JPH0360717B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0360717B2 JPH0360717B2 JP57033758A JP3375882A JPH0360717B2 JP H0360717 B2 JPH0360717 B2 JP H0360717B2 JP 57033758 A JP57033758 A JP 57033758A JP 3375882 A JP3375882 A JP 3375882A JP H0360717 B2 JPH0360717 B2 JP H0360717B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- footrest
- extension member
- rear fender
- vehicle body
- fender
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、2個の後輪を有する荒地走行用車輛
に関するものである。
に関するものである。
(発明の背景)
2個の後輪に例えば超低圧タイヤを取付け、こ
の後輪の上方および前方をリヤフエンダで覆う一
方、車体フレームには後輪の前方に位置するよう
に足置台を突設した荒地走行用車輛が従来よりあ
る。このような車輛では通常後輪軸が路面側に露
出しているため、草地走行時に背の高い草がこの
後輪軸に巻き付くという問題があつた。
の後輪の上方および前方をリヤフエンダで覆う一
方、車体フレームには後輪の前方に位置するよう
に足置台を突設した荒地走行用車輛が従来よりあ
る。このような車輛では通常後輪軸が路面側に露
出しているため、草地走行時に背の高い草がこの
後輪軸に巻き付くという問題があつた。
一方運転姿勢によつては、運転者は足を足置台
以外の場所に置く必要が生じる。また緊急時に2
人乗する場合には、運転者の後方に着座する同乗
者の足の置き場所を確保して同乗者の足が運転者
の邪魔にならないことが望ましい。
以外の場所に置く必要が生じる。また緊急時に2
人乗する場合には、運転者の後方に着座する同乗
者の足の置き場所を確保して同乗者の足が運転者
の邪魔にならないことが望ましい。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので
あり、草地走行時に背の高い草が後輪軸に巻き付
きにくく、運転者の足置き位置の選定自由度が増
え、また2人乗り時に同乗者の足置き場所を確保
して同乗者の足の運転者の邪魔にならないように
した荒地走行用車輛を提供することを目的とす
る。
あり、草地走行時に背の高い草が後輪軸に巻き付
きにくく、運転者の足置き位置の選定自由度が増
え、また2人乗り時に同乗者の足置き場所を確保
して同乗者の足の運転者の邪魔にならないように
した荒地走行用車輛を提供することを目的とす
る。
(発明の構成)
本発明によればこの目的は、2個の後輪と、こ
の後輪の上方および前方を覆うリヤフエンダと、
前記後輪の前方に位置するよう車体フレーム側方
へ突設された足置台とを有するものにおいて、前
記リヤフエンダの前記後輪前方の下縁と前記足置
台との間に位置する延長部材を前記リヤフエンダ
から前方へ延びるように設け、この延長部材の外
側縁を前記足置台の外側端後部から後輪の前縁外
側付近に向うように斜めに後退させたことを特徴
とする荒地走行用車輛により達成される。
の後輪の上方および前方を覆うリヤフエンダと、
前記後輪の前方に位置するよう車体フレーム側方
へ突設された足置台とを有するものにおいて、前
記リヤフエンダの前記後輪前方の下縁と前記足置
台との間に位置する延長部材を前記リヤフエンダ
から前方へ延びるように設け、この延長部材の外
側縁を前記足置台の外側端後部から後輪の前縁外
側付近に向うように斜めに後退させたことを特徴
とする荒地走行用車輛により達成される。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2
図は同じく一部断面した平面図、第3図は第2図
における−線断面図である。これらの図で符
号10は車体フレームであり、このフレーム10
はステアリング・ヘツドパイプ12と、このヘツ
ドパイプ12から後方斜め下方へ延びるダウンチ
ユーブ14と、このダウンチユーブ14の下端か
ら後方へ延びる左右一対のロアーチユーブ16
(16a,16b)と、ヘツドパイプ12から後
方へ延びるタンクレール(図示せず)と、このタ
ンクレールから後方へ延びるシートレール(図示
せず)と、タンクレール後端とロアーチユーブ1
6とを連結するシートピラーチユーブ(図示せ
ず)とを備える。ヘツドパイプ12にはブラケツ
ト18,20を介して左右一対のフロントフオー
ク22(22a,22b)が回動自在に保持され
ている。フロントフオーク22には超低圧タイヤ
を有する前輪24が保持され、また上側のブラケ
ツト18にはハンドルバー26が固定されてい
る。
図は同じく一部断面した平面図、第3図は第2図
における−線断面図である。これらの図で符
号10は車体フレームであり、このフレーム10
はステアリング・ヘツドパイプ12と、このヘツ
ドパイプ12から後方斜め下方へ延びるダウンチ
ユーブ14と、このダウンチユーブ14の下端か
ら後方へ延びる左右一対のロアーチユーブ16
(16a,16b)と、ヘツドパイプ12から後
方へ延びるタンクレール(図示せず)と、このタ
ンクレールから後方へ延びるシートレール(図示
せず)と、タンクレール後端とロアーチユーブ1
6とを連結するシートピラーチユーブ(図示せ
ず)とを備える。ヘツドパイプ12にはブラケツ
ト18,20を介して左右一対のフロントフオー
ク22(22a,22b)が回動自在に保持され
ている。フロントフオーク22には超低圧タイヤ
を有する前輪24が保持され、また上側のブラケ
ツト18にはハンドルバー26が固定されてい
る。
第2図で28は後輪軸であり、この後輪軸28
はロアーチユーブ16の後端に回転自在に保持さ
れ、その左右両端には超低圧タイヤを有する後輪
30(30a,30b)が固定されている。後輪
軸28には、前記左側のロアーチユーブ16aと
後輪30aとの間に位置するように被動スプロケ
ツト32が固定されている。34はエンジンであ
り、このエンジン34は左右の後輪30間付近に
位置するようロアーチユーブ16上に搭載されて
いる。このエンジン34の左側面には駆動スプロ
ケツト36が設けれ、このスプロケツト36と前
記スプロケツト32とにはチエーン38が巻掛け
られている。
はロアーチユーブ16の後端に回転自在に保持さ
れ、その左右両端には超低圧タイヤを有する後輪
30(30a,30b)が固定されている。後輪
軸28には、前記左側のロアーチユーブ16aと
後輪30aとの間に位置するように被動スプロケ
ツト32が固定されている。34はエンジンであ
り、このエンジン34は左右の後輪30間付近に
位置するようロアーチユーブ16上に搭載されて
いる。このエンジン34の左側面には駆動スプロ
ケツト36が設けれ、このスプロケツト36と前
記スプロケツト32とにはチエーン38が巻掛け
られている。
40(40a,40b)は左右一対の足置台で
あつて、この足置台40は後輪30の前方に位置
するよう前記ロアーチユーブ16に固定されてい
る。すなわち足置台40は、車体フレーム10か
ら側方へ突出している。42は変速ペダル、44
はブレーキペダル(第2図)であり、これらのペ
ダル42,44は足置台40の前方に位置する。
あつて、この足置台40は後輪30の前方に位置
するよう前記ロアーチユーブ16に固定されてい
る。すなわち足置台40は、車体フレーム10か
ら側方へ突出している。42は変速ペダル、44
はブレーキペダル(第2図)であり、これらのペ
ダル42,44は足置台40の前方に位置する。
46は車体カバーであり、この車体カバー46
は、エンジン34の上方を覆う連結部48と、こ
の連結部48の左右両側に突出するリヤフエンダ
50(50a,50b)とを備え、全体が合成樹
脂により一体に形成されている。リヤフエンダ5
0は後輪30の上方および前方を覆うように側面
略弧状に形成されている。連結部48は足置台4
0の上方付近まで車体フレーム10のタンクレー
ル(図示せず)に沿つて延び、この延出部52
(第1図)の左右両縁はエンジン34の側面を覆
うように略垂直に下方へ折曲された起立部54
(54a,54b)となつている。この延出部5
2および連結部48には縦長のシート55が固定
されている。
は、エンジン34の上方を覆う連結部48と、こ
の連結部48の左右両側に突出するリヤフエンダ
50(50a,50b)とを備え、全体が合成樹
脂により一体に形成されている。リヤフエンダ5
0は後輪30の上方および前方を覆うように側面
略弧状に形成されている。連結部48は足置台4
0の上方付近まで車体フレーム10のタンクレー
ル(図示せず)に沿つて延び、この延出部52
(第1図)の左右両縁はエンジン34の側面を覆
うように略垂直に下方へ折曲された起立部54
(54a,54b)となつている。この延出部5
2および連結部48には縦長のシート55が固定
されている。
リヤフエンダ50の前縁には前方斜め上方へ湾
曲した板状の延長部材56(56a,56b)
が、車体カバー46と一体に形成されている。こ
の延長部材56はまた前記起立部54の下端に連
続し、延長部材56、リヤフエンダ52の前縁お
よび起立部54の下端の集合部分は略碗状に形成
され、この碗状部分の底には水抜き孔58(58
a,58b)が形成されている。延長部材56の
前端は、前記足置台40の先端に固定されてい
る。なお延長部材56の車体側方の縁部60(6
0a,60b)は、第2図に示すようにリヤフエ
ンダ50の外側縁へ滑らかにつながる。すなわち
この延長部材56は、リヤフエンダ50の前下縁
と足置台40との間にあつて、リヤフエンダ50
から前方へ延び、またその外側縁は足置台の外側
端後部から後輪30の前縁外側付近に向うように
斜めに後退している。また延長部材56の底は、
第3図に示すように車体中心側が路面に近く、車
体中心から離れるにつれて路面から離れるように
傾斜している。
曲した板状の延長部材56(56a,56b)
が、車体カバー46と一体に形成されている。こ
の延長部材56はまた前記起立部54の下端に連
続し、延長部材56、リヤフエンダ52の前縁お
よび起立部54の下端の集合部分は略碗状に形成
され、この碗状部分の底には水抜き孔58(58
a,58b)が形成されている。延長部材56の
前端は、前記足置台40の先端に固定されてい
る。なお延長部材56の車体側方の縁部60(6
0a,60b)は、第2図に示すようにリヤフエ
ンダ50の外側縁へ滑らかにつながる。すなわち
この延長部材56は、リヤフエンダ50の前下縁
と足置台40との間にあつて、リヤフエンダ50
から前方へ延び、またその外側縁は足置台の外側
端後部から後輪30の前縁外側付近に向うように
斜めに後退している。また延長部材56の底は、
第3図に示すように車体中心側が路面に近く、車
体中心から離れるにつれて路面から離れるように
傾斜している。
この結果、この実施例によれば車体カバー46
のリヤフエンダ50の前端が延長部材56を介し
て足置台40に固定されるから、リヤフエンダ5
0の剛性が向上し荒地走行時のリヤフエンダ50
の振動を抑制できるだけでなく、リヤフエンダ5
0の強度を向上させることができる。また延長部
材56は足置台40とリヤフエンダ50とをつな
ぐので、後輪30が飛散する泥や水は、足にかか
らなくなる。
のリヤフエンダ50の前端が延長部材56を介し
て足置台40に固定されるから、リヤフエンダ5
0の剛性が向上し荒地走行時のリヤフエンダ50
の振動を抑制できるだけでなく、リヤフエンダ5
0の強度を向上させることができる。また延長部
材56は足置台40とリヤフエンダ50とをつな
ぐので、後輪30が飛散する泥や水は、足にかか
らなくなる。
この実施例では延長部材56を車体カバー46
と一体に形成したので製造が容易になるという効
果があるが、この発明は延長部材を別体に作り、
足置台とリヤフエンダ前下縁との間に位置させて
もよい。
と一体に形成したので製造が容易になるという効
果があるが、この発明は延長部材を別体に作り、
足置台とリヤフエンダ前下縁との間に位置させて
もよい。
(発明の効果)
本発明は以上のように、足置台とリヤフエンダ
の前下縁との間に延長部材を設け、この延長部材
の外側縁を足置台の外側端後部から後輪の前縁外
側付近に向うように斜めに後退させたものである
から、背の高い草はこの斜めに後退する延長部材
の外側に導かれて後輪の下方に入り踏み倒され
る。このため後輪軸に草が巻き付くことがない。
また延長部材は足置台の後方に位置するから運転
者が足を載せることができ、運転姿勢に応じて足
置き位置選定の自由度が増大する。さらに同乗者
がある場合には、同乗者はリヤフエンダに連なる
この延長部材に足を載せることができ、同乗者の
足が運転者の運転の邪魔になることがない。
の前下縁との間に延長部材を設け、この延長部材
の外側縁を足置台の外側端後部から後輪の前縁外
側付近に向うように斜めに後退させたものである
から、背の高い草はこの斜めに後退する延長部材
の外側に導かれて後輪の下方に入り踏み倒され
る。このため後輪軸に草が巻き付くことがない。
また延長部材は足置台の後方に位置するから運転
者が足を載せることができ、運転姿勢に応じて足
置き位置選定の自由度が増大する。さらに同乗者
がある場合には、同乗者はリヤフエンダに連なる
この延長部材に足を載せることができ、同乗者の
足が運転者の運転の邪魔になることがない。
第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図は
一部断面した平面図、また第3図は第2図におけ
る−線断面図である。 10……車体フレーム、30……後輪、40…
…足置台、50……リヤフエンダ、56……延長
部材。
一部断面した平面図、また第3図は第2図におけ
る−線断面図である。 10……車体フレーム、30……後輪、40…
…足置台、50……リヤフエンダ、56……延長
部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2個の後輪と、この後輪の上方および前方を
覆うリヤフエンダと、前記後輪の前方に位置する
よう車体フレーム側方へ突設された足置台とを有
するものにおいて、 前記リヤフエンダの前記後輪前方の下縁と前記
足置台との間に位置する延長部材を前記リヤフエ
ンダから前方へ延びるように設け、この延長部材
の外側縁を前記足置台の外側端後部から後輪の前
縁側付近に向うように斜めに後退させたことを特
徴とする荒地走行用車輛。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57033758A JPS58152688A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 荒地走行用車輌 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57033758A JPS58152688A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 荒地走行用車輌 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58152688A JPS58152688A (ja) | 1983-09-10 |
| JPH0360717B2 true JPH0360717B2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=12395326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57033758A Granted JPS58152688A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 荒地走行用車輌 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58152688A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0738063Y2 (ja) * | 1988-09-09 | 1995-08-30 | 本田技研工業株式会社 | 不整地走行車両におけるリヤフェンダ支持装置 |
| JP2844212B2 (ja) * | 1989-05-02 | 1999-01-06 | ヤマハ発動機株式会社 | 鞍乗型車両のフートレスト装置 |
| JP2508603Y2 (ja) * | 1989-10-31 | 1996-08-28 | スズキ株式会社 | 不整地走行用鞍乗型車両のフ―トレスト構造 |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP57033758A patent/JPS58152688A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58152688A (ja) | 1983-09-10 |
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