JPH0361063B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0361063B2 JPH0361063B2 JP10561186A JP10561186A JPH0361063B2 JP H0361063 B2 JPH0361063 B2 JP H0361063B2 JP 10561186 A JP10561186 A JP 10561186A JP 10561186 A JP10561186 A JP 10561186A JP H0361063 B2 JPH0361063 B2 JP H0361063B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- check
- speed change
- high speed
- change operation
- movement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract description 4
- 238000007562 laser obscuration time method Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/18—Preventing unintentional or unsafe shift, e.g. preventing manual shift from highest gear to reverse gear
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/24—Providing feel, e.g. to enable selection
- F16H2061/242—Mechanical shift gates or similar guiding means during selection and shifting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、作業機連結部を自走機体の後部に設
け、この自走機体から後方に操縦ハンドルを延出
するとともに、変速操作具の後進高速位置への移
行を禁止する牽制位置と、後進高速位置への移行
を許容する牽制解除位置とに亘つて移動可能な変
速操作牽制部材を設けた歩行型移動農機の変速操
作構造に関する。
け、この自走機体から後方に操縦ハンドルを延出
するとともに、変速操作具の後進高速位置への移
行を禁止する牽制位置と、後進高速位置への移行
を許容する牽制解除位置とに亘つて移動可能な変
速操作牽制部材を設けた歩行型移動農機の変速操
作構造に関する。
上述した歩行型移動農機は、作業機連結部にト
レーラ荷台を連結することで、運搬車としても用
いることができるものである。トレーラ荷台を連
結して運搬作業を行なう際には、機動性を向上す
ることが要求されることから、後進のときにも低
速と高速との2段に変速できる変速構造とするこ
とが多い。
レーラ荷台を連結することで、運搬車としても用
いることができるものである。トレーラ荷台を連
結して運搬作業を行なう際には、機動性を向上す
ることが要求されることから、後進のときにも低
速と高速との2段に変速できる変速構造とするこ
とが多い。
ところが、作業機連結部にロータリー耕耘機を
連結して耕耘作業を行なう際には、高速操作具が
無意識に後進高速位置に操作されて自走機体が高
速で後進すると、歩行する操縦者に突進すること
になつて危険である。そこで、前述した変速操作
牽制部材を設けて、変速操作具の後進高速位置へ
の移行を禁止する状態と許容する状態に切り替え
ることができるように構成することが行なわれ
る。
連結して耕耘作業を行なう際には、高速操作具が
無意識に後進高速位置に操作されて自走機体が高
速で後進すると、歩行する操縦者に突進すること
になつて危険である。そこで、前述した変速操作
牽制部材を設けて、変速操作具の後進高速位置へ
の移行を禁止する状態と許容する状態に切り替え
ることができるように構成することが行なわれ
る。
従来、この種の歩行型移動農機においては、変
速操作牽制部材は、変速操作具の移動径路内に突
出する牽制位置から移動径路外に引退する牽制解
除位置への移動、及び、牽制解除位置から牽制位
置への移動は、何れも操縦者が手で持つて動かす
ことで行なうように構成されており、動かされた
後、その位置保持されるようになつていた。
速操作牽制部材は、変速操作具の移動径路内に突
出する牽制位置から移動径路外に引退する牽制解
除位置への移動、及び、牽制解除位置から牽制位
置への移動は、何れも操縦者が手で持つて動かす
ことで行なうように構成されており、動かされた
後、その位置保持されるようになつていた。
しかし、上述した従来構成による場合には、変
速操作牽制部材を牽制解除位置から牽制位置に移
動させるためには、操縦者がいちいち手で持つて
動かさねばならず煩わしかつた。特に後進高速を
も用いて運搬作業を行なつた後に、変速操作牽制
部材を牽制位置に移動することを忘れたまま耕転
作業を連結して耕転作業を行なうと、後進高速が
牽制されないこととなる虞れがあつた。
速操作牽制部材を牽制解除位置から牽制位置に移
動させるためには、操縦者がいちいち手で持つて
動かさねばならず煩わしかつた。特に後進高速を
も用いて運搬作業を行なつた後に、変速操作牽制
部材を牽制位置に移動することを忘れたまま耕転
作業を連結して耕転作業を行なうと、後進高速が
牽制されないこととなる虞れがあつた。
本発明の目的は、上記実情に鑑み、特別な操作
を要することなく、変速操作牽制部材の牽制解除
位置から牽制位置への移動を行なえるようにする
ことである。
を要することなく、変速操作牽制部材の牽制解除
位置から牽制位置への移動を行なえるようにする
ことである。
本発明による歩行型移動農機の変速操作構造の
特徴構成は、変速操作具の後進高速位置への移行
を禁止する牽制位置と、後進高速位置への移行を
許容する牽制解除位置とに亘つて移動可能な変速
操作牽制部材が牽制位置にあるときには牽制解除
位置への移動を禁止する移動規制位置にあり、変
速操作牽制部材が牽制解除位置にあるときには牽
制位置への移動を許容する移動許容位置にある移
動制御部材を、移動規制位置側に付勢する状態に
設け、変速操作牽制部材に、変速操作具が後進高
速位置とは別の変速位置へ移行するときにこの変
速操作具の当接により変速操作牽制部材を牽制解
除位置から牽制位置に押圧移動させる当接部を設
けたことにある。
特徴構成は、変速操作具の後進高速位置への移行
を禁止する牽制位置と、後進高速位置への移行を
許容する牽制解除位置とに亘つて移動可能な変速
操作牽制部材が牽制位置にあるときには牽制解除
位置への移動を禁止する移動規制位置にあり、変
速操作牽制部材が牽制解除位置にあるときには牽
制位置への移動を許容する移動許容位置にある移
動制御部材を、移動規制位置側に付勢する状態に
設け、変速操作牽制部材に、変速操作具が後進高
速位置とは別の変速位置へ移行するときにこの変
速操作具の当接により変速操作牽制部材を牽制解
除位置から牽制位置に押圧移動させる当接部を設
けたことにある。
つまり、移動制御部材は移動規制位置側に付勢
されているから、変速操作牽制部材が牽制解除位
置から牽制位置に移動するのに伴なつて、移動規
制位置へ自動的に位置変更して、以後、変速操作
牽制部材の牽制解除位置への移動を禁止する。そ
して、変速操作牽制部材が牽制解除位置にあると
きには、移動制御部材は移動許容位置にあつて変
速操作牽制部材の牽制位置への移動を許容してい
るから、変速操作具を後進高速位置とは別の変速
位置へ移行させれば、変速操作牽制部材は牽制解
除位置から牽制位置に押圧移動される。
されているから、変速操作牽制部材が牽制解除位
置から牽制位置に移動するのに伴なつて、移動規
制位置へ自動的に位置変更して、以後、変速操作
牽制部材の牽制解除位置への移動を禁止する。そ
して、変速操作牽制部材が牽制解除位置にあると
きには、移動制御部材は移動許容位置にあつて変
速操作牽制部材の牽制位置への移動を許容してい
るから、変速操作具を後進高速位置とは別の変速
位置へ移行させれば、変速操作牽制部材は牽制解
除位置から牽制位置に押圧移動される。
一方、変速操作牽制部材を牽制位置から牽制解
除位置に移動させるときには、付勢力に抗して移
動制御部材を移動規制位置から移動許容位置側に
動さす必要があるので、牽制解除状態が不用意に
現出されることがない。
除位置に移動させるときには、付勢力に抗して移
動制御部材を移動規制位置から移動許容位置側に
動さす必要があるので、牽制解除状態が不用意に
現出されることがない。
その結果、変速操作具に対する操作力を変速操
作牽制部材の牽制解除位置から牽制位置への移動
に利用して、特別な操作を不要にするとともに操
作忘れをなくすことができ、簡単な構造で操作性
がよく、しかも、確実な後進高速の牽制が行なえ
る歩行型移動農機の変速操作構造を提供できるよ
うになつた。
作牽制部材の牽制解除位置から牽制位置への移動
に利用して、特別な操作を不要にするとともに操
作忘れをなくすことができ、簡単な構造で操作性
がよく、しかも、確実な後進高速の牽制が行なえ
る歩行型移動農機の変速操作構造を提供できるよ
うになつた。
以下に、図面に基づいて、本発明の実施例を説
明する。
明する。
第5図に示すように、左右一対の車輪1を軸支
した自走機体2に、エンジン3及びミツシヨンケ
ース4等を搭載し、この自走機体2から後方に操
縦ハンドル5を延出して歩行型移動農機を構成し
てある。
した自走機体2に、エンジン3及びミツシヨンケ
ース4等を搭載し、この自走機体2から後方に操
縦ハンドル5を延出して歩行型移動農機を構成し
てある。
この歩行型移動農機の自走機体2の後部には、
図示のロータリ耕耘機6や図示せぬトレーラ荷台
等の作業機Wを連結する作業機連結部7を設けて
ある。また、ミツシヨンケース4からは、ロータ
リ耕耘機6等のエンジン駆動型の作業機Wに、チ
エーンケース8内の伝動チエーン(図示せず)を
介してエンジン3からの動力を伝達するための動
力取出軸9を突出してある。
図示のロータリ耕耘機6や図示せぬトレーラ荷台
等の作業機Wを連結する作業機連結部7を設けて
ある。また、ミツシヨンケース4からは、ロータ
リ耕耘機6等のエンジン駆動型の作業機Wに、チ
エーンケース8内の伝動チエーン(図示せず)を
介してエンジン3からの動力を伝達するための動
力取出軸9を突出してある。
ミツシヨンケース4には、前進4段及び後進2
段に切替可能な主変速装置4Aと、この主変速装
置4Aによる各変速段において夫々高低2段に切
替可能な副変換装置4Bが内装されている。そし
て、この主変速装置4Aの変速操作を行なう主変
速レバー10と、副変速装置4Bの変速操作を行
なう副変速レバー11とを、操縦位置に臨ませる
状態に、自走機体2から後方に延出してある。
段に切替可能な主変速装置4Aと、この主変速装
置4Aによる各変速段において夫々高低2段に切
替可能な副変換装置4Bが内装されている。そし
て、この主変速装置4Aの変速操作を行なう主変
速レバー10と、副変速装置4Bの変速操作を行
なう副変速レバー11とを、操縦位置に臨ませる
状態に、自走機体2から後方に延出してある。
本発明による変速操作具の一例である主変速レ
バー10は、第1図及び第2図に示すように、自
走機体2に取り付けた案内板12に形成された主
ガイド孔12A内に位置している。そして、主変
速レバー10を、この主ガイド孔12Aの何れか
のガイド溝12a〜12fに位置させることで、
前述した前進4段及び後進2段の変速操作が行な
えるように構成してある。
バー10は、第1図及び第2図に示すように、自
走機体2に取り付けた案内板12に形成された主
ガイド孔12A内に位置している。そして、主変
速レバー10を、この主ガイド孔12Aの何れか
のガイド溝12a〜12fに位置させることで、
前述した前進4段及び後進2段の変速操作が行な
えるように構成してある。
また、副変速レバー11は、案内板12に形成
された副ガイド溝12B内に位置している。そし
て、副変速レバー11をこの副ガイド溝12Bの
左右何れかに位置させることで、前述した高低2
段の変速操作が行なえるように構成してある。
された副ガイド溝12B内に位置している。そし
て、副変速レバー11をこの副ガイド溝12Bの
左右何れかに位置させることで、前述した高低2
段の変速操作が行なえるように構成してある。
この案内板12の下面側に、平面視くの字形の
牽制板13を設けてある。本発明による変速操作
牽制部材の一例であるこの牽制板13は、支点
P1周りでの回転自在に取り付けられており、第
1のストツパーピン14当接して第1の辺部13
Aが後進高速に対応するガイド溝12bを塞ぐ、
第1図に示す第1の位置と、第2のストツパーピ
ン15に当接して第1の辺部13Aがガイド溝1
2bから引退するとともに、第2の辺部13Bが
前進低速に対応するガイド溝12cを塞ぐ、第2
図に示す第2の位置とに亘つて揺動できるように
構成されている。
牽制板13を設けてある。本発明による変速操作
牽制部材の一例であるこの牽制板13は、支点
P1周りでの回転自在に取り付けられており、第
1のストツパーピン14当接して第1の辺部13
Aが後進高速に対応するガイド溝12bを塞ぐ、
第1図に示す第1の位置と、第2のストツパーピ
ン15に当接して第1の辺部13Aがガイド溝1
2bから引退するとともに、第2の辺部13Bが
前進低速に対応するガイド溝12cを塞ぐ、第2
図に示す第2の位置とに亘つて揺動できるように
構成されている。
また、牽制板13と案内板12との間にはスプ
リング16が架設されていて、牽制板13が前述
した2つの中間位置を越えたときに、このスプリ
ング16の付勢力で牽制板13を何れかの位置に
強制的に移動させるようになつている。
リング16が架設されていて、牽制板13が前述
した2つの中間位置を越えたときに、このスプリ
ング16の付勢力で牽制板13を何れかの位置に
強制的に移動させるようになつている。
案内板12の上面には、第3図及び第4図に示
すように、スプリング17により下方に付勢され
た牽制ピン18が設けられている。本発明による
移動制御部材の一例であるこの牽制ピン18は、
牽制板13が前述の第2の位置にあるときには、
第4図に示すように、スプリング17の付勢力に
抗して図中上方にあり、その先端が牽制板13の
上面に載つている。この状態では、牽制板13の
第1の位置への移行は許容されている。
すように、スプリング17により下方に付勢され
た牽制ピン18が設けられている。本発明による
移動制御部材の一例であるこの牽制ピン18は、
牽制板13が前述の第2の位置にあるときには、
第4図に示すように、スプリング17の付勢力に
抗して図中上方にあり、その先端が牽制板13の
上面に載つている。この状態では、牽制板13の
第1の位置への移行は許容されている。
一方、牽制板13が前述の第1の位置にあると
きには、牽制ピン18は、第3図に示すように、
スプリング17の付勢力で、図中下方にあり、そ
の周部が牽制板13の端縁に当接している。この
状態では、牽制板13の第2の位置への移行は禁
止されている。
きには、牽制ピン18は、第3図に示すように、
スプリング17の付勢力で、図中下方にあり、そ
の周部が牽制板13の端縁に当接している。この
状態では、牽制板13の第2の位置への移行は禁
止されている。
従つて、牽制板13は、第1の位置にあるとき
に主変速レバー10の後進高速位置への変速操作
を禁止し、第2の位置にあるときに主変速レバー
10の後進高速位置への変速操作を許容する。即
ち、牽制板13の第1の位置が牽制位置であり、
牽制板13の第2の位置が牽制解除位置である。
また、牽制ピン18の下端が牽制板13の上に載
つた位置が、牽制ピン18の移動許容位置で、牽
制ピン18の周部が牽制板13の端縁に当接する
位置が牽制ピン18の移動規制位置である。
に主変速レバー10の後進高速位置への変速操作
を禁止し、第2の位置にあるときに主変速レバー
10の後進高速位置への変速操作を許容する。即
ち、牽制板13の第1の位置が牽制位置であり、
牽制板13の第2の位置が牽制解除位置である。
また、牽制ピン18の下端が牽制板13の上に載
つた位置が、牽制ピン18の移動許容位置で、牽
制ピン18の周部が牽制板13の端縁に当接する
位置が牽制ピン18の移動規制位置である。
一方、牽制板13が牽制解除位置にあるとき
に、主変速レバー10が操作されて低速前進位置
に移行した場合には、牽制ピン18が移動許容位
置にあるので、牽制板13は、主変速レハー10
がその第2の辺部13Bに当接して押圧すること
で牽制位置に移動する。即ち、この牽制板13の
第2の辺部13Bが、変速レバー10の当接で牽
制板13を牽制板13を牽制解除位置から牽制位
置に押圧移動させる当接部となつている。
に、主変速レバー10が操作されて低速前進位置
に移行した場合には、牽制ピン18が移動許容位
置にあるので、牽制板13は、主変速レハー10
がその第2の辺部13Bに当接して押圧すること
で牽制位置に移動する。即ち、この牽制板13の
第2の辺部13Bが、変速レバー10の当接で牽
制板13を牽制板13を牽制解除位置から牽制位
置に押圧移動させる当接部となつている。
そして、牽制板13を牽制位置から牽制解除位
置に移動させるためには、作業者がスプリング1
7の付勢力に抗して牽制ピン18を移動許容位置
にまで引き上げなければならないが、例えば、ト
レーラ作業時に、牽制板13を牽制解除位置に位
置させて高速後進による運転を行なつた後、耕耘
機を連結して一旦前進低速による運転をすれば、
何ら特別な操作を要することなく牽制板13は自
動的に牽制位置に移動するのである。
置に移動させるためには、作業者がスプリング1
7の付勢力に抗して牽制ピン18を移動許容位置
にまで引き上げなければならないが、例えば、ト
レーラ作業時に、牽制板13を牽制解除位置に位
置させて高速後進による運転を行なつた後、耕耘
機を連結して一旦前進低速による運転をすれば、
何ら特別な操作を要することなく牽制板13は自
動的に牽制位置に移動するのである。
先の実施例では、変速操作牽制部材としての牽
制板13、及び、移動制御部材としての牽制ピン
18を、何れも案内板12に取り付けたものを説
明したが、これに替えて、図示はしないが、それ
らを案内板12とは別の機体部分に取り付けるよ
うにしてもよく、要するに、変速操作牽制部材1
3が、その牽制位置において、変速操作具10の
移動経路中に位置して後進高速位置への移行を禁
止する状態に設けられてあればよい。
制板13、及び、移動制御部材としての牽制ピン
18を、何れも案内板12に取り付けたものを説
明したが、これに替えて、図示はしないが、それ
らを案内板12とは別の機体部分に取り付けるよ
うにしてもよく、要するに、変速操作牽制部材1
3が、その牽制位置において、変速操作具10の
移動経路中に位置して後進高速位置への移行を禁
止する状態に設けられてあればよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対象を便利
にする為に番号を示すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
にする為に番号を示すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
図面は本発明に係る歩行型移動農機の変速操作
構造の実施例を示し、第1図は牽制位置での変速
操作牽制部材を示す変速操作部の平面図、第2図
は牽制解除位置での変速操作牽制部材を示す変速
操作部の平面図、第3図は移動規制位置での移動
制御部材を示す変速操作部の断面図、第4図は移
動許容位置での移動制御部材を示す変速操作部の
断面図、第5図は歩行型移動農機の全体側面図で
ある。 2……自走機体、5……操縦ハンドル、7……
作業機連結部、10……変速操作具、13……変
速操作牽制部材、13B……当接部、18……移
動制御部材。
構造の実施例を示し、第1図は牽制位置での変速
操作牽制部材を示す変速操作部の平面図、第2図
は牽制解除位置での変速操作牽制部材を示す変速
操作部の平面図、第3図は移動規制位置での移動
制御部材を示す変速操作部の断面図、第4図は移
動許容位置での移動制御部材を示す変速操作部の
断面図、第5図は歩行型移動農機の全体側面図で
ある。 2……自走機体、5……操縦ハンドル、7……
作業機連結部、10……変速操作具、13……変
速操作牽制部材、13B……当接部、18……移
動制御部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 作業機連結部7を自走機体2の後部に設け、
この自走機体2から後方に操縦ハンドル5を延出
するとともに、変速操作具10の後進高速位置へ
の移行を禁止する牽制位置と、後進高速位置への
移行を許容する牽制解除位置とに亘つて移動可能
な変速操作牽制部材13を設けた歩行型移動農機
の変速操作構造であつて、前記変速操作牽制部材
13が牽制位置にあるときには牽制解除位置への
移動を禁止する移動規制位置にあり、変速操作牽
制部材13が牽制解除位置にあるときには牽制位
置への移動を許容する移動許容位置にある移動制
御部材18を、移動規制位置側に付勢する状態に
設け、前記変速操作牽制部材13に、前記変速操
作具10が後進高速位置とは別の変速位置へ移行
するときにこの変速操作具10の当接により変速
操作牽制部材13を牽制解除位置から牽制位置に
押圧移動させる当接部13Bを設けてある歩行型
移動農機の変速操作構造。 2 前記後進高速位置とは別の変速位置が、前進
低速位置である特許請求の範囲第1項に記載の歩
行型移動農機の変速操作構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10561186A JPS62261542A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 歩行型移動農機の変速操作構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10561186A JPS62261542A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 歩行型移動農機の変速操作構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62261542A JPS62261542A (ja) | 1987-11-13 |
| JPH0361063B2 true JPH0361063B2 (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=14412297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10561186A Granted JPS62261542A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 歩行型移動農機の変速操作構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62261542A (ja) |
-
1986
- 1986-05-08 JP JP10561186A patent/JPS62261542A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62261542A (ja) | 1987-11-13 |
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