JPH0361549A - サーマルヘッド - Google Patents

サーマルヘッド

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Publication number
JPH0361549A
JPH0361549A JP19970989A JP19970989A JPH0361549A JP H0361549 A JPH0361549 A JP H0361549A JP 19970989 A JP19970989 A JP 19970989A JP 19970989 A JP19970989 A JP 19970989A JP H0361549 A JPH0361549 A JP H0361549A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
space
width
pattern width
heating element
Prior art date
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Pending
Application number
JP19970989A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Matsumoto
庄司 松本
Masaaki Yoshida
雅昭 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH0361549A publication Critical patent/JPH0361549A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はファクシミリやプリンタなどに用いられ、感熱
紙や、転写媒体と被転写媒体などを用いる感熱記録装置
におけるサーマルヘッドに関するものである。
(従来の技術) サーマルヘッドとしてはセラミック基板の表面をガラス
質のグレーズ層で被い、そのグレーズ層上に発熱体を形
成したものが主として用いられている。グレーズ層は基
板表面を滑らかなものにするとともに、蓄熱層としての
働きもしているため、発熱体のパターン幅を設計する際
にはグレーズ層の蓄熱効果も考慮しなければならない。
グレーズ層は蓄熱性が大きく、印字を行なった際に印字
画素幅は発熱体のパターン幅よりも広がる。例えば。
8ドツト/ m mの印字を行なう場合は、目的とする
印字画素幅は125μmである。そこで、グレーズ層の
蓄熱によるパターンの広がりを考慮して発熱体のパター
ン幅はおよそ110μmとし、隣接する発熱体パターン
間のスペースは15μmとしている。
一方、表面をポリイミド層で被った基板を用いたサーマ
ルヘッドが提案されている。ポリイミド層を用いたサー
マルヘッドでは、金属板の表面をポリイミド層で被って
基板とすることができ、サーマルヘッドのコストを下げ
ることができる利点がある。
(発明が解決しようとする課題) ポリイミド層はガラス質のグレーズ層に比べて熱伝導率
が1桁程度小さく、横方向の熱拡散が少ない。そのため
、例えば8ドツト/ m mの印字を行なうために、ガ
ラス質のグレーズ層を用いたサーマルヘッドと同様に発
熱体のパターン幅を110μmとした場合には、印字画
素幅が125μmまでは広がらない。
もし、横方向の熱拡散を大きくして印字画素幅を125
μmまで広げようとすれは、ポリイミド層の膜厚を増す
必要があるが、ポリイミド膜厚を増せば発熱体の温度の
立下がりが悪くなり、高速印字ができなくなる。
そこで、本発明は蓄熱層としてポリイミド層を用いたサ
ーマルヘッドにおいて、発熱体のパターン幅を最適化す
ることにより高速印字特性を保ちながら目的とする印字
画素幅を達成することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のサーマルヘッドは蓄熱層として発熱体下部にポ
リイミド層が形成されているサーマルヘッドであって、
発熱体パターンの幅を目的とする印字画素幅の90%か
ら93%の範囲内とする。
(作用) ポリイミド層はガラス質のグレーズ層に比べて熱伝導率
が小さく、横方向の熱拡散が少ないので。
発熱体パターンの幅を目的とする印字画素幅の90〜9
3%とすれば、印字された画素幅がちょうど目的とする
画素幅になる。
(実施例) 第1図は一実施例を示す要部の平面図、第2図は第1図
のA−A ’線位置での断面図、第3図は第工図のB−
B ’線位置での断面図である。
2は基板であり、基板2はステンレス板12とその表面
を被っているポリイミド層14とから構成されている。
ポリイミド[14の膜厚は約15μmである。ポリイミ
ド層14上に発熱体となる抵抗体層が形成され、その上
に電極層が形成された後、パターン化されることにより
発熱体4と電極6,8が形成されている。電極6は全発
熱体4に通電用電源を供給する共通電極であり、電極8
は各発熱体4を個別に選択する選択電極である。
画電極6,8の間に露出した抵抗体部分が発熱体4とな
っている。発熱体4及び電極6,8の上部は保護膜10
により被われている。
発熱体4.電極6,8及び保護膜↓Oの材質としては、
従来から薄膜型サーマルヘッドで用いられているものを
使用することができる。例えば発熱体4の材質はTa2
NやTa−8in2などであり、その膜厚は数100人
〜1μm程度、例えば4000人程度人程る。電極6,
8としてはNiCr上にAuを積層したものなどであり
、その場合膜厚はNiCrが500人程人程Auが80
00人程度0ものを用いることができる。保護膜IOは
Si、N、、 SiC,Ta205.5in2.5i0
2−Ta20sなどである。しかしこれら以外の材質の
ものを用いることもできる。
発熱体4のパターン幅をWとし、隣接パターン間のスペ
ースをSとする。そこで2発熱体4のパターン幅Wとス
ペースSを変化させて製作したサーマルヘッドについて
印字を行なってみると、8ドツト/ m mの印字を行
なうために、従来のガラス質のグレーズ層を蓄熱層とす
るサーマルヘッドと同様にWを110μmとし、スペー
スSを15μmとした場合には、ライン状に印字を行な
ってみるとそのパターン幅は125μmよりも細くなっ
てしまう。このことは、例えば1本おきに白抜きのパタ
ーンを印字したときに白抜きの部分より黒のパターンの
幅の方が狭くなることから認識することができる。パタ
ーン幅Wを115μmとし。
スペースSを10μmとした場合には、縦縞印字を行な
うと黒い線と白いスペースの間隔がちょうど等しくなる
。パターン幅Wを117μmとし、スペースSを8μm
とすると、今度は逆に縦縞印字においてスペースよりも
ラインの方が太くなる。
その結果、8ドツト/mmの印字を行なうときは、発熱
体パターン@Wが113〜116μmの範囲が適当であ
ることがわかった。スペースSはパターン幅Wに応じて
パターンピッチが125μrnとなるように設定する。
その結果、目的とする印字画素幅に対する発熱体パター
ンの幅は90〜93%が適当である。
実施例は8ドツト/ m mの場合を例にしているが、
これに限らず、他の密度の印字を行なうサーマルヘッド
において目的とする印字画素幅に対する発熱体パターン
幅の関係を90〜93%とすることにより、目的とする
印字を行なうことができる。
(発明の効果) 本発明では発熱体パターン幅を目的とする印字画素幅の
90〜93%とすることにより、蓄熱層としてポリイミ
ド層を用いたサーマルヘッドにおいて高速印字特性を保
ちながら良好な印字を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例を示す要部の平面図、第2図は第1図
のA−A ’線位置での断面図、第3図は第1図のB−
B ’線位置での断面図である。 4・・・・・発熱体、6・・・・・・共通電極、8・・
・・・・選択電極、10・・・・・・保S膜、12・・
・・・・ステンレス基板、14・・・・・ポリイミド/
]、W・・・・・・発熱体パターン幅。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発熱体下部にポリイミド層が形成されているサー
    マルヘッドにおいて、発熱体パターンの幅が目的とする
    印字画素幅の90%から93%の範囲内にあることを特
    徴とするサーマルヘッド。
JP19970989A 1989-07-31 1989-07-31 サーマルヘッド Pending JPH0361549A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19970989A JPH0361549A (ja) 1989-07-31 1989-07-31 サーマルヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19970989A JPH0361549A (ja) 1989-07-31 1989-07-31 サーマルヘッド

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Publication Number Publication Date
JPH0361549A true JPH0361549A (ja) 1991-03-18

Family

ID=16412306

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19970989A Pending JPH0361549A (ja) 1989-07-31 1989-07-31 サーマルヘッド

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