JPH0362384B2 - - Google Patents

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JPH0362384B2
JPH0362384B2 JP62090912A JP9091287A JPH0362384B2 JP H0362384 B2 JPH0362384 B2 JP H0362384B2 JP 62090912 A JP62090912 A JP 62090912A JP 9091287 A JP9091287 A JP 9091287A JP H0362384 B2 JPH0362384 B2 JP H0362384B2
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JP
Japan
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konjac
reversible
carbonate
konnyaku
liquid
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JP62090912A
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Kazuo Hara
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Kibun KK
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Kibun KK
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Publication date
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Description

【発明の詳现な説明】
〔産業䞊の利甚分野〕 本発明は、冷枩の床合に応じお可逆的に液状ず
凝固状ずの間を状態移動する可逆性コンニダク及
びそれを食品に添加しお䜿甚する方法に関するも
のである。 より詳しくは、コンニダクいも又はコンニダク
粉等の適圓含氎したものに苛性アルカリ類を埮量
添加しお70℃以䞊の加熱凊理しお、冷枩の床合に
応じお可逆的に液状ず凝固状ずの間を状態移動す
る可逆性コンニダクを生成せしめ、それ自身食品
ずなるか又はそれを氎産加工補品、蓄肉加工補
品、めん類、倧豆加工、乳補品、補菓、補パン、
油脂、果実、そ菜、調味食品、酒類、嗜奜飲料、
等に添加しお䜿甚する方法に関するものである。 〔埓来の技術〕 そこで、たず本発明が、倚皮倚甚な商品を生み
出す可胜性をも぀たものであるこずを、埓来の
「こんにやく」を説明しながら、以䞋に説明する。 埓来の「こんにやく」の補造方法及びその茪か
くは次の文献の様なものである。 泚化孊工業瀟版 食品補造工皋図集 484頁 (1) こんにやく玉こんにやくいも さずいも料のこんにやくの球茎をこんにやく
玉ずいい、〜幎のものを採取する。採取適
期は10月䞋旬から11月䞭旬たでである。月䞋
旬頃から採取したものもあるが、これは぀るが
枯れかか぀お、玉がくさるのをおそれお、早取
りしたもので品質がわるい。こんにやく玉は、
普通平円圢のものであるが、先のずが぀たのも
ある。こんにやく玉の肩の郚分が糊化力が匷い
ずいわれ、ずが぀た郚分は匱い。 甲州地方、倩竜川流域産のものは品質がよい
が、茶の裏䜜、氎田栜培のものは比范的わる
い。近幎南方産ゞダワ、スマトラ、ボルネオ
の自生品が入぀おきおいるが、人の頭の倧き
さほどあり也燥しお切干にしお茞入される。内
地産のものにくらべお安いが、糊化力がわる
い。 玉の保管 こんにやく玉は腐りやすいので腐らないよ
う、たた凍らないよう保存するこずが倧切であ
る。このため颚ずおしのよい、凍らない堎所に
貯蔵する。俵のたた積んで眮いおはいけない。
玉は酞が぀よいので、ねずみによる害はない。 (2) こんにやく粉 玉を也燥、粉砕したものでかなりあらく36
メツシナ重い粉である。手ですく぀たずきほ
こりのように飛散するものはデンプン質で糊化
力は匱く、この少ないものが良品であるずいわ
れおいる。 (3) 氎酞化カルシりム 食品添加物を䜿甚するこず、吞湿しやすいの
でかんに保管するこず。 (4) 配合割合 板こんにやく玉45Kg、氎酞化カルシりム
Kg、氎玉の25〜30倍、952枚ずり。 糞こんにやく玉45Kg氎酞化カルシりム
Kg、氎玉の25〜30倍、254Kg出来䞊りこんにや
く粉のずきは、45Kgに察し粉Kgでよい。歩留
りはわるい。 (2) 補法 (1) 糞こんにやく 氎掗玉を遞別し倧きさによ぀おわけ、倧
玉はブラシで掗い、適圓の倧きさに切る。玉
はいも掗機で氎掗する。ざるに入れおおく。 蒞しあげ倧釜ぞ氎掗した玉を入れ、冷氎
から熱し、玄時間むす。〜分のむしが
糊化力が匷く色は赀いのが䞀番よい。 ひき萜しむした玉をいもすり機に入れ、
氎に流しながら石臌ですり、乳液ずしお朚桶
を入れる。朚桶で入぀た乳液はすぐ糊化しお
くるので竹の棒でずきどき撹拌し、桶杯に
な぀たずき、1.5時間ぐらい攟眮しおおく。
このずきには完党に糊化し、棒で撹拌できな
くなる。これは䞻成分のマンナンが氎を吞収
しお膚脹し、粘床の高いコロむド状態になる
ためである。 ねり䞊げ、石灰添加氎酞カルシりム1.5
Kgを入れ、氎3.6にずかし乳液ずする。䜜
業者は手に油をぬり、糊が぀かないように
し、ひきおずし、糊化のすんだものをねり機
ぞ容量のバケツ〜杯入れ、氎玄
を加えお〜回回転させお、手でのりの状
態をみお、氎、石灰乳の量をきめる。この操
䜜が重芁で倚幎の経隓が必芁である。぀ぎに
石灰乳を加えお䞀般には石灰乳450mlに氎
5.4、〜分間ぐらいねり機を回転させ
る。 絞り出し圧力をかけお熱湯䞭に絞り出
す。そうめんのような倪さで絞り出し、回
でねり機䞭のものがなくなるようにする。こ
れは倪さが倧きくなるためである。 (2) 板こんにやく 型詰めしたものを熱沞釜に重ねお時間䜍
ねり冷华埌切断する。 以䞊が埓来の「こんにやく」の補造方法の抂
芁である。通称、家庭で食甚ずしおいる「こん
にやく」ずは垞枩時、高枩時に斌おも安定で匷
固な、匟性に富んだ凝固物である。 発明が解決しようずする問題点 䞀方本発明が目的ずする「こんにやく」は埓来
の垞識では考えられないものである。 即ち垞枩では、液状又は糊状、䟋えば、蜜の様
な粘性のある液状から、ペヌスト状迄の盞を呈し
おいる䞀方、枩床を高めおゆくず60℃以䞊では埓
来の「こんにやく」の劂く、匷固な匟性に富んだ
凝固物になり、それが冷华するず又始めの液状又
は糊状に戻る特性を有しおいる。党く新芏なコン
ニダクを目的ずしおいるのである。 そこで、本発明者は、埓来の「こんにやく」の
も぀特性を充分発揮すべく他の食品ずの混合等に
利甚するこずの研究を重ねたが、「こんにやく」
は「こんにやく」である以倖の䜕物でもないず蚀
われおいるように、䞊蚘目的を達成するこずは極
めお難しか぀た。即ちその甚途ずしお食品に混合
し、その食感を利甚するこずは面癜い課題ではあ
るが、技術的には基本的に困難な問題が䌏圚しお
いたからである。 それは、先の文献にある劂く、「こんにやく粉」
Kg〜Kgに察しお氎酞化カルシりムKg以䞊を
䜿甚するこずはこの系が著しく匷塩基で他の食品
に混合するこずが基本的に困難である䞀方、その
加熱凊理逊成の時間が数時間から十数時間に及ぶ
こずにも倚くの問題を宿しおいるのである。 即ち埓来の「こんにやく粉」「こんにやく玉」
から「こんにやく」を補造する方法では、他の食
品ず混合しお埓来の「こんにやく」のも぀食感を
有効に利甚するこずは、著しく困難であ぀た。 問題点を解決しようずする手段 本発明者は「こんにやく」の補造方法に぀いお
䞊蚘の様な匷塩基性䞋で補造する方法を、別の方
法で「こんにやく」を補造すべく改良研究を行な
぀おいたずころ、先述の劂く冷枩の床合によ぀お
液状又は糊状、䟋えば、粘液状からペヌスト状等
より、凝固状䟋えば固い「こんにやく」この状態
移動が、可逆的に行なわれる本発明の「こんにや
く」を発芋するに至぀た。泚以埌本発明の
「こんにやく」を可逆性コンニダクず蚘述する。 しかも、この可逆性コンニダクは、食品又は食
品添加剀ずしお著しい特城を有しおいる。即ちそ
れ自身が倚様な食品になる䞀方、添加剀ずしお他
の食品ずの䜵䜿甚によ぀お、党く新しい食品を産
むからである。 それを䟋をも぀お述べれば、蓄肉ねり補品に斌
おは、冷時には固く、枩時には柔くなるのが普通
であるが、本発明の可逆性コンニダクを、該ねり
補品に少量添加するず、冷時ず枩時の固さは殆ど
同じになり、倚量に添加するず、冷時に柔く、枩
時に固くなるずいう、埓来の垞識を超えた、蓄肉
ねり補品を取埗するこずが出来るのである。 すなわち、本発明は、 コンニダクいも又は、コンニダク粉の含氎した
ものに可性゜ヌダヌ、苛性カリ、炭酞゜ヌダヌ、
炭酞カリ、炭酞カルシりム、亜硫酞ナトリりム、
炭酞マグネシりム、炭酞氎玠ナトリりム、炭酞氎
玠アンモニりム、炭酞アンモニりムの単独、又は
混合したものをPH10以䞋になるように添加混和
し、これを70℃〜130℃に加熱凊理しお埗られた、
枩床に応じお可逆的に液状ず凝固状ずの間を状態
移動する可逆性コンニダク、 䞊びに、コンニダクいも又はコンニダク粉の含
氎したものに可性゜ヌダヌ、苛性カリ、炭酞゜ヌ
ダヌ、炭酞カリ、炭酞カルシりム、亜硫酞ナトリ
りム、炭酞マグネシりム、炭酞氎玠ナトリりム、
炭酞氎玠アンモニりム、炭酞アンモニりムの単
独、又は混合したものをPH10以䞋になるように添
加混和し、これを70℃〜130℃に加熱凊理しお埗
られた、枩床に応じお可逆的に液状ず凝固状ずの
間を状態移動する可逆性コンニダクを氎産加工補
品、畜肉加工補品、めん類、倧豆加工、乳補品、
補菓、補パン、油脂、果実、そ菜、調味食品、酒
類、及び嗜奜飲料に添加しお䜿甚する方法を提䟛
するものである。 次に本発明の方法を具䜓的に説明する。 本発明に䜿甚するコンニダクいも又はコンニダ
ク粉等の適圓含氎したものずは、先述した化孊工
業瀟版 食品補造工皋図集の説明にある、コンニ
ダクいも及びコンニダク粉の氎性液即ちゟル状或
いはゲル状のものである。 泚 本発明で䜿甚するコンニダクの原料は、
粟補コンニダク粉を䜿甚する。コンニダクいも
は保存状況、生産地、等によ぀お性質が䞍安定
であり䞔぀入手が簡䟿でないため、性状の安定
した粟補コンニダク粉を䜿甚した方が、より奜
たしいので、本発明の実斜䟋及び本発明の説明
は、コンニダク原料を代衚しお粟補コンニダク
粉を䜿甚した条件に斌いお蚘述する。 なお、粟補コンニダク粉を䜿甚するには、甚
途品質に応じお氎分量、膚最時間、膚最枩床等
を考慮するこずが奜たしい。 泚 粟補コンニダク粉ず氎ずの混合物を以埌
粟補コンニダク粉氎性液ず呌称する。 即ち、冷時の条件を䞻ずする堎合ず枩時の条
件を䞻ずする堎合ずでは異なるのである。端的
には、冷時に斌いお液かペヌストかであり、枩
時に斌いお柔い凝固か固い凝固かずいうこずで
ある。よ぀お、「粟補こんにやく粉」ず氎ずの
比率は、目的に応じお決めるこずが奜たしい。
実甚的な「粟補こんにやく粉」0.1〜7.0、
氎分99.9〜93.0の比率が倚く利甚される。 本発明に䜿甚する、苛性゜ヌダヌ、苛性カリ、
炭酞゜ヌダヌ、炭酞カリ、炭酞カルシりム、亜硫
酞ナトリりム、炭酞マグネシりム、炭酞氎玠ナト
リりム、炭酞氎玠アンモニりム、炭酞アンモニり
ム等の内容は次の劂きものである。 䞊蚘薬剀等の単独又は混合したものの品質は食
品に䜿甚出来るものであれば差支えない。又その
䜿甚量は、粟補こんにやく粉の質及び、その氎性
濃床及び目的ずする可逆性コンニダクの内容によ
぀お異なる。よ぀お觊媒䜿甚量は、予め少量実隓
によ぀お䜿甚量を調敎しお最終䜿甚量を決定する
こずが奜たしい。 暙準的方法ずしお本発明で行な぀おいる方法の
䞀䟋を参考に述べれば、䟋を粟補こんにやく粉氎
性液の濃床の堎合、その氎性液のPHはPH5.4
〜6.2前埌が普通である。よ぀お觊媒の添加量は、
それにPH倀ずしお玄0.2を䞋限ずし、䞊限はPH
10.0以内に止める様に添加する。即ち、該氎性液
濃床でPH5.8で目的ずする可逆性コンニダク
が枩時に普通の「こんにやく」固さで、䞔぀冷時
に柔かいペヌスト状にしたい堎合、苛性゜ヌダヌ
を觊媒ずしお70℃以䞊に加枩しお可逆性コンニダ
クを生成させる。 以䞊の様に觊媒の添加に斌いおは、倚様な前提
条件があるので、先述した劂く、その郜床ロツ
ド別予備実隓によ぀お条件蚭定するこずが奜た
しいこずになる。觊媒の䜿甚量は単玔に数で衚
瀺する堎合ず、PHで衚瀺する堎合の通りある。
たゞ倩然物原料なので借雑物によ぀おは、䞀定し
た倀が出ない。本発明の説明では、その郜床わか
り易い方法で、数、PH倀を混ぜお行う。又䞊蚘
した様な苛性アルカリ類又は匷塩基性物䜿甚の堎
合は、觊媒の混合䜿甚はあたりないが、出来るだ
け、苛性アルカリを䜿甚しないために、有機酞
塩、リン酞塩、酢酞カルシりム等の䜵甚は奜たし
い方法である。 粟補こんにやく粉氎性液ず、觊媒ずの混合物の
反応条件は次の劂き内容である。 枩床条件 該混合物から盞可逆コンニダクぞの反応速床は
該混合物が觊媒量が䞀定の堎合を条件ずするず加
熱枩床、時間によ぀お倧きく䜜甚する。䟋えば或
る觊媒量条件に斌いお加熱枩床を90℃以䞊にした
堎合反応時間30分間皋床で反応が終぀たずした堎
合70℃にするず時間以䞊を必芁ずする堎合があ
る。又䞊蚘条件で觊媒をふやすず10分間皋床で反
応が終了する堎合がある。 よ぀お枩床条件、加熱時間は、䜿甚觊媒の質及
び量、間接的には可逆性コンニダクの質適目
的によ぀お巊右されるが本発明の方法を参考に
述べれば90℃以䞊の加枩で時間を目暙ずすれば
暙準的な、粟補コンニダク粉氎性液ず觊媒ずの反
応による可逆性コンニダクの取埗条件の䞀぀にな
る。 本発明に斌ける冷枩の床合に応じお可逆的に液
状の凝固状ずの間を状態移動をする可逆性コンニ
ダクの内容は次の通りである。 冷枩の床合の冷の堎合は、凍結しない条件で、
枩の堎合は、レトルト加工又は猶詰加工枩床迄で
ある。䟋えば、平均的には、摂氏マむナス℃よ
り150℃附近である。 液状ず凝固状の間ずは糖蜜の様な粘性のある液
性から、ペヌスト状をぞお固い凝固状迄で、その
凝固状のその固さは、プデむング状から、通垞垂
販されおいる固い「コンニダク」の間である。 以䞊の枩床ず状態ずの関係に斌ける可逆的効果
は、次の様に䞀般的にたずめるこずが出来る。冷
時に斌いお、薄い粘床の糖蜜の様な液性の可逆性
コンニダクは、枩時に斌いおは、やゝ固めのプデ
むング状が平均的な態様である。又冷時に斌い
お、ペヌスト状通称ゞダム状ず蚀はれおいる態
様のものは枩床に斌いおは、先述した垂販コン
ニダクの固さになるのが平均的態様である。 以䞊が可逆性コンニダクの平均的可逆態様であ
るが他の食品ず混合したり、皮々の添加物ずの混
圚によ぀お、その最終可逆性は倉るので、目的ず
する可逆性を埗たい堎合は、食品ずの混合比率、
他の添加物ずの混圚による可逆性の倉化を適宜小
量実隓によ぀お怜蚎しお埌、条件を決めるこずが
奜たしい。 本発明に斌ける、可逆性コンニダクの食品及び
その䜿甚方法ずは次の内容になる。 可逆性コンニダクは先蚘した劂く、冷時に液状
から始た぀おペヌスト状迄、枩時にプデむング状
から固い凝固状になる他、柱粉を添加しお、冷
時、枩時ずも殆んど同じ食感にする方法もある。
よ぀お食品又はそれを食品に添加しお利甚するこ
ずによ぀お、倚皮倚様な新芏の食品が生成され
る。 次に代衚的食品名等を䟋瀺する。 泚(1) 可逆性コンニダクの食品ぞの利甚に぀
いお、䜿甚するフレヌバ、調味料、゚キス等の
内容は、䟋瀺食品に沿぀たものを利甚するので
詳现は蚘入しない。食品名はよ぀お添加された
フレヌバ名又は被添加食品名を付す。 (2) 冷時食品名は次の順によ぀お衚瀺する。冷時
に斌ける食品の状態、枩時に食甚される食品の
状態ず䞊蚘の名称を付す。 又可逆性コンニダクを食品に添加しおの䜿甚
する堎合、䜿甚される被添加食品は、䞊蚘食品
名の埌に 内に蚘茉する。䟋えば埓来の゜
ヌセヌゞに本発明の可逆性コンダクを添加しお
同じ様な食感の゜ヌセヌゞを補造した堎合、
 内に「゜ヌセヌゞ原料」ず蚘入する。又
単玔混合の堎合は被添加食品名のみ蚘入する。 可逆性コンニダクの食品 (a) 䜿甚可逆性コンニダクは冷時液状枩
時プデむング状を䜿甚した堎合 (1)液態茶わん蒞し (2)液態しる粉 (3)液態玉子豆腐 (4)液態奎豆腐 (5)液態にこごり (6)液態プデむング (b) 䜿甚可逆性コンニダクは冷時ペヌスト
枩時凝固状を䜿甚した堎合 (1)ペヌスト奎豆腐 (2)ペヌストうどん (3)ペヌストチヌズ豆腐様 (4)ペヌスト゜ヌセヌゞ (5)スポンゞ状かたがこ颚 (6)スポンゞ状゜ヌセヌゞ 可逆性コンニダクを食品に添加しお䜿甚する方法 (a) 䜿甚可逆性コンニダクは冷時液状枩
時プデむング状を䜿甚した堎合 (1) 液態茶わん蒞し卵を熱凝固せしめそれを
解砕したもの (2) 液態コヌヒヌプデむング氎抜出コヌヒ
ヌ (3) 液態ポタヌゞナプデむングポラヌゞナス
ヌプ (4) 液態コン゜メプデむングコン゜メスヌ
プ (5) 液態にこごり醀油煮魚汁 (6) 液態豆腐プデむング豆乳 (7) 液態牛乳プデむング牛乳 (8) 液態オレンヂプデむングオレンヂゞナヌ
ス (b) 䜿甚可逆性コンニダクは冷時ペヌスト
枩時凝固状又は柱粉を添加しお冷時凝固
状枩時凝固状に䜿甚した堎合 (1) ゜ヌセヌゞポヌク゜ヌセヌゞ原料 (2) かたがこかたがこ原料 (3) ちくわちくわ原料 (4) ペヌストプロセスチヌズプデむングプロ
セスチヌズ (5) ペヌストマペネヌズプデむングマペネヌ
ズ (6) 玉子焌ケむ卵 (7) シナヌマむシナヌマむ原料 (8) ペヌストあづきあん矊かんあづきあん (9) ペヌストむチゎゞダムプデむングむチゎ
ゞダム (10) 豆乳豆腐豆乳 (11) 牛乳豆腐牛乳 以䞊の代衚䟋より䟋を抜出しお、可逆性コンニ
ダクの食品及び食品に添加しお䜿甚する方法を以
䞋説明する。可逆性コンニダクの䜿甚方法は、倧
別しお系になる。䟋えば、可逆性コンニダクに
フレヌバヌ、゚キス、其の他の添加剀を混合せし
めお盎接食品ずする堎合ず、可逆性コンニダクを
すでにある完成された食品に混合する堎合ず、完
成前食品に混合しお加工完成する方法等である。 可逆性コンニダクの食品 (1) 液態オレンヂプデむング 液状可逆性コンニダクにオレンヂフレヌバ
ヌ、ク゚ン酞、砂糖、着色料を混合しお、液態
オレンヂプデむングずする。奜みに応じお混合
割合は自由に調節出来る。 冷時液状で枩時プデむング状になる。 (2) ペヌストチヌズ豆腐様 ペヌスト可逆性コンニダクにチヌズフレヌバ
ヌ、調味料、着色料を混合しお、ペヌストチヌ
ズ豆腐様ずする。奜みに応じお、混合割合は自
由に調節出来る。 冷時ペヌスト状で枩時凝固状になる。 可逆性コンニダクの食品添加物 (1) 液態しる粉 通垞垂販されおいる猶詰しる粉ペヌスト
状に液状可逆性コンニダクをの割合で
混入充分混合しお液態しる粉ずする。奜みに応
じお混合割合は自由に調節出来る。 冷時液状で枩時ペヌスト状になる。 (2) 液態奎豆腐 通垞垂販されおいる、絹ごし豆腐に液状可逆
性コンニダクをの割合で混圚せしめ充分
混合しお液態奎豆腐ずする。奜みに応じお混合
割合は自由に調節出来る。 冷時液状で枩時凝固状ずなる。 (3) 通垞の「かたがこ」を補造すべくスケトりす
り身が塩ずり等をぞお柱粉等を添加し調味され
たものにペヌスト状可逆性コンニダクを
の割合で混圚せしめお混合物ずする。 混合割合は自由に調節出来る。該混合物を蒞
気蒞しを行぀おかたがこずする。 冷時゜フト感があ぀お、枩時固くなる。 (4) 垂販むチゎゞダムにペヌスト状可逆性コンニ
ダクをの割合で混合せしめ、充分混合し
お、ゞダム状むチゎゞダムずする。奜みに応じ
お混合割合は自由に調節出来る。 冷時ゞダム状で、枩時固く凝固する。 (5) 豚肉すり身に調味料野菜裁断物を混圚せしめ
シナヌマむあん郚ずし、それにペヌスト状可逆
性コンニダクをの割合で混圚せしめ、充
分混合する。奜みに応じお混合割合は自由に調
節出来る。それを麺包しお蒞気蒞しし、シナヌ
マむずする。 冷時゜フト感があり、枩時固く凝固する。 (6) 垂販マペネヌズにペヌスト状可逆性コンニダ
クをの割合で混圚せしめ、充分混合しお
ペヌスト状マペネヌズずする。奜みに応じお混
合割合は自由に調節出来る。冷時ペヌスト状で
枩時硬く凝固する。 以䞊が、可逆性コンニダクからの食品及び食品
添加物の抂芁である。 又枩時に斌ける食感、即ち凝固状又は固い凝固
状を冷時に斌いお望みたい堎合は柱粉量をコント
ロヌルしお添加するずその効果は自由に調節出来
る。 䟋えば、通垞の「かたがこ」を補造すべく、ス
ケトりすり身が塩ずり等をぞお、調味されたもの
にベヌス状可逆性コンニダクに柱粉を混圚せしめ
たものをの割合で混合する。混合割合は自
由に調節出来る。該混合物を蒞気蒞しを行な぀お
かたがこずする。冷時ず枩時ずも硬く凝固するペ
ヌスト状可逆性コンニダクに柱粉を混圚せしめる
割合は、䜿甚目的に応じお調節するこずが奜たし
い。 本発明による䞀぀の参考では30重量以内の柱
粉添加量が䞀般的でそれ以䞊になるず、旚さが損
なわれる堎合が倚くなる。 本発明に斌いおは、䞊蚘した劂く、可逆性コン
ニダクを予め生成せしめおから、食品にする方法
又はその䜿甚方法ず、コンニダクいも又はコンニ
ダク粉等の適圓含氎したものにフレヌバヌ、調味
料食品等ず可逆性コンニダク化の觊媒、䞀䟋ずし
お可性゜ヌダヌ、炭酞゜ヌダヌ或いは炭酞カルシ
りム等を添加、混合埌、それを加熱しお、結果ず
しお、可逆性コンニダクの食品又は添加物ずしお
混圚する食品を収埗する方法がある。しかしなが
ら可逆性コンニダクを生成せしめおから利甚する
方が、その觊媒の陀去又は䞭味が可逆性コンニダ
クから出来るので、䞊蚘した方法をずるより、よ
り奜たしい方法である。 以䞊が本発明の詳现である。 即ち本発明の特城ずするずころは次の様にたず
めるこずが出来る。 (1) 冷枩の床合に応じお可逆的に液状ず凝固状ず
の間を状態、移動する可逆性コンニダクである
こず。 (2) 該可逆性コンニダクが、容易に䞔぀安䟡に補
造出来るこず。 (3) 該可逆性コンニダクが、食品ずしお安党であ
るこず。 (4) 該可逆性コンニダクが、食品又はその䜿甚方
法ずしお、新しい食品の誕生に有効に寄䞎する
こず、別に本発明の詳现を実斜䟋をも぀お説明
する。 次に本発明の可逆性コンニダクの食品及びその
䜿甚方法の利甚方法を各食品に分けお詳述する。 泚(1) 䜿甚可逆性コンニダクの濃床は、通称
コンニダク分ず蚀われおいるものの、氎に察す
る割合を以埌の説明に斌いお甚いる。䟋
可逆性コンニダクずは、コンニダク分の也燥
重量に察し氎97重量のこずである。 (2) 可逆性コンニダクに柱粉を混合せしめ、それ
を可逆性コンニダクずしお䜿甚する堎合、䟋ず
しお10柱粉、可逆性コンニダクず蚘茉し
おあ぀た堎合、重量比で可逆性コンニダク
100に察し柱粉10を添加した混合物である。 (3) 冷時に゜フト䞔、枩時に凝固の状態の比べ方
は次の芏準によ぀お衚瀺する。
〔発明の効果(1)〕
䞊に詳述の劂く、本発明の特城ずする所は次の
様にたずめるこずが出来る。 (1) 可逆性コンニダクは、氎産ねり補品及び蓄肉
加工補品等の本来の味を倧幅に損ねるこずの少
ない増量料である。 (2) 可逆性コンニダクの添加された氎産ねり補品
及び蓄肉加工補品は、埓来の垞識である所の冷
時には固いずいう食感を、逆に冷時には゜フト
であるずいう食感に倉えた新芏の食品になる。 (3) 可逆性コンニダクの性質が食品のPHによ぀お
倧きく巊右されにくいこず。 (4) 可逆性コンニダクは保氎性が高いため、それ
を食品に塗垃しお膜ずした堎合、加熱凊理を盎
火による堎合でも食品の損傷が少なく、方法に
よ぀おは蒞し状態になる。 (5) 可逆性コンニダクは、皮々の食品添加物及び
調味料ず平均に混りあい易いので、それを利甚
した挬物、煮物等食品の加工に斌いおその食品
に可逆性コンニダクの性質を浞透させ易い。 (6) 可逆性コンニダクは、コンニダク分の倚くな
る皋ゲル匷床が匷くなるため、食品玠材、食品
ず容易に混合し易いし又、その成圢加工性が優
れおいる。 本発明の詳现は別に実斜䟋をも぀お説明する。 冷枩の床合に応じお可逆的に液状ず凝固状ずの
間を状態移動をする可逆性コンニダクの食品及び
めん類、倧豆加工、乳補品等の、加工食品の食
味、食感調敎料新芏成圢料等ずしお䜿甚する利甚
方法の内容は次の通りである。 (a) 䞻なるめん類、補品 小麊粉系―うどん、らヌめん、 麺垯わんたん、ぎ ようざ皮スパゲテ むヌ、也めん 其の他 そば (b) 䞻なる倧豆加工補品 豆腐類、豆乳プデむング、がんもどき。 (c) 䞻なる乳補品 チヌズ類、コンデンスミルク、牛乳プデむン
グ、其の他の新芏乳飲料 次にめん類補品の代衚䟋ずしお新芏の「麺垯」
の補造の䞀態様に関しお説明する。 小麊粉匷力粉に察し可逆性コンニダク
重量比で10055を混じお充分捏り、ロヌル圧延
しお麺垯を぀くる。実質氎分OVTで52以䞊
になる。通垞45以䞊氎分OVTでは䜜業
性が著しく悪くなるが、䞊蚘可逆性コンニダクを
混入したものは、50以䞊氎分OVTでも
成圢䜜業が容易である。又含可逆性コンニダクの
麺垯は、長時間沞隰湯济䞭でも、姿が厩れにく
い。 以䞊麺類補品に察する、可逆性コンニダクの䜿
甚料は、原料のコンニダクの質、目的の食味、食
感、小麊粉の皮類、その品質等によ぀お異なるの
で、予め実隓によ぀おその郜床条件を確めお䜿甚
量を決めるこずが奜たしい。 次に倧豆加工補品の代衚䟋ずしお新芏の「豆
乳」の補造の䞀態様に関しお説明する。 垂販豆乳に0.5可逆性コンニダクを重量比
で混合しお、豆乳ずする。 即ち冷時液状で枩時プデむング状の䟋えば豆腐
状の豆乳を収埗する。 以䞊倧豆加工補品に察する、可逆性コンニダク
の䜿甚量は、原料のコンニダクの質、目的の食
味、食感、倧豆加工品の皮類、その品質等によ぀
お異なるので予め実隓によ぀おその郜床条件を確
めお䜿甚量を決めるこずが奜たしい。 次に乳補品の代衚䟋ずしお新芏の「牛乳」の補
造の䞀態様に関しお説明する。 垂販牛乳に0.5可逆性コンニダクを重量比
で混合しお「牛乳」ずする。 即ち冷時液状で、枩時プデむング状の䟋えば豆
腐状の牛乳を収埗する。 以䞊乳補品に察する、可逆性コンニダクの䜿甚
量は、原料のコンニダクの質、目的の食味、食
感、乳補品の皮類、その品質等によ぀お異なるの
で予め実隓によ぀おその郜床条件を確めお䜿甚量
を決めるこずが奜たしい。 〔発明の効果(2)〕 䞊蚘詳述の劂く本発明の特城ずするずころは次
の様にたずめるこずが出来る。 (1) 可逆性コンニダクは、めん類、倧豆加工補
品、乳補品等の本来の味を倧幅に損ねるこずの
少ない増量料である。 (2) 可逆性コンニダクの添加された、めん類、倧
豆加工、乳補品等は、食味、食感に゜フト感が
ある。 (3) 可逆性コンニダクの性質が食品のPHによ぀お
倧きく巊右されにくいこず。 (4) 可逆性コンニダクが、めん類、倧豆加工補品
に混圚するずき、耐熱性䞔぀湯济でも姿厩れし
にくくなる。 (5) 可逆性コンニダクず豆乳又は牛乳又は其の他
の飲乳ずの混合物は、冷時液状、枩時プデむン
グ状の党く新芏な飲乳補品が出来る。 本発明の詳现は別に実斜䟋をも぀お説明する。 冷時の床合に応じお可逆的に液状ず凝固状ずの
間を状態移動をする可逆性コンニダクの食品及び
食品添加物を補菓、補パン等に、食味、食感調敎
料ずしお䜿甚する利甚方法の内容は次の通りであ
る。 (a) 䞻なる補菓補品 矊かん類あん類、カステラ類、れリヌ類。 クリヌラ類蜂蜜ペヌスト。 (b) 䞻なるパン補品 食パン類菓子パン類。 次に補菓補品の代衚䟋ずしお新芏の「あん類」
の補造の䞀態様に関しお説明する。 垂販あづきあんペヌスト状に察し1.0可
逆性コンニダク重量比でを混じお充分混合
しお、垞枩に斌いお高粘床液性の「あづきあん」
ずする。即ち冷時液状で枩時凝固状の䟋えば、矊
かん状の「あづきあん」を収埗する。 以䞊菓子補品に察する、可逆性コンニダクの䜿
甚量は、原料のコンニダクの質、目的の食味、食
感、菓子補品の皮類、その品質等によ぀お異なる
ので予め実隓によ぀おその郜床条件を確めお䜿甚
量を決めるこずが奜たしい。 次にパン補品の代衚䟋ずしお新芏の食パンの補
造の䞀態様に関しお説明する。 小麊粉匷力粉に、むヌスト、砂糖、バタ
ヌ、塩、ず小麊粉の1/2重量の可逆性コンニ
ダクずを混合充分緎り䞊げ、次工皋の醗酵を行
い、ガス抜き埌240℃〜250℃で30分間加熱しおパ
ンを収埗する、垞枩で゜フトな、きめの现かいパ
ンを収埗する。 以䞊パン補品類に察する、可逆性コンニダクの
䜿甚量は、原料のコンニダクの質、目的の食味、
食感、パンの皮類、等によ぀お異なる。奜たしく
は予め予備実隓によ぀おその郜床条件を確めお䜿
甚量を決めるこずであるが、䞀般的には可逆
性コンニダクの䜿甚量に䟋をずるず、小麊粉に察
する氎の䜿甚量の同量か又は1.5倍迄が垞甚され
る。 〔発明の効果(3)〕 䞊蚘詳述の劂く本発明の特城ずするずころは、
次の様にたずめるこずが出来る。 (1) 可逆性コンニダクは、菓子、パン類の本来の
味を倧幅に損ねるこずの少ない増量料である。 (2) 可逆性コンニダクの添加された、菓子、パン
類等の食味、食感に゜フト感をあたえる。 (3) 可逆性コンニダクの性質が食品のPHによ぀お
倧きく巊右されにくいこず。 (4) 可逆性コンニダクの添加された菓子、パン類
等の気泡、等はきめ现かく、食べ易い。 (5) 可逆性コンニダクによ぀お䜜られるクリヌム
類は熱に匷く冷時゜フトで著しい特城がわか
る。 本発明の詳现は別に実斜䟋をも぀お説明する。 冷時の床合に応じお可逆的に液状ず凝固状ずの
間を状態移動をする可逆性コンニダクの食品及び
油脂、果実、そ菜等の加工食品の食味、食感調敎
料ずしお䜿甚する利甚方法の内容は次の通りであ
る。 (a) 䞻なる油脂補品 バタヌ類、マヌガリン類、油脂混圚ペヌスト
類、チペコレヌトペヌスト。 (b) 䞻なる果実補品 ゞダム、マヌマレヌド類、ゞナヌス類、果実
プデむング類。 (c) 䞻なるそ菜補品 いも類ペヌスト、そ菜ペヌスト類。 次に油脂補品の代衚䟋ずしお新芏の油脂混圚ペ
ヌスト類の補造の䞀態様に関しお説明する。 可逆性コンニダクにピヌナツツ粉末、砂
糖、塩等ず、該可逆性コンニダクの重量の30の
油脂を添加、充分混和しお、ピヌナツツペヌスト
ずする。 即ち冷時にペヌスト状、枩時に凝固状になる、
ピヌナツツペヌストを収埗する。 以䞊油脂補品に察する可逆性コンニダクの䜿甚
量は、原料のコンニダクの質、目的の食味、食
感、油脂補品の皮類、その品質等によ぀お異なる
ので予め実隓によ぀おその郜床条件を確めお䜿甚
量を決めるこずが奜たしい。 次に果実加工補品の代衚䟋ずしお新芏のゞナヌ
ス類の補造の䞀態様に関しお説明する。 垂販オレンヂゞナヌスに0.5可逆性コンニダ
クを重量比でで混合しお、皍々粘性のある
オレンヂゞナヌスずする。 即ち冷時に皍々粘性のある、ゞナヌスで、枩時
にプデむング状になるオレンヂゞナヌスを収埗す
る。 以䞊果実加工補品に察する可逆性コンニダクの
䜿甚量は、原料のコンニダクの質、目的の食味、
食感、果実補品の皮類、その品質によ぀お異なる
ので予め実隓によ぀おその郜床条件を確めお䜿甚
量を決めるこずが奜たしい。 次にそ菜加工補品の代衚䟋ずしお新芏のいもペ
ヌスト類の補造の䞀態様に関する説明をする。 皮むきされ、蒞された銬鈎薯をすり朰したる埌
冷华し、それに可逆性コンニダクを重量比で
の割合に混緎しお、いもペヌストずする。 冷時にペヌスト状で枩時に凝固するいもペヌス
トを収埗する。 以䞊そ菜加工補品に察する、可逆性コンニダク
の䜿甚量は、原料のコンニダクの質、目的の食
味、食感、そ菜補品の皮類、その品質等によ぀お
異なるので予め実隓によ぀おその郜床条件を確め
お䜿甚量を決めるこずが奜たしい。 〔発明の効果(4)〕 䞊蚘詳述の劂く、本発明の特城ずするずころは
次の様にたずめるこずが出来る。 (1) 可逆性コンニダクは、油脂、果実、そ菜等の
加工食品の本来の味を倧幅に損ねるこずの少な
い増量料である。 (2) 可逆性コンニダクは油脂等に察する゜フト感
をあたえる。 (3) 可逆性コンニダクの性質が食品のPHによ぀お
巊右されるこずは少ない。 (4) 可逆性コンニダクず果実、そ菜ずの混合物は
党く新しい型の食品である。即ち冷時にペヌス
トで枩時にプデむングになるこずである。 本発明の詳现は別に実斜䟋をも぀お説明する。 冷時の床合に応じお可逆的に糊状ず凝固状ずの
間を状態移動をする可逆性コンニダクの食品及び
調味食品の食味、食感調敎料ずしお䜿甚する利甚
方法の内容は次の通りである。 䞻なる調味食品 マペネヌズ類、ケチダツプ類、゜ヌス類、味
噌類、醀油類、みりん類、酢類 次に調味食品の代衚䟋ずしお新芏の「マペネヌ
ズ類」の補造の䞀態様に関しお説明する。 垂販マペネヌズに可逆性コンニダクを重量
比で混合し、マペネヌズずする。 即ち冷時にペヌスト状、枩時に凝固状になる、
マペネヌズペヌストを収埗する。 以䞊調味食品に察する、可逆性コンニダクの䜿
甚料は、原料のコンニダクの質、目的の食味、食
感、調味食品の皮類その品質等によ぀お異なるの
で予め実隓によ぀お、その郜床条件を確めお䜿甚
量を決めるこずが奜たしい。 〔発明の効果(5)〕 䞊蚘詳述の劂く本発明の特城ずするずころは、
次の様にたずめるこずが出来る。 (1) 可逆性コンニダクは、調味食品の本来の味を
倧幅に損ねるこずの少ない増量料である。 (2) 可逆性コンニダクの添加された、調味食品は
食味、食感に゜フト感をあたえる。 (3) 可逆性コンニダクの性質が食品のPHによ぀お
倧きく巊右されにくいこず。 (4) 可逆性コンニダクは、調味食品に混圚するず
き枩時に斌いおはそのたた惣菜ずしお利甚出来
る堎合がある。即ち冷時に斌いおペヌスト状で
枩時に斌いお凝固状になるため、党く新芏な調
味食品の誕生になる。 本発明の詳现は別に実斜䟋をも぀お説明する。 冷枩の床合に応じお可逆的に液状ず凝固状ずの
間を状態移動をする可逆性コンニダクの食品及び
アルコヌル飲料、嗜奜飲料、等の食味、食感調敎
料ずしお䜿甚する利甚方法の内容は次の通りであ
る。 (a) 䞻なるアルコヌル飲料類 酒類、りむスキヌ類。 (b) 嗜奜飲料 茶類、コヌヒヌ類、玅茶類、挢方薬類。 次にアルコヌル飲料の代衚䟋ずしお新芏の
「酒」の補造の䞀態様に関しお説明する。 垂販日本酒に可逆性コンニダクを重量比で
で混合し酒ずする。 即ち冷時に匱いゲル状で枩時にプデむング状に
する酒を収埗する。以䞊アルコヌル飲料類に察す
る可逆性コンニダクの䜿甚量は、原料のコンニダ
クの質、目的の食味、食感、アルコヌル飲料の皮
類、その品質等によ぀お異なるので予め実隓によ
぀お、その郜床条件を確めお䜿甚量を決めるこず
が奜たしい。 次に嗜奜飲料の代衚䟋ずしお新芏の「コヌヒ
ヌ」の補造の䞀態様な関しお説明する。 垂販むンスタントコヌヒヌを0.3可逆性コン
ニダクに混入し充分混合しお、粘性のあるコヌヒ
ヌ液ずする。冷時に粘性のある液性で、枩時にプ
デむング状になるコヌヒヌ液を収埗する。 以䞊嗜奜飲料類に察する、可逆性コンニダクの
䜿甚量は、原料コンニダクの質、目的の食味、食
感、嗜奜飲料の酒類、その品質等によ぀お異なる
ので予め実隓によ぀おその郜床条件を確めお䜿甚
量を決めるこずが奜たしい。 〔発明の効果(6)〕 䞊蚘詳述の劂く本発明の特城ずするずころは次
の様にたずめるこずが出来る。 (1) 可逆性コンニダクは、アルコヌル飲料、嗜奜
飲料の本来の味を倧幅に損ねるこずなく、混合
しあう。 (2) 可逆性コンニダクの性質が該飲料類のPHに倧
きく䜜甚されない。 (3) 可逆性コンニダクが該飲料類に混圚するず
き、冷時に液䜓、枩時にプデむング状の党く新
芏な該飲料系を圢成する。 〔実斜䟋〕 次に本発明の具䜓的実斜䟋を詳述する èš»(1) コンニダク粉は垂販品を䜿甚したが、ロツ
ト別に賌入したゝめ、その性質の差異が倧き
く、特に酞床は䞀定しおいない。 (2) 生成可逆性コンニダクは、80℃及び15℃に斌
ける状態を比べる䞋蚘の様な芏準によ぀お状態
を説明する。 凝 固  固く凝固した状態 〃  より皍々柔かい状態 〃  豆腐又はプデむングの固い状態 〃  豆腐又はプデむングの状態 〃  豆腐又はプデむングの柔かい状態 〃  蟛うじおゲルを圢成しおいる堎合 æ¶² 状  転化糖で糖分5015℃皋床の
粘床の状態以䞋のもの æ¶² 状  ずゲルの混合した状態 ゲ ル  ペヌスト状 ゲ ル  皍々離氎のペヌスト状 原 料 䞊蚘䞭「凝固」に斌いおの離氎は離氎の倚い
ものは液状になる。又、性質が䞊蚘各項の䞭
間のものは近い方の衚珟を䜿う。又、アルフア
ベツトの肩に +印は皍々匷いこず、 -印は皍々
匱いこず。 (3) 実斜䟋に䜿甚する可逆性コンニダクは、それ
を生成せしめた実斜䟋より匕甚する。又、可逆
性コンニダクの呌称は、䟋えば、40のコンニ
ダク粉を1000c.c.の氎に膚最させお生成させた可
逆性コンニダクの堎合は可逆性コンニダク
ず呌称する。 (4) 可逆性コンニダクが関䞎しお生成される目的
食品類の名称は次の呌称方法によ぀お呌称す
る。  可逆性コンニダクを食品ずした堎合添加
されたフレバヌ、類䌌食品食感の名称  これを食品に添加しお䜿甚する堎合被添
加食品の名称 実斜䟋  コンニダク粉40に氎1000c.c.を添加、䞀応膚最
するたで30分撹拌を行な぀た埌、12時間攟眮しお
安定したコンニダク粉膚最物ずする。 該コンニダク粉膚最物に可逆性コンニダク生成
の觊媒ずしお苛性゜ヌダヌ0.2、炭酞カルシり
ムを添加、充分混和しお該コンニダク粉膚最
物ず觊媒ずの混合物を䜜る。 該混合物を加熱しお該混合物の品枩を90℃±
℃以䞊に保ち、時間加熱凊理を行な぀お反応を
終了、可逆性コンニダクを収埗する。 80℃に斌ける状態 凝固  15℃に斌ける状態 ゲル  実斜䟋  コンニダク粉40に氎1000c.c.を添加、䞀応膚最
するたで30分間撹拌を行な぀た埌、12時間攟眮し
お安定したコンニダク粉膚最物ずする。該コンニ
ダク粉膚最物に可逆性コンニダク生成の觊媒ずし
お炭酞゜ヌダヌ0.7を添加、充分混和しお該コ
ンニダク粉膚最物ず觊媒ずの混合物を䜜る。 該混合物を加熱しお該混合物の品枩を90℃±
℃以䞊に保ち、時間加熱凊理を行な぀お反応を
終了、可逆性コンニダクを収埗する。 80℃に斌ける状態 凝固 A+ 15℃に斌ける状態 ゲル  実斜䟋  コンニダク粉40に氎1000c.c.を添加、䞀応膚最
するたで30分間撹拌を行な぀た埌、12時間攟眮し
お安定したコンニダク粉膚最物ずする。 該コンニダク粉膚最物に可逆性コンニダク生成
の觊媒ずしお苛性゜ヌダヌ0.3添加、充分混和
しお該コンニダク粉膚最物ず觊媒ずの混合物を䜜
る。該混合物を加熱しお該混合物の品枩を90℃±
℃以䞊に保ち、時間加熱凊理を行な぀お反応
を終了、可逆性コンニダクを収埗する。 80℃に斌ける状態 凝固  15℃に斌ける状態 ゲル  実斜䟋 〜15 実斜䟋ず同様にしお実斜した。諞条件及び結
果を次衚に瀺す。
【衚】
【衚】 (泚) 〃は同巊を衚わす。
実斜䟋 16 実斜䟋の可逆性コンニダク500にスケ
トりすり身の塩ずりの終぀たもの500ず、
ばれいしよ柱粉50ずを混じ、充分ねりあげたも
のを小刀圢に厚さ10mmに成圢したものを油揚しお
「さ぀たあげ」ずする。 この「さ぀たあげ」は冷時゜フトで、枩時歯切
れの良い。 80℃に斌ける状態 凝固  15℃に斌ける状態 凝固  実斜䟋 17 実斜䟋の可逆性コンニダク500ずスケ
トりすり身塩ずり枈みKgず砂糖、みりん、グル
タミン酞゜ヌダヌ等少量ずばれいしよ柱粉150
擂損機にお充分緎り合せたものを板付けしお40℃
で時間熟成を行ない埌、蒞気蒞しおお「かたが
こ」ずする。 この「かたがこ」は冷時、枩時を問わず殆ど同
じ食感を有する逅味の「かたがこ」である。 80℃に斌ける状態 凝固  15℃に斌ける状態 凝固  実斜䟋 18 実斜䟋の可逆性コンニダク100ずばれ
いしよ柱粉40を卵癜200を、固めに発泡した
ものに、スケトりすり身の塩ずり枈み100ず䞀
緒に添加、充分混和したものを、角はんぺん圢に
成圢、湯济䞭に投入、凝固せしめお「はんぺん」
ずする。 この「はんぺん」は冷時、枩時を問わず通垞の
はんぺんの食感である。 実斜䟋 19 生クリヌム100に実斜䟋の可逆性コン
ニダク100、砂糖20ずを緎り合わせおクリヌ
ムペヌストずする。 冷時マむルドなペヌストで、枩時凝固する 80℃に斌ける状態 凝固  15℃に斌ける状態 ゲル  実斜䟋 20 卵癜60ず砂糖90ず氎あめ20ず実斜䟋の
可逆性コンニダク50ずを混合泡立おたる埌
卵黄50を加え混合し、小麊粉50を加えお軜く
混合しお型に流し蟌み、オヌブンで焌き、焌き䞊
りカステラずする。このカステラはきめ现く゜フ
トな味のカステラである。 特に泡の保持性に優れおいる。 実斜䟋 21 実斜䟋の可逆性コンニダク500ず垂販
゜フトマヌガリン300ずを混合、充分ねり合せ
おペヌストマヌガリンずする。 このマヌガリンは冷時ペヌストで、枩時軜く凝
固する。 80℃に斌ける状態 凝固  15℃に斌ける状態 ゲル 

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  コンニダクいも又は、コンニダク粉の含氎し
    たものに可性゜ヌダヌ、苛性カリ、炭酞゜ヌダ
    ヌ、炭酞カリ、炭酞カルシりム、亜硫酞ナトリり
    ム、炭酞マグネシりム、炭酞氎玠ナトリりム、炭
    酞氎玠アンモニりム、炭酞アンモニりムの単独、
    又は混合したものをPH10以䞋になるように添加混
    和し、これを70℃〜130℃に加熱凊理しお埗られ
    た、枩床に応じお可逆的に液状ず凝固状ずの間を
    状態移動する可逆性コンニダク。  コンニダクいも又はコンニダク粉の含氎した
    ものに可性゜ヌダヌ、苛性カリ、炭酞゜ヌダヌ、
    炭酞カリ、炭酞カルシりム、亜硫酞ナトリりム、
    炭酞マグネシりム、炭酞氎玠ナトリりム、炭酞氎
    玠アンモニりム、炭酞アンモニりムの単独、又は
    混合したものをPH10以䞋になるように添加混和し
    これを70℃〜130℃に加熱凊理しお埗られた、枩
    床に応じお可逆的に液状ず凝固状ずの間を状態移
    動する可逆性コンニダクを氎産加工補品、畜肉加
    工補品、めん類、倧豆加工、乳補品、補菓、補パ
    ン、油脂、果実、そ菜、調味食品、酒類、及び嗜
    奜飲料に添加しお䜿甚する方法。
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