JPH0362336B2 - - Google Patents

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JPH0362336B2
JPH0362336B2 JP60284174A JP28417485A JPH0362336B2 JP H0362336 B2 JPH0362336 B2 JP H0362336B2 JP 60284174 A JP60284174 A JP 60284174A JP 28417485 A JP28417485 A JP 28417485A JP H0362336 B2 JPH0362336 B2 JP H0362336B2
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JP
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timing
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time
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Eru Kiruku Deuido
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Original Assignee
Honeywell Inc
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Publication date
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Publication of JPH0362336B2 publication Critical patent/JPH0362336B2/ja
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
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    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/42Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
    • G06F13/4282Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a serial bus, e.g. I2C bus, SPI bus
    • G06F13/4291Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a serial bus, e.g. I2C bus, SPI bus using a clocked protocol
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/0008Synchronisation information channels, e.g. clock distribution lines
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/0079Receiver details
    • H04L7/0083Receiver details taking measures against momentary loss of synchronisation, e.g. inhibiting the synchronisation, using idle words or using redundant clocks

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の物理モジユールがネツトワー
クバスを通して互いに通信するローカルエリアネ
ツトワークの分野に関する。更に特定すれば、各
モジユールのタイミングサブシステムを所定の精
度で同期させる方法と装置に関する。
〔従来の技術〕
コンピユータ化プラントマネジメントシステム
が、同時係属米国特許出願第540061号“プラント
マネジメントシステム(PLANT
MANAGEMENT SYSTEM)”(1983年10月7
日出願)に記述され、特許請求されている。上記
特許出願第540061号の開示は、参考として本出願
に統合される。
このようなシステムは、種々の機能を有し、共
通の通信媒体すなわちローカルコントロールバス
を通して互いに通信し、トークンパス方式のロー
カルエリアネツトワークを形成する複数の物理モ
ジユールからなる。ネツトワークの各モジユール
は、互いに同等であり、かつ少くともモジユール
セントラルプロセツシングユニツト(MCPU)
およびモジユールメモリユニツト(MMU)を含
む。各モジユールは、所望の機能を果すため、付
加的なコントローラおよびデバイスが付加されて
いる。この種のネツトワークは、あるモジユール
が故障しても、集中化システムにおける故障の場
合のようにネツトワーク全体が機能しなくなるこ
とはないので、集中化システムに比べて、信頼性
が高い分散型データ処理環境を提供する。
信頼性は、所望のシステム稼働率を達成するに
必要な程度までネツトワークのモジユールを冗長
化することにより、更に高めることができる。こ
のような多種類のモジユールからなるトークンパ
ス方式のローカルコントロールネツトワークは、
必要に応じて機能を追加または削除することが可
能である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
コンピユータ化されたプラントマネジメントシ
ステに対する要求の一つは、時間的に正確に事象
の発生を記録することである。集中化タイミング
システムでは、モジユールレベルでの冗長性によ
る高信頼化、システムコストの最小化、モジユー
ルの追加、削除によるネツトワークの能力の付
加・修正などのシステム要求を容易に満足するこ
とはできない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ローカルエリアネツトワークの各物
理モジユールのモジユールセントラルプロセツシ
ングユニツト(MCPU)内に用意されるタイミ
ングサブシステムを所望の精度で同期させる方法
と装置を提供する。このようなネツトワークで
は、各モジユールは互いに同等であり、共通の、
2重冗長性をもつ通信媒体すなわち2本の同軸ケ
ーブルにより互いに通信する。通信媒体であるケ
ーブルに接続された各モジユールは、これら2本
のケーブルを通して比較的高ビツト伝送速度で2
進データをビツト直列に送信し、他のモジユール
から送信されたこれらの信号を受信する能力をも
つ。各モジユールはMCPUは、クロツク信号の
信号源を含み、ほぼ等しい周波数のクロツク信号
を発生する。MCPUのクロツク信号は、その関
連するタイミングサブシステムに加えられる。各
タイミングサブシステムは、異なる周期をもつ3
種のタイミング信号を発生する。第1は、微細タ
イミングすなわち、分解能を与える信号、第2は
同期タイミング信号、そして、第3は、秒単位で
現在時刻すなわち実時間を決定するためのタイミ
ング信号である。各タイミングサブシステムは、
最も新しく発生された実時間信号すなわち1秒の
位のロールオーバが生じた後の微細タイミング信
号および同期タイミング信号の数をカウントす
る。各タイミングサブシステムは、また秒表現さ
れた、年、月、日、時、分および秒で現在時刻を
保持する。各タイミングサブシステムは、前回の
同期タイミングパルスロールオーバ(マークとも
いう)以後の微細タイミング信号の数をカウント
する。更に、各タイミングサブシステムは、その
動作に関連する状態情報を発生する。
ネツトワークの少くとも2つのモジユールのタ
イミングサブシステムは、ドライバー回路をも
つ。タイミングサブシステムがその関連する
MCPUによりイネーブルされると、ドライバ回
路は、そのタイミングサブシステムが周期的にタ
イミング情報を送信することを可能にする。タイ
ミング情報は、システムの通信媒体である2本の
ケーブルの1つを通して、送信されるタイミング
フレームに含まれる。ドライバー回路を有する2
つのタイミングサブシステムの1つは、マスター
と名づけられ、他の1つはスレーブと名づけられ
る。マスタータイミングサブシステムは、2本の
ケーブルの一方を通して送信し、スレーブは、他
方のケーブルを通して送信する。システムが正し
く動作しているとき、マスターおよびスレーブ
は、周期的にタイミングフレームを送信する。実
施例においては、タイミングフレームは、バスの
ケーブルを通して、比較的低い周波数で、ビツト
直列に送信される12キヤラクタの組である。タイ
ミングフレームの送信周波数は、モジユールから
バスのケーブルを通して送信される高ビツト伝送
速度の信号の送信に干渉を与えないように選択さ
れる。各タイミングフレームは、同期コードすな
わち2進信号の特別な組、前回の1秒ロールオー
バ以後に生じた同期タイミング信号の数について
の情報、秒表現された現在時間すなわち実時間、
および状態情報を含む。
マスターおよびスレーブタイミングサブシステ
ムは、それが発生した各同期タイミング信号に対
してタイミングフレームを送信する。ローカルコ
ントロールネツトワークバスに接続されたモジユ
ールによるタイミングフレームの同期コードの受
信は、マスターあるいはスレーブタイミングサブ
システムによる同期タイミング信号の発生に時間
的に一致させられる。マスターおよびスレーブを
含む各タイミングサブシステムは、通信媒体の2
本のケーブルのそれぞれから交互にタイミングフ
レームを受信する。マスター以外の各タイミング
サブシステムは、その同期タイミング信号の発生
をLGNバスのケーブルから受信した各タイミン
グフレームの同期コードの受信に同期させ、その
現在時刻を受信したタイミングフレームの現在時
刻に同期させることが可能である。
各タイミングサブシステムは、また、イネーブ
ルされたとき、その内部時計をそのAC電源の周
波数に同期させる能力を有する。更に、各タイミ
ングサブシステムは、マスターあるいはスレーブ
または、その両方のタイミングサブシステムが、
指定された精度以内で動作中であるかどうかを決
定する能力を有する。スレーブタイミングサブシ
ステムは、マスタータイミングサブシステムが指
定された精度をはずれて動作中であることを検出
するとマスターによつて送信されるタイミングフ
レームへの同期を中止し、それ以後、自己の
MCPUのモジユールクロツクを正確なタイミン
グ信号源とするマスターとして動作する。
それ故、本発明の第1の目的は、ローカルエリ
アネツトワークプラントコントロールシステムの
各物理モジユールのMCPUのタイミングサブシ
ステムを同期させる方法と装置を提供することで
ある。
本発明の第2の目的は、分散型ローカルコント
ロールネツトワークの各モジユールに、所要の精
度と、冗長性をもたせることによる所望の信頼性
と、最小コストで、タイミング情報を与えるため
の方法と装置を提供することにある。
更に本発明の第3の目的は、モジユール間で他
の全ての種類の情報を送信するケーブルと同一ケ
ーブルを通して、ただし、相互に干渉しない周波
数で同期信号が、指定されたモジユールから送信
されるローカルエリアプラントコントロールネツ
トワークのモジユールのタイミングサブシステム
を同期させるための方法と装置を提供することに
ある。
本発明の第4の目的は、各タイミングサブシス
テムがそのシステムのAC電源の周波数に同期さ
せることが可能であるプラントコントロールネツ
トワークのための分散型タイミングサブシステム
を提供することにある。
〔実施例〕
第1図は、本発明の方法が実施され、かつ本発
明の装置が組込まれたローカルエリアネツトワー
ク(LAN)10のブロツク構成図である。物理
モジユールMOD(以下モジユールと略記する)
12−00〜12−2n(nは1より大きい整数)
がローカルコントロールネツトワークバス
(LCNバス)14を通して互いに通信する。
LAN10において各モジユール12は互いに同
等である。全てのモジユール12は、他のいずれ
かのモジユールからLCNバス14を通して送信
された全ての信号を受信する。
第2図に示されるモジユール12−04などの
各モジユール12は、バスインターフエースユニ
ツト(BIU)16−04とそれを2重冗長の
LCNバス14A,14Bに接続するトランシー
バ18−04を有する。BIU16−04は、
LCNバス14A,14Bを通して2進データを
送信し、LCNバス14A,14Bからデータを
受信する能力を有する。実施例におけるトランシ
ーバ18−04は、LCNバス14A,14Bの
それぞれに結合されたトランスである。実施例に
おけるLCNバス14A,14Bは、それぞれデ
ータを5メガビツト/秒の速さでビツト直列に伝
送できる同軸ケーブルである。BIU16−04
は、極めて高速のマイクロエンジン17−04を
もつ。実施例においては、マイクロエンジン17
−04は、そのプログラマブルリードオンリーメ
モリ(PROM)20−04にストアされた24ビ
ツトマイクロ命令を200nsで実行できる8ビツト
並列処理可能のビツトスライスコンポーネントか
らなる。
LCNバス14A,14Bのいずれかから受信
された5メガビツト/秒の信号は、トランシーバ
18−04、レシーバ回路22−04を経て受信
FIFOレジスタ24−04に転送される。マイク
ロエンジン17−04は、受信FIFOレジスタ2
4−04に格納されたデータを調べ、その情報が
モジユール12−04に宛てられたものかどうか
を決定する。データが情報フレームであると、受
信されたデータはモジユールバス30−04を通
して従来のダイレクトメモリアクセス(DMA)
技術を用いたDMA書込み回路26−04により
モジユール12−04のモジユールメモリユニツ
ト(MMU)28−04に転送される。BIU16
−04、MMU28−04およびモジユール中央
処理装置(MCPU)32−04は、モジユール
バス30−04を通して互いに通信する。BIU1
6−04の他の機能は、1983年10月7日付同時系
属出願の米国特許第540062号の“ローカルエリア
ネツトワークにおけるトークンパス方法
(Method for passinga token in a local
area network)”に記述されている。上述の出願
は、参考として、本出願に統合される。
第2図に示されるモジユール12−04などの
各モジユール12は、バスインターフエースユニ
ツト(BIU)16、トランシーバ18、モジユー
ルメモリユニツト(MMU)28、モジユール中
央処理装置(MCPU)32およびモジユール電
源34を含む。モジユール電源34は、50Hzまた
は60Hz A.C.のいずれかをモジユール12のコ
ンポーネントで使われる所要のDC電圧レベルに
変換する。
MCPU32−04に含まれるMCPUプロセツ
サ36−04とその他の要素との通信は、ローカ
ルマイクロプロセツサバス(MCPUバス38−
04を通して行われる。MCPUプロセツサ36
−04は実施例ではMOTOROLA68000である。
モジユールバスインタフエースエレメント
(MBI)40−04は、MCPUバス38−04と
モジユール30−04との間の通信リンクであ
る。
MCPUプロセツサ36−04は、ローカルメ
モリ42−04とMMU28−04のいずれかか
ら読み出された命令を実行する。実施例ではロー
カルメモリ42−04は、EPROMである。
MCPUプロセツサ36−04は、実施例では、
ほぼ9.6×106Hzの速度のクロツクパルスすなわち
タイミング信号を発生する水晶制御のモジユール
クロツク44−04をもつ。入出力ポート(I/
O)46−04は、MCPU32−04とモジユ
ール12−04の外部にある機器との間の通信を
し、例えば、プログラムロードおよび誤りや故障
の診断などを可能にする。
MCPU32−04などの各MCPU32は、ま
たタイミングサブシステム48−04を含む。タ
イミングサブシステム48−04は、モジユール
クロツク44−04からのクロツク信号に応答し
て微細タイミング信号、同期タイミング信号およ
び実時間タイミング信号を発生する。実時間タイ
ミング信号は、1秒間隔で発生されるので、各タ
イミングサブシステム48は、実時間すなわち現
在時刻(以下現在時刻という)を秒単位で発生
し、利用させる能力をもつ。
タイミングサブシステムドライバー50−04
などのタイミングサブシステムドライバ50を用
いて、タイミングサブシステム48は、第2図に
示されるLCN“B”すなわちLCNバス14Bなど
のLCNバスの1つを通して他のモジユールにタ
イミング情報を送信する能力を有する。各タイミ
ングサブシステム48への他の入力は、LCNバ
ス14AまたはLCNバス14Bを通して伝送さ
れ、トランシーバ18−04およびBIU16−0
4タイミングレシーバ52−04、タイミングド
ライバ54−04を通して受信されるタイミング
情報である。タイミングサブシステム48−04
は、クロツク44−04でつくられるクロツクパ
ルスの長期周波数ドリフトを修正するのに外部交
流電源の周波数の関数であるモジユール電源34
−04からのタイミングパルスを用いることがで
きる。
第3図は、LAN10の各モジユール12の各
MCPU32に含まれるタイミングサブシステム
48の各コンポーネントを示す。タイミングサブ
システム48はインテル8051などのシングル
チツプマイクロプロセツサ56を含む。MCPU
プロセツサ36は、タイミングサブシステム48
のコマンドレジスタ58にコマンドとデータ、例
えば“時間設定”データをMCPUバス38を通
して転送することができる。実施例においては、
コマンドは6ビツトバイトからなり、データは8
ビツトバイトからなる。それらのビツトは
MCPUバス38とコマンドレジスタ58を結ぶ
14本の導体バスを通して並列に転送される。
第4図は、タイミングサブシステム48によつ
て送信されるコード化タイミング情報のフオーマ
ツトすなわちタイミングフレーム60を示す。タ
イミングフレーム60は、マスターおよびスレー
ブとして指定されたタイミングサブシステム48
によつて、それぞれLCNバス14ALCNバス1
4Bを通して周期的に送信される。そのようにし
て送信されたタイミングフレーム60は、各モジ
ユール12のトランシーバ18、タイミングレシ
ーバ52およびタイミングドライバ54によつて
受信され、ドライバ54の出力は、タイミングサ
ブシステム48の2:1マルチプレクサ62に入
力される。
正常動作では、マルチプレクサ62はLCNバ
ス14AおよびLCNバス14Bから受信された
タイミングフレーム60を交互にマイクロプロセ
ツサ56に転送する。マイクロプロセツサ56へ
の第3の入力はモジユールクロツク44によつて
つくられる9.6Hzクロツクパルスである。マイク
ロプロセツサ56への第4の入力は、モジユール
電源34によつてつくられるAC基準タイミング
信号である。実施例では、このタイミング信号は
モジユール電源34へ供給される外部AC電力の
周波数の2倍の周波数をもつほぼ矩形波の信号列
である。内部時計をモジユール電源34から供給
されるAC電力の周波数による時計に同期化する
ようにMCPUプロセツサ36により指令される
と、マイクロプロセツサ56は、モジユール電源
34からのAC基準タイミング信号を同期化に用
いる。マイクロプロセツサ56が関連する
MCPUプロセツサ36と通信する1つの方法は、
割込ジエネレータ63で発生される50ミリ秒およ
び1秒の正確な間隔をもつた時間割込による。更
に、マイクロプロセツサ56は、レジスタフアイ
ル64およびMCPUバス38を通してMCPU3
2のMCPUプロセツサ36と通信する。
第6図は、8個の8ビツトバイトのデータを格
納するレジスタフアイル64のフオーマツトを示
す。レジスタフアイル64は、積算秒レジスタ
(ASR)66、補間レジスタ68および状態レジ
スタ70を含む。ASRレジスタ66は、実施例
では秒表現された現在の世紀の年、月、日、時、
分、秒の現在時刻を表わす4バイトのデータを含
む。
タイミングサブシステム48のイニシヤライゼ
ーシヨン時に、現在時刻は、ASRレジスタ66
にロードされ、その後秒毎に更新される。2バイ
トの補間レジスタ68は、最後の1秒ロールオー
バ以後に発生した微細タイミング信号の数を格納
する。
実施例における微細タイミング信号の周期は、
100μsecである。補間レジスタ68の内容は、100
msec毎に更新される。もう一つの2バイトレジ
スタである状態レジスタ70は、状態語すなわち
以下に述べる情報が含まれる。
MCPU32の各タイミングサブシステム48
は、自己の、すなわち、その内部時計を維持す
る。そのために各マイクロプロセツサ56が動作
し、その内部時計を指定されたレジスタに格納す
る。
第7図において、実施例では9.6MHz±0.05%
の周波数をもつモジユールクロツク44からのク
ロツク信号は、カウンタ72で12分周されて
1.25μsec周期の内部タイミング信号となる。その
内部タイミング信号は、タイマーカウンタ74で
分周されて、100μsec周期をもつ微細タイミング
信号がつくられる。100μsec周期の微細タイミン
グ信号は、カウンタ76において500で分周され
て、50msec周期の同期タイミング信号となる。
最後に、その50msec周期の同期タイミング信号
が、カウンタ78において20分周されて周期1秒
の実時間タイミング信号となる。
カウンタ74からの100μsec微細タイミング信
号は、積算刻時レジスタ(ATR)80と粗補間
レジスタ(CRIR)82に入力される。実施例で
は、ATRレジスタ80は、現在の50msec期間に
おける100μsec信号の数が格納される2バイトの
レジスタである。CRIRレジスタ82は、現在の
1sec期間における100μsec信号の数が格納される
2バイトのレジスタである。
50msec周期の同期タイミング信号は、積算同
期タイミング信号レジスタ(ASTS)86に入力
される。ASTSレジスタ86は、現在の1sec期間
中の50msec周期の同期タイミング信号の数が格
納される1バイトのレジスタである。カウンタ7
8でつくられる1sec周期の実時間タイミング信号
は、粗積算秒レジスタ(CRAS)88に入力され
る。CRASレジスタ88は、秒表現された現在時
刻が格納される4バイトのレジスタである。この
データは、現在の世紀の年、月、日、時、分およ
び秒で表わした現在時刻を構成する。
イニシヤライゼーシヨン時に、第9図に示す時
刻設定レジスタ90に最も近い秒表現の現在時刻
がCRASレジスタ88にロードされる。CRASレ
ジスタ88の内容は、カウンタ78が1secタイミ
ング信号を発する度毎に1だけ増加される。
第9図は、各タイミングサブシステム48のマ
イクロプロセツサ56の内部レジスタ群とそれら
に格納されるデータのフオーマツトを示す。実施
例では、これらの内部レジスタはマイクロプロセ
ツサ56の内部RAMメモリのアドレス可能なメ
モリロケーシヨンである。時刻設定レジスタ90
は、イニシヤライゼーシヨン時あるいは、時刻情
報更新時に、MCPUプロセツサ36から4バイ
トの時刻データが入力される4バイトレジスタで
ある。
MCPUプロセツサ36とその関連するタイミ
ングサブシステム48の間の通信は、コマンドレ
ジスタ58を通じて行われる。
CRASレジスタ88とCRIRレジスタ82の内
容は、各タイミングサブシステム48が、その内
部時計を発生し、維持する手続のところで述べた
とおりである。
もう一つの内部レジスタは状態語レジスタ
(STS)92である。STSレジスタ92は、その
タイミングサブシステム48の現在の状態を含む
2バイトのレジスタである。最下桁のビツト00
は、セツトされると、時刻設定動作が進行中であ
ることを示す。もし、タイミングサブシステム4
8がマスターあるいはスレーブのタイミング信号
源として機能しつつあると、タイミングフレーム
60で伝送されて来る時間情報は、新しい“秒”
情報を含む。ビツト00がセツトされると、予期タ
イムイメージレジスタ(ETI)98に格納されて
いる予期タイムイメージが、次の1秒マークで
CRASレジスタ88に書き込まれるであろう新し
い秒情報をもつていることを示す。ビツト00はま
だ、タイミングサブシステム48が、MCPUプ
ロセツサ36からまたは、受信したタイミングフ
レーム60から“時間設定”コマンドを受信した
ときにセツトされる。ビツト00は、新しい秒情報
がCRASレジスタ88に読み込まれた1秒割込に
続く最初の50msec割込が発生するときにリセツ
トされる。
ビツト03、02、01は、ケーブルの状態を示す。
ビツト01、02の両方が0ならば、タイミングサブ
システム48が前回の50msecの期間内に、いず
れのケーブルからもタイミングフレーム60を受
信しなかつたことを示す。ビツト01が1で、ビツ
ト02が0ならば、タイミングサブシステム48
は、前回の50msecの期間内にLCN−Aケーブル
からタイミングフレーム60を受信したことを示
し、ビツト01が0で、ビツト02が1ならば、タイ
ミングサブシステム48は、前回の50msecの期
間内にLCN−Bケーブルからタイミングフレー
ム60を受信したことを示す。ビツト03がセツト
されていると、タイミングサブシステム48は、
LCN−AケーブルとLCN−Bケーブルから交互
にタイミングフレームを受信しつつあることを示
す。ビツト04がセツトされると、タイミングサブ
システム48がそのMCPUプロセツサ36によ
つて送信可とされたことを示す。その結果、タイ
ミングサブシステム48は、各50msec毎にタイ
ミングフレーム60を送信する。ビツト04がリセ
ツトされていると、タイミングサブシステム48
は送信をしていないことを示す。
ビツト06、05は、1秒期間内にビツト01、02で
識別されたケーブルに検出された誤りの数を示
す。このフイールドは、1秒割込の設定
(posting)に続く最初の50msec割込を発するに
先立つて0にリセツトされる。
ビツト07は、セツトされると、割込を設定する
とき、先行する割込がMCPUプロセツサ36に
よつて確認されなかつたことを示す。ビツト07
は、待ち行列にある割込がMCPU56によつて
サービスされたことを示す状態変化割込に続く最
初の割込の設定までセツト状態に残る。
ビツト09、08は、MCPUプロセツサ36によ
つてAC電源周波数同期が指令されているならば、
1秒期間内にモジユール電源34によつてつくら
れるAC基準タイミング信号に検出された誤りの
数を示す。このフイールドは、各1秒割込に続く
最初の50msec割込の発生に先立つて、0にクリ
アされる。
ビツト11、10は、それぞれ0、1であると、前
回の50msec期間中に受信されたタイミングフレ
ーム60に、パリテイ誤りすなわちタイミングフ
レーム内のビツト数の誤りなどの通信誤りが検出
されたことを示す。ビツト11、10がそれぞれ1、
0であると、前回の50msec期間中に受信された
タイミングフレーム60に無効データコードが検
出されたことを示す。ビツト11、10の両方とも1
の場合は、前回の50msec期間中に無効時間更新
が検出されたことを示す。
ビツト13、12は、同期情報を与える。ビツト
13、12の両方とも0であると、タイミングサブシ
ステム48は、受信されたタイミングフレームあ
るいは、そのモジユール電源34からAC基準タ
イミング信号に同期するようにイネーブルされて
いない。ビツト13、12がそれぞれ0、1である
と、タイミングサブシステム48は、そのモジユ
ール電源34からの周波数に同期される。ビツト
13、12がそれぞれ1、0であると、タイミングサ
ブシステム48は、受信したタイミングフレーム
60の同期コードの受信に同期される。
ビツト15、14は、タイミングサブシステム48
の動作モードを示す。ビツト15、14の両方が0で
あると、タイミングサブシステム48は、“マス
タークロツクソース”モードで動作中である。ビ
ツト15、14がそれぞれ0、1ならば、タイミング
サブシステム48は“スレーブクロツクソース”
モードで動作中である。ビツト15、14がそれぞれ
1、0ならば、タイミングサブシステム48は
“リスナーオンリー”モードで動作中である。ビ
ツト15、14の両方が1であると、タイミングサブ
システム48は“ローカル”モードで動作中であ
る。
受信用メールボツクス(RCMBOX)94は、
各タイミングフレーム60が受信されたときにそ
れを格納する12バイトのレジスタである。受信タ
イムイメージ(RTI)レジスタ96は、
ROMBOX94に格納されたタイミングフレーム
60からデコードすなわちほん訳されたデータが
格納される6バイトのレジスタである。
予期タイムイメージ(ETI)レジスタ98は、
現在時刻を構成する秒の数と1秒期間中に経過し
た50msecの数とが書込まれる5バイトのレジス
タである。ETIレジスタ98の50msecの数は、
ASTSレジスタ96の内容に1を加えたものがロ
ードされるので、ETIレジスタ98の内容は、タ
イミングサブシステム48で次に受信されるある
いは送信されるタイミングフレーム60に含まれ
るタイミング情報に対応するであろう。
送信用メールボツクス(TXMBOX)レジスタ
100は、12バイトのコード化されたタイミング
フレーム60が格納される12バイトのレジスタで
ある。タイミングフレーム60は、次回の50m
secあるいは1secタイミング信号すなわち割込が
マイクロプロセツサ56および割込ジエネレータ
63により発生されるとき、マスターまたはスレ
ーブタイミングサブシステムによつてLCNバス
14Aまたは、LCNバス14Bを通して送信さ
れる。
タイミングサブシステム48のマイクロプロセ
ツサ56は、TXMBOX100に書き込まれるコ
ードを直接には発生しない。タイミングフレーム
60のコード化データは、ETIレジスタ98から
の各ニブルすなわち4ビツトのデータおよび
STSレジスタ92の最下桁4ビツトから通常の
テーブルルツクアツプ技法により、2個の倫理0
が連続して生じることのない1組の2進数に変換
する方法によつてつくられる。この技法によれ
ば、NRZコード1バイトにつき1ニブルの伝送
が可能である。各論理1に続くNRZの0期間は、
NRZコードの後縁をDCレベルを回復するために
負方向の正弦波パルスを発生する信号として使用
することを可能にする。その理由は、LCNバス
14−AおよびLCNバス14−BはDC波形をサ
ポートできないので、単純なNRZ伝送を用いる
ことができないからである。この制約は、論理0
が、正方向正弦波パルスとそれに続く負方向正弦
波パルスに対応する波形をLCNバス14Aおよ
びLCNバス14Bに送信することにより克服さ
れる。論理1は、このようなパルス対が存在しな
いときである。
第4図は、タイミングフレーム60のフオーマ
ツトを示す。各キヤラクタは1ニブルすなわち4
ビツトの使用可能なデータを含む。各タイミング
フレーム60には、8キヤラクタの積算秒情報が
含まれる。最下桁のニブル(LSN)が最初に、
最上桁のニブルが最後に送信される。状態キヤラ
クタは、STSレジスタ92の最下桁4ビツトを
表わすコード化データである。
第5図は、同期コード102を示す。第1ビツ
トの論理0はスタートビツトであり、最後のビツ
トはストツプビツトである。ストツプビツトは、
ビツト直列に送信されるキヤラクタの終りを示
し、常に論理1である。最下桁の上の桁はパリテ
イビツトである。
ローカルコントロールネツトワーク(LCN)
10のモジユール12のタイミングサブシステム
48は、2種類の構成が可能である。第1は、タ
イミングフレーム60を送信するように設計され
るものでタイミングサブシステムドライバ50が
用意される。第2は、LCNバス14からタイミ
ングフレームの受信のみを行うもので、タイミン
グサブシステムドライバ50は不要である。その
他の点については、全てのタイミングサブシステ
ムは同一である。
イニシヤライゼーシヨンに続いて、タイミング
サブシステム48は“ローカル”モードに置かれ
る。この“ローカル”モードでは、タイミングサ
ブシステム48は、関連するMCPUプロセツサ
36によつて、モジユール電源34の周波数に同
期するように指令され、しかもモジユール電源3
4に供給されるAC電力の周波数が所定の許容範
囲内にあるならば、そのモジユール電源34の周
波数に同期され得る。タイミングサブシステム4
8が、その関連するMCPUプロセツサ36によ
つてその内部時計をモジユール電源34から得ら
れるAC基準タイミング信号に同期しないように
指令されるならば、同期することを中止する。
イニシヤライゼーシヨンの間に“ローカル”モ
ードが選択されると、最初の50msec期間に対し、
時間0が確立される。もし、AC基準タイミング
信号が有効であるならば、電力線周波数同期
(PLFS)割込サービスルーチンは、5番目また
は6番目のAC基準タイミング信号がモジユール
電源34から受信されるまでの50msec期間中に
おける100μsec割込の数に注目する。もし、モジ
ユール電源34が50Hz電力線に接続されているな
らば、各50msec期間に5番目のAC基準タイミン
グ信号を1回生じる。モジユール電源34が60Hz
電力線に接続されているならば、各50msec期間
中に6番目のAC基準タイミング信号を1回生じ
る。PLFS割込サービスルーチンは、電力線周波
数基準(LSMR)レジスタ84に含まれる期待
値とATRレジスタ80の現在値とを比較して5
番目または6番目のAC基準タイミング信号が受
信された時間の測定を行う。LSMRレジスタ8
4には、タイミングサブシステム48がその内部
時計をAC電力線の周波数に同期させるように指
令された後、AC基準タイミング信号を最初に受
信した際に、PLFS割込サービスルーテンによつ
てATRレジスタ80の内容がロードされる。
カウンタ74の内容は、必要なときに±50m
secだけ調整されるので、各連続する5番目また
は6番目のAC基準タイミング信号の受信時の
ATRレジスタ80のカウント値は、LSMRレジ
スタ84に含まれる基準値に等しくなる。
タイミングサブシステム48の内部時計は、
CRIRレジスタ82およびCRASレジスタ88に
見出される。この両者ともイニシヤライゼーシヨ
ン時には、0にセツトされる。各50msec割込サ
ービスの間に、CRIRレジスタ82およびCRAS
レジスタ88は、ETIレジスタ98に含まれるタ
イミング情報によつて更新される。各50msec割
込の間にCRIRレジスタ82は各100μsec毎に1
つづつ、最高500回まで増加される。
CRIRレジスタ82の内容は各100μsec毎にレ
ジスタフアイル内の補間レジスタ68に転送され
る。CRASレジスタ88の内容は、各1sec期間の
終りにレジスタフアイル内のASRレジスタ66
に転送される。
外部の状態レジスタ70は、各50msec毎に更
新され、MCPUプロセツサ36に対する次の割
込要求の設定を準備する中で、適切な割込ベクト
ルジエネレータアドレスが与えられる。
“ローカル”モードで動作中のタイミングサブ
システム48は、いつでもその内部時計をLCN
バス14A,14Bを通して送信されるタイミン
グフレーム60の受信に同期するように、すなわ
ち“レシーブタイミングフレーム”モードに、あ
るいは、タイミングサブシステムドライバ50を
もつているならば、“スレーブクロツクソース”
モードに切換えるように要求されることができ
る。このようなモードの変更が指令されると、タ
イミングサブシステム48は、そのATRレジス
タ80のカウントが500に達するとき50msec同期
割込を受けるようにATRレジスタ80を調節し
なければならない。そうするためには、タイミン
グサブシステム48は、LCNバス14Aまたは
LCNバス14Bのいずれかから受信した同期コ
ード102を識別し、50msec割込を発生し、そ
のATRレジスタ80を0にリセツトしなければ
ならない。受信されたタイミングフレーム60
は、RCMBOX94およびRTIレジスタ96でバ
ツフアされ、それが正しい長さをもち、正しいパ
リテイをもつかを判定し、状態ビツト00の論理1
で示され“る時間設定”が進行中であるときを除
いて、情報内容の合理性をチエツクすることがで
きるようになつている。最初のキヤラクタ、すな
わち同期コード102が受信されたときに、
ATRレジスタ80に含まれるカウントが、500±
3以内かどうかがチエツクされる。もし、500±
3以内ならば、同期コード102を受信したタイ
ミングは、有効であると見做され、ATRレジス
タ80は上述のように0にクリアされる。一時的
にRTIレジスタ96に格納されたタイミングフレ
ーム60の8キヤラクタの積算秒がデコードされ
て、タイミングフレーム60に含まれる4バイト
のタイミングデータが得られる。
補間レジスタ68は、ATRレジスタ80のカ
ウントが501、502または503のとき、すなわち同
期コード102が遅れて到着したときを除いて各
100msec毎にCRIRレジスタ82の内容で更新さ
れる。ATRレジスタ80のカウントが501、502
または503のとき、すなわち同期コード102が
遅れて到着したときは、CRIRレジスタ82の内
容は、現在の50msec期間に対する500番目のカウ
ントにとどまり、補間レジスタ68の更新は行わ
れない。ASRレジスタ80のカウントが504に達
してもなお同期コード102が受信されないと
CRIRレジスタ82の内容は、4だけ増加され、
補間レジスタ68を更新するのに用いられる。
もし、“時間設定”タイミングフレームが受信
されると、CRASレジスタ88が更新されて、そ
のタイミングサブシステム48が1秒マークで
MCPUプロセツサ36に与える割込は“状態変
化”割込と名づける。最後に、STSレジスタ9
2が更新される。
上述の場合を除き、補間レジスタ68は、100
msec毎に更新されることに注意したい。もし、
同期コード102が遅れて受信されると、補間レ
ジスタ82は、キヤラクタの受信に続いて最初の
100μsec割込が生じるまで現在の50msec期間の
500番目の100μsecのカウント数を表わすカウント
にとどまるか、現在の50msec期間の504番目の
100μsecカウントにとどまるか、いずれか先に来
た方になる。もし、同期コードがATRレジスタ
80のカウント497、498、または499で受信され
ると、ATRレジスタ80は0にセツトされ、
CRIRレジスタ82は、それぞれ3、2または1
だけ増加され、そのデータは補間レジスタ68の
更新に用いられる。
ASRレジスタ66にロードされる情報は、
CRASレジスタ88およびCRIRレジスタ82の
積算秒の部分のコピーである。
タイミングサブシステムの動作を同期させる2
つの方法がある。1つは、電力線同期であり、他
の1つは受信メツセージ同期である。“マスター
クロツク”タイミングサブシステム“非固定スレ
ーブ”タイミングサブシステム、“ローカルオン
リー”モードで動作するように選択されたタイミ
ングサブシステムは、もし、外部AC電力線の周
波数のタイミングが正確かつ、有効であるなら
ば、電力線周波数に同期させることができる。も
し、有効でないならば、内部時計、すなわち
CRIRレジスタ82およびCRASレジスタ88の
内容は、モジユールクロツク44でつくられる精
度±0.05%のクロツク信号に依存する。
“スレーブクロツク”タイミングサブシステム
および“レシーブオンリー”タイミングサブシス
テム48は、各タイミングフレーム60の同期コ
ード102の受信時に、内部同期割込を発生する
ことによりその内部時計を同期させる。
同期化とは、タイミングサブシステム48の内
部時計を調節することである。すなわち、受信さ
れた各タイミングフレーム60のマスターあるい
はスレーブソースの内容に適合するようにATR
レジスタ80の内容、すなわちカウントを更新す
ることである。言い代えれば各50m秒ごとに補間
レジスタ82,68を調整することを意味する。
必要があれば、CRASレジスタ88およびASR
レジスタ66を調整することも含める。
ETIレジスタ98の50msec部分は、先行する
50msec期間に前もつてCRIRレジスタ82およ
びCRASレジスタ88の内容を次回の50msecま
たはIsec割込が生じるべき時間に更新することに
よつて決定される。
タイミングサブシステムドライバ50をもち、
タイミングフレーム60を送信する能力をもつタ
イミングサブシステム48は、1つはスレーブ、
他の1つはマスターと指定される。スレーブは、
予期される50msecマークすなわち50msec割込に
約400μsec先立つてTXMBOX100に格納され
たタイミングフレームの送信を開始する。タイミ
ングフレーム60の最初のキヤラクタすなわち同
期コード102の受信に関連した有効な割込を受
信すると、ATRレジスタ80は、0にクリアさ
れ、次の50msec期間を開始する。もしマスター
タイミングサブシステムが故障するかまたは、故
障したと思われると、スレーブタイミングサブシ
ステムは、マスタータイミングサブシステムから
3回目の未着のあるいは無効の同期コードを検出
するまで、そのモジユールクロツク44から誘導
されたそれ自身の内部時計を用いて動作を継続す
る。
そのとき、電力線周波数が利用可能であり、前
もつて、それを無視するように指令されていなけ
れば、スレーブタイミングサブシステムは、電力
線周波数に同期することを開始する。もし、有効
な電力線同期信号が利用できなければ、スレーブ
タイミングサブシステムは、その水晶制御された
モジユールクロツク44からのクロツク信号を用
いて動作する。
TXMBOX100の内容は、50msecマークよ
り僅か前に時間を更新される。TXMBOX100
は、CRASレジスタ88の内容に等しいETIレジ
スタ98からのコード化された時間情報、ASTS
レジスタ86の現在の50msecカウント値に1を
加えたもの、およびSTSレジスタ92の最下桁
の4ビツトが再ロードされる。もし、タイミング
フレームの次回の送信が1秒の境界にあれば、50
msecカウントは0にセツトされ、積算秒情報は
1だけ増加される。
もし、タイミングサブシステム48がマスター
と指定されると、その機能は同期が、もし有効な
らばAC電力線周波数にもとずき、受信タイミン
グフレーム割込にもとずかないという点を除き上
述のスレーブの機能と同じである。
CRIRレジスタ82からの100μsecタイムすな
わちカウントは、各100μsec割込で補間レジスタ
68に書き込まれる。外部の状態レジスタ70
は、各50msec期間の終り近くで更新される。タ
イミングサブシステム48は、割込ジエネレータ
63を用いて、各50msecおよび1sec間隔で割込
を発生し、それをMCPUプロセツサ36に転送
する。各割込は、割込を生じた時間および時間あ
るいは状態の変化が報告されているかどうかの関
数であるベクトルを含む。3つのベクトル番号
は、50msec割込、1sec割込および状態変化割込
に対応する。状態変化割込は、50msecあるいは
1sec割込の代りに50msecあるいは1sec期間で生
じる。もし、前回の割込要求が、次の割込が発生
されるべき時までにMCPUプロセツサ36によ
つてサービスされなかつたならば、状態変化割込
は待ち行列に入れられる。この場合、状態レジス
タ98のビツト07の状態ビツトがセツトされ、1
つ以上の割込がMCPUプロセツサ36によつて
サービスされなかつたことを示す。
タイミングサブシステム48の動作において、
エラーは、許容時間幅内に期待される同期割込が
生じないことからなる。したがつて、タイミング
フレームの同期コードは50msec±300μsec内で受
信されなければならない。もし、タイミングサブ
システムが電力線周波数に同期されるならば、5
番目または6番目のAC基準タイミング信号が期
待される時間の±200μsec以内に受信されなけれ
ばならない。他の種類のエラーは、受信タイミン
グフレーム60の内容、すなわちパリテイエラ、
不正のメツセージ長さ、無効データコードあるい
はタイムデータが予期されたものでないかのいず
れかである。STSレジスタ92は、エラーが検
出されると更新される。所定の最大数以下のエラ
ーカウントに対しては、変化検出割込、モード変
更あるいは、同期の選択の変更などは、行われな
い。エラーリミツトに達すると次の1つ以上が生
じる。“レシーブオンリー”タイミングサブシス
テム48は、ケーブル同期に失敗すると“ローカ
ル”モードに変更される。もし、AC電源周波数
が有効ならば、それに同期することができる。マ
スターケーブルに故障を生じると、スレーブタイ
ミングサブシステム48は、マスタータイミング
サブシステムから送信されたタイミングフレーム
に固定されたすなわち同期した状態から“非固定
スレーブクロツクソース”モードに切換る。“非
固定スレーブ”タイミングサブシステムは、有効
ならば電力線周波数に同期する。“非固定スレー
ブ”タイミングサブシステムは、それによつて送
信されたタイミングフレームをLCNケーブルか
ら受信し続けるか、さもなければ、両方のケーブ
ルに対するエラーカウントが所定のレベル、実施
例では、1sec期間内に3回を超えると、どちらの
ケーブルからも受信しない。もし、どのような理
由であれ、マスターあるいはローカルモードにあ
るタイミングサブシステムが、電力線周波数への
同期が失われると、これらのタイミングサブシス
テムは、関連するモジユールクロツク44に依存
して動作を続けるであろう。いずれの場合でも、
MCPUのモジユールクロツク44に基づく内部
時計は正確であると見做される。このモードで動
作中のタイミングサブシステムは、そのMCPU
プロセツサ36によつて値のモードが指示される
までそのモードに留まるであろう。
タイミングサブシステム48は、次の種類の内
部割込を発生する。第1は、100μsec間隔で生じ
る。第2は、コマンドリクエスト割込である外部
割込タイプ0である。第3は、そのモジユール電
源34でつくられるAC基準タイミング信号の各
立下り区間で発生される割込タイプ1と名づけら
れる。第4は、直列データ送信あるいは受信割込
と名づけられる割込で、12キヤラクタの受信タイ
ミングフレームの各キヤラクタ毎に生じる。
ある動作タスクは、各50msec期間の間に1回、
マイクロプロセツサ56によつて実行されるべく
スケジユールされる。マイクロプロセツサ56で
実行されるタスクは、そのタイミングサブシステ
ム48の動作モードによつて異なる。これらの特
有のタスクは50msec期間内の所定時間に実行さ
れる。動作モード、すなわち“ローカル”モー
ド、“クロツクソース”モードおよび“リスナー”
モードは、実行すべきタスクとそのタイミングを
決定する。これらのタスクは、受信タイミングフ
レーム60の有効性をチエツクすること、CRIR
レジスタ82とASTSレジスタ86を更新するこ
と、エラーリミツトあるいはモードの変更のチエ
ツクをすること、モード変更のためにコマンドを
処理すること、同期選択の変更あるいは時間情報
を更新することを含む。マイクロプロセツサ56
は、またTXMBOX100を更新し、RCMBOX
94に送信されたタイミングフレーム60を受信
する準備をさせ、割込ジエネレータ63をイネー
ブルし、各50msecおよび1sec期間毎に適当な割
込を発生することができるようにする。更に、マ
イクロプロセツサ56は、外部状態レジスタ70
を更新し、割込ジエネレータ63によつて生じる
次の割込の適当なベクトルを決定し、適当な時間
にタイミングフレーム60の送信を開始する。し
かしながら、タイミングサブシステム48の全て
の動作モードで、これら全てのタスクが実行され
るのではない。
各タイミングサブシステム48は、その内部時
計を維持する。タイミングサブシステム48が、
それ自身をLCNバス14AおよびLCNバス14
Bから受信されるタイミングフレームに同期する
ように指令されると、それは、受信したタイミン
グフレーム60を監視し、各受信タイミングフレ
ーム60の同期コード102を識別する。もし、
同期コード102が予期時間の±300μsec以内に
到着すると、その内部時計は、ATRレジスタ8
0を0にクリアすることによつて、送信器すなわ
ちマスターあるいはスレーブの内部時計に同期す
る。
タイミングサブシステム48がそのMCPUプ
ロセツサ36によつてそのAC電源の周波数、更
に特定すれば、そのモジユール電源34によつて
発生されるACタイミング信号に同期化させるこ
とが指令されると、同様な調節が行われる。しか
し、ながら、1つの重要な相異がある。AC電源
周波数への同期が開始されると、カウンタ74、
ATRレジスタ80、ASTSレジスタ86および
CRASレジスタ88の内容を含む内部時計を直接
に調節はしない。続く50msec期間の間に、内部
時計は、必要に応じ、±50μsecをタイマーカウン
タ74の内容に加算または減算することによつ
て、AC電源の周波数に同期を保つように調節さ
れる。内部時計の中間分解能部分は、ASTSレジ
スタ86で維持される。有効な同期割込がサービ
スされつつあるとき、ATRレジスタ80は0に
クリアされることによつて調節される。ASTSレ
ジスタ86の内容も、有効な同期割込が発生する
ときに、すなわち各50msec毎に、調節される。
内部時計は、AC電源の周波数に同期を維持す
るようにタイマーカウンタ74の内容を±50μsec
だけ調節する。ATRレジスタ80はまた、同期
コード102割込が、予期限界内に生じたかどう
かを決定するのに用いられる。LSMRレジスタ
84は、ACタイミング基準同期割込が予定限界
内で生じたかどうかを決定するための基準時間を
与える。
もし、タイミングサブシステム48が受信タイ
ミングフレーム60に同期され、しかも同期割込
が受信同期コード102の結果として予定時間幅
内に発生するならば、ATRレジスタ80に反映
される内部時計は0にされる。これにより、次の
50msec期間に対する新しい0時間が確定される。
もし、タイミングサブシステム48が受信タイ
ミングフレーム60に同期され、更に特定すれ
ば、同期コード102の受信に同期され、しかも
同期割込が、前回の同期割込より50msec+
400μsec後まで生じないと、割込は、無効と宣言
され、ATRレジスタ80は4にセツトされ、
CRIRレジスタ82は4だけ増加される。更に割
込ジエネレータ63は、次の50msec期間までデ
イスエーブルされ、タイミングフレーム60が送
信されていたケーブルに対するエラーカウントに
1が加えられる。
補間レジスタ82は、任意の50msec期間の500
番目のカウントを超しては、増加しないことに注
意したい。
もし、500番目から503番目の100μsec割込まで、
同期コード102が受信されない、したがつて同
期割込が生じないと、補間レジスタ68は500を
超えて増加されることはない。
もし、504番目の100μsec割込まで同期割込が受
信されないとCRIRレジスタ82と補間レジスタ
68は、4が加えられる。同様にATRレジスタ
80は、4にセツトされ、適当な割込が発生され
る。最後の割込のベクトル番号は、マイクロプロ
セツサ56により、前もつて確定されており、も
し、これが、同一の送信タイミングサブシステム
からの無効同期コードの3回目の受信であるなら
ば、このエラーの設定は、タイミングサブシステ
ム48によつて発生される次の50msec割込で行
われる。
マスターおよびスレーブタイミングサブシステ
ム48によるタイミングフレーム60の送信の開
始のプロセスは、予定の50msecマークに約
400μsec先立つて開始される。これらの送信情報
を受信しているタイミングサブシステム48は、
同期コード102を受信すると同期割込を発生す
る。この同期割込は、タイミングフレーム60の
同期コード102がマスターあるいはスレーブの
TXMBOX100にロードされてから約400μsec
後に発生する。その結果、タイミングフレーム6
0を受信しつつあるタイミングサブシステム48
は、送信器の50msecおよび1secマークで同期割
込を生じる。これらの同期割込は、各受信タイミ
ングサブシステム48がこの割込を発生すること
を予定している時間の±300μsecのマージンまた
はウインドウ内で生じなければならない。
もし、タイミングサブシステム48がそのAC
電源周波数に同期されているならば、50HzAC電
源の場合は5番目のAC基準タイミング信号が、
60HzAC電源の場合は6番目のAC基準タイミング
信号が、ATRレジスタ80の同じカウントで受
信されることを保障するためのチエツクが行われ
る。先に述べたように、AC基準タイミング信号
は、AC電源の周波数の2倍でモジユール電源3
4でつくられる。
もし、AC基準タイミング信号の5番目または
6番目の半サイクルが許容範囲の±200μsec以内
で生じるが、正確に予定された時間でないすなわ
ちLSMRレジスタ84の内容と5番目または6
番目のACタイミング信号が生じたときのATRレ
ジスタ80の内容と正確に一致しないと、マイク
ロプロセツサ56のPLFS割込サービスルーチン
によつて要求されるように、加速または減速イン
ジケータがセツトまたはクリアされる。この情報
は100μsec割込サービスルーチンがタイマーカウ
ンタ74のカウントを±50μsecだけ調節するのに
用いられる。もし、調節値が0ならば、調節は不
要であり、100μsec割込ルーチンは、タイマーカ
ウンタ74の調節を行わない。もし、5番目また
は6番目の半サイクル割込が、所定のウインドウ
内になければ、誤りフラグがセツトされ、現在の
50msec期間にタイマーカウンタ74の調節は行
われない。電源に対する内部エラーカウントは1
だけ加えられる。もし、1秒期間内に誤りが3回
生じると、変化検出割込が現在の50msec期間の
完了時に発生される。
タイミングサブシステム48は、イニシヤリゼ
ーシヨンおよび自己テストに続いて、“ローカル”
動作モードに入れられる。この動作モードでは、
同期はもし有効ならば、AC基準タイミング信号
を用いて、各50msec期間に1回以内でタイマー
カウンタ74のカウントを調節することによつて
得られる。もし、タイミングサブシステム48が
その関連するMCPUプロセツサ36により、そ
のAC電源周波数同期をデイスエーブルするよう
に指令されると、タイミングサブシステム48
は、その内部時計をAC電源周波数に同期させる
に必要な割込を発生するのにAC基準タイミング
信号を用いることはない。
イニシヤリゼーシヨン時に、“ローカル”動作
モードが選択されると、最初の50msecに対し、
0時間が確定される。もし、AC基準タイミング
信号の周波数が有効ならば、PLFS割込サービス
ルーチンは電力線割込の数をカウントし、
100μsecサービスルーチンに必要ならば、タイマ
ーカウンタ74を調節させる。CRIRレジスタ8
2およびCRASレジスタ88を含む内部時計は、
イニシヤリゼーシヨン時に0にセツトされる。時
間0でスタートし、各50msec期間毎に次のタス
クが実行される。
CRASレジスタ88およびCRIRレジスタ82
は、ETIレジスタ98の内容で更新される。この
情報は、レジスタフアイル64のASRレジスタ
66および補間レジスタ68に、各50msec期間
の完了時に与えられる。電源周波数同期誤りカウ
ントがチエツクされ、もし、同期誤りの数がその
限界値に達すると、“電力線同期”モードから
“ローカル”モードにモード変更が行われる。マ
イクロプロセツサ56のコマンド処理ルーチン
は、コマンドレジスタ58に新しいコマンドが格
納されたかどうかを周期的にチエツクする。も
し、新しいコマンドがあれば、それが処理され
る。
“交互にLCNケーブルA,Bを受信せよ”と
いうコマンドと“スレーブクロツクソースモード
をイネーブルせよ”というコマンドに対しては、
直ちにモード変更が行われるのではない。同期キ
ヤラクタ監視ルーチンは、選択されたケーブルか
ら同期コードすなわちキヤラクタ102を受信す
る時間を計るように起動される。次のコマンド処
理ルーチンのスタート時に、マイクロプロセツサ
56は同期コード102が検出されたかどうかを
チエツクする。もし、検出されていないならば、
そのケーブルからタイミングフレーム60の同期
コード102を受信する2回目の試みがなされ
る。次のコマンド処理ルーチンで再び同期の検出
が行われる。もし、同期コード102が2回目の
試みの間にも検出されないと、他のLCNケーブ
ルが選択されて、その第2のLCNバスから同期
コード102の受信が更に2回試みられる。それ
でも同期コード102が受信されなければ、その
コマンドに従うことができないと決定される。最
後に、外部の状態レジスタが更新され、次の割込
要求を設定する準備として割込ジエネレータ63
に適当な割込ベクトルジエネレータアドレスが与
えられる。
“ローカル”モードで動作中のタイミングサブ
システム48は、もし、タイミングサブシステム
ドライバ50をもつているならば、いつでも“タ
イミングフレーム受信”モードから“イネーブル
スレーブクロツクソース”モードに切換えるよう
に要求できる。このようなモード変更が要求され
るとタイミングサブシステム48は、正しい時間
に50msec同期割込を期待できるように、ATRレ
ジスタ80の内容を調節しなければならない。こ
れを達成するために、タイミングサブシステム
は、タイミングフレーム60を受信したケーブル
を識別し、タイミングフレーム60が有効である
かをチエツクしてから、その内部時計を送信タイ
ミングサブシステムに同期させなければならな
い。
“マスタークロツクソース”モードおよび“ス
レーブクロツクソース”モードは、主として、動
作モードの選択のやり方において異る。“マスタ
ークロツクソース”モードは、MCPUプロセツ
サ36により適当なコマンドをそのタイミングサ
ブシステム48に与えることにより選択される。
“非固定スレーブクロツクソース”モードは、
マスタータイミングサブシステムがタイミングフ
レーム60を送信しているケーブルから1秒期間
内にエラーを含んだメツセージを3回検出した後
にスレーブタイミングサブシステムにより選択さ
れる“自動故障回復”モードである。“マスター
から解放された”モードすなわち非固定のモード
にあるスレーブタイミングサブシステム48の内
部時計は、もし有効ならば、AC電源周波数に同
期される。もし、無効ならば、同期化は行われな
い。
受信タイミングフレーム60の同期コード10
2に同期しないタイミングサブシステム48は、
500番目の100μsec割込の受信で100μsec割込サー
ビスルーチンの制御の下に各50msec周期を開始
する。もし、電力線周波数への同期を行つている
ならば、PLFS割込サービスルーチンは、内部時
計の調節が必要かどうかを識別し、次の100μsec
割込の発生を±50μsecだけ減速または加速するよ
うにタイマーカウンタ74を調節する。もし電力
線同期が選択されていなければ、タイマーカウン
タ74の調節は行われない。
MCPUプロセツサ36がそのタイミングサブ
システム48に発することができるコマンドには
“イネーブルマスターモード”コマンドと“交互
にケーブルA,Bを受信せよ”コマンドがある。
“イネーブルマスターモード”コマンドが受信さ
れると、タイミングサブシステム48は、周期的
にそのTXMBOX100を更新することを続け
る。受信タイミングフレーム60は、次の50m
sec期間の間に有効性がチエツクされ、タイミン
グフレームは、2つのケーブルLCN−AとLCN
−Bから交互に受信されるであろう。しかし、マ
スターモードのときには、タイミングサブシステ
ム48は、その内部時計を各タイミングフレーム
60の同期コードの受信に同期させることはな
い。もし、有効ならば、AC電源周波数への同期
が続けられる。
タイミングサブシステム48がスレーブモード
で機能するように指令されたとき、このようなモ
ードの変更は、同期ソースをAC電源周波数から
受信タイミングフレーム60の同期コードに変更
することを要求する。それ自身の送信に同期する
ことを避けるために、スレーブタイミングサブシ
ステム48は、50msec期間の完了に400μsec先立
つて開始するタイミングフレームを送信しない。
しかし、そのモニター割込サービスルーチンをそ
の内部時計を調節するのに用いて、マスターから
の各タイミングフレーム60の同期コード102
の受信に同期する。マスタータイミングサブシス
テム48から送信されるタイミングフレームに同
期するのに4回の試行が許されている。したがつ
て、“イネーブルスレーブクロツクソースモード”
コマンドは、マスターとの同期が達成されるま
で、あるいは、コマンドが完了できないと決定さ
れるまで、実行されない。マスターと同期した後
の最初のサイクルの間、スレーブタイミングサブ
システムは受信した時間をそのETIレジスタ98
にコピーし、その時点からマスター送信とそれ自
身の送信をそれぞれLCN−AおよびLCN−Bを
通して交互に受信する。
“交互にケーブルA,Bから受信せよ”コマン
ドは、マスターから解放されているスレーブタイ
ミングサブシステム48に、そのコマンドを“イ
ネーブルスレーブモード”コマンドと同じように
扱わせる。マスターモードにあるタイミングサブ
システムは、また、このコマンドに、“イネーブ
ルマスター”コマンドと同じように応答するであ
ろう。マスターが送信している1つのケーブルを
通して受信したタイミングフレームに同期するス
レーブタイミングサブシステムは、これらのコマ
ンドの受信により、各ケーブルから交互にタイミ
ングフレームを受信することを開始するであろ
う。マスターに同期したスレーブタイミングサブ
システムおよび“リスナーオンリー”タイミング
サブシステムは、それらの内部時計をLCN−A
およびLCL−Bを通して受信したタイミングフ
レームの受信に同期させる。2つの動作モードの
主な相異は、“リスナーオンリー”タイミングサ
ブシステムは、タイミングフレーム60を形成
し、送信することが要求されないことである。
もし、スレーブタイミングサブシステムに対し
て1sec期間内にマスターから3回の無効メツセー
ジを受信することとして定義されるように、同期
に失敗すると、また、“リスナーオンリー”タイ
ミングサブシステムに対して、1sec期間内に、両
方のケーブルから3回の無効メツセージを受信す
ることと定義されるように同期に失敗すると、同
期は、有効ならば、AC電源周波数同期に切換え
られる。無効ならば、各タイミングサブシステム
はその内部時計を維持するのに、そのモジユール
クロツク44からのクロツクパルスに依存する。
前もつて受信タイミングフレーム60と同期され
た“リスナーオンリー”タイミングサブシステム
のみが、同期が失われると、“ローカル”モード
の動作に変更されるであろう。マスターから解放
されたスレーブタイミングサブシステムの動作
は、上述した通りである。
受信タイミングフレーム60に同期されている
すなわち“固定スレーブ”および“リスナー”タ
イミングサブシステムに対して各50msec期間は、
現在のタイミングフレーム60の同期コード10
2あるいは504番目の100μsec割込の受信のいずれ
かでスタートする。
“ローカル”から“レシーブケーブル”への移
行手順の目的は、同期のソースを、電源周波数あ
るいは、無しの状態から受信タイミングフレーム
と同期コードが受信されたときに生じる割込に変
更をすることである。この手順は、タイミングサ
ブシステムのMCPUマイクロプロセツサから
“イネーブルスレーブクロツクソースモード”コ
マンドあるいは“交互にケーブルA,Bを受信せ
よ”コマンドを受けたときに実行される。
本出願と同時係属出願されるトランシーバ18
に関する、タイミングサブシステムドライバー5
0に関する、およびタイミングサブシステムの内
部時計を内部AC電源周波数に同期させることに
関する3出願がある。これらの出願は、R、L、
スピースマンの“2重周波数バストランシーバ”、
R、L、スピースマンの“タイミングサブシステ
ムドライバー”、およびD、L、カークおよびR、
L、スピースマンによる“リアルタイムクロツク
同期化機器”である。
これらの出願の開示は参考として、本出願に統
合される。
上述により、本発明はローカルエリアネツトワ
ークの各モジユールのタイミングサブシステムを
所定の精度内で同期させる本発明の目的を満足さ
せる方法と手順を提供することは明らかである。
本発明の範囲を逸脱することなく、本実施例に
対する種々の変更が可能であることも明らかであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ローカルエリアコントロールネツト
ワークのブロツク構成図である。第2図は、ロー
カルエリアプラントコントロールネツトワークの
物理モジユールの関連部分のブロツク構成図であ
る。第3図は、MCPU内のタイミングサブシス
テムのブロツク構成図である。第4図は、タイミ
ングフレームのフオーマツトを示す。第5図は、
第4図のタイミングフレームの最初のキヤラクタ
である同期コードのフオーマツトを示す。第6図
は、各タイミングサブシステムのレジスタフアイ
ルに格納される情報を示す。第7図は、各タイミ
ングサブシステムが種々のタイミング信号を発生
する方法、タイミング信号間の関係、および所要
の精度で時間を保持する方法を示すブロツク構成
図である。第8図は、ローカルコントロールネツ
トワークケーブルを通して、タイミング情報を送
信するのに用いられる波形を示す。第9図は、ロ
ーカルエリアネツトワークの各物理モジユールの
MCPUの各タイミングサブシステムに利用され
る内部レジスタおよびそれらのレジスタの情報内
容を示す。 10……LAN、12……(物理)モジユール、
14……LCNバス、16……BIU、18……ト
ランシーバ、20……PROM、22……レシー
バ回路、24……受信FIFφレジスタ、17……
マイクロエンジン、26……DMA書込み回路、
28……モジユールメモリユニツト(MMU)、
30……モジユールバス、32……MCPU(モジ
ユール中央処理装置)、34……モジユール電源、
36……MCPUプロセツサ、38……MCPUバ
ス、40……モジユールバスインターフエースエ
レメント、42……ローカルメモリ、44……モ
ジユールクロツク、46……入出力ポート、48
……タイミングサブシステム、50……タイミン
グサブシステムドライバ、52……タイミングレ
シーバ、54……タイミングドライバ、56……
マイクロプロセツサ、58……コマンドレジス
タ、60……タイミングフレーム、62……2:
1マルチプレクサ、63……割込ジエネレータ、
64……レジスタフアイル、66……積算秒レジ
スタ(ASR)、68……補間レジスタ、70……
状態レジスタ、72……カウンタ、74……タイ
マーカウンタ、76……カウンタ、78……カウ
ンタ、80……積算刻時レジスタ(ATR)、82
……粗補間レジスタ(CRIR)、84……電力線
周波数基準レジスタ(LSMR)、86……積算同
期タイミング信号レジスタ(ASTS)、88……
粗積算秒レジスタ、90……時刻設定レジスタ、
92……状態語レジスタ、94……受信用メール
ボツクス、96……受信タイムイメージレジス
タ、98……予期タイムイメージレジスタ、10
0……送信用メールボツクス、102……同期コ
ード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ネツトワークバスを通じて、実質的に同一の
    周波数を有するクロツク信号を発生する手段を含
    む複数の物理モジユールが互いに通信し合うもの
    において、 各物理モジユールは、供給されるクロツク信号
    に応じて微細、同期及び実時間タイミング信号を
    発生し、更に内部時計を表す情報を保持するタイ
    ミング手段とを含み、 選択された物理モジユールのタイミング手段
    は、前記情報の少なくとも一部分に対応するデー
    タを含むタイミングフレームを発生し、前記タイ
    ミングフレームをネツトワークバスを介してそれ
    自身の同期タイミング信号の発生に同期して伝送
    し、 前記選択された物理モジユール以外の各タイミ
    ング手段は、前記タイミングフレームを前記ネツ
    トワークバスから受け取り、前記タイミングフレ
    ーム内のデータに応じてそれ自身の内部時計を同
    期させることを特徴とするローカルエリアネツト
    ワーク。 2 前記物理モジユールは、実質的に同一の周波
    数を有するクロツク信号を発生するモジユールセ
    ントラルプロセツシングユニツト(MCPUとい
    う)を有し、 前記タイミング手段は、前記MCPUのクロツ
    ク手段からクロツクパルスを受け、このタイミン
    グ手段は、前記内部時計としての現在時刻を保持
    し、微細タイミング信号、同期タイミング信号及
    び実時間タイミング信号を発生し、最後の実時間
    タイミング信号が発生して以来発生した微細タイ
    ミング信号及び同期タイミング信号の数を保持
    し、実時間タイミング信号が発生される度に現在
    時刻を保持するためインクレメントする手段を含
    み、 上記タイミング手段の選択されたものは、同期
    キヤラクタ、マスターの現在時刻を提示するキヤ
    ラクタ及び最後の実時間タイミング信号が発生し
    て以来発生した同期タイミング信号の数を含むタ
    イミングフレームを発生し、 上記選択されたタイミング手段を自己が発生し
    た同期タイミング信号に同期して上記タイミング
    フレームをネツトワークバスを通して送信するマ
    スターと指定し、 上記マスター以外のタイミング手段は、ネツト
    ワークバスを通してマスターから送信されたタイ
    ミングフレームの受信に応答してその微細タイミ
    ング信号の発生数を変形することにより、微細タ
    イミング信号の所定の数内で前記マスターのタイ
    ミング手段にほぼ同期させ、マスターの現在時刻
    のほぼ等しい現在時刻を保持することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のローカルエリアネ
    ツトワーク。 3 各モジユールは、任意の周波数のAC電源を
    供給源とし、マスターは上記の現在時刻を保持す
    る手段を上記ACの電源の周波数に同期させる特
    許請求の範囲第2項記載のローカルエリアネツト
    ワーク。 4 モジユールセントラルプロセツシングユニツ
    ト(MCPU)を有し、各MCPUは実質的に等し
    い周期のクロツク信号源及びそのクロツク信号源
    からのクロツク信号が加えられ、それぞれ周期が
    異なる微細タイミング信号、同期タイミング信号
    及び実時間タイミング信号を発生するタイミング
    サブシステムを有し、このタイミングサブシステ
    ムはその現在時刻、最後の実時間タイミング信号
    が発生して以来発生した微細タイミング信号の数
    と同期タイミング信号の数、および最後の同期タ
    イミング信号が発生して以来発生した微細タイミ
    ング信号の数を保持する複数の物理モジユールが
    ネツトワークバスを通して互いに通信し合うロー
    カルエリアネツトワークを所定の正確さで同期さ
    せる方法において、 1つのMCPUのタイミングサブシステムをマ
    スタータイミングサブシステム(MTS)と指定
    し、 そのMTSがネツトワークバスを通じてネツト
    ワークの他のMCPU全てに同期コード、MTSが
    最後の実時間タイミング信号を発生して以来の同
    期タイミング信号の数および現在時刻を含むタイ
    ミングフレームを送信させ、 他のモジユールが各タイミングフレームの同期
    コードをMTSによつて発生される次の同期タイ
    ミング信号とほぼ等しい時間に受信するように前
    記MSTに各タイミングフレームの送信の時間を
    制御させ、 前記マスター以外のタイミングフレームを受信
    した各タイミングサブシステムにその微細タイミ
    ング信号の数をMTSの微細タイミング信号の数
    に同期させてMTSの実時間に同期させる ことを特徴とするローカルネツトワークシステム
    の同期方法。
JP60284174A 1984-12-17 1985-12-17 モジュールを同期化できるローカルエリアネットワークおよびそのモジュールの同期化方法 Granted JPS61145943A (ja)

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