JPH0361446B2 - - Google Patents
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- JPH0361446B2 JPH0361446B2 JP59070641A JP7064184A JPH0361446B2 JP H0361446 B2 JPH0361446 B2 JP H0361446B2 JP 59070641 A JP59070641 A JP 59070641A JP 7064184 A JP7064184 A JP 7064184A JP H0361446 B2 JPH0361446 B2 JP H0361446B2
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- lighting
- light emitting
- visual field
- measuring device
- optotype
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Landscapes
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数の発光素子により視標を構成する
視野測定装置に関する。
視野測定装置に関する。
従来、視野測定面に配置された複数の発光素子
を順次点灯させて視標呈示を行う視野測定装置は
知られているが、この装置では視野測定を行う際
には上記発光素子のうち視標呈示に相当する視標
発光素子のみが点灯し、その他の発光素子は全く
点灯しないものであつた。
を順次点灯させて視標呈示を行う視野測定装置は
知られているが、この装置では視野測定を行う際
には上記発光素子のうち視標呈示に相当する視標
発光素子のみが点灯し、その他の発光素子は全く
点灯しないものであつた。
一方、視野測定は、背景照明装置によつて照明
されて所定の背景輝度を有する視野測定面におい
て視標を呈示しながら行われるが、従来の上記視
野測定装置においては、視野測定面と発光素子の
反射率の違いから背景照明装置によつて照明され
た非点灯の発光素子の輝度が他の視野測定面の輝
度よりも低く結局均一な輝度の視野が得られない
問題があつた。
されて所定の背景輝度を有する視野測定面におい
て視標を呈示しながら行われるが、従来の上記視
野測定装置においては、視野測定面と発光素子の
反射率の違いから背景照明装置によつて照明され
た非点灯の発光素子の輝度が他の視野測定面の輝
度よりも低く結局均一な輝度の視野が得られない
問題があつた。
本発明は、発光効率の異なる複数の発光素子を
視標として用いる場合に視標呈示していない視標
の各々の発光素子を視野測定面の輝度に合せて点
灯する視野測定装置を提供することを目的とす
る。
視標として用いる場合に視標呈示していない視標
の各々の発光素子を視野測定面の輝度に合せて点
灯する視野測定装置を提供することを目的とす
る。
本発明は、さらに、視野測定面に配置されてマ
トリツクスを形成し、発光効率の異なる複数の発
光素子を均一な輝度で発光させる視野測定装置を
提供することを目的とする。
トリツクスを形成し、発光効率の異なる複数の発
光素子を均一な輝度で発光させる視野測定装置を
提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するため以下の構成
上の特徴を有する。すなわち、本発明は、第1図
に示すように、マトリツクスを形成し視標として
配置されている複数の発光素子Aと、所定の視標
呈示条件によつてその発光素子を点灯させて視標
呈示する視標呈示制御手段Bとを有する視野測定
装置において、臨界融合周波数以上の周波数でか
つ各の発光素子の平均輝度を上記輝度に合せて視
標呈示されていない視標を点灯する背景点灯手段
Cとから構成される。
上の特徴を有する。すなわち、本発明は、第1図
に示すように、マトリツクスを形成し視標として
配置されている複数の発光素子Aと、所定の視標
呈示条件によつてその発光素子を点灯させて視標
呈示する視標呈示制御手段Bとを有する視野測定
装置において、臨界融合周波数以上の周波数でか
つ各の発光素子の平均輝度を上記輝度に合せて視
標呈示されていない視標を点灯する背景点灯手段
Cとから構成される。
本発明はさらに上記背景点灯手段Cが上記発光
素子の特性に応じた上記発光素子ごとの点灯デー
タを記憶するデータ記憶手段Dと、上記データ記
憶手段から上記点灯データを読み出し視標呈示さ
れていない視標の発光素子を点灯する背景点灯制
御手段Eとから構成される。
素子の特性に応じた上記発光素子ごとの点灯デー
タを記憶するデータ記憶手段Dと、上記データ記
憶手段から上記点灯データを読み出し視標呈示さ
れていない視標の発光素子を点灯する背景点灯制
御手段Eとから構成される。
以下本発明の実施例を図にもとづいて説明す
る。自動視野測定装置は、第2図に示すように、
ハウジング10、被測定者の顔を入れる円孔12
を設けてハウジング10の前側に取付けられたパ
ネル14、被測定者が視標を認知したときにON
操作する認知スイツチ15、被測定眼を所定位置
に固定するためにハウジング10に取付けられた
額当て16及び顎受18、並びにハウジング10
の側壁20に取付けられた操作表示装置22から
なる。パネル14の前面近くの下部側壁には額当
て16及び顎受18を上下左右に移動させるため
のハンドル24を有する。ハウジング10の内部
には視標を呈示するため内面全域に多数のLED
を配置した半球ドーム23が内蔵され、被測定眼
が該半球ドーム23の中心に位置するように構成
される。
る。自動視野測定装置は、第2図に示すように、
ハウジング10、被測定者の顔を入れる円孔12
を設けてハウジング10の前側に取付けられたパ
ネル14、被測定者が視標を認知したときにON
操作する認知スイツチ15、被測定眼を所定位置
に固定するためにハウジング10に取付けられた
額当て16及び顎受18、並びにハウジング10
の側壁20に取付けられた操作表示装置22から
なる。パネル14の前面近くの下部側壁には額当
て16及び顎受18を上下左右に移動させるため
のハンドル24を有する。ハウジング10の内部
には視標を呈示するため内面全域に多数のLED
を配置した半球ドーム23が内蔵され、被測定眼
が該半球ドーム23の中心に位置するように構成
される。
操作表示装置22は、TVモニタ30及びライ
トペン32、TVモニタ30の下方に配置された
プリンタ31、TVモニタ30の上方に配置され
たコントロールスイツチ34及び固視監視用望遠
鏡36からなる。TVモニタ30には半球ドーム
23の内面に呈示された視標の種類及び視標分
布、並びに後述の複数の操作指令が表示され、ラ
イトペン32及びコントロールスイツチ34によ
つて操作指令を選択して装置を操作する。
トペン32、TVモニタ30の下方に配置された
プリンタ31、TVモニタ30の上方に配置され
たコントロールスイツチ34及び固視監視用望遠
鏡36からなる。TVモニタ30には半球ドーム
23の内面に呈示された視標の種類及び視標分
布、並びに後述の複数の操作指令が表示され、ラ
イトペン32及びコントロールスイツチ34によ
つて操作指令を選択して装置を操作する。
プリンタ31は測定結果をプリントする。固視
監視用望遠鏡36は被測定眼が上記半球ドーム2
3の球面中央に配置された固視標を注視している
か否かを正面から監視するものであり、上記固視
標と実質上同一位置の開孔を通して測定中の被検
眼の前眼部を監視する。
監視用望遠鏡36は被測定眼が上記半球ドーム2
3の球面中央に配置された固視標を注視している
か否かを正面から監視するものであり、上記固視
標と実質上同一位置の開孔を通して測定中の被検
眼の前眼部を監視する。
本装置の操作指令は以下の通りである。
(1) 測定プログラムの選択、例えば視野の全域を
スクリーニング的に測定するスクリーニングプ
ログラム、経線方向の測定を行うメリジオナル
プログラム等であり、測定開始前にライトペン
32によつて選択される。
スクリーニング的に測定するスクリーニングプ
ログラム、経線方向の測定を行うメリジオナル
プログラム等であり、測定開始前にライトペン
32によつて選択される。
(2) 呈示視標の明るさ(強度)の選択のライトペ
ン32によつて選択される。
ン32によつて選択される。
(3) 呈示視標の点灯時間の選択。ライトペン32
によつて選択される。
によつて選択される。
(4) 呈示視標の1つの呈示から次の呈示までの時
間間隔(インターバル)の選択。ライトペン3
2によつて選択される。
間間隔(インターバル)の選択。ライトペン3
2によつて選択される。
(5) 測定プログラムの開始。ライトペン32によ
つても操作されるが、測定開始前においてはコ
ントロールスイツチ34によつても操作され
る。
つても操作されるが、測定開始前においてはコ
ントロールスイツチ34によつても操作され
る。
(6) 測定プログラムの中断。ライトペン32によ
つて操作されるが、測定中はコントロールスイ
ツチ34によつても操作される。
つて操作されるが、測定中はコントロールスイ
ツチ34によつても操作される。
(7) 測定プログラムの復帰。ライトペン32によ
つて操作されるが、測定中断中はコントロール
スイツチ34によつても操作される。
つて操作されるが、測定中断中はコントロール
スイツチ34によつても操作される。
(8) 測定結果のプリンタ等からの出力。ライトペ
ン32によつて操作される。
ン32によつて操作される。
次に、本実施例の構成を第3図にもとづいて説
明する。1/0インタフエイス100には測定者に
よつて操作されるライトペン32及びコントロー
ルスイツチ34からの出力信号及び被測定者によ
つて視標を視認したか否かを示すために操作され
る認知スイツチ15の出力信号が入力され、該入
力信号を内部装置の処理が容易な信号に変換しか
つ測定結果をプリンタ32でプリントするに適し
た信号に変換する。
明する。1/0インタフエイス100には測定者に
よつて操作されるライトペン32及びコントロー
ルスイツチ34からの出力信号及び被測定者によ
つて視標を視認したか否かを示すために操作され
る認知スイツチ15の出力信号が入力され、該入
力信号を内部装置の処理が容易な信号に変換しか
つ測定結果をプリンタ32でプリントするに適し
た信号に変換する。
CPU102は本装置の主要制御を行い、その
内容は後にフローチヤートにより説明する。呈示
条件記憶手段106はドーム23のLEDをどの
ように点灯させるかを定めた視標呈示条件、すな
わち点灯の明るさ(強度)、位置及び点灯時間の
複数の組合せを記憶する。応答記憶手段108は
被検者の認知スイツチ15を介して入力される応
答信号を、その時の視標呈示条件と関係づけて記
憶する。これによつて、被測定者の視感度に関す
るデータを得る。
内容は後にフローチヤートにより説明する。呈示
条件記憶手段106はドーム23のLEDをどの
ように点灯させるかを定めた視標呈示条件、すな
わち点灯の明るさ(強度)、位置及び点灯時間の
複数の組合せを記憶する。応答記憶手段108は
被検者の認知スイツチ15を介して入力される応
答信号を、その時の視標呈示条件と関係づけて記
憶する。これによつて、被測定者の視感度に関す
るデータを得る。
GDC(グラフイツクデイスプレイコントロー
ラ)110はLED配列信号と、選択された測定
プラグラム信号と、点灯中のLEDの位置を示す
信号と、上記応答信号とを入力されたTVモニタ
30にこれらの信号の情報を表示する画像信号を
形成してこれをビデオメモリ112に出力する。
このGDC110には例えばNEC(登録商標)
μPD7220が利用できる。タイミング制御回路11
4はクロツク発振器116から出力されるクロツ
ク信号から適当なタイミング信号を形成し、
GDC110、CPU102及びビデイオメモリ1
12に出力する。
ラ)110はLED配列信号と、選択された測定
プラグラム信号と、点灯中のLEDの位置を示す
信号と、上記応答信号とを入力されたTVモニタ
30にこれらの信号の情報を表示する画像信号を
形成してこれをビデオメモリ112に出力する。
このGDC110には例えばNEC(登録商標)
μPD7220が利用できる。タイミング制御回路11
4はクロツク発振器116から出力されるクロツ
ク信号から適当なタイミング信号を形成し、
GDC110、CPU102及びビデイオメモリ1
12に出力する。
P/S変換器118はビデイオメモリ112か
らの並列デジタル信号をパラレル・シリアル変換
してビデオ信号を形成してTVモニタ30に出力
する。
らの並列デジタル信号をパラレル・シリアル変換
してビデオ信号を形成してTVモニタ30に出力
する。
セレクター120はCPU102の出力によつ
て制御され、第1バツフア122及び第2ブツフ
ア124のいずれか一方を有効にしてその出力を
マトリツクスインタフエイス126に入力させ
る。第1バツフア122は視標呈示のためのもの
であり、呈示条件記憶手段106からの呈示条件
信号をマトリツクスインタフエイス126に出力
し、第2ブツフア124は視標呈示以外の時の点
灯のためのものであり、後述の補正データ記憶手
段128からの効率補正機能を含む指標点灯信号
をマトリツクスインタフエイス126に出力す
る。
て制御され、第1バツフア122及び第2ブツフ
ア124のいずれか一方を有効にしてその出力を
マトリツクスインタフエイス126に入力させ
る。第1バツフア122は視標呈示のためのもの
であり、呈示条件記憶手段106からの呈示条件
信号をマトリツクスインタフエイス126に出力
し、第2ブツフア124は視標呈示以外の時の点
灯のためのものであり、後述の補正データ記憶手
段128からの効率補正機能を含む指標点灯信号
をマトリツクスインタフエイス126に出力す
る。
マトリツクスインタフエイス126は第4図に
示すように、CPU102により順次読出される
視標呈示条件と補正データ記憶手段128から順
次読出される視標呈示がされない視標を背景輝度
に合せて点灯するための補正データとによつて所
定LED200を所定条件で点灯するためのイン
タフエイスであり、No.1ないしNo.2ポートを有し
ていて列を制御するトランジスタアレイ202
と、No.21ないしNo.40ポートを有していて行を制御
するトランジスタアレイ204とから構成され、
マトリツクスを形成する。LEDマトリツクスは、
マトリツクスインタフエイス126のNo.1ないし
No.40のポートLED200を第4図のように接続
することによつて構成される。
示すように、CPU102により順次読出される
視標呈示条件と補正データ記憶手段128から順
次読出される視標呈示がされない視標を背景輝度
に合せて点灯するための補正データとによつて所
定LED200を所定条件で点灯するためのイン
タフエイスであり、No.1ないしNo.2ポートを有し
ていて列を制御するトランジスタアレイ202
と、No.21ないしNo.40ポートを有していて行を制御
するトランジスタアレイ204とから構成され、
マトリツクスを形成する。LEDマトリツクスは、
マトリツクスインタフエイス126のNo.1ないし
No.40のポートLED200を第4図のように接続
することによつて構成される。
アドレス信号形成手段130は、CPU102
から受けとるタイミング信号によつて補正データ
記憶手段128に記憶されている補正データを読
出すためのアドレス信号を形成し、これを補正デ
ータ記憶手段128に出力する。上記アドレス信
号は補正データ記憶手段128のテーブルの行・
列のラインを指定する。
から受けとるタイミング信号によつて補正データ
記憶手段128に記憶されている補正データを読
出すためのアドレス信号を形成し、これを補正デ
ータ記憶手段128に出力する。上記アドレス信
号は補正データ記憶手段128のテーブルの行・
列のラインを指定する。
補正データ記憶手段128は列と行からなるマ
トリツクスを形成している多数の視標LED20
0の発光効率すなわち輝度の差を補正するための
補正データを記憶している。該補正データは、第
5図に示すように補正テーブルとして記憶されて
いる。すなわち、該補正テーブルは、行方向すな
わち横方向にマトリツクスのライン番号が並べら
れ、1列から20列までが上記マトリツクスの列ラ
インであり、21列から40列までが上記マトリツク
スの行ラインである。一方上記補正テーブルの列
方向すなわち縦方向は読出し順序を表わし、1な
いし8が上記マトリツクスの第1行の補正データ
であり、9ないし16、17ないし24…、153ないし
160がそれぞれ上記マトリツクスの第2行、第3
行、…、第20行の補正データである。この補正デ
ータ記憶手段128は、後に説明するアドレス信
号形成手段130の形成するアドレス信号によつ
て補正データを出力するものであるが、その出力
は、列ごとに1つのラインでなされるものであつ
て、1つのライをとつてみると同じデータが読出
されている場合の出力が変わらない限り直前のデ
ータが出力され続けるいわゆるラツチ機能を備え
ている。
トリツクスを形成している多数の視標LED20
0の発光効率すなわち輝度の差を補正するための
補正データを記憶している。該補正データは、第
5図に示すように補正テーブルとして記憶されて
いる。すなわち、該補正テーブルは、行方向すな
わち横方向にマトリツクスのライン番号が並べら
れ、1列から20列までが上記マトリツクスの列ラ
インであり、21列から40列までが上記マトリツク
スの行ラインである。一方上記補正テーブルの列
方向すなわち縦方向は読出し順序を表わし、1な
いし8が上記マトリツクスの第1行の補正データ
であり、9ないし16、17ないし24…、153ないし
160がそれぞれ上記マトリツクスの第2行、第3
行、…、第20行の補正データである。この補正デ
ータ記憶手段128は、後に説明するアドレス信
号形成手段130の形成するアドレス信号によつ
て補正データを出力するものであるが、その出力
は、列ごとに1つのラインでなされるものであつ
て、1つのライをとつてみると同じデータが読出
されている場合の出力が変わらない限り直前のデ
ータが出力され続けるいわゆるラツチ機能を備え
ている。
第5図は補正データ記憶手段128が記憶して
いる補正テーブルを示すが、該補正テーブルにお
いて第1補正データすなわち1ないし8行までが
読み出されたと仮定すると、この間トランジスタ
アレイ20とのポートに相当する21ないし40列の
うち第21列のみがすべて1であり、第21列ないし
第40列はすべて0であるから第21行すなわちマト
リツクスインタフエイス126を構成するトラン
ジスタアレイ204のNo.21のポートに接続された
LED200のみが点灯可能となり、LEDマトリ
ツクスの第1行LEDの補正が行われることにな
る。一方、補正テーブルの第1列を見ると第1行
ないし第5行は1であり第6行ないし第8行は0
であるから、マトリツクスインタフエイス126
によつて制御される第1列第1行のLED200
は、第6図に示すように、1から8までの読出期
間中1から5までの期間では点灯する。補正テー
ブルの第2列を見ると、第1行ないし第6行は1
であり、第7行ないし第8行は0であるから、マ
トリツクスインタフエイス126によつて制御さ
れる第1行第2列のLED200は1ないし8の
期間中1ないし6の期間だけ点灯する。従つて第
1行第2列のLED200は、第1行第1列の
LEDよりも1ないし8の期間中1の期間だけ長
く点灯していることになるが、これは第1行第2
列のLEDの発光効率が第1行第2列のLEDの発
光効率よりも低くなつていることを補償するため
である。この読み出しは、最後の第20行の補正デ
ータまで続けられ、後述するように視標呈示を挾
んで臨界融合周波数以上の周波数で繰り返され
る。従つて被測定者にとつてはタルボー・プラト
ーの法則に示すように均一な明るさとして感じら
れる。一方補正データは各々の発光素子200の
発光効率に応じて被測定者にとつて背景照明によ
る背景輝度と同一に感じられるように決められ
る。以上説明したように、本構成の補正データの
読出しは、全体的にみればLEDマトリツクスの
第1行から順々に、すなわち時系列的に第1列か
ら第20列までのLED200の補正データ群が読
み出されることとなる。この場合に膨大な補正デ
ータが高速で補正データ記憶手段128から読出
されていくこととなるが、CPU102によつて
直接読出されるものではなくCPU102の決め
たタイミングを利用し、アドレス信号自体は、ア
ドレス信号形成手段130が形成するため、
CPU102には負担はかからない。
いる補正テーブルを示すが、該補正テーブルにお
いて第1補正データすなわち1ないし8行までが
読み出されたと仮定すると、この間トランジスタ
アレイ20とのポートに相当する21ないし40列の
うち第21列のみがすべて1であり、第21列ないし
第40列はすべて0であるから第21行すなわちマト
リツクスインタフエイス126を構成するトラン
ジスタアレイ204のNo.21のポートに接続された
LED200のみが点灯可能となり、LEDマトリ
ツクスの第1行LEDの補正が行われることにな
る。一方、補正テーブルの第1列を見ると第1行
ないし第5行は1であり第6行ないし第8行は0
であるから、マトリツクスインタフエイス126
によつて制御される第1列第1行のLED200
は、第6図に示すように、1から8までの読出期
間中1から5までの期間では点灯する。補正テー
ブルの第2列を見ると、第1行ないし第6行は1
であり、第7行ないし第8行は0であるから、マ
トリツクスインタフエイス126によつて制御さ
れる第1行第2列のLED200は1ないし8の
期間中1ないし6の期間だけ点灯する。従つて第
1行第2列のLED200は、第1行第1列の
LEDよりも1ないし8の期間中1の期間だけ長
く点灯していることになるが、これは第1行第2
列のLEDの発光効率が第1行第2列のLEDの発
光効率よりも低くなつていることを補償するため
である。この読み出しは、最後の第20行の補正デ
ータまで続けられ、後述するように視標呈示を挾
んで臨界融合周波数以上の周波数で繰り返され
る。従つて被測定者にとつてはタルボー・プラト
ーの法則に示すように均一な明るさとして感じら
れる。一方補正データは各々の発光素子200の
発光効率に応じて被測定者にとつて背景照明によ
る背景輝度と同一に感じられるように決められ
る。以上説明したように、本構成の補正データの
読出しは、全体的にみればLEDマトリツクスの
第1行から順々に、すなわち時系列的に第1列か
ら第20列までのLED200の補正データ群が読
み出されることとなる。この場合に膨大な補正デ
ータが高速で補正データ記憶手段128から読出
されていくこととなるが、CPU102によつて
直接読出されるものではなくCPU102の決め
たタイミングを利用し、アドレス信号自体は、ア
ドレス信号形成手段130が形成するため、
CPU102には負担はかからない。
背景照明装置132は1/0インタフエイス1
00の出力によつて半球ドーム23の内面を所定
の明るさで照明する。
00の出力によつて半球ドーム23の内面を所定
の明るさで照明する。
次に本実施例の視野測定装置の作動を第7図を
参照して説明する。測定を開始すると、セレクタ
ー120がCPU102からの出力により第1バ
ツフア122を選択し、一方CPU102の指令
により読出された指標提示条件信号がマトリツク
スインタフエイス126に入力され、該条件に従
つて視標呈示がなされる。
参照して説明する。測定を開始すると、セレクタ
ー120がCPU102からの出力により第1バ
ツフア122を選択し、一方CPU102の指令
により読出された指標提示条件信号がマトリツク
スインタフエイス126に入力され、該条件に従
つて視標呈示がなされる。
続いて、CPU102からの出力によりセレク
ター120が第2バツフア124を選択し一方
CPU102の出力によつてアドレス信号形成手
段128がアドレス信号を形成してこれを補正デ
ータ記憶手段130に出力する。補正データ記憶
手段130のアドレス信号の入力によつてマトリ
ツクスインタフエイス126を介してLEDを背
景照明と同じ明るさに点灯する。
ター120が第2バツフア124を選択し一方
CPU102の出力によつてアドレス信号形成手
段128がアドレス信号を形成してこれを補正デ
ータ記憶手段130に出力する。補正データ記憶
手段130のアドレス信号の入力によつてマトリ
ツクスインタフエイス126を介してLEDを背
景照明と同じ明るさに点灯する。
次に補正データ記憶手段128の補正データが
すべて読み取りされて実行されたか否かが判別さ
れ、NOの場合には上記アドレス信号形成のステ
ツプに進む。補正データの読み取り及び実行がす
べて終了していると判別された場合には、続い
て、測定が終了したか否かが判別され、まだ終了
していない場合には上記第1バツフアの選択のス
テツプに進む。測定終了が判別されると本作動が
停止する。上記ルーチンは被測定者に背景照明の
ちらつきを感じさせずなおかつ指標の呈示と背景
補償の点灯が並行して行われている如く感じさせ
るためにも、人間がおちつきを感じなくなるフリ
ツカーいわゆる臨界融合周波数より高い周波数に
相当する速度で繰り返えされる。
すべて読み取りされて実行されたか否かが判別さ
れ、NOの場合には上記アドレス信号形成のステ
ツプに進む。補正データの読み取り及び実行がす
べて終了していると判別された場合には、続い
て、測定が終了したか否かが判別され、まだ終了
していない場合には上記第1バツフアの選択のス
テツプに進む。測定終了が判別されると本作動が
停止する。上記ルーチンは被測定者に背景照明の
ちらつきを感じさせずなおかつ指標の呈示と背景
補償の点灯が並行して行われている如く感じさせ
るためにも、人間がおちつきを感じなくなるフリ
ツカーいわゆる臨界融合周波数より高い周波数に
相当する速度で繰り返えされる。
本発明によれば、複数の発光素子を視標として
用いる視野測定装置において、視標呈示が行われ
ていない発光素子を背景面と等しい平均輝度で臨
界融合周波数以上の周波数で点灯するため、被測
定者にとつては、あたかも一様な輝度で照明され
た背景面と同じ状況となり、より正確な視野測定
が行える視野測定装置が得られる。さらに、視野
測定装置の視標を構成する発光素子の効率等が異
つたものである場合には、発光素子の特性に応じ
て点灯時間を補正することにより発光素子の効率
の差を補償することができる。
用いる視野測定装置において、視標呈示が行われ
ていない発光素子を背景面と等しい平均輝度で臨
界融合周波数以上の周波数で点灯するため、被測
定者にとつては、あたかも一様な輝度で照明され
た背景面と同じ状況となり、より正確な視野測定
が行える視野測定装置が得られる。さらに、視野
測定装置の視標を構成する発光素子の効率等が異
つたものである場合には、発光素子の特性に応じ
て点灯時間を補正することにより発光素子の効率
の差を補償することができる。
第1図は本発明の構成の全体を示す構成説明
図、第2図は本発明の実施例の視野測定装置の斜
視図、第3図は実施例の構成ブロツク図、第4図
は発光素子のマトリツクスの説明図、第5図は補
正データの説明図、第6図は第5図に示す補正デ
ータによる発光素子の点灯時期を示す波形図、第
7図は実施例の作動を示すフローチヤート図であ
る。 A……発光素子、B……視標呈示制御手段、C
……背景点灯手段、D……データ記憶手段、10
……ハウジング、15……認知スイツチ、23…
…半球ドーム、102……CPU、106……呈
示条件記憶手段、108……応答記憶手段、11
0……GDC、118……P/S変換器、112
……ビデイオメモリ、122……第1バツフア、
124……第2バツフア、126……マトリツク
スインタフエイス、128……補正データ記憶手
段、130……アドレス信号形成手段。
図、第2図は本発明の実施例の視野測定装置の斜
視図、第3図は実施例の構成ブロツク図、第4図
は発光素子のマトリツクスの説明図、第5図は補
正データの説明図、第6図は第5図に示す補正デ
ータによる発光素子の点灯時期を示す波形図、第
7図は実施例の作動を示すフローチヤート図であ
る。 A……発光素子、B……視標呈示制御手段、C
……背景点灯手段、D……データ記憶手段、10
……ハウジング、15……認知スイツチ、23…
…半球ドーム、102……CPU、106……呈
示条件記憶手段、108……応答記憶手段、11
0……GDC、118……P/S変換器、112
……ビデイオメモリ、122……第1バツフア、
124……第2バツフア、126……マトリツク
スインタフエイス、128……補正データ記憶手
段、130……アドレス信号形成手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の輝度とされた背景面にマトリツクスを
形成した複数の発光素子を視標として配置し、所
定の視標呈示条件によつて上記発光素子を点灯さ
せて視標呈示する視標呈示制御手段を有する視野
測定装置において、視標呈示されていない視標の
発光素子を臨界融合周波数以上の周波数で各々の
発光素子の時間平均輝度を上記背景面輝度に合せ
て点灯する、背景点灯手段とを有することを特徴
とする視野測定装置。 2 特許請求の範囲第1項の視野測定装置におい
て、上記背景点灯手段は、上記発光素子ごとの特
性に応じた点灯データを記憶するデータ記憶手段
と、上記データ記憶手段から上記点灯データを読
み出して視標呈示されていない視標の発光素子を
点灯する背景点灯制御手段とから構成されること
を特徴とする視野測定装置。 3 特許請求の範囲第2項の視野測定装置におい
て、上記点灯データは、点灯時間に対応した発光
素子ごとの点灯状態を示す点灯データ群によつて
形成され、また、上記背景点灯手段は上記点灯デ
ータを時系列的に読出すことを特徴とする視野測
定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59070641A JPS60212143A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 視野測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59070641A JPS60212143A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 視野測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60212143A JPS60212143A (ja) | 1985-10-24 |
| JPH0361446B2 true JPH0361446B2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=13437473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59070641A Granted JPS60212143A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 視野測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60212143A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1172062B1 (de) * | 2000-07-13 | 2004-10-27 | Haag-Streit AG | Vorrichtung zum Prüfen visueller Funktionen des menschlichen Auges |
| US8210681B2 (en) * | 2007-07-17 | 2012-07-03 | Heidelberg Engineering Gmbh | Method and device for assessing the field of vision |
-
1984
- 1984-04-09 JP JP59070641A patent/JPS60212143A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60212143A (ja) | 1985-10-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |