JPH0361962A - カラー画像形成装置 - Google Patents
カラー画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0361962A JPH0361962A JP1197240A JP19724089A JPH0361962A JP H0361962 A JPH0361962 A JP H0361962A JP 1197240 A JP1197240 A JP 1197240A JP 19724089 A JP19724089 A JP 19724089A JP H0361962 A JPH0361962 A JP H0361962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- color image
- fluorescent
- photosensitive
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Color Electrophotography (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、カラー画像発現のため複数の感光波長域をも
つ感光記録媒体面にカラー画像情報を記録するカラー画
像形成装置に関する。
つ感光記録媒体面にカラー画像情報を記録するカラー画
像形成装置に関する。
[従来技術及び解決すべき課題]
近年、カラー画像対応型の感光記録媒体面にカラー画像
情報を記録するカラー画像形成装置が種々知られている
。殊に画像情報のディジタル化の進展に伴って半導体レ
ーザや発光ダイオード(LED)等を情報光として利用
した装置も実用化されている。
情報を記録するカラー画像形成装置が種々知られている
。殊に画像情報のディジタル化の進展に伴って半導体レ
ーザや発光ダイオード(LED)等を情報光として利用
した装置も実用化されている。
ところで現在のところ半導体レーザは、780〜830
nm (CDプレイヤー、レーザプリンタ等)あるいは
1550nm (通信一般等)等の特定波長域でしか実
用に供し得ない。また、LEDの実用波長域は、650
nm、750nm、あるいは840nm等で、これまた
実用に供し得る波長域が限られている。従ってこれらの
波長域の情報光を用いて感光記録媒体にカラー画像情報
を記録しようとすると、これらの波長域に合った感光感
度を有する記録媒体の材料開発が必要であった。
nm (CDプレイヤー、レーザプリンタ等)あるいは
1550nm (通信一般等)等の特定波長域でしか実
用に供し得ない。また、LEDの実用波長域は、650
nm、750nm、あるいは840nm等で、これまた
実用に供し得る波長域が限られている。従ってこれらの
波長域の情報光を用いて感光記録媒体にカラー画像情報
を記録しようとすると、これらの波長域に合った感光感
度を有する記録媒体の材料開発が必要であった。
しかるに、例えば、銀塩写真フィルムや感光性マイクロ
カプセルシート(特開昭58−88739号公報、米国
特許第4399209号明細書等参照)等の感光記録媒
体の中には、上記半導体レーザ等と感光感度の整合しな
いものもある。例えば、銀塩写真フィルムだとその分光
感度が400〜700nmと短波長域にあるためこのま
までは上記した半導体レーザ等を使えない。また特殊な
銀塩写真フィルムとして赤外域に感光感度を有するもの
(例えばコダック社製のもの)もあるが、このものは赤
外域における感光感度がそれ以下の短波長域よりも低い
ために露光に多くの光量が必要でエネルギーコストが高
くなる。更に上記の感光性マイクロカプセルシートも4
00〜7000mの短波長域に分光感度をもつために半
導体レーザを使用できない。そしてこれらの固有波長領
域に分光感度をもつ感光記録媒体に使用できる半導体レ
ーザを開発するとしても短波長ゆえにエネルギーコスト
が高くなる等の問題があった。
カプセルシート(特開昭58−88739号公報、米国
特許第4399209号明細書等参照)等の感光記録媒
体の中には、上記半導体レーザ等と感光感度の整合しな
いものもある。例えば、銀塩写真フィルムだとその分光
感度が400〜700nmと短波長域にあるためこのま
までは上記した半導体レーザ等を使えない。また特殊な
銀塩写真フィルムとして赤外域に感光感度を有するもの
(例えばコダック社製のもの)もあるが、このものは赤
外域における感光感度がそれ以下の短波長域よりも低い
ために露光に多くの光量が必要でエネルギーコストが高
くなる。更に上記の感光性マイクロカプセルシートも4
00〜7000mの短波長域に分光感度をもつために半
導体レーザを使用できない。そしてこれらの固有波長領
域に分光感度をもつ感光記録媒体に使用できる半導体レ
ーザを開発するとしても短波長ゆえにエネルギーコスト
が高くなる等の問題があった。
一方陰極線管(CRT)を情報光として利用することに
より画像記録を行う装置もあり、この装置によれば、C
RT面に感光記録媒体の分光感度に合致した波長光を発
する螢光物質を塗布することにより情報光と感光記録媒
体の感光波長分布との整合が容易に図れる。しかし、こ
れによれば、電子ビーム出力を高めるとビームスポット
径が絞り難く、従って高い輝度も得難く、印字輪郭が不
鮮明である等の品質上の問題があった。
より画像記録を行う装置もあり、この装置によれば、C
RT面に感光記録媒体の分光感度に合致した波長光を発
する螢光物質を塗布することにより情報光と感光記録媒
体の感光波長分布との整合が容易に図れる。しかし、こ
れによれば、電子ビーム出力を高めるとビームスポット
径が絞り難く、従って高い輝度も得難く、印字輪郭が不
鮮明である等の品質上の問題があった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、カラー画像発現のため複数の固有の波長域を
もつ感光記録媒体面にカラー画像を高出力で記録するこ
とのできるカラー画像形成装置を提供するものである。
のであり、カラー画像発現のため複数の固有の波長域を
もつ感光記録媒体面にカラー画像を高出力で記録するこ
とのできるカラー画像形成装置を提供するものである。
これによりカラー画像品質の維持向上を図ると同時に情
報記録に際してのエネルギーコストの低廉化並びに装置
の小型化を達成するものである。
報記録に際してのエネルギーコストの低廉化並びに装置
の小型化を達成するものである。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために本発明の印字装置は、カラー
画像発現のため複数の感光波長域をもつ感光記録媒体面
をカラー画像情報に基づいて露光するものであって、前
記カラー画像情報に基づいて光を発する発光手段と、該
発光手段により発せられた光を光電子へ変換する光電変
換手段と、該光電変換手段により変換された光電子の電
子エネルギーによって2次電子を放出すると共に該2次
電子数を増倍させる光電子増倍手段と、該光電子増倍手
段により増倍された2次電子を加速する2次電子加速手
段と、該2次電子加速手段により加速された2次電子の
入射により前記感光記録媒体の各感光波長域に合致した
波長光を発する螢光手段とを備え、該螢光手段により発
せられる波長光が前記感光記録媒体面に照射されるよう
に構成している。
画像発現のため複数の感光波長域をもつ感光記録媒体面
をカラー画像情報に基づいて露光するものであって、前
記カラー画像情報に基づいて光を発する発光手段と、該
発光手段により発せられた光を光電子へ変換する光電変
換手段と、該光電変換手段により変換された光電子の電
子エネルギーによって2次電子を放出すると共に該2次
電子数を増倍させる光電子増倍手段と、該光電子増倍手
段により増倍された2次電子を加速する2次電子加速手
段と、該2次電子加速手段により加速された2次電子の
入射により前記感光記録媒体の各感光波長域に合致した
波長光を発する螢光手段とを備え、該螢光手段により発
せられる波長光が前記感光記録媒体面に照射されるよう
に構成している。
[作用]
上記の構成を有する本発明のカラー画像形成装置によれ
ば、カラー画像情報に基づいて発光手段により光が発せ
られると、この光が光電変換手段により光電子へエネル
ギー変換され、更に光電子増倍手段により2次電子の放
出とその2次電子数の増倍を経たのち光電子加速手段に
よりその2次電子の電子スピードが加速されて螢光手段
たる螢光素子面に入射される。この螢光素子面には前記
感光記録媒体の各感光波長域のそれぞれに対応する分光
感度特性を有する複数種類の螢光物質、例えば赤色の画
像情報に対しては赤色光を発する螢光物質、緑色の画像
情報に対しては緑色光を発する螢光物質、更に青色の画
像情報に対しては青色光を発する螢光物質がそれぞれ塗
着されており、該螢光素子が前記光電子の入射エネルギ
ーにより発光することによりその光が前記感光記録媒体
面に照射され、該媒体面に印字情報が露光記録される。
ば、カラー画像情報に基づいて発光手段により光が発せ
られると、この光が光電変換手段により光電子へエネル
ギー変換され、更に光電子増倍手段により2次電子の放
出とその2次電子数の増倍を経たのち光電子加速手段に
よりその2次電子の電子スピードが加速されて螢光手段
たる螢光素子面に入射される。この螢光素子面には前記
感光記録媒体の各感光波長域のそれぞれに対応する分光
感度特性を有する複数種類の螢光物質、例えば赤色の画
像情報に対しては赤色光を発する螢光物質、緑色の画像
情報に対しては緑色光を発する螢光物質、更に青色の画
像情報に対しては青色光を発する螢光物質がそれぞれ塗
着されており、該螢光素子が前記光電子の入射エネルギ
ーにより発光することによりその光が前記感光記録媒体
面に照射され、該媒体面に印字情報が露光記録される。
[実施例]
以下に本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第2図はこの装置の全体構成を示す。この装置では半導
体レーザ等の発光素子1より発せられた光がポリコンミ
ラーやカルバノミラー等の光学的偏向系2によって角度
θの範囲で偏向され、その光が結像光学系3を介して光
電変換増幅系4へ入射される。そして該光電変換増幅系
4により出射された光が定方向へ搬送される感光記録媒
体5の幅方向へ走査されるように構成されている。
体レーザ等の発光素子1より発せられた光がポリコンミ
ラーやカルバノミラー等の光学的偏向系2によって角度
θの範囲で偏向され、その光が結像光学系3を介して光
電変換増幅系4へ入射される。そして該光電変換増幅系
4により出射された光が定方向へ搬送される感光記録媒
体5の幅方向へ走査されるように構成されている。
ここに使用される感光記録媒体5は、シアン染料前駆物
質が内包された感光性マイクロカプセル、マゼンタ染料
前駆物質が内包された感光性マイクロカプセル、イエロ
染料前駆物質が内包された感光性マイクロカプセルが基
シート面に均一に分散塗着されたものを想定している。
質が内包された感光性マイクロカプセル、マゼンタ染料
前駆物質が内包された感光性マイクロカプセル、イエロ
染料前駆物質が内包された感光性マイクロカプセルが基
シート面に均一に分散塗着されたものを想定している。
またその感光波長はシアンカプセルが650nm、マゼ
ンタカプセルが550nm、イエロカプセルが450n
mとする。
ンタカプセルが550nm、イエロカプセルが450n
mとする。
前記光電変換増幅系4の構造は第1図に示すように、光
の入射側から順に光電変換増倍素子41、螢光板42、
及び光学レンズ43が互いに小間隔を置いて並設される
。光電変換増倍素子41は光の入射面側にその入射光を
光電子へエネルギー変換する光電変換体41aが、また
光の出射側には該光電変換体41aにより得られた光電
子を2次電子に変換すると共にその2次電子数を増倍さ
せる光電子増倍体41bがそれぞれ配置されている。
の入射側から順に光電変換増倍素子41、螢光板42、
及び光学レンズ43が互いに小間隔を置いて並設される
。光電変換増倍素子41は光の入射面側にその入射光を
光電子へエネルギー変換する光電変換体41aが、また
光の出射側には該光電変換体41aにより得られた光電
子を2次電子に変換すると共にその2次電子数を増倍さ
せる光電子増倍体41bがそれぞれ配置されている。
前記光電変換体41aに用いられる光電変換物質として
は、例えば前記発光素子1から発せられる光が可視光領
域のものではS b −K N a −Ca s近赤
外線領域のものではAg−0−Cs等が例として挙げら
れる。また光電子増倍体41bは第3図に示すようにチ
ャネルと称される微細貫通孔103の集合体101の各
チャネル内壁面に2次電子放出物質層103aが形成さ
れることにより構成されている。該各チャネル内に導か
れた光電子が2次電子放出物質層103aに衝突するこ
とにより2次電子を放出し、その2次電子が更に2次電
子放出物質層への衝突を繰り返すことによりその2次電
子数が倍々に増倍していくものである。
は、例えば前記発光素子1から発せられる光が可視光領
域のものではS b −K N a −Ca s近赤
外線領域のものではAg−0−Cs等が例として挙げら
れる。また光電子増倍体41bは第3図に示すようにチ
ャネルと称される微細貫通孔103の集合体101の各
チャネル内壁面に2次電子放出物質層103aが形成さ
れることにより構成されている。該各チャネル内に導か
れた光電子が2次電子放出物質層103aに衝突するこ
とにより2次電子を放出し、その2次電子が更に2次電
子放出物質層への衝突を繰り返すことによりその2次電
子数が倍々に増倍していくものである。
そして該光電変換増倍素子41の入射面側(光電変換体
41a側)は可変電圧電源44に継がれ、一方出射面側
(光電子増倍体41b側)はアースされていて、該可変
電圧電源44による印加電圧値を変えることにより該光
電変換増倍素子41より出射される2次電子の数を数十
万〜数百万倍にも増倍調節できるようになっている。第
4図は印加電圧と2次電子数(利得)との関係を示す2
次電子増倍率の典型的な特性を示したものである。
41a側)は可変電圧電源44に継がれ、一方出射面側
(光電子増倍体41b側)はアースされていて、該可変
電圧電源44による印加電圧値を変えることにより該光
電変換増倍素子41より出射される2次電子の数を数十
万〜数百万倍にも増倍調節できるようになっている。第
4図は印加電圧と2次電子数(利得)との関係を示す2
次電子増倍率の典型的な特性を示したものである。
この光電変換増倍素子41のことは、一般に「マイクロ
チャネルプレート」と称されている。
チャネルプレート」と称されている。
一方前記螢光板42は透明基板42aの表面(2次電子
の入射面側)に螢光物質が塗布されている。該螢光板4
2に塗布される螢光物質は、その発光波長が前記感光記
録媒体5の前記したシアンカプセル、マゼンタカプセル
、イエロカプセルの各感光波長に整合する3種類のもの
が用いられている。すなわち前記シアンカプセルに対応
してレッド光(発色波長650nm)を発する螢光物質
、マゼンタカプセルに対応してグリーン光(発色波長5
50 n m)を発する螢光物質、及びイエロカプセル
に対応してブルー光(発色波長450nm)を発する螢
光物質がそれぞれ用いられている。そしてその螢光素子
面における各螢光物質(螢光体セル)の配置は、第3図
に示したようにR螢光体セル、G螢光体セル、B螢光体
セルがそれぞれマトリックス状に列設されたもの、ある
いは第5図に示したようにストライプ状に列設されたも
のなどが考えられる。この場合前記発光素子1の露光ス
ポットは1つ1つチャネル集合体101に対応し、且つ
各チャネル集合体101が各螢光体1つ1つのセルに対
応するように構成されている。尚、該螢光板42には可
変電圧電源45が継がれ、該電源電圧を調節することに
より螢光体の発光輝度が制御されるようになっている。
の入射面側)に螢光物質が塗布されている。該螢光板4
2に塗布される螢光物質は、その発光波長が前記感光記
録媒体5の前記したシアンカプセル、マゼンタカプセル
、イエロカプセルの各感光波長に整合する3種類のもの
が用いられている。すなわち前記シアンカプセルに対応
してレッド光(発色波長650nm)を発する螢光物質
、マゼンタカプセルに対応してグリーン光(発色波長5
50 n m)を発する螢光物質、及びイエロカプセル
に対応してブルー光(発色波長450nm)を発する螢
光物質がそれぞれ用いられている。そしてその螢光素子
面における各螢光物質(螢光体セル)の配置は、第3図
に示したようにR螢光体セル、G螢光体セル、B螢光体
セルがそれぞれマトリックス状に列設されたもの、ある
いは第5図に示したようにストライプ状に列設されたも
のなどが考えられる。この場合前記発光素子1の露光ス
ポットは1つ1つチャネル集合体101に対応し、且つ
各チャネル集合体101が各螢光体1つ1つのセルに対
応するように構成されている。尚、該螢光板42には可
変電圧電源45が継がれ、該電源電圧を調節することに
より螢光体の発光輝度が制御されるようになっている。
更に前記光学レンズ43は丁度感光記録媒体5面に焦点
位置がくるような短焦点のロッドレンズアレイ(商標名
二 「セルフォックレンズ」)等が用いられる。
位置がくるような短焦点のロッドレンズアレイ(商標名
二 「セルフォックレンズ」)等が用いられる。
而してこのように構成されたカラー画像形成装置では、
発光素子1より発せられた、画像情報をもった光が光学
的偏向系2及び結像光学系3を介して光電変換増倍系4
へ入射されると、その光がまず初めに光電変換増倍素子
41の光電変換体41aによって光電子へ変換される。
発光素子1より発せられた、画像情報をもった光が光学
的偏向系2及び結像光学系3を介して光電変換増倍系4
へ入射されると、その光がまず初めに光電変換増倍素子
41の光電変換体41aによって光電子へ変換される。
そしてその光電子は光電子増倍体41bによってその電
子数(2次電子数)が前述の如く数十万〜数百万倍にも
増倍されて、螢光板42の所定の螢光体セルに照射され
る。かくして2次電子が照射された螢光体セルより発せ
られる光は光学レンズ43を介して感光記録媒体5面の
所定位置に照射されル。この場合発光素子1よりレッド
、グリーン、ブルーの各カラー情報を同時に発してR−
G−Bの各螢光体セルを同時に発光させる一発露光とす
るか、あるいは、レッド、グリーン、ブルーの各カラー
情報を順に発してR−G−Bの各螢光体セルを順に発光
させる3回露光とするかは、選択に任せられる。しかし
て、この記録媒体面の所望の光照射位置が露光されるこ
とによってカラー画像情報が記録される。この感光記録
媒体は所望の顕色紙と重ね合わせ加圧現像することによ
り顕色紙面に可視カラー画像が顕現されるものである。
子数(2次電子数)が前述の如く数十万〜数百万倍にも
増倍されて、螢光板42の所定の螢光体セルに照射され
る。かくして2次電子が照射された螢光体セルより発せ
られる光は光学レンズ43を介して感光記録媒体5面の
所定位置に照射されル。この場合発光素子1よりレッド
、グリーン、ブルーの各カラー情報を同時に発してR−
G−Bの各螢光体セルを同時に発光させる一発露光とす
るか、あるいは、レッド、グリーン、ブルーの各カラー
情報を順に発してR−G−Bの各螢光体セルを順に発光
させる3回露光とするかは、選択に任せられる。しかし
て、この記録媒体面の所望の光照射位置が露光されるこ
とによってカラー画像情報が記録される。この感光記録
媒体は所望の顕色紙と重ね合わせ加圧現像することによ
り顕色紙面に可視カラー画像が顕現されるものである。
尚、この実施例では画像情報光を発する発光素子として
半導体レーザを用いたが勿論これに把われるものではな
く、例えばLEDアレイ、ELアレイ等を用いるもので
あってもよい。
半導体レーザを用いたが勿論これに把われるものではな
く、例えばLEDアレイ、ELアレイ等を用いるもので
あってもよい。
また、感光記録媒体も上記感光性カプセルシートのほか
銀塩写真フィルム等の各種カラ一対応型記録媒体に適用
できることは言うまでもない。
銀塩写真フィルム等の各種カラ一対応型記録媒体に適用
できることは言うまでもない。
さらに前記したR螢光体セル、G螢光体セル、及びB螢
光体セルの形状を多角形(例えば3角形)とし、これを
第6図及び第7図に示すようにデルタ配置のドツト状あ
るいはストライブ状に配置してもよい。こうすれば各螢
光体セル間の隙間が解消され、画像品質が一層向上する
。
光体セルの形状を多角形(例えば3角形)とし、これを
第6図及び第7図に示すようにデルタ配置のドツト状あ
るいはストライブ状に配置してもよい。こうすれば各螢
光体セル間の隙間が解消され、画像品質が一層向上する
。
[発明の効果]
以上詳述したことから明らかなように、本発明の画像形
成装置は、発光手段より発せられたカラー画像情報光を
光電子に光電変換しその光電子をマイクロチャンネルプ
レートにより高エネルギー化し、これにより螢光体素子
面を発光スポットを任意の形状で発光させるものである
から鮮明な輪郭の印字記録が達成される。またその発光
波長は感光記録媒体の各発色原体の感光感度に整合する
ものであるから、印字エネルギーが効率的に感光記録媒
体面の露光に付与されることになりエネルギー効率が向
上する。更に短波長の半導体レーザ等を使用する必要が
ないため装置コストの低廉化並びにコンパクト化も図れ
るものである。
成装置は、発光手段より発せられたカラー画像情報光を
光電子に光電変換しその光電子をマイクロチャンネルプ
レートにより高エネルギー化し、これにより螢光体素子
面を発光スポットを任意の形状で発光させるものである
から鮮明な輪郭の印字記録が達成される。またその発光
波長は感光記録媒体の各発色原体の感光感度に整合する
ものであるから、印字エネルギーが効率的に感光記録媒
体面の露光に付与されることになりエネルギー効率が向
上する。更に短波長の半導体レーザ等を使用する必要が
ないため装置コストの低廉化並びにコンパクト化も図れ
るものである。
第1図から第7図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図は本発明の要部である光増幅系の概略
構成図、第2図は本発明が適用される印字装置の一実施
例の全体構成図、第3図はマイクロチャネルプレートの
概略構成図、第4図はマイクロチャネルプレートの利得
特性図、第5図乃至第7図は螢光体セルの他の配置側図
である。 図中、1は発光素子、4は光変換増幅系、5は感光記録
媒体、41は光電変換増倍素子、41aは光電変換体、
41bは光電子増倍体、42は螢光板、43は光学レン
ズである。
すもので、第1図は本発明の要部である光増幅系の概略
構成図、第2図は本発明が適用される印字装置の一実施
例の全体構成図、第3図はマイクロチャネルプレートの
概略構成図、第4図はマイクロチャネルプレートの利得
特性図、第5図乃至第7図は螢光体セルの他の配置側図
である。 図中、1は発光素子、4は光変換増幅系、5は感光記録
媒体、41は光電変換増倍素子、41aは光電変換体、
41bは光電子増倍体、42は螢光板、43は光学レン
ズである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、カラー画像発現のため複数の感光波長域をもつ感光
記録媒体面をカラー画像情報に基づいて露光するカラー
画像形成装置であって、 前記カラー画像情報に基づいて光を発する発光手段と、
該発光手段により発せられた光を光電子へ変換する光電
変換手段と、該光電変換手段により変換された光電子に
よって2次電子を放出すると共に該2次電子数を増倍さ
せる光電子増倍手段と、該光電子増倍手段により増倍さ
れた2次電子を加速する2次電子加速手段と、該2次電
子加速手段により加速された2次電子の入射により前記
感光記録媒体の各感光波長域に合致した波長光を発する
螢光手段とを備え、該螢光手段により発せられる波長光
が前記感光記録媒体面に照射されるように構成したこと
を特徴とするカラー画像形成装置。 2、前記感光記録媒体がフルカラー画像を発現するもの
であって、前記螢光手段はレッド光、グリーン光、及び
ブルー光を発する螢光体セルが螢光面に規則的に列設さ
れることを特徴とする請求項1に記載のカラー画像形成
装置。 3、前記螢光手段はレッド光、グリーン光、及びブルー
光を発する螢光体セルが螢光面にデルタ配列ドット形に
列設されることを特徴とする請求項2に記載のカラー画
像形成装置。 4、前記螢光手段はレッド光、グリーン光、及びブルー
光を発する螢光体セルが螢光面にストライプ状に列設さ
れることを特徴とする請求項2に記載のカラー画像形成
装置。 5、前記感光記録媒体はシアン染料前駆物質内包の感光
性マイクロカプセル、マゼンタ染料前駆物質内包の感光
性マイクロカプセル、及びイエロ染料前駆物質内包の感
光性マイクロカプセルが基シート面に均一に分散塗着さ
れることを特徴とする請求項1に記載のカラー画像形成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197240A JPH0361962A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | カラー画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197240A JPH0361962A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | カラー画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361962A true JPH0361962A (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16371181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1197240A Pending JPH0361962A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | カラー画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0361962A (ja) |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1197240A patent/JPH0361962A/ja active Pending
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