JPH0362465B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0362465B2 JPH0362465B2 JP1055387A JP1055387A JPH0362465B2 JP H0362465 B2 JPH0362465 B2 JP H0362465B2 JP 1055387 A JP1055387 A JP 1055387A JP 1055387 A JP1055387 A JP 1055387A JP H0362465 B2 JPH0362465 B2 JP H0362465B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- gas sensor
- air
- output
- set level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ガスセンサーによつて室内の空気の
汚れを検知して、自動運転を行なう機能を有する
空気清浄機に関するものである。
汚れを検知して、自動運転を行なう機能を有する
空気清浄機に関するものである。
従来の技術
従来、ガスセンサーを備えた自動運転機能付き
の空気清浄機は知られているが、これはガスセン
サーの出力により、予め決められた風量で運転を
行なうもので、ガスセンサーが出力信号を出して
いる間、継続して運転が続行されるものである。
の空気清浄機は知られているが、これはガスセン
サーの出力により、予め決められた風量で運転を
行なうもので、ガスセンサーが出力信号を出して
いる間、継続して運転が続行されるものである。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の自動運転機能付の空気清浄機
では、空気清浄機が除去しようとしている煙草の
煙や、その臭気が除去されても、同時に発生した
空気清浄機でとりきれない多種のガス成分が室内
に残つておれば、ガスセンサーは反応しつづけて
出力信号を出す。このために、これらの成分が拡
散されてガスセンサー出力が設定されたレベルよ
り下まわるまでの間長時間運転をつづけるという
問題点があつた。
では、空気清浄機が除去しようとしている煙草の
煙や、その臭気が除去されても、同時に発生した
空気清浄機でとりきれない多種のガス成分が室内
に残つておれば、ガスセンサーは反応しつづけて
出力信号を出す。このために、これらの成分が拡
散されてガスセンサー出力が設定されたレベルよ
り下まわるまでの間長時間運転をつづけるという
問題点があつた。
本発明は、このような問題点を解決するもの
で、経済性の高い実用的な空気清浄機を提供する
ことを目的としている。
で、経済性の高い実用的な空気清浄機を提供する
ことを目的としている。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記問題点を解決するために、ガス
センサーと、この出力により複数の設定風量の組
合せによる運転パターンの自動運転を行う制御回
路を有し、空気の汚染の進んでいる時と、減少し
ている時に応じて適切な制御を行うようにしてな
るものである。
センサーと、この出力により複数の設定風量の組
合せによる運転パターンの自動運転を行う制御回
路を有し、空気の汚染の進んでいる時と、減少し
ている時に応じて適切な制御を行うようにしてな
るものである。
作 用
本発明は上記した構成により、空気の汚染が進
み室内の煙、臭気、ガス濃度が上り設定された基
準値に所定の値を加えて定められる複数の設定レ
ベルをこえる毎にそのこえた設定レベルに応じて
あらかじめ決められた風量の運転パターンで運転
し、室内の空気の汚れ度合が減少している時に
は、最高の設定レベルを越える時を除いて、設定
レベルを越えても、運転パターンを変更せず、前
に定められた運転パターンを続行することによ
り、比較的短時間に空気清浄機の運転を停止させ
ることができるものである。
み室内の煙、臭気、ガス濃度が上り設定された基
準値に所定の値を加えて定められる複数の設定レ
ベルをこえる毎にそのこえた設定レベルに応じて
あらかじめ決められた風量の運転パターンで運転
し、室内の空気の汚れ度合が減少している時に
は、最高の設定レベルを越える時を除いて、設定
レベルを越えても、運転パターンを変更せず、前
に定められた運転パターンを続行することによ
り、比較的短時間に空気清浄機の運転を停止させ
ることができるものである。
実施例
以下、本発明の空気清浄機の一実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。第1図は本発
明の特徴とする運転制御の説明であるが、まず第
2図、第3図及び第4図により空気清浄機の基本
構成について説明する。本体1には電動送風機2
を内蔵し、前面の吸気口3から吸入した空気はプ
レフイルター4を通り、対向電極5と放電線6に
よつてイオン化され、フイルター7で塵埃が吸着
された後、排気口8から排出される。本体1の上
部に着脱自在に装着されたリモコンケース9には
操作用スイツチ10と表示部11を設け、かつ室
内の空気が汚れ度合を検出するためのガスセンサ
ー12を内蔵している。そして操作スイツチ10
により自動モードに運転が設定されるとガスセン
サー12の出力を制御回路13が入力し、これを
電源14と操作回路15に接続された制御回路1
6が判断しその出力レベルに応じて設定された風
量が得られる様電動送風機2を制御しかつ、対向
電極5と放電線6間に電圧を供給する電源14及
び表示回路17を制御する。なお、18は電源コ
ードである。
て、図面を参照しながら説明する。第1図は本発
明の特徴とする運転制御の説明であるが、まず第
2図、第3図及び第4図により空気清浄機の基本
構成について説明する。本体1には電動送風機2
を内蔵し、前面の吸気口3から吸入した空気はプ
レフイルター4を通り、対向電極5と放電線6に
よつてイオン化され、フイルター7で塵埃が吸着
された後、排気口8から排出される。本体1の上
部に着脱自在に装着されたリモコンケース9には
操作用スイツチ10と表示部11を設け、かつ室
内の空気が汚れ度合を検出するためのガスセンサ
ー12を内蔵している。そして操作スイツチ10
により自動モードに運転が設定されるとガスセン
サー12の出力を制御回路13が入力し、これを
電源14と操作回路15に接続された制御回路1
6が判断しその出力レベルに応じて設定された風
量が得られる様電動送風機2を制御しかつ、対向
電極5と放電線6間に電圧を供給する電源14及
び表示回路17を制御する。なお、18は電源コ
ードである。
次に、第1図をもとに前記制御回路16につい
て説明する。第1図はガスセンサー12の出力に
応じた風量の運転パターンの説明図であり、20
はガスセンサー出力信号、21〜23は、各設定
レベル1〜3に応じた風量の運転パターン、24
は、ガスセンサー出力信号20に応じた運転パタ
ーン21〜23の合成による実動の運転パターン
である。設定レベル1〜3は、あらかじめ設定さ
れた基準レベルに、所定の値を加えることにより
予め決められている。煙草の煙等によりガスセン
サー12の出力20が基準レベルより上りはじ
め、設定レベル1に達すると、電動送風機2は、
時間t1だけ風量2で、次に時間t2だけ風量1で運
転しその後停止するという運転パターン21で運
転をはじめる。更に出力20が上昇して設定レベ
ル2に達すると、この時点で、今迄運転していた
運転パターン21を停止し、新しく時間t3だけ風
量3で、時間t4だけ風量2で、時間t5だけ風量1
という運転パターン22で運転をはじめる。更に
出力20が上昇して最高の設定レベル3に達する
と、最大設定風量3で運転をはじめ、センサー出
力レベルが、設定レベル3より下るまでの時間t6
だけ連続で運転をつづける運転パターン23とな
る。この運転により空気が浄化され、設定レベル
3をセンサー出力20が下まわる方向で越える
と、再び設定レベル3での運転パターン22で運
転をはじめる。更にセンサー出力20が下まわつ
てゆき設定レベル2を越えても運転パターンは変
ることなく、前の運転パターン22を継続してゆ
く。即ち、ガスセンサー出力20の汚染が進む方
向の時は、上昇する毎に新しい運転パターンに切
りかわつてゆくが、最高レベルを越えた時は、こ
のレベルを越えている間は連続して最大設定風量
の連続運転をおこなう。この最高レベルより下ま
わつた時は、再び新しい運転パターンに入るが、
この最高設定レベル以外の設定レベルを、センサ
ー出力が下まわる方向で越えても、新しい運転パ
ターンには入らないよう制御されている。したが
つて、第1図の場合は、実動の運転パターン24
のように動作する。以上設定レベルを3種、風量
も3種と仮定した一実施例につき説明したが、こ
れらは、この数に限定されることなく、更に多く
又は少い数に設定して制御できることは明白であ
る。
て説明する。第1図はガスセンサー12の出力に
応じた風量の運転パターンの説明図であり、20
はガスセンサー出力信号、21〜23は、各設定
レベル1〜3に応じた風量の運転パターン、24
は、ガスセンサー出力信号20に応じた運転パタ
ーン21〜23の合成による実動の運転パターン
である。設定レベル1〜3は、あらかじめ設定さ
れた基準レベルに、所定の値を加えることにより
予め決められている。煙草の煙等によりガスセン
サー12の出力20が基準レベルより上りはじ
め、設定レベル1に達すると、電動送風機2は、
時間t1だけ風量2で、次に時間t2だけ風量1で運
転しその後停止するという運転パターン21で運
転をはじめる。更に出力20が上昇して設定レベ
ル2に達すると、この時点で、今迄運転していた
運転パターン21を停止し、新しく時間t3だけ風
量3で、時間t4だけ風量2で、時間t5だけ風量1
という運転パターン22で運転をはじめる。更に
出力20が上昇して最高の設定レベル3に達する
と、最大設定風量3で運転をはじめ、センサー出
力レベルが、設定レベル3より下るまでの時間t6
だけ連続で運転をつづける運転パターン23とな
る。この運転により空気が浄化され、設定レベル
3をセンサー出力20が下まわる方向で越える
と、再び設定レベル3での運転パターン22で運
転をはじめる。更にセンサー出力20が下まわつ
てゆき設定レベル2を越えても運転パターンは変
ることなく、前の運転パターン22を継続してゆ
く。即ち、ガスセンサー出力20の汚染が進む方
向の時は、上昇する毎に新しい運転パターンに切
りかわつてゆくが、最高レベルを越えた時は、こ
のレベルを越えている間は連続して最大設定風量
の連続運転をおこなう。この最高レベルより下ま
わつた時は、再び新しい運転パターンに入るが、
この最高設定レベル以外の設定レベルを、センサ
ー出力が下まわる方向で越えても、新しい運転パ
ターンには入らないよう制御されている。したが
つて、第1図の場合は、実動の運転パターン24
のように動作する。以上設定レベルを3種、風量
も3種と仮定した一実施例につき説明したが、こ
れらは、この数に限定されることなく、更に多く
又は少い数に設定して制御できることは明白であ
る。
なお、第1図の場合、設定レベル3を下まわる
方向で越えた時点から運転パターン22に入る
が、この運転パターン22は、空気浄化のための
必要な一定時間に予め定められている(例えば40
分とか50分)ので、その一定時間がすぎれば自動
的に運転はストツプされるものである。また、ガ
スセンサー12の出力20の最高が設定レベル1
を越え設定レベル2に達しないときには運転パタ
ーン21により定められた時間だけ運転すること
になり、同様に出力20の最高が設定レベル2を
越え設定レベル3に達しないときには、運転パタ
ーン22により定められた時間だけ運転し、その
後ストツプされる。
方向で越えた時点から運転パターン22に入る
が、この運転パターン22は、空気浄化のための
必要な一定時間に予め定められている(例えば40
分とか50分)ので、その一定時間がすぎれば自動
的に運転はストツプされるものである。また、ガ
スセンサー12の出力20の最高が設定レベル1
を越え設定レベル2に達しないときには運転パタ
ーン21により定められた時間だけ運転すること
になり、同様に出力20の最高が設定レベル2を
越え設定レベル3に達しないときには、運転パタ
ーン22により定められた時間だけ運転し、その
後ストツプされる。
発明の効果
以上述べたように本発明によれび、ガスセンサ
ーの出力レベルが上昇する時には新しい運転パタ
ーンに入るが、そのピークを越えて減少しはじめ
ると、それ以前に決められていた運転パターンを
継続することにより、ピークを越えた以後、セン
サー出力レベルが最高設定レベル以下にあれば、
そのレベルに長時間あつても、所定時間経過後に
自動運転を停止することになり、経済的であり、
しかも最高の設定レベルの運転パターンでの運転
を限定したものとしているため静しゆくな運転を
することができる空気清浄機を提供できる。
ーの出力レベルが上昇する時には新しい運転パタ
ーンに入るが、そのピークを越えて減少しはじめ
ると、それ以前に決められていた運転パターンを
継続することにより、ピークを越えた以後、セン
サー出力レベルが最高設定レベル以下にあれば、
そのレベルに長時間あつても、所定時間経過後に
自動運転を停止することになり、経済的であり、
しかも最高の設定レベルの運転パターンでの運転
を限定したものとしているため静しゆくな運転を
することができる空気清浄機を提供できる。
第1図は本発明の一実施例における空気清浄機
の運転制御の説明図、第2図は空気清浄機の外観
斜視図、第3図は同回路ブロツク図、第4図は同
側面断面図である。 12……ガスセンサー、16……制御回路、2
0……ガスセンサー出力信号。
の運転制御の説明図、第2図は空気清浄機の外観
斜視図、第3図は同回路ブロツク図、第4図は同
側面断面図である。 12……ガスセンサー、16……制御回路、2
0……ガスセンサー出力信号。
Claims (1)
- 1 室内の空気の汚れ度合を検出するガスセンサ
ーと、この出力により複数の設定風量の組合せに
よる運転パターンの自動運転を行う制御回路とを
有し、この制御回路は、設定された基準レベルに
所定の値を加えて定められる複数の設定レベルを
有し、空気の汚れが進んでいる時には、ガスセン
サーの出力信号が、その設定レベルを越える毎に
前もつて設定された風量の運転パターンで運転
し、空気の汚れ度合が減少している時には、最高
の設定レベルを越えるときを除いて、設定レベル
を越えても運転パターンを変更せず前に定められ
た運転パターンを続行し所定時間経過後に運転を
停止するように制御することを特徴とした空気清
浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62010553A JPS63178866A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62010553A JPS63178866A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 空気清浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63178866A JPS63178866A (ja) | 1988-07-22 |
| JPH0362465B2 true JPH0362465B2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=11753444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62010553A Granted JPS63178866A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63178866A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0461615U (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-27 |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP62010553A patent/JPS63178866A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63178866A (ja) | 1988-07-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |