JPH071856Y2 - ダブルバランスドミキサブロック - Google Patents
ダブルバランスドミキサブロックInfo
- Publication number
- JPH071856Y2 JPH071856Y2 JP2355888U JP2355888U JPH071856Y2 JP H071856 Y2 JPH071856 Y2 JP H071856Y2 JP 2355888 U JP2355888 U JP 2355888U JP 2355888 U JP2355888 U JP 2355888U JP H071856 Y2 JPH071856 Y2 JP H071856Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- balanced mixer
- covering
- ferrite core
- quad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は各種通信機器に用いられる周波数変換回路に
使用されるダブルバランスドミキサの構造に関するもの
で超小型にまとめたものである。
使用されるダブルバランスドミキサの構造に関するもの
で超小型にまとめたものである。
(ロ)従来の技術 従来この種のダブルバランスドミキサは、機器のプリン
ト基板上に、またはそのユニット基板上に、2つの伝送
トランスとダイオードをある程度距離をおいて平面的に
配置されスペースをとっていた。この伝送トランスは柱
状フェライトコアにメガネ状の2つの貫通孔を通して被
覆導線の巻線を施したものであった。
ト基板上に、またはそのユニット基板上に、2つの伝送
トランスとダイオードをある程度距離をおいて平面的に
配置されスペースをとっていた。この伝送トランスは柱
状フェライトコアにメガネ状の2つの貫通孔を通して被
覆導線の巻線を施したものであった。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 ダブルバランスドミキサは、その取り扱う周波数が非常
に高いため、平面的な配置では伝送トランスのリード線
の長さや引き回し等の寸法的な少しのアンバランスやト
ランスの巻線位置のバラツキ等があるとアイソレイショ
ン等のミキサの電気的特性が一定とならず、使用可能な
特性を得ることが困難であった。またそれらの基板への
配線やコアの固定もたいへん手間のかかるものであり、
その占めるスペースも大きいものであった。
に高いため、平面的な配置では伝送トランスのリード線
の長さや引き回し等の寸法的な少しのアンバランスやト
ランスの巻線位置のバラツキ等があるとアイソレイショ
ン等のミキサの電気的特性が一定とならず、使用可能な
特性を得ることが困難であった。またそれらの基板への
配線やコアの固定もたいへん手間のかかるものであり、
その占めるスペースも大きいものであった。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案はこれらの欠点を解決するため2つの伝送トラン
スを1個にまとめ各個品を積層状にした小型軽量の構造
を提供するものである。以下図面について説明する。第
1図は本考案の1実施例を示す立断面図で第2図はその
底面図、第3図はその上部の蓋状端子板の対角線上の断
面図である。図において、1はクオッド型ダイオード
で、2はその4つの端子である。3は円柱状のフェライ
トコアでそれには4つの貫通孔4が直交線上に設けられ
ている。5は端子板で絶縁性の合成樹脂からなりその底
面には端子ピン6が植設されその底面および側面には巻
線溝7を設け、その上面にはフェライトコア3の側面を
覆う環状壁8とその貫通孔4の内壁を覆う柱上突壁9と
その巻線用貫通孔10が設けられていてその高さは柱状の
フェライトコア3の高さより若干高くしてある。なお11
は巻線部分で上記巻溝7によって伝送トランスの巻線部
分が一定で特性が安定になる。さらにフェライトコア3
の上部には蓋状端子板12を備え、それには上部に内部接
続用の補助端子13を植設しまたクオッド型ダイオード1
をすっぽり被り収容するキャップ状の突出部14をもち、
またくおっど型ダイオード1の4つの端子2を上部に挿
通する穴15をもち、その端子2は上部に導かれ補助端子
13に沿はせておき、伝送トランスの端末線で絡げ半田付
けされクオッド型ダイオード1は確実に接続し保持され
る。この配線、取り付け方法は、クオッド型ダイオード
に限らず熱に弱い電子部品の半田時の熱保護にも有効で
ある。また平板状の柔らかい端子をもっている電子部品
の取り付け固定する方法として巻線のリード線で共に絡
げる接続方法は接続および固定の信頼性が高く効果的で
ある。なお蓋状端子板12はその4すみの突部16でフェラ
イトコア3に嵌合される。なお、17はシールドケースで
必要な場合使用される。
スを1個にまとめ各個品を積層状にした小型軽量の構造
を提供するものである。以下図面について説明する。第
1図は本考案の1実施例を示す立断面図で第2図はその
底面図、第3図はその上部の蓋状端子板の対角線上の断
面図である。図において、1はクオッド型ダイオード
で、2はその4つの端子である。3は円柱状のフェライ
トコアでそれには4つの貫通孔4が直交線上に設けられ
ている。5は端子板で絶縁性の合成樹脂からなりその底
面には端子ピン6が植設されその底面および側面には巻
線溝7を設け、その上面にはフェライトコア3の側面を
覆う環状壁8とその貫通孔4の内壁を覆う柱上突壁9と
その巻線用貫通孔10が設けられていてその高さは柱状の
フェライトコア3の高さより若干高くしてある。なお11
は巻線部分で上記巻溝7によって伝送トランスの巻線部
分が一定で特性が安定になる。さらにフェライトコア3
の上部には蓋状端子板12を備え、それには上部に内部接
続用の補助端子13を植設しまたクオッド型ダイオード1
をすっぽり被り収容するキャップ状の突出部14をもち、
またくおっど型ダイオード1の4つの端子2を上部に挿
通する穴15をもち、その端子2は上部に導かれ補助端子
13に沿はせておき、伝送トランスの端末線で絡げ半田付
けされクオッド型ダイオード1は確実に接続し保持され
る。この配線、取り付け方法は、クオッド型ダイオード
に限らず熱に弱い電子部品の半田時の熱保護にも有効で
ある。また平板状の柔らかい端子をもっている電子部品
の取り付け固定する方法として巻線のリード線で共に絡
げる接続方法は接続および固定の信頼性が高く効果的で
ある。なお蓋状端子板12はその4すみの突部16でフェラ
イトコア3に嵌合される。なお、17はシールドケースで
必要な場合使用される。
(ホ)作用と考案の効果 本考案はこのような構造になっているので、各素子が安
全、確実に立体的に積層されスペースが節約され、従っ
てそれらの間の配線も短くまた巻線位置も巻溝によって
一定となりその配線も巻線と同時に端子ピンに配線が可
能となり安定な特性が得られ、また従来の2個の伝送ト
ランスも1個のフェライトコアに出来たので小型軽量と
なり、本考案の実用上の効果は大なるものがある。ひつ
よう
全、確実に立体的に積層されスペースが節約され、従っ
てそれらの間の配線も短くまた巻線位置も巻溝によって
一定となりその配線も巻線と同時に端子ピンに配線が可
能となり安定な特性が得られ、また従来の2個の伝送ト
ランスも1個のフェライトコアに出来たので小型軽量と
なり、本考案の実用上の効果は大なるものがある。ひつ
よう
第1図は本考案の1実施例を示す立断面図で第2図はそ
の底面図、第3図は蓋状端子板のみの対角線上の断面図
である。 1……クオッド型ダイオード、2……端子、3……柱状
フェライトコア、4……貫通孔、5……端子板、6……
端子ピン、7……巻線溝8……環状壁、9……円柱状突
壁、10……貫通孔、11……巻線部分、12……蓋状端板、
13……補助端子、14……キャップ状突出部、15……穴、
16……突部、17……シールドケース、
の底面図、第3図は蓋状端子板のみの対角線上の断面図
である。 1……クオッド型ダイオード、2……端子、3……柱状
フェライトコア、4……貫通孔、5……端子板、6……
端子ピン、7……巻線溝8……環状壁、9……円柱状突
壁、10……貫通孔、11……巻線部分、12……蓋状端板、
13……補助端子、14……キャップ状突出部、15……穴、
16……突部、17……シールドケース、
Claims (2)
- 【請求項1】フェライトコアを用いた2対の伝送トラン
スおよび4つのダイオードを一体に構成したクオッド型
ダイオードとから構成されるダブルバランスドミキサに
おいて、直交線上に配置された4つの貫通孔(4)をも
つ円柱状のフェライトコア(3)と、底面に端子ピン
(6)を植設し、上面に上記フェライトコア(3)の側
面を覆う環状壁(8)、上記貫通孔(4)内側面を覆う
4つの巻線用貫通孔(10)付きの円柱状突壁(9)、お
よび側面、底面に設けた巻線溝(7)とを一体に成形し
た端子板(5)と、4つのダイオードから構成されるク
オッド型ダイオード(1)と、クオッド型ダイオード
(1)をすっぽり被るキャップ状突出部(14)をもった
蓋状端子板(12)とを積層状に1個のブロックに組み合
わせたことを特徴とするダブルバランスドミキサ。 - 【請求項2】蓋状端子板(12)はクオッド型ダイオード
(1)をすっぽり被るキャップ状突出部(14)をもつと
ともにその4つの端子(2)を上部に挿通する穴(15)
と補助端子(13)を上記穴(15)の付近に設け、クオッ
ド型ダイオード(1)の端子(2)をその補助端子(1
3)に沿わせて伝送トランスの端末線で共に絡げ半田付
けして固定することを特徴とするダブルバランスドミキ
サ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2355888U JPH071856Y2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | ダブルバランスドミキサブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2355888U JPH071856Y2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | ダブルバランスドミキサブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01126718U JPH01126718U (ja) | 1989-08-30 |
| JPH071856Y2 true JPH071856Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31242650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2355888U Expired - Lifetime JPH071856Y2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | ダブルバランスドミキサブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071856Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP2355888U patent/JPH071856Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01126718U (ja) | 1989-08-30 |
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