JPH0359730A - ジヨブ打切り制御方式 - Google Patents
ジヨブ打切り制御方式Info
- Publication number
- JPH0359730A JPH0359730A JP19411989A JP19411989A JPH0359730A JP H0359730 A JPH0359730 A JP H0359730A JP 19411989 A JP19411989 A JP 19411989A JP 19411989 A JP19411989 A JP 19411989A JP H0359730 A JPH0359730 A JP H0359730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- job
- system load
- time
- aborted
- abort
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バッチジョブを多重処理する計算機システム
において、システムの負荷変動に対応して最適のジョブ
打切りを行なうジョブ打切り制御方式に関する。
において、システムの負荷変動に対応して最適のジョブ
打切りを行なうジョブ打切り制御方式に関する。
従来、バッチジョブがCPU以外の装置を長時間使用す
る様なケースの異常に対処するため、当該ジョブの実行
開始から終了までに要した時間(以下ETIMEと呼ぶ
)によるジョブ打切りが用意されている。
る様なケースの異常に対処するため、当該ジョブの実行
開始から終了までに要した時間(以下ETIMEと呼ぶ
)によるジョブ打切りが用意されている。
このETIME打切りの設定は、ユーザが大体の値を予
想し、システムへバッチジョブを登録する際のジョブ制
御文(JCL)にて指定する方式通常、バッチジョブを
多重処理する計算機システムのユーザはジョブの込み具
合、即ち、システム負荷を把握できないため、システム
負荷まで考慮したETIME打切りの設定は出来ない。
想し、システムへバッチジョブを登録する際のジョブ制
御文(JCL)にて指定する方式通常、バッチジョブを
多重処理する計算機システムのユーザはジョブの込み具
合、即ち、システム負荷を把握できないため、システム
負荷まで考慮したETIME打切りの設定は出来ない。
このため同じジョブに同じETIME打切値を指定して
も、システム負荷が大きいときは、ジョブそのものに異
常がなくてもジョブが打切られてしまうことがある。
も、システム負荷が大きいときは、ジョブそのものに異
常がなくてもジョブが打切られてしまうことがある。
このためユーザは、ETIME打切値を非常に長めに設
定するか、あるいは全く設定していないのが現状である
。
定するか、あるいは全く設定していないのが現状である
。
このためETIMEが数倍も長くなる異常が起きた時で
も、システム負荷が大きいためと考えてしまい、1年近
く原因調査の開始が遅れたこともあった。
も、システム負荷が大きいためと考えてしまい、1年近
く原因調査の開始が遅れたこともあった。
上記従来技術では、システム負荷によってジョブ処理所
要時間が変化する点について配慮がされておらず、ジョ
ブが正常に処理されているにもかかわらず、システム負
荷が大きいとジョブ打切りが起こるという問題があった
。
要時間が変化する点について配慮がされておらず、ジョ
ブが正常に処理されているにもかかわらず、システム負
荷が大きいとジョブ打切りが起こるという問題があった
。
本発明の目的は、不規則に変化するシステム負荷に応じ
た最適のジョブ打切り制御方式を提供することにある。
た最適のジョブ打切り制御方式を提供することにある。
これによって、システム負荷に応じたジョブ打切りを行
なっているにもかかわらずジョブ打切りが発生した場合
、システム負荷以外の原因でジョブ処理時間が延びたこ
とを認識できる。
なっているにもかかわらずジョブ打切りが発生した場合
、システム負荷以外の原因でジョブ処理時間が延びたこ
とを認識できる。
上記目的を達成するために、システム負荷監視プログラ
ムにて、ジョブ実行中に一定間隔でシステム負荷を測定
し、 システム負荷が標準値より高い場合は負荷の程度に応じ
て打切り時間を更新する様にしたものである。
ムにて、ジョブ実行中に一定間隔でシステム負荷を測定
し、 システム負荷が標準値より高い場合は負荷の程度に応じ
て打切り時間を更新する様にしたものである。
本発明のジョブ打切り制御方式は、バッチジョブ実行中
に一定間隔でシステム負荷を測定し、システム負荷が標
準値よりも高い場合は打切り時間を延長するものである
。
に一定間隔でシステム負荷を測定し、システム負荷が標
準値よりも高い場合は打切り時間を延長するものである
。
それによって、システム負荷が大きいことが原因でジョ
ブ処理時間が延びた場合などは不当にジョブ打切りされ
ることがない。
ブ処理時間が延びた場合などは不当にジョブ打切りされ
ることがない。
また、システム負荷が大きいということ以外の原因で処
理時間が延びたジョブに対しては、打切り時間は延長さ
れないため、ジョブ打切りが行なわれる。
理時間が延びたジョブに対しては、打切り時間は延長さ
れないため、ジョブ打切りが行なわれる。
以下、本発明の一実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は、ジョブ打切り時間を設定する処理の具体的な
構成及び動作を問題解析図の形式で示す。
構成及び動作を問題解析図の形式で示す。
この問題解析図は、一般的にはProblem Ana
lysisDiagraIII略してPADと呼ばれて
いる。
lysisDiagraIII略してPADと呼ばれて
いる。
通常、ジョブは、プログラムと対応したジョブステップ
と呼ばれるもので構成されている。このジョブステップ
毎に第1図の処理1〜7は繰返される。
と呼ばれるもので構成されている。このジョブステップ
毎に第1図の処理1〜7は繰返される。
処理土は、ユーザがジョブを登録したJCLから最初の
ジョブステップを見つけ出し、プログラム名、データ種
別、データ数を読み込む処理を行なうものである。
ジョブステップを見つけ出し、プログラム名、データ種
別、データ数を読み込む処理を行なうものである。
処理2は、システム負荷が各機器の平均的な込み具合を
示す標準値のとき、プログラムが処理に要する時間を求
める式を第2図に示すテーブル10より読み込んでいる
。
示す標準値のとき、プログラムが処理に要する時間を求
める式を第2図に示すテーブル10より読み込んでいる
。
このテーブル10には、プログラム名称ごとに標準ET
IME算出式11が登録されている。式は、あらかじめ
実績の統計を基に作成しておき、このテーブル10に登
録しておく。
IME算出式11が登録されている。式は、あらかじめ
実績の統計を基に作成しておき、このテーブル10に登
録しておく。
処理3は、さきほどのJCLから読んだデータ種と数を
、テーブル1oより読み込んだ標準ETIME算出式1
1に代入して値を求めている。
、テーブル1oより読み込んだ標準ETIME算出式1
1に代入して値を求めている。
処理4は、プログラム処理時間がシステム負荷このテー
ブル10にはプログラム名称ごとにシステム負荷影響係
数12が登録されている。システム負荷影響係数の値は
、あらかじめ、実績より統計的に求めたものを使用する
。それらはジョブ多重数および入出力機器ビージー率ご
とにテーブル内に格納されている。
ブル10にはプログラム名称ごとにシステム負荷影響係
数12が登録されている。システム負荷影響係数の値は
、あらかじめ、実績より統計的に求めたものを使用する
。それらはジョブ多重数および入出力機器ビージー率ご
とにテーブル内に格納されている。
処理5および6は、プログラム処理が終了または打切ら
れるまで、一定間隔で繰り返される。第1図では、この
間隔をt秒としている。
れるまで、一定間隔で繰り返される。第1図では、この
間隔をt秒としている。
処理5では、システム負荷を、既存の「システム動作状
況監視プログラム」サブルーチンにて5秒間のシステム
負荷の平均値を調査している。
況監視プログラム」サブルーチンにて5秒間のシステム
負荷の平均値を調査している。
処理6は、システム負荷の大きさに対応して、ETIM
Eの延長処理を行なっている。計算方法としては1秒後
の残存ETIMEはETIME−tでありこれに新しく
第2図のテーブルエ0から読出したシステム負荷影響度
係数12中のジョブ多重数影響度Bと入出力機器ビジー
率影響度Mとの和にt秒を乗じたものを加え、それを新
しいETIMEとする。即ち、システム負荷が標準値よ
リ大きい場合は、システム負荷のジョブ処理時間への影
響骨だけ、ETIMEを延長する。
Eの延長処理を行なっている。計算方法としては1秒後
の残存ETIMEはETIME−tでありこれに新しく
第2図のテーブルエ0から読出したシステム負荷影響度
係数12中のジョブ多重数影響度Bと入出力機器ビジー
率影響度Mとの和にt秒を乗じたものを加え、それを新
しいETIMEとする。即ち、システム負荷が標準値よ
リ大きい場合は、システム負荷のジョブ処理時間への影
響骨だけ、ETIMEを延長する。
処理6の計算が終ると処理7に進む。処理7ではETI
MEがO以下になったかどうか判定する。
MEがO以下になったかどうか判定する。
O以下になっていれば処理8に進みジョブステップは打
切られる。O以下になっていなければ処理5へ戻る。
切られる。O以下になっていなければ処理5へ戻る。
このジョブステップが終了した後、第1図の処理1に戻
り、次のジョブステップを同じ様に処理していく。
り、次のジョブステップを同じ様に処理していく。
なお、システム負荷のt秒間の平均値は、既存CPU
・・・ジョブの多重度の平均〔発明の効果〕 本発明によれば、ジョブの標準打切り時間をシステム負
荷の変動に応じて延長することにより、正常ジョブが不
当に打切られることを防止できる。
・・・ジョブの多重度の平均〔発明の効果〕 本発明によれば、ジョブの標準打切り時間をシステム負
荷の変動に応じて延長することにより、正常ジョブが不
当に打切られることを防止できる。
従って、システム負荷の変動に対応して打切り時間を延
長したにもかかわらず、ジョブがその打切り時間を超え
て打切られた場合、システム負荷以外の原因でジョブ処
理時間が延びるという異常があることがわかる。
長したにもかかわらず、ジョブがその打切り時間を超え
て打切られた場合、システム負荷以外の原因でジョブ処
理時間が延びるという異常があることがわかる。
第1図は本発明の一実施例の構成と処理の流れを示した
PAD、第2図は本発明のジョブ打切り制御に必要なデ
ータを含むテーブルである。 蛸 目
PAD、第2図は本発明のジョブ打切り制御に必要なデ
ータを含むテーブルである。 蛸 目
Claims (1)
- バッチジョブを多重処理する計算機システムにおいて、
バッチジョブの経過時間による打切りを、システム負荷
の変化に応じて更新することを特徴とするジョブ打切り
制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19411989A JPH0359730A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | ジヨブ打切り制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19411989A JPH0359730A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | ジヨブ打切り制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0359730A true JPH0359730A (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=16319234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19411989A Pending JPH0359730A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | ジヨブ打切り制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0359730A (ja) |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19411989A patent/JPH0359730A/ja active Pending
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