
する。5は切換スイツチ3の出力信号によつて制
御される第2スイツチ回路であつて、第1遅延回
路2の出力信号をオン・オフ制御する。5は映像
信号分岐回路1から出力される映像信号から、第
1スイツチ回路4を介して供給される第1遅延回
路2の出力信号を減算する減算回路であつて、そ
の出力信号はバンドパスフイルタ7を介してクロ
マ信号Cとして図示しないクロマプロセス回路に
供給される。8は映像信号分岐回路1から出力さ
れる映像信号に、第2スイツチ回路を介して供給
される第1遅延回路2の出力信号を加算する加算
回路、9は加算回路8の出力側に設けられて、輝
度信号に対する帯域補償およびクロマ信号に対す
るトラツプを行うトラツプ回路、10はトラツプ
回路9を制御するトラツプ制御回路としてのトラ
ツプ制御スイツチ、11はトラツプ回路9の出力
信号を遅延させて、他の信号との位相合わせを行
う第2遅延回路であつて、その出力信号は図示し
ないビデオプロセス回路に輝度信号Yとして供給
される。 このように構成されたくし型フイルタ回路に於
いて、切換スイツチ3をオンにセツトすると、第
1、第2スイツチ回路4,5がオンされる。この
状態に於いて、図示しない映像増幅回路から映像
信号が供給されると、映像信号分岐回路1がこの
映像信号を分岐してその一部を第1遅延回路2に
供給する。第1遅延回路2は、入力される映像信
号を1H期間にわたつて遅延した後に第1、第2
スイツチ回路4,5を介して減算回路6および加
算回路8に供給する。この場合、減算回路6には
映像信号分岐回路1から映像信号が供給されてい
るため、その両信号の差分が出力され、この出力
信号はバンドパスフイルタ7を介してクロマ信号
Cとして図示しないクロマプロセス回路に供給さ
れる。一方、加算回路8は、映像信号分岐回路1
から供給される映像信号と第2スイツチ回路5を
介して供給される第1遅延回路2の出力信号を加
算して出力しており、この加算出力信号が輝度信
号となる。 ここで、上述したクロマ信号および輝度信号の
分離原理を第3図を使用して説明する。先ず、輝
度信号帯域を分割して、低域信号YLと、高域信
号YHに分けて表すと、Y=YL+YHとして表され
ることになる。また、クロマ信号をCとすると、
映像信号分岐回路1に入力される映像信号は、
YL+YH+Cとして表されることになり、YHに
3.58MHのクロマ信号帯域が含まれることにな
る。そして、この映像信号分岐回路1は入力信号
をただ単に分岐するのみであるために、その出力
信号もYL+YH+Cとなる。 一方、YL+YH+Cとして表される映像信号分
岐回路1の出力信号が、第1遅延回路2を通過す
ると、輝度信号における低周波数成分としての
YLが大きく減衰されて略無視されるととに、ク
ロマ信号Cの位相が反転することから、その出力
信号YH−Cとなる。 次に、減算回路6に於いては、映像信号分岐回
路1から出力される信号YL+YH+Cから第1遅
延回路2の出力信号YH−Cを減算することから、
その出力信号は(YL+YH+C)−(YH−C)=YL
+2CTCとなつて、ドツト妨害を起こすYH成分が
除去されると共に、輝度信号YLに対して2倍の
レベルを有するクロマ信号Cが出力されることに
なる。従つて、この減算回路6の出力信号をフイ
ルタに通すことにより、クロマ信号Cのみが取り
出されることになる。 また、加算回路8においては、映像信号分岐回
路1から出力される信号YL+YH+Cに、第1遅
延回路2の出力信号YH−Cを加算することから、
その出力信号は(YL+YH+C)+(YH−C)=YL
+2YHとなつて、輝度信号成分が分離されること
になる。しかし、輝度信号YLに対して輝度信号
YHのレベルが2倍となつてしまうことになる。
ここで、係るYLとYHのアンバランスを解消する
のがトラツプ回路9における帯域補償機能であ
る。つまり、加算回路8の出力側にはトラツプ回
路9が設けられており、切換スイツチ3のオン時
には、トラツプ回路制御用のトラツプ制御スイツ
チ10がオンされている。従つて、トラツプ回路
9はYHの帯域に対して、その内部に設けられて
いる図示しないトラツプ減衰抵抗によつて規制さ
れた減衰量、つまり2YHのレベルを略半減させて
YLのレベルに合わせる減衰制御が加えられて帯
域補償が行われる。 このようにして帯域補償が加えられた輝度信号
Yは、第1図に示す第2遅延回路11に於いて、
他の信号との位相合わせが行われた後に、図示し
ないビデオプロセス回路に供給される。 次に、インターリーブされていない、例えばマ
イクロコンピユータから出力される表示出力信号
を扱う場合には、先ず切換スイツチ3にオフに設
定する。切換スイツチ3がオフに設定されると、
第1、第2スイツチ回路4,5がオフされること
から、第1遅延回路2から減算回路6および加算
回路8への信号供給が断となる。従つて、くし型
フイルタとしての動作が停止さることから、加算
回路8は映像信号分岐回路1から出力される映像
信号をそのままトラツプ回路9に供給することに
なる。 トラツプ制御スイツチ10は切換スイツチ3の
オフ時にオン制御されるように構成されており、
オン制御されるとトラツプ回路9に設けられてい
る図示しない減衰量制御抵抗の抵抗値を大きく変
化させて、つまりこの場合には減衰量制御抵抗の
両端間を短絡させて、YH帯域に対する減衰量を
最大にしている。ここで、クロマ信号CはYH帯
域に含まれることから、くし型フイルタの不動作
時に加算回路8を介して輝度信号系に流れ込もう
とするクロマ信号は、このトラツプ回路9に於い
て大きく減衰されて十分なトラツプ効果が得られ
ることになる。つまり、トラツプ回路9はYH帯
域に対して、減衰量制御抵抗によつて規定される
減衰を加えるとにより輝度信号Yに対する帯域補
償を行う機能と、減衰量制御抵抗による減衰制御
量を最大として、YH帯域に含まれるクロマ信号
のトラツプを行うトラツプ機能とを有することに
なる。 従つて、上記構成によるくし型フイルタ回路に
於いては、切換スイツチ3のオン時には第1、第
2スイツチ回路4,5がオンされることから、全
体がくし型フイルタとして機能することにより、
映像信号から輝度信号とクロマ信号の分離が行え
ると共に、トラツプ回路9のYH帯域に対する減
衰量が減衰量制御抵抗による設定値に制御され
て、輝度信号Yに対する帯域補償として機能する
ことになる。また、切換スイツチ3をオフにセツ
トすると、くし型フイルタとしての機能が停止さ
れると共に、トラツプ制御スイツチ10がトラツ
プ回路9に設けられている減衰量制御抵抗を短
絡、つまり減衰制御量が最大となるように制御し
て、クロマ信号に対するトラツプとして作動する
ために、トラツプ回路9が帯域補償回路とトラツ
プ回路に兼用されることになる。 第2図は第1図に示すブロツク図を具体的した
回路図である。同図において、映像信号分岐回路
1は、映像信号を増幅するトランジスタ12を有
しており、その出力信号を抵抗13,14によつ
て分割することにより、加・減算用の映像信号A
と、1Hデイレイ用の映像信号Bを取り出してい
る。第1遅延回路2は、1Hの遅延素子15と、
その出力側に設けられた抵抗16と、コンデンサ
17と、位相調整用コイル18とによつて構成さ
れている。切換スイツチ3は、そのスライド片を
手動により電源+B側にスライドさせると、第
1、第2スイツチ回路4,5がオフに制御される
ことから、くし型フイルタとしての機能が停止さ
れる。また、切換スイツチ3のスライド片をアー
ス側にスライドさせると、第1、第2スイツチ回
路4,5がオンに制御されることから、くし型フ
イルタが本来の機能を発揮することになる。 これは、第1、第2スイツチ回路4,5が1個
のトランジスタ19によつて兼用されていて、こ
のトランジスタ19が切換スイツチ3の出力信号
によつてオンされると、第1遅延回路2の出力信
号がコンデンサ21を介してアースに落とされる
ように構成されているためである。 次に、減算回路6と加算回路8は、差動回路を
構成するトランジスタ22,23と、抵抗24〜
28と、位相調整用の可変抵抗器29とによつて
構成されており、トランジスタ22は映像信号分
岐回路1を構成するトランジスタ12によつて増
幅された映像信号Aをコレクタ入力とし、かつ第
1遅延回路2の出力をベース入力としている。従
つて、トランジスタ22のエミツタからは、映像
信号が第1遅延回路2の出力信号を減算した前記
YL+2Cなる信号が出力されることになる。そし
て、このトランジスタ22のエミツタ出力信号
は、バンドパスフイルタ7において前述したよう
に、YL成分が除去されることにより、クロマ信
号Cのみが取り出されて、図示しないクロマプロ
セス回路に供給されることになる。また、トラン
ジスタ23は映像信号分岐回路1の出力信号をコ
レクタ入力としており、またトランジスタ23は
第1遅延回路2の出力信号をベース入力としてい
るため、そのコレクタ出力信号は、前述したよう
に映像信号に第1遅延回路2の出力信号を加算し
たYL+2YHなる信号として出力されることにな
る。 次に、トラツプ回路9は加算回路8の出力端と
アース間に接続されたコイル30、コンデンサ3
1および減衰量制御抵抗32の直列体によつて構
成されている。そして、このトラツプ回路9は、
コイル30とコンデンサ31とによつてフイルタ
を構成しており、このフイルタの通過帯域が前記
YH帯域に設定されている。従つて、加算回路8
から供給される前記YL+2YHなる信号は、その
YH帯域成分のみがこのフイルタ部分を介し、か
つ減衰量制御抵抗32を介してアースに落とされ
ることになる。ここで、減衰量制御抵抗32の値
をYH帯域の信号レベルが半減するように選定す
ると、YL+2YHとして表される加算出力信号は、
YL+YHに修正されて輝度信号の帯域特性を平均
化する帯域補償が行えることになり、これがくし
型フイルタが機能している状態におけるトラツプ
回路9の帯域補償動作となる。そして、このよう
にして帯域補償が加えられた輝度信号は、位相合
わせ用の第2遅延回路11を介してビデオプロセ
ス回路に供給されるとになる。 次に、トラツプ制御スイツチ10は、トラツプ
回路9を構成する減衰量制御抵抗32に対して並
列に接続され、かつ切換スイツチ3の制御出力信
号によつて動作するトランジスタ33によつて構
成されている。 ここで、切換スイツチ3がオフにセツトされて
くし型フイルタの機能が停止されると、この切換
スイツチ3の出力信号によつてトランジスタ33
がオンされて、トラツプ回路9を構成する減衰量
制御抵抗32の両端間がシヨートされて、減衰量
制御抵抗32による減衰量が最大となるように制
御される。この結果、トラツプ回路9における
YH帯域の減衰量が最大となるように設定される
ことになる。 ここで、切換スイツチ3がオフにセツトされて
くし型フイルタ機能が停止されている状態におい
ては、前述したように映像信号分岐回路1から供
給される映像信号がそのまま加算回路8を介して
トラツプ回路9に供給されることになる。しか
し、この場合に於いては、トラツプ回路9がYH
帯域の信号成分を最大限に減衰させる状態となつ
ていることから、YHと等しいクロマ信号Cが大
きく減衰されて、第2遅延回路11を介してビデ
オプロセス回路に向かおうとするクロマ信号Cが
トラツプされることになる。 従つて、トラツプ回路9は、切換スイツチ2に
よりくし型フイルタが機能している場合には、輝
度信号に対する帯域補償回路として働き、切換ス
イツチ2によりくし型フイルタの機能が停止され
ている場合には、クロマ信号が輝度信号系に流れ
込むのを阻止するトラツプ回路として機能するこ
とになる。
実施例を示す回路図である。同図において、1は
図示しない映像増幅回路から供給される映像信号
を分岐する映像信号分岐回路、2は映像信号分岐
回路1から出力される映像信号を1水平走査期間
(1H)にわたつて遅延させる帯域通過の第1遅延
回路、3はくし型フイルタの動作をオン・オフ制
御する切換スイツチ、4は切換スイツチ3の出力
信号によつて制御される第1スイツチ回路であつ
て、第1遅延回路2の出力信号をオン・オフ制御
する。5は切換スイツチ3の出力信号によつて制
御される第2スイツチ回路であつて、第1遅延回
路2の出力信号をオン・オフ制御する。5は映像
信号分岐回路1から出力される映像信号から、第
1スイツチ回路4を介して供給される第1遅延回
路2の出力信号を減算する減算回路であつて、そ
の出力信号はバンドパスフイルタ7を介してクロ
マ信号Cとして図示しないクロマプロセス回路に
供給される。8は映像信号分岐回路1から出力さ
れる映像信号に、第2スイツチ回路を介して供給
される第1遅延回路2の出力信号を加算する加算
回路、9は加算回路8の出力側に設けられて、輝
度信号に対する帯域補償およびクロマ信号に対す
るトラツプを行うトラツプ回路、10はトラツプ
回路9を制御するトラツプ制御回路としてのトラ
ツプ制御スイツチ、11はトラツプ回路9の出力
信号を遅延させて、他の信号との位相合わせを行
う第2遅延回路であつて、その出力信号は図示し
ないビデオプロセス回路に輝度信号Yとして供給
される。 このように構成されたくし型フイルタ回路に於
いて、切換スイツチ3をオンにセツトすると、第
1、第2スイツチ回路4,5がオンされる。この
状態に於いて、図示しない映像増幅回路から映像
信号が供給されると、映像信号分岐回路1がこの
映像信号を分岐してその一部を第1遅延回路2に
供給する。第1遅延回路2は、入力される映像信
号を1H期間にわたつて遅延した後に第1、第2
スイツチ回路4,5を介して減算回路6および加
算回路8に供給する。この場合、減算回路6には
映像信号分岐回路1から映像信号が供給されてい
るため、その両信号の差分が出力され、この出力
信号はバンドパスフイルタ7を介してクロマ信号
Cとして図示しないクロマプロセス回路に供給さ
れる。一方、加算回路8は、映像信号分岐回路1
から供給される映像信号と第2スイツチ回路5を
介して供給される第1遅延回路2の出力信号を加
算して出力しており、この加算出力信号が輝度信
号となる。 ここで、上述したクロマ信号および輝度信号の
分離原理を第3図を使用して説明する。先ず、輝
度信号帯域を分割して、低域信号YLと、高域信
号YHに分けて表すと、Y=YL+YHとして表され
ることになる。また、クロマ信号をCとすると、
映像信号分岐回路1に入力される映像信号は、
YL+YH+Cとして表されることになり、YHに
3.58MHのクロマ信号帯域が含まれることにな
る。そして、この映像信号分岐回路1は入力信号
をただ単に分岐するのみであるために、その出力
信号もYL+YH+Cとなる。 一方、YL+YH+Cとして表される映像信号分
岐回路1の出力信号が、第1遅延回路2を通過す
ると、輝度信号における低周波数成分としての
YLが大きく減衰されて略無視されるととに、ク
ロマ信号Cの位相が反転することから、その出力
信号YH−Cとなる。 次に、減算回路6に於いては、映像信号分岐回
路1から出力される信号YL+YH+Cから第1遅
延回路2の出力信号YH−Cを減算することから、
その出力信号は(YL+YH+C)−(YH−C)=YL
+2CTCとなつて、ドツト妨害を起こすYH成分が
除去されると共に、輝度信号YLに対して2倍の
レベルを有するクロマ信号Cが出力されることに
なる。従つて、この減算回路6の出力信号をフイ
ルタに通すことにより、クロマ信号Cのみが取り
出されることになる。 また、加算回路8においては、映像信号分岐回
路1から出力される信号YL+YH+Cに、第1遅
延回路2の出力信号YH−Cを加算することから、
その出力信号は(YL+YH+C)+(YH−C)=YL
+2YHとなつて、輝度信号成分が分離されること
になる。しかし、輝度信号YLに対して輝度信号
YHのレベルが2倍となつてしまうことになる。
ここで、係るYLとYHのアンバランスを解消する
のがトラツプ回路9における帯域補償機能であ
る。つまり、加算回路8の出力側にはトラツプ回
路9が設けられており、切換スイツチ3のオン時
には、トラツプ回路制御用のトラツプ制御スイツ
チ10がオンされている。従つて、トラツプ回路
9はYHの帯域に対して、その内部に設けられて
いる図示しないトラツプ減衰抵抗によつて規制さ
れた減衰量、つまり2YHのレベルを略半減させて
YLのレベルに合わせる減衰制御が加えられて帯
域補償が行われる。 このようにして帯域補償が加えられた輝度信号
Yは、第1図に示す第2遅延回路11に於いて、
他の信号との位相合わせが行われた後に、図示し
ないビデオプロセス回路に供給される。 次に、インターリーブされていない、例えばマ
イクロコンピユータから出力される表示出力信号
を扱う場合には、先ず切換スイツチ3にオフに設
定する。切換スイツチ3がオフに設定されると、
第1、第2スイツチ回路4,5がオフされること
から、第1遅延回路2から減算回路6および加算
回路8への信号供給が断となる。従つて、くし型
フイルタとしての動作が停止さることから、加算
回路8は映像信号分岐回路1から出力される映像
信号をそのままトラツプ回路9に供給することに
なる。 トラツプ制御スイツチ10は切換スイツチ3の
オフ時にオン制御されるように構成されており、
オン制御されるとトラツプ回路9に設けられてい
る図示しない減衰量制御抵抗の抵抗値を大きく変
化させて、つまりこの場合には減衰量制御抵抗の
両端間を短絡させて、YH帯域に対する減衰量を
最大にしている。ここで、クロマ信号CはYH帯
域に含まれることから、くし型フイルタの不動作
時に加算回路8を介して輝度信号系に流れ込もう
とするクロマ信号は、このトラツプ回路9に於い
て大きく減衰されて十分なトラツプ効果が得られ
ることになる。つまり、トラツプ回路9はYH帯
域に対して、減衰量制御抵抗によつて規定される
減衰を加えるとにより輝度信号Yに対する帯域補
償を行う機能と、減衰量制御抵抗による減衰制御
量を最大として、YH帯域に含まれるクロマ信号
のトラツプを行うトラツプ機能とを有することに
なる。 従つて、上記構成によるくし型フイルタ回路に
於いては、切換スイツチ3のオン時には第1、第
2スイツチ回路4,5がオンされることから、全
体がくし型フイルタとして機能することにより、
映像信号から輝度信号とクロマ信号の分離が行え
ると共に、トラツプ回路9のYH帯域に対する減
衰量が減衰量制御抵抗による設定値に制御され
て、輝度信号Yに対する帯域補償として機能する
ことになる。また、切換スイツチ3をオフにセツ
トすると、くし型フイルタとしての機能が停止さ
れると共に、トラツプ制御スイツチ10がトラツ
プ回路9に設けられている減衰量制御抵抗を短
絡、つまり減衰制御量が最大となるように制御し
て、クロマ信号に対するトラツプとして作動する
ために、トラツプ回路9が帯域補償回路とトラツ
プ回路に兼用されることになる。 第2図は第1図に示すブロツク図を具体的した
回路図である。同図において、映像信号分岐回路
1は、映像信号を増幅するトランジスタ12を有
しており、その出力信号を抵抗13,14によつ
て分割することにより、加・減算用の映像信号A
と、1Hデイレイ用の映像信号Bを取り出してい
る。第1遅延回路2は、1Hの遅延素子15と、
その出力側に設けられた抵抗16と、コンデンサ
17と、位相調整用コイル18とによつて構成さ
れている。切換スイツチ3は、そのスライド片を
手動により電源+B側にスライドさせると、第
1、第2スイツチ回路4,5がオフに制御される
ことから、くし型フイルタとしての機能が停止さ
れる。また、切換スイツチ3のスライド片をアー
ス側にスライドさせると、第1、第2スイツチ回
路4,5がオンに制御されることから、くし型フ
イルタが本来の機能を発揮することになる。 これは、第1、第2スイツチ回路4,5が1個
のトランジスタ19によつて兼用されていて、こ
のトランジスタ19が切換スイツチ3の出力信号
によつてオンされると、第1遅延回路2の出力信
号がコンデンサ21を介してアースに落とされる
ように構成されているためである。 次に、減算回路6と加算回路8は、差動回路を
構成するトランジスタ22,23と、抵抗24〜
28と、位相調整用の可変抵抗器29とによつて
構成されており、トランジスタ22は映像信号分
岐回路1を構成するトランジスタ12によつて増
幅された映像信号Aをコレクタ入力とし、かつ第
1遅延回路2の出力をベース入力としている。従
つて、トランジスタ22のエミツタからは、映像
信号が第1遅延回路2の出力信号を減算した前記
YL+2Cなる信号が出力されることになる。そし
て、このトランジスタ22のエミツタ出力信号
は、バンドパスフイルタ7において前述したよう
に、YL成分が除去されることにより、クロマ信
号Cのみが取り出されて、図示しないクロマプロ
セス回路に供給されることになる。また、トラン
ジスタ23は映像信号分岐回路1の出力信号をコ
レクタ入力としており、またトランジスタ23は
第1遅延回路2の出力信号をベース入力としてい
るため、そのコレクタ出力信号は、前述したよう
に映像信号に第1遅延回路2の出力信号を加算し
たYL+2YHなる信号として出力されることにな
る。 次に、トラツプ回路9は加算回路8の出力端と
アース間に接続されたコイル30、コンデンサ3
1および減衰量制御抵抗32の直列体によつて構
成されている。そして、このトラツプ回路9は、
コイル30とコンデンサ31とによつてフイルタ
を構成しており、このフイルタの通過帯域が前記
YH帯域に設定されている。従つて、加算回路8
から供給される前記YL+2YHなる信号は、その
YH帯域成分のみがこのフイルタ部分を介し、か
つ減衰量制御抵抗32を介してアースに落とされ
ることになる。ここで、減衰量制御抵抗32の値
をYH帯域の信号レベルが半減するように選定す
ると、YL+2YHとして表される加算出力信号は、
YL+YHに修正されて輝度信号の帯域特性を平均
化する帯域補償が行えることになり、これがくし
型フイルタが機能している状態におけるトラツプ
回路9の帯域補償動作となる。そして、このよう
にして帯域補償が加えられた輝度信号は、位相合
わせ用の第2遅延回路11を介してビデオプロセ
ス回路に供給されるとになる。 次に、トラツプ制御スイツチ10は、トラツプ
回路9を構成する減衰量制御抵抗32に対して並
列に接続され、かつ切換スイツチ3の制御出力信
号によつて動作するトランジスタ33によつて構
成されている。 ここで、切換スイツチ3がオフにセツトされて
くし型フイルタの機能が停止されると、この切換
スイツチ3の出力信号によつてトランジスタ33
がオンされて、トラツプ回路9を構成する減衰量
制御抵抗32の両端間がシヨートされて、減衰量
制御抵抗32による減衰量が最大となるように制
御される。この結果、トラツプ回路9における
YH帯域の減衰量が最大となるように設定される
ことになる。 ここで、切換スイツチ3がオフにセツトされて
くし型フイルタ機能が停止されている状態におい
ては、前述したように映像信号分岐回路1から供
給される映像信号がそのまま加算回路8を介して
トラツプ回路9に供給されることになる。しか
し、この場合に於いては、トラツプ回路9がYH
帯域の信号成分を最大限に減衰させる状態となつ
ていることから、YHと等しいクロマ信号Cが大
きく減衰されて、第2遅延回路11を介してビデ
オプロセス回路に向かおうとするクロマ信号Cが
トラツプされることになる。 従つて、トラツプ回路9は、切換スイツチ2に
よりくし型フイルタが機能している場合には、輝
度信号に対する帯域補償回路として働き、切換ス
イツチ2によりくし型フイルタの機能が停止され
ている場合には、クロマ信号が輝度信号系に流れ
込むのを阻止するトラツプ回路として機能するこ
とになる。
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によるくし型フイ
ルタ回路は、くし型フイルタの輝度信号系に減衰
量制御抵抗を有するトラツプ回路を設け、くし型
フイルタの機能をオン・オフ制御する信号を用い
て、前記トラツプ回路における減衰量制御抵抗の
値を制御するものであることから、このトラツプ
回路に輝度信号に対する帯域補償作用と、クロマ
信号に対する流入阻止作用を兼ね備えさせること
ができ、これに伴つて回路の大幅な簡略化が図れ
る優れた効果を有する。
ルタ回路は、くし型フイルタの輝度信号系に減衰
量制御抵抗を有するトラツプ回路を設け、くし型
フイルタの機能をオン・オフ制御する信号を用い
て、前記トラツプ回路における減衰量制御抵抗の
値を制御するものであることから、このトラツプ
回路に輝度信号に対する帯域補償作用と、クロマ
信号に対する流入阻止作用を兼ね備えさせること
ができ、これに伴つて回路の大幅な簡略化が図れ
る優れた効果を有する。
第1図は本発明によるくし型フイルタ回路の一
実施例を示すブロツク図、第2図は第1図に示す
ブロツク図の具体例を示す回路図、第3図は第1
図に示すくし型フイルタの動作原理を示す図であ
る。 1は映像信号分岐回路、2は第1遅延回路、3
は切換スイツチ、4,5は第1、第2スイツチ回
路、6は減算回路、7はバンドパスフイルタ、8
は加算回路、9はトラツプ回路、10はトラツプ
制御スイツチ(トラツプ制御回路)、11は第2
遅延回路。
実施例を示すブロツク図、第2図は第1図に示す
ブロツク図の具体例を示す回路図、第3図は第1
図に示すくし型フイルタの動作原理を示す図であ
る。 1は映像信号分岐回路、2は第1遅延回路、3
は切換スイツチ、4,5は第1、第2スイツチ回
路、6は減算回路、7はバンドパスフイルタ、8
は加算回路、9はトラツプ回路、10はトラツプ
制御スイツチ(トラツプ制御回路)、11は第2
遅延回路。
Claims (1)
- 1 入力される映像信号を1水平走査期間にわた
つて遅延させる遅延回路と、前記映像信号から前
記遅延回路の出力信号を減算することによりクロ
マ信号を取り出す減算回路と、前記映像信号に前
記遅延回路の出力信号を加算することにより輝度
信号を取り出してビデオプロセス系に供給する加
算回路と、この加算回路の出力側に接続されて、
前記遅延回路、減算回路および加算回路によつて
構成されるくし型フイルタのオン・オフ制御を行
う切換スイツチと、この切換スイツチの出力信号
により制御されて前記遅延回路から前記減算回路
と加算回路に供給される遅延信号をオン・オフ制
御するスイツチ回路と、前記切換スイツチの出力
信号により制御されて前記スイツチ回路のオフ時
には前記加算回路から出力されてビデオプロセス
系に供給される前記輝度信号の帯域におけるクロ
マ信号帯域を含む高域側の信号レベルを減衰量制
御抵抗によつて規定されるレベルにまで下げて低
域側の信号レベルに近似させることにより輝度信
号の全帯域における信号レベルを均一化させて帯
域補償を行うトラツプ回路と、前記切換スイツチ
の出力により制御されて、前記くし型フイルタの
オフ時に前記トラツプ回路に設けられている前記
減衰量制御抵抗の抵抗値を大きく変えて、クロマ
信号が含まれる輝度信号の高域側の減衰量を大幅
に増大させることにより輝度信号系に流れ込むク
ロマ信号をトラツプするように制御するトラツプ
制御回路とを備えたことを特徴とするくし型フイ
ルタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11321282A JPS594396A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | くし型フイルタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11321282A JPS594396A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | くし型フイルタ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS594396A JPS594396A (ja) | 1984-01-11 |
| JPH0359629B2 true JPH0359629B2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=14606400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11321282A Granted JPS594396A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | くし型フイルタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594396A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2511885B2 (ja) * | 1986-06-27 | 1996-07-03 | 松下電器産業株式会社 | ノツチフイルタ−のスイツチ回路 |
| JP2727611B2 (ja) * | 1988-12-27 | 1998-03-11 | 松下電器産業株式会社 | フィルタ制御回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5574285A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Separator for luminance and chroma signal |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11321282A patent/JPS594396A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS594396A (ja) | 1984-01-11 |
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