JPH049046B2 - - Google Patents
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- JPH049046B2 JPH049046B2 JP59070642A JP7064284A JPH049046B2 JP H049046 B2 JPH049046 B2 JP H049046B2 JP 59070642 A JP59070642 A JP 59070642A JP 7064284 A JP7064284 A JP 7064284A JP H049046 B2 JPH049046 B2 JP H049046B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optotype
- optotypes
- recognized
- visual
- measurement
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動視野測定装置、さらに詳しくは同
時に複数の視標呈示を行うことによつて測定能率
を高める自動視野測定装置に関する。
時に複数の視標呈示を行うことによつて測定能率
を高める自動視野測定装置に関する。
従来の自動視野測定装置においては、一般に測
定視野に順次1個の視標を呈示するように構成さ
れていたが、測定能率を高めるために複数の視標
を同時に呈示するいわゆる多点刺激の可能な自動
視野測定装置が製品化されている。
定視野に順次1個の視標を呈示するように構成さ
れていたが、測定能率を高めるために複数の視標
を同時に呈示するいわゆる多点刺激の可能な自動
視野測定装置が製品化されている。
この複数視標を同時に呈示する装置は、視野中
心を原点とする4象限の各々に1個の視標を呈示
する視標の組を数十組備えて構成される。そし
て、この装置による測定は、いずれかの組の4つ
の視標を呈示し、被測定者は認知した視標の数だ
けを答える。この答が呈示視標数に一致していれ
ば、視標は全部認知されたとしてその視標の組に
よる測定を終了し、次の視標の組による測定に移
る。
心を原点とする4象限の各々に1個の視標を呈示
する視標の組を数十組備えて構成される。そし
て、この装置による測定は、いずれかの組の4つ
の視標を呈示し、被測定者は認知した視標の数だ
けを答える。この答が呈示視標数に一致していれ
ば、視標は全部認知されたとしてその視標の組に
よる測定を終了し、次の視標の組による測定に移
る。
一方、被測定者の答が呈示視標数に一致しない
時には、認知した視標の位置、例えば右上、左下
等を尋ねるか、又は該組に属する視標を1個ずつ
交互に点灯して認知を問い、認知の応答のなかつ
た視標を見つけ出すことにより、視標の認知、非
認知を判断している。
時には、認知した視標の位置、例えば右上、左下
等を尋ねるか、又は該組に属する視標を1個ずつ
交互に点灯して認知を問い、認知の応答のなかつ
た視標を見つけ出すことにより、視標の認知、非
認知を判断している。
従つて、上記従来の多点刺激可能な自動視野測
定装置においては、同時に呈示された視標が全部
認知されたときには測定時間の短縮となるが、認
知できない視標がある場合には上述のように煩雑
な手順を要し、これが測定者、被測定者に疲労を
もたらし、ひいては測定ミスに緊がる恐れがあ
る。
定装置においては、同時に呈示された視標が全部
認知されたときには測定時間の短縮となるが、認
知できない視標がある場合には上述のように煩雑
な手順を要し、これが測定者、被測定者に疲労を
もたらし、ひいては測定ミスに緊がる恐れがあ
る。
本発明は、従来の視野測定装置の上記問題に鑑
みなされたものであつて、同時に複数の視標呈示
を行う形式のものであつて、認知できない視標が
ある場合に被測定者は単に認知できた視標数だけ
を答えることにより認知視標・非認知視標を判定
することができる自動視野測定装置を提供するこ
とを目的とする。
みなされたものであつて、同時に複数の視標呈示
を行う形式のものであつて、認知できない視標が
ある場合に被測定者は単に認知できた視標数だけ
を答えることにより認知視標・非認知視標を判定
することができる自動視野測定装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明の構成上の特徴は、第1図に示すよう
に、異なる位置にある複数の視標から形成される
複数の測定パターンを記憶しB、その測定パター
ンの中、単一の視標又は同時に複数の視標を呈示
し得る視標呈示手段Aと、被測定者が認知した視
標数を入力する応答手段Cと、上記視標呈示手段
が呈示した視標数及び上記応答手段を介して入力
された認知視標数とから認知視標を判定する認知
視標判定手段Dとを有し、上記呈示視標の数が認
知視標数と一致した場合及び上記認知視標判定手
段が認知視標を判定した場合に、上記視標呈示手
段は次の測定パターンの視標の呈示に進み、上記
呈示視標の数が認知視標数と一致せずかつ上記認
知視標判定手段が認知視標を判定できないとき上
記視標呈示手段は該判定が可能となるまで順次呈
示する視標の組合せを変えて視標呈示するように
構成されているEことを特徴とする自動視野測定
装置である。
に、異なる位置にある複数の視標から形成される
複数の測定パターンを記憶しB、その測定パター
ンの中、単一の視標又は同時に複数の視標を呈示
し得る視標呈示手段Aと、被測定者が認知した視
標数を入力する応答手段Cと、上記視標呈示手段
が呈示した視標数及び上記応答手段を介して入力
された認知視標数とから認知視標を判定する認知
視標判定手段Dとを有し、上記呈示視標の数が認
知視標数と一致した場合及び上記認知視標判定手
段が認知視標を判定した場合に、上記視標呈示手
段は次の測定パターンの視標の呈示に進み、上記
呈示視標の数が認知視標数と一致せずかつ上記認
知視標判定手段が認知視標を判定できないとき上
記視標呈示手段は該判定が可能となるまで順次呈
示する視標の組合せを変えて視標呈示するように
構成されているEことを特徴とする自動視野測定
装置である。
従つて、被測定者は認知した視標数のみを答え
ることにより認知視標・非認知視標を判定される
から測定者の負担が軽く、また操作が容易でかつ
測定能率の優れた自動視野測定装置を得ることが
できる。
ることにより認知視標・非認知視標を判定される
から測定者の負担が軽く、また操作が容易でかつ
測定能率の優れた自動視野測定装置を得ることが
できる。
本発明はまた、上記視標呈示手段によつて同時
に呈示される視標が測定視野中心を原点とする4
象限のうちの全部、3象限あるいは2象限の各々
に少なくとも1個配置されることによつて構成さ
れる。
に呈示される視標が測定視野中心を原点とする4
象限のうちの全部、3象限あるいは2象限の各々
に少なくとも1個配置されることによつて構成さ
れる。
次に、上記構成による視野測定の原理を第2図
にもとづいて説明する。まず、測定視野の中心を
原点とした4象限の各々に1個の視標が同時に呈
示される測定パターンについて説明する。第2図
において、4象限の全部に視標呈示がなされる
と、100に示すようにA,B,C,Dと表わ
し、第1象限及び第3象限に視表呈示がなされる
と、102に示すようにA,Cと表わす。第2図
における○の中の数字は被測定者が認知できた視
標の数を示す。また、視標認知の判定結果は、認
知された視標を○、認知されなかつた視標を×で
示し、例えば視標が全々認知されなかつた場合に
は、104に示すように××××と表わし、第2
象限及び第4象限に呈示された視標B,Dが認知
され第1象限及び第3象限に呈示された視標A,
Cが認知されなかつた場合には、106で示すよ
うに×○×○と表わす。
にもとづいて説明する。まず、測定視野の中心を
原点とした4象限の各々に1個の視標が同時に呈
示される測定パターンについて説明する。第2図
において、4象限の全部に視標呈示がなされる
と、100に示すようにA,B,C,Dと表わ
し、第1象限及び第3象限に視表呈示がなされる
と、102に示すようにA,Cと表わす。第2図
における○の中の数字は被測定者が認知できた視
標の数を示す。また、視標認知の判定結果は、認
知された視標を○、認知されなかつた視標を×で
示し、例えば視標が全々認知されなかつた場合に
は、104に示すように××××と表わし、第2
象限及び第4象限に呈示された視標B,Dが認知
され第1象限及び第3象限に呈示された視標A,
Cが認知されなかつた場合には、106で示すよ
うに×○×○と表わす。
さて、第1ステツプとして、視標呈示A,B,
C,D100がなされる。そして、被検者による
認知視標数がであると、104に示すように×
×××となり視標A,B,C,Dがすべて認知さ
れなかつたと判定される。
C,D100がなされる。そして、被検者による
認知視標数がであると、104に示すように×
×××となり視標A,B,C,Dがすべて認知さ
れなかつたと判定される。
第1ステツプにおいて認知視標数がである
と、第2スラツプに進み、視標呈示A,C102
がなされる。ここで認知視標数がであると、1
10に示すように少なくとも視標A,Cは認知さ
れなかつたことが判定でき、次に第4ステツプに
進み視標B112が呈示される。ここで認知視標
数がであると、判定結果は114に示すように
×××○であり、視標Dだけが認知されたことに
なり、一方認知視標数がであると、判定結果は
115に示すように×○××であり、視標Bだけ
が認知されたことになる。
と、第2スラツプに進み、視標呈示A,C102
がなされる。ここで認知視標数がであると、1
10に示すように少なくとも視標A,Cは認知さ
れなかつたことが判定でき、次に第4ステツプに
進み視標B112が呈示される。ここで認知視標
数がであると、判定結果は114に示すように
×××○であり、視標Dだけが認知されたことに
なり、一方認知視標数がであると、判定結果は
115に示すように×○××であり、視標Bだけ
が認知されたことになる。
一方、上記第2ステツプにおいて認知視標数が
であると、116に示すように少なくとも視標
B,Dは認知されなかつたことが判定でき、次に
第4ステツプに視標A118が呈示される。ここ
で認知視標数がであると、判定結果は120に
示すように××○×であり、視標Cだけが認知さ
れ、一方認知視標数がであると、判定結果は1
22に示すように○×××であり、視標Aだけが
認知されたことになる。
であると、116に示すように少なくとも視標
B,Dは認知されなかつたことが判定でき、次に
第4ステツプに視標A118が呈示される。ここ
で認知視標数がであると、判定結果は120に
示すように××○×であり、視標Cだけが認知さ
れ、一方認知視標数がであると、判定結果は1
22に示すように○×××であり、視標Aだけが
認知されたことになる。
また、第1ステツプにおいて認知視標数がで
あると、第2ステツプに進み、視標呈示A,C1
30がなされる。ここで認知視標数がである
と、106に示すように×○×○の判定結果が得
られ、視標B,Cが認知されたことになる。
あると、第2ステツプに進み、視標呈示A,C1
30がなされる。ここで認知視標数がである
と、106に示すように×○×○の判定結果が得
られ、視標B,Cが認知されたことになる。
その他の場合についても、上述したものと同様
の手順に基いて判定が得られるのでその説明を省
略する。なお、第1ステツプにおいて認知数が
であるときは、140に示すように○○○○とな
り、視標A,B,C,Dがすべて認知されたと判
断されることはもちろんである。
の手順に基いて判定が得られるのでその説明を省
略する。なお、第1ステツプにおいて認知数が
であるときは、140に示すように○○○○とな
り、視標A,B,C,Dがすべて認知されたと判
断されることはもちろんである。
上に説明した測定原理は、第3図に示すように
第1ステツプにおいて同時に3つの視標を呈示す
る測定パターンや、第4図に示すように第1ステ
ツプにおいて同時に2つの視標を呈示する測定パ
ターンにも適用できる。第3図及び第4図は第2
図と同じ表示方法で示され、上述の4つの視標を
同時に呈示する測定パターンと同様の手順に基い
て判定が得られるのでその説明を省略する。
第1ステツプにおいて同時に3つの視標を呈示す
る測定パターンや、第4図に示すように第1ステ
ツプにおいて同時に2つの視標を呈示する測定パ
ターンにも適用できる。第3図及び第4図は第2
図と同じ表示方法で示され、上述の4つの視標を
同時に呈示する測定パターンと同様の手順に基い
て判定が得られるのでその説明を省略する。
以下本発明の実施例を図にもとづいて説明す
る。自動視野測定装置は、第5図に示すように、
ハウジング10、被測定者の顔を入れる円孔12
を設けてハウジング10の前側に取付けられたパ
ネル14、被測定眼を所定位置に固定するために
ハウジング10に取付けられた額当て16及び顎
受18、並びにハウジング10の側壁20に取付
けられた操作表示装置22からなる。パネル14
の前面近くの下部側壁には額当て16及び顎受1
8を上下左右に移動させるためのハンドル24を
有する。ハウジング10の内部には視標を呈示す
るため内面全域に多数のLEDを配置した半球ド
ーム23が内蔵され、被測定眼が該半球ドーム2
3の中心に位置するように構成される。
る。自動視野測定装置は、第5図に示すように、
ハウジング10、被測定者の顔を入れる円孔12
を設けてハウジング10の前側に取付けられたパ
ネル14、被測定眼を所定位置に固定するために
ハウジング10に取付けられた額当て16及び顎
受18、並びにハウジング10の側壁20に取付
けられた操作表示装置22からなる。パネル14
の前面近くの下部側壁には額当て16及び顎受1
8を上下左右に移動させるためのハンドル24を
有する。ハウジング10の内部には視標を呈示す
るため内面全域に多数のLEDを配置した半球ド
ーム23が内蔵され、被測定眼が該半球ドーム2
3の中心に位置するように構成される。
操作表示装置22は、TVモニタ30及びライ
トペン32、TVモニタ30の下方に配置された
プリンタ31、TVモニタ30の上方に配置され
たコントロールスイツチ34及び固視監視用望遠
鏡36からなる。TVモニタ30には半球ドーム
23の内面に呈示された視標の種類及び視標分
布、並びに後述の複数の操作指令が表示され、ラ
イトペン32及びコントロールスイツチ34によ
つて操作指令を選択して装置を操作する。
トペン32、TVモニタ30の下方に配置された
プリンタ31、TVモニタ30の上方に配置され
たコントロールスイツチ34及び固視監視用望遠
鏡36からなる。TVモニタ30には半球ドーム
23の内面に呈示された視標の種類及び視標分
布、並びに後述の複数の操作指令が表示され、ラ
イトペン32及びコントロールスイツチ34によ
つて操作指令を選択して装置を操作する。
プリンタ31は測定結果をプリントする。固視
監視用望遠鏡36は被測定眼が上記半球ドーム2
3の球面中央に配置された固視標を注視している
か否かを正面から監視するものであり、上記固視
標と実質上同一位置の開孔を通して測定中の被測
定眼の前眼部を監視する。
監視用望遠鏡36は被測定眼が上記半球ドーム2
3の球面中央に配置された固視標を注視している
か否かを正面から監視するものであり、上記固視
標と実質上同一位置の開孔を通して測定中の被測
定眼の前眼部を監視する。
本装置の操作指令は以下の通りである。
(1) 測定プログラムの選択。本発明に係る同時に
複数の視標呈示により視野測定を行うプログラ
ム、視標を1つづつ呈示して視野全域をスクリ
ーニング的に測定するスクリーニングプログラ
ム、径線方向の測定を行うメリジオナルプログ
ラム等の中からライトペン32により測定開始
前に選択される。
複数の視標呈示により視野測定を行うプログラ
ム、視標を1つづつ呈示して視野全域をスクリ
ーニング的に測定するスクリーニングプログラ
ム、径線方向の測定を行うメリジオナルプログ
ラム等の中からライトペン32により測定開始
前に選択される。
(2) 呈示視標の明るさ(強度)の選択。ライトペ
ン32によつて選択される。
ン32によつて選択される。
(3) 呈示視標の点灯時間の選択。ライトペン32
によつて選択される。
によつて選択される。
(4) 呈示視標の1つの呈示から次の呈示までの時
間間隔(インターバル)の選択。ライトペン3
2によつて選択される。
間間隔(インターバル)の選択。ライトペン3
2によつて選択される。
(5) 測定プログラムの開始。ライトペン32によ
つても操作されるが、測定開始前においてはコ
ントロールスイツチ34によつても操作され
る。
つても操作されるが、測定開始前においてはコ
ントロールスイツチ34によつても操作され
る。
(6) 測定プログラムの中断。ライトペン32によ
つても操作されるが、測定中はコントロールス
イツチ34によつて操作される。
つても操作されるが、測定中はコントロールス
イツチ34によつて操作される。
(7) 測定プログラムの復帰。ライトペン32によ
つても操作されるが、測定中断中はコントロー
ルスイツチ34によつても操作される。
つても操作されるが、測定中断中はコントロー
ルスイツチ34によつても操作される。
(8) 測定結果のプリンタ等からの出力。ライトペ
ン32によつて操作される。
ン32によつて操作される。
次に、本実施例の構成を第6図にもとづいて説
明する。1/0インタフエイス100には測定者
によつて操作されるライトペン32及びコントロ
ールスイツチ34からの出力信号の出力信号が入
力され、該入力信号を内部装置の処理が容易な信
号に変換しかつ測定結果をプリンタ32でプリン
トするに適した信号に変換する。
明する。1/0インタフエイス100には測定者
によつて操作されるライトペン32及びコントロ
ールスイツチ34からの出力信号の出力信号が入
力され、該入力信号を内部装置の処理が容易な信
号に変換しかつ測定結果をプリンタ32でプリン
トするに適した信号に変換する。
CPU102は本装置の主要制御を行い、その
内容は後にフローチヤートにより本実施例の作動
として説明する。LEDマトリツクスインタフエ
イス104はCPU102により順次読出される
視標呈示条件に従つて該当LEDを所定条件で点
灯するためのインタフエイスであり、少なくとも
2つのトランジスタアレーによつてLEDマトリ
ツクスを構成している。呈示条件記憶手段106
はドーム23のLEDをどのように点灯させるか
を定めた視標呈示条件、すなわち点灯の明るさ
(強度)、位置及び点灯時間の複数の組合せを記憶
する。応答記憶手段108は測定者によつて入力
される被測定者が認知した視標数及び測定結果と
なる視標の認否状態を記憶するものである。
内容は後にフローチヤートにより本実施例の作動
として説明する。LEDマトリツクスインタフエ
イス104はCPU102により順次読出される
視標呈示条件に従つて該当LEDを所定条件で点
灯するためのインタフエイスであり、少なくとも
2つのトランジスタアレーによつてLEDマトリ
ツクスを構成している。呈示条件記憶手段106
はドーム23のLEDをどのように点灯させるか
を定めた視標呈示条件、すなわち点灯の明るさ
(強度)、位置及び点灯時間の複数の組合せを記憶
する。応答記憶手段108は測定者によつて入力
される被測定者が認知した視標数及び測定結果と
なる視標の認否状態を記憶するものである。
GDC(グラフイツクデイスプレイコントロー
ラ)110はLED配列信号と、選択された測定
プログラム信号と、点灯中のLEDの位置を示す
信号と、上記応答信号とを入力されてTVモニタ
30にこれらの信号の情報を表示する画像信号を
形成してこれをビデイオメモリ112に出力す
る。
ラ)110はLED配列信号と、選択された測定
プログラム信号と、点灯中のLEDの位置を示す
信号と、上記応答信号とを入力されてTVモニタ
30にこれらの信号の情報を表示する画像信号を
形成してこれをビデイオメモリ112に出力す
る。
タイミング制御回路114はクロツク発振器1
16から出力されるクロツク信号から適当なタイ
ミング信号を形成し、GDC110、CPU102
及びビデイオメモリ112に出力する。
16から出力されるクロツク信号から適当なタイ
ミング信号を形成し、GDC110、CPU102
及びビデイオメモリ112に出力する。
P/C変換器118はビデイオメモリ112か
らの並列デジタル信号をパラレル・シリアル変換
してビデイオ信号を形成してTVモニタ30に出
力する。
らの並列デジタル信号をパラレル・シリアル変換
してビデイオ信号を形成してTVモニタ30に出
力する。
次に、本実施例の作動を第7図のフローチヤー
トを参照して説明する。まず、ライトペン32に
よつて所定の測定プログラムを選択して測定を開
始する、CPU102は呈示条件記憶手段106
から該プログラムを読出し、LEDマトリツクス
インタフエイス104を介して半球ドーム23内
に該呈示条件に従つて視標呈示を行う。この段階
の視標呈示は、選択された上記プログラムの測定
パターンで使用するすべての視標について行われ
る。
トを参照して説明する。まず、ライトペン32に
よつて所定の測定プログラムを選択して測定を開
始する、CPU102は呈示条件記憶手段106
から該プログラムを読出し、LEDマトリツクス
インタフエイス104を介して半球ドーム23内
に該呈示条件に従つて視標呈示を行う。この段階
の視標呈示は、選択された上記プログラムの測定
パターンで使用するすべての視標について行われ
る。
続いて、被測定者は認知視標数を測定者に伝
え、測定者は伝えられた認知視標数をライトペン
32により1/0インタフエイス100を介して
応答記憶手段108に記憶させる。
え、測定者は伝えられた認知視標数をライトペン
32により1/0インタフエイス100を介して
応答記憶手段108に記憶させる。
CPU102は実行された視標呈示条件と上記
認知視標数とを比較して認知視標・非認知指標の
判別が可能か否かを判断する。NOの場合には測
定ステツプを進め、すなわち上述の測定原理に基
いて呈示する視標の組合せを変えて視標呈示を行
い、被測定者が認知視標数を検者に伝える手順へ
進む。この測定ステツプを進行させる巡回フロー
は認知視標の判定が可能になるまで続けられる。
一方、認知視標・非認知視標の判定が可能である
場合には、視標のそれぞれについて認知・非認知
を判定する。ここで視標の組合せを変えるとは、
1つの視標を呈示する場合や呈示する1つの視標
を変える場合をも含むものである。
認知視標数とを比較して認知視標・非認知指標の
判別が可能か否かを判断する。NOの場合には測
定ステツプを進め、すなわち上述の測定原理に基
いて呈示する視標の組合せを変えて視標呈示を行
い、被測定者が認知視標数を検者に伝える手順へ
進む。この測定ステツプを進行させる巡回フロー
は認知視標の判定が可能になるまで続けられる。
一方、認知視標・非認知視標の判定が可能である
場合には、視標のそれぞれについて認知・非認知
を判定する。ここで視標の組合せを変えるとは、
1つの視標を呈示する場合や呈示する1つの視標
を変える場合をも含むものである。
次に、測定が全て終了したか否かを判断し、
YESであれば測定が終了し、一方NOであれば、
測定位置の変更例えば測定位置をより周辺部に移
動させて、測定パターンの全ての視標を呈示する
手順に進み、新しい測定パターンによる測定が行
われる。
YESであれば測定が終了し、一方NOであれば、
測定位置の変更例えば測定位置をより周辺部に移
動させて、測定パターンの全ての視標を呈示する
手順に進み、新しい測定パターンによる測定が行
われる。
なお、本実施例においては、視標として複数の
LEDを利用した球面視野装置について説明を行
つたが、本発明はこれに限られるものではなく、
投影式の視野測定装置に関しても、ライトガイド
により視標を構成した視野測定装置に関しても、
又平面視野測定装置に関しても適用ができるもの
である。
LEDを利用した球面視野装置について説明を行
つたが、本発明はこれに限られるものではなく、
投影式の視野測定装置に関しても、ライトガイド
により視標を構成した視野測定装置に関しても、
又平面視野測定装置に関しても適用ができるもの
である。
本発明は、以上説明したように同時に複数の視
標を呈示するいわゆる多点刺激式のものであり、
呈示された視標がすべて認知された場合には該視
標が一度に測定されて測定時間の短縮がなされる
ことに加えて、呈示された視標の中に認知されな
いものがある場合には、視標を順次減らして呈示
し、被測定者は認知した視標数だけを答えること
により認知視標及び非認知視標を知ることができ
るから、測定者・被測定者とも測定のための負荷
が軽くなる効果を有する。
標を呈示するいわゆる多点刺激式のものであり、
呈示された視標がすべて認知された場合には該視
標が一度に測定されて測定時間の短縮がなされる
ことに加えて、呈示された視標の中に認知されな
いものがある場合には、視標を順次減らして呈示
し、被測定者は認知した視標数だけを答えること
により認知視標及び非認知視標を知ることができ
るから、測定者・被測定者とも測定のための負荷
が軽くなる効果を有する。
第1図は本発明の構成説明図、第2図ないし第
4図は本発明による視野測定原理の説明図、第5
図は本発明の実施例の自動視野測定装置の斜視
図、第6図は同じく実施例の構成を示すブロツク
図、第7図は同じく実施例の作動を示すフローチ
ヤート図である。 10……ハウジング、22……操作表示装置、
23……半球ドーム、30……TVモニタ、32
……ライトペン、36……固視監視用望遠鏡、A
……視標呈示手段、B……呈示視標記憶手段、C
……応答手段、D……認知視標判定手段、E……
視標呈示制御手段。
4図は本発明による視野測定原理の説明図、第5
図は本発明の実施例の自動視野測定装置の斜視
図、第6図は同じく実施例の構成を示すブロツク
図、第7図は同じく実施例の作動を示すフローチ
ヤート図である。 10……ハウジング、22……操作表示装置、
23……半球ドーム、30……TVモニタ、32
……ライトペン、36……固視監視用望遠鏡、A
……視標呈示手段、B……呈示視標記憶手段、C
……応答手段、D……認知視標判定手段、E……
視標呈示制御手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 異なる位置にある複数の視標から形成される
複数の測定パターンを記憶し、その測定パターン
の中、単一の視標又は同時に複数の視標を呈示し
得る視標呈示手段と、 被測定者が認知した視標数を入力する応答手段
と、 上記視標呈示手段が呈示した視標数及び上記応
答手段を介して入力された認知視標数とから認知
視標を判定する認知視標判定手段とを有し、 上記呈示視標の数が認知視標数と一致した場合
及び上記認知視標判定手段が認知視標を判定した
場合に、上記視標呈示手段は次の測定パターンの
視標の呈示に進み、 上記呈示視標の数が認知視標数と一致せずかつ
上記認知視標判定手段が認知視標を判定できない
とき上記視標呈示手段は該判定が可能となるまで
順次呈示する視標の組合せを変えて視標呈示する
ように構成されていることを特徴とする自動視野
測定装置。 2 上記視標呈示手段によつて同時に呈示される
視標は、測定視野中心を原点とする4象限の各々
に少なくとも1個、配置された特許請求の範囲第
1項記載の自動視野測定装置。 3 上記視標呈示手段によつて同時に呈示される
視標は、測定視野中心に原点とする4象限のうち
の3象限の各々に少なくとも1個配置された特許
請求の範囲第1項記載の自動視野測定装置。 4 上記視標呈示手段によつて同時に呈示される
視標は、測定視野中心を原点とする4象限のうち
の2象限の各々に少なくとも1個配置された特許
請求の範囲第1項記載の自動視野測定装置。 5 上記視標呈示手段は、まず測定パターンの全
部の視標を呈示し、上記呈示視標の数が認視標数
と一致せずかつ上記認知視標判定手段が認知視標
を判定できないときには、順次呈示する視標の数
を減少させて呈示するように構成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動視
野測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59070642A JPS60212144A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 自動視野測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59070642A JPS60212144A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 自動視野測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60212144A JPS60212144A (ja) | 1985-10-24 |
| JPH049046B2 true JPH049046B2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=13437501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59070642A Granted JPS60212144A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 自動視野測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60212144A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4255022A (en) * | 1978-10-02 | 1981-03-10 | Baylor College Of Medicine | Method of and apparatus for examination of visual fields |
| FR2471769B1 (fr) * | 1979-12-20 | 1984-11-30 | Inst Nat Sante Rech Med | Dispositif de stimulation pour l'examen du champ visuel |
-
1984
- 1984-04-09 JP JP59070642A patent/JPS60212144A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60212144A (ja) | 1985-10-24 |
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