JPH0361370A - 薄膜形成装置 - Google Patents
薄膜形成装置Info
- Publication number
- JPH0361370A JPH0361370A JP19614389A JP19614389A JPH0361370A JP H0361370 A JPH0361370 A JP H0361370A JP 19614389 A JP19614389 A JP 19614389A JP 19614389 A JP19614389 A JP 19614389A JP H0361370 A JPH0361370 A JP H0361370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plasma
- substrate
- chamber
- thin film
- ionization chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010409 thin film Substances 0.000 title claims abstract description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000007795 chemical reaction product Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000010408 film Substances 0.000 abstract description 10
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 6
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 4
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 239000000376 reactant Substances 0.000 description 2
- 239000004215 Carbon black (E152) Substances 0.000 description 1
- 238000001069 Raman spectroscopy Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 1
- 238000007872 degassing Methods 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 229930195733 hydrocarbon Natural products 0.000 description 1
- 150000002430 hydrocarbons Chemical class 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- 150000002894 organic compounds Chemical class 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は良質な薄膜を形成する装置に関するものである
。
。
従来、ガスを導入し、RFプラズマで活性化させたガス
の反応物や、マイクロ波プラズマで活性させたガスの反
応物を基板上に堆積させるCVD法はすでに良く知られ
ている。
の反応物や、マイクロ波プラズマで活性させたガスの反
応物を基板上に堆積させるCVD法はすでに良く知られ
ている。
〔発明が解決しようとする課題]
ところで、RFプラズマだけではガス中のイオン化は低
く、ラジカルの量も低いのでラジカル量を増やすために
チャンバー内の圧ツノを高くしなければ充分の蒸着速度
が得られないが、広い面積に膜を合成する場合にはプラ
ズマの発生が難しかった利、不安定になりやすい。一方
、マイクロ波プラズマだけではガス圧力が高い場合には
発生されるプラズマの領域は狭いので広い面積には膜を
合成できない。もっとも、イオン化室より外側では比較
的広い面積には膜は合成できるが、その場所のプラズマ
中のイオン化は高くなく、ラジカルの量も少なくなる。
く、ラジカルの量も低いのでラジカル量を増やすために
チャンバー内の圧ツノを高くしなければ充分の蒸着速度
が得られないが、広い面積に膜を合成する場合にはプラ
ズマの発生が難しかった利、不安定になりやすい。一方
、マイクロ波プラズマだけではガス圧力が高い場合には
発生されるプラズマの領域は狭いので広い面積には膜を
合成できない。もっとも、イオン化室より外側では比較
的広い面積には膜は合成できるが、その場所のプラズマ
中のイオン化は高くなく、ラジカルの量も少なくなる。
本発明の目的はイオン化室でマイクロ波プラズマを発生
させ、かつ同時にRFプラズマによってガスの活性化を
促進することによって、高速で成膜し、かつ良質な薄膜
を形成しつる装置を提供することにある。
させ、かつ同時にRFプラズマによってガスの活性化を
促進することによって、高速で成膜し、かつ良質な薄膜
を形成しつる装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段]
前記目的を達成するため、本発明に係る薄膜形或装置に
おいては、基板を保持させる基板ホルダを設置した真空
槽と、マイクロ波及び磁界の作用によりプラズマを発生
させるイオン化室と、RFプラズマを発生し、前記イオ
ン化室内に発生させて真空槽内の基板に作用させるプラ
ズマ中の反応生成物を活性化するRFコイルとを有する
ものである。
おいては、基板を保持させる基板ホルダを設置した真空
槽と、マイクロ波及び磁界の作用によりプラズマを発生
させるイオン化室と、RFプラズマを発生し、前記イオ
ン化室内に発生させて真空槽内の基板に作用させるプラ
ズマ中の反応生成物を活性化するRFコイルとを有する
ものである。
[作用]
本発明においては、真空槽の上部に設けられたイオン化
室で発生されたマイクロ波プラズマの中にあるイオンや
電子によって反応した生成物を、その下方に設置された
RFコイル電極で発生されたプラズマによってさらに活
性化を高めることができるので、良質かつ高速で薄膜が
形成できることになる。
室で発生されたマイクロ波プラズマの中にあるイオンや
電子によって反応した生成物を、その下方に設置された
RFコイル電極で発生されたプラズマによってさらに活
性化を高めることができるので、良質かつ高速で薄膜が
形成できることになる。
[実施例1
以下に本発明の実施例を図によって説明する。
第1図において、脱気口16を有する真空槽lの上方に
イオン化室5が設置され、真空槽lとイオン化室5とは
石英管13でつながれている。真空槽1内にはヒータ1
5を内蔵した基板ホルダ2が設置され、イオン化室5に
通ずる石英管13に向き合わせて基板3を搭載するよう
になっている。14は前記ヒータI5の加熱用AC電源
である。真空槽1に通ずる前記石英管13にはRFプラ
ズマを発生させるRFコイル4を設置する。8はRFコ
イル4に通電するRF電源である。
イオン化室5が設置され、真空槽lとイオン化室5とは
石英管13でつながれている。真空槽1内にはヒータ1
5を内蔵した基板ホルダ2が設置され、イオン化室5に
通ずる石英管13に向き合わせて基板3を搭載するよう
になっている。14は前記ヒータI5の加熱用AC電源
である。真空槽1に通ずる前記石英管13にはRFプラ
ズマを発生させるRFコイル4を設置する。8はRFコ
イル4に通電するRF電源である。
イオン化室5にはその周囲にマグネット10が配置され
、その一部に取付けられた石英窓12にのぞませてマイ
クロ波電源に通ずる導波管11が接続されている。また
イオン化室5にはバルブ6を有するガス導入管9が接続
されている。
、その一部に取付けられた石英窓12にのぞませてマイ
クロ波電源に通ずる導波管11が接続されている。また
イオン化室5にはバルブ6を有するガス導入管9が接続
されている。
この装置によって、−例としてダイヤモンド薄膜を形成
する場合を具体的に説明する。
する場合を具体的に説明する。
まず、拡散ポンプあるいはターボポンプと油回転ポンプ
を用い、脱気口16まり脱気して真空槽l内をlXl0
−“Torr以下まで排気する。基板3を約500℃に
設定し、次に、ガスを導入するためにバルブ6を開き、
ガス導入管9を通して高純度のH3ガスと炭化水素ガス
あるいは有機化合物ガスを導入し、真空槽1内全体の真
空度をlO丁orr程度に設定する。この状態でイオン
化室5に500〜100OWのマイクロ波電力と1.2
kG程度の磁界を印加して放電を起こし、それと同時に
RFコイル4に500〜1000WのRF’にカを印加
してRFプラズマを発生させて基板3に膜を成長させる
。
を用い、脱気口16まり脱気して真空槽l内をlXl0
−“Torr以下まで排気する。基板3を約500℃に
設定し、次に、ガスを導入するためにバルブ6を開き、
ガス導入管9を通して高純度のH3ガスと炭化水素ガス
あるいは有機化合物ガスを導入し、真空槽1内全体の真
空度をlO丁orr程度に設定する。この状態でイオン
化室5に500〜100OWのマイクロ波電力と1.2
kG程度の磁界を印加して放電を起こし、それと同時に
RFコイル4に500〜1000WのRF’にカを印加
してRFプラズマを発生させて基板3に膜を成長させる
。
本実施例ではこの状態で約10分間膜形成を行った。こ
のようにして形成されたダイヤモンド膜の膜厚は約10
pmであった。その膜をラマン分光法で測定したところ
1330cm ’だけに鋭いピークが得られた。
のようにして形成されたダイヤモンド膜の膜厚は約10
pmであった。その膜をラマン分光法で測定したところ
1330cm ’だけに鋭いピークが得られた。
また、この膜のビッカース硬度を測定したところ約12
000という値が得られた。この値は天然ダイヤモンド
と同じ値である。また、薄膜の熱伝導率を測定したとこ
ろ約200W/Kcmという値が得られた。これは高圧
合成されたダイヤモンドと同じである。このように、本
発明によって低温での良質のダイヤモンド薄膜が得られ
ることが分かる。
000という値が得られた。この値は天然ダイヤモンド
と同じ値である。また、薄膜の熱伝導率を測定したとこ
ろ約200W/Kcmという値が得られた。これは高圧
合成されたダイヤモンドと同じである。このように、本
発明によって低温での良質のダイヤモンド薄膜が得られ
ることが分かる。
〔発明の効果1
本発明は以上のようにRFプラズマとその上方に発生さ
せたマイクロ波プラズマとを組合せて、ガスの活性化を
高めることによって、比較的低温で良質な薄膜を形成で
きる。なお、マイクロ波イオン化室の出口に設けた引出
し電極と基板間にバイアスを加えても同様に良質なダイ
ヤモンド膜が得られる。
せたマイクロ波プラズマとを組合せて、ガスの活性化を
高めることによって、比較的低温で良質な薄膜を形成で
きる。なお、マイクロ波イオン化室の出口に設けた引出
し電極と基板間にバイアスを加えても同様に良質なダイ
ヤモンド膜が得られる。
第1図は本発明による一実施例の薄膜形成装置を示す断
面図である。
面図である。
Claims (1)
- (1)基板を保持させる基板ホルダを設置した真空槽と
、マイクロ波及び磁界の作用によりプラズマを発生させ
るイオン化室と、RFプラズマを発生し、前記イオン化
室内に発生させて真空槽内の基板に作用させるプラズマ
中の反応生成物を活性化するRFコイルとを有すること
を特徴とする薄膜形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19614389A JPH0361370A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 薄膜形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19614389A JPH0361370A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 薄膜形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361370A true JPH0361370A (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16352941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19614389A Pending JPH0361370A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 薄膜形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0361370A (ja) |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19614389A patent/JPH0361370A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0074212B1 (en) | Apparatus for forming thin film | |
| JPH0361371A (ja) | 薄膜形成装置 | |
| JPH0361372A (ja) | 薄膜形成装置 | |
| JPH0361370A (ja) | 薄膜形成装置 | |
| JPS5935092A (ja) | ダイヤモンドの気相合成法 | |
| KR100358952B1 (ko) | 화학기상증착 장치 및 그 방법 | |
| JPH0362435A (ja) | 薄膜形成装置 | |
| JP2680574B2 (ja) | 立方晶窒化ホウ素膜の製造方法 | |
| JPH01246357A (ja) | 立方晶窒化ホウ素膜の製造方法 | |
| JPS6124467B2 (ja) | ||
| JPH07240379A (ja) | 薄膜形成法及びその装置 | |
| JPH02115379A (ja) | 薄膜形成装置 | |
| JPH02111882A (ja) | 立方晶窒化ほう素膜の製造装置 | |
| JPH058271B2 (ja) | ||
| JPH064915B2 (ja) | 立方晶窒化ホウ素の合成方法 | |
| JPS6383271A (ja) | ダイヤモンド状炭素膜の製造法 | |
| JP3388837B2 (ja) | プラズマcvd装置 | |
| JPH0499871A (ja) | 立方晶窒化硼素の合成方法 | |
| JPH02213481A (ja) | 薄膜形成装置 | |
| JPH05259094A (ja) | 薄膜形成装置 | |
| JPH02230734A (ja) | 薄膜形成装置 | |
| JPH02116118A (ja) | 薄膜形成装置 | |
| JPH04154970A (ja) | 立方晶窒化硼素の合成方法 | |
| JPH0814024B2 (ja) | 高圧相窒化ホウ素の気相合成法 | |
| JPH02232372A (ja) | 薄膜形成装置 |