JPH0361423A - コンバイン等の走行装置 - Google Patents
コンバイン等の走行装置Info
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- JPH0361423A JPH0361423A JP19733989A JP19733989A JPH0361423A JP H0361423 A JPH0361423 A JP H0361423A JP 19733989 A JP19733989 A JP 19733989A JP 19733989 A JP19733989 A JP 19733989A JP H0361423 A JPH0361423 A JP H0361423A
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- Japan
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- pitching
- machine
- rolling
- hydraulic cylinder
- vehicle body
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- Granted
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims abstract description 7
- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 abstract 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 33
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
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- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、コンバイン等の走行装置に関し、機体を前
後方向傾斜等に伴って、車体に対して上下にピッチング
できる構成とし、機体を前後に水平状に維持制御するコ
ンバイン等の移動農機や、土工用+!&械等に利用でき
る。
後方向傾斜等に伴って、車体に対して上下にピッチング
できる構成とし、機体を前後に水平状に維持制御するコ
ンバイン等の移動農機や、土工用+!&械等に利用でき
る。
従来の技術
操縦席、脱穀装置や、刈取装置等の作業装置部を支持す
るコンバインの機体は、左右のクローラが上下移動制御
自在に設けられて、左右水平状の姿勢に維持制御するロ
ーリング制御の構成となっている(特開昭63−149
274号)、一般に機体が車体等と共に、前後方向に傾
斜されても。
るコンバインの機体は、左右のクローラが上下移動制御
自在に設けられて、左右水平状の姿勢に維持制御するロ
ーリング制御の構成となっている(特開昭63−149
274号)、一般に機体が車体等と共に、前後方向に傾
斜されても。
刈取装置の刈取高さが上下動されても、操縦席等の姿勢
は変らず作業が続けられる。
は変らず作業が続けられる。
発明が解決しようとする課題
上記のように機体が前後に傾斜したま\の姿勢で作業が
継続されると、操作姿勢が不安定であり。
継続されると、操作姿勢が不安定であり。
作業装置の作業機能にも影響することがある。この発明
は、このような欠陥を解消するもので、機体が前後に傾
斜すると、この機体の車体に対する相対的前後傾斜を変
更して、機体を前後水平状の姿勢に維持制御するもので
あり、このときの機体のピッチングを安定させるもので
ある。
は、このような欠陥を解消するもので、機体が前後に傾
斜すると、この機体の車体に対する相対的前後傾斜を変
更して、機体を前後水平状の姿勢に維持制御するもので
あり、このときの機体のピッチングを安定させるもので
ある。
課題を解決するための手段
この発明は、上側に脱穀装置等の作業装置を搭載する機
体の前後いずれか一端部側を車体に対してピッチング軸
回りに上下回動自在に設け、油圧による伸縮でこの機体
を車体に対して上下回動する単一のピッチング油圧シリ
ンダを、この機体重量の左右重い側寄りに偏位して設け
てなるコンバイン等の走行装置の構成とする。
体の前後いずれか一端部側を車体に対してピッチング軸
回りに上下回動自在に設け、油圧による伸縮でこの機体
を車体に対して上下回動する単一のピッチング油圧シリ
ンダを、この機体重量の左右重い側寄りに偏位して設け
てなるコンバイン等の走行装置の構成とする。
作用
車体はクローラ等の走行部を有して走行され、機体上に
搭載する作業装置によって作業が行われる。ピッチング
制御は1機体が車体に対してピッチング軸回りに、ピッ
チング油圧シリンダの伸縮で回動されることによって行
われる。このピッチング油圧シリンダは、機体に対して
、この機体の重量の大きい側寄りに偏位して支持するよ
うに構成されているために、単一のピッチング油圧シリ
ンダであっても、機体の左右重心位置に近い部分を支持
して、安定した支持構成、及び機体のピッチング制御が
行われる。
搭載する作業装置によって作業が行われる。ピッチング
制御は1機体が車体に対してピッチング軸回りに、ピッ
チング油圧シリンダの伸縮で回動されることによって行
われる。このピッチング油圧シリンダは、機体に対して
、この機体の重量の大きい側寄りに偏位して支持するよ
うに構成されているために、単一のピッチング油圧シリ
ンダであっても、機体の左右重心位置に近い部分を支持
して、安定した支持構成、及び機体のピッチング制御が
行われる。
実施例
この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。車体
上の左右両側部には、この車体1に設けるローリング油
圧シリンダ2及び平行的に昇降するローリングリンク機
4ilI3によって、各クローラ4を張設する転輪5を
有した左右一対のクローラフレーム6を、各々独立的に
昇降自在に設け、又、この車体1の上部には、前後いず
れか一端部側のピッチング軸7回りに他端部側を上下回
動自在とし、かつこの上下回動のためのピッチング油圧
シリンダ8及びピッチングリンク機構9を有した機体1
0を設ける。
上の左右両側部には、この車体1に設けるローリング油
圧シリンダ2及び平行的に昇降するローリングリンク機
4ilI3によって、各クローラ4を張設する転輪5を
有した左右一対のクローラフレーム6を、各々独立的に
昇降自在に設け、又、この車体1の上部には、前後いず
れか一端部側のピッチング軸7回りに他端部側を上下回
動自在とし、かつこの上下回動のためのピッチング油圧
シリンダ8及びピッチングリンク機構9を有した機体1
0を設ける。
車体1は、左右一対の縦フレーム1工間を前後の連結フ
レーム12で一体的に連結し、更にこの縦フレーム間1
の前端部間はピッチング軸7で連結し・、後端部間はロ
ーリングアーム軸13で連結する。これら前後のピッチ
ング軸7とローリングアーム軸13とには、左右一対の
ローリングリンク機構3を構成するローリングアーム1
4,15を回動自在に設ける。左右の各前後ローリング
アーム14,15の下端部にクローラフレーム6の前部
側と後部側とを枢支軸16.17で枢着し。
レーム12で一体的に連結し、更にこの縦フレーム間1
の前端部間はピッチング軸7で連結し・、後端部間はロ
ーリングアーム軸13で連結する。これら前後のピッチ
ング軸7とローリングアーム軸13とには、左右一対の
ローリングリンク機構3を構成するローリングアーム1
4,15を回動自在に設ける。左右の各前後ローリング
アーム14,15の下端部にクローラフレーム6の前部
側と後部側とを枢支軸16.17で枢着し。
車体1の前部上に突出したブラケット18に取付けたロ
ーリング油圧シリンダ2の油圧ピストン19を、この後
部ローリングアーム15の上端部に連結して、このロー
リング油圧シリンダ2の伸縮により、車体1に対して左
右のクローラフレーム6を各上下に移動する構成として
いる。20は前後のローリングアーム14,15間を連
結して連動するためのロンドである。
ーリング油圧シリンダ2の油圧ピストン19を、この後
部ローリングアーム15の上端部に連結して、このロー
リング油圧シリンダ2の伸縮により、車体1に対して左
右のクローラフレーム6を各上下に移動する構成として
いる。20は前後のローリングアーム14,15間を連
結して連動するためのロンドである。
左右の各クローラフレーム6には、クローラ46の後端
部に対して前後に伸縮する案内フレーム24と張棒23
に設けられ、この張棒23の伸縮調節によってクロ・−
ラ4を常時張圧する構成としている。
部に対して前後に伸縮する案内フレーム24と張棒23
に設けられ、この張棒23の伸縮調節によってクロ・−
ラ4を常時張圧する構成としている。
車体1の縦フレーム11の前部ピッチング軸7上には、
このピッチング軸7の回りに回動自在の回動ボス25を
設け、この回動ボスに対して機体10前端部のブラケッ
ト26をボルト、ナツト等によって着脱自在に構成し、
又、この機体1.0をこのピッチング軸7の回りに上下
回動自在に構成している。又、車体上の左右縦フレーム
11の後部上には、リンクピン27を設け、該機体1o
に設けるピッチングリンク機構9のリンク28の先端部
を回動自在に嵌合支持する。
このピッチング軸7の回りに回動自在の回動ボス25を
設け、この回動ボスに対して機体10前端部のブラケッ
ト26をボルト、ナツト等によって着脱自在に構成し、
又、この機体1.0をこのピッチング軸7の回りに上下
回動自在に構成している。又、車体上の左右縦フレーム
11の後部上には、リンクピン27を設け、該機体1o
に設けるピッチングリンク機構9のリンク28の先端部
を回動自在に嵌合支持する。
機体10は、左右一対の縦フレームを主体として、この
縦フレーム間を横フレーム29で前後適数個所連結して
一体構成し、前端部には、ブラケット26によって、駆
動スプロケット30のスプロケット軸3〕を軸受カバー
するアクスルハウジング32を取付けて支持する構成と
している。
縦フレーム間を横フレーム29で前後適数個所連結して
一体構成し、前端部には、ブラケット26によって、駆
動スプロケット30のスプロケット軸3〕を軸受カバー
するアクスルハウジング32を取付けて支持する構成と
している。
この機体10に設けるピッチングリンク機構9は、後部
のピッチングアーム軸33回りに回動自在の左右一対の
アームリンク34と、このアームリンク34の先端に対
して枢支ビン35で枢着されたリンク28と、これらア
ームリンク34と一体として回動するアー・ム36等か
らなり、このアーム36を、機体10に取付けたピッチ
ング油圧シリンダ8の油圧ピストン37と連結して、こ
のピッチング油圧シリンダ8の油圧伸縮によって、リン
ク28を車体1のリンクビン27回りに回動することに
より、これらリンク28及びアームリンク34で機体上
0を、ピッチング軸7回りに上下回動する構成としてい
る。
のピッチングアーム軸33回りに回動自在の左右一対の
アームリンク34と、このアームリンク34の先端に対
して枢支ビン35で枢着されたリンク28と、これらア
ームリンク34と一体として回動するアー・ム36等か
らなり、このアーム36を、機体10に取付けたピッチ
ング油圧シリンダ8の油圧ピストン37と連結して、こ
のピッチング油圧シリンダ8の油圧伸縮によって、リン
ク28を車体1のリンクビン27回りに回動することに
より、これらリンク28及びアームリンク34で機体上
0を、ピッチング軸7回りに上下回動する構成としてい
る。
車体lの前後に設ける各ローリングアーム14゜15は
、正面視でクランク状に形成された内側アーム38と、
置板状の外側アーム39とを、ポル)−40で締付けて
一体的構成とし、これら内側アーム38の中間部と外側
アーム39の先端部とで。
、正面視でクランク状に形成された内側アーム38と、
置板状の外側アーム39とを、ポル)−40で締付けて
一体的構成とし、これら内側アーム38の中間部と外側
アーム39の先端部とで。
ローリングアーム軸7,13の端部をカラー41゜42
を介在させて回動自在に設けている。縦フレーム11は
、このカラー41を固定して、ローリングアーム軸7,
13上方に位置する機体10と共に、内外側面アーム3
8と39との間隔内に位置させて設ける。内側アーム3
8の下端部に枢支軸16.17によって設けるクローラ
フレーム6は、このローリングアーム14,15の外側
に位置して取付けている。
を介在させて回動自在に設けている。縦フレーム11は
、このカラー41を固定して、ローリングアーム軸7,
13上方に位置する機体10と共に、内外側面アーム3
8と39との間隔内に位置させて設ける。内側アーム3
8の下端部に枢支軸16.17によって設けるクローラ
フレーム6は、このローリングアーム14,15の外側
に位置して取付けている。
機体10は、上側に横フレーム29、及びこの横フレー
ム29の左右両横端を前後に亘る縦フレーム43等を有
し、上側に、例えばコンバインの場合では、脱穀装置や
、エンジン、操縦装置等を搭載し、又刈取装置を支持す
る構成としている。
ム29の左右両横端を前後に亘る縦フレーム43等を有
し、上側に、例えばコンバインの場合では、脱穀装置や
、エンジン、操縦装置等を搭載し、又刈取装置を支持す
る構成としている。
44は駆動スプロケット30を伝動する走行伝動装置を
内装した伝動ケースで、ブラケット26゜45や、アク
スルハウジング32等を介して機体10の前端部又は後
端部に一体的に取付けている。
内装した伝動ケースで、ブラケット26゜45や、アク
スルハウジング32等を介して機体10の前端部又は後
端部に一体的に取付けている。
クローラ4は、この駆動スプロケット30と、各転輸5
との間に亘って巻掛けて張設し、この駆動スブわケラト
30の駆動によって回転し走行することができる0機体
10のブラケット26は、スプロケット30を最前端の
転輪5よりも前方に位置させて、機体10のピッチング
によりピッチング軸7回りに上下回動するが、クローラ
4の張圧駆動を維持する関係に構成されている。46は
エンジンの排気筒、47はそのマフラカバーである。
との間に亘って巻掛けて張設し、この駆動スブわケラト
30の駆動によって回転し走行することができる0機体
10のブラケット26は、スプロケット30を最前端の
転輪5よりも前方に位置させて、機体10のピッチング
によりピッチング軸7回りに上下回動するが、クローラ
4の張圧駆動を維持する関係に構成されている。46は
エンジンの排気筒、47はそのマフラカバーである。
第8図、第9図において、走行装置の制御構成を説明す
る。ローリング油圧シリンダ2、ピッチング油圧シリン
ダ8、及び刈取装置を機体10に対して上下する刈取上
下シリンダ48等を油圧作動する油圧ポンプPの油圧回
路が第8図のように設けられる。刈取上下シリンダ48
の油圧回路には、刈取上昇用の刈取上制御弁49.及び
刈取下降用の刈取子制御弁50等を電磁的に作動するよ
うに設ける。ピッチング油圧シリンダ8の油圧回路には
、機体10をピッチング軸7回りに回動させて前下方向
にピッチング回動させたり、又この逆に前上方向に回動
させるように切換えるピッチング制御弁51を設ける。
る。ローリング油圧シリンダ2、ピッチング油圧シリン
ダ8、及び刈取装置を機体10に対して上下する刈取上
下シリンダ48等を油圧作動する油圧ポンプPの油圧回
路が第8図のように設けられる。刈取上下シリンダ48
の油圧回路には、刈取上昇用の刈取上制御弁49.及び
刈取下降用の刈取子制御弁50等を電磁的に作動するよ
うに設ける。ピッチング油圧シリンダ8の油圧回路には
、機体10をピッチング軸7回りに回動させて前下方向
にピッチング回動させたり、又この逆に前上方向に回動
させるように切換えるピッチング制御弁51を設ける。
又左右一対のローリング油圧シリンダ2の油圧回路には
、各々ローリング制御弁52を設け、左側又は右側のク
ローラフレーム6を独立的に、又は同時に上下動するよ
うに切換える。53はアンロードバルブである。
、各々ローリング制御弁52を設け、左側又は右側のク
ローラフレーム6を独立的に、又は同時に上下動するよ
うに切換える。53はアンロードバルブである。
第9図において、マイクロコンピュータを有するコント
ローラ54には、入力側に1手動傾斜レバースイッチ5
5を設け、このレバースイッチ55及び手動傾斜レバー
は操縦装置に設け、この手動傾斜レバーの操作で傾斜す
ることにより、この傾斜方向によって各傾斜レバースイ
ッチをONL。
ローラ54には、入力側に1手動傾斜レバースイッチ5
5を設け、このレバースイッチ55及び手動傾斜レバー
は操縦装置に設け、この手動傾斜レバーの操作で傾斜す
ることにより、この傾斜方向によって各傾斜レバースイ
ッチをONL。
て、ピッチング制御弁51、ローリング制御弁52を切
換出力して1機体10をピッチング作動したり、左側又
は右側のクローラフレーム6を上下動してローリング作
動する関係に構成している。
換出力して1機体10をピッチング作動したり、左側又
は右側のクローラフレーム6を上下動してローリング作
動する関係に構成している。
又、車高上下レバースイッチ56.及びこの上下レバー
スイッチ56t!:切換える車高上下レバーは、操縦装
置に設けられ、この上下レバースイッチ56の車高上げ
側へ操作すると、左右のローリング制御弁52が上げ側
へ切換えられて、車高を上昇し、又、車高下げ側へ操作
すると、左右のローリング制御弁52が下げ側へ切換え
られて、車高を下降するように制御出力される6 又、刈取レバースイッチ57は、刈取上下制御弁49.
50を切換えるもので、刈取上制御弁49によって刈取
装置を上昇制御し、刈取子制御弁50によって下降制御
する。
スイッチ56t!:切換える車高上下レバーは、操縦装
置に設けられ、この上下レバースイッチ56の車高上げ
側へ操作すると、左右のローリング制御弁52が上げ側
へ切換えられて、車高を上昇し、又、車高下げ側へ操作
すると、左右のローリング制御弁52が下げ側へ切換え
られて、車高を下降するように制御出力される6 又、刈取レバースイッチ57は、刈取上下制御弁49.
50を切換えるもので、刈取上制御弁49によって刈取
装置を上昇制御し、刈取子制御弁50によって下降制御
する。
車体水平スイッチ58は、車体lの左右ローリング制御
、及び前後ピッチング制御等を行わせるものである。殻
稈センサ59は、刈取装置によって殻稈が刈取られる状
態にあることを検出するもので、これによって上記のよ
うな各制御を行わせる前後傾斜センサ60、左右傾斜セ
ンサ61、これらの各ストロークセンサ62,63.6
4を設けている。各傾斜センサ60,61やストローク
センサ62,63.64等にはこれらの感度を変更する
感度変更手段65を設けている。
、及び前後ピッチング制御等を行わせるものである。殻
稈センサ59は、刈取装置によって殻稈が刈取られる状
態にあることを検出するもので、これによって上記のよ
うな各制御を行わせる前後傾斜センサ60、左右傾斜セ
ンサ61、これらの各ストロークセンサ62,63.6
4を設けている。各傾斜センサ60,61やストローク
センサ62,63.64等にはこれらの感度を変更する
感度変更手段65を設けている。
機体10のピッチング制御については、前後傾斜センサ
60が機体10の前後方向の傾斜を検出すると、これに
よってピッチング制御弁51を舵手又は前−にに切換え
て、ピッチング油圧シリンダ8を伸縮し、このピッチン
グ油圧シリンダ8に設けられる前後ストロークセンサ6
2で検出してフィードバック制御することにより、機体
10を前後水平状態に制御維持する構成としている。
60が機体10の前後方向の傾斜を検出すると、これに
よってピッチング制御弁51を舵手又は前−にに切換え
て、ピッチング油圧シリンダ8を伸縮し、このピッチン
グ油圧シリンダ8に設けられる前後ストロークセンサ6
2で検出してフィードバック制御することにより、機体
10を前後水平状態に制御維持する構成としている。
車体上のローリング制御については、機体10又は車体
上の左右の傾斜を左右傾斜センサ61が検出することに
より、左ローリング制御弁52、又は右ローリング制御
弁52を切換えて、左右のローリング油圧シリンダ2を
伸縮し、この各ローリング油圧シリンダ2の伸縮量を左
右のストロークセンサ63.64で検出しながらフィー
ドバック制御することにより、車体上を左右水平状態に
制御維持する構成としている。
上の左右の傾斜を左右傾斜センサ61が検出することに
より、左ローリング制御弁52、又は右ローリング制御
弁52を切換えて、左右のローリング油圧シリンダ2を
伸縮し、この各ローリング油圧シリンダ2の伸縮量を左
右のストロークセンサ63.64で検出しながらフィー
ドバック制御することにより、車体上を左右水平状態に
制御維持する構成としている。
又、車体1の高さ制御は、これらローリング制御と同時
、又は優先して行われ、車体1の土壊面シリンダ2を伸
縮して、一定の高さに維持するように制御する。
、又は優先して行われ、車体1の土壊面シリンダ2を伸
縮して、一定の高さに維持するように制御する。
前記左右一対のローリング油圧シリンダ2は、左右スト
ロークセンサ63,64を有してローリングリンク機構
3と共に車体1の中央線に対して左右対称状に配設して
いる。又、ピッチング油圧シリンダ8は1前後ストロー
クセンサ62を有して1機体10の左右における重量の
大きい側1例えば、エンジンや、操縦席、収穫籾を収容
する籾タンク等が機体10に対して右側に設けられてい
る形態のコンバインでは、このピッチング油圧シリンダ
8を、右側寄りの車体1と機体10との間に亘って設け
、機体10の重心位置に近い側を支持して昇降すること
により5機体10のねじれや歪み等を少くして、安定し
たピッチングを行わせることができる。
ロークセンサ63,64を有してローリングリンク機構
3と共に車体1の中央線に対して左右対称状に配設して
いる。又、ピッチング油圧シリンダ8は1前後ストロー
クセンサ62を有して1機体10の左右における重量の
大きい側1例えば、エンジンや、操縦席、収穫籾を収容
する籾タンク等が機体10に対して右側に設けられてい
る形態のコンバインでは、このピッチング油圧シリンダ
8を、右側寄りの車体1と機体10との間に亘って設け
、機体10の重心位置に近い側を支持して昇降すること
により5機体10のねじれや歪み等を少くして、安定し
たピッチングを行わせることができる。
発明の効果
この発明は、前記のような構成であるから、次のような
技術的効果を有する。即ち、車体に対してピッチング作
動される機体は、重量物であっても単一のピッチング油
圧シリンダが、この機体の左右重Ji1m位寄り側に設
けられていて支持するために、重心位置に近い位置を支
持して、機体のピッチングを円滑に行わせ、機体のねじ
れや、歪み等を少くして安定した構成とすることができ
、ピッチング油圧シリンダは、単一で構成を簡単化でき
ると共に、左右−側に偏位する位置にあっても、機体の
左右側部に沿う位置において支持するため構成が、支持
のための補強部材等を機体の左右中央部等の邪魔になり
易い位置に設けることがないからi潔である。
技術的効果を有する。即ち、車体に対してピッチング作
動される機体は、重量物であっても単一のピッチング油
圧シリンダが、この機体の左右重Ji1m位寄り側に設
けられていて支持するために、重心位置に近い位置を支
持して、機体のピッチングを円滑に行わせ、機体のねじ
れや、歪み等を少くして安定した構成とすることができ
、ピッチング油圧シリンダは、単一で構成を簡単化でき
ると共に、左右−側に偏位する位置にあっても、機体の
左右側部に沿う位置において支持するため構成が、支持
のための補強部材等を機体の左右中央部等の邪魔になり
易い位置に設けることがないからi潔である。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は走行装
置の側面図、第2図はその分解側面図、第3図は平面図
、第4図は第1図■矢視部の正断面図、第5図はその一
部の側面図、第6図は第1図■矢視部の正断面図、第7
図はその側面図、第8図は油圧回路図、第9図は制御ブ
ロック図である。 符号の説明 1 車体 7 ピッチング軸 8 ピッチング油圧シリンダ 9 ピッチングリンク機構 10 機体
置の側面図、第2図はその分解側面図、第3図は平面図
、第4図は第1図■矢視部の正断面図、第5図はその一
部の側面図、第6図は第1図■矢視部の正断面図、第7
図はその側面図、第8図は油圧回路図、第9図は制御ブ
ロック図である。 符号の説明 1 車体 7 ピッチング軸 8 ピッチング油圧シリンダ 9 ピッチングリンク機構 10 機体
Claims (1)
- 上側に脱穀装置等の作業装置を搭載する機体の前後いず
れか一端部側を車体に対してピッチング軸回りに上下回
動自在に設け、油圧による伸縮でこの機体を車体に対し
て上下回動する単一のピッチング油圧シリンダを、この
機体重量の左右重い側寄りに偏位して設けてなるコンバ
イン等の走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197339A JP2725850B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | コンバイン等の走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197339A JP2725850B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | コンバイン等の走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361423A true JPH0361423A (ja) | 1991-03-18 |
| JP2725850B2 JP2725850B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=16372827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1197339A Expired - Lifetime JP2725850B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | コンバイン等の走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2725850B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002019476A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-23 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両用燃料タンク |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5551660U (ja) * | 1978-09-30 | 1980-04-05 | ||
| JPS58161436U (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-27 | 株式会社クボタ | コンバイン |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1197339A patent/JP2725850B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5551660U (ja) * | 1978-09-30 | 1980-04-05 | ||
| JPS58161436U (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-27 | 株式会社クボタ | コンバイン |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002019476A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-23 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両用燃料タンク |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2725850B2 (ja) | 1998-03-11 |
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