JPH0361255B2 - - Google Patents
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- JPH0361255B2 JPH0361255B2 JP57051234A JP5123482A JPH0361255B2 JP H0361255 B2 JPH0361255 B2 JP H0361255B2 JP 57051234 A JP57051234 A JP 57051234A JP 5123482 A JP5123482 A JP 5123482A JP H0361255 B2 JPH0361255 B2 JP H0361255B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- laser beam
- time
- light receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/2407—Tracks or pits; Shape, structure or physical properties thereof
- G11B7/24085—Pits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0901—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following only
- G11B7/0903—Multi-beam tracking systems
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光デイスクの記録再生装置に系り、
特に2つ以上の補助スポツトを用いてトラツクず
れを検出しながら主スポツトで記録再生する光学
的情報記録再生装置に関する。
特に2つ以上の補助スポツトを用いてトラツクず
れを検出しながら主スポツトで記録再生する光学
的情報記録再生装置に関する。
光デイスクに記録された情報を読み出すために
は、読み出し光スポツトを情報溝に沿つて追跡さ
せるトラツキングが必要である。このトラツキン
グ機能は光スポツトと情報溝とのずれを検出する
動作、ずれの大きさ、方向に従つて光スポツトを
移動する動作の二つから構成される。
は、読み出し光スポツトを情報溝に沿つて追跡さ
せるトラツキングが必要である。このトラツキン
グ機能は光スポツトと情報溝とのずれを検出する
動作、ずれの大きさ、方向に従つて光スポツトを
移動する動作の二つから構成される。
現在、市販されている光ビデオデイスクにおい
ては光スポツトと情報溝とのずれ(トラツクずれ
と以下称す)を検出する方法として、読み出し光
スポツトとは別に、2つの補助光スポツトを用い
る方式が実用化されている。詳細については、特
開昭49−50954に述べられているので、ここでは
簡単に原理を説明する。第1図aにおいて情報読
み出し光スポツト1は補助光スポツト2,3の中
間に位置し、補助光スポツトまでのそれぞれの距
離は等しくlである。また、矢印で示す情報溝4
の進行方向に平行で光スポツト1の中心6を通る
中心線8からの補助スポツトの中心5,7のずれ
は左右対称であり、共に等しくδである。
ては光スポツトと情報溝とのずれ(トラツクずれ
と以下称す)を検出する方法として、読み出し光
スポツトとは別に、2つの補助光スポツトを用い
る方式が実用化されている。詳細については、特
開昭49−50954に述べられているので、ここでは
簡単に原理を説明する。第1図aにおいて情報読
み出し光スポツト1は補助光スポツト2,3の中
間に位置し、補助光スポツトまでのそれぞれの距
離は等しくlである。また、矢印で示す情報溝4
の進行方向に平行で光スポツト1の中心6を通る
中心線8からの補助スポツトの中心5,7のずれ
は左右対称であり、共に等しくδである。
さらに、デイスクからの反射光を受光する光検
出器は、光源から出た光束を光スポツト1,2,
3に集光する対物レンズの像面上に配置してあ
り、第1図bに示す光検出器12,11,13に
はそれぞれ光スポツト2,1,3の像が結像され
る。光検出器12,11,13の出力はそれぞれ
増幅器14,15,16によつて増幅され、それ
ぞれ出力A,B,Cとなる。ビデオデイスクの場
合には情報溝4には既に記録された位相型の情報
ピツト(光源の波長の1/4の深さを持つ長穴)が
形成されている。さらに、ビデオデイスクの記録
信号はビデオ信号(帯域DCから4MHz)をFM変
調しているので、増幅器14,15,16の帯域
を記録信号の帯域より十分低く選らべば、記録信
号の影響を受けることなく直流分の変化を取り出
すことが出来る。
出器は、光源から出た光束を光スポツト1,2,
3に集光する対物レンズの像面上に配置してあ
り、第1図bに示す光検出器12,11,13に
はそれぞれ光スポツト2,1,3の像が結像され
る。光検出器12,11,13の出力はそれぞれ
増幅器14,15,16によつて増幅され、それ
ぞれ出力A,B,Cとなる。ビデオデイスクの場
合には情報溝4には既に記録された位相型の情報
ピツト(光源の波長の1/4の深さを持つ長穴)が
形成されている。さらに、ビデオデイスクの記録
信号はビデオ信号(帯域DCから4MHz)をFM変
調しているので、増幅器14,15,16の帯域
を記録信号の帯域より十分低く選らべば、記録信
号の影響を受けることなく直流分の変化を取り出
すことが出来る。
今、読み出し光スポツトがトラツクを横切ると
きの出力Bの振舞いをトラツク中心からのずれの
関数として表わすと第2図の2点線Bのようにな
る。出力A,Cはそれぞれ対応する光スポツトが
読み出し光スポツトに対して左右対称にδだけず
れているので、出力Bをトラツクずれ軸上にδだ
け+方向、一方向にシフトしたものとなる。
きの出力Bの振舞いをトラツク中心からのずれの
関数として表わすと第2図の2点線Bのようにな
る。出力A,Cはそれぞれ対応する光スポツトが
読み出し光スポツトに対して左右対称にδだけず
れているので、出力Bをトラツクずれ軸上にδだ
け+方向、一方向にシフトしたものとなる。
トラツクずれを検出するために、出力A,Cを
差動増幅器に入力すると、この差動出力は第3図
の点線のようになる。以の如く光ビデオデイスク
において、2個の補助スポツトを使用するトラツ
キング方式は動作可能である。
差動増幅器に入力すると、この差動出力は第3図
の点線のようになる。以の如く光ビデオデイスク
において、2個の補助スポツトを使用するトラツ
キング方式は動作可能である。
一方、光ビデオデイスクの再生専用装置とは異
なり、記録再生可能な光デイスク装置が提案され
ている。すなわち、レーザ光を回転するデイスク
上に蒸着された金属膜に照射し、1μm程度のスポ
ツトに絞り込み、その照射パワーを変調すること
によつて金属膜に熱的に穴をあける形態で情報を
記録し、再生時には金属膜に微弱なレーザ光を集
光、照射し、その情報穴(ピツトと称する)から
の反射光量の変化を用いて情報を読み取るデイジ
タル光デイスクと称する情報処理装置が提案され
ている。この種の提案としては、Electronics誌、
Nov.23、1978、P75“Ten Bellion Bits Fitonto
Two Sides of12−inch disc”等がある。この種
のシステムは例えば典型的な構成としては第4図
のようなものである。すなわち、直径30cmのサン
ドイツチ構造のデイジタル光デイスク103が回
転軸104を中心に回転モータ105によつて矢
印の方向に回転している。レーザ光源を光学系か
ら構成される光ヘツド102は磁気デイスクに使
用されているスイングアームアクチユエーク10
1に搭載されて、デイスク103の半径方向に駆
動される。情報は第5図に示すデイスクの部分拡
大図の構造で記録/再生される。
なり、記録再生可能な光デイスク装置が提案され
ている。すなわち、レーザ光を回転するデイスク
上に蒸着された金属膜に照射し、1μm程度のスポ
ツトに絞り込み、その照射パワーを変調すること
によつて金属膜に熱的に穴をあける形態で情報を
記録し、再生時には金属膜に微弱なレーザ光を集
光、照射し、その情報穴(ピツトと称する)から
の反射光量の変化を用いて情報を読み取るデイジ
タル光デイスクと称する情報処理装置が提案され
ている。この種の提案としては、Electronics誌、
Nov.23、1978、P75“Ten Bellion Bits Fitonto
Two Sides of12−inch disc”等がある。この種
のシステムは例えば典型的な構成としては第4図
のようなものである。すなわち、直径30cmのサン
ドイツチ構造のデイジタル光デイスク103が回
転軸104を中心に回転モータ105によつて矢
印の方向に回転している。レーザ光源を光学系か
ら構成される光ヘツド102は磁気デイスクに使
用されているスイングアームアクチユエーク10
1に搭載されて、デイスク103の半径方向に駆
動される。情報は第5図に示すデイスクの部分拡
大図の構造で記録/再生される。
すなわち、ガラス、又はプラステイツクの基板
111の上に紫外線硬化樹脂等によつて案内溝1
13と称する、ある程度の幅と深さをもつ凹断面
構造を作成する。その上に金属膜110を蒸着す
る。この案内溝113に沿つて、光ヘツドの集束
スポツトを案内し、上述の手段によつてピツト1
12を形成する。再生時にも案内溝113に沿つ
て光スポツトを照射し、反射光量を読みとる。さ
らに光スポツトを制御する信号も反射光量から検
出する。
111の上に紫外線硬化樹脂等によつて案内溝1
13と称する、ある程度の幅と深さをもつ凹断面
構造を作成する。その上に金属膜110を蒸着す
る。この案内溝113に沿つて、光ヘツドの集束
スポツトを案内し、上述の手段によつてピツト1
12を形成する。再生時にも案内溝113に沿つ
て光スポツトを照射し、反射光量を読みとる。さ
らに光スポツトを制御する信号も反射光量から検
出する。
この光スポツトを制御する信号はデイスクの上
下振れによる焦点のずれを検出する焦点ずれ検出
信号、また光スポツトの中心と案内溝の中心のず
れを検出するトラツクずれ検出信号の2つが主な
ものである。これらの信号はすべて反射光量の中
で金属膜からの反射光量を使用している。
下振れによる焦点のずれを検出する焦点ずれ検出
信号、また光スポツトの中心と案内溝の中心のず
れを検出するトラツクずれ検出信号の2つが主な
ものである。これらの信号はすべて反射光量の中
で金属膜からの反射光量を使用している。
この種の装置において、トラツクずれ検出信号
を前述の、補助ビームを使用する方法を用いて検
出する場合には以下の問題点がある。
を前述の、補助ビームを使用する方法を用いて検
出する場合には以下の問題点がある。
第1図aにおいて、補助スポツト2,3と主ス
ポツト1は同一光源から分離して作られる。そし
て補助スポツトと主スポツトの光強度分布の比率
は、主スポツトへの光源からの光利用効率を高め
るために、1:10程度に選択する。記録の場合
は、照射パワーを増加して前述のプロセスを経て
情報を記録する。しかも、案内溝113に沿つて
主スポツトを追跡させるトラツキング動作も同時
に行なう必要がある。ところが、記録を始めると
トラツクずれ検出信号が従来の方法では正確に検
出出来ないという問題がある。
ポツト1は同一光源から分離して作られる。そし
て補助スポツトと主スポツトの光強度分布の比率
は、主スポツトへの光源からの光利用効率を高め
るために、1:10程度に選択する。記録の場合
は、照射パワーを増加して前述のプロセスを経て
情報を記録する。しかも、案内溝113に沿つて
主スポツトを追跡させるトラツキング動作も同時
に行なう必要がある。ところが、記録を始めると
トラツクずれ検出信号が従来の方法では正確に検
出出来ないという問題がある。
第1図aにおいて、矢印の方向にデイスクの回
転接線方向とすると、主スポツトの光強度が変調
されて、情報穴(ピツト)が形成されると、補助
スポツト2の再生信号は記録された情報ピツトに
よつて影響を受け、前述のビデオデイスク装置に
おいて詳述したように低域フイルタを通した出力
は減少する。このため、第2図のように光検出器
12からの増幅器14を通した出力A′は変化す
る。増幅器14,16の出力の差をとつた差動信
号(これがトラツクずれ信号に対応する)は第3
図の実線のようになり、点線で示した望ましいト
ラツクずれの信号に比較して大きくずれる。この
ため本来のトラツク中心の位置がO点からO′点
に移動して、トラツクずれの信号としてはオフセ
ツトを生じ、この検出信号でトラツキングサーボ
を行なうと光スポツトの中心はO′点に位置決め
されてしまい、情報ピツトが間違つた位置(トラ
ツクずれ方向に対して)に記録されてしまうとい
う重大な欠点がある。
転接線方向とすると、主スポツトの光強度が変調
されて、情報穴(ピツト)が形成されると、補助
スポツト2の再生信号は記録された情報ピツトに
よつて影響を受け、前述のビデオデイスク装置に
おいて詳述したように低域フイルタを通した出力
は減少する。このため、第2図のように光検出器
12からの増幅器14を通した出力A′は変化す
る。増幅器14,16の出力の差をとつた差動信
号(これがトラツクずれ信号に対応する)は第3
図の実線のようになり、点線で示した望ましいト
ラツクずれの信号に比較して大きくずれる。この
ため本来のトラツク中心の位置がO点からO′点
に移動して、トラツクずれの信号としてはオフセ
ツトを生じ、この検出信号でトラツキングサーボ
を行なうと光スポツトの中心はO′点に位置決め
されてしまい、情報ピツトが間違つた位置(トラ
ツクずれ方向に対して)に記録されてしまうとい
う重大な欠点がある。
本発明は、デイジタル光デイスクにおいて、補
助光スポツトを用いてトラツキングを行なう場合
に生ずるトラツクずれのオフセツトを除き、3ス
ポツト方式で情報を記録することができる情報記
録再生装置を提供することを目的とする。
助光スポツトを用いてトラツキングを行なう場合
に生ずるトラツクずれのオフセツトを除き、3ス
ポツト方式で情報を記録することができる情報記
録再生装置を提供することを目的とする。
以下、本発明を実施例を参照して詳細に説明す
る。光デイスクのシステムにおいて、回転速度が
デイスク半径に無関係に一定である方式がある。
この方式に適用した本発明の1つの実施例を説明
する。
る。光デイスクのシステムにおいて、回転速度が
デイスク半径に無関係に一定である方式がある。
この方式に適用した本発明の1つの実施例を説明
する。
今、デイスクの回転方向を第1図aの矢印の方
向であるとする。このとき、デイスク面上に幾何
学的な長さとして記録されたある特定の情報ピツ
トのブロツクに着目し、このブロツクが時間軸上
で、光検出器12,11により検出される様子を
示したものが第6図である。図において、斜線で
囲つた部分が前述の特定ブロツクからの再生信号
である。デイスクの回転数をω、デイスク半径を
rとすると、デイスク面上の回転速度vは v=ωr ……(1) と表わせる。特定ブロツクの長さをΔlとすると、
時間軸上の長さΔtは Δt=Δl/v=Δl/ω×1/r ……(2) となり、半径が一定ならば一定の値となる。
向であるとする。このとき、デイスク面上に幾何
学的な長さとして記録されたある特定の情報ピツ
トのブロツクに着目し、このブロツクが時間軸上
で、光検出器12,11により検出される様子を
示したものが第6図である。図において、斜線で
囲つた部分が前述の特定ブロツクからの再生信号
である。デイスクの回転数をω、デイスク半径を
rとすると、デイスク面上の回転速度vは v=ωr ……(1) と表わせる。特定ブロツクの長さをΔlとすると、
時間軸上の長さΔtは Δt=Δl/v=Δl/ω×1/r ……(2) となり、半径が一定ならば一定の値となる。
一方、光検出器11,12から再生された信号
の時間的な関係は信号b(光検出器11から再生
された信号)が信号aに比較してtだけ進んでい
るように見える。したがつて、補助スポツト2は
主スポツト1に対して時間的に後行するスポツト
である。デイスクの回転方向が逆になれば、即ち
第1図aの矢印が逆になれば、補助スポツト2が
時間的に先行するスポツトになることは勿論であ
る。ここで、v×t=lなる関係が成立する。す
なわち t〜=l/v=l/ω×1/r ……(3) となり、半径位置rの関数となる。
の時間的な関係は信号b(光検出器11から再生
された信号)が信号aに比較してtだけ進んでい
るように見える。したがつて、補助スポツト2は
主スポツト1に対して時間的に後行するスポツト
である。デイスクの回転方向が逆になれば、即ち
第1図aの矢印が逆になれば、補助スポツト2が
時間的に先行するスポツトになることは勿論であ
る。ここで、v×t=lなる関係が成立する。す
なわち t〜=l/v=l/ω×1/r ……(3) となり、半径位置rの関数となる。
また、補助ビームスポツト2,3は一般に1つ
の光源から位相型回折格子を用いて作成され、強
度比が主ビームスポツト1に比較して略々1/10程
度である。記録時には光源の発光強度を増加して
デイスク面上の金属膜に穴(ピツト)をあけてい
くが、主ビームスポツトに依つてのみ穴があき、
補助スポツトでは穴があかないように強度比を選
らぶ。従つて、第1図aのように回転方向を矢印
の方向に決めると、記録ピツトによる影響は時間
的に後行する補助ビーム2が受けることになり、
時間的に先行する補助ビーム3は影響を受けな
い。記録ピツトによる補助ビームの影響を第7図
を用いて説明する。第7図−aのように一定の穴
径のピツトがピツト間隔を変えて記録されている
と(変調方式によつて、ピツト間隔の大きさ、頻
度は異なるが)光検出器からの出力は第7図−b
のようになる。この出力をデータ再生のためにピ
ークを検出しパルス化すると第7図−cのように
なる。第7図−aとbから明らかなようにピツト
間隔がある程度の幾何学的な長さ、典型的には読
み出し光スポツトの2倍程度の距離、これを回転
数一定に駆動しているときの時間軸上でみると時
間間隔T以上になると、ピツト間の相互干渉が少
なくなり、記録ピツトの影響を受けなくなる。前
述のプリグルーブトラツキング方式ではこの相互
干渉のなくなつたレベルがトラツキング情報とな
る。すなわち、補助スポツト2のこの時点におけ
るレベルを時間軸T以上であることを検出して、
ピーク検出したパルスからT〜だけ遅れて、第7図
−d図のパルスを用いてサンプルホールドし、ホ
ールドしたレベルと補助スポツト3のこの時点に
おけるレベルの差をとることによりトラツクずれ
を検出する。
の光源から位相型回折格子を用いて作成され、強
度比が主ビームスポツト1に比較して略々1/10程
度である。記録時には光源の発光強度を増加して
デイスク面上の金属膜に穴(ピツト)をあけてい
くが、主ビームスポツトに依つてのみ穴があき、
補助スポツトでは穴があかないように強度比を選
らぶ。従つて、第1図aのように回転方向を矢印
の方向に決めると、記録ピツトによる影響は時間
的に後行する補助ビーム2が受けることになり、
時間的に先行する補助ビーム3は影響を受けな
い。記録ピツトによる補助ビームの影響を第7図
を用いて説明する。第7図−aのように一定の穴
径のピツトがピツト間隔を変えて記録されている
と(変調方式によつて、ピツト間隔の大きさ、頻
度は異なるが)光検出器からの出力は第7図−b
のようになる。この出力をデータ再生のためにピ
ークを検出しパルス化すると第7図−cのように
なる。第7図−aとbから明らかなようにピツト
間隔がある程度の幾何学的な長さ、典型的には読
み出し光スポツトの2倍程度の距離、これを回転
数一定に駆動しているときの時間軸上でみると時
間間隔T以上になると、ピツト間の相互干渉が少
なくなり、記録ピツトの影響を受けなくなる。前
述のプリグルーブトラツキング方式ではこの相互
干渉のなくなつたレベルがトラツキング情報とな
る。すなわち、補助スポツト2のこの時点におけ
るレベルを時間軸T以上であることを検出して、
ピーク検出したパルスからT〜だけ遅れて、第7図
−d図のパルスを用いてサンプルホールドし、ホ
ールドしたレベルと補助スポツト3のこの時点に
おけるレベルの差をとることによりトラツクずれ
を検出する。
ピツト間隔が時間軸上でT以上であることを知
るのは容易である。これは記録するデータを変調
した後の記録信号のパターンから検出する。記録
するデータをあるクロツク周波数でメモリにとり
込み、メモリ中のデータの間隔を測定する。時間
間隔T以上のデータ間隔をみつけると、メモリか
らデータを読み出すときにd図のタイミングでサ
ンプルパルスが出力されるようにする。また、デ
イスク半径の違いによる記録信号と補助スポツト
2からの再生信号の時間遅れは第8図で述べるパ
ターンの照合によつて検出できる。
るのは容易である。これは記録するデータを変調
した後の記録信号のパターンから検出する。記録
するデータをあるクロツク周波数でメモリにとり
込み、メモリ中のデータの間隔を測定する。時間
間隔T以上のデータ間隔をみつけると、メモリか
らデータを読み出すときにd図のタイミングでサ
ンプルパルスが出力されるようにする。また、デ
イスク半径の違いによる記録信号と補助スポツト
2からの再生信号の時間遅れは第8図で述べるパ
ターンの照合によつて検出できる。
第8図において、補助スポツト2によつて読み
出された再生信号がデイジタル化されて時系列の
信号20となり、シフトレジスタ21(第8図で
は8段のシフトレジスタになつているが段数は変
調方式等で異なる)に入力される。またある時点
における記録信号のパターンDをラツチ回路23
に入力し、それぞれの出力のインバータ回路を介
した出力を排他論理和の論理回路22の一方の入
力に入れる。シフトレジスタ20の各段からの出
力は排他論理和の論理回路22のもう一方に入力
される。排他論理和の論理回路22の各出力は抵
抗を介して、加算器24により加算され、コンパ
レータ26によつて、設定レベル25と比較され
る。この回路構成によつて、補助スポツト2から
の再生信号のパターンとある時点における記録信
号のパターンが一致すると、排他論理和の論理回
路22の各出力が論理レベルの“1”になりコン
パレータ26の入力が設定レベル25を越えるこ
とにより、コンパレータ出力Gが“1”となる。
この時間と記録信号パターンDを決めた時間との
差を測定することにより、半径方向の距離rを知
らなくても時間t〜を知ることができる。
出された再生信号がデイジタル化されて時系列の
信号20となり、シフトレジスタ21(第8図で
は8段のシフトレジスタになつているが段数は変
調方式等で異なる)に入力される。またある時点
における記録信号のパターンDをラツチ回路23
に入力し、それぞれの出力のインバータ回路を介
した出力を排他論理和の論理回路22の一方の入
力に入れる。シフトレジスタ20の各段からの出
力は排他論理和の論理回路22のもう一方に入力
される。排他論理和の論理回路22の各出力は抵
抗を介して、加算器24により加算され、コンパ
レータ26によつて、設定レベル25と比較され
る。この回路構成によつて、補助スポツト2から
の再生信号のパターンとある時点における記録信
号のパターンが一致すると、排他論理和の論理回
路22の各出力が論理レベルの“1”になりコン
パレータ26の入力が設定レベル25を越えるこ
とにより、コンパレータ出力Gが“1”となる。
この時間と記録信号パターンDを決めた時間との
差を測定することにより、半径方向の距離rを知
らなくても時間t〜を知ることができる。
以下、全体の構成について第9図を用いて説明
する。記録するデータ30はクロツク発生器32
から発生されるクロツクによつて、メモリ31に
蓄積される。メモリ31からの出力は変調器33
に入力されて符号化され記録信号Kとなる。記録
信号は光源を変調する変調器36に入力され、こ
の出力によつて、光源(例えば半導体レーザ等)
38を変調する。一方、記録信号はパターン抽出
回路34に入力され、前述の記録信号のパターン
Dを発生すると同時にこのパターンを発生したタ
イミングFをカウンタ35のロード入力に供給す
る。さらに、このタイミングから、記録信号の中
で時間間隔T以上の信号が現われるまでカウンタ
の入力ゲートを開ける信号を作成する。このカウ
ンタ35の出力Eは従つてパターン照合が終了し
た後からトラツキングレベルをサンプルする時間
間隔を決めるものとなる。
する。記録するデータ30はクロツク発生器32
から発生されるクロツクによつて、メモリ31に
蓄積される。メモリ31からの出力は変調器33
に入力されて符号化され記録信号Kとなる。記録
信号は光源を変調する変調器36に入力され、こ
の出力によつて、光源(例えば半導体レーザ等)
38を変調する。一方、記録信号はパターン抽出
回路34に入力され、前述の記録信号のパターン
Dを発生すると同時にこのパターンを発生したタ
イミングFをカウンタ35のロード入力に供給す
る。さらに、このタイミングから、記録信号の中
で時間間隔T以上の信号が現われるまでカウンタ
の入力ゲートを開ける信号を作成する。このカウ
ンタ35の出力Eは従つてパターン照合が終了し
た後からトラツキングレベルをサンプルする時間
間隔を決めるものとなる。
前述の動作内容を第10図のタイムチヤートと
第11図のパターン抽出回路34の回路構成を示
すブロツク図、及び第12図のタイムチヤートを
用いて詳述する。記録信号によつて変調された光
源はデイジタル光デイスク上に蒸着された金属膜
に記録信号に従つて時系列的にピツト(記録穴)
を形成していく。第1図aにおいて、主スポツト
1によつて形成されたピツトは、デイスクの回転
方向を矢印の方向とすると、光スポツトは固定さ
れているので、前述の如く時間t〜だけ遅れて、補
助スポツト2の上を通過する。記録信号Kと再生
信号Aをピークセンスしたパルス化信号20の時
間関係は第10図のaとbのようになる。ここで
斜線の部分が前述のパターンDであり、時間軸上
の配列を例示したものが第12図aである。この
場合には12個の“0”“1”の組み合せから構成
される論理パターンとなる。この論理パターンは
時間軸上に配列されると、Δtの期間の記録信号
となる。信号64は記録信号の時系列的な流れの
中からΔtの期間の記録信号だけを抜きとつて来
るタイミング信号であり、これは第11図に示す
ようにクロツク発振器32から発生されたクロツ
クをリングカウンタ64に入力し、第10図−d
のような周期δのパルスを発生する。リングカウ
ンタ64は通常のダウンカウンタに周期δをクロ
ツク数に換算した値(以下、カウンタのロードデ
ータとしては周期を用いて表示するが、正確には
クロツク数への変換値)δをデータ入力に入れて
おき、クロツクをダウン入力に入れて減算し、カ
ウンタ内容が零となつたことを示すボロウ信号
(以下に説明するカウンタにおいて、ボロウ信号
の役目は特に言及しない。)をもちいて、カウン
タのロード信号(データ入力の値をカウンタの中
に設定する信号)として戻すことによつて作られ
る。
第11図のパターン抽出回路34の回路構成を示
すブロツク図、及び第12図のタイムチヤートを
用いて詳述する。記録信号によつて変調された光
源はデイジタル光デイスク上に蒸着された金属膜
に記録信号に従つて時系列的にピツト(記録穴)
を形成していく。第1図aにおいて、主スポツト
1によつて形成されたピツトは、デイスクの回転
方向を矢印の方向とすると、光スポツトは固定さ
れているので、前述の如く時間t〜だけ遅れて、補
助スポツト2の上を通過する。記録信号Kと再生
信号Aをピークセンスしたパルス化信号20の時
間関係は第10図のaとbのようになる。ここで
斜線の部分が前述のパターンDであり、時間軸上
の配列を例示したものが第12図aである。この
場合には12個の“0”“1”の組み合せから構成
される論理パターンとなる。この論理パターンは
時間軸上に配列されると、Δtの期間の記録信号
となる。信号64は記録信号の時系列的な流れの
中からΔtの期間の記録信号だけを抜きとつて来
るタイミング信号であり、これは第11図に示す
ようにクロツク発振器32から発生されたクロツ
クをリングカウンタ64に入力し、第10図−d
のような周期δのパルスを発生する。リングカウ
ンタ64は通常のダウンカウンタに周期δをクロ
ツク数に換算した値(以下、カウンタのロードデ
ータとしては周期を用いて表示するが、正確には
クロツク数への変換値)δをデータ入力に入れて
おき、クロツクをダウン入力に入れて減算し、カ
ウンタ内容が零となつたことを示すボロウ信号
(以下に説明するカウンタにおいて、ボロウ信号
の役目は特に言及しない。)をもちいて、カウン
タのロード信号(データ入力の値をカウンタの中
に設定する信号)として戻すことによつて作られ
る。
この周期δは出来るだけ短い方がトラツクずれ
信号を検出することから考えると望ましいが、主
スポツトと補助スポツト間をピツトが通過するの
に要する時間t〜とパターンDの占有時間Δtの和
より大でなくてはならない。また、トラツキング
信号をこの周期でサンプリングすることから、ト
ラツキングサーボ系のカツトオフ周波数に比較し
ても、繰り返し周波数は十分に高くする必要があ
り、両者の条件を満すものであれば良い。
信号を検出することから考えると望ましいが、主
スポツトと補助スポツト間をピツトが通過するの
に要する時間t〜とパターンDの占有時間Δtの和
より大でなくてはならない。また、トラツキング
信号をこの周期でサンプリングすることから、ト
ラツキングサーボ系のカツトオフ周波数に比較し
ても、繰り返し周波数は十分に高くする必要があ
り、両者の条件を満すものであれば良い。
パルスDは第11図において、記録信号Kをメ
モリ60(例えばシフトレジスタで構成される)
に入力し、クロツク発振器32から発生するクロ
ツク(以下クロツクとはこの信号を言う)信号に
従つて、信号64を起動(メモリへのデータの取
り込み)のタイミングとして使用することによつ
て得られる。パターンDをとり込んだことを示す
信号Fは第11図において、ダウンカウンタ63
にクロツクを入力するとともに、データ入力に
Δtを入れ、信号64をカウンタロードのタイミ
ングとして使用すると、信号64からΔtだけ遅
れてカウンタ63のボロウ信号に信号Fが発生す
る。この時間関係は第10図及び第12図に示す
とおりである。
モリ60(例えばシフトレジスタで構成される)
に入力し、クロツク発振器32から発生するクロ
ツク(以下クロツクとはこの信号を言う)信号に
従つて、信号64を起動(メモリへのデータの取
り込み)のタイミングとして使用することによつ
て得られる。パターンDをとり込んだことを示す
信号Fは第11図において、ダウンカウンタ63
にクロツクを入力するとともに、データ入力に
Δtを入れ、信号64をカウンタロードのタイミ
ングとして使用すると、信号64からΔtだけ遅
れてカウンタ63のボロウ信号に信号Fが発生す
る。この時間関係は第10図及び第12図に示す
とおりである。
次に記録信号の中から特定の周期T以上のパル
ス間隔をみつける方法について、第12図のタイ
ムチヤートと第11図のブロツク図を用いて説明
する。
ス間隔をみつける方法について、第12図のタイ
ムチヤートと第11図のブロツク図を用いて説明
する。
記録信号Kは例えば第12図−aのような時系
列信号であり、同図−bは論理パターンを示す。
記録信号Kを第11図に示すように、ダウンカウ
ンタ61のロード入力に入れ、データ入力にはT
を入れておき、クロツクをもちいて減算していく
と信号Kのパルス間隔がT以上であると、このパ
ルス間隔の先行パルスから時間Tだけ遅れたとこ
ろにボロウ信号Iが発生する。この信号の有無に
より、時間幅T以上のパルス間隔がみつけられ
る。
列信号であり、同図−bは論理パターンを示す。
記録信号Kを第11図に示すように、ダウンカウ
ンタ61のロード入力に入れ、データ入力にはT
を入れておき、クロツクをもちいて減算していく
と信号Kのパルス間隔がT以上であると、このパ
ルス間隔の先行パルスから時間Tだけ遅れたとこ
ろにボロウ信号Iが発生する。この信号の有無に
より、時間幅T以上のパルス間隔がみつけられ
る。
さらに、パターンDの一致後からトラツクずれ
信号をサンプルするタイミング時間t1′(これは第
10図から明らかなように、記録信号の時系列上
の論理パターンによつて異なる時間になり、今現
在説明しているサンプル周期ではt1′であるが、
次のサンプル周期はt2′と変化していく。)を作成
する方法について説明する。サンプルするタイミ
ングは第7図にあるようにパルス間隔がT以上で
ある2つのパルスのうち、時間軸の上で先行する
パルスから時間T〜だけ遅れたタイミングがよい。
しかも、信号Fから前述の先行パルスまでの時間
と時間T〜の和がt1′となるため、以下の手順でこ
れを求める。第11図において、信号Fによりフ
リツプ・フロツプ62をセツトし、ダウンカウン
タ61の出力信号Iによつて、フリツプ・フロツ
プ62をリセツトすると、その出力信号Jは第1
2図eのようになる。今、T値とT〜は既知である
から、信号Jの“1”のレベルの期間からT−T〜
の時間を減じたものが時間t1′となる。これをク
ロツク数に換算してデータEを得る。具体的な回
路としては、第11図に示すように、信号Jをア
ツプカウンタ35のゲート入力(カウンタのクロ
ツク入力を直接ゲートする端子)に入れ、データ
入力にはT−T〜(クロツク数に換算した)の補数
を入れて、クロツクをアツプ入力に入れる。
信号をサンプルするタイミング時間t1′(これは第
10図から明らかなように、記録信号の時系列上
の論理パターンによつて異なる時間になり、今現
在説明しているサンプル周期ではt1′であるが、
次のサンプル周期はt2′と変化していく。)を作成
する方法について説明する。サンプルするタイミ
ングは第7図にあるようにパルス間隔がT以上で
ある2つのパルスのうち、時間軸の上で先行する
パルスから時間T〜だけ遅れたタイミングがよい。
しかも、信号Fから前述の先行パルスまでの時間
と時間T〜の和がt1′となるため、以下の手順でこ
れを求める。第11図において、信号Fによりフ
リツプ・フロツプ62をセツトし、ダウンカウン
タ61の出力信号Iによつて、フリツプ・フロツ
プ62をリセツトすると、その出力信号Jは第1
2図eのようになる。今、T値とT〜は既知である
から、信号Jの“1”のレベルの期間からT−T〜
の時間を減じたものが時間t1′となる。これをク
ロツク数に換算してデータEを得る。具体的な回
路としては、第11図に示すように、信号Jをア
ツプカウンタ35のゲート入力(カウンタのクロ
ツク入力を直接ゲートする端子)に入れ、データ
入力にはT−T〜(クロツク数に換算した)の補数
を入れて、クロツクをアツプ入力に入れる。
すると信号Jの“1”の間だけクロツクはカウ
ントアップされるが、あらかじめT−T〜だけ引か
れたデータがアツプカウンタ35のデータ出力に
表われる。これが前述のデータEとなり、パター
ン一致後のサンプリングするまでの時間t1′をク
ロツク数で表わしたものである。
ントアップされるが、あらかじめT−T〜だけ引か
れたデータがアツプカウンタ35のデータ出力に
表われる。これが前述のデータEとなり、パター
ン一致後のサンプリングするまでの時間t1′をク
ロツク数で表わしたものである。
第9図に戻つて、光検出器12からの出力はデ
ータ信号の帯域まで通過させる広帯域増幅器41
を介して増幅され信号A〜となる。信号A〜はパルス
化回路40に入力されて、デイジタル信号20と
なり、第8図で述べたパターン照合回路39に入
力される。パターン照合回路39にはある時点の
記録信号のパターンDが入力され、一致がとれる
と一致信号Gが発生する。一致信号Gはカウンタ
45のロード端子に入力され、カウンタ35から
の出力Eをロードして、クロツクに従つてカウン
トダウンを行ない、内容が零になつた時にボロウ
信号Hを出力する。ボロウ信号Hはサンプルホー
ルド回路44に入力され、再生信号A〜をサンプル
ホールドする。この出力は差動増幅器43の一方
に入力される。もう一方の入力には、光検出器1
3からの出力を広帯域増幅器42を通した信号C〜
が入力され、差動がとられてトラツクずれ信号と
なる。この出力は位相補償回路46を介して光ス
ポツト偏向器の駆動回路47に入力され、光スポ
ツト偏向器(例えば、ガルバノミラー、二次元ア
クチユエータ等)48を駆動し、トラツキング動
作を行う。以上説明した本発明によりオフセツト
を持つことなく、正確なトラツキング動作ができ
る。なお、記録信号からパターンDを決めて信号
A〜をサンプリングする周波数はトラツキングサー
ボ系のカツトオフ周波数の一桁上程度の繰り返し
周波数に選らぶことが望ましい。
ータ信号の帯域まで通過させる広帯域増幅器41
を介して増幅され信号A〜となる。信号A〜はパルス
化回路40に入力されて、デイジタル信号20と
なり、第8図で述べたパターン照合回路39に入
力される。パターン照合回路39にはある時点の
記録信号のパターンDが入力され、一致がとれる
と一致信号Gが発生する。一致信号Gはカウンタ
45のロード端子に入力され、カウンタ35から
の出力Eをロードして、クロツクに従つてカウン
トダウンを行ない、内容が零になつた時にボロウ
信号Hを出力する。ボロウ信号Hはサンプルホー
ルド回路44に入力され、再生信号A〜をサンプル
ホールドする。この出力は差動増幅器43の一方
に入力される。もう一方の入力には、光検出器1
3からの出力を広帯域増幅器42を通した信号C〜
が入力され、差動がとられてトラツクずれ信号と
なる。この出力は位相補償回路46を介して光ス
ポツト偏向器の駆動回路47に入力され、光スポ
ツト偏向器(例えば、ガルバノミラー、二次元ア
クチユエータ等)48を駆動し、トラツキング動
作を行う。以上説明した本発明によりオフセツト
を持つことなく、正確なトラツキング動作ができ
る。なお、記録信号からパターンDを決めて信号
A〜をサンプリングする周波数はトラツキングサー
ボ系のカツトオフ周波数の一桁上程度の繰り返し
周波数に選らぶことが望ましい。
サンプリングするタイミングは光源を変調する
変調器36の変調波形によつて若干の遅れが生ず
る。これを第13図を用いて説明する。
変調器36の変調波形によつて若干の遅れが生ず
る。これを第13図を用いて説明する。
第13図−aは記録信号Kの論理パターンを示
す。b図はクロツク発生回路32から発生される
クロツクであり、周期は説明のためデータ転送周
期の1/2になつている。変調器36から半導体レ
ーザ38を駆動する駆動電流波形がc図であり、
電流I1は直流、電流I2は“1”に対応するピツト
を形成するために光強度を増加するためのパルス
電流である。このとき、ピツト形状を真円に近い
形状にするために、通常パルス電流のパルス幅λ
は記録信号より狭いものとなる。再生信号Aのサ
ンプリングは、通常の再生モードの光源強度でな
くてはならないため、パルス電流の部分をさけ
て、前記のタイミングよりλ以上遅れたところで
サンプリングするのが望ましい。言うまでもない
がパルス電流の立ち上りとクロツクは同期してい
る。
す。b図はクロツク発生回路32から発生される
クロツクであり、周期は説明のためデータ転送周
期の1/2になつている。変調器36から半導体レ
ーザ38を駆動する駆動電流波形がc図であり、
電流I1は直流、電流I2は“1”に対応するピツト
を形成するために光強度を増加するためのパルス
電流である。このとき、ピツト形状を真円に近い
形状にするために、通常パルス電流のパルス幅λ
は記録信号より狭いものとなる。再生信号Aのサ
ンプリングは、通常の再生モードの光源強度でな
くてはならないため、パルス電流の部分をさけ
て、前記のタイミングよりλ以上遅れたところで
サンプリングするのが望ましい。言うまでもない
がパルス電流の立ち上りとクロツクは同期してい
る。
次に、第2の実施例について以下説明する。
回転数は第1の実施例と同数に一定であり、デ
イスクの半径位置によらない。本出願人等が昭和
五十五年四月十六日に特許願として出願した〓光
学的情報処理装置」(特願昭55−49235号)におい
て、デイスク上にあらかじめ、一定時間周期のピ
ツト列を記録しておき、追加記録するピツトはこ
れらのあらかじめ記録されたピツト間の中に記録
するという発明がある。
イスクの半径位置によらない。本出願人等が昭和
五十五年四月十六日に特許願として出願した〓光
学的情報処理装置」(特願昭55−49235号)におい
て、デイスク上にあらかじめ、一定時間周期のピ
ツト列を記録しておき、追加記録するピツトはこ
れらのあらかじめ記録されたピツト間の中に記録
するという発明がある。
この様な記録形態において、補助スポツトを用
いたトラツキングを採用した場合にも前述の問題
点がある。そこで、追加記録されたピツトをみな
いで、あらかじめ記録されたピツト(以下、プレ
ピツトと称する)だけをみるようにすることによ
り、前述の問題を解決することができる。しか
し、回転数が一定であり、デイスク半径位置によ
つて線速度が異なるため、補助スポツト間隔は一
定であることから、補助スポツト間を通過する時
間は異なるので、一定時間を定めて、プレピツト
をサンプル的にみることは困難である。
いたトラツキングを採用した場合にも前述の問題
点がある。そこで、追加記録されたピツトをみな
いで、あらかじめ記録されたピツト(以下、プレ
ピツトと称する)だけをみるようにすることによ
り、前述の問題を解決することができる。しか
し、回転数が一定であり、デイスク半径位置によ
つて線速度が異なるため、補助スポツト間隔は一
定であることから、補助スポツト間を通過する時
間は異なるので、一定時間を定めて、プレピツト
をサンプル的にみることは困難である。
今、デイスク半径位置rにおけるプレピツト間
隔をL、回転角周波数をω、プレピツトの時間間
隔をτとすると L=v×τ=ω×τ×r ……(4) 一般にプレピツトの時間間隔は記録する場合に
は一定にすることが望ましいので、プレピツトの
幾何学的長さLはデイスク半径位置により変化す
る。ところが、補助スポツト間隔は幾何学的に一
定の距離lしか作成し得ない。そこで、デイスク
回転の回転方向(第14図に矢印で示す)に対し
て、時間的に先行する補助スポツトと主スポツト
から検出される信号より、デイスク半径によるプ
レピツト通過の時間差を検出して、時間的に後行
する補助スポツトがプレピツトを通過する時間を
決めることにする。第16図はプレピツト(黒丸
印)とスポツト1,2,3(丸印)の関係を表わ
したものである。スポツト間隔をlとすると図よ
り l=n×L×x ……(5) 但し、nは特定の整数 0<x<Lなる長さ 第15図は第16図の配置関係で一定角速度ω
でデイスクが回転しているとき、スポツト2,
1,3からそれぞれ読み出され、パルス化された
プレピツトの信号の時間軸上の様子をそれぞれ
a,b,cで表わす。ここで、Δはxとの間に x=Δ×ω×r ……(6) の関係がある。この図から明らかなことは先行す
る補助スポツト3と主ビームスポツト1を用いて
時間Δを測定し、主ビームスポツトがプレピツト
を通過して、時間Δ経過した後、補助スポツト2
はプレピツトを通過することが分かる。従つて上
記の時点で補助スポツトからの信号レベルをサン
プリングしてトラツクずれの信号を検出すること
が出来る。
隔をL、回転角周波数をω、プレピツトの時間間
隔をτとすると L=v×τ=ω×τ×r ……(4) 一般にプレピツトの時間間隔は記録する場合に
は一定にすることが望ましいので、プレピツトの
幾何学的長さLはデイスク半径位置により変化す
る。ところが、補助スポツト間隔は幾何学的に一
定の距離lしか作成し得ない。そこで、デイスク
回転の回転方向(第14図に矢印で示す)に対し
て、時間的に先行する補助スポツトと主スポツト
から検出される信号より、デイスク半径によるプ
レピツト通過の時間差を検出して、時間的に後行
する補助スポツトがプレピツトを通過する時間を
決めることにする。第16図はプレピツト(黒丸
印)とスポツト1,2,3(丸印)の関係を表わ
したものである。スポツト間隔をlとすると図よ
り l=n×L×x ……(5) 但し、nは特定の整数 0<x<Lなる長さ 第15図は第16図の配置関係で一定角速度ω
でデイスクが回転しているとき、スポツト2,
1,3からそれぞれ読み出され、パルス化された
プレピツトの信号の時間軸上の様子をそれぞれ
a,b,cで表わす。ここで、Δはxとの間に x=Δ×ω×r ……(6) の関係がある。この図から明らかなことは先行す
る補助スポツト3と主ビームスポツト1を用いて
時間Δを測定し、主ビームスポツトがプレピツト
を通過して、時間Δ経過した後、補助スポツト2
はプレピツトを通過することが分かる。従つて上
記の時点で補助スポツトからの信号レベルをサン
プリングしてトラツクずれの信号を検出すること
が出来る。
第17図を用いて本実施例の全体構成を説明す
る。先行する補助スポツトの光量を検出する検出
器13の出力は広帯域増幅器42に入力され信号
C〜となる。信号C〜はパルス化回路51に入力され
て、プレピツトを検出する。プレピツトによる信
号Mはサンプルホールド回路50のサンプル指令
信号となり、信号C〜をサンプルホールドした信号
Jとなる。また信号Mは後に説明する主スポツト
と補助スポツトの時間ずれを検出する回路54に
入力される。主スポツトの光量を検出する検出器
11からの出力は広帯域増幅器49に入力され信
号B〜となる。信号B〜はパルス化回路52に入力さ
れて、プレピツトを検出する。プレピツトによる
信号Nは回路54に入つて主スポツトと補助スポ
ツトの時間ずれを検出する。以下、この回路の動
作について、第18図を用いて説明する。クロツ
ク発生器55から発生されるクロツクはそれぞれ
アツプダウンカウンタ56,57に入力されてい
る。カウンタ56のクリア入力に先行する補助ス
ポツトによつて検出されたプリピツト信号Mが入
力され、このタイミングによりカウンタ56の内
容がリセツトされ、その後クロツク数をカウント
アツプしていく。このカウンタ56の出力は別の
カウンタ57のデータ入力に結合されており、主
ビームスポツトが検出したプレピツト信号Nによ
つて、カウンタ56のこの時点までカウントアツ
プしたクロツク数をロードする。このようにし
て、先行する補助スポツトと主ビームスポツトの
プレピツトに対する時間ずれが検出される。カウ
ンタ57のダウン入力にクロツクが入力されてい
るので、ロードされたデータをクロツクに従つて
カウントダウンしていき、カウンタの内容が零と
なるとボロウ信号Pが発生する。このタイミング
は主ビームスポツトと後行する補助スポツトのプ
レピツトに対する時間ずれを表わすものである。
このボロウ信号Pを用いて、光検出器12からの
出力を広帯域増幅器41を介して得られる信号A〜
をサンプルホールド回路53によつてサンプルホ
ールドして信号Kを得る。信号Jと信号Kの差を
差動増幅器43によつてとり、トラツクずれ信号
を検出する。以上によつて正確なトラツキングが
行なうことが出来る。
る。先行する補助スポツトの光量を検出する検出
器13の出力は広帯域増幅器42に入力され信号
C〜となる。信号C〜はパルス化回路51に入力され
て、プレピツトを検出する。プレピツトによる信
号Mはサンプルホールド回路50のサンプル指令
信号となり、信号C〜をサンプルホールドした信号
Jとなる。また信号Mは後に説明する主スポツト
と補助スポツトの時間ずれを検出する回路54に
入力される。主スポツトの光量を検出する検出器
11からの出力は広帯域増幅器49に入力され信
号B〜となる。信号B〜はパルス化回路52に入力さ
れて、プレピツトを検出する。プレピツトによる
信号Nは回路54に入つて主スポツトと補助スポ
ツトの時間ずれを検出する。以下、この回路の動
作について、第18図を用いて説明する。クロツ
ク発生器55から発生されるクロツクはそれぞれ
アツプダウンカウンタ56,57に入力されてい
る。カウンタ56のクリア入力に先行する補助ス
ポツトによつて検出されたプリピツト信号Mが入
力され、このタイミングによりカウンタ56の内
容がリセツトされ、その後クロツク数をカウント
アツプしていく。このカウンタ56の出力は別の
カウンタ57のデータ入力に結合されており、主
ビームスポツトが検出したプレピツト信号Nによ
つて、カウンタ56のこの時点までカウントアツ
プしたクロツク数をロードする。このようにし
て、先行する補助スポツトと主ビームスポツトの
プレピツトに対する時間ずれが検出される。カウ
ンタ57のダウン入力にクロツクが入力されてい
るので、ロードされたデータをクロツクに従つて
カウントダウンしていき、カウンタの内容が零と
なるとボロウ信号Pが発生する。このタイミング
は主ビームスポツトと後行する補助スポツトのプ
レピツトに対する時間ずれを表わすものである。
このボロウ信号Pを用いて、光検出器12からの
出力を広帯域増幅器41を介して得られる信号A〜
をサンプルホールド回路53によつてサンプルホ
ールドして信号Kを得る。信号Jと信号Kの差を
差動増幅器43によつてとり、トラツクずれ信号
を検出する。以上によつて正確なトラツキングが
行なうことが出来る。
以上、デイジタル光デイスク装置のように追加
記録できる光デイスクについて説明したが、本実
施例は再生専用の光デイスク、例えばビデオデイ
スク、デイジタルオーデイオデイスクにおいても
前述のような構成により別の効果を生ずる。すな
わち、補助ビームスポツトからの検出信号を前述
のような低域フイルタ特性を持つ増幅器に通す
と、情報信号の持つ低域成分がこの増幅器からの
出力に重畳されて来る。通常この低域フイルタの
カツトオフ周波数は、10KHz程度のものである
が、情報信号のスペクトラムの中には変調方式に
よつてこの種の低域成分を持つものがある。この
低域成分は情報信号のデータパターンの変化によ
りレベルの変動を生じ、この変動がトラツクずれ
の信号の中に外乱雑音となつて漏れ込む。これを
防ぐために、情報信号の中にある繰り返し周期性
を持つパターン(例えば同期信号、ブロツク間の
区切りを示す信号)をプレピツトのようにみな
し、前述の実施例と同様な操作を行なうことによ
り、この問題を解決することができる。具体的に
は、第17図において、プレピツトを検出してパ
ルス化するパルス化回路51,52の代りに情報
信号中の繰り返し周期性を持つパターンを検出す
る回路を用いる。
記録できる光デイスクについて説明したが、本実
施例は再生専用の光デイスク、例えばビデオデイ
スク、デイジタルオーデイオデイスクにおいても
前述のような構成により別の効果を生ずる。すな
わち、補助ビームスポツトからの検出信号を前述
のような低域フイルタ特性を持つ増幅器に通す
と、情報信号の持つ低域成分がこの増幅器からの
出力に重畳されて来る。通常この低域フイルタの
カツトオフ周波数は、10KHz程度のものである
が、情報信号のスペクトラムの中には変調方式に
よつてこの種の低域成分を持つものがある。この
低域成分は情報信号のデータパターンの変化によ
りレベルの変動を生じ、この変動がトラツクずれ
の信号の中に外乱雑音となつて漏れ込む。これを
防ぐために、情報信号の中にある繰り返し周期性
を持つパターン(例えば同期信号、ブロツク間の
区切りを示す信号)をプレピツトのようにみな
し、前述の実施例と同様な操作を行なうことによ
り、この問題を解決することができる。具体的に
は、第17図において、プレピツトを検出してパ
ルス化するパルス化回路51,52の代りに情報
信号中の繰り返し周期性を持つパターンを検出す
る回路を用いる。
以上、2つの実施例においては、回転数が一定
の場合について説明したが、回転数がデイスクの
半径方向の位置に対して変化し、線速度一定とな
るようなCLV(Constant Linear Verocity)と言
われる方式がある。この場合には、第1の実施例
において、主ビームスポツトによつて記録された
ビツトが後行の補助スポツトを通過する時間は線
速度が一定であり、主スポツトと補助スポツトの
間隔が一定であることより、一定となるのであら
かじめ設定しておける。ピツト間隔がT以上の記
録パターンは容易に補助スポツトは検出しサンプ
ルすることができる。また第2の実施例において
も、プレピツトの間隔はデイスク半径によらず一
定となるため、第15図のΔは常に一定であるの
であらかじめ特定の値に設定することができるた
め、回路54はNから特定の時間Δだけ遅れて信
号Pを発生すれば良いことになる。
の場合について説明したが、回転数がデイスクの
半径方向の位置に対して変化し、線速度一定とな
るようなCLV(Constant Linear Verocity)と言
われる方式がある。この場合には、第1の実施例
において、主ビームスポツトによつて記録された
ビツトが後行の補助スポツトを通過する時間は線
速度が一定であり、主スポツトと補助スポツトの
間隔が一定であることより、一定となるのであら
かじめ設定しておける。ピツト間隔がT以上の記
録パターンは容易に補助スポツトは検出しサンプ
ルすることができる。また第2の実施例において
も、プレピツトの間隔はデイスク半径によらず一
定となるため、第15図のΔは常に一定であるの
であらかじめ特定の値に設定することができるた
め、回路54はNから特定の時間Δだけ遅れて信
号Pを発生すれば良いことになる。
以上の実施例の中で情報ピツト、及びプレピツ
トは光学的に検出し得る形態であればどのような
ものでも良い。例えば、濃淡型、位相型どのよう
な形態でも良い。また、読み出し方式は透過型、
反射型いずれでも良いことは本発明の実施例から
明らである。
トは光学的に検出し得る形態であればどのような
ものでも良い。例えば、濃淡型、位相型どのよう
な形態でも良い。また、読み出し方式は透過型、
反射型いずれでも良いことは本発明の実施例から
明らである。
第1図a,bは補助スポツトを用いたトラツク
ずれ検出の原理図、第2図及び第3図はトラツク
ずれ検出信号の特性を示す図、第4図はデイジタ
ル光デイスクの構成を示す斜視図、第5図はデイ
スクの部分拡大断面図、第6図は後行補助スポツ
トと主スポツトの時間関係を示すタイムチヤート
図、第7図a〜dはピツト間隔の違いによる再生
信号波形を示すタイイムチヤート図、第8図はパ
ターン一致検出回路のブロツク図、第9図は本発
明の一実施例を示すブロツク図、第10図、第1
2図及び第13図は第9図の実施例の動作を説明
するためのタイムチヤート図、第11図はパター
ン抽出回路の構成を示すブロツク図、第14図は
プレピツトの概念図、第15図a〜cは各スポツ
トからのプレピツト再生信号を示すタイムチヤー
ト図、第16図は各スポツトとプレピツトとの幾
何学的配置関係を示す図、第17図は本発明の他
の実施例を示すブロツク図、第18図は補助スポ
ツトと主スポツトのプレピツトに対する時間ずれ
を検出する回路のブロツク図である。
ずれ検出の原理図、第2図及び第3図はトラツク
ずれ検出信号の特性を示す図、第4図はデイジタ
ル光デイスクの構成を示す斜視図、第5図はデイ
スクの部分拡大断面図、第6図は後行補助スポツ
トと主スポツトの時間関係を示すタイムチヤート
図、第7図a〜dはピツト間隔の違いによる再生
信号波形を示すタイイムチヤート図、第8図はパ
ターン一致検出回路のブロツク図、第9図は本発
明の一実施例を示すブロツク図、第10図、第1
2図及び第13図は第9図の実施例の動作を説明
するためのタイムチヤート図、第11図はパター
ン抽出回路の構成を示すブロツク図、第14図は
プレピツトの概念図、第15図a〜cは各スポツ
トからのプレピツト再生信号を示すタイムチヤー
ト図、第16図は各スポツトとプレピツトとの幾
何学的配置関係を示す図、第17図は本発明の他
の実施例を示すブロツク図、第18図は補助スポ
ツトと主スポツトのプレピツトに対する時間ずれ
を検出する回路のブロツク図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転面上にその回転方向に沿つて溝あるいは
プレピツトで形成されたトラツクを有し、所定情
報を上記トラツクに沿つて光学的に記録し、及
び/又は再生する記録媒体と、該記録媒体に第
1、第2及び第3のレーザ光を照射し、上記第1
のレーザ光を上記トラツクに沿つて配置すると共
に上記第2及び第3のレーザ光を上記第1のレー
ザ光の前後に上記トラツクの中心から互いにづら
して位置せしめる照射手段と、上記記録媒体に照
射された後の上記第1、第2及び第3のレーザ光
をそれぞれ受光する第1、第2及び第3の受光素
子と、上記第2及び第3の受光素子からの出力に
応じて上記第1のレーザ光が記トラツクを追跡す
るためのトラツキング信号を発生する発生手段
と、上記発生手段からのトラツキング信号により
上記第1レーザ光が上記トラツクを追跡するよう
に上記3個のレーザ光の照射位置を制御する制御
手段とからなり、上記発生手段が、上記第1のレ
ーザ光より時間的に後行する上記第2のレーザ光
を受光する上記第2の受光素子の出力に結合さ
れ、上記第1のレーザ光によつて記録されていな
い部分によつて得られる信号を検出する第1の手
段と、該第1の手段の出力と上記第3のレーザ光
を受光する上記第3の受光素子の出力との差を求
める第2の手段とを有し、該第2の手段の出力が
上記制御手段に印加されることを特徴とする光学
的情報記録再生装置。 2 上記第1の手段が、上記所定情報に応じて上
記第1のレーザ光を強度変調する記録信号の中か
ら上記情報の相互干渉がないパターンを検出する
第3の手段と、上記パターンに対する上記第2の
受光素子の出力の時間遅れを検出する第4の手段
と、上記第3及び第4の手段の出力により上記第
2のレーザ光が上記媒体に記録された上記パター
ンを通過する時にパルス信号を発生する第5の手
段と、上記パルス信号によつて上記第2の受光素
子の出力をサンプルしホールドする第6の手段と
を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の光学的情報記録再生装置。 3 上記第3の手段が、上記記録信号の上記パタ
ーンを周期的に検出する検出手段と、該手段によ
り上記パターンを検出してから上記部分が発生す
るまでの時間を計数する計数手段とからなり、上
記第4の手段が、上記第2の受光素子の出力をパ
ルス化するパルス化手段と、該手段の出力と上記
検出装置により検出された上記パターンとの一致
を検出する手段とからなり、上記第5の手段は上
記パルス化手段の出力と上記検出された上記パタ
ーンとが一致してから上記計数手段によつて計数
された上記時間だけ遅れた時点に上記パルス信号
を発生する手段であることを特徴とする特許請求
の範囲第2項に記載の光学的情報記録再生装置。 4 さらに、上記パルス信号によつて上記第3の
受光素子の出力をホールドする第7の手段を有
し、上記第6と第7の手段の出力が上記第2の手
段に印加されることを特徴とする特許請求の範囲
第2項に記載の光学的情報記録再生装置。 5 上記トラツクが一定周期であらかじめ記録さ
れた複数のプレピツトを有し、上記第1の手段が
上記第2の受光素子の出力の中から上記第2のレ
ーザ光が上記プレピツトを照射している時の信号
をサンプルしホールドする手段であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の光学的情報
記録再生装置。 6 上記第1の手段が、上記第1と第3の受光素
子の出力により上記プレピツトに対する上記第1
と第3のレーザ光の時間ずれを検出し、上記第1
のレーザ光が上記プレピツトを通過してから上記
時間ずれだけ遅れた時点にパルス信号を発生する
時間ずれ検出手段と、上記パルス信号によつて上
記第2の受光素子の出力をサンプルしホールドす
る第1のサンプルホールド手段とからなり、さら
に上記第3のレーザ光が上記プレピツトを通過す
る時点に上記第3の受光素子の出力をサンプルし
ホールドする第2のサンプルホールド手段を有
し、これら第1と第2のサンプルホールド手段の
出力が上記第2の手段に印加されることを特徴と
する特許請求の範囲第5項に記載の光学的情報記
録再生装置。 7 上記第1の手段が、さらに上記第1と第3の
受光素子の出力をそれぞれパルス化する第1と第
2のパルス化手段を有し、これら第1と第2のパ
ルス化手段の出力が上記時間ずれ検出手段に印加
されると共に、上記第2のパルス化手段によつて
上記第2のサンプルホールド手段の動作が制御さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載
の光学的情報記録再生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57051234A JPS58169350A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 光学的情報記録再生装置 |
| US06/479,894 US4550394A (en) | 1982-03-31 | 1983-03-29 | System for optically recording information |
| DE8383103169T DE3369220D1 (en) | 1982-03-31 | 1983-03-30 | Device for optically recording and reading of information |
| EP83103169A EP0090420B1 (en) | 1982-03-31 | 1983-03-30 | Device for optically recording and reading of information |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57051234A JPS58169350A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 光学的情報記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58169350A JPS58169350A (ja) | 1983-10-05 |
| JPH0361255B2 true JPH0361255B2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=12881250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57051234A Granted JPS58169350A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 光学的情報記録再生装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4550394A (ja) |
| EP (1) | EP0090420B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58169350A (ja) |
| DE (1) | DE3369220D1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8303564A (nl) * | 1983-10-17 | 1985-05-17 | Philips Nv | Inrichting voor het weergeven van informatie van een optisch uitleesbare registratiedrager. |
| JPS60219679A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 情報記録装置 |
| JPS60261043A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-24 | Victor Co Of Japan Ltd | 情報記録媒体円盤 |
| JPH01263946A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-20 | Canon Inc | 光学式情報記録再生装置のトラッキング機構 |
| US5216643A (en) * | 1988-09-20 | 1993-06-01 | Hewlett-Packard Company | Rotary arm and optical head for a magneto-optic disk drive |
| JPH0567375A (ja) * | 1990-08-07 | 1993-03-19 | Ricoh Co Ltd | 記録再生タイミング発生装置 |
| JP3887480B2 (ja) * | 1998-03-20 | 2007-02-28 | パイオニア株式会社 | プリピット検出装置 |
| JP2006503394A (ja) * | 2002-10-14 | 2006-01-26 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 情報を記録及び/又は再生する方法及び装置 |
| US9236852B2 (en) * | 2012-02-01 | 2016-01-12 | Microchip Technology Incorporated | Input capture peripheral with gating logic |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7315419A (nl) * | 1973-11-10 | 1975-05-13 | Philips Nv | Inrichting voor het uitlezen van een schijfvor- mige registratiedrager. |
| US4011905A (en) * | 1975-12-18 | 1977-03-15 | Borg-Warner Corporation | Heat exchangers with integral surge tanks |
| JPS52141608A (en) * | 1976-05-20 | 1977-11-26 | Sony Corp | Information detector |
| JPS54146613A (en) * | 1978-05-10 | 1979-11-16 | Hitachi Ltd | Optical head |
| US4243850A (en) * | 1979-02-07 | 1981-01-06 | Eastman Kodak Company | Apparatus for tracking a record track on a video disc |
| JPS5642248A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-20 | Canon Inc | Light source device |
| JPS6048809B2 (ja) * | 1979-10-16 | 1985-10-29 | パイオニアビデオ株式会社 | 情報読取装置におけるトラッキングサ−ボ引込装置 |
| JPS626580Y2 (ja) * | 1979-11-17 | 1987-02-16 | ||
| NL8001974A (nl) * | 1980-04-03 | 1981-11-02 | Philips Nv | Spoorvolginrichting. |
| JPS5753832A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-31 | Olympus Optical Co Ltd | Method and device for recording of optical information |
| US4414655A (en) * | 1981-03-31 | 1983-11-08 | Discovision Associates | Scanning beam control system |
| US4443870A (en) * | 1981-10-15 | 1984-04-17 | Burroughs Corporation | Optical memory system providing track following |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57051234A patent/JPS58169350A/ja active Granted
-
1983
- 1983-03-29 US US06/479,894 patent/US4550394A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-03-30 EP EP83103169A patent/EP0090420B1/en not_active Expired
- 1983-03-30 DE DE8383103169T patent/DE3369220D1/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58169350A (ja) | 1983-10-05 |
| EP0090420A1 (en) | 1983-10-05 |
| EP0090420B1 (en) | 1987-01-14 |
| US4550394A (en) | 1985-10-29 |
| DE3369220D1 (en) | 1987-02-19 |
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