JPH04336334A - タイムスライス値設定方式 - Google Patents

タイムスライス値設定方式

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Publication number
JPH04336334A
JPH04336334A JP3106294A JP10629491A JPH04336334A JP H04336334 A JPH04336334 A JP H04336334A JP 3106294 A JP3106294 A JP 3106294A JP 10629491 A JP10629491 A JP 10629491A JP H04336334 A JPH04336334 A JP H04336334A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time slice
slice value
cpu
program
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3106294A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Hotta
浩史 堀田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
Original Assignee
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK, NEC Software Kobe Ltd filed Critical KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
Priority to JP3106294A priority Critical patent/JPH04336334A/ja
Publication of JPH04336334A publication Critical patent/JPH04336334A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタイムスライス値設定方
式に関し、特に各プログラム毎に設定されたタイムスラ
イス値にしたがって、CPUディスパッチを行うマルチ
プログラミングシステムのタイムスライス値設定方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマルチプログラミングシステムの
タイムスライス値設定方式では、各プログラムが、その
プログラムに設定されたタイムスライス値の間に、CP
Uを使用した後に、CPUをディスパッチングして、他
のプログラムにCPUの実行権を与えるようにしており
、このタイムスライス値が、通常一定であり、外部から
ユーザ等により変更要求がなされない限り変更されなか
った。
【0003】また、CPUのディスパッチングは、タイ
ムスライス値を使い切る前でも、入出力装置に対する入
出力要求待ちや特定のイベント待ち状態になれば行われ
る。しかし、CPUのディスパッチングがどのような理
由で行われたのかを判断する方法はなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のマルチ
プログラミングシステムのタイムスライス値設定方式で
は、入出力装置に対する入出力要求が頻繁に行われるよ
うなプログラムは、入出力要求待ちが発生する間隔より
少し大きめのタイムスライス値に設定しておいたほうが
、CPUディスパッチの回数が少なくてすむ。
【0005】なぜなら、小さすぎるとタイムスライス値
使い切りによるものと、入出力要求待ちによる二つのC
PUディスパッチが行われてしまうからである。
【0006】逆に、殆ど毎回タイムスライス値を使い切
って実行されるようなプログラムは、タイムスライス値
を大きくすればするほど、CPUのディスパッチング処
理の回数が少なくなる。
【0007】ただし、あまりタイムスライス値を大きく
すると、そのプログラムがCPUを占有するということ
になってしまう。したがって、ほど良い値をタイムスラ
イス値に設定するのが望ましい。
【0008】しかし、従来のタイムスライス値の設定や
変更は、外部からの手操作によるものであり、実際にそ
のタイムスライス値が適切なものかどうかを判断する方
法がないので、タイムスライス値の適切な変更ができず
、その値がシステムにとって有効なものがどうかが判ら
ないという欠点がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のタイムスライス
値設定方式は、各プログラム毎に設定されたタイムスラ
イス値にしたがって、CPUディスパッチを行うマルチ
プログラミングシステムのタイムスライス値設定方式に
おいて、タイムスライス値を使い切った結果のCPUデ
ィスパッチを検出し、使い切ったプログラムのタイムス
ライス値を可能範囲内で自動的に増加させることにより
構成されている。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0011】図1は本発明のタイムスライス値設定方式
の一実施例を示すブロック図である。
【0012】図1における1は各プログラムのタイムス
ライス値を管理するタイムスライス管理部、2はタイム
スライス値にしたがってCPUのディスパッチングをお
こなうCPUディスパッチ部、3はプログラムがタイム
スライスを使いきっているかどうかを検出し、タイムス
ライス値の変更要求を発行する検出部である。
【0013】図2は本実施例の動作の一例を説明するフ
ローチャートである。
【0014】まず、タイムスライス値を使いきるようよ
うなプログラムの場合について説明する。プログラムが
システムに投入されると(ステップ11)、タイムスラ
イス管理部1にそのプログラムのタイムスライス値が格
納される(ステップ12)。
【0015】次に、CPUディスパッチ部2がそのプロ
グラムにCPUの使用権を与え、CPUがそのプログラ
ムを実行する(ステップ13)。そのプログラムに設定
されているタイムスライス値を使い切った時に、プログ
ラムは、CPUの使用権を放棄する(ステップ14)。
【0016】この時に、検出部3は、CPUディスパッ
チがタイムスライス値の使い切りにより行われたことを
検出(ステップ15)し、そのプログラムのタイムスラ
イス値を増やすように要求をタイムスライス管理部1に
発行する(ステップ16)。
【0017】要求を受けたタイムスライス管理部1は、
その対応するプログラムのタイムスライス値をある一定
量大きくする(ステップ17)。以上の処理を上限値に
なるまで繰り返す。
【0018】このことにより、このプログラムのCPU
連続使用時間が徐々に長くなり、システムからみれば、
CPUのディスパッチング処理をする間隔が長くなる。 つまりその回数が減少することになる。
【0019】次に、頻繁に入出力要求を行うプログラム
の場合について説明する。プログラムがシステムに投入
されると(ステップ11)、タイムスライス管理部1に
そのプログラムのタイムスライス値が格納される(ステ
ップ12)。
【0020】次に、CPUディスパッチ部2がそのプロ
グラムにCPUの使用権を与え、CPUがそのプログラ
ムを実行する(ステップ13)。
【0021】そのプログラムに設定されているタイムス
ライス値を使い切り、CPUの使用権を放棄した(ステ
ップ14)場合は、検出部3が、CPUディスパッチが
タイムスライス値の使い切りにより行われたことを検出
(ステップ15)し、タイムスライス値の増加要求をタ
イムスライス管理部1に出す(ステップ16)。
【0022】もし、タイムスライス値を使い切る前に、
入出力要求待ち状態になり、CPUの使用権を放棄した
(ステップ14)場合には、検出部3が、タイムスライ
ス値使い切りによるCPUディスパッチではないことを
検出(ステップ15)し、タイムスライス値の増加要求
を出さない。
【0023】以上の処理を繰り返すことにより、タイム
スライス値は、入出力要求待ち状態の発行間隔より大き
めに設定されて行き、このタイプのプログラムのCPU
使用権の放棄は、主に入出力要求待ちによるCPUディ
スパッチだけになる。
【0024】そして、システムからみれば、CPUのデ
ィスパッチング処理をする回数が減ってくる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のタイムス
ライス値設定方式は、有効なタイムスライス値に自動的
に変更されて行き、ディスパッチング処理の削減が行わ
れ、有効なCPUの使用形態を実現できるという効果を
有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタイムスライス値設定方式の一実施例
を示すブロック図である。
【図2】本実施例の動作の一例を説明するフローチャー
トである。
【符号の説明】
1    タイムスライス管理部 2    CPUディスパッチ部 3    検出部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  各プログラム毎に設定されたタイムス
    ライス値にしたがって、CPUディスパッチを行うマル
    チプログラミングシステムのタイムスライス値設定方式
    において、タイムスライス値を使い切った結果のCPU
    ディスパッチを検出し、使い切ったプログラムのタイム
    スライス値を可能範囲内で自動的に増加させることを特
    徴とするタイムスライス値設定方式。
JP3106294A 1991-05-13 1991-05-13 タイムスライス値設定方式 Pending JPH04336334A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3106294A JPH04336334A (ja) 1991-05-13 1991-05-13 タイムスライス値設定方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3106294A JPH04336334A (ja) 1991-05-13 1991-05-13 タイムスライス値設定方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04336334A true JPH04336334A (ja) 1992-11-24

Family

ID=14430028

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3106294A Pending JPH04336334A (ja) 1991-05-13 1991-05-13 タイムスライス値設定方式

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JP (1) JPH04336334A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021092904A (ja) * 2019-12-09 2021-06-17 Necソリューションイノベータ株式会社 Cpuリソース管理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021092904A (ja) * 2019-12-09 2021-06-17 Necソリューションイノベータ株式会社 Cpuリソース管理装置

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