JPH0361886B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0361886B2 JPH0361886B2 JP4473984A JP4473984A JPH0361886B2 JP H0361886 B2 JPH0361886 B2 JP H0361886B2 JP 4473984 A JP4473984 A JP 4473984A JP 4473984 A JP4473984 A JP 4473984A JP H0361886 B2 JPH0361886 B2 JP H0361886B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- signal
- angle
- wheel
- detection means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 50
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 24
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 7
- 101700004678 SLIT3 Proteins 0.000 description 3
- 102100027339 Slit homolog 3 protein Human genes 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 3
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ステアリングの操舵角を検出する操
舵角検出器に係り、特に操舵零の中立位置を検出
できる操舵角検出器に関する。
舵角検出器に係り、特に操舵零の中立位置を検出
できる操舵角検出器に関する。
(従来技術)
従来、操舵角検出器としては、例えば第1図に
示すような検出器が知られている。
示すような検出器が知られている。
この従来の検出器は、ステアリングシヤフト1
に軸心を合わせて配設された円板2に等角度ピツ
チでスリツト3を設け、フオトトランジスタと発
光ダイオード等の組合せからなるフオトカプラ
4,5を前記スリツト3の位置に1/4角度ピツチ
だけずらした位置に二台配置し、ステアリングシ
ヤフト1の回転に対応して得られる二つの等角度
パルス信号を処理することにより、ステアリング
シヤフト1の回転方向と回転角度を検出するよう
にしたものであつた。
に軸心を合わせて配設された円板2に等角度ピツ
チでスリツト3を設け、フオトトランジスタと発
光ダイオード等の組合せからなるフオトカプラ
4,5を前記スリツト3の位置に1/4角度ピツチ
だけずらした位置に二台配置し、ステアリングシ
ヤフト1の回転に対応して得られる二つの等角度
パルス信号を処理することにより、ステアリング
シヤフト1の回転方向と回転角度を検出するよう
にしたものであつた。
従つて、従来の検出器によれば、円板2の直径
を大きくとれるし、スリツト3の加工精度を高く
することができるし、検出がデジタル信号による
検出であるために、きわめて高い角度分解能で検
出できると共に、アナログ信号により検出する場
合のように経年変化や温度による変化等を受けに
くいという特徴を具備している。
を大きくとれるし、スリツト3の加工精度を高く
することができるし、検出がデジタル信号による
検出であるために、きわめて高い角度分解能で検
出できると共に、アナログ信号により検出する場
合のように経年変化や温度による変化等を受けに
くいという特徴を具備している。
しかしながら、かかる従来の操舵角検出器にあ
つては、操舵角の中立位置(操舵角零)を検出す
る手段を備えていないものであつたために、ステ
アリングシヤフト1を数回転させて行なわれる操
舵の際は、一回転までは操舵角を検出できるが、
一回転を越えた操舵角は検出できず、ステアリン
グのアクテイブ制御装置等へ適用するのが困難だ
という問題点を有していた。
つては、操舵角の中立位置(操舵角零)を検出す
る手段を備えていないものであつたために、ステ
アリングシヤフト1を数回転させて行なわれる操
舵の際は、一回転までは操舵角を検出できるが、
一回転を越えた操舵角は検出できず、ステアリン
グのアクテイブ制御装置等へ適用するのが困難だ
という問題点を有していた。
尚、アクテイブ制御装置とは、急に操舵を行な
う際に、車両ロールを招くオーバーステアを防止
し、アンダーステアとなるように、サスペンシヨ
ンアームを移動させたり、ラツクのマウント剛性
を変えたりする制御装置をいい、このような制御
装置には操舵方向、操舵角度及び操舵角速度が入
力信号として必要とされる。
う際に、車両ロールを招くオーバーステアを防止
し、アンダーステアとなるように、サスペンシヨ
ンアームを移動させたり、ラツクのマウント剛性
を変えたりする制御装置をいい、このような制御
装置には操舵方向、操舵角度及び操舵角速度が入
力信号として必要とされる。
そこで、出願人は操舵零の位置である中立位置
を検出する装置として、実願昭57−96806号に記
載されている回転量検出器を提案した。
を検出する装置として、実願昭57−96806号に記
載されている回転量検出器を提案した。
しかしながら、この回転量検出器にあつては、
被検出器が最初の回転基準位置を離脱した場合、
前記センサが受光する検出光を遮断する遮断機構
を設けて操舵の中立位置を検出する構成であるた
めに、構成的に複雑となり、しかもコスト的にも
不利なものであつた。
被検出器が最初の回転基準位置を離脱した場合、
前記センサが受光する検出光を遮断する遮断機構
を設けて操舵の中立位置を検出する構成であるた
めに、構成的に複雑となり、しかもコスト的にも
不利なものであつた。
(発明の目的)
本発明は、上述のような問題点を解消しようと
なされたもので、その目的とするところは、簡単
な構成でもつて操舵角の基準位置を検出し、ステ
アリングシヤフトが1回転を越える操舵時にも操
舵角を検出することのできる操舵角検出器を提供
することに存する。
なされたもので、その目的とするところは、簡単
な構成でもつて操舵角の基準位置を検出し、ステ
アリングシヤフトが1回転を越える操舵時にも操
舵角を検出することのできる操舵角検出器を提供
することに存する。
(発明の構成)
即ち、上述した目的を達成するために本発明
は、ステアリングシヤフトに固定された回転体
と、該回転体の円周方向に所定の角度ごとに列設
された複数の第1の被検出部と、前記回転体に設
けられた第2の被検出部と、前記第1の被検出部
に対向する位置において車体本体に固定して配置
され、前記第1の被検出部に対向するごとに角度
信号を出力する角度信号出力手段と、前記回転体
の回転方向を判別する開転方向判別手段と、前記
回転方向が一の方向の場合に前記角度信号を加算
し他の方向の場合減算することにより作動開始時
点から積算された回転角度を検出する回転角度検
出手段と、前記回転体に対向する位置において車
体本体に固定して配置され、第2の被検出部に対
向するごとに指示信号を出力する指示信号出力手
段と、前記ステアリングシヤフトと車輪とを連結
する操舵力伝達部材に設けられ、車輪の角度が車
輪直進位置を中心として車輪の所定範囲内にある
場合に車輪位置信号を出力する車輪位置検出手段
と、前記指示信号と車輪位置信号とが同時に入力
された場合、基準位置信号を出力する基準位置信
号発生手段と、前記基準位置信号に基づいて前記
回転角度検出手段に対する積算値ををリセツトす
るリセツト手段と、を備えたことを特徴とする。
は、ステアリングシヤフトに固定された回転体
と、該回転体の円周方向に所定の角度ごとに列設
された複数の第1の被検出部と、前記回転体に設
けられた第2の被検出部と、前記第1の被検出部
に対向する位置において車体本体に固定して配置
され、前記第1の被検出部に対向するごとに角度
信号を出力する角度信号出力手段と、前記回転体
の回転方向を判別する開転方向判別手段と、前記
回転方向が一の方向の場合に前記角度信号を加算
し他の方向の場合減算することにより作動開始時
点から積算された回転角度を検出する回転角度検
出手段と、前記回転体に対向する位置において車
体本体に固定して配置され、第2の被検出部に対
向するごとに指示信号を出力する指示信号出力手
段と、前記ステアリングシヤフトと車輪とを連結
する操舵力伝達部材に設けられ、車輪の角度が車
輪直進位置を中心として車輪の所定範囲内にある
場合に車輪位置信号を出力する車輪位置検出手段
と、前記指示信号と車輪位置信号とが同時に入力
された場合、基準位置信号を出力する基準位置信
号発生手段と、前記基準位置信号に基づいて前記
回転角度検出手段に対する積算値ををリセツトす
るリセツト手段と、を備えたことを特徴とする。
尚、前記指示信号出力手段は、ステアリングシ
ヤフトが操舵の中立位置にある場合に前記基準位
置信号を出力する位置に配置しても良い。
ヤフトが操舵の中立位置にある場合に前記基準位
置信号を出力する位置に配置しても良い。
(発明の効果)
従つて、かかる本発明の操舵角検出器にあつて
は、上述のように、指示信号出力手段からの指示
信号と車輪位置検出手段からの車輪位置信号とが
同時に入力された場合、基準位置信号を出力する
基準位置信号発生手段を設けた為、車輪の角度が
車輪直進位置を中心として車輪の所定範囲内にあ
る時の操舵角の基準位置が検出され、リセツト手
段において、この基準位置信号に基づいて回転角
度検出手段に対する積算値を基準位置に一致させ
るようにリセツトすることで、ステアリングシヤ
フトが1回転を越える操舵時にも操舵角を検出す
ることができる。
は、上述のように、指示信号出力手段からの指示
信号と車輪位置検出手段からの車輪位置信号とが
同時に入力された場合、基準位置信号を出力する
基準位置信号発生手段を設けた為、車輪の角度が
車輪直進位置を中心として車輪の所定範囲内にあ
る時の操舵角の基準位置が検出され、リセツト手
段において、この基準位置信号に基づいて回転角
度検出手段に対する積算値を基準位置に一致させ
るようにリセツトすることで、ステアリングシヤ
フトが1回転を越える操舵時にも操舵角を検出す
ることができる。
ここで、ステアリングシヤフトと車両とを連結
する操舵力伝達部材に設けられる車輪位置検出手
段は、車輪の角度が車輪直進位置を中心として所
定範囲内にある場合に車輪位置信号を出力できれ
ばよい為、車輪位置検出手段の取付けに際し厳密
な位置設定を要しなく、取付工数を軽減でき、構
成的にも簡単である。
する操舵力伝達部材に設けられる車輪位置検出手
段は、車輪の角度が車輪直進位置を中心として所
定範囲内にある場合に車輪位置信号を出力できれ
ばよい為、車輪位置検出手段の取付けに際し厳密
な位置設定を要しなく、取付工数を軽減でき、構
成的にも簡単である。
尚、基準位置信号をステアリングシヤフトが操
舵の中立位置にある中立位置信号とした場合に
は、回転角度検出手段における積算値を零リセツ
トすることになる。
舵の中立位置にある中立位置信号とした場合に
は、回転角度検出手段における積算値を零リセツ
トすることになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
尚、実施例を述べるにあたつて、自動車のラツ
クアンドピニオンタイプのステアリング装置にお
ける操舵角検出器を例にとり、従来の構成と同一
部分には同一符号を付して説明する。
クアンドピニオンタイプのステアリング装置にお
ける操舵角検出器を例にとり、従来の構成と同一
部分には同一符号を付して説明する。
まず、第2図〜第5図により構成を説明する
と、1はステアリングシヤフトであつて、その一
端にはステアリングホイール6が他端にはピニオ
ンギヤ7が取付けられている。
と、1はステアリングシヤフトであつて、その一
端にはステアリングホイール6が他端にはピニオ
ンギヤ7が取付けられている。
8は第1検出手段であつて、操舵により回転す
るステアリングシヤフト1(ステアリングシヤフ
ト1と一体的に回転するステアリングホイール6
やピニオンギヤ7を含む。)の回転方向と回転角
度とを検出するもので、この第1検出手段8は、
ステアリングシヤフト1に固定させた円板2(回
転体に相当)と、該円板2に穿孔させた単位角度
(例えば、0.2度や1度)毎の等角度パルス信号
(a)、(b)を得るためのスリツト3(第1の被検出部
に相当)と該スリツト3位置に回転方向判別のた
めに1/4ピツチずらした位置に配置された二台の
フオトカプラ4,5(角度信号出力手段に相当)、
と該フオトカプラ4,5から二つの等角度パルス
信号(a)、(b)を入力し、該等角度パルス信号(a)、(b)
の位相ズレを判別して回転方向を検出する回転光
大検出手段9(回転方向判別手段に相当)と、等
角度パルス信号(a)、(b)の数をカウントして、右回
転の場合は加算、左回転の場合は減算等の処理を
行なうことにより回転角度を検出する回転角度検
出手段10(リセツト手段を含む)と、によつて
構成されている。
るステアリングシヤフト1(ステアリングシヤフ
ト1と一体的に回転するステアリングホイール6
やピニオンギヤ7を含む。)の回転方向と回転角
度とを検出するもので、この第1検出手段8は、
ステアリングシヤフト1に固定させた円板2(回
転体に相当)と、該円板2に穿孔させた単位角度
(例えば、0.2度や1度)毎の等角度パルス信号
(a)、(b)を得るためのスリツト3(第1の被検出部
に相当)と該スリツト3位置に回転方向判別のた
めに1/4ピツチずらした位置に配置された二台の
フオトカプラ4,5(角度信号出力手段に相当)、
と該フオトカプラ4,5から二つの等角度パルス
信号(a)、(b)を入力し、該等角度パルス信号(a)、(b)
の位相ズレを判別して回転方向を検出する回転光
大検出手段9(回転方向判別手段に相当)と、等
角度パルス信号(a)、(b)の数をカウントして、右回
転の場合は加算、左回転の場合は減算等の処理を
行なうことにより回転角度を検出する回転角度検
出手段10(リセツト手段を含む)と、によつて
構成されている。
11は第2検出手段であつて、前記ステアリン
グシヤフト1が一回転する毎に一つの指示信号(c)
を出力させるもので、この第2検出手段11はス
テアリングシヤフト1に固定させた前記円板2
と、該円板2に穿孔させた操舵中立位置を検出す
るための一個のスリツト12(第2の被検出部に
相当)と、該スリツト2位置に、操舵中立位置判
別のために操舵角零の位置で光がスリツト12を
経過し、一回転(360度)毎に一つの指示信号(c)
を出力するように設けられたフオトカプラ13
(指示信号出力手段に相当)と、によつて構成さ
れている。
グシヤフト1が一回転する毎に一つの指示信号(c)
を出力させるもので、この第2検出手段11はス
テアリングシヤフト1に固定させた前記円板2
と、該円板2に穿孔させた操舵中立位置を検出す
るための一個のスリツト12(第2の被検出部に
相当)と、該スリツト2位置に、操舵中立位置判
別のために操舵角零の位置で光がスリツト12を
経過し、一回転(360度)毎に一つの指示信号(c)
を出力するように設けられたフオトカプラ13
(指示信号出力手段に相当)と、によつて構成さ
れている。
尚、前記第1検出手段8のフオトカプラ4,5
と、第2検出手段11のフオトカプラ13とは、
第3図に示すように、車体本体に固定された同じ
取付枠14に設けられ、フオトトランジスタと発
光ダイオードを組合せて各々のフオトカプラ4,
5,13は構成されている。
と、第2検出手段11のフオトカプラ13とは、
第3図に示すように、車体本体に固定された同じ
取付枠14に設けられ、フオトトランジスタと発
光ダイオードを組合せて各々のフオトカプラ4,
5,13は構成されている。
15は第3検出手段であつて、前記ステアリン
グシヤフト1と車輪とを連結する操舵力伝達部材
に設けられ、車輪直進位置を中心として車輪の所
定変位を検出し、前記所定変位内において車輪位
置信号(d)を出力させるもので、この第3検出手段
15は、第4図に示すように、ラツクギヤ16
(操舵力伝達部材に相当)に埋め込まれた磁石部
材17と、ギヤハウジング18に設けられたホー
ル素子や磁気抵抗素子からなる検出部材19(車
輪位置検出手段に相当)と、によつて構成されて
いる。
グシヤフト1と車輪とを連結する操舵力伝達部材
に設けられ、車輪直進位置を中心として車輪の所
定変位を検出し、前記所定変位内において車輪位
置信号(d)を出力させるもので、この第3検出手段
15は、第4図に示すように、ラツクギヤ16
(操舵力伝達部材に相当)に埋め込まれた磁石部
材17と、ギヤハウジング18に設けられたホー
ル素子や磁気抵抗素子からなる検出部材19(車
輪位置検出手段に相当)と、によつて構成されて
いる。
つまり、操舵によつて直線変位をするラツクギ
ヤ16の変位量を、実際の操舵角零の近辺範囲で
検出し、車輪位置信号(d)として出力できればよい
もので、検出精度としては、実際の操舵角零を含
み、かつ操舵角換算で±360度未満でありさえす
ればよく、−10度〜200度等のように左右のバラン
スがくずれていても全く問題がない。
ヤ16の変位量を、実際の操舵角零の近辺範囲で
検出し、車輪位置信号(d)として出力できればよい
もので、検出精度としては、実際の操舵角零を含
み、かつ操舵角換算で±360度未満でありさえす
ればよく、−10度〜200度等のように左右のバラン
スがくずれていても全く問題がない。
20は中立位置信号発生手段(基準位置信号発
生手段に相当)であつて、前記指示信号(c)と車輪
位置信号(d)とが同時に入力された際、中立位置信
号(e)を出力させるもので、前記両信号(c)、(d)のア
ンドを出力するアンド回路によつて構成され、複
数の指示信号(c)のうち操舵の中立位置である操舵
角零の時のみの信号が出力され、他の信号は抑止
させて中立位置を検出するものである。
生手段に相当)であつて、前記指示信号(c)と車輪
位置信号(d)とが同時に入力された際、中立位置信
号(e)を出力させるもので、前記両信号(c)、(d)のア
ンドを出力するアンド回路によつて構成され、複
数の指示信号(c)のうち操舵の中立位置である操舵
角零の時のみの信号が出力され、他の信号は抑止
させて中立位置を検出するものである。
そして、前記中立位置信号(e)は、前記回転角度
検出手段10に対して零リセツト信号として入力
させ、回転角度検出手段10からは、走行中にお
いて、常に中立位置からの操舵回転角信号(f)が出
力されるようにする。
検出手段10に対して零リセツト信号として入力
させ、回転角度検出手段10からは、走行中にお
いて、常に中立位置からの操舵回転角信号(f)が出
力されるようにする。
尚、図中21で示すものはタイロツド、22は
ナツクルアームである。
ナツクルアームである。
次に、作用を説明する。
操舵による操舵回転方向及び操舵回転角度を検
出するに際しては、第5図に示すように、フオト
カプラ4,5から等角度パルス信号(a)、(b)が回転
方向検出手段9に入力されると、該回転方向検出
手段9において同角度パルス信号(a)、(b)の位相ズ
レを判別し、その位相ずれによつて操舵回転方向
が右回転であるか左回転であるか検出し、右回転
の場合は右回転パルス信号(g)を、左回転の場合は
左回転パルス信号(h)を出力する。
出するに際しては、第5図に示すように、フオト
カプラ4,5から等角度パルス信号(a)、(b)が回転
方向検出手段9に入力されると、該回転方向検出
手段9において同角度パルス信号(a)、(b)の位相ズ
レを判別し、その位相ずれによつて操舵回転方向
が右回転であるか左回転であるか検出し、右回転
の場合は右回転パルス信号(g)を、左回転の場合は
左回転パルス信号(h)を出力する。
そして、前記右回転パルス信号(g)または左回転
パルス信号(h)を入力した回転角検出手段10によ
つて、パルス信号の数をカウントして、右回転の
場合は加算、左回転の場合は減算等の処理がなさ
れ、操舵回転角信号(f)が出力される。
パルス信号(h)を入力した回転角検出手段10によ
つて、パルス信号の数をカウントして、右回転の
場合は加算、左回転の場合は減算等の処理がなさ
れ、操舵回転角信号(f)が出力される。
尚、前記回転角度検出手段10によつて、操舵
の回転角を検出する場合は、操舵の中立位置を知
る必要があり、もし中立位置が不明であつて、右
または左に操舵角360度(1回転)以上を複数回
行なつた場合は、操舵回転角の基準がわからなく
なり、全くデタラメな値としての操舵回転角が検
出されることになる。
の回転角を検出する場合は、操舵の中立位置を知
る必要があり、もし中立位置が不明であつて、右
または左に操舵角360度(1回転)以上を複数回
行なつた場合は、操舵回転角の基準がわからなく
なり、全くデタラメな値としての操舵回転角が検
出されることになる。
そこで、第2検出手段11によつて、ステアリ
ングシヤフト1が一回転する毎に一つの指示信号
(c)を出力させ(第6図イを参照)、第3検出手段
15によつて、操舵中立位置を含む所定変位幅の
車輪位置信号(d)を出力させ(第6図ロを参照)、
かつ中立位置信号発生回路20によつて、前記両
信号(c)、(d)が同時に入力された際に中立位置信号
(e)(前記指示信号(c)のうち操舵角零の信号)を出
力させ(第6図ハを参照)、この中立位置信号(e)
を前記回転角度検出手段10に対して零リセツト
信号として入力させることで、操舵角零からの操
舵回転角を知ることができる。
ングシヤフト1が一回転する毎に一つの指示信号
(c)を出力させ(第6図イを参照)、第3検出手段
15によつて、操舵中立位置を含む所定変位幅の
車輪位置信号(d)を出力させ(第6図ロを参照)、
かつ中立位置信号発生回路20によつて、前記両
信号(c)、(d)が同時に入力された際に中立位置信号
(e)(前記指示信号(c)のうち操舵角零の信号)を出
力させ(第6図ハを参照)、この中立位置信号(e)
を前記回転角度検出手段10に対して零リセツト
信号として入力させることで、操舵角零からの操
舵回転角を知ることができる。
上述したように、かかる実施例の操舵角検出器
にあつては、スリツト3,12を設けた円板2と
光学系の検出手段による高精度角度検出能力を行
かし、ラフな第3検出手段15と組合せることに
よつて高精度に操舵角零(中立位置)からの操舵
回転角を検出することができる。
にあつては、スリツト3,12を設けた円板2と
光学系の検出手段による高精度角度検出能力を行
かし、ラフな第3検出手段15と組合せることに
よつて高精度に操舵角零(中立位置)からの操舵
回転角を検出することができる。
また、第3検出手段15は、中立位置を含むラ
フな車輪位置を検出できればよいものであるため
に、厳密な取付位置設定を要さず、取付工数が軽
減されると共に、設置が容易な場所に簡単な構成
の検出手段を設けることができる。
フな車輪位置を検出できればよいものであるため
に、厳密な取付位置設定を要さず、取付工数が軽
減されると共に、設置が容易な場所に簡単な構成
の検出手段を設けることができる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、例えば、実施例はラツクアンドピニオ
ンタイプのステアリングにおける操舵角検出器を
示したが、その他のリサーキユレーシヨンボール
タイプやウオームピンタイプ等の如何なるタイプ
のステアリングにも適用してよいものである。
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、例えば、実施例はラツクアンドピニオ
ンタイプのステアリングにおける操舵角検出器を
示したが、その他のリサーキユレーシヨンボール
タイプやウオームピンタイプ等の如何なるタイプ
のステアリングにも適用してよいものである。
また、実施例の第3検出手段は、ラツクギヤの
直進変位を検出する検出手段を採用したが、例え
ばセクターシヤフトの回転変位を検出するもので
あつてもよく、要するに、ステアリングシヤフト
と車輪とを連結する操舵力伝達部材に設けたもの
であればよく、その検出も磁気検出い限られな
く、電気や光等の信号を出力する検出であつても
よい。
直進変位を検出する検出手段を採用したが、例え
ばセクターシヤフトの回転変位を検出するもので
あつてもよく、要するに、ステアリングシヤフト
と車輪とを連結する操舵力伝達部材に設けたもの
であればよく、その検出も磁気検出い限られな
く、電気や光等の信号を出力する検出であつても
よい。
また、単位角度を検出する手段として、実施例
では光学的に検出し、パルス信号を発生する検出
手段を示したが、磁気により検出したり、静電気
により検出したり等、他の方式による検出であつ
てもよい。
では光学的に検出し、パルス信号を発生する検出
手段を示したが、磁気により検出したり、静電気
により検出したり等、他の方式による検出であつ
てもよい。
また、本発明の操舵角検出器で得られる回転角
検出信号を微分回路に入力させ、操舵による回転
角検出信号を微分回路に入力させ、操舵による回
転速度まで検出し、ステアリングのアクテイブ制
御装置の入力信号として利用してもよい。
検出信号を微分回路に入力させ、操舵による回転
角検出信号を微分回路に入力させ、操舵による回
転速度まで検出し、ステアリングのアクテイブ制
御装置の入力信号として利用してもよい。
第1図は従来の操舵角検出器を示す斜視図、第
2図は本発明実施例の操舵角検出器を備えたステ
アリングを示す斜視図、第3図は実施例検出器に
おける第1及び第2検出器を設けたステアリング
シヤフト部分を示す斜視図、第4図は実施例検出
器における第3検出器を設けたラツクギヤを有す
る操舵力伝達部材を示す断面図、第5図は実施例
検出器における信号の流れを示すフローチヤート
図、第6図は実施例検出器による指示信号イ、車
輪位置信号ロ、中立位置信号ハを示す図である。 1……ステアリングシヤフト、2……円板(回
転体)、3……スリツト(第1の被検出部)、4,
5……フオトカプラ(角度信号出力手段)、9…
…回転方向検出手段(回転方向判別手段)、10
……回転角度検出手段(リセツト手段含)、12
……スリツト(第2の被検出部)、13……フオ
トカプラ(指示信号出力手段)、16……ラツク
ギヤ(操舵力伝達部材)、19……検出部材(車
輪位置検出手段)。
2図は本発明実施例の操舵角検出器を備えたステ
アリングを示す斜視図、第3図は実施例検出器に
おける第1及び第2検出器を設けたステアリング
シヤフト部分を示す斜視図、第4図は実施例検出
器における第3検出器を設けたラツクギヤを有す
る操舵力伝達部材を示す断面図、第5図は実施例
検出器における信号の流れを示すフローチヤート
図、第6図は実施例検出器による指示信号イ、車
輪位置信号ロ、中立位置信号ハを示す図である。 1……ステアリングシヤフト、2……円板(回
転体)、3……スリツト(第1の被検出部)、4,
5……フオトカプラ(角度信号出力手段)、9…
…回転方向検出手段(回転方向判別手段)、10
……回転角度検出手段(リセツト手段含)、12
……スリツト(第2の被検出部)、13……フオ
トカプラ(指示信号出力手段)、16……ラツク
ギヤ(操舵力伝達部材)、19……検出部材(車
輪位置検出手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ステアリングシヤフトに固定された回転体
と、 該回転体の円周方向に所定の角度ごとに列設さ
れた複数の第1の被検出部と、 前記回転体に設けられた第2の被検出部と、 前記第1の被検出部に対向する位置において車
体本体に固定して配置され、前記第1の被検出部
に対向するごとに角度信号を出力する角度信号出
力手段と、 前記回転体の回転方向を判別する回転方向判別
手段と、 前記回転方向が一の方向の場合に前記角度信号
を加算し他の方向の場合減算することにより作動
開始時点から積算された回転角度を検出する回転
角度検出手段と、 前記回転体に対向する位置において車体本体に
固定して配置され、第2の被検出部に対向するご
とに指示信号を出力する指示信号出力手段と、 前記ステアリングシヤフトと車輪とを連結する
操舵力伝達部材に設けられ、車輪の角度が車輪直
進位置を中心として車輪の所定範囲内にある場合
に車輪位置信号を出力する車輪位置検出手段と、 前記指示信号と車輪位置信号とが同時に入力さ
れた場合、基準位置信号を出力する基準位置信号
発生手段と、 前記基準位置信号に基づいて前記回転角度検出
手段に対する積算値をリセツトするリセツト手段
と、 を備えたことを特徴とする操舵角検出器。 2 前記指示信号出力手段は、ステアリングシヤ
フトが操舵の中立位置にある場合に前記基準位置
信号を出力する位置に配置されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の操舵角検出
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4473984A JPS60188806A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 操舵角検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4473984A JPS60188806A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 操舵角検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188806A JPS60188806A (ja) | 1985-09-26 |
| JPH0361886B2 true JPH0361886B2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=12699811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4473984A Granted JPS60188806A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 操舵角検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60188806A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0612488B2 (ja) * | 1986-01-14 | 1994-02-16 | 株式会社小糸製作所 | 車両用コーナリングランプシステム |
| JPH07117407B2 (ja) * | 1989-06-02 | 1995-12-18 | 三菱電機株式会社 | 車両の後輪操舵装置 |
| CN111232240B (zh) * | 2020-01-17 | 2021-04-09 | 湖北三江航天红峰控制有限公司 | 一种舵机的机械偏角测试装置 |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP4473984A patent/JPS60188806A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60188806A (ja) | 1985-09-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4437531A (en) | Electrical power steering system | |
| AU769556B2 (en) | Sensor system for detecting an angle of rotation and/or a torque | |
| EP1386124B1 (en) | Absolute angle sensor for multi-turn shaft | |
| US6871554B2 (en) | Absolute angle sensor with a magnetic encoder having non-even spaced reference pulses | |
| JP2009526214A (ja) | 複数回にわたって回転し得る物体の絶対角度位置を決定するための回転角センサおよび方法 | |
| CA2755205A1 (en) | Steering angle sensor | |
| JP2005148063A (ja) | 絶対トルクを検出するシステムと該システムからなるモジュール | |
| JPH02240506A (ja) | ステアリングセンサの故障判定方法 | |
| JPH07117407B2 (ja) | 車両の後輪操舵装置 | |
| JPH11287634A (ja) | 車両用ステアリングセンサ | |
| KR20040038766A (ko) | 회전각검출장치 및 토크검출장치 | |
| JPH0361886B2 (ja) | ||
| US5146202A (en) | Vehicular steering condition detecting apparatus | |
| JP2004271506A (ja) | 提供されたコーダに関連する測定手段を備える絶対角度センサ | |
| JPH0615330B2 (ja) | 電動パワ−ステアリング装置 | |
| JP2003307419A (ja) | 舵角検出装置 | |
| US4621823A (en) | Steering system for vehicles | |
| US8746082B2 (en) | Torque sensor | |
| JPH10274520A (ja) | 操舵角検出装置 | |
| JP2729319B2 (ja) | トルク検出器 | |
| JP3143535B2 (ja) | 車両用ステアリングセンサ | |
| JP3143537B2 (ja) | 車両用ステアリングセンサ | |
| JP3143536B2 (ja) | 車両用ステアリングセンサ | |
| JP4189721B2 (ja) | 回転角検出装置 | |
| JP2532050Y2 (ja) | 舵角センサ |