JPH036093Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036093Y2 JPH036093Y2 JP16519785U JP16519785U JPH036093Y2 JP H036093 Y2 JPH036093 Y2 JP H036093Y2 JP 16519785 U JP16519785 U JP 16519785U JP 16519785 U JP16519785 U JP 16519785U JP H036093 Y2 JPH036093 Y2 JP H036093Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- outer cylinder
- center shaft
- sliding body
- longitudinal direction
- Prior art date
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- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は高圧配電線等の活線作業において、
作業者がステイツクの一端を持ち、ステイツクの
先端に設けたフツクを高所に設置した機材や工具
のアイリング等に引つ掛け、これらを操作するグ
リツプステイツクに関するものである。
作業者がステイツクの一端を持ち、ステイツクの
先端に設けたフツクを高所に設置した機材や工具
のアイリング等に引つ掛け、これらを操作するグ
リツプステイツクに関するものである。
(従来の技術)
従来のホツトステイツクは、ホツトステイツク
上端のフツクを上述の如く機材や工具のアイリン
グ等に引つ掛け、ホツトステイツク全体を作業者
が手で持ち乍ら回わしたりしてアイリング等を締
付けたり、ゆるめたりしていた。
上端のフツクを上述の如く機材や工具のアイリン
グ等に引つ掛け、ホツトステイツク全体を作業者
が手で持ち乍ら回わしたりしてアイリング等を締
付けたり、ゆるめたりしていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながらこの従来例の場合、作業者の手元
の回転力をそのまま直にステイツク上端のフツク
に伝えるため、操作に力を要し、かつステイツク
全体を回わすため不安定となり操作がしずらい欠
点を有している。
の回転力をそのまま直にステイツク上端のフツク
に伝えるため、操作に力を要し、かつステイツク
全体を回わすため不安定となり操作がしずらい欠
点を有している。
(問題点を解決するための手段)
そこでこの考案は外筒の中に回転自在な中軸を
設け、この中軸上端にフツクを設け、この中軸を
適宜の動力源で回転駆動させ、かつ中軸上端のフ
ツクを必要に応じて外筒上端から出入自在とし、
これにより作業者は外筒をもつて上記アイリング
等にフツクを引つ掛け、スイツチ操作のみで該フ
ツクが回転するようにしたものである。
設け、この中軸上端にフツクを設け、この中軸を
適宜の動力源で回転駆動させ、かつ中軸上端のフ
ツクを必要に応じて外筒上端から出入自在とし、
これにより作業者は外筒をもつて上記アイリング
等にフツクを引つ掛け、スイツチ操作のみで該フ
ツクが回転するようにしたものである。
そしてこの考案の構成は、長尺な外筒内に、回
転自在かつ外筒の長手方向に摺動自在に中軸を支
持し、この中軸上端には、この中軸の軸方向に対
して傾斜自在に基部を軸支したフツクを設け、こ
のフツクは上記外筒の上端に回転自在に設けたヘ
ツド部内の溝に挿入摺動自在であり、中軸の下部
外周には環状溝を設け、外筒の下部外周に長手方
向に移動、固定自在な摺動体を設け、この摺動体
の内側から、外筒の長手方向に穿つた長孔内を通
つて上記環状溝内に突出した突体を設け、上記長
孔は、長孔内での突体の移動により上記フツクが
上記ヘツド部の上端から突出自在となるように設
け、この外筒内に上記中軸を回転駆動せしめる動
力源を設けたものである。
転自在かつ外筒の長手方向に摺動自在に中軸を支
持し、この中軸上端には、この中軸の軸方向に対
して傾斜自在に基部を軸支したフツクを設け、こ
のフツクは上記外筒の上端に回転自在に設けたヘ
ツド部内の溝に挿入摺動自在であり、中軸の下部
外周には環状溝を設け、外筒の下部外周に長手方
向に移動、固定自在な摺動体を設け、この摺動体
の内側から、外筒の長手方向に穿つた長孔内を通
つて上記環状溝内に突出した突体を設け、上記長
孔は、長孔内での突体の移動により上記フツクが
上記ヘツド部の上端から突出自在となるように設
け、この外筒内に上記中軸を回転駆動せしめる動
力源を設けたものである。
(作用)
これを使つて高所の機材又は工具のアイリング
を締め付けたり、ゆるめるには、このグリツプス
テイツクの下部を作業者が手が持ち、グリツプス
テイツクの外筒上端から突出するフツクを上記ア
イリングに引つ掛け、摺動体を下げて固定する。
これによりフツクの下部は中軸に引つ張られてヘ
ツド部内の溝に入り、フツクの開口部はヘツド部
内に隠れる。従つて上記アイリングはフツクに完
全に把持される。この状態で中軸の回転動力源を
作動せしめるスイツチをオンにすると中軸及びフ
ツクが回転し、アイリングは締め付けられたりゆ
るんだりする。
を締め付けたり、ゆるめるには、このグリツプス
テイツクの下部を作業者が手が持ち、グリツプス
テイツクの外筒上端から突出するフツクを上記ア
イリングに引つ掛け、摺動体を下げて固定する。
これによりフツクの下部は中軸に引つ張られてヘ
ツド部内の溝に入り、フツクの開口部はヘツド部
内に隠れる。従つて上記アイリングはフツクに完
全に把持される。この状態で中軸の回転動力源を
作動せしめるスイツチをオンにすると中軸及びフ
ツクが回転し、アイリングは締め付けられたりゆ
るんだりする。
(実施例)
以下この考案の一実施例を図について説明す
る。1は外筒、2は外筒1内に回転自在かつ軸方
向に摺動自在に軸支された筒状の中軸、3は外筒
1内の、中軸2の下端(第1図中右側)に接続固
定された筒状の中軸継手で、この中軸継手3の一
端開口部内周にはスプライン受4を設けている。
5は外筒1の下部に内蔵された油圧モータで、こ
の油圧モータ5の駆動シヤフト6の先端にはスプ
ラインシヤフト7が固定され、このスプラインシ
ヤフト7外周に上記中軸継手3のスプライン受4
が被冠され、これにより油圧モータ5の駆動シヤ
フト6の回転が中軸2に伝達される。8は油圧モ
ータ5に隣接して設けたスイツチボツクスでこの
スイツチボツクス8の外面には油圧モータ5の
正、逆回転用の二つのスイツチボタン8a(うち
一個は図示省略)が設けられている。9は外筒1
の下端に、外筒1の延長線上に設けられた棒状の
把手、10は一端を油圧モータ5に接続され、他
端を外筒1外部へ導出した油送管、11はスイツ
チボツクス8内のスイツチ8bのリード線であ
る。12は外筒1の上端(第1図中左側)に設け
たソケツト部13に回転自在に支持された筒状の
ヘツド部、14は上記中軸2の上端に固定したフ
ツク基台で、このフツク基台14は略十字型とな
つている。15はこのフツク基台14の一端に穿
つた孔14a内に基部を回動自在に支持した鉤型
のフツクで、このフツク15はバネ(図示省略)
により常時第1図に示す状態、即ち中軸2に対し
て傾き、その一端開口部を開けている。16はこ
のフツク15の回動支持部と反対端のフツク基台
14から突出させた補助杆、17は上記ヘツド部
12内に設けた、断面十字型の溝で、この溝17
内に上記フツク基台14は挿入、摺動自在であ
る。18は上記中軸継手3の外周に相互に間隙を
あけて固定した二つの環状突体、19はこの二つ
の環状突体18によつて形成された環状溝、20
はこの環状溝19に遊嵌したリング、21は外筒
1の一側に、外筒1の長手方向に設けた長孔、2
2はこの長孔21の反対側の外筒1外周に設けた
台座、23はこの台座22を被つて外筒1外周に
摺動自在に設けたスリーブ状の摺動体、24はこ
のスリーブ状の摺動体23の内周とリング20外
周とを連絡固定した突体で、この突体24は上記
長孔21内を遊貫している。25は台座22の外
面に設けた直線状のラチエツト歯、26は上記摺
動体23に穿つた透孔、27はこの摺動体23に
突設した軸受28に軸支したラチエツトレバー
で、このラチエツトレバー27の先端の爪27a
が透孔26を通つて上記ラチエツト歯25に噛み
合うようになつている。29はこのラチエツトレ
バー27の先端内側と摺動体23との間に設けた
スプリングで、このスプリング29によりラチエ
ツトレバー27の爪27aは常にラチエツト歯2
5に押圧されている。30はこのラチエツトレバ
ー27の軸で、この軸30はカム31の偏心位置
に支持され、このカム31が上記軸受28に軸支
されている。32はこのカム31を回転させる偏
心レバー、33は外筒1の上部外周にバンド34
で固定した、他物への引掛け鉤、35は外筒1の
中程に設けた、絶縁境界目印用の傘である。
る。1は外筒、2は外筒1内に回転自在かつ軸方
向に摺動自在に軸支された筒状の中軸、3は外筒
1内の、中軸2の下端(第1図中右側)に接続固
定された筒状の中軸継手で、この中軸継手3の一
端開口部内周にはスプライン受4を設けている。
5は外筒1の下部に内蔵された油圧モータで、こ
の油圧モータ5の駆動シヤフト6の先端にはスプ
ラインシヤフト7が固定され、このスプラインシ
ヤフト7外周に上記中軸継手3のスプライン受4
が被冠され、これにより油圧モータ5の駆動シヤ
フト6の回転が中軸2に伝達される。8は油圧モ
ータ5に隣接して設けたスイツチボツクスでこの
スイツチボツクス8の外面には油圧モータ5の
正、逆回転用の二つのスイツチボタン8a(うち
一個は図示省略)が設けられている。9は外筒1
の下端に、外筒1の延長線上に設けられた棒状の
把手、10は一端を油圧モータ5に接続され、他
端を外筒1外部へ導出した油送管、11はスイツ
チボツクス8内のスイツチ8bのリード線であ
る。12は外筒1の上端(第1図中左側)に設け
たソケツト部13に回転自在に支持された筒状の
ヘツド部、14は上記中軸2の上端に固定したフ
ツク基台で、このフツク基台14は略十字型とな
つている。15はこのフツク基台14の一端に穿
つた孔14a内に基部を回動自在に支持した鉤型
のフツクで、このフツク15はバネ(図示省略)
により常時第1図に示す状態、即ち中軸2に対し
て傾き、その一端開口部を開けている。16はこ
のフツク15の回動支持部と反対端のフツク基台
14から突出させた補助杆、17は上記ヘツド部
12内に設けた、断面十字型の溝で、この溝17
内に上記フツク基台14は挿入、摺動自在であ
る。18は上記中軸継手3の外周に相互に間隙を
あけて固定した二つの環状突体、19はこの二つ
の環状突体18によつて形成された環状溝、20
はこの環状溝19に遊嵌したリング、21は外筒
1の一側に、外筒1の長手方向に設けた長孔、2
2はこの長孔21の反対側の外筒1外周に設けた
台座、23はこの台座22を被つて外筒1外周に
摺動自在に設けたスリーブ状の摺動体、24はこ
のスリーブ状の摺動体23の内周とリング20外
周とを連絡固定した突体で、この突体24は上記
長孔21内を遊貫している。25は台座22の外
面に設けた直線状のラチエツト歯、26は上記摺
動体23に穿つた透孔、27はこの摺動体23に
突設した軸受28に軸支したラチエツトレバー
で、このラチエツトレバー27の先端の爪27a
が透孔26を通つて上記ラチエツト歯25に噛み
合うようになつている。29はこのラチエツトレ
バー27の先端内側と摺動体23との間に設けた
スプリングで、このスプリング29によりラチエ
ツトレバー27の爪27aは常にラチエツト歯2
5に押圧されている。30はこのラチエツトレバ
ー27の軸で、この軸30はカム31の偏心位置
に支持され、このカム31が上記軸受28に軸支
されている。32はこのカム31を回転させる偏
心レバー、33は外筒1の上部外周にバンド34
で固定した、他物への引掛け鉤、35は外筒1の
中程に設けた、絶縁境界目印用の傘である。
この実施例の場合、把手9及び外筒1の下部を
手で持つて、高所に設置した機材のアイリング
(図示せず)にフツク15を引つ掛け、摺動体2
3を下方へ摺動させる。この際ラチエツトレバー
27の爪27aは、ラチエツト歯25の各歯のな
だらかな傾斜面に当接するため各歯を越えて行く
ので摺動体23を移動でき、この摺動体23と一
体なリング20が中軸継手3を外筒1内で下方へ
引つ張り、中軸2が下方へ摺動する(図中では右
側)。そしてこの中軸2の下方への摺動によりフ
ツク15は、ヘツド部12上端の溝17の縁に当
つて、バネの力に抗して、回動しつつ外筒1のヘ
ツド部12の溝17内に、第5図に示す如く入
る。この際フツク15の自由端は補助杆16の先
端と近接する。そして摺動体23は第4図に示す
如くラチエツトレバー27の爪27aがラチエツ
ト歯25に噛み合い、これにより固定される。し
かしラチエツトレバー27の爪27aは、ラチエ
ツト歯25の各歯の間でうまく奥部に嵌まつてい
ないことがあり、このため偏心レバー32を回わ
すと、カム31が回わり、ラチエツトレバー27
の軸30が移動し、歯の奥部に爪27aが嵌ま
り、摺動体が完全に固定され、フツク15はガタ
つかない。この様に摺動体23はラチエツト機構
によつて外筒1の上方(第1図、第3図、第4図
中左側)へ摺動しない。そしてフツク15の基部
は上述の如くヘツド部12内に入り、フツク15
で上記アイリング(第5図中点線イで表わしたも
の)は把持され、むやみにフツク15から外れな
い。この状態でスイツチボタン8aの一方を押す
と油圧モータ5が作動し、駆動シヤフト6及びス
プラインシヤフト7が回転し、中軸継手3、中軸
2、フツク15及びヘツド部12に回転が伝わ
る。従つてフツク15によつて把持された上記ア
イリングは回転し、このアイリングを締め付ける
ことができる。また油圧モータ5のスイツチボタ
ン8aの他方を押すと油圧モータ5は逆回転し、
アイリングをゆるめることもできる。また操作作
業を終えてアイリングをフツク15から外すに
は、ラチエツトレバー27をスプリング29に抗
して押し、爪27aをラチエツト歯25から外
し、この状態で摺動体23を外筒1の上方へ押
す。これによりフツク15はヘツド部12上端か
ら突出し、バネの力によりフツク15は第1図に
示す如く開き、アイリングを外すことができる。
手で持つて、高所に設置した機材のアイリング
(図示せず)にフツク15を引つ掛け、摺動体2
3を下方へ摺動させる。この際ラチエツトレバー
27の爪27aは、ラチエツト歯25の各歯のな
だらかな傾斜面に当接するため各歯を越えて行く
ので摺動体23を移動でき、この摺動体23と一
体なリング20が中軸継手3を外筒1内で下方へ
引つ張り、中軸2が下方へ摺動する(図中では右
側)。そしてこの中軸2の下方への摺動によりフ
ツク15は、ヘツド部12上端の溝17の縁に当
つて、バネの力に抗して、回動しつつ外筒1のヘ
ツド部12の溝17内に、第5図に示す如く入
る。この際フツク15の自由端は補助杆16の先
端と近接する。そして摺動体23は第4図に示す
如くラチエツトレバー27の爪27aがラチエツ
ト歯25に噛み合い、これにより固定される。し
かしラチエツトレバー27の爪27aは、ラチエ
ツト歯25の各歯の間でうまく奥部に嵌まつてい
ないことがあり、このため偏心レバー32を回わ
すと、カム31が回わり、ラチエツトレバー27
の軸30が移動し、歯の奥部に爪27aが嵌ま
り、摺動体が完全に固定され、フツク15はガタ
つかない。この様に摺動体23はラチエツト機構
によつて外筒1の上方(第1図、第3図、第4図
中左側)へ摺動しない。そしてフツク15の基部
は上述の如くヘツド部12内に入り、フツク15
で上記アイリング(第5図中点線イで表わしたも
の)は把持され、むやみにフツク15から外れな
い。この状態でスイツチボタン8aの一方を押す
と油圧モータ5が作動し、駆動シヤフト6及びス
プラインシヤフト7が回転し、中軸継手3、中軸
2、フツク15及びヘツド部12に回転が伝わ
る。従つてフツク15によつて把持された上記ア
イリングは回転し、このアイリングを締め付ける
ことができる。また油圧モータ5のスイツチボタ
ン8aの他方を押すと油圧モータ5は逆回転し、
アイリングをゆるめることもできる。また操作作
業を終えてアイリングをフツク15から外すに
は、ラチエツトレバー27をスプリング29に抗
して押し、爪27aをラチエツト歯25から外
し、この状態で摺動体23を外筒1の上方へ押
す。これによりフツク15はヘツド部12上端か
ら突出し、バネの力によりフツク15は第1図に
示す如く開き、アイリングを外すことができる。
この摺動体23の移動可能範囲は外筒1の外周
に穿つた長孔21の長さとなり、かつこの間であ
れば上記ラチエツト機構により任意の箇所で固定
できる。従つてフツク15のヘツド部12への挿
入度合も任意に調整できる。
に穿つた長孔21の長さとなり、かつこの間であ
れば上記ラチエツト機構により任意の箇所で固定
できる。従つてフツク15のヘツド部12への挿
入度合も任意に調整できる。
なおこの実施例では中軸2の回転動力源として
油圧モータ5を使用したが、これに限定されるこ
となく他の適宜の動力源を使用できるものであ
る。
油圧モータ5を使用したが、これに限定されるこ
となく他の適宜の動力源を使用できるものであ
る。
またこの考案のフツクを上記アイリング等の対
象物に引つ掛け、上述の如く把持した後単にこの
考案を引つ張り、対象物を引つ張り外す等の作業
ができることは言うまでもない。
象物に引つ掛け、上述の如く把持した後単にこの
考案を引つ張り、対象物を引つ張り外す等の作業
ができることは言うまでもない。
(考案の効果)
この考案は以上の構造であり、外筒内に回転自
在かつ外筒の長手方向に摺動自在な中軸を設け、
この中軸の上端にフツクを回転自在に設け、この
中軸の下端に回転動力源を設けてこの動力源によ
り中軸及びフツクを回転させるため、作業者はこ
の考案のホツトステイツクを手で支持するだけで
良く、従来の如くホツトステイツクを作業者が手
で回わす必要がない。
在かつ外筒の長手方向に摺動自在な中軸を設け、
この中軸の上端にフツクを回転自在に設け、この
中軸の下端に回転動力源を設けてこの動力源によ
り中軸及びフツクを回転させるため、作業者はこ
の考案のホツトステイツクを手で支持するだけで
良く、従来の如くホツトステイツクを作業者が手
で回わす必要がない。
またこの中軸は外筒の一側に設けた摺動体を外
筒の長手方向に沿つて動かすことにより外筒の長
手方向に摺動し、これによりフツク15がヘツド
部上端から出入するため、機材や工具のアイリン
グ等にフツクを係止した際、フツクの基部をヘツ
ド部の溝内に入れてこれを固定し、フツクの開口
部を塞いでアイリング等を把持できる。従つてこ
のフツクの対象物への把持及び解除操作も極めて
容易であり、かつ、回転、引つ張り操作の際も対
象物がむやみに外れることはない。
筒の長手方向に沿つて動かすことにより外筒の長
手方向に摺動し、これによりフツク15がヘツド
部上端から出入するため、機材や工具のアイリン
グ等にフツクを係止した際、フツクの基部をヘツ
ド部の溝内に入れてこれを固定し、フツクの開口
部を塞いでアイリング等を把持できる。従つてこ
のフツクの対象物への把持及び解除操作も極めて
容易であり、かつ、回転、引つ張り操作の際も対
象物がむやみに外れることはない。
尚この考案の摺動体の引き下げは手動式、動力
式、或いはテコを利用したハンドル又はレバー式
でもよい。またこの考案は外筒内でフツクを動力
により回わすため、長ネジ等の締め付けにも使用
でき、従つて従来のステイツクごとに回わすもの
と異なつた用途にも使用できる。
式、或いはテコを利用したハンドル又はレバー式
でもよい。またこの考案は外筒内でフツクを動力
により回わすため、長ネジ等の締め付けにも使用
でき、従つて従来のステイツクごとに回わすもの
と異なつた用途にも使用できる。
この様にこの考案はフツクの対象物への把持や
回転操作が容易であり、それ故グリツプステイツ
クを安定して支持、操作でき、高所の機材や工具
の取付け、取外し等の活線作業が迅速に行え、作
業性の向上が計れるものである。
回転操作が容易であり、それ故グリツプステイツ
クを安定して支持、操作でき、高所の機材や工具
の取付け、取外し等の活線作業が迅速に行え、作
業性の向上が計れるものである。
第1図はこの考案の一部破断切欠正面図、第2
図は同拡大左側面図、第3図はこの考案の摺動体
箇所の一部拡大断面図、第4図はこの考案の摺動
体を下方にずらした状態における摺動体箇所の一
部拡大断面図、第5図はこの考案のフツクをヘツ
ド部に挿入した状態を示す一部断面図である。 なお図中、1は外筒、2は中軸、3は中軸継
手、4はスプライン受、7はスプラインシヤフ
ト、12はヘツド部、14はフツク基台、15は
フツク、17は溝、19は環状溝、20はリン
グ、21は長孔、22は台座、23は摺動体、2
4は突体、25はラチエツト歯、26は透孔、2
7はラチエツトレバー、30は軸である。
図は同拡大左側面図、第3図はこの考案の摺動体
箇所の一部拡大断面図、第4図はこの考案の摺動
体を下方にずらした状態における摺動体箇所の一
部拡大断面図、第5図はこの考案のフツクをヘツ
ド部に挿入した状態を示す一部断面図である。 なお図中、1は外筒、2は中軸、3は中軸継
手、4はスプライン受、7はスプラインシヤフ
ト、12はヘツド部、14はフツク基台、15は
フツク、17は溝、19は環状溝、20はリン
グ、21は長孔、22は台座、23は摺動体、2
4は突体、25はラチエツト歯、26は透孔、2
7はラチエツトレバー、30は軸である。
Claims (1)
- 長尺な外筒内に、回転自在かつ外筒の長手方向
に摺動自在に中軸を支持し、この中軸上端には、
この中軸の軸方向に対して傾斜自在に基部を軸支
したフツクを設け、このフツクは上記外筒の上端
に回転自在に設けたヘツド部の溝内に挿入、摺動
自在であり、中軸の下部外周には環状溝を設け、
外筒の下部外周に長手方向に移動、固定自在な摺
動体を設け、この摺動体の内側から、外筒の長手
方向に穿つた長孔内を通つて上記環状溝内に突出
した突体を設け、上記長孔は、長孔内での突体の
移動により上記フツクが上記ヘツド部の上端から
突出自在となるように設け、この外筒内に上記中
軸を回転駆動せしめる動力源を設けたことを特徴
とする、ロータリー式グリツプステイツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16519785U JPH036093Y2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16519785U JPH036093Y2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274409U JPS6274409U (ja) | 1987-05-13 |
| JPH036093Y2 true JPH036093Y2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=31095010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16519785U Expired JPH036093Y2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036093Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5663343B2 (ja) * | 2011-02-22 | 2015-02-04 | 関西電力株式会社 | 遠隔絶縁回転操作具 |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP16519785U patent/JPH036093Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6274409U (ja) | 1987-05-13 |
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