JPH0361829B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0361829B2 JPH0361829B2 JP60044971A JP4497185A JPH0361829B2 JP H0361829 B2 JPH0361829 B2 JP H0361829B2 JP 60044971 A JP60044971 A JP 60044971A JP 4497185 A JP4497185 A JP 4497185A JP H0361829 B2 JPH0361829 B2 JP H0361829B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic
- key
- grip
- locking
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C9/00—Individual registration on entry or exit
- G07C9/00174—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys
- G07C9/00944—Details of construction or manufacture
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B19/00—Keys; Accessories therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、キー溝を有するロータ内に、機械式
施錠・開錠機構と、電子式施錠・開錠機構と、こ
の電子式施錠・開錠機構とキー溝との関に延在し
て、電子的に施錠・開錠させる導電体とを設けた
錠に用いる機械・電子式の平坦形状のキーに関す
る。
施錠・開錠機構と、電子式施錠・開錠機構と、こ
の電子式施錠・開錠機構とキー溝との関に延在し
て、電子的に施錠・開錠させる導電体とを設けた
錠に用いる機械・電子式の平坦形状のキーに関す
る。
[従来の技術及びその課題]
極めて小さな電子機器が開発されて以来、機械
的及び非機械的に施錠・開錠する暗号手段が開発
されてきている。しかし、現実的には極めて困難
な問題であり、結局初期の目的とはかなりかけ離
れたものとならざるを得なかつた。
的及び非機械的に施錠・開錠する暗号手段が開発
されてきている。しかし、現実的には極めて困難
な問題であり、結局初期の目的とはかなりかけ離
れたものとならざるを得なかつた。
例えば暗号手段が電子的に走作されるキーの場
合、キー全体を金属で形成し、このキーの暗号手
段を判読装置により電子的に判読する。キーが例
えば丸いビツト状に形成された場合には、この周
部に複数の磁気部と透磁部とを交互に形成し、回
転したときに電気的に読取るものである。この例
としては、ドイツ公開特許公報第3205586号及び
第3245681号がある。これらのキーは板状でもな
く、また、電子式のものでもない。
合、キー全体を金属で形成し、このキーの暗号手
段を判読装置により電子的に判読する。キーが例
えば丸いビツト状に形成された場合には、この周
部に複数の磁気部と透磁部とを交互に形成し、回
転したときに電気的に読取るものである。この例
としては、ドイツ公開特許公報第3205586号及び
第3245681号がある。これらのキーは板状でもな
く、また、電子式のものでもない。
ドイツ公開特許公報第3245681号に記載のキー
は機械的な暗号手段及び非機械的な暗号手段を組
合せたもので、この場合の暗号手段であるコード
は環状のデータ部に形成してある。また、ドイツ
公告特許公報第2325566号には暗号手段を機械的
及び非機械的に形成した板状のキーが形成されて
いる。
は機械的な暗号手段及び非機械的な暗号手段を組
合せたもので、この場合の暗号手段であるコード
は環状のデータ部に形成してある。また、ドイツ
公告特許公報第2325566号には暗号手段を機械的
及び非機械的に形成した板状のキーが形成されて
いる。
ドイツ公告特許公報第2325566号中には、この
ようにしてコード化した暗号手段を形成するか明
確には記載していない。実際に磁力式のキーのい
わゆる秘密が明らかになつてしまうと、キーの暗
号手段であるコード化部の磁石を埋め込んだ位置
が明らかとなる虞があり、この場合には実際のコ
ードとは違つても、この磁気部に整合した位置に
磁石を配置するだけで電気式の錠が開錠される虞
がある。
ようにしてコード化した暗号手段を形成するか明
確には記載していない。実際に磁力式のキーのい
わゆる秘密が明らかになつてしまうと、キーの暗
号手段であるコード化部の磁石を埋め込んだ位置
が明らかとなる虞があり、この場合には実際のコ
ードとは違つても、この磁気部に整合した位置に
磁石を配置するだけで電気式の錠が開錠される虞
がある。
更に、上記ドイツ公開特許公報第3245681号に
は、キーに暗号手段を非機械的なコードとして形
成する場合には、板状形状とすると変更可能な範
囲が狭くなり、有益でない旨が記載されている。
すなわち、板状のキーには機械的な暗号手段以外
のものを設ける余裕がないというものである。こ
れは、板状のキーが不要部をすべて取去り、でき
るだけ小さく形成する傾向があるためである。更
に、このように板状に形成したキーが一般的にな
り、その数も多いためである。キーに種々の部材
を組込むと共に、限られた大きさの範囲内で外観
が良好でかつポケツトに入れやすい最適の形状と
する努力が従来よりなされてきたが、これはまだ
実現していない。
は、キーに暗号手段を非機械的なコードとして形
成する場合には、板状形状とすると変更可能な範
囲が狭くなり、有益でない旨が記載されている。
すなわち、板状のキーには機械的な暗号手段以外
のものを設ける余裕がないというものである。こ
れは、板状のキーが不要部をすべて取去り、でき
るだけ小さく形成する傾向があるためである。更
に、このように板状に形成したキーが一般的にな
り、その数も多いためである。キーに種々の部材
を組込むと共に、限られた大きさの範囲内で外観
が良好でかつポケツトに入れやすい最適の形状と
する努力が従来よりなされてきたが、これはまだ
実現していない。
したがつて、溝あるいは突起等の機械暗号手段
及び電子コード化した電子暗号手段を同一のキー
に形成することを可能とするには、ドイツ公開特
許公報第3245681号に記載のようにキーの形状を
板状以外の形状とするか、あるいは、機械暗号手
段を廃止して完全に電子暗号手段に置換える方法
が考えられるが、このようなキーは一般の錠と組
合わせて用いることはできない。
及び電子コード化した電子暗号手段を同一のキー
に形成することを可能とするには、ドイツ公開特
許公報第3245681号に記載のようにキーの形状を
板状以外の形状とするか、あるいは、機械暗号手
段を廃止して完全に電子暗号手段に置換える方法
が考えられるが、このようなキーは一般の錠と組
合わせて用いることはできない。
キーの電子機構を開示したものに米国特許第
4297569号がある。このキーは完全に電子コード
化した暗号手段を有し、一般的なキーの形状を有
してはいても単に集積回路の周部をプラスチツク
で覆つただけのものである。このキーは機械暗号
手段を備えておらず、一般的な意味での本物のキ
ーではなく、単にキーと同じ形状を備えているだ
けのものである。このキーはDIL半導体チツプの
回りをプラスチツクで覆い、8個のコンタクトを
2列に配置し、このコンタクト列を錠の導電体に
接触させるようになつている。半導体チツプは、
錠のキー孔内に挿入されるシヤンク内に埋設さ
れ、グリツプ部はこのシヤンク部から延長されて
通常の大きさの手の人が正確に取扱うことができ
る程度のサイズに形成されている。しかし、この
キーの形状は標準的な板状のキーと異なり、半導
体チツプを埋め込むためにシヤンク部がかなり厚
くなる。更に、半導体チツプをこの内部に確実に
安定した状態で保持する必要もある。
4297569号がある。このキーは完全に電子コード
化した暗号手段を有し、一般的なキーの形状を有
してはいても単に集積回路の周部をプラスチツク
で覆つただけのものである。このキーは機械暗号
手段を備えておらず、一般的な意味での本物のキ
ーではなく、単にキーと同じ形状を備えているだ
けのものである。このキーはDIL半導体チツプの
回りをプラスチツクで覆い、8個のコンタクトを
2列に配置し、このコンタクト列を錠の導電体に
接触させるようになつている。半導体チツプは、
錠のキー孔内に挿入されるシヤンク内に埋設さ
れ、グリツプ部はこのシヤンク部から延長されて
通常の大きさの手の人が正確に取扱うことができ
る程度のサイズに形成されている。しかし、この
キーの形状は標準的な板状のキーと異なり、半導
体チツプを埋め込むためにシヤンク部がかなり厚
くなる。更に、半導体チツプをこの内部に確実に
安定した状態で保持する必要もある。
明らかなように、通常サイズの板状のキーの場
合には、安全上の見地からこれをキー内に収容
し、更に、特に強度上の理由からこれを金属で形
成した場合には、通常方法で電子部材を収容する
ことは不可能であり、この場合には上記米国特許
第4297569号では必要のなかつた絶縁の問題が生
じてくる。
合には、安全上の見地からこれをキー内に収容
し、更に、特に強度上の理由からこれを金属で形
成した場合には、通常方法で電子部材を収容する
ことは不可能であり、この場合には上記米国特許
第4297569号では必要のなかつた絶縁の問題が生
じてくる。
本発明は上述に鑑みてなされたもので、錠のロ
ータ内に設けた電子式施錠・開錠機構とデータ交
換を行う比較的複雑な電子暗号回路を内包する機
械・電子式の標準サイズのキーを提供することを
目的とする。
ータ内に設けた電子式施錠・開錠機構とデータ交
換を行う比較的複雑な電子暗号回路を内包する機
械・電子式の標準サイズのキーを提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成する本発明によると、キー溝を
有するロータ内に、機械式施錠・開錠機構と、電
子式施錠・開錠機構と、この電子式施錠・開錠機
構とキー溝との間に延在して、電子的に施錠・開
錠させる導電体とを設けた錠に用いる機械・電子
式の平坦形状のキーであつて、前記キー溝内に挿
入してロータを回転するシヤンク部と、グリツプ
部と、これらのグリツプ部とシヤンク部とにその
両端部をそれぞれ強固に連結した中間部と、前記
シヤンク部に形成されて前記錠の機械式施錠・開
錠機構を作動する機械暗号手段と、前記電子式施
錠・開錠機構と協働して錠の施錠及び開錠を行う
電子暗号回路及びこの電子暗号回路に電気的に接
続されて前記ロータ内の導電体に電気的に接触し
て前記電子暗号回路と電子式施錠・開錠機構との
間に電気信号を伝達するコンタクト部材を有する
電子機構部とを備え、前記グリツプ部には前記電
子機構部の電子暗号回路を収容する凹部を形成
し、前記中間部は前記電子機構部のコンタクト部
材を収容して前記シヤンク部がキー溝内に配置さ
れたときに前記ロータ内に導電体と係合する位置
に前記コンタクタ部材を保持する凹部を形成した
ことを特徴とするキーが提供される。
有するロータ内に、機械式施錠・開錠機構と、電
子式施錠・開錠機構と、この電子式施錠・開錠機
構とキー溝との間に延在して、電子的に施錠・開
錠させる導電体とを設けた錠に用いる機械・電子
式の平坦形状のキーであつて、前記キー溝内に挿
入してロータを回転するシヤンク部と、グリツプ
部と、これらのグリツプ部とシヤンク部とにその
両端部をそれぞれ強固に連結した中間部と、前記
シヤンク部に形成されて前記錠の機械式施錠・開
錠機構を作動する機械暗号手段と、前記電子式施
錠・開錠機構と協働して錠の施錠及び開錠を行う
電子暗号回路及びこの電子暗号回路に電気的に接
続されて前記ロータ内の導電体に電気的に接触し
て前記電子暗号回路と電子式施錠・開錠機構との
間に電気信号を伝達するコンタクト部材を有する
電子機構部とを備え、前記グリツプ部には前記電
子機構部の電子暗号回路を収容する凹部を形成
し、前記中間部は前記電子機構部のコンタクト部
材を収容して前記シヤンク部がキー溝内に配置さ
れたときに前記ロータ内に導電体と係合する位置
に前記コンタクタ部材を保持する凹部を形成した
ことを特徴とするキーが提供される。
[作用]
このキーによると、キーのシヤンク部には機械
暗号手段のみが形成されるため、このキーは使用
するときは従来の板状のキーと同様に使用され、
また、電子暗号回路は寸法及び形状に対する制約
の少ないグリツプ部に収容され、この電子暗号回
路はグリツプ部とシヤンク部との間に連結した中
間部に配置したコンタクト部材に接続しているた
め、極めてコンパクトな機械・電子式の平坦形状
のキーが形成される。そして、使用する場合は、
機械暗号手段を形成したシヤンク部は錠のロータ
内に挿入されて通常のキーと同様に錠内の機械式
施錠・開錠機構と共に作動する。また、このキー
のグリツプ部内に収容された電子暗号回路は、中
間部に配置したコンタクト部材及びキー溝内の導
電体を介して錠内の電子式施錠・開錠機構と接続
され、錠を電子的に施錠・開錠することができ
る。
暗号手段のみが形成されるため、このキーは使用
するときは従来の板状のキーと同様に使用され、
また、電子暗号回路は寸法及び形状に対する制約
の少ないグリツプ部に収容され、この電子暗号回
路はグリツプ部とシヤンク部との間に連結した中
間部に配置したコンタクト部材に接続しているた
め、極めてコンパクトな機械・電子式の平坦形状
のキーが形成される。そして、使用する場合は、
機械暗号手段を形成したシヤンク部は錠のロータ
内に挿入されて通常のキーと同様に錠内の機械式
施錠・開錠機構と共に作動する。また、このキー
のグリツプ部内に収容された電子暗号回路は、中
間部に配置したコンタクト部材及びキー溝内の導
電体を介して錠内の電子式施錠・開錠機構と接続
され、錠を電子的に施錠・開錠することができ
る。
[実施例]
第1図は本発明の第1実施例を示す。この実施
例のキーは、キー溝を有するロータ内に、機械式
施錠・開錠機構と、電子式施錠・開錠機構と、こ
の電子式施錠・開錠機構とキー溝との間に延在し
て、電子的に施錠・開錠させる導電体とを設けた
錠に用いるものである。
例のキーは、キー溝を有するロータ内に、機械式
施錠・開錠機構と、電子式施錠・開錠機構と、こ
の電子式施錠・開錠機構とキー溝との間に延在し
て、電子的に施錠・開錠させる導電体とを設けた
錠に用いるものである。
このキーは使用するときは従来の板状のキーと
同様に使用でき、一見しただけでは新たな機能を
備えたケーシングとして形成されているとは判別
しがたい。このキーは全く新しい機能を備え、組
立てが完成すると従来のキーと同様の形状が得ら
れる。したがつて、本発明によれば、従来のキー
の所定箇所を除去して電子暗号回路を収容し、こ
の電子暗号回路を収める通常の板状キーのサイズ
のケーシングとして形成され、図示の形状に密閉
して機械・電子式の板状のキーを形成することが
できる。これは従来なかつたものである。
同様に使用でき、一見しただけでは新たな機能を
備えたケーシングとして形成されているとは判別
しがたい。このキーは全く新しい機能を備え、組
立てが完成すると従来のキーと同様の形状が得ら
れる。したがつて、本発明によれば、従来のキー
の所定箇所を除去して電子暗号回路を収容し、こ
の電子暗号回路を収める通常の板状キーのサイズ
のケーシングとして形成され、図示の形状に密閉
して機械・電子式の板状のキーを形成することが
できる。これは従来なかつたものである。
第1図に示す第1実施例によるキーは、通常の
キーと同様な機械暗号手段たる複数の孔あるいは
溝3を形成したシヤンク部1と、グリツプ部2
と、これらのグリツプ部2とシヤンク部1とをそ
の両端部で強固に連結する中間部12とを備え、
これが常に基本形となる。このシヤンク部1の溝
3は錠のロータ部に配置された通常の半径方向に
移動可能なタンブラピンを収容して錠を機械的に
施錠・開錠する。
キーと同様な機械暗号手段たる複数の孔あるいは
溝3を形成したシヤンク部1と、グリツプ部2
と、これらのグリツプ部2とシヤンク部1とをそ
の両端部で強固に連結する中間部12とを備え、
これが常に基本形となる。このシヤンク部1の溝
3は錠のロータ部に配置された通常の半径方向に
移動可能なタンブラピンを収容して錠を機械的に
施錠・開錠する。
本実施例では、この中間部12はシヤンク部1
とグリツプ部2との間に延長され、電子機構部5
のコンタクタ部材4が配置される。この電子機構
部5は、集積回路(IC)で形成した電子暗号回
路たる電子部材9とコンタクト部材4とを基板8
上に装着し、この基板8にプリント配線した導線
8Aでこれらのコンタクタ部材4と電子部材9と
を接続する電子ユニツトに形成してある。したが
つて、この中間部12とグリツプ部2とは電子機
構部5を収容するケーシングとして作用する。こ
の電子機構部5は収容スペースに関する自由度を
含めてかなりの自由度を有するため、これを収容
するグリツプ部2の厚さを多少変えるだけでよ
く、キーの形状を大きく変化させる必要はない。
理解を容易にするために、電子部材9は基板8の
上部に示してある。第6図はこの配置状態を示
す。
とグリツプ部2との間に延長され、電子機構部5
のコンタクタ部材4が配置される。この電子機構
部5は、集積回路(IC)で形成した電子暗号回
路たる電子部材9とコンタクト部材4とを基板8
上に装着し、この基板8にプリント配線した導線
8Aでこれらのコンタクタ部材4と電子部材9と
を接続する電子ユニツトに形成してある。したが
つて、この中間部12とグリツプ部2とは電子機
構部5を収容するケーシングとして作用する。こ
の電子機構部5は収容スペースに関する自由度を
含めてかなりの自由度を有するため、これを収容
するグリツプ部2の厚さを多少変えるだけでよ
く、キーの形状を大きく変化させる必要はない。
理解を容易にするために、電子部材9は基板8の
上部に示してある。第6図はこの配置状態を示
す。
第1図に示すように、上記電子機構部5を収容
するため、ケーシングすなわち中間部12及びグ
リツプ部2には凹部6A,6B,6Cが形成され
ている。中間部12の凹部6Aは電子機構部5の
コンタクト部材4を収容し、グリツプ部2のシヤ
ンク部1側に近接する部位に設けた凹部6Bは基
板8の一部を挿通し、グリツプ部2のほぼ中央部
に設けた凹部6Cは電子機構部5の残部を収容す
る。また、この中間部12及びグリツプ部2から
なるケーシングの上側と下側との一方、あるい
は、その双方にカバーが配置される。
するため、ケーシングすなわち中間部12及びグ
リツプ部2には凹部6A,6B,6Cが形成され
ている。中間部12の凹部6Aは電子機構部5の
コンタクト部材4を収容し、グリツプ部2のシヤ
ンク部1側に近接する部位に設けた凹部6Bは基
板8の一部を挿通し、グリツプ部2のほぼ中央部
に設けた凹部6Cは電子機構部5の残部を収容す
る。また、この中間部12及びグリツプ部2から
なるケーシングの上側と下側との一方、あるい
は、その双方にカバーが配置される。
第1図の第1実施例におけるキーは、グリツプ
部2が、シヤンク部1と一体に形成された本体部
分2Aと、この本体部分2Aに着脱可能な付属部
分2Bとから形成されている。この付属部分2B
は種々様々な方法で形成することができる。本実
施例のキーでは、グリツプ部2の付属部分2Bに
更に凹部6Dを形成してあり、この凹部6Dにバ
ツテリー10等の電力源を収容し、このバツテリ
ー10を導線7Bに接続することができる。した
がつて、このグリツプ部2の付属部分2Bは電子
機構部5の電力供給部となり、この電力供給部は
本体部分2Aに結合されて、導線7A,7Bを介
してキーを作動させる。この付属部分2Bは通常
の方法で本体部分2Aに正確に固定することがで
きるため、その詳細については説明しない。
部2が、シヤンク部1と一体に形成された本体部
分2Aと、この本体部分2Aに着脱可能な付属部
分2Bとから形成されている。この付属部分2B
は種々様々な方法で形成することができる。本実
施例のキーでは、グリツプ部2の付属部分2Bに
更に凹部6Dを形成してあり、この凹部6Dにバ
ツテリー10等の電力源を収容し、このバツテリ
ー10を導線7Bに接続することができる。した
がつて、このグリツプ部2の付属部分2Bは電子
機構部5の電力供給部となり、この電力供給部は
本体部分2Aに結合されて、導線7A,7Bを介
してキーを作動させる。この付属部分2Bは通常
の方法で本体部分2Aに正確に固定することがで
きるため、その詳細については説明しない。
このようにグリツプ部2を本体部分2Aと付属
部分2Bとに分離した実施例では、数字あるいは
符号等を付することにより各キーを識別可能とす
ることができ、更にこれらの標識等を交換可能と
する等、その機能を拡張することもできる。ま
た、付属部分2B等に適宜の広告手段を設けるこ
とにより、キーを広告媒体として使用することも
できる。
部分2Bとに分離した実施例では、数字あるいは
符号等を付することにより各キーを識別可能とす
ることができ、更にこれらの標識等を交換可能と
する等、その機能を拡張することもできる。ま
た、付属部分2B等に適宜の広告手段を設けるこ
とにより、キーを広告媒体として使用することも
できる。
第2図、第3図、第4図及び第5図はそれぞれ
第2乃至第5実施例のキーを示し、これらのキー
も中間部12及びグリツプ部2が電子機構部5を
収容するケーシングとして作用する。
第2乃至第5実施例のキーを示し、これらのキー
も中間部12及びグリツプ部2が電子機構部5を
収容するケーシングとして作用する。
第2図は最も簡単な構造を示し、シヤンク部1
には通常の係止部11を設けてある。製造時には
一般にこのシヤンク部1を切削等して機械暗号手
段を設けることはない。この係止部11に連続す
る中間部12には凹部6Aが形成してあり、この
凹部6A内に電子機構部5のコンタクト部材4を
配置することができる。この凹部6Aに続く凹部
6Bは、グリツプ部2のシヤンク部1に近接する
部位に平坦な浅い溝状に形成してあり、電子機構
部5の基板8の一部を収容する。この基板8はグ
リツプ部2のほぼ全域に形成した凹部6Cまで延
びる。この最も大きな大部6C内に電子部材9等
が収容される。この凹部6Cはグリツプ部2を貫
通して形成してあり、したがつてこの凹部6Cを
覆う下カバー21と、凹部6A,6B,6Cを同
時に覆う上カバー20とが必要となる。これらの
上カバー20と下カバー21とを装着する方法は
図示してないが、これは適宜周知の方法を用いる
ことができる。一般的には、凹部6A,6B,6
Cを閉じた後は、再度開けることはない。第1図
の電子機構部5を用いた場合は、取外すことがで
きないようにコンタクト部材4を中間部12に結
合する。このため、例えば修理する場合に電子部
材9等を交換することは困難である。特に重要な
部品を安価に装着する場合は、これらのカバー2
0,21をプレス等で嵌合し、更に接着剤で固着
して取外すことができないようにするのが好まし
い。
には通常の係止部11を設けてある。製造時には
一般にこのシヤンク部1を切削等して機械暗号手
段を設けることはない。この係止部11に連続す
る中間部12には凹部6Aが形成してあり、この
凹部6A内に電子機構部5のコンタクト部材4を
配置することができる。この凹部6Aに続く凹部
6Bは、グリツプ部2のシヤンク部1に近接する
部位に平坦な浅い溝状に形成してあり、電子機構
部5の基板8の一部を収容する。この基板8はグ
リツプ部2のほぼ全域に形成した凹部6Cまで延
びる。この最も大きな大部6C内に電子部材9等
が収容される。この凹部6Cはグリツプ部2を貫
通して形成してあり、したがつてこの凹部6Cを
覆う下カバー21と、凹部6A,6B,6Cを同
時に覆う上カバー20とが必要となる。これらの
上カバー20と下カバー21とを装着する方法は
図示してないが、これは適宜周知の方法を用いる
ことができる。一般的には、凹部6A,6B,6
Cを閉じた後は、再度開けることはない。第1図
の電子機構部5を用いた場合は、取外すことがで
きないようにコンタクト部材4を中間部12に結
合する。このため、例えば修理する場合に電子部
材9等を交換することは困難である。特に重要な
部品を安価に装着する場合は、これらのカバー2
0,21をプレス等で嵌合し、更に接着剤で固着
して取外すことができないようにするのが好まし
い。
このような構造とした場合には、ケーシングす
なわちキーをカバー20,21と同様にパンチン
グにより製造することができる。この後、機械暗
号手段を形成する突起または孔3等を加工し、こ
の後に電子機構部5を装着する。この電子機構部
5の電子部材9はある程度プログラムすることが
でき、使用前にユーザ用に特別にプラグラムする
ことができる。この場合は上記電子部材9は、こ
のキーと組合わせて用いる錠のロータ内の電子式
施錠・開錠機構から情報を受取り、電子的に施
錠・開錠するRAMで形成してもよく、更に、こ
のRAMを上記バツテリー10が取外されたとき
に消去可能なものとしてもよい。これは従来の変
更不能の機械暗号手段ではできなかつたものであ
る。したがつて、孔3等の機械暗号手段をできる
だけ少なくし、機械的に同一構造を有する場合で
あつても多数の電子暗号を用いることにより、キ
ーの最大数を増大することができる。
なわちキーをカバー20,21と同様にパンチン
グにより製造することができる。この後、機械暗
号手段を形成する突起または孔3等を加工し、こ
の後に電子機構部5を装着する。この電子機構部
5の電子部材9はある程度プログラムすることが
でき、使用前にユーザ用に特別にプラグラムする
ことができる。この場合は上記電子部材9は、こ
のキーと組合わせて用いる錠のロータ内の電子式
施錠・開錠機構から情報を受取り、電子的に施
錠・開錠するRAMで形成してもよく、更に、こ
のRAMを上記バツテリー10が取外されたとき
に消去可能なものとしてもよい。これは従来の変
更不能の機械暗号手段ではできなかつたものであ
る。したがつて、孔3等の機械暗号手段をできる
だけ少なくし、機械的に同一構造を有する場合で
あつても多数の電子暗号を用いることにより、キ
ーの最大数を増大することができる。
第3図に示す第3実施例では、凹部6Cはグリ
ツプ部2を貫通することなく形成してある。この
凹部6Cは電子機構部5を収容でき、かつ、基部
30を形成できる程度の深さとなつている。この
場合には、下カバーが不要となり、したがつて、
キーはシヤンク部1と中間部12とグリツプ部2
と電子機構部5と上カバー20とで形成され、こ
の電子機構部5を除く部材はパンチングあるいは
スタンピングで製造される。内縁部及び肩部にミ
リング等機械加工する場合のようなマークを設け
る必要がない。
ツプ部2を貫通することなく形成してある。この
凹部6Cは電子機構部5を収容でき、かつ、基部
30を形成できる程度の深さとなつている。この
場合には、下カバーが不要となり、したがつて、
キーはシヤンク部1と中間部12とグリツプ部2
と電子機構部5と上カバー20とで形成され、こ
の電子機構部5を除く部材はパンチングあるいは
スタンピングで製造される。内縁部及び肩部にミ
リング等機械加工する場合のようなマークを設け
る必要がない。
このような構造とすることにより、従来のキー
の概念から離れ、また、このキーは外見上はハン
ドル状のシヤンク部1を備えた何等かのケーシン
グに見えるため、時計ケース又は時計側等に対す
るような美的な要素を付することができる。経済
的にもこのようなことは従来のキーでは考えられ
なかつたものであるが、実際に美的要素を付加す
ることにより変化していくものと思われる。
の概念から離れ、また、このキーは外見上はハン
ドル状のシヤンク部1を備えた何等かのケーシン
グに見えるため、時計ケース又は時計側等に対す
るような美的な要素を付することができる。経済
的にもこのようなことは従来のキーでは考えられ
なかつたものであるが、実際に美的要素を付加す
ることにより変化していくものと思われる。
上記の場合の例を第4図に示してある。第4図
に示す第4実施例の場合には、縁部にプリズム状
の傾斜部を備えた片側の厚い形状は時計状の外観
を有する。このように片側を厚く形成すること
で、グリツプ部2の凹部6Cの容積を十分にと
れ、電子機構部5を収容するのが容易となる。ま
た、グリツプ部2のシヤンク1側に近接する凹部
6Bも、コンタクタ部材4と電子機構部5との間
の取外し可能なコンタクトを設けるのに十分な空
間が得られ、したがつて、電子機構部5だけを交
換することが可能となる。キー内部の完全な保護
を目的とするものではないため、時計の場合のよ
うに上カバー20を取外し可能とすることは重要
ではない。キーが故障した時にカバーを取外して
電子機構部5を点検することは、時計を開くのと
同様にユーザにとつて余り興味のあるものではな
いと思われる。着脱不能のカバーが必要な場合
は、上述の方法で形成することができる。
に示す第4実施例の場合には、縁部にプリズム状
の傾斜部を備えた片側の厚い形状は時計状の外観
を有する。このように片側を厚く形成すること
で、グリツプ部2の凹部6Cの容積を十分にと
れ、電子機構部5を収容するのが容易となる。ま
た、グリツプ部2のシヤンク1側に近接する凹部
6Bも、コンタクタ部材4と電子機構部5との間
の取外し可能なコンタクトを設けるのに十分な空
間が得られ、したがつて、電子機構部5だけを交
換することが可能となる。キー内部の完全な保護
を目的とするものではないため、時計の場合のよ
うに上カバー20を取外し可能とすることは重要
ではない。キーが故障した時にカバーを取外して
電子機構部5を点検することは、時計を開くのと
同様にユーザにとつて余り興味のあるものではな
いと思われる。着脱不能のカバーが必要な場合
は、上述の方法で形成することができる。
第4図の実施例も第1図の実施例と同様な分割
型のグリツプ部2を有し、このグリツプ部2は本
体部分2Aと付属部分2Bとを備える。この場合
には、本体部分2Aの内部をそのままとした状態
で付属部分2Bだけを交換することができる。し
たがつて、付属部分2Bは比較的構造簡単かつ交
換可能な識別部あるいは他の機能部を形成する。
この付属部分2Bは、例えばバツテリーを内包す
るパワー供給部、発光ダイオードの表示部を有す
る電子クロツク、あるいは、その他の機能部とし
て作用させてもよく、また、識別部としてはホテ
ルのキーの部屋番号あるいは広告等を付してもよ
く、更に贈答用として1カラツトのダイアモンド
を取付けてもよい。この付属部分2Bはグリツプ
部2の本体部分2Aに挿入し、クリツプ、ピンあ
るいはねじ等により固定することができる。
型のグリツプ部2を有し、このグリツプ部2は本
体部分2Aと付属部分2Bとを備える。この場合
には、本体部分2Aの内部をそのままとした状態
で付属部分2Bだけを交換することができる。し
たがつて、付属部分2Bは比較的構造簡単かつ交
換可能な識別部あるいは他の機能部を形成する。
この付属部分2Bは、例えばバツテリーを内包す
るパワー供給部、発光ダイオードの表示部を有す
る電子クロツク、あるいは、その他の機能部とし
て作用させてもよく、また、識別部としてはホテ
ルのキーの部屋番号あるいは広告等を付してもよ
く、更に贈答用として1カラツトのダイアモンド
を取付けてもよい。この付属部分2Bはグリツプ
部2の本体部分2Aに挿入し、クリツプ、ピンあ
るいはねじ等により固定することができる。
第1図乃至第4図の実施例は機械・電子式キー
に関するもので、コンタクト部材4は中間部12
の両側縁部に係合させて形成してあるが、これは
必ずしも必要でないことは明らかである。実際に
は、例えば、丸いビツト状のキーもこれと同様に
形成することができ、この場合には単に中間部の
一側にコンタクト部材を設けるだけでよい。
に関するもので、コンタクト部材4は中間部12
の両側縁部に係合させて形成してあるが、これは
必ずしも必要でないことは明らかである。実際に
は、例えば、丸いビツト状のキーもこれと同様に
形成することができ、この場合には単に中間部の
一側にコンタクト部材を設けるだけでよい。
上述のように、第1図における電子機構部5
は、電子部材9のサポートである基板8と、この
電子部材9の導線8Aと、外部と接続するコンタ
クト部材4とを備える。第6図はこれに用いる第
1実施例の電子機構部5を示す。この第1実施例
の電子機構部5は、基板8を可撓性部材で形成さ
れ、絶縁塗料を塗布してある。電子部材9は16ピ
ンのDIL ICで形成してある。プリント形成した
導線8Aは可撓性の被覆パターンをエツチングす
ることにより形成してある。コンタクト部材4は
パンチングあるいはスタンピングで形成する。連
結用のウエブ45はコンタクト部材4の各コンタ
クトピンを短絡し、保管及び取付け中における電
子部材9を静電気の影響から保護する。電子機構
部5が完全に絶縁されている場合にはこのケーシ
ングすなわちグリツプ部2及び中間部12の内部
を絶縁する必要のないことが判明した。
は、電子部材9のサポートである基板8と、この
電子部材9の導線8Aと、外部と接続するコンタ
クト部材4とを備える。第6図はこれに用いる第
1実施例の電子機構部5を示す。この第1実施例
の電子機構部5は、基板8を可撓性部材で形成さ
れ、絶縁塗料を塗布してある。電子部材9は16ピ
ンのDIL ICで形成してある。プリント形成した
導線8Aは可撓性の被覆パターンをエツチングす
ることにより形成してある。コンタクト部材4は
パンチングあるいはスタンピングで形成する。連
結用のウエブ45はコンタクト部材4の各コンタ
クトピンを短絡し、保管及び取付け中における電
子部材9を静電気の影響から保護する。電子機構
部5が完全に絶縁されている場合にはこのケーシ
ングすなわちグリツプ部2及び中間部12の内部
を絶縁する必要のないことが判明した。
第7図は電子機構部5の第2実施例を示す。こ
の実施例では、コンタクト部材4はそれぞれリー
ド線91で電子部材9に接続した4つのコンタク
トピン44を有し、上記のものと同様な構造を備
えている。電子部材9はシリコンウエハに集積回
路を形成した半導体チツプで形成してある。この
半導体チツプで形成した電子部材9と、この電子
部材9を機械的に緩衝しかつ電気的に絶縁する手
段との間に絶縁被覆を設けてある。コンタクト部
材4は通常の方法でこのケーシング内すなわち中
間部12の凹部6A内に配置され、電子部材9は
この凹部6A内に収容される。他の凹部すなわち
グリツプ部の凹部6B,6Cは他の目的に使用す
るかあるいは省略することもできる。
の実施例では、コンタクト部材4はそれぞれリー
ド線91で電子部材9に接続した4つのコンタク
トピン44を有し、上記のものと同様な構造を備
えている。電子部材9はシリコンウエハに集積回
路を形成した半導体チツプで形成してある。この
半導体チツプで形成した電子部材9と、この電子
部材9を機械的に緩衝しかつ電気的に絶縁する手
段との間に絶縁被覆を設けてある。コンタクト部
材4は通常の方法でこのケーシング内すなわち中
間部12の凹部6A内に配置され、電子部材9は
この凹部6A内に収容される。他の凹部すなわち
グリツプ部の凹部6B,6Cは他の目的に使用す
るかあるいは省略することもできる。
第8図は、電子機構部5の第3実施例を示し、
この実施例の電子機構部5は多目的に形成してあ
る。1乃至3あるいはそれ以上のICからなる電
子部材を基板たる基部Sに直接接着してあり、こ
の基部Sは小さなセラミツク板、あるいは、剛性
又は可撓性の印刷基板となすこともできる。本実
施例では電子部材を形成する3つのICは互いに
接続され、また、外部とも接続されている。第8
図は例示のためのものであり、仮想の回路であ
る。しかし、電子部材を形成するIC2は8ビツ
トのプロセツサを実際に示し、IC1,IC3はそ
の周辺において導線9Aを介してデータを交換す
ることができる。このプロセツサの寸法はこれら
の電子部材が上記のようにキーの凹部内に収容で
きるように設定してある。第8図に示す電子機構
部5はまだコンタクト部材を備えていない。この
コンタクト部材は基板Sの端部40上にハンダ付
けされた後、1つのユニツトとしてキーの上記凹
部内に収容される。
この実施例の電子機構部5は多目的に形成してあ
る。1乃至3あるいはそれ以上のICからなる電
子部材を基板たる基部Sに直接接着してあり、こ
の基部Sは小さなセラミツク板、あるいは、剛性
又は可撓性の印刷基板となすこともできる。本実
施例では電子部材を形成する3つのICは互いに
接続され、また、外部とも接続されている。第8
図は例示のためのものであり、仮想の回路であ
る。しかし、電子部材を形成するIC2は8ビツ
トのプロセツサを実際に示し、IC1,IC3はそ
の周辺において導線9Aを介してデータを交換す
ることができる。このプロセツサの寸法はこれら
の電子部材が上記のようにキーの凹部内に収容で
きるように設定してある。第8図に示す電子機構
部5はまだコンタクト部材を備えていない。この
コンタクト部材は基板Sの端部40上にハンダ付
けされた後、1つのユニツトとしてキーの上記凹
部内に収容される。
最後に、第9図は本発明の第6実施例による電
子・機械式キーを示し、このキーのグリツプ部2
はキーホルダのリングを挿通する孔あるいは通路
25を備えている。このキーは4つの部分から組
立てられている。第1部分はシヤク部1と中間部
12とグリツプ部2の一部とを形成し、それぞれ
コンタクト部材4と導線8A,9Aと電子部材9
とを収容する凹部6A,6B,6Cを形成してあ
る。第2部分は凹部6A,6Bを同時に覆う上カ
バー20を形成し、第3部分及び第4部分はそれ
ぞれグリツプ部2の残部を形成する外カバー20
A,20Bとして形成されている。これらの外カ
バー20A,20Bはオイスターすなわちかき殻
状の二重カバーを形成し、上カバー20を装着し
た後、これらの外カバー20A,20Bで凹部6
Cを閉じると孔あるいは通路25を備えたグリツ
プ部2が形成される。これらの上カバー20及び
外カバー20A,20Bはクリツプ等周知の方法
で強固に保持するか、あるいは、金属接着剤で接
着することで強固に結合できる。用途によつて
は、これらの外カバー20A,20Bをプラスチ
ツクあるいはその他の適宜の材料で形成すること
ができ、したがつて熱処理により結合することも
可能となる。
子・機械式キーを示し、このキーのグリツプ部2
はキーホルダのリングを挿通する孔あるいは通路
25を備えている。このキーは4つの部分から組
立てられている。第1部分はシヤク部1と中間部
12とグリツプ部2の一部とを形成し、それぞれ
コンタクト部材4と導線8A,9Aと電子部材9
とを収容する凹部6A,6B,6Cを形成してあ
る。第2部分は凹部6A,6Bを同時に覆う上カ
バー20を形成し、第3部分及び第4部分はそれ
ぞれグリツプ部2の残部を形成する外カバー20
A,20Bとして形成されている。これらの外カ
バー20A,20Bはオイスターすなわちかき殻
状の二重カバーを形成し、上カバー20を装着し
た後、これらの外カバー20A,20Bで凹部6
Cを閉じると孔あるいは通路25を備えたグリツ
プ部2が形成される。これらの上カバー20及び
外カバー20A,20Bはクリツプ等周知の方法
で強固に保持するか、あるいは、金属接着剤で接
着することで強固に結合できる。用途によつて
は、これらの外カバー20A,20Bをプラスチ
ツクあるいはその他の適宜の材料で形成すること
ができ、したがつて熱処理により結合することも
可能となる。
[発明の効果]
以上明らかなように、本発明によれば機械暗号
手段と電子暗号手段とを有するほぼ通常寸法のコ
ンパクトな機械・電子式のキーが形成され、暗号
の異なるキーを極めて多数形成できると共に、同
一形状のキーであつても電子暗号手段の暗号を変
えることができ、キーの安全が図られる。
手段と電子暗号手段とを有するほぼ通常寸法のコ
ンパクトな機械・電子式のキーが形成され、暗号
の異なるキーを極めて多数形成できると共に、同
一形状のキーであつても電子暗号手段の暗号を変
えることができ、キーの安全が図られる。
第1図は本発明の第1実施例によるキーの分解
斜視図、第2図はグリツプ部を一体に形成した第
2実施例のキーを平面図及びこの平面図のA−A
に沿う断面図で示す説明図、第3図は第3実施例
によるキーの第2図と同様な説明図、第4図及び
第5図はそれぞれグリツプ部を分割可能とした第
4及び第5実施例の第2図と同様な説明図、第6
図はキー内に挿入される電子機構部の第1実施例
の斜視図、第7図は電子機構部の第2実施例の斜
視図、第8図は電子機構部の第3実施例の平面
図、第9図はグリツプ部を分割可能としたキーの
第6実施例の第2図と同様な説明図である。 1……シヤンク部、2……グリツプ部、2A…
…本体部分、2B……付属部分、4……コンタク
ト部材、5……電子機構部、6A,6B,6C,
6D……凹部、7A,7B,8A,8B……導
線、8……基板、9,IC1,IC2,IC3……電
子部材、10……バツテリー、12……中間部、
20,20A,20B,21……カバー。
斜視図、第2図はグリツプ部を一体に形成した第
2実施例のキーを平面図及びこの平面図のA−A
に沿う断面図で示す説明図、第3図は第3実施例
によるキーの第2図と同様な説明図、第4図及び
第5図はそれぞれグリツプ部を分割可能とした第
4及び第5実施例の第2図と同様な説明図、第6
図はキー内に挿入される電子機構部の第1実施例
の斜視図、第7図は電子機構部の第2実施例の斜
視図、第8図は電子機構部の第3実施例の平面
図、第9図はグリツプ部を分割可能としたキーの
第6実施例の第2図と同様な説明図である。 1……シヤンク部、2……グリツプ部、2A…
…本体部分、2B……付属部分、4……コンタク
ト部材、5……電子機構部、6A,6B,6C,
6D……凹部、7A,7B,8A,8B……導
線、8……基板、9,IC1,IC2,IC3……電
子部材、10……バツテリー、12……中間部、
20,20A,20B,21……カバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 キー溝を有するロータ内に、機械式施錠・開
錠機構と、電子式施錠・開錠機構と、この電子式
施錠・開錠機構とキー溝との間に延在して、電子
的に施錠・開錠させる導電体とを設けた錠に用い
る機械・電子式の平坦形状のキーであつて、前記
キー溝内に挿入してロータを回転するシヤンク部
と、グリツプ部と、これらのグリツプ部とシヤン
ク部とにその両端部をそれぞれ強固に連結した中
間部と、前記シヤンク部に形成されて前記錠の機
械式施錠・開錠機構を作動する機械暗号手段と、
前記電子式施錠・開錠機構と協働して錠の施錠及
び開錠を行う電子暗号回路及びこの電子暗号回路
に電気的に接続されて前記ロータ内の導電体に電
気的に接触して前記電子暗号回路と電子式施錠・
開錠機構との間に電気信号を伝達するコンタクト
部材を有する電子機構部とを備え、前記グリツプ
部には前記電子機構部の電子暗号回路を収容する
凹部を形成し、前記中間部は前記電子機構部のコ
ンタクト部材を収容して前記シヤンク部がキー溝
内に配置されたときに前記ロータ内の導電体と係
合する位置に前記コンタクト部材を保持する凹部
を形成したことを特徴とするキー。 2 前記電子機構部は可撓性の基板を有する特許
請求の範囲第1項記載のキー。 3 前記グリツプ部は前記中間部に固定された本
体部分と、この本体部分に対して着脱可能な付属
部分とを有する特許請求の範囲第2項記載のキ
ー。 4 前記付属部分は、前記電子暗号回路に電力を
供給するバツテリを保持する特許請求の範囲第3
項記載のキー。 5 前記付属部分は、前記電子暗号回路を保持す
る特許請求の範囲第3項記載のキー。 6 前記付属部分は、前記電子暗号回路の一部を
保持する特許請求の範囲第3項記載のキー。 7 前記付属部分は、交換可能な識別用モジユー
ルを備える特許請求の範囲第3項記載のキー。 8 前記付属部分は、発光ダイオードの表示部を
有する電子クロツクを備える特許請求の範囲3記
載のキー。 9 前記電子機構部は、前記グリツプ部と中間部
とから独立した電子ユニツトを形成し、この電子
ユニツトは前記グリツプ部と中間部とに結合可能
である特許請求の範囲第2項記載のキー。 10 前記電子暗号回路は、前記ロータ内の電子
式施錠・開錠機構から情報を受取り、電子的に施
錠・開錠するRAMを有する特許請求の範囲第9
項記載のキー。 11 前記グリツプ部は、前記中間部に結合され
た本体部分と、前記電子暗号回路とRAMとに電
力を供給するバツテリを収容する着脱可能な付属
部分とを備え、このRAMはバツテリが取外され
たときに消去可能である特許請求の範囲第10項
記載のキー。 12 前記電子ユニツトは、前記グリツプ部及び
中間部の凹部内に収容される特許請求の範囲第9
項記載のキー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH1304/84A CH664595A5 (de) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | Elektronisch-mechanischer flachschluessel. |
| CH1304/84-3 | 1984-03-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60208572A JPS60208572A (ja) | 1985-10-21 |
| JPH0361829B2 true JPH0361829B2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=4207302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60044971A Granted JPS60208572A (ja) | 1984-03-15 | 1985-03-08 | キー |
Country Status (22)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4686358A (ja) |
| JP (1) | JPS60208572A (ja) |
| KR (1) | KR850007117A (ja) |
| AT (1) | AT390470B (ja) |
| AU (1) | AU579350B2 (ja) |
| BE (1) | BE901936A (ja) |
| CA (1) | CA1263250A (ja) |
| CH (1) | CH664595A5 (ja) |
| DE (1) | DE3507871A1 (ja) |
| DK (1) | DK159978C (ja) |
| ES (3) | ES292870Y (ja) |
| FI (1) | FI81875C (ja) |
| FR (1) | FR2561292B1 (ja) |
| GB (1) | GB2155988B (ja) |
| HK (1) | HK100889A (ja) |
| IL (1) | IL74411A (ja) |
| IT (1) | IT1184728B (ja) |
| LU (1) | LU85781A1 (ja) |
| NL (1) | NL189047C (ja) |
| NO (1) | NO164855C (ja) |
| SE (1) | SE459926B (ja) |
| ZA (1) | ZA851619B (ja) |
Families Citing this family (117)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3509579A1 (de) * | 1985-03-16 | 1986-09-18 | Vdo Adolf Schindling Ag, 6000 Frankfurt | Zuendschluessel mit sender |
| GB8528444D0 (en) * | 1985-11-19 | 1985-12-24 | Taylor J W | Key for locks |
| FR2590616B1 (fr) * | 1985-11-22 | 1990-10-19 | Michot Gerard | Serrure a clef mecano-electronique. |
| EP0224607B1 (de) * | 1985-12-03 | 1991-07-24 | Fritz Fuss GmbH & Co. | Schliessvorrichtung mit elektronischem Identifizierungssystem |
| CH668616A5 (de) * | 1985-12-19 | 1989-01-13 | Bauer Kaba Ag | Schliesseinrichtung fuer ein mechanisch/elektronisches schliess-system. |
| DE3602989A1 (de) * | 1986-01-31 | 1987-11-19 | Herz Gmbh | Elektromechanisches schlosssystem |
| EP0334396A3 (de) * | 1986-02-28 | 1990-06-20 | Aug. Winkhaus GmbH & Co. KG | Verschlussanlage |
| DE3606620A1 (de) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | Winkhaus Fa August | Elektronisches tuerschloss |
| US4789859A (en) * | 1986-03-21 | 1988-12-06 | Emhart Industries, Inc. | Electronic locking system and key therefor |
| FR2597913A1 (fr) * | 1986-04-24 | 1987-10-30 | Beaurepaire Patrick De | Systeme de serrure et clef electronique standardise a double memoire programmable et alimentation electrique autonome |
| FR2598037B1 (fr) * | 1986-04-24 | 1988-11-25 | Connexion Ste Nle | Connecteur electrique pour temoin de validation |
| DE3627493A1 (de) * | 1986-08-13 | 1988-02-25 | Yannikos Sibylle | Schluessel mit einem code |
| JPH07122358B2 (ja) * | 1986-09-04 | 1995-12-25 | 株式会社ゼネラルリサ−チオブエレクトロニツクス | キ−装置 |
| CH671840A5 (ja) * | 1986-09-25 | 1989-09-29 | Microtronic Ag | |
| JPS6364856U (ja) * | 1986-10-16 | 1988-04-28 | ||
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