JPH036251A - 熱可塑性オレフィンアロイ及びその製造法 - Google Patents
熱可塑性オレフィンアロイ及びその製造法Info
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- JPH036251A JPH036251A JP1182349A JP18234989A JPH036251A JP H036251 A JPH036251 A JP H036251A JP 1182349 A JP1182349 A JP 1182349A JP 18234989 A JP18234989 A JP 18234989A JP H036251 A JPH036251 A JP H036251A
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- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/02—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L23/10—Homopolymers or copolymers of propene
- C08L23/14—Copolymers of propene
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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- C08F297/00—Macromolecular compounds obtained by successively polymerising different monomer systems using a catalyst of the ionic or coordination type without deactivating the intermediate polymer
- C08F297/06—Macromolecular compounds obtained by successively polymerising different monomer systems using a catalyst of the ionic or coordination type without deactivating the intermediate polymer using a catalyst of the coordination type
- C08F297/08—Macromolecular compounds obtained by successively polymerising different monomer systems using a catalyst of the ionic or coordination type without deactivating the intermediate polymer using a catalyst of the coordination type polymerising mono-olefins
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に熱可塑性エラストマー組成物に関する。
本発明は、より特定するとオレフィンコポリマー樹脂と
オレフィンコポリマーエラストマーとの熱可塑性オレフ
ィンアロイに関する。
オレフィンコポリマーエラストマーとの熱可塑性オレフ
ィンアロイに関する。
ゴム製品の、弾性及び可視性を要求する用途における広
範の使用が見出されI;。ゴムを最終製品に成形するこ
とは、一般に加硫という硬化工程を必要とし、それは、
特別な成形機械の使用、長い作業周期時間及び幾つかの
複雑な加工工程を必要トスる。従ってゴム成形工程はこ
れらの加工困難性により、大量生産に向いていない。加
硫工程の必要がなくゴムの望ましい特性を有するゴム代
替物を見出すことは非常に要望されている。
範の使用が見出されI;。ゴムを最終製品に成形するこ
とは、一般に加硫という硬化工程を必要とし、それは、
特別な成形機械の使用、長い作業周期時間及び幾つかの
複雑な加工工程を必要トスる。従ってゴム成形工程はこ
れらの加工困難性により、大量生産に向いていない。加
硫工程の必要がなくゴムの望ましい特性を有するゴム代
替物を見出すことは非常に要望されている。
そのようなゴム代替物を見出すために多くの試みがなさ
れてきた。例えば可撓性塩化ビニル樹脂、エチレン−酢
酸ビニルコポリマー及び低密度ポリエチレンのような可
撓性プラスチックは一般に、良好な可撓性、二次加工及
び成形特性を有するが耐熱性、衝撃強度及びレジリエン
ス(弾性反発力)が乏しく、このことがそれらの用途を
非常に限定してしまう。
れてきた。例えば可撓性塩化ビニル樹脂、エチレン−酢
酸ビニルコポリマー及び低密度ポリエチレンのような可
撓性プラスチックは一般に、良好な可撓性、二次加工及
び成形特性を有するが耐熱性、衝撃強度及びレジリエン
ス(弾性反発力)が乏しく、このことがそれらの用途を
非常に限定してしまう。
そのような可撓性プラスチックの性質を改良するために
、高密度ポリエチレン及びポリプロピレンのような高融
点のプラスチックと混和した。しかしこの混和により可
撓性の損失が生じた。又成形工程中に生じる70−マー
ク、ひけ及び他の欠陥により良質の成形品を製造するこ
とはできない。
、高密度ポリエチレン及びポリプロピレンのような高融
点のプラスチックと混和した。しかしこの混和により可
撓性の損失が生じた。又成形工程中に生じる70−マー
ク、ひけ及び他の欠陥により良質の成形品を製造するこ
とはできない。
より最近、硬化ゴム及び軟質プラスチックの間の性質を
有する化合物の種類が研究されている。
有する化合物の種類が研究されている。
これらの化合物は一般に熱可塑性エラストマー(TPE
)といわれるものである。標準的な熱可塑性エラストマ
ー構造は、熱可塑性接合部により接合された架橋された
網状組織を有する、例えばポリブタジェン、ポリエステ
ル又はポリウレタンのようなエラストマーのマトリック
スを必要とする。
)といわれるものである。標準的な熱可塑性エラストマ
ー構造は、熱可塑性接合部により接合された架橋された
網状組織を有する、例えばポリブタジェン、ポリエステ
ル又はポリウレタンのようなエラストマーのマトリック
スを必要とする。
熱可塑性エラストマーのよく知られた例はシェル社のク
レイトン(Kraton) G (商標名)でありスチ
レン及び水素化ポリブタジェンのSBSトリブロックで
あり熱可塑性架橋点はポリブタジェンブロックにより結
合されたガラス状のポリスチレンの小さな領域である。
レイトン(Kraton) G (商標名)でありスチ
レン及び水素化ポリブタジェンのSBSトリブロックで
あり熱可塑性架橋点はポリブタジェンブロックにより結
合されたガラス状のポリスチレンの小さな領域である。
この構造は加硫エラストマーに類似の挙動をさせるがポ
リスチレンの軟化点より高い温度ではこの系は可塑性流
れを受ける。
リスチレンの軟化点より高い温度ではこの系は可塑性流
れを受ける。
オレフィン系ポリマーのみを態様とする熱可塑性エラス
トマーの部分集合を熱可塑性オレフィン(TPO)とい
う。一般的な熱可塑性オレフィンはポリオレフィン樹脂
、一般にはポリプロピレンとオレフィンコポリマーエラ
ストマー(OCE)との溶融ブレンド又は同様の混合物
を含む。ポリオレフィン樹脂は熱可塑性オレフィンの剛
性及び耐熱性を与え、一方エラストマーは物質の靭性を
改良し、可撓性及びレジリエンスを付与する。
トマーの部分集合を熱可塑性オレフィン(TPO)とい
う。一般的な熱可塑性オレフィンはポリオレフィン樹脂
、一般にはポリプロピレンとオレフィンコポリマーエラ
ストマー(OCE)との溶融ブレンド又は同様の混合物
を含む。ポリオレフィン樹脂は熱可塑性オレフィンの剛
性及び耐熱性を与え、一方エラストマーは物質の靭性を
改良し、可撓性及びレジリエンスを付与する。
熱可塑性オレフィンは自動車産業において一般にバンパ
ーカバー ナーフストリップ(nerfstrip)、
エアダム等のような弾性外側ボディ部分の特定の用途が
見出された。そのような用途において、熱可塑性オレフ
ィンが良好なレジリエンス(変形後にもとの形にもどる
その部分の能力)、低温における衝撃強度、可視性、高
熱変形温度、表面硬度及び表面仕上特性を有することが
望まれる。加えて加工及び成形の容易性が望まれる。
ーカバー ナーフストリップ(nerfstrip)、
エアダム等のような弾性外側ボディ部分の特定の用途が
見出された。そのような用途において、熱可塑性オレフ
ィンが良好なレジリエンス(変形後にもとの形にもどる
その部分の能力)、低温における衝撃強度、可視性、高
熱変形温度、表面硬度及び表面仕上特性を有することが
望まれる。加えて加工及び成形の容易性が望まれる。
熱可塑性オレフィンの他の用途を少しだけ例示するとフ
ィルム、履き物、スポーツ用品、電気部品、ガスケット
、水用ホース及びベルトがある。
ィルム、履き物、スポーツ用品、電気部品、ガスケット
、水用ホース及びベルトがある。
特にフィルムにおいては弾性及び透明性が重要である。
所望の用途により他の前記の特性が重要となる。
先行技術において広範な熱可塑性オレフィン及びその製
造法が開示されている。例えば米国特許第380655
8号及び第4143099号(両特許が本明細書中に完
全に示されているごとく組み込まれる。)はオレフィン
コポリマーエラストマー 一般的にはエチレン−プロピ
レン又はエチレン−プロピレン−非共役ジエンエラスト
マーとポリオレフィン樹脂、一般にはポリプロピレンと
のブレンドを含む熱可塑性オレフィンを教示している。
造法が開示されている。例えば米国特許第380655
8号及び第4143099号(両特許が本明細書中に完
全に示されているごとく組み込まれる。)はオレフィン
コポリマーエラストマー 一般的にはエチレン−プロピ
レン又はエチレン−プロピレン−非共役ジエンエラスト
マーとポリオレフィン樹脂、一般にはポリプロピレンと
のブレンドを含む熱可塑性オレフィンを教示している。
そのブレンドは、前記二成分を有機過酸化物硬化剤の存
在下に混合してエラストマーを部分的に硬化して製造さ
れる。
在下に混合してエラストマーを部分的に硬化して製造さ
れる。
しかし良好な可撓性及び耐熱変形性を有する熱可塑性オ
レフィンを生成するためには50重量%以上のオレフィ
ンコポリマーエラストマーを用いる必要があった。この
高含量のすレフインコポリマーニラストマーは、成形部
品における流れすじ、ウェルドライン及び他の表面欠陥
を生じる低い溶融流れ特性故に射出成形に全く適さない
熱可塑性オレフィンを生じる。それに加え、オレフィン
コポリマーエラストマーは熱可塑性オレフィンのより高
価な成分であり、製品の低価格のためにはオレフィンコ
ポリマーエラストマーをより少なく使うことが非常に望
ましい。
レフィンを生成するためには50重量%以上のオレフィ
ンコポリマーエラストマーを用いる必要があった。この
高含量のすレフインコポリマーニラストマーは、成形部
品における流れすじ、ウェルドライン及び他の表面欠陥
を生じる低い溶融流れ特性故に射出成形に全く適さない
熱可塑性オレフィンを生じる。それに加え、オレフィン
コポリマーエラストマーは熱可塑性オレフィンのより高
価な成分であり、製品の低価格のためにはオレフィンコ
ポリマーエラストマーをより少なく使うことが非常に望
ましい。
発明の概要
それ故、本発明は所望の最終用途により所望のレジリエ
ンス、衝撃強度、可撓性、熱変形、表面硬度、表面仕上
、弾性、透明性及び成形特性を有する熱可塑性オレフィ
ンを供給する。
ンス、衝撃強度、可撓性、熱変形、表面硬度、表面仕上
、弾性、透明性及び成形特性を有する熱可塑性オレフィ
ンを供給する。
本発明は又、従来の熱可塑性オレフィンより、少ないオ
レフィンコポリマーエラストマーを用いる熱可塑性オレ
フィンを供給する。
レフィンコポリマーエラストマーを用いる熱可塑性オレ
フィンを供給する。
さらに本発明は費用が高い混和又は配合工程を用いずに
所望の最終用途に合わせて前記の性質を容易に調整でき
るような熱可塑性オレフィンを製造する方法を提供する
。
所望の最終用途に合わせて前記の性質を容易に調整でき
るような熱可塑性オレフィンを製造する方法を提供する
。
本発明により包括的概念において(1)アロイの重量の
約12乃至約23重量%のオレフィンコポリマーエラス
トマー(OCE)、(2)アロイの重量の約25乃至約
88重量%のプロピレン−エチレンランダムコポリマー
(RCP)樹脂及び(3)アロイの重量の0乃至約33
重量%のポリプロピレンから成るアロイを含む熱可塑性
オレフィンが供給される。
約12乃至約23重量%のオレフィンコポリマーエラス
トマー(OCE)、(2)アロイの重量の約25乃至約
88重量%のプロピレン−エチレンランダムコポリマー
(RCP)樹脂及び(3)アロイの重量の0乃至約33
重量%のポリプロピレンから成るアロイを含む熱可塑性
オレフィンが供給される。
これらの3種の主成分をいくつかの適切な方法の1つで
混和し、成形し、又は混合し、本発明の熱可塑性オレフ
ィンアロイを製造する。例えば、種々の成分を溶融混和
することにより又はプロピレン−エチレンランダムコポ
リマー及び/又はオレフィンコポリマーエラストマーを
反応器混和し、さらに後に詳しく示すようにその後に他
の成分と溶融混和することにより、熱可塑性オレフィン
が製造される。
混和し、成形し、又は混合し、本発明の熱可塑性オレフ
ィンアロイを製造する。例えば、種々の成分を溶融混和
することにより又はプロピレン−エチレンランダムコポ
リマー及び/又はオレフィンコポリマーエラストマーを
反応器混和し、さらに後に詳しく示すようにその後に他
の成分と溶融混和することにより、熱可塑性オレフィン
が製造される。
本発明の熱可塑性オレフィンは従来の配合よりも多数の
利益を提供する。同程度の可撓性では本発明の熱可塑性
オレフィンは従来の熱可塑性オレフィンより非常に少な
いオレフィンコポリマーエラストマーを含有させて配合
できる。このことはポリプロピレンと同様な成形特性を
有し、より少ないオレフィンコポリマーエラストマーの
使用により従来の熱可塑性オレフィンより非常に高い耐
熱性及び低コストである製品を生ずる。
利益を提供する。同程度の可撓性では本発明の熱可塑性
オレフィンは従来の熱可塑性オレフィンより非常に少な
いオレフィンコポリマーエラストマーを含有させて配合
できる。このことはポリプロピレンと同様な成形特性を
有し、より少ないオレフィンコポリマーエラストマーの
使用により従来の熱可塑性オレフィンより非常に高い耐
熱性及び低コストである製品を生ずる。
アロイ中の3成分(プロピレン−エチレンランダムコポ
リマー、オレフィンコポリマーエラストマー及びポリプ
ロピレン)を用いる付加的変数のため、プロピレン−エ
チレンランダムコポリマーのコモノマー含量を変える能
力でもってアロイの性質を非常により細かい形で調整で
きる。これらのアロイを製造する方法は下記に詳しく述
べるようにこの調整を容易にする。
リマー、オレフィンコポリマーエラストマー及びポリプ
ロピレン)を用いる付加的変数のため、プロピレン−エ
チレンランダムコポリマーのコモノマー含量を変える能
力でもってアロイの性質を非常により細かい形で調整で
きる。これらのアロイを製造する方法は下記に詳しく述
べるようにこの調整を容易にする。
本発明のこれらの及び他の特徴及び利益を当業者は添付
図面に関しての下記の詳細な説明を読むことにより、よ
り容易に理解するであろう。
図面に関しての下記の詳細な説明を読むことにより、よ
り容易に理解するであろう。
好ましい態様の詳細な記載
先に示したように本発明の熱可塑性オレフィン(TPO
)は包括的な概念において、オレフィンコポリマーエラ
ストマー(OCE)とプロビレンーモノオレフインラン
ダムコポリマー(RCP)樹脂のアロイを含む。アロイ
の1成分としてポリプロピレンを又含有させてもよい。
)は包括的な概念において、オレフィンコポリマーエラ
ストマー(OCE)とプロビレンーモノオレフインラン
ダムコポリマー(RCP)樹脂のアロイを含む。アロイ
の1成分としてポリプロピレンを又含有させてもよい。
本明細書で用いられている「アロイ」という用語は種々
の成分の種々のブレンド又は他の同様な混合物を意味す
る。
の成分の種々のブレンド又は他の同様な混合物を意味す
る。
オレフィンコポリマーエラストマーはアロイ中に、アロ
イの重量の約12乃至約23重i%、より好ましくは約
15乃至約20重量%の量で用いられる。
イの重量の約12乃至約23重i%、より好ましくは約
15乃至約20重量%の量で用いられる。
オレフィンコポリマーエラストマーは可tx性、レジリ
エンス及び靭性−特に低温時の−をアロイに付与するた
めに添加される。しかしオレフィンコポリマーエラスト
マーの少量を含有させると一般に熱可塑性オレフィンア
ロイの表面硬度、熱変形、外観及び加工性を改良し、一
方、又、一般に製造コストを低める。
エンス及び靭性−特に低温時の−をアロイに付与するた
めに添加される。しかしオレフィンコポリマーエラスト
マーの少量を含有させると一般に熱可塑性オレフィンア
ロイの表面硬度、熱変形、外観及び加工性を改良し、一
方、又、一般に製造コストを低める。
オレフィンコポリマーエラストマーは2種以上のモノオ
レフィンの弾性ランダムコポリマーヲ含む。通常、モノ
オレフィンの一方はエチレンであり、もう一方は例えば
プロピレン、l−ブテン及び1−ヘキセンのようなC1
乃至CIGのσ−オレフィンである。適したオレフィン
コポリマーエラストマーは例えばエチレン−プロピレン
コポリマーエラストマー又はエチレン−プロピレン−非
共役ジェンターポリマーエラストマーである。非共役ジ
エンは例えばジシクロペンタジェン、■、4−ヘキサジ
エン、ジシクロオクタジエン、メチレンノルボルネン又
はエチリデンノルボルネンである。
レフィンの弾性ランダムコポリマーヲ含む。通常、モノ
オレフィンの一方はエチレンであり、もう一方は例えば
プロピレン、l−ブテン及び1−ヘキセンのようなC1
乃至CIGのσ−オレフィンである。適したオレフィン
コポリマーエラストマーは例えばエチレン−プロピレン
コポリマーエラストマー又はエチレン−プロピレン−非
共役ジェンターポリマーエラストマーである。非共役ジ
エンは例えばジシクロペンタジェン、■、4−ヘキサジ
エン、ジシクロオクタジエン、メチレンノルボルネン又
はエチリデンノルボルネンである。
本発明アロイにおいて有用なオレフィンコポリマーエラ
ストマーは、好ましくは約20(ML(1+ 8)10
0℃(212’F)で)より大きいムーニー粘度を有し
、より好ましくは約20乃至約120、最も好ましくは
約35乃至約85のムーニー粘度を有する。オレフィン
コポリマーエラストマー中のエチレンの百分率は約30
11量%より多く、より好ましくは約40乃至約80重
量%であるが、本発明において臨界的な特定量は見出さ
れていない。ターポリマーのオレフィンコポリマーエラ
ストマーが用いられるとき、オレフィンコポリマーエラ
ストマーは一般に約1乃至約10重量%の非共役ジエン
を含むが、本発明において臨界的な特定量は見出されて
いない。
ストマーは、好ましくは約20(ML(1+ 8)10
0℃(212’F)で)より大きいムーニー粘度を有し
、より好ましくは約20乃至約120、最も好ましくは
約35乃至約85のムーニー粘度を有する。オレフィン
コポリマーエラストマー中のエチレンの百分率は約30
11量%より多く、より好ましくは約40乃至約80重
量%であるが、本発明において臨界的な特定量は見出さ
れていない。ターポリマーのオレフィンコポリマーエラ
ストマーが用いられるとき、オレフィンコポリマーエラ
ストマーは一般に約1乃至約10重量%の非共役ジエン
を含むが、本発明において臨界的な特定量は見出されて
いない。
上記特性を有するオレフィンコポリマーエラストマー及
びその製造法は本技術分野においてよく知られておりい
くつかの製造業者から容易に商業的に入手できる。これ
らのエラストマーは下記に示す一連の反応器中でも又、
製造される。
びその製造法は本技術分野においてよく知られておりい
くつかの製造業者から容易に商業的に入手できる。これ
らのエラストマーは下記に示す一連の反応器中でも又、
製造される。
プロピレン−モノオレフィンランダムコポリマーはアロ
イにおいてアロイの重量の約25乃至約88重量%、よ
り好ましくは約50乃至約88重量%の量で用いられる
。プロピレン−モノオレフィンランダムコポリマーはア
ロイの可撓性、耐熱性及び成形性の間のより良いバラン
スを与えるとともにアロイの可撓性を調節するために添
加される。ランダムコポリマーは又、熱可塑性オレフィ
ンアロイの熱変形、低温衝撃及び表面硬度特性を改良す
る。
イにおいてアロイの重量の約25乃至約88重量%、よ
り好ましくは約50乃至約88重量%の量で用いられる
。プロピレン−モノオレフィンランダムコポリマーはア
ロイの可撓性、耐熱性及び成形性の間のより良いバラン
スを与えるとともにアロイの可撓性を調節するために添
加される。ランダムコポリマーは又、熱可塑性オレフィ
ンアロイの熱変形、低温衝撃及び表面硬度特性を改良す
る。
ランダムコポリマーは可撓性を調節するのでオレフィン
コポリマーエラストマーの使用が所望のレジリエンス及
び靭性特性を付与するのに必要とする量のみに制限する
ことができる。
コポリマーエラストマーの使用が所望のレジリエンス及
び靭性特性を付与するのに必要とする量のみに制限する
ことができる。
示したように本発明のアロイに有用なランダムコポリマ
ーはプロピレン−エチレンランダムコポリマーを含む。
ーはプロピレン−エチレンランダムコポリマーを含む。
プロビビンーエチレンランダムコボリマーはランダムコ
ポリマーの重量の約3乃至約8重量%、より好ましくは
約4乃至約6重量%のエチレン含量を含む。
ポリマーの重量の約3乃至約8重量%、より好ましくは
約4乃至約6重量%のエチレン含量を含む。
ランダムコポリマーは広範囲の分子量分布(MWD)と
同様に広範囲の、一般的には約100−g/10分(A
STM D1238、条件L)までの溶融流量(MFR
)を有する。本明細書で用いられるように分子量分布は
230°C12460gでの溶融流量に対する、230
℃、10000gでの溶融流量の比(メルトフロー比(
meltflow ratio))により見積もること
ができる。
同様に広範囲の、一般的には約100−g/10分(A
STM D1238、条件L)までの溶融流量(MFR
)を有する。本明細書で用いられるように分子量分布は
230°C12460gでの溶融流量に対する、230
℃、10000gでの溶融流量の比(メルトフロー比(
meltflow ratio))により見積もること
ができる。
ランダムコポリマーは、プロピレン系ランダムコポリマ
ーを製造するのに適したいくつかのよく知られたチーグ
ラー型触媒のいずれか1つの存在下でプロピレン及びエ
チレンを重合させることにより製造できる。特に好まし
い触媒及び方法は米国特許第4127504号、第43
30649号及び第4543400号に記載されており
、これらのすべては本明細書に完全に記載されている如
く組み込まれる。
ーを製造するのに適したいくつかのよく知られたチーグ
ラー型触媒のいずれか1つの存在下でプロピレン及びエ
チレンを重合させることにより製造できる。特に好まし
い触媒及び方法は米国特許第4127504号、第43
30649号及び第4543400号に記載されており
、これらのすべては本明細書に完全に記載されている如
く組み込まれる。
ポリプロピレンはアロイにおいて、アロイの重量の0%
乃至約33重量%の量で用いられる。ポリプロピレンは
、一般に熱可塑性オレフィンアロイの熱可塑性、剛性、
熱変形、表面硬度及び加工性特性を改良するためにアロ
イに添加される。
乃至約33重量%の量で用いられる。ポリプロピレンは
、一般に熱可塑性オレフィンアロイの熱可塑性、剛性、
熱変形、表面硬度及び加工性特性を改良するためにアロ
イに添加される。
本発明のアロイに有用なポリプロピレンは通常固体で、
アイソタクチック、すなわち90%より多量が熱へブタ
ン不溶であり、約0.1乃至約100g/lO分の溶融
流量を有する。公知のようにそのようなポリプロピレン
は通常、約0.89乃至0 、919/ c cの密度
を何する結晶である。好ましくは約0.2乃至約12.
0の溶融流量を有するポリプロピレンが用いられる。又
、ポリプロピレンは約10乃至約50のメルト70−比
(melt flow ratio)を有することが好
ましい。ポリプロピレンは少量のエチレン及び/又は例
えば1−ブテン又は1−ヘキセンのような他のモノオレ
フィンを約3モル%までの量を含む。使用されるポリプ
ロピレンの実際上ノ特性は当然アロイを製造する方法及
びそのようなアロイの最終的な用途に基づいて選ばれる
。
アイソタクチック、すなわち90%より多量が熱へブタ
ン不溶であり、約0.1乃至約100g/lO分の溶融
流量を有する。公知のようにそのようなポリプロピレン
は通常、約0.89乃至0 、919/ c cの密度
を何する結晶である。好ましくは約0.2乃至約12.
0の溶融流量を有するポリプロピレンが用いられる。又
、ポリプロピレンは約10乃至約50のメルト70−比
(melt flow ratio)を有することが好
ましい。ポリプロピレンは少量のエチレン及び/又は例
えば1−ブテン又は1−ヘキセンのような他のモノオレ
フィンを約3モル%までの量を含む。使用されるポリプ
ロピレンの実際上ノ特性は当然アロイを製造する方法及
びそのようなアロイの最終的な用途に基づいて選ばれる
。
そのようなポリプロピレン及びその製造法は本技術分野
において公知であり、いくつかの製造業者から容易に商
業的に入手できる。
において公知であり、いくつかの製造業者から容易に商
業的に入手できる。
顔料、充填剤、安定剤、抗酸化剤、紫外線遮断剤、帯電
防止剤、成核剤、一定のプロセスオイル等を本発明の熱
可塑性オレフィンアロイ中に任意に含有する。しかし、
このことが本発明を制限すると考えるべきではない。
防止剤、成核剤、一定のプロセスオイル等を本発明の熱
可塑性オレフィンアロイ中に任意に含有する。しかし、
このことが本発明を制限すると考えるべきではない。
3主成分、すなわちポリプロピレン、ランダムコポリマ
ー樹脂及びオレフィンコポリマーエラストマーをいくつ
かの適した方法のいずれか1つにより混和し、成形し又
は混合し本発明の熱可塑性オレフィンアロイが製造する
。
ー樹脂及びオレフィンコポリマーエラストマーをいくつ
かの適した方法のいずれか1つにより混和し、成形し又
は混合し本発明の熱可塑性オレフィンアロイが製造する
。
例えば、上記の範囲内で所定量のランダムコポリマー樹
脂、ポリプロピレン及びオレフィンコポリマーエラスト
マーを激しい混合条件下、約175乃至約250℃の温
度で成分が適当に統合されるのに充分な時間、1以上の
工程で溶融混和することにより熱可塑性オレフィンアロ
イが製造される。
脂、ポリプロピレン及びオレフィンコポリマーエラスト
マーを激しい混合条件下、約175乃至約250℃の温
度で成分が適当に統合されるのに充分な時間、1以上の
工程で溶融混和することにより熱可塑性オレフィンアロ
イが製造される。
加えて、1種以上又は1形態以上のそれらの各成分をと
もに用いることができる。この溶融混合は、例エバ、バ
ンバリーミキサ−ファーレルコンチニュアスミキサー(
Farrel Continuous m1xer)、
−軸スクリユー押出機、二軸スクリュー押出機等で成さ
れる。生成するアロイはベレット化され又は貯蔵又はさ
らに使用するために加工される。
もに用いることができる。この溶融混合は、例エバ、バ
ンバリーミキサ−ファーレルコンチニュアスミキサー(
Farrel Continuous m1xer)、
−軸スクリユー押出機、二軸スクリュー押出機等で成さ
れる。生成するアロイはベレット化され又は貯蔵又はさ
らに使用するために加工される。
生成するアロイのメルトフロー特性を調節するために1
以上の有機過酸化物を溶融混合中に加える。有機過酸化
物はランダムコポリマー樹脂及びポリプロピレンと反応
し、ある分子分解を生じ、分子量の全体にわたる減少を
生じ、その結果として溶融流量(MFR)を増加させる
。もし非共役ジェンターホリマーのオレフィンコポリマ
ーエラストマーが用いられるといくらかのわずかな程度
の架橋がオレフィンコポリマーエラストマー間に起こる
がこの少量の架橋は、製造される熱可塑性オレフィンア
ロイの特性に実質的に影響しないことがわかった。他の
場合は有機過酸化物はオレフィンコポリマーエラストマ
ーに実質的に影響しない。
以上の有機過酸化物を溶融混合中に加える。有機過酸化
物はランダムコポリマー樹脂及びポリプロピレンと反応
し、ある分子分解を生じ、分子量の全体にわたる減少を
生じ、その結果として溶融流量(MFR)を増加させる
。もし非共役ジェンターホリマーのオレフィンコポリマ
ーエラストマーが用いられるといくらかのわずかな程度
の架橋がオレフィンコポリマーエラストマー間に起こる
がこの少量の架橋は、製造される熱可塑性オレフィンア
ロイの特性に実質的に影響しないことがわかった。他の
場合は有機過酸化物はオレフィンコポリマーエラストマ
ーに実質的に影響しない。
この分解工程及び適当な有機過酸化物は本技術分野にお
いてよく知られている。例えば米国特許第414309
9号及び第4212787号には分解工程及び非常に多
くの適した有機過酸化物が開示されており、前記特許は
本明細書に完全に記載されている如く組み込まれる。適
切な有機過酸化物は例えばジクミルパーオキサイド、ジ
ターシャルブチルバーオキサイド及び2.5−ジメチル
−2,5−ジ(ターシャルブチルパーオキシ)ヘキサン
がある。
いてよく知られている。例えば米国特許第414309
9号及び第4212787号には分解工程及び非常に多
くの適した有機過酸化物が開示されており、前記特許は
本明細書に完全に記載されている如く組み込まれる。適
切な有機過酸化物は例えばジクミルパーオキサイド、ジ
ターシャルブチルバーオキサイド及び2.5−ジメチル
−2,5−ジ(ターシャルブチルパーオキシ)ヘキサン
がある。
有機過酸化物は、ランダムコポリマー樹脂及びポリプロ
ピレンの重量の約100乃至約2500重量ppmの量
で用いられる。ランダムコポリマー樹脂及び任意にポリ
プロピレン及びオレフィンコポリマーエラストマーを、
所望程度の分子分解が起こるまで、すなわち所望の溶融
流量が得られるまで、上記の温度下で溶融混合される。
ピレンの重量の約100乃至約2500重量ppmの量
で用いられる。ランダムコポリマー樹脂及び任意にポリ
プロピレン及びオレフィンコポリマーエラストマーを、
所望程度の分子分解が起こるまで、すなわち所望の溶融
流量が得られるまで、上記の温度下で溶融混合される。
最初の樹脂の物理的特性及び所望の最終溶融流量に基づ
いて、特定の有機過酸化物、混合条件、温度及び時間を
選択することは、当業者によく知られている。
いて、特定の有機過酸化物、混合条件、温度及び時間を
選択することは、当業者によく知られている。
第1図及び第2図において、本発明の熱可塑性アロイを
製造するいくつかの他の好ましい処理図を概略的に示し
た。種々の方法略図のすべてにおいてランダムコポリマ
ー樹脂は一般に10と示されている反応器系において製
造される。
製造するいくつかの他の好ましい処理図を概略的に示し
た。種々の方法略図のすべてにおいてランダムコポリマ
ー樹脂は一般に10と示されている反応器系において製
造される。
第1図において、プロピレン流れ(PR)、コモノマー
流れ(COM)及び触媒(CAT)を反応器系10に供
給する。第1図に示されているように反応器系10(よ
所望のランダムコポリマーを製造する第1の反応器12
を含む。しかしその反応器系10及び反応器!2はさら
に後で詳細に述べるように単一の反応器又は、逐時的な
一連の反応器を含むことに注意すべきである。
流れ(COM)及び触媒(CAT)を反応器系10に供
給する。第1図に示されているように反応器系10(よ
所望のランダムコポリマーを製造する第1の反応器12
を含む。しかしその反応器系10及び反応器!2はさら
に後で詳細に述べるように単一の反応器又は、逐時的な
一連の反応器を含むことに注意すべきである。
先に記載したように、プロピレン及び1(11又は複数
のコモノマー、好ましくはエチレンは、プロピレン系ラ
ンダムコポリマーを製造するのに適したいくつかのよく
知られたチーグラー型触媒の1つの存在下で重合される
。特に好ましい触媒系は上記の組み込まれた文献中に記
載されているような、三塩化チタン触媒成分、ジエチル
アルミニウムクロライド助触媒及びメチルメタクリレー
ト調節剤を含む。
のコモノマー、好ましくはエチレンは、プロピレン系ラ
ンダムコポリマーを製造するのに適したいくつかのよく
知られたチーグラー型触媒の1つの存在下で重合される
。特に好ましい触媒系は上記の組み込まれた文献中に記
載されているような、三塩化チタン触媒成分、ジエチル
アルミニウムクロライド助触媒及びメチルメタクリレー
ト調節剤を含む。
プロピレン及び1つの又は複数のコモノマーは好ましく
は、例えば連続撹拌反応器中、約35乃至約85°Cの
温度、より好ましくは約45乃至約85℃の温度、種々
の成分の蒸気圧により与えられた圧力での液相反応にお
いて重合される。
は、例えば連続撹拌反応器中、約35乃至約85°Cの
温度、より好ましくは約45乃至約85℃の温度、種々
の成分の蒸気圧により与えられた圧力での液相反応にお
いて重合される。
コモノマー濃度及び溶融流量を変化させた広範なランダ
ムコポリマー411脂は反応器12から製造される。よ
り高い溶融流量を有する樹脂は重合反応中例えば水素又
はジエチル亜鉛のような連鎖移動剤の添加により反応器
12において直接製造される。
ムコポリマー411脂は反応器12から製造される。よ
り高い溶融流量を有する樹脂は重合反応中例えば水素又
はジエチル亜鉛のような連鎖移動剤の添加により反応器
12において直接製造される。
製造されたより高い溶融流量の樹脂は好ましくは約1乃
至約359/10分、より好ましくは約5乃至約20g
/10分の溶融流量を有する。しかし連鎖移動剤の添加
は、過度の粒子の凝集をしないでランダムコポリマーに
組み込まれるコモノマーの量を又制限し加工困難性を生
じるので好ましくはない。
至約359/10分、より好ましくは約5乃至約20g
/10分の溶融流量を有する。しかし連鎖移動剤の添加
は、過度の粒子の凝集をしないでランダムコポリマーに
組み込まれるコモノマーの量を又制限し加工困難性を生
じるので好ましくはない。
より低い溶融流量の樹脂は重合反応から上記連鎖移動剤
を除くことにより製造される。このことは非常に高分子
量及び非常に低溶融流量ランダムコポリマー樹脂を生成
し、上記の加工性の問題なく、ランダムコポリマー樹脂
に非常に高含量のコモノマーを組み込むことができる。
を除くことにより製造される。このことは非常に高分子
量及び非常に低溶融流量ランダムコポリマー樹脂を生成
し、上記の加工性の問題なく、ランダムコポリマー樹脂
に非常に高含量のコモノマーを組み込むことができる。
それ故、反応器12から製造される低溶融流量の一樹脂
は約1.0g/10分より少ない溶融流量を有すること
が好ましく、より好ましくは約0−1g/ 10分より
少ない溶融流量を有する。
は約1.0g/10分より少ない溶融流量を有すること
が好ましく、より好ましくは約0−1g/ 10分より
少ない溶融流量を有する。
第1図にもどって説明すると反応器系lOから製造され
るランダムコポリマー樹脂はいくつかの異なる経路を経
由して処理され本発明のアロイを製造することができる
ことがわかるであろう。1つの例(経路A)のように、
先に示されたように混合114中でランダムコポリマー
樹脂を所定のタイプ及び量のポリプロピレン(PP)、
オレフィンコポリマーエラストマー及び有機過酸化物(
PER)と高剪断溶融混合によりアロイは混和される。
るランダムコポリマー樹脂はいくつかの異なる経路を経
由して処理され本発明のアロイを製造することができる
ことがわかるであろう。1つの例(経路A)のように、
先に示されたように混合114中でランダムコポリマー
樹脂を所定のタイプ及び量のポリプロピレン(PP)、
オレフィンコポリマーエラストマー及び有機過酸化物(
PER)と高剪断溶融混合によりアロイは混和される。
反応器系10かものランダムコポリマーを処理するもう
1つの例(経路B)としてランダムコポリマー樹脂を混
合機16中で所定のタイプ及び量の有機過酸化物(PE
R)及び任意にポリプロピレン(PP)と溶融混合する
ことにより混和され得る。生成するブレンドはその後ベ
レット化されるか又は輸送又は貯蔵(この中間工程は一
般に18として示されている)のために処理され、次に
他の混合機20中で所定のタイプ及び量のポリプロピレ
ン(PP)及びオレフィンコポリマーエラストマーと高
剪断溶融混合することにより混和され本発明のアロイを
製造する。
1つの例(経路B)としてランダムコポリマー樹脂を混
合機16中で所定のタイプ及び量の有機過酸化物(PE
R)及び任意にポリプロピレン(PP)と溶融混合する
ことにより混和され得る。生成するブレンドはその後ベ
レット化されるか又は輸送又は貯蔵(この中間工程は一
般に18として示されている)のために処理され、次に
他の混合機20中で所定のタイプ及び量のポリプロピレ
ン(PP)及びオレフィンコポリマーエラストマーと高
剪断溶融混合することにより混和され本発明のアロイを
製造する。
先に述べたように反応器系1・0は逐時的な一連の反応
器を含んでもよい。第2図では、前記と同じようにプロ
ピレン流れ(PR)、コモン? −流し、(COM)及
び触媒(CAT)を第1の反応器12に供給する好まし
い逐時的な反応系が概略的に示されている。
器を含んでもよい。第2図では、前記と同じようにプロ
ピレン流れ(PR)、コモン? −流し、(COM)及
び触媒(CAT)を第1の反応器12に供給する好まし
い逐時的な反応系が概略的に示されている。
第1反応器12から得られるランダムコポリマー樹脂、
未反応プロピレン、未反応コモノマー、残存連鎖移動剤
及び触媒を一般に含む出口流れ22はその後直接第2の
反応器24に供給される。付加的コモノマー(COU)
及びプロピレン(PR)を又第2の反応器24に供給し
、第1の反応器12からのランダムコポリマーと第2の
プロピレン−モノオレフィンランダムコポリマーとの「
反応器jブレンドを製造する。反応器12セ→用いられ
る触媒は第2の反応器24中の反応に用いられる触媒の
ように作用する。
未反応プロピレン、未反応コモノマー、残存連鎖移動剤
及び触媒を一般に含む出口流れ22はその後直接第2の
反応器24に供給される。付加的コモノマー(COU)
及びプロピレン(PR)を又第2の反応器24に供給し
、第1の反応器12からのランダムコポリマーと第2の
プロピレン−モノオレフィンランダムコポリマーとの「
反応器jブレンドを製造する。反応器12セ→用いられ
る触媒は第2の反応器24中の反応に用いられる触媒の
ように作用する。
本明細書で用いられる「反応器」ブレンドは一般に他の
ポリマーの存在下での1つのポリマーの生成の結果とし
て製造される2種以上の成分の高度に分散したブレンド
を意味する。反応器混和の間に、あるブロック共重合が
起こるがその量は最終的なアロイの特性に実質的に影響
を与えないような非常に少量である。
ポリマーの存在下での1つのポリマーの生成の結果とし
て製造される2種以上の成分の高度に分散したブレンド
を意味する。反応器混和の間に、あるブロック共重合が
起こるがその量は最終的なアロイの特性に実質的に影響
を与えないような非常に少量である。
第2の反応器24中の他の反応条件は好ましくは第1の
反応器において先に記載した条件と同じである。先に示
したように、連鎖移動剤は第2のランダムコポリマーの
分子量を調節するために用いられる。第2の反応器24
及び反応器系10から高分子量、低溶融量(約1−09
/10分より少ない)ランダムコポリマー樹脂反応器ブ
レンドを最終的に製造するのが好ましい。それ故、第2
の反応器24からのランダムコポリマーブレンドは、反
応器12及び24への供給物質を調整することにより、
種々のコモノマー含量及び種々の分子量を含むように調
整される。例えばランダムコポリマーのエチレン含量の
変量は、生成物に所定レベルの曲げ弾性率に対して比較
的高い軟化点(良好な耐熱変形性)を許容する。又2つ
の反応器の生成物の分子量の変量は得られるランダムコ
ポリマー反応器ブレンドの広範な分子量分布を生ずる。
反応器において先に記載した条件と同じである。先に示
したように、連鎖移動剤は第2のランダムコポリマーの
分子量を調節するために用いられる。第2の反応器24
及び反応器系10から高分子量、低溶融量(約1−09
/10分より少ない)ランダムコポリマー樹脂反応器ブ
レンドを最終的に製造するのが好ましい。それ故、第2
の反応器24からのランダムコポリマーブレンドは、反
応器12及び24への供給物質を調整することにより、
種々のコモノマー含量及び種々の分子量を含むように調
整される。例えばランダムコポリマーのエチレン含量の
変量は、生成物に所定レベルの曲げ弾性率に対して比較
的高い軟化点(良好な耐熱変形性)を許容する。又2つ
の反応器の生成物の分子量の変量は得られるランダムコ
ポリマー反応器ブレンドの広範な分子量分布を生ずる。
この広範にすることは生成物により優れた熱垂れ(11
aat sag) (熟成形及び吹込み成形のための)
を与え、又、高剪断速度での低粘度(射出成形のために
)の生成物を与える。
aat sag) (熟成形及び吹込み成形のための)
を与え、又、高剪断速度での低粘度(射出成形のために
)の生成物を与える。
第2の反応器24から得られるランダムコポリマー反応
器ブレンドは先に示した経路A又は日経歯で処理される
か、又は最も好ましい変形において、ランダムコポリマ
ー反応器ブレンド、未反応プロピレン、未反応コモノマ
ー、残存連鎖移動剤及び触媒を一般的に含む、第2の反
応器24からの出口流し26は、オレフィンコポリマー
エラストマーノエチレン(ET)、コモノマー(CON
)及び所望なら非共役ジエン(NOD)成分が所定量供
給される第3の反応器28に直接供給される。好ましく
は、未反応プロピレン及び残存連鎖移動剤を第3の反応
器28に供給される前に出口流れ26から除去する。反
応器12に添加した触媒は再びこの反応の触媒として作
用する。
器ブレンドは先に示した経路A又は日経歯で処理される
か、又は最も好ましい変形において、ランダムコポリマ
ー反応器ブレンド、未反応プロピレン、未反応コモノマ
ー、残存連鎖移動剤及び触媒を一般的に含む、第2の反
応器24からの出口流し26は、オレフィンコポリマー
エラストマーノエチレン(ET)、コモノマー(CON
)及び所望なら非共役ジエン(NOD)成分が所定量供
給される第3の反応器28に直接供給される。好ましく
は、未反応プロピレン及び残存連鎖移動剤を第3の反応
器28に供給される前に出口流れ26から除去する。反
応器12に添加した触媒は再びこの反応の触媒として作
用する。
反応器12及び24の反応と異なり、第3の反応器28
内の反応は好ましくは、約60乃至約80℃の温度及び
約9.84乃至約16.87kg/ cyr”ゲージ圧
(約140乃至約240ズサイグ(psfg))の圧力
下で例えば機械的に撹拌する気相反応器中での蒸気相反
応である。
内の反応は好ましくは、約60乃至約80℃の温度及び
約9.84乃至約16.87kg/ cyr”ゲージ圧
(約140乃至約240ズサイグ(psfg))の圧力
下で例えば機械的に撹拌する気相反応器中での蒸気相反
応である。
気相反応器中の総モノマーに対するエチレンのモル比は
一般に約0.25乃至約0.45である。
一般に約0.25乃至約0.45である。
第3の反応器28からの結果は高度に分散したランダム
コポリマー及びオレフィンコポリマーエラストマーの第
2の反応器ブレンドである。この第2の反応器ブレンド
はその後熱可塑性アロイとして直接用いられるか又は先
に示したようにさらに経路A又はBを通って処理される
。
コポリマー及びオレフィンコポリマーエラストマーの第
2の反応器ブレンドである。この第2の反応器ブレンド
はその後熱可塑性アロイとして直接用いられるか又は先
に示したようにさらに経路A又はBを通って処理される
。
上記方法により製造されたアロイは種々の用途に適した
広範囲の物理的特性を有する。例えば、非常に高い溶融
強度を有する組成物は、広範囲の分子量分布を有するラ
ンダムコポリマー反応器ブレンドを用いることにより、
ある範囲の剛性を超えて製造される。これらのアロイは
、好ましい成形技術が吹込成形又は真空成形である用途
に特に利用される。他の例として、曲げ弾性率が比較的
低いが良好な耐熱変形を保存するアロイは種々のランダ
ムコポリマー、オレフィンコポリマーエラストマー及び
ポリプロピレンの三元混合物の使用により得られる。こ
れらのアロイは成形部分が加熱工程を通ることを特徴と
する特定の有用性を有する。
広範囲の物理的特性を有する。例えば、非常に高い溶融
強度を有する組成物は、広範囲の分子量分布を有するラ
ンダムコポリマー反応器ブレンドを用いることにより、
ある範囲の剛性を超えて製造される。これらのアロイは
、好ましい成形技術が吹込成形又は真空成形である用途
に特に利用される。他の例として、曲げ弾性率が比較的
低いが良好な耐熱変形を保存するアロイは種々のランダ
ムコポリマー、オレフィンコポリマーエラストマー及び
ポリプロピレンの三元混合物の使用により得られる。こ
れらのアロイは成形部分が加熱工程を通ることを特徴と
する特定の有用性を有する。
本発明の前述のより一般的な記載を、先に述べた本発明
の例としてのそして限定的でない下記の特定の実施例に
よりさらに例示する。
の例としてのそして限定的でない下記の特定の実施例に
よりさらに例示する。
下記の実施例における機械的な評価は下記の試験を用い
て行なわれた。
て行なわれた。
(1)溶融流量(Melt Flow Rate)−A
STM D−1238、条件L (2)曲げ弾性率、セカンド−ASTM D−790(
3)ショアーD硬度−ASTM 2240(4) ノ
ツチ付アイゾツト−ASTM D−256(5)引張特
性−ASTM D−638(6)脆化温度−AST)J
D−746(7) ビカー軟化温度−ASTM D
−1525(8)収縮−ASTM D−995 (9)密度−ASTM D−2240 (10)曲げはりレジリエンス(Bending B
eamRasiliency)−1,27cm(’/z
インチ)のマンドレ)’vに支えられた2、7cmc5
インチ) X l −27cm(0−5インチ) X
O,32cm(0,125インチ)の試料を906ノ角
度に曲げ3秒維持する。放した後に試料に外力を受けな
い回復時間を2秒与える。その後常態からの角度を測定
しレジリエンスとして示す。OOは完全な回復及び申し
分のないレジリエンスである。
STM D−1238、条件L (2)曲げ弾性率、セカンド−ASTM D−790(
3)ショアーD硬度−ASTM 2240(4) ノ
ツチ付アイゾツト−ASTM D−256(5)引張特
性−ASTM D−638(6)脆化温度−AST)J
D−746(7) ビカー軟化温度−ASTM D
−1525(8)収縮−ASTM D−995 (9)密度−ASTM D−2240 (10)曲げはりレジリエンス(Bending B
eamRasiliency)−1,27cm(’/z
インチ)のマンドレ)’vに支えられた2、7cmc5
インチ) X l −27cm(0−5インチ) X
O,32cm(0,125インチ)の試料を906ノ角
度に曲げ3秒維持する。放した後に試料に外力を受けな
い回復時間を2秒与える。その後常態からの角度を測定
しレジリエンスとして示す。OOは完全な回復及び申し
分のないレジリエンスである。
第1表に最終アロイ組成物、溶融流量及び密度を示すと
ともに下記の実施例において用いられた種々の物質を下
記に示す。
ともに下記の実施例において用いられた種々の物質を下
記に示す。
(A) PP−4092−エクソンケミカルカンパニー
(ヒユーストン、テキサスイ)より入手可能な、約2g
/10分の溶融流量を有する、市販の結晶ポリプロピレ
ン (B)ビスタロン(Vistalon) 719−エク
ソンケミカルカンパニーから入手可能な、約77重量%
のエチレン含量及び約78(1+8、loO’o)のム
ーニー粘度を有する、市販のエチレン−プロピレンコポ
リマーエラストマー (C) RCP l−約4.5重量%のエチレン含量に
調整され、約0−39/ 10分の溶融流量を有するプ
ロピレン−エチレンランダムコポリマー樹脂。このラン
ダムコポリマー樹脂は、約65℃の温度、この温度で生
じる液体の蒸気圧により与えられる蒸気圧で作動する第
1の連続撹拌反応器に、36320g(80ポンド)7
時間のプロピレン、1362g(3ポンド)7時間のエ
チレン、プロピレン供給原料の100重量ppmのチタ
ン触媒成分、プロピレン供給原料の65(1重量ppm
のジエチルアルミニウムクロライド及びプロピレン供給
原料の15重量ppmのメチルメタクリレート調節剤を
供給することにより製造した。反応器での平均滞留時間
は約2,5時間であった。
(ヒユーストン、テキサスイ)より入手可能な、約2g
/10分の溶融流量を有する、市販の結晶ポリプロピレ
ン (B)ビスタロン(Vistalon) 719−エク
ソンケミカルカンパニーから入手可能な、約77重量%
のエチレン含量及び約78(1+8、loO’o)のム
ーニー粘度を有する、市販のエチレン−プロピレンコポ
リマーエラストマー (C) RCP l−約4.5重量%のエチレン含量に
調整され、約0−39/ 10分の溶融流量を有するプ
ロピレン−エチレンランダムコポリマー樹脂。このラン
ダムコポリマー樹脂は、約65℃の温度、この温度で生
じる液体の蒸気圧により与えられる蒸気圧で作動する第
1の連続撹拌反応器に、36320g(80ポンド)7
時間のプロピレン、1362g(3ポンド)7時間のエ
チレン、プロピレン供給原料の100重量ppmのチタ
ン触媒成分、プロピレン供給原料の65(1重量ppm
のジエチルアルミニウムクロライド及びプロピレン供給
原料の15重量ppmのメチルメタクリレート調節剤を
供給することにより製造した。反応器での平均滞留時間
は約2,5時間であった。
実験室スケールでは、約−2乃至約+2℃の間に調節さ
れた温度でlρの反応器中に278.1mffのヘキサ
ン中の71.1mffの生の四塩化チタンに180m4
の4モルジエチルアルミニウムクロライド(DEAC)
を6時間にわたり添加することにより三塩化チタン触媒
成分を製造する。ジエチルアルミニウムクロライドの添
加の完了後反応をOoCで1時間維持し、その後120
℃/分の割合で20℃に次に2°C/分の割合で65℃
に加熱し、もう1時間65°Cに保った。生成した母液
を有する茶色がかった三塩化チタンの固体に60mQの
ヘキサンを添加した。このスラリーは撹拌機を備えたl
a容の、窒素でパージした反応器中に、プロピレンを反
応器に約19/分の割合で約38℃の温度で通すことに
より55.8gのプロピレンと接触させ、約30重量%
のポリマーを含む予備重合した三塩化チタンを得た。回
収されたヘキサンで洗滌した(60℃の681mQヘキ
サンでの4回でのデカンテーション及びデカンテーショ
ンの前に1八時間沈降)予備重合した三塩化チタンの湿
ったケークを109gのへキサクロロエタン及び90り
のジ−n−ブチルエーテルを含有する116+mQヘキ
サン中に接触させた。反応器を85°Oに加熱し、この
温度で撹拌しながら5時間保った。回収した=塩化チタ
ン触媒を4回のヘキサン中デカンテーションで洗滌し、
乾燥させ最終的な触媒成分を生成した。重合反応器への
供給を容易にするためその触媒成分は鉱油中の30重合
%スラリーとして用いられた。
れた温度でlρの反応器中に278.1mffのヘキサ
ン中の71.1mffの生の四塩化チタンに180m4
の4モルジエチルアルミニウムクロライド(DEAC)
を6時間にわたり添加することにより三塩化チタン触媒
成分を製造する。ジエチルアルミニウムクロライドの添
加の完了後反応をOoCで1時間維持し、その後120
℃/分の割合で20℃に次に2°C/分の割合で65℃
に加熱し、もう1時間65°Cに保った。生成した母液
を有する茶色がかった三塩化チタンの固体に60mQの
ヘキサンを添加した。このスラリーは撹拌機を備えたl
a容の、窒素でパージした反応器中に、プロピレンを反
応器に約19/分の割合で約38℃の温度で通すことに
より55.8gのプロピレンと接触させ、約30重量%
のポリマーを含む予備重合した三塩化チタンを得た。回
収されたヘキサンで洗滌した(60℃の681mQヘキ
サンでの4回でのデカンテーション及びデカンテーショ
ンの前に1八時間沈降)予備重合した三塩化チタンの湿
ったケークを109gのへキサクロロエタン及び90り
のジ−n−ブチルエーテルを含有する116+mQヘキ
サン中に接触させた。反応器を85°Oに加熱し、この
温度で撹拌しながら5時間保った。回収した=塩化チタ
ン触媒を4回のヘキサン中デカンテーションで洗滌し、
乾燥させ最終的な触媒成分を生成した。重合反応器への
供給を容易にするためその触媒成分は鉱油中の30重合
%スラリーとして用いられた。
実施例で実際に用いられた触媒はこの実験室方法をスケ
ールアップした方法により製造した。
ールアップした方法により製造した。
第一の連続的撹拌反応器からのスラリーを次に約65℃
で作動させ、158909(35ボンド)7時間の付加
的なプロピレン、90.8g(0,2ボンド)7時間の
付加的なエチレン及び連鎖移動剤として、液体プロピレ
ンの重量の500重量ppmの水素を供給した第2の連
続的撹拌反応器に供給した。この第2の反応器における
滞留時間は約1時間であった。
で作動させ、158909(35ボンド)7時間の付加
的なプロピレン、90.8g(0,2ボンド)7時間の
付加的なエチレン及び連鎖移動剤として、液体プロピレ
ンの重量の500重量ppmの水素を供給した第2の連
続的撹拌反応器に供給した。この第2の反応器における
滞留時間は約1時間であった。
この第2の連続的撹拌反応器からのスラリーをプロピレ
ン及びn−ブチルアルコールの混合物で接触する連続的
向流により洗滌し、その後撹拌した窒素ガス−掃乾燥機
(nitrogen gasswept dryer)
中で100℃に加熱することにより乾燥した。
ン及びn−ブチルアルコールの混合物で接触する連続的
向流により洗滌し、その後撹拌した窒素ガス−掃乾燥機
(nitrogen gasswept dryer)
中で100℃に加熱することにより乾燥した。
(D) RCP 2−エチレン含量を約6.0重量%に
調整し、0.1g/lO分より少ない溶融流量を有する
プロピレン−エチレンランダムコポリマー樹脂。このラ
ンダムコボリセー樹脂は第1の反応器からのスラリーを
15890g(35ポンド)7時間の付加的プロピレン
及び45h(1ボンド)7時間の付加的エチレンと共に
第2の反応器に供給したことを除いてはRCP 1で記
載したように製造した。第2の反応器に連鎖移動剤は添
加I7なかった。第2の反応器を約60℃で作動させ平
均滞留時間は約1.5時間であった。
調整し、0.1g/lO分より少ない溶融流量を有する
プロピレン−エチレンランダムコポリマー樹脂。このラ
ンダムコボリセー樹脂は第1の反応器からのスラリーを
15890g(35ポンド)7時間の付加的プロピレン
及び45h(1ボンド)7時間の付加的エチレンと共に
第2の反応器に供給したことを除いてはRCP 1で記
載したように製造した。第2の反応器に連鎖移動剤は添
加I7なかった。第2の反応器を約60℃で作動させ平
均滞留時間は約1.5時間であった。
比較例1
3405h(75ボンド)のPP−4092及び340
5h(75ポンド)のビスタロン719をタンブルブレ
ンドしウニルナ−・フライプラー(Werner Pf
leidarer)押出機で押出し60IllI+1ラ
イフエンハウザ−(Reifsnhouser)押出機
で再押出しし試料lを製造した。試料lを300トンの
ファントーンモデル(Van Darn Model)
300RS−14F−UHS射出成形機で射出成形し、
種々のASTM試験用の標準成形品にし、選ばれた機械
的特性の試験をした。その結果を第2表に示した。
5h(75ポンド)のビスタロン719をタンブルブレ
ンドしウニルナ−・フライプラー(Werner Pf
leidarer)押出機で押出し60IllI+1ラ
イフエンハウザ−(Reifsnhouser)押出機
で再押出しし試料lを製造した。試料lを300トンの
ファントーンモデル(Van Darn Model)
300RS−14F−UHS射出成形機で射出成形し、
種々のASTM試験用の標準成形品にし、選ばれた機械
的特性の試験をした。その結果を第2表に示した。
実施例1
681009 (150ボンド)のRCPIをルバーツ
ル(Lupersol) 101(ベンウォルト コー
ポレーション(Penwalt Corp、)(バッフ
ァロー、ニューヨーク州)のルシドールディビジョン(
Lucidol Djvision)から入手可能の2
.5−ジメチル−2,5−ジ(七−ブチルパーオキシ)
ヘキサン)と混合し、232℃(4,50’F)で60
+I1mライフェンハウザー押出機で押出し、溶融流量
5.5g/ 10分のものを製造し、試料2とした。3
4050g(75ボンド)の試料2を340509 (
75ポンド)のビスタロン719とバレルタンブラ−中
で混合し次にウニルナ−・フライプラー押出機で押出機
混合し、試料3を製造した。次に2724g(6ボンド
)の試料l及び12724g(6ボンド)の試料3をタ
ンブル混合し、232℃(450°F)で60mmライ
フェンハウザー押出機で押出し、射出成形し、比較例1
と同様に試験した。その結果を第2表に示した。
ル(Lupersol) 101(ベンウォルト コー
ポレーション(Penwalt Corp、)(バッフ
ァロー、ニューヨーク州)のルシドールディビジョン(
Lucidol Djvision)から入手可能の2
.5−ジメチル−2,5−ジ(七−ブチルパーオキシ)
ヘキサン)と混合し、232℃(4,50’F)で60
+I1mライフェンハウザー押出機で押出し、溶融流量
5.5g/ 10分のものを製造し、試料2とした。3
4050g(75ボンド)の試料2を340509 (
75ポンド)のビスタロン719とバレルタンブラ−中
で混合し次にウニルナ−・フライプラー押出機で押出機
混合し、試料3を製造した。次に2724g(6ボンド
)の試料l及び12724g(6ボンド)の試料3をタ
ンブル混合し、232℃(450°F)で60mmライ
フェンハウザー押出機で押出し、射出成形し、比較例1
と同様に試験した。その結果を第2表に示した。
実施例2
1816g(4ボンド)の試料l及び3632g(8ボ
ンド)の試料2をタンブル混合し、押出し、成形し、実
施例1と同様に試験した。その結果を第2表に示した。
ンド)の試料2をタンブル混合し、押出し、成形し、実
施例1と同様に試験した。その結果を第2表に示した。
実施例3
2724g(6ボンド)の試料3及び2724yC6ボ
ンド)の試料2をタンブル混合し、押出し、成形し、実
施例1と同様に試験した。その結果を第2表に示した。
ンド)の試料2をタンブル混合し、押出し、成形し、実
施例1と同様に試験した。その結果を第2表に示した。
実施例4
1816g(4ポンド)の試料2.1816g(4ポン
ド)の試料1及び約1816g(4ボンド)の試料3を
タンブル混合し、押出し、晟〆し、実施例1と同様に試
験した。その結果を第2表に示した。
ド)の試料1及び約1816g(4ボンド)の試料3を
タンブル混合し、押出し、晟〆し、実施例1と同様に試
験した。その結果を第2表に示した。
実施例5
1816g(4ポンド)の試料2及び3632g(8ポ
ンド)の試料lをタンブル混合し、押出し、成形し、実
施例Iと同様に試験した。その結果を第2表に示した。
ンド)の試料lをタンブル混合し、押出し、成形し、実
施例Iと同様に試験した。その結果を第2表に示した。
比較例2
544h(12ポンド)の試料2を押出し、成形し、実
施例1と同様に試験した。その結果を第2表に示した。
施例1と同様に試験した。その結果を第2表に示した。
実施例6
5448g(12ボンド)の試料3を押出し、成形し、
実施例1と同様に試験した。その結果を第2表に示した
。
実施例1と同様に試験した。その結果を第2表に示した
。
実施例7
681.009(150ポンド)のRCP 2をルバー
ツル101と混合し、60rrnrrレイ7工ンハウザ
ー押出機で押出し、溶融流量1.0g/lO分のものを
製造し、試料4とした。3632g(8ポンド)の試料
4及び1816g(4ポンド)の試料1をタンブル混合
し、成形し、実施例1と同様に試験した。その結果を第
2表に示した。
ツル101と混合し、60rrnrrレイ7工ンハウザ
ー押出機で押出し、溶融流量1.0g/lO分のものを
製造し、試料4とした。3632g(8ポンド)の試料
4及び1816g(4ポンド)の試料1をタンブル混合
し、成形し、実施例1と同様に試験した。その結果を第
2表に示した。
実施例8
340509(75ボンド)の試料4を34050g(
75ボンド)のビスタロン719とタンブル混合し、ウ
ニルナ−・フライプラー押出機で押出し、試料5を製造
した。
75ボンド)のビスタロン719とタンブル混合し、ウ
ニルナ−・フライプラー押出機で押出し、試料5を製造
した。
2724g(6ポンド)の試料5及び2724g(6ボ
ンド)の試料lをタンブル混合し、押出し、成形し、実
施例1と同様に試験した。その結果を第2表に示した。
ンド)の試料lをタンブル混合し、押出し、成形し、実
施例1と同様に試験した。その結果を第2表に示した。
比較例3
5448g(12ボンド)の試料4を押出し、成形し、
そして実施例1におけるように溶融ブレンドにした。そ
の結果を第2表に示す。
そして実施例1におけるように溶融ブレンドにした。そ
の結果を第2表に示す。
実施例9
18169(4ポンド)の試料1.1816g(4ポン
ド)の試料4及び18169(4ポンド)の試料5をタ
ンブル混合し、押出し、成形し、実施例1と同様に試験
した。その結果を第2表に示した。
ド)の試料4及び18169(4ポンド)の試料5をタ
ンブル混合し、押出し、成形し、実施例1と同様に試験
した。その結果を第2表に示した。
実施例10
2724g(6ボンド)の試鴬4及び2724iC6ポ
ンド)の試料5をタンブルブレンドし、押出し、成形し
、実施例1のように試験した。その結果を第2表に示し
た。
ンド)の試料5をタンブルブレンドし、押出し、成形し
、実施例1のように試験した。その結果を第2表に示し
た。
実施例11
18169(4ポンド)の試料4及び3632f?(8
ポンド)の試料1をタンブルブレンドし、押出し、成形
し、実施例1のように試験した。その結果を第2表に示
した。
ポンド)の試料1をタンブルブレンドし、押出し、成形
し、実施例1のように試験した。その結果を第2表に示
した。
実施例12
544h(12ポンド)の試料5を押出し、成形し、実
施例1のように試験した。その結果を第2表に示 し
ブこ 。
施例1のように試験した。その結果を第2表に示 し
ブこ 。
諺
楢
鴇
膿Nロト■■ロローN
巽
枢
巽
叙
これらの実施例は、不発′明の熱可塑性オレフィンアロ
イが比較例1で特徴的である標準熱可塑性オレフィン組
成物と同様な又はそれよりも改良された、レジリエンス
、衝撃強度、可撓性、耐熱変形、表面硬度及び弾性特性
の組み合わせを供給することを一般に示している。さら
に本発明の熱可塑性オレフィンアロイは従来の組成物よ
り、より少すいオレフィンコポリマーエラストマーヲ用
いることによりそのような特性の組み合わせを達成し、
本発明熱可塑性アロイがより低いコストで改良された表
面及び成形特性を有することを一般に意味した。
イが比較例1で特徴的である標準熱可塑性オレフィン組
成物と同様な又はそれよりも改良された、レジリエンス
、衝撃強度、可撓性、耐熱変形、表面硬度及び弾性特性
の組み合わせを供給することを一般に示している。さら
に本発明の熱可塑性オレフィンアロイは従来の組成物よ
り、より少すいオレフィンコポリマーエラストマーヲ用
いることによりそのような特性の組み合わせを達成し、
本発明熱可塑性アロイがより低いコストで改良された表
面及び成形特性を有することを一般に意味した。
本明細書に記載され、添付図面に描かれた組成物及び方
法において、本発明の概念から実質的にかい離すること
なく、特に記載した実施態様の他に多くの変形がなされ
てよい。従って、本明細書に記載し示した発明の形態は
例示の目的であり、本発明の範囲を限定するものではな
い。
法において、本発明の概念から実質的にかい離すること
なく、特に記載した実施態様の他に多くの変形がなされ
てよい。従って、本明細書に記載し示した発明の形態は
例示の目的であり、本発明の範囲を限定するものではな
い。
第1図は本発明の熱可塑性オレフィンアロイを製造する
いくつかの°好ましい方法図を概略的に示したものであ
る。 第2図は本発明の熱可塑性アロイを製造するのに用いら
れる好ましい逐時的な反応器図を概略的に示したもので
ある。 IO:反応器系 12:第1反応器 14.16及び2
0:混合器 24:第2反応器 22及び26:出口流
れ28:第3反応器
いくつかの°好ましい方法図を概略的に示したものであ
る。 第2図は本発明の熱可塑性アロイを製造するのに用いら
れる好ましい逐時的な反応器図を概略的に示したもので
ある。 IO:反応器系 12:第1反応器 14.16及び2
0:混合器 24:第2反応器 22及び26:出口流
れ28:第3反応器
Claims (19)
- 1.熱可塑性オレフィンの重量の12乃至23重量%の
オレフィンコポリマーエラストマー、 熱可塑性オレフィンの重量の25乃至88重量%のプロ
ピレン−エチレンランダムコポリマー及び 熱可塑性オレフィンの重量の0乃至33重量%のポリプ
ロピレン から成るアロイを含む熱可塑性オレフィン。 - 2.熱可塑性オレフィンの重量の15乃至20重量%の
オレフィンコポリマーエラストマー、 熱可塑性オレフィンの重量の50乃至88重量%のプロ
ピレン−エチレンランダムコポリマー及び/又は プロピレン−エチレンランダムコポリマーの重量の3乃
至8重量%のエチレン含量を含むプロピレン−エチレン
ランダムコポリマーを含む、 請求項1に記載の熱可塑性オレフィン。 - 3.アロイの重量の12乃至23重量%のオレフィンコ
ポリマーエラストマー、 アロイの重量の25乃至88重量%のプロピレン−エチ
レンランダムコポリマー及び アロイの重量の0乃至33重量%のポリプロピレン を混和する工程を含む、熱可塑性オレフィンアロイを製
造する方法。 - 4.アロイの重量の15乃至20重量%のオレフィンコ
ポリマーエラストマー、 アロイの重量の50乃至88重量%のプロピレン−エチ
レンランダムコポリマー及び/又は プロピレン−エチレンランダムコポリマーの重量の3乃
至8重量%のエチレン含量を含むプロピレン−エチレン
ランダムコポリマー を混和する工程を含む、請求項3に記載の方法。 - 5.前記ランダムコポリマーを有機過酸化物の存在下で
混和する、請求項3又は請求項4に記載の方法。 - 6.請求項5に記載の方法により製造される熱可塑性オ
レフィンアロイ。 - 7.熱可塑性オレフィンアロイを製造する方法において
、 プロピレン、エチレン及び触媒を第1の反応器に供給し
、プロピレン及びエチレンを少なくも部分的に共重合し
、第1のプロピレン−エチレンランダムコポリマーを製
造し、それにより、前記の第1のランダムコポリマー、
未反応プロピレン、未反応エチレン及び前記触媒を含む
出口流れを生じさせる工程、 前記出口流れ、付加的プロピレン及び付加的エチレンを
第2の反応器に供給し、3乃至8重量%のエチレン含量
及び、1未満の溶融流量(MFR)を有する、前記の第
1のランダムコポリマーと第2のプロピレン−エチレン
ランダムコポリマーとの反応器ブレンドを製造する工程
、アロイの重量の25乃至88重量%の前記反応器ブレ
ンド、アロイの重量の12乃至23重量%のオレフィン
コポリマーエラストマー及びアロイの重量の0乃至33
重量%のポリプロピレンを混和する工程及び 有機過酸化物の存在下でアロイを混和することによりア
ロイの溶融流量を増加させる工程を含む方法。 - 8.アロイの重量の15乃至20重量%の前記オレフィ
ンコポリマーエラストマーを混和する工程及び/又はア
ロイの重量の50乃至88重量%の前記ランダムコポリ
マーを混和する工程を含む、請求項7に記載の方法。 - 9.反応器ブレンドが0.1未満の溶融流量を有する、
請求項7又は請求項8に記載の方法。 - 10.反応器ブレンドをオレフィンコポリマーエラスト
マーと混和する前に前記有機過酸化物を前記反応器ブレ
ンドに混和することにより、反応器ブレンドの溶融流量
を増加させ、反応器ブレンドの溶融流量を好ましくは1
乃至35に増加させる、請求項7乃至9のいずれか1請
求項に記載の方法。 - 11.アロイの溶融流量を1乃至35に増加させる、請
求項7乃至10のいずれか1請求項に記載の方法。 - 12.請求項7乃至11のいずれか1請求項に記載の方
法により製造される熱可塑性オレフィンアロイ。 - 13.熱可塑性オレフィンアロイを製造する方法におい
て、 プロピレン、エチレン及び触媒を第1の反応器に供給し
、少なくもプロピレン及びエチレンを部分的に共重合し
、第1のプロピレン−エチレンランダムコポリマーを製
造し、それにより、第1のプロピレン−エチレンランダ
ムコポリマー、未反応プロピレン、未処理のプロピレン
、未反応のエチレン及び前記触媒を含む第1の出口流れ
を生じさせる工程、 前記第1の出口流れ、付加的プロピレン及び付加的エチ
レンを第2の反応器に供給し、第1のプロピレン−エチ
レンランダムコポリマーと第2のプロピレン−エチレン
ランダムコポリマーとの第1の反応器ブレンドを製造し
、それにより、第1の反応器ブレンド、未反応プロピレ
ン、未反応エチレン及び前記触媒を含む第2の出口流れ
を生じさせ、第1の反応器ブレンドが3乃至8重量%の
エチレン含量及び1未満の溶融流量を有する工程、 第2の出口流れ、1種以上のC_3乃至C_1_0のα
−オレフィンから選択されるモノオレフィン及びエチレ
ンを第3の反応器に供給し、第1の反応器ブレンドとオ
レフィンコポリマーエラストマーとの第2の反応器ブレ
ンドを製造する工程、 第2の反応器ブレンドを有機過酸化物の存在下で混和す
ることにより第2の反応器ブレンドの溶融流量を1乃至
35に増加させる工程 を含む方法。 - 14.アロイの重量の70乃至88重量%の第1の反応
器ブレンドを含む、請求項13に記載の方法。 - 15.第2の反応器ブレンドをアロイの重量の0乃至3
3重量%のポリプロピレンと混和することをさらに含む
、請求項13又は請求項14に記載の方法。 - 16.第1の反応器ブレンドが0.1未満の溶融流量を
有する、請求項13乃至15のいずれか1請求項に記載
の方法。 - 17.非共役ジエンを第3の反応器に供給することをさ
らに含む、請求項13乃至16のいずれか1請求項に記
載の方法。 - 18.第2の出口流れを第3の反応器に供給する前に、
第2の出口流れから未反応プロピレンを除去する工程を
さらに含む、請求項13乃至17のいずれか1請求項に
記載の方法。 - 19.請求項13乃至18のいずれか1請求項に記載の
方法により製造する熱可塑性オレフィンアロイ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US354358 | 1989-05-23 | ||
| US07/354,358 US5023300A (en) | 1988-01-04 | 1989-05-23 | Thermoplastic olefin alloys and method for producing the same |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036251A true JPH036251A (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=23392969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1182349A Pending JPH036251A (ja) | 1989-05-23 | 1989-07-14 | 熱可塑性オレフィンアロイ及びその製造法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5023300A (ja) |
| EP (1) | EP0400238B1 (ja) |
| JP (1) | JPH036251A (ja) |
| AT (1) | ATE133982T1 (ja) |
| CA (1) | CA1338330C (ja) |
| DE (1) | DE68925635T2 (ja) |
| ES (1) | ES2083969T3 (ja) |
| FI (1) | FI892870L (ja) |
| NO (1) | NO892776L (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001018110A1 (en) * | 1999-09-07 | 2001-03-15 | Chisso Corporation | Propylene resin composition |
| JP2003509562A (ja) * | 1999-09-14 | 2003-03-11 | バセルテック ユーエスエイ インコーポレイテッド | 耐衝撃性ポリオレフィン組成物 |
| US6783844B2 (en) | 2000-07-12 | 2004-08-31 | Chisso Corporation | Polypropylene resin foam-molded article |
| JP2011513528A (ja) * | 2008-02-29 | 2011-04-28 | バーゼル・ポリオレフィン・イタリア・ソチエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ | ポリオレフィン組成物 |
| JP2011168739A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Mitsui Chemicals Inc | オレフィン系熱可塑性エラストマー組成物及びその用途 |
Families Citing this family (20)
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