JPH0360525A - Pwm方式a/d変換器 - Google Patents

Pwm方式a/d変換器

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JPH0360525A
JPH0360525A JP20046489A JP20046489A JPH0360525A JP H0360525 A JPH0360525 A JP H0360525A JP 20046489 A JP20046489 A JP 20046489A JP 20046489 A JP20046489 A JP 20046489A JP H0360525 A JPH0360525 A JP H0360525A
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JP
Japan
Prior art keywords
clock
frequency
photocoupler
integrator
reference clock
Prior art date
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Pending
Application number
JP20046489A
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English (en)
Inventor
Chiharu Aoki
千春 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はA/D変換器に関し、特に、PWM(パルス幅
変調)方式のA/D変換器に関する。
(従来の技術) PWM方式のA/D変換器は、デジタル出力を入力端の
アナログ部へ帰還する必要がなくアナログ部とデジタル
部との分離が容易であり、また、ノーマルモードにおけ
るノイズ除去特性が非常に優れている等の特徴を有し、
低速用A/D変換器として広く用いられている。
第3図は従来のPWM方式A/D変換器の一例の構成を
示す回路図である。
本従来例では、アナログ部1とデジタル部2とが分離さ
れており、入力信号(直流電圧)Vlは入力抵抗R1を
介してオペアンプ3とコンデンサC1とで構成される積
分器4に入力される。この積分器4の入力端(オペアン
プ3.コンデンサC1、入力抵抗R1の共通接続点)に
は測定用クロックが供給され、この測定用クロックはデ
ジタル部2内の基準クロック発生回路5から発生する基
準クロックAを、フォトカプラ6を介してアナログ部1
に伝達してバッファアンプ7で増幅することにより得ら
れ、この測定用クロックは抵抗R2゜コンデンサC2を
介して積分器4の入力端に供給される。
積分器4の出力信号はコンパレータ8に入力され、この
コンパレータ8の相補出力Q1.Q2はそれぞれコトロ
ールロジック9およびアンプIOに入力される。アンプ
lOの出力によりスイッチsvlが切換えられ、これに
より極性の異なる2つの基準電流+1.、−1.が交互
に供給される。
コントロールロジック9の出力信号はカウンタおよびラ
ッチtiに入力され、所定のカウントが行われ、入力信
号■1がデジタル信号に変換される。
なお、アナログ部1とデジタル部2とが分離されている
のは、デジタルノイズがアナログ部に重畳されるのを防
止するためや、使用される基準電圧等が異なることによ
る悪影響を防止するためである。
本従来例におけるA/D変換動作を第4図を用いて説明
する。
積分器4の入力端に入力信号V1が印加されることによ
り、入力抵抗R1を介して入力信号電流11が流れる。
これに加えてデユーティ−50%の測定用クロック信号
(すなわち±Icのクロック電流)が供給される。また
、コンパレータ8の出力の極性に合わせてスイッチSW
Iが切換えられ、基準電流+I□または−IRが供給さ
れる。
この動作によって1規定サイクル中に、tl。
t2.t3.t4の各積分期間が発生する。入力信号v
1が正の場合、t1期間中は(−IC+IR+I+ )
で、t2期間中は(+IC+IR+1、)で、t3期間
中は(+ICIR+I+)で、t4期間中は(ICIR
+Iりでそれぞれ積分することになり、この積分動作は
、tl+t4− t 2+ t 3を満足するように行
われる。この結果、次の変換式が得られる。
Vl−R1・I3・ (T2−TI)/ (TI+T2
) したがって、コバレータ8の出力Q1の極性が反転する
までの期間をカウントすれば、そのカウント値を上記変
換式にあてはめることによりデジタル値は一意的に決ま
り、これにより入力信号V1をデジタル信号に変換する
ことができる。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来のPWM方式のA/D変換器は、アナログ
部とデジタル部とをフォトカプラを用いて結合している
ため、このフォトカプラの応答特性に起因して、供給さ
れる測定用クロックのデユーティが50%からずれてし
まい、PWM積分器の出力にオフセットが生じてしまう
欠点がある。
すなわち、第5図に示すように、基準クロック発生回路
5から出力されるクロックA(周期2T)のデユーティ
−が50%であっても、フォトカプラの特性に起因して
第3図中のB点では波形がなまり、その結果、C点では
τ〕1 τ2の遅延が生じ、デユーティ−は(T−τ1
+τ2)/ (T+で1−τ2)となってしまう。ここ
で、TはクロックAの半周期であり、τ1はフォトカプ
ラの立ち上がり特性に起因するハイレベル検出までの遅
延時間であり、τ2はフォトカプラの立ち下がり特性に
起因するロウレベル検出までの遅延時間である。
この遅延によるオフセットを小さくするためには高速な
フォトカプラを使用しなければならないが、この場合は
コスト高となってしまう。
また、オフセット補正回路を設けて微調整を行うことに
よりオフセットを除去することも考えられるが、この場
合は装置が大型化するとともにコスト高となってしまう
。
本発明は上述した問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的はフォトカプラの特性に起因して発生するPW
M積分器のオフセットを、回路の複雑化やコスト高を招
くことなく除去し、A/D変換器の信頼性を向上させる
ことにある。
(課題を解決するための手段) 本発明のPWM方式のA/D変換器は、周波数が前記測
定用クロックのn倍(nは2以上の自然数)である基準
クロックを発生させる基準クロック発生手段と、該基準
クロックを、前記基準クロック発生手段とは電気的に分
離された部分に伝達するためのフォトカプラと、該フォ
トカプラを介して得られる前記基準クロックをn分周し
てデユーティ−50%の前記測定用クロックを出力する
n分周回路とを有することを特徴とする。
(作用) 周波数逓倍したクロックをフォトカプラにより伝送し、
この結果得られるオフセットの生じたクロックを、例え
ば立ち上がりあるいは立ち下がりのいずれか一つをトリ
ガエツジとして用いて分周し、波形整形することにより
、デユーティ−50%の測定用クロックを得る。
(実施例) 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は本実施例
の動作を説明するための波形図である。
本実施例の基本的なA/D変換動作は第3図の従来例と
同様であるので説明を省略し、特徴的な部分とその動作
だけを説明する。なお、図中、従来例と同一あるいは相
当する部分には同一の符号を付しである。
本実施例の特徴は、デジタル部2の基準クロック発生回
路6から発生する基準クロックEの周波数を、測定用ク
ロックとして必要な周波数の2倍としたこと、および、
アナログ部1において、バッファアンプ7と抵抗R2と
の間に新たに2分周回路12を設けたことである。この
2分周回路12はポジティブエツジトリガーのT型フリ
ップフロップで構成されている。
第2図に示すようにフォトカプラ5に入力される基準ク
ロックEの周波数は、従来例の2倍となっている(すな
わち半周期がT/2である)。フォトカプラで伝送後の
B点の波形は従来例と同様になまってしまい、バッファ
アンプ7を通したクロックのデユーティ−は50%から
ずれてしまう。
しかし、これをT型フリップフロップからなる2分周回
路I2で2分周し、波形整形することにより、所望の周
期(2T)でかつデユーティ−50%の測定用クロック
(D点の波形)を得ることができる。
本実施例はフォトカプラ5は従来と同じ安価なものでよ
く、また、フリップフロップ等で構成された2分周回路
を一つ付加するだけでよく、装置が大型化したりコスト
高となることがない。
なお、本実施例では、もとのクロックを2逓倍しておき
、フォトカプラ通過後に2分周する構成としたが、これ
に限定されず逓倍比(分周比)は任意に選択できる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、フォトカプラを通過して
オフセットが生じたクロックを簡単な構成の分周回路で
分周して波形整形する構成とすることにより、PWM積
分器の出力からオフセットを除去することができ、PW
M方式のA/D変換器の精度を向上させることができる
。
また、高価なフォトカプラを必要とせず、付加する回路
も簡単なものでよいため、装置が大型化したりコスト高
を招くこともなく、容易に実現可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す回路図、第2図
は第1図の実施例の特徴的な動作を説明するための波形
図、 第3図は従来例の回路図、 第4図は第3図の従来例の基本的動作を説明するための
タイミングチャート、 第5図は第3図の従来例の問題点を説明するための波形
図である。 1・・・アナログ部    2・・・デジタル部3・・
・オペアンプ    4・・・積分器5・・・フォトカ
プラ 6・・・基準クロック発生回路 7・・・バッファアンプ  8・・・コンパレータ9・
・・アンプ IO・・・コントロールロジック ll・・・カウンタおよびラッチ R1・・・入力抵抗    R2・・・抵抗C1,C2
・・・コンデンサ h・・・入力信号電流 ±IR・・・基準電流 E・・・周波数逓倍された基準クロック第2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  積分器の入力端にA/D変換すべきアナログ信号を入
    力し、該アナログ信号とは別に、前記入力端にデューテ
    ィー50%の測定用クロックを供給し、前記積分器の出
    力をコンパレータに入力し、該コンパレータの出力の極
    性に合わせて、極性の異なる2つの基準電流を交互に切
    換えながら前記積分器の入力端に供給し、前記積分器に
    おける積分期間をカウンタでカウントし、そのカウント
    を用いて前記アナログ信号をデジタル信号に変換するP
    WM方式A/D変換器において、 周波数が前記測定用クロックのn倍(nは2以上の自然
    数)である基準クロックを発生させる基準クロック発生
    手段と、 該基準クロックを、前記基準クロック発生手段とは電気
    的に分離された部分に伝達するためのフォトカプラと、 該フォトカプラを介して得られる前記基準クロックをn
    分周してデューティー50%の前記測定用クロックを出
    力するn分周回路とを有することを特徴とするPWM方
    式A/D変換器。
JP20046489A 1989-07-28 1989-07-28 Pwm方式a/d変換器 Pending JPH0360525A (ja)

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