JPH0362499B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0362499B2 JPH0362499B2 JP19112189A JP19112189A JPH0362499B2 JP H0362499 B2 JPH0362499 B2 JP H0362499B2 JP 19112189 A JP19112189 A JP 19112189A JP 19112189 A JP19112189 A JP 19112189A JP H0362499 B2 JPH0362499 B2 JP H0362499B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- frame
- molding sand
- rotary
- joint frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003110 molding sand Substances 0.000 claims description 24
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、鋳型造型装置の改良に関するもので
あり、詳しくは、鋳型硬度をほぼ均一にできる鋳
型造型装置に関するものである。
あり、詳しくは、鋳型硬度をほぼ均一にできる鋳
型造型装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、模型を有する下定盤上に鋳枠を載置した
後、鋳枠内に鋳物砂を投入し平板状の上定盤又は
周縁部に突出した鋳物砂押圧片を有する上定盤に
よつて鋳物砂をつき固めて造型している(例え
ば、実開昭54−134728号公報)。
後、鋳枠内に鋳物砂を投入し平板状の上定盤又は
周縁部に突出した鋳物砂押圧片を有する上定盤に
よつて鋳物砂をつき固めて造型している(例え
ば、実開昭54−134728号公報)。
(発明が解決しようとする課題)
従来の鋳型造型装置では、鋳物砂が均一な硬度
にならず、模型の頂部上方の鋳物砂は硬く、鋳枠
近傍の鋳物砂は軟らかいため、搬送工程又は時間
経過による鋳型変形や鋳込圧力によるハリが発生
するという問題点がある。そこで、本発明はかか
る問題点を解消するためになされたもので、鋳枠
近傍の鋳型硬度を均一化して鋳物砂全体を所要の
硬度にできる鋳型造型装置を提供するものであ
る。
にならず、模型の頂部上方の鋳物砂は硬く、鋳枠
近傍の鋳物砂は軟らかいため、搬送工程又は時間
経過による鋳型変形や鋳込圧力によるハリが発生
するという問題点がある。そこで、本発明はかか
る問題点を解消するためになされたもので、鋳枠
近傍の鋳型硬度を均一化して鋳物砂全体を所要の
硬度にできる鋳型造型装置を提供するものであ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明は、継ぎ枠および鋳枠を載置した模型定
盤の上方に該継ぎ枠および該鋳枠内に充填された
鋳物砂を押圧する枠体を設けた鋳型造型装置であ
つて、該枠体の底部に円形の回転板および該回転
板の下面に垂設した複数個の突出片からなる回転
体を回転自在に支承し、該突出片が該回転体の軸
心から該回転板の外周縁に向かつて湾曲状に延在
し、かつ幅が順次増大する湾曲板と該回転板の外
周縁に沿つて屈曲状に延在し、かつ幅が同一の屈
曲板とから形成される鋳型造型装置である。
盤の上方に該継ぎ枠および該鋳枠内に充填された
鋳物砂を押圧する枠体を設けた鋳型造型装置であ
つて、該枠体の底部に円形の回転板および該回転
板の下面に垂設した複数個の突出片からなる回転
体を回転自在に支承し、該突出片が該回転体の軸
心から該回転板の外周縁に向かつて湾曲状に延在
し、かつ幅が順次増大する湾曲板と該回転板の外
周縁に沿つて屈曲状に延在し、かつ幅が同一の屈
曲板とから形成される鋳型造型装置である。
(作用)
回転体の突出片を継ぎ枠内に充填された鋳物砂
内に押し込み、該回転板と該鋳物砂とを接触させ
た後、該回転体を回転させると、該鋳物砂が該継
ぎ枠近傍に移動して高密度状態に充填される。次
いで、該継ぎ枠および鋳枠を上昇させて該鋳物砂
上面を押圧すると、該継ぎ枠近傍の鋳物砂がさら
に高密度状態になり、もつて鋳物砂全体が所要の
硬度になる。
内に押し込み、該回転板と該鋳物砂とを接触させ
た後、該回転体を回転させると、該鋳物砂が該継
ぎ枠近傍に移動して高密度状態に充填される。次
いで、該継ぎ枠および鋳枠を上昇させて該鋳物砂
上面を押圧すると、該継ぎ枠近傍の鋳物砂がさら
に高密度状態になり、もつて鋳物砂全体が所要の
硬度になる。
(実施例)
第1〜2図に本発明に係る鋳型造型装置が示さ
れ、移動可能な枠体1は底部に円形穴2を有する
箱状体から形成され、枠体1内部の架設板3にモ
ータ4が装着されると共に、円形穴2に回転体5
が配設されている。架設板3と回転体5との間に
は、回転体5を回転かつ支承するための支承部材
6が介設され、さらに回転体5はモータ4軸と接
続している。回転体5は、円形の回転板7と該回
転板7の下面に垂設した複数個の突出片8とから
形成され、該突出片8は、モータ4の軸心から回
転板7の外周縁に向かつて延在し、かつ幅が順次
増大する湾曲板8aと回転板7の外周縁に沿つて
屈曲状に延在し、かつ幅が同一の屈曲板8とから
形成されている。
れ、移動可能な枠体1は底部に円形穴2を有する
箱状体から形成され、枠体1内部の架設板3にモ
ータ4が装着されると共に、円形穴2に回転体5
が配設されている。架設板3と回転体5との間に
は、回転体5を回転かつ支承するための支承部材
6が介設され、さらに回転体5はモータ4軸と接
続している。回転体5は、円形の回転板7と該回
転板7の下面に垂設した複数個の突出片8とから
形成され、該突出片8は、モータ4の軸心から回
転板7の外周縁に向かつて延在し、かつ幅が順次
増大する湾曲板8aと回転板7の外周縁に沿つて
屈曲状に延在し、かつ幅が同一の屈曲板8とから
形成されている。
枠体1の下方には昇降自在なスクイズシリンダ
9が設けられ、スクイズシリンダ9には模型定盤
10が接続され、模型定盤10に継ぎ枠11およ
び鋳枠12が載置され、枠体1が継ぎ枠11内に
嵌挿自在に形成されている。
9が設けられ、スクイズシリンダ9には模型定盤
10が接続され、模型定盤10に継ぎ枠11およ
び鋳枠12が載置され、枠体1が継ぎ枠11内に
嵌挿自在に形成されている。
次に動作について述べる。
模型定盤10上に載置された継ぎ枠11および
鋳枠12内に鋳物砂13を投入し、継ぎ枠11の
上面に沿つて鋳物砂13を砂切りした後、枠体1
を継ぎ枠11上方に配置する。その後、スクイズ
シリンダ9を上方向に伸長作動して第1図に示す
様に、継ぎ枠11を枠体1の下面まで上昇させる
と、突出片8が鋳物砂13内に押し込まれると共
に、回転板7および枠体1の各下面が鋳物砂13
と接触する。次いで、回転体5を回転させると、
鋳物砂13が突出片8によつて継ぎ枠11方向に
移動して継ぎ枠11近傍で高密度状態に充填され
る。その後、第2図に示す様に突出片8の屈曲板
8bを継ぎ枠11の対角線上で停止させ、次い
で、スクイズシリンダ9を上方向に伸長作動させ
て枠体1および回転板7の各下面によつて鋳物砂
13上面を押圧すると、継ぎ枠11近傍の鋳物砂
13がさらに高密度状態に充填され、もつて鋳物
砂13全体が所要の硬度になる。
鋳枠12内に鋳物砂13を投入し、継ぎ枠11の
上面に沿つて鋳物砂13を砂切りした後、枠体1
を継ぎ枠11上方に配置する。その後、スクイズ
シリンダ9を上方向に伸長作動して第1図に示す
様に、継ぎ枠11を枠体1の下面まで上昇させる
と、突出片8が鋳物砂13内に押し込まれると共
に、回転板7および枠体1の各下面が鋳物砂13
と接触する。次いで、回転体5を回転させると、
鋳物砂13が突出片8によつて継ぎ枠11方向に
移動して継ぎ枠11近傍で高密度状態に充填され
る。その後、第2図に示す様に突出片8の屈曲板
8bを継ぎ枠11の対角線上で停止させ、次い
で、スクイズシリンダ9を上方向に伸長作動させ
て枠体1および回転板7の各下面によつて鋳物砂
13上面を押圧すると、継ぎ枠11近傍の鋳物砂
13がさらに高密度状態に充填され、もつて鋳物
砂13全体が所要の硬度になる。
鋳物砂13の硬化後、スクイズシリンダ9を下
方向に収縮作動して模型定盤10を下降させ継ぎ
枠11の抜型を行ない、次いで造型された鋳枠1
2を模型定盤10から取り出すと、第3図に示す
様な鋳型が得られる。しかる後、空の別の継ぎ枠
11および鋳枠12を模型定盤10上に載置す
る。
方向に収縮作動して模型定盤10を下降させ継ぎ
枠11の抜型を行ない、次いで造型された鋳枠1
2を模型定盤10から取り出すと、第3図に示す
様な鋳型が得られる。しかる後、空の別の継ぎ枠
11および鋳枠12を模型定盤10上に載置す
る。
(発明の効果)
本発明によれば、枠体の底部に円形の回転板お
よび該回転板の下面に垂設した複数個の突出片か
らなる回転体を回転自在に支承し、該突出片が該
回転体の軸心から該回転板の外周縁に向かつて湾
曲状に延在し、かつ幅が順次増大する湾曲板と該
回転板の外周縁に沿つて屈曲状に延在し、かつ幅
が同一の屈曲板とから形成されるので、容易に鋳
物砂全体を所要の硬度にでき、搬送工程又は時間
経過に伴う鋳型変形および鋳込圧力によりハリが
防止され、不良品の発生が著しく低減する。さら
に、突出片によつて形成された鋳物砂の凹溝は、
ガス抜き穴として利用できる。
よび該回転板の下面に垂設した複数個の突出片か
らなる回転体を回転自在に支承し、該突出片が該
回転体の軸心から該回転板の外周縁に向かつて湾
曲状に延在し、かつ幅が順次増大する湾曲板と該
回転板の外周縁に沿つて屈曲状に延在し、かつ幅
が同一の屈曲板とから形成されるので、容易に鋳
物砂全体を所要の硬度にでき、搬送工程又は時間
経過に伴う鋳型変形および鋳込圧力によりハリが
防止され、不良品の発生が著しく低減する。さら
に、突出片によつて形成された鋳物砂の凹溝は、
ガス抜き穴として利用できる。
第1図は本発明に係る鋳型造型装置の一部破断
正面図、第2図は回転体の下面図、第3図は造型
された鋳型を示す断面図である。 1…枠体、5…回転体、7…回転板、8…突出
片、8a…湾曲状、8b…屈曲板、10…模型定
盤、11…継ぎ枠、12…鋳枠、13…鋳物砂。
正面図、第2図は回転体の下面図、第3図は造型
された鋳型を示す断面図である。 1…枠体、5…回転体、7…回転板、8…突出
片、8a…湾曲状、8b…屈曲板、10…模型定
盤、11…継ぎ枠、12…鋳枠、13…鋳物砂。
Claims (1)
- 1 継ぎ枠および鋳枠を載置した模型定盤の上方
に該継ぎ枠および該鋳枠内に充填された鋳物砂を
押圧する枠体を設けた鋳型造型装置であつて、該
枠体の底部に円形の回転板および該回転板の下面
に垂設した複数個の突出片からなる回転体を回転
自在に支承し、該突出片が該回転体の軸心から該
回転板の外周縁に向かつて湾曲状に延在し、かつ
幅が順次増大する湾曲板と該回転板の外周縁に沿
つて屈曲状に延在し、かつ幅が同一の屈曲板とか
ら形成されることを特徴とする鋳型造型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19112189A JPH0357534A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 鋳型造型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19112189A JPH0357534A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 鋳型造型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0357534A JPH0357534A (ja) | 1991-03-12 |
| JPH0362499B2 true JPH0362499B2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=16269216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19112189A Granted JPH0357534A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 鋳型造型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357534A (ja) |
-
1989
- 1989-07-24 JP JP19112189A patent/JPH0357534A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0357534A (ja) | 1991-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09507180A (ja) | 型 | |
| JPH0362499B2 (ja) | ||
| US2275806A (en) | Sprue-forming device | |
| US3238576A (en) | Pattern plate with resilient member in cavity | |
| JPH0367780B2 (ja) | ||
| US2951270A (en) | taccone | |
| CA1201272A (en) | Apparatus and method for breaking sand free from a pattern pocket in a mold | |
| JP3077979B1 (ja) | 鋳物の砂型仕上げ方法および自動砂型造型装置 | |
| CN217858662U (zh) | 一种曲轴生产用砂型铸造模具 | |
| JPS6321577B2 (ja) | ||
| JPH0356138B2 (ja) | ||
| CN220445001U (zh) | 一种填砂造型振动台 | |
| JP3271740B2 (ja) | 鋳型造型方法 | |
| JP3295474B2 (ja) | コンクリート成形品の成形方法及び成形装置 | |
| JPS5927264B2 (ja) | 加圧造型法および装置 | |
| JPH0228021Y2 (ja) | ||
| CN205324650U (zh) | 砂型反压造型装置 | |
| JPH0280155A (ja) | 鋳枠 | |
| JP2001225147A (ja) | 鋳型の造型注湯方法における粒状充填物充填装置 | |
| JPH06122043A (ja) | 鋳型造型方法及び装置 | |
| JPH04157043A (ja) | 鋳型造型方法及び装置 | |
| JPH02290645A (ja) | 鋳型造型方法 | |
| JPS59215245A (ja) | 鋳型造型機における鋳型の型抜き方法 | |
| JPH04100655A (ja) | 鋳型造型装置 | |
| JPH01297216A (ja) | 無機質板の成形方法 |