JPH0380769A - カラー画像形成装置 - Google Patents
カラー画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0380769A JPH0380769A JP1217821A JP21782189A JPH0380769A JP H0380769 A JPH0380769 A JP H0380769A JP 1217821 A JP1217821 A JP 1217821A JP 21782189 A JP21782189 A JP 21782189A JP H0380769 A JPH0380769 A JP H0380769A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- fluorescent
- recording medium
- photosensitive recording
- color image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 239000003094 microcapsule Substances 0.000 claims description 8
- 239000002243 precursor Substances 0.000 claims description 6
- 239000000975 dye Substances 0.000 claims description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 3
- AJDUTMFFZHIJEM-UHFFFAOYSA-N n-(9,10-dioxoanthracen-1-yl)-4-[4-[[4-[4-[(9,10-dioxoanthracen-1-yl)carbamoyl]phenyl]phenyl]diazenyl]phenyl]benzamide Chemical compound O=C1C2=CC=CC=C2C(=O)C2=C1C=CC=C2NC(=O)C(C=C1)=CC=C1C(C=C1)=CC=C1N=NC(C=C1)=CC=C1C(C=C1)=CC=C1C(=O)NC1=CC=CC2=C1C(=O)C1=CC=CC=C1C2=O AJDUTMFFZHIJEM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000001043 yellow dye Substances 0.000 claims description 2
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 22
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 9
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 9
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 9
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 8
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 5
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 3
- -1 silver halide Chemical class 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 206010034972 Photosensitivity reaction Diseases 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000036211 photosensitivity Effects 0.000 description 1
- GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N sodium;9,10-dioxoanthracene-2-sulfonic acid Chemical compound [Na+].C1=CC=C2C(=O)C3=CC(S(=O)(=O)O)=CC=C3C(=O)C2=C1 GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、カラー画像対応型の感光記録媒体面にカラー
画像情報を記録するカラー画像形成装置に関する。
画像情報を記録するカラー画像形成装置に関する。
[従来技術及び解決すべき課題]
近年、カラー画像対応型の感光記録媒体面にカラー画像
情報を記録するカラー画像形成装置が種々知られている
。殊に画像情報のディジタル化の進展に伴って半導体レ
ーザや発光ダイオード(LED)等を情報光として利用
した装置も実用化されている。
情報を記録するカラー画像形成装置が種々知られている
。殊に画像情報のディジタル化の進展に伴って半導体レ
ーザや発光ダイオード(LED)等を情報光として利用
した装置も実用化されている。
ところで現在のところ半導体レーザは、780〜830
nm (CDプレイヤー、レーザプリンタ等)あるいは
1550nm (通信一般等)等の特定波長域でしか実
用に供し得ない。また、LEDの実用波長域は、650
n m、 750 n m、あるいは840nm等
で、これまた実用に供し得る波長域が限られている。従
ってこれらの波長域の情報光を用いて感光記録媒体にカ
ラー画像情報を記録しようとすると、これらの波長域に
合った感光感度を有する記録媒体の材料開発が必要であ
った。
nm (CDプレイヤー、レーザプリンタ等)あるいは
1550nm (通信一般等)等の特定波長域でしか実
用に供し得ない。また、LEDの実用波長域は、650
n m、 750 n m、あるいは840nm等
で、これまた実用に供し得る波長域が限られている。従
ってこれらの波長域の情報光を用いて感光記録媒体にカ
ラー画像情報を記録しようとすると、これらの波長域に
合った感光感度を有する記録媒体の材料開発が必要であ
った。
しかるに、例えば、銀塩写真フィルムや感光性マイクロ
カプセルシート(特開昭58−88739号公報、米国
特許第4399209号明細書等参照)等の感光記録媒
体の中には、上記半導体レーザ等と感光感度の整合しな
いものもある。例えば、銀塩写真フィルムだとその分光
感度が400〜700nmと短波長域にあるためこのま
までは上記した半導体レーザ等を使えない。また特殊な
銀塩写真フィルムとして赤外域に感光感度を有するもの
(例えばコダック社製のもの)もあるが、このものは赤
外域における感光感度がそれ以下の短波長域よりも低い
ために露光に多くの光量が必要でエネルギーコストが高
くなる。更に上記の感光性マイクロカプセルシートも4
00〜700nmの短波長域に分光感度をもつために半
導体レーザを使用できない。そしてこれらの固有波長領
域に分光感度をもつ感光記録媒体に使用できる半導体レ
ーザを開発するとしても短波長ゆえにエネルギーコスト
が高くなる等の問題があった。
カプセルシート(特開昭58−88739号公報、米国
特許第4399209号明細書等参照)等の感光記録媒
体の中には、上記半導体レーザ等と感光感度の整合しな
いものもある。例えば、銀塩写真フィルムだとその分光
感度が400〜700nmと短波長域にあるためこのま
までは上記した半導体レーザ等を使えない。また特殊な
銀塩写真フィルムとして赤外域に感光感度を有するもの
(例えばコダック社製のもの)もあるが、このものは赤
外域における感光感度がそれ以下の短波長域よりも低い
ために露光に多くの光量が必要でエネルギーコストが高
くなる。更に上記の感光性マイクロカプセルシートも4
00〜700nmの短波長域に分光感度をもつために半
導体レーザを使用できない。そしてこれらの固有波長領
域に分光感度をもつ感光記録媒体に使用できる半導体レ
ーザを開発するとしても短波長ゆえにエネルギーコスト
が高くなる等の問題があった。
一方陰極線管(CRT)を情報光として利用することに
より画像記録を行う装置もあり、この装置によれば、C
R7面に感光記録媒体の分光感度に合致した波長光を発
する螢光物質を塗布することにより情報光と感光記録媒
体の感光波長分布との整合が容易に図れる。しかし、こ
れによれば、電子ビーム出力を高めるとビームスポット
径が絞り難く、従って高い輝度も得難く、印字輪郭が不
鮮明である等の品質上の問題かあった。
より画像記録を行う装置もあり、この装置によれば、C
R7面に感光記録媒体の分光感度に合致した波長光を発
する螢光物質を塗布することにより情報光と感光記録媒
体の感光波長分布との整合が容易に図れる。しかし、こ
れによれば、電子ビーム出力を高めるとビームスポット
径が絞り難く、従って高い輝度も得難く、印字輪郭が不
鮮明である等の品質上の問題かあった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、カラー画像対応型の感光記録媒体面にカラー
画像を高出力で記録することのできるカラー画像形成装
置を提供するものである。
のであり、カラー画像対応型の感光記録媒体面にカラー
画像を高出力で記録することのできるカラー画像形成装
置を提供するものである。
また本発明の別の目的は、カラー画像の解像度を高め画
像品質の一層の向上を図ることを目的とする。更には情
報記録に際してのエネルギーコストの低廉化並びに装置
の小型化を達成するものである。
像品質の一層の向上を図ることを目的とする。更には情
報記録に際してのエネルギーコストの低廉化並びに装置
の小型化を達成するものである。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために本発明のカラー画像形成装置
は、定方向へ搬送されるカラー画像対応型の感光記録媒
体をその幅方向に走査露光するものであって、(a)画
像情報に基づいて光を発する発光手段と、(b)該発光
手段により発せられた光を前記感光記録媒体の幅方向へ
走査する光走査手段と、(c)前記感光記録媒体の幅方
向に対向配置され、前記光走査手段により走査された画
像情報光を光電子へ変換する光電変換部と、該光電変換
部により変換された光電子の電子エネルギーによって2
次電子を放出すると共に該2次電子数を1曽倍させる光
電子増倍部と、該光電子増倍部により増倍された2次電
子を加速する2次電子加速手段と、該2次電子加速手段
により加速された2次電子の入射により前記感光記録媒
体の発現色に対応する複数種類の螢光を発する螢光面と
を備えた光増倍螢光器とからなり、該光増幅螢光器から
発せられる螢光により前記感光記録媒体がその幅方向に
走査露光されるものであって、(d)更に前記光増幅螢
光器を前記感光記録媒体の搬送方向に移動させる光増幅
螢光器駆動手段とを備える。
は、定方向へ搬送されるカラー画像対応型の感光記録媒
体をその幅方向に走査露光するものであって、(a)画
像情報に基づいて光を発する発光手段と、(b)該発光
手段により発せられた光を前記感光記録媒体の幅方向へ
走査する光走査手段と、(c)前記感光記録媒体の幅方
向に対向配置され、前記光走査手段により走査された画
像情報光を光電子へ変換する光電変換部と、該光電変換
部により変換された光電子の電子エネルギーによって2
次電子を放出すると共に該2次電子数を1曽倍させる光
電子増倍部と、該光電子増倍部により増倍された2次電
子を加速する2次電子加速手段と、該2次電子加速手段
により加速された2次電子の入射により前記感光記録媒
体の発現色に対応する複数種類の螢光を発する螢光面と
を備えた光増倍螢光器とからなり、該光増幅螢光器から
発せられる螢光により前記感光記録媒体がその幅方向に
走査露光されるものであって、(d)更に前記光増幅螢
光器を前記感光記録媒体の搬送方向に移動させる光増幅
螢光器駆動手段とを備える。
[作用]
上記の構成を有する本発明のカラー画像形成装置によれ
ば、カラー画像情報に基づいて発光手段により光が発せ
られると、この光が光走査手段により感光記録媒体の幅
方向へ走査される。続いてこの画像情報光は光増幅螢光
器の光電変換部で光電子へエネルギー変換され、更に光
電子増倍部で2次電子の放出とその2次電子数の増倍を
経たのち光電子加速手段によりその2次電子の電子スピ
ードが加速されて螢光部の螢光面に入射される。
ば、カラー画像情報に基づいて発光手段により光が発せ
られると、この光が光走査手段により感光記録媒体の幅
方向へ走査される。続いてこの画像情報光は光増幅螢光
器の光電変換部で光電子へエネルギー変換され、更に光
電子増倍部で2次電子の放出とその2次電子数の増倍を
経たのち光電子加速手段によりその2次電子の電子スピ
ードが加速されて螢光部の螢光面に入射される。
この螢光面には前記感光記録媒体の各発現色に対応する
分光感度特性を有する複数種類の螢光物質、例えば赤色
の画像情報に対しては赤色光を発する螢光物質、緑色の
画像情報に対しては緑色光を発する螢光物質、更に青色
の画像情報に対しては青色光を発する螢光物質がそれぞ
れ塗着されており、該螢光面が前記光電子の入射エネル
ギーにより発光することによりその光が前記感光記録媒
体面に照射され、該媒体面に画像情報が露光記録される
。
分光感度特性を有する複数種類の螢光物質、例えば赤色
の画像情報に対しては赤色光を発する螢光物質、緑色の
画像情報に対しては緑色光を発する螢光物質、更に青色
の画像情報に対しては青色光を発する螢光物質がそれぞ
れ塗着されており、該螢光面が前記光電子の入射エネル
ギーにより発光することによりその光が前記感光記録媒
体面に照射され、該媒体面に画像情報が露光記録される
。
そして感光記録媒体面の幅方向に−ライン分ずつ走査露
光が行われるたびに光増幅螢光器とその駆動手段により
感光記録媒体の搬送方向へ微小量、具体的には前記螢光
面の螢光体セル−単位の大きさ分移動させる。これによ
り感光記録媒体面に赤、緑、青色の画像情報が重ね露光
されることとなり、高出力画像記録のみならず、解像度
も良くなる。
光が行われるたびに光増幅螢光器とその駆動手段により
感光記録媒体の搬送方向へ微小量、具体的には前記螢光
面の螢光体セル−単位の大きさ分移動させる。これによ
り感光記録媒体面に赤、緑、青色の画像情報が重ね露光
されることとなり、高出力画像記録のみならず、解像度
も良くなる。
[実施例コ
以下に本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第2図はこの装置の全体構成を示す。この装置では半導
体レーザ等の発光素子1より発せられた光がポリコンミ
ラーやカルバノミラー等の光学的走査系2によって角度
θの範囲で偏向され、その光が結像光学系3を介して光
増幅螢光器4へ入射される。モして該光増幅螢光器4に
より出射された光が定方向へ搬送される感光記録媒体5
の幅方向へ走査されるように構成されている。
体レーザ等の発光素子1より発せられた光がポリコンミ
ラーやカルバノミラー等の光学的走査系2によって角度
θの範囲で偏向され、その光が結像光学系3を介して光
増幅螢光器4へ入射される。モして該光増幅螢光器4に
より出射された光が定方向へ搬送される感光記録媒体5
の幅方向へ走査されるように構成されている。
ここに使用される感光記録媒体5は、シアン染料前駆物
質が内包された感光性マイクロカプセル、マゼンタ染料
前駆物質が内包された感光性マイクロカプセル、イエロ
染料前駆物質が内包された感光性マイクロカプセルが基
シート面に均一に分散塗着されたものを想定している。
質が内包された感光性マイクロカプセル、マゼンタ染料
前駆物質が内包された感光性マイクロカプセル、イエロ
染料前駆物質が内包された感光性マイクロカプセルが基
シート面に均一に分散塗着されたものを想定している。
またその感光波長はシアンカプセルが650nm、マゼ
ンタカプセルが550nm、イエロカプセルが450n
mとする。
ンタカプセルが550nm、イエロカプセルが450n
mとする。
前記光増幅螢光器4の構造は第1図に示すように、光の
入射側から順に光電変換増倍素子41、螢光板42、及
び光学レンズ43が互いに小間隔を置いて並設される。
入射側から順に光電変換増倍素子41、螢光板42、及
び光学レンズ43が互いに小間隔を置いて並設される。
光電変換増倍素子41は光の入射面側にその入射光を光
電子へエネルギー変換する光電変換体41aが、また光
の出射側には該光電変換体41aにより得られた光電子
を2次電子に変換すると共にその2次電子数を増倍させ
る光電子増倍体41bがそれぞれ配置されている。
電子へエネルギー変換する光電変換体41aが、また光
の出射側には該光電変換体41aにより得られた光電子
を2次電子に変換すると共にその2次電子数を増倍させ
る光電子増倍体41bがそれぞれ配置されている。
前記光電変換体41aに用いられる光電変換物質として
は、例えば前記発光素子1から発せられる光が可視光領
域のものではSb−に−Na−Ca。
は、例えば前記発光素子1から発せられる光が可視光領
域のものではSb−に−Na−Ca。
近赤外線領域のものではAg−0−Cs等が例として挙
げられる。また光電子増倍体41bは第3図に示すよう
にチャネルと称される微細貫通孔103の集合体101
の各チャネル内壁面に2次電子放出物質層103aが形
成されることにより構成されている。該各チャネル内に
導かれた光電子が2次電子放出物質層103aに衝突す
ることにより2次電子を放出し、その2次電子が更に2
次電子放出物質層への衝突を繰り返すことによりその2
次電子数が倍々に増倍していくものである。
げられる。また光電子増倍体41bは第3図に示すよう
にチャネルと称される微細貫通孔103の集合体101
の各チャネル内壁面に2次電子放出物質層103aが形
成されることにより構成されている。該各チャネル内に
導かれた光電子が2次電子放出物質層103aに衝突す
ることにより2次電子を放出し、その2次電子が更に2
次電子放出物質層への衝突を繰り返すことによりその2
次電子数が倍々に増倍していくものである。
そして該光電変換増倍素子41の入射面側(光電変換体
41a側)は可変電圧電源44に継がれ、一方出射面側
(光電子増倍体41b側)はアースされていて、該可変
電圧電源44による印加電圧値を変えることにより該光
電変換増倍素子41より出射される2次電子の数を数十
万〜数百万倍にも増倍調節できるようになっている。第
4図は印加電圧と2次電子数(利得)との関係を示す2
次電子増倍率の典型的な特性を示したものである。
41a側)は可変電圧電源44に継がれ、一方出射面側
(光電子増倍体41b側)はアースされていて、該可変
電圧電源44による印加電圧値を変えることにより該光
電変換増倍素子41より出射される2次電子の数を数十
万〜数百万倍にも増倍調節できるようになっている。第
4図は印加電圧と2次電子数(利得)との関係を示す2
次電子増倍率の典型的な特性を示したものである。
この光電変換増倍素子41のことは、一般に「マイクロ
チャネルプレート」と称されている。
チャネルプレート」と称されている。
一方前記螢光板42は透明基板42aの表面(2次電子
の入射面側)に螢光物質が塗布されている。該螢光板4
2に塗布される螢光物質は、その発光波長が前記感光記
録媒体5の前記したシアンカプセル、マゼンタカプセル
、イエロカプセルの各感光波長に整合する3種類のもの
が用いられている。すなわち前記シアンカプセルに対応
してレッド光(発色波長650nm)を発する螢光物質
、マゼンタカプセルに対応してグリーン光(発色波長5
50nm)を発する螢光物質、及びイエロカプセルに対
応してブルー光(発色波長450nm)を発する螢光物
質がそれぞれ用いられている。そしてその螢光素子面に
おける各螢光物質(螢光体セル)の配置は、第3図に示
したようにR螢光体セル、G螢光体セル、B螢光体セル
がそれぞれストライプ状に列設されている。この場合前
記発光素子1の露光スポットは1つ1つチャネル集合体
103に対応し、且つ各チャネル集合体103が各螢光
体1つ1つのセルに対応するように構成されている。尚
、該螢光板42には可変電圧電源45が継がれ、該電源
電圧を調節することにより螢光体の発光輝度が制御され
るようになっている。更に前記光学レンズ43は丁度感
光記録媒体5面に焦点位置がぐるような短焦点のロッド
レンズアレイ(商標名: 「セルフォックレンズ」)等
が用いられる。
の入射面側)に螢光物質が塗布されている。該螢光板4
2に塗布される螢光物質は、その発光波長が前記感光記
録媒体5の前記したシアンカプセル、マゼンタカプセル
、イエロカプセルの各感光波長に整合する3種類のもの
が用いられている。すなわち前記シアンカプセルに対応
してレッド光(発色波長650nm)を発する螢光物質
、マゼンタカプセルに対応してグリーン光(発色波長5
50nm)を発する螢光物質、及びイエロカプセルに対
応してブルー光(発色波長450nm)を発する螢光物
質がそれぞれ用いられている。そしてその螢光素子面に
おける各螢光物質(螢光体セル)の配置は、第3図に示
したようにR螢光体セル、G螢光体セル、B螢光体セル
がそれぞれストライプ状に列設されている。この場合前
記発光素子1の露光スポットは1つ1つチャネル集合体
103に対応し、且つ各チャネル集合体103が各螢光
体1つ1つのセルに対応するように構成されている。尚
、該螢光板42には可変電圧電源45が継がれ、該電源
電圧を調節することにより螢光体の発光輝度が制御され
るようになっている。更に前記光学レンズ43は丁度感
光記録媒体5面に焦点位置がぐるような短焦点のロッド
レンズアレイ(商標名: 「セルフォックレンズ」)等
が用いられる。
前記光増幅螢光器4には駆動系7が接続される。
この駆動系7は第す図に示すように、光増幅螢光器4の
一端に延設されたラック73がベース75上にコロ群7
4.74・・・を介して感光記録媒体5の搬送方向へ移
動可能に支持され、且つ前記ラック73にモータ71の
駆動軸ギヤ72が連繋されるなるものである。該モータ
71は前記螢光体セルの1セル分に相当する量ずつ前記
ラック73を感光記録媒体5の搬送方向へ間歇的に移動
させることができるようになっている。
一端に延設されたラック73がベース75上にコロ群7
4.74・・・を介して感光記録媒体5の搬送方向へ移
動可能に支持され、且つ前記ラック73にモータ71の
駆動軸ギヤ72が連繋されるなるものである。該モータ
71は前記螢光体セルの1セル分に相当する量ずつ前記
ラック73を感光記録媒体5の搬送方向へ間歇的に移動
させることができるようになっている。
而してこのように構成されたカラー画像形成装置では、
発光素子1より発せられた、画像情報をもった光が光学
的偏向系2及び結像光学系3を介して光電変換増倍系4
へ入射されると、その光がまず初めに光電変換増倍素子
41の光電変換体41aによって光電子へ変換される。
発光素子1より発せられた、画像情報をもった光が光学
的偏向系2及び結像光学系3を介して光電変換増倍系4
へ入射されると、その光がまず初めに光電変換増倍素子
41の光電変換体41aによって光電子へ変換される。
そしてその光電子は光電子増倍体41bによってその電
子数(2次電子数)が前述の如く数十万〜数百万倍にも
増倍されて、螢光板42の所定の螢光体セルに照射され
る。かくして2次電子が照射された螢光体セルより発せ
られる光は光学レンズ43を介して感光記録媒体5面の
所定位置に照射されル。この場合発光素子1より初めに
レッドのカラー情報に基づいてR螢光体セルを発光させ
、感光記録媒体5面にレッドのカラー情報を一走査うイ
ン分露光記録する。次にモータ71を駆動させて光増幅
螢光器4を螢光体セル1個分移動させ、G螢光体セルが
R螢光体セルの元あった位置に合致したところで今度は
G螢光体セルを発光させ、感光記録媒体5面の同じ走査
ライン上にグリーンのカラー情報を重ねて露光記録する
。それが済めば更に光増幅螢光器4を螢光体セル1個分
移動させ、B螢光体セルを発光させることによりブルー
のカラー情報を重ねて露光記録する。このようにして感
光記録媒体5の同一走査ライン上にR,G、Bの角カラ
ー画像情報が露光記録されることにより解像度の高いフ
ルラー画像が得られることとなる。この感光記録媒体は
所望の顕色紙と重ね合わせ加圧現像することにより顕色
紙面に可視カラー画像が顕現されるものである。
子数(2次電子数)が前述の如く数十万〜数百万倍にも
増倍されて、螢光板42の所定の螢光体セルに照射され
る。かくして2次電子が照射された螢光体セルより発せ
られる光は光学レンズ43を介して感光記録媒体5面の
所定位置に照射されル。この場合発光素子1より初めに
レッドのカラー情報に基づいてR螢光体セルを発光させ
、感光記録媒体5面にレッドのカラー情報を一走査うイ
ン分露光記録する。次にモータ71を駆動させて光増幅
螢光器4を螢光体セル1個分移動させ、G螢光体セルが
R螢光体セルの元あった位置に合致したところで今度は
G螢光体セルを発光させ、感光記録媒体5面の同じ走査
ライン上にグリーンのカラー情報を重ねて露光記録する
。それが済めば更に光増幅螢光器4を螢光体セル1個分
移動させ、B螢光体セルを発光させることによりブルー
のカラー情報を重ねて露光記録する。このようにして感
光記録媒体5の同一走査ライン上にR,G、Bの角カラ
ー画像情報が露光記録されることにより解像度の高いフ
ルラー画像が得られることとなる。この感光記録媒体は
所望の顕色紙と重ね合わせ加圧現像することにより顕色
紙面に可視カラー画像が顕現されるものである。
尚、この実施例では画像情報光を発する発光素子として
半導体レーザを用いたが勿論これに把われるものではな
く、例えばLEDアレイ、ELアレイ等を用いるもので
あってもよい。
半導体レーザを用いたが勿論これに把われるものではな
く、例えばLEDアレイ、ELアレイ等を用いるもので
あってもよい。
また、感光記録媒体も上記感光性カプセルシートのほか
銀塩写真フィルム等の各種カラ一対応型記録媒体に適用
できることは言うまでもない。
銀塩写真フィルム等の各種カラ一対応型記録媒体に適用
できることは言うまでもない。
さらに前記したR螢光体セル、G螢光体セル、及びB螢
光体セルの形状を多角形(例えば3角形)とし、これを
− ” −ストライプ状に配置し てもよい。こうすれば各螢光体セル間の隙間が解消され
、画像品質が一層向上する。
光体セルの形状を多角形(例えば3角形)とし、これを
− ” −ストライプ状に配置し てもよい。こうすれば各螢光体セル間の隙間が解消され
、画像品質が一層向上する。
[発明の効果]
以上詳述したことから明らかなように、本発明のカラー
画像形成装置は、発光手段より発せられたカラー画像情
報光を2次電子にエネルギー変換すると同時に高エネル
ギー化し、これにより螢光体素子面を電子ビーム径を絞
った形で発光させるものであり、また光増幅螢光器の感
光記録媒体の搬送方向への駆動により感光記録媒体面の
同一走査ライン上に複数色のカラー情報(例えばR,G
。
画像形成装置は、発光手段より発せられたカラー画像情
報光を2次電子にエネルギー変換すると同時に高エネル
ギー化し、これにより螢光体素子面を電子ビーム径を絞
った形で発光させるものであり、また光増幅螢光器の感
光記録媒体の搬送方向への駆動により感光記録媒体面の
同一走査ライン上に複数色のカラー情報(例えばR,G
。
B)を重ねて露光できるようにしたことにより解像度の
高い、且つ輪郭の鮮明な画像品質が得られる。更に短波
長の半導体レーザ等を使用する必要がないため装置コス
トの低廉化並びにコンパクト化も図れるものである。
高い、且つ輪郭の鮮明な画像品質が得られる。更に短波
長の半導体レーザ等を使用する必要がないため装置コス
トの低廉化並びにコンパクト化も図れるものである。
第1図から第5図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図は本発明の要部である光増幅螢光器の
概略構成図、第2図は本発明が適用される画像形成装置
の一実施例の全体構成図、第3図はマイクロチャネルプ
レートと螢光体セルとの対応関係を示す概略説明図、第
4図はマイクロチャネルプレートの利得特性図、第5図
は光増幅螢光器の駆動系の構成図である。 図中、1は発光素子、4は光増幅螢光器、5は感光記録
媒体、7は駆動系、41は光電変換増倍素子、41aは
光電変換体、41bは光電子増倍体、42は螢光板、4
3は光学レンズである。
すもので、第1図は本発明の要部である光増幅螢光器の
概略構成図、第2図は本発明が適用される画像形成装置
の一実施例の全体構成図、第3図はマイクロチャネルプ
レートと螢光体セルとの対応関係を示す概略説明図、第
4図はマイクロチャネルプレートの利得特性図、第5図
は光増幅螢光器の駆動系の構成図である。 図中、1は発光素子、4は光増幅螢光器、5は感光記録
媒体、7は駆動系、41は光電変換増倍素子、41aは
光電変換体、41bは光電子増倍体、42は螢光板、4
3は光学レンズである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、定方向へ搬送されるカラー画像対応型の感光記録媒
体をその幅方向に走査露光する画像形成装置であつて、 画像情報に基づいて光を発する発光手段と、該発光手段
により発せられた光を前記感光記録媒体の幅方向へ走査
する光走査手段と、 前記感光記録媒体の幅方向に対向配置され、前記光走査
手段により走査された画像情報光を光電子へ変換する光
電変換部と、該光電変換部により変換された光電子の電
子エネルギーによって2次電子を放出すると共に該2次
電子数を増倍させる光電子増倍部と、該光電子増倍部に
より増倍された2次電子を加速する2次電子加速手段と
、該2次電子加速手段により加速された2次電子の入射
により前記感光記録媒体の発現色に対応する複数種類の
螢光を発する螢光面とを備えた光増倍螢光器とからなり
、該光増幅螢光器から発せられる螢光により前記感光記
録媒体がその幅方向に走査露光されるものであって、 更に前記光増幅螢光器を前記感光記録媒体の搬送方向に
移動させる光増幅螢光器駆動手段とを備えてなることを
特徴とるす画像形成装置。 2、前記感光記録媒体がフルカラー画像を発現するもの
であって、前記螢光手段はレッド光、グリーン光、及び
ブルー光を発する螢光体セルが螢光面に規則的に列設さ
れることを特徴とする請求項1に記載のカラー画像形成
装置。 3、前記螢光手段はレッド光、グリーン光、及びブルー
光を発する螢光体セルが螢光面にストライプ状に列設さ
れることを特徴とする請求項2に記載のカラー画像形成
装置。 4、前記感光記録媒体はシアン染料前駆物質内包の感光
性マイクロカプセル、マゼンタ染料前駆物質内包の感光
性マイクロカプセル、及びイエロ染料前駆物質内包の感
光性マイクロカプセルが基シート面に均一に分散塗着さ
れることを特徴とする請求項1に記載に画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1217821A JPH0380769A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | カラー画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1217821A JPH0380769A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | カラー画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380769A true JPH0380769A (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=16710274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1217821A Pending JPH0380769A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | カラー画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0380769A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011019895A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-02-03 | Yoshifuji Kk | 腰曲がり防止用腰当て装具 |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP1217821A patent/JPH0380769A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011019895A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-02-03 | Yoshifuji Kk | 腰曲がり防止用腰当て装具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5233183A (en) | Color image intensifier device and method for producing same | |
| US5473396A (en) | Display apparatus and method of making the same | |
| JPH09171787A (ja) | カラー画像増倍器及びカラー画像の処理方法 | |
| NL8600640A (nl) | Kathodestraalbuis. | |
| JPH0380769A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JP2789698B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
| US5543862A (en) | Video display and image intensifier system | |
| US7224379B2 (en) | Printer using direct-coupled emissive array | |
| US5136153A (en) | Color image forming apparatus having image intensifier unit | |
| JPH0361962A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH0361940A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH0360570A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH03108957A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH0361932A (ja) | 印字装置 | |
| GB2188741A (en) | Image transfer system | |
| JPH0393349A (ja) | カラー画像形成装置及びその画像表示装置 | |
| EP0587145A2 (en) | Display apparatus and method of manufacturing the same | |
| JPH05165108A (ja) | カラープリンタ及び蛍光書き込み装置 | |
| JPH0396073A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH03135165A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH0376465A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH03145279A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH03101727A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH03132744A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH0393350A (ja) | カラー蛍光体素子 |