JPH0362525B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0362525B2
JPH0362525B2 JP11581482A JP11581482A JPH0362525B2 JP H0362525 B2 JPH0362525 B2 JP H0362525B2 JP 11581482 A JP11581482 A JP 11581482A JP 11581482 A JP11581482 A JP 11581482A JP H0362525 B2 JPH0362525 B2 JP H0362525B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
base material
decorative sheet
chamfered
chamfered edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11581482A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS597040A (ja
Inventor
Ryuichi Miki
Yoshiharu Katayama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiken Trade and Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daiken Trade and Industry Co Ltd filed Critical Daiken Trade and Industry Co Ltd
Priority to JP11581482A priority Critical patent/JPS597040A/ja
Publication of JPS597040A publication Critical patent/JPS597040A/ja
Publication of JPH0362525B2 publication Critical patent/JPH0362525B2/ja
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  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、合板、ハードボード、ロツクウール
板、木質繊維板等の基材表面に化粧シートを貼着
してなる化粧板の製造方法に関するものである。
上記化粧板は天井、壁材等として用いられ、こ
れらを貼合わせた際、目地部分に上記基材が露出
するのを防止するために、基材の側縁角部を断面
直角に切削して面取り縁加工部を形成した基材の
表面から面取り縁加工部側面まで巻込むように連
続して化粧シートが貼着されている。
そして、第1図〜第3図に示すように、従来上
記化粧板は、板状の基材1の表面に化粧シート5
を貼着した後(第1図)、化粧シートの損傷を防
止するために化粧シート5の裏面に基材1の薄層
1′が残存するように基材1の両側部を切削して
面取り縁加工部6′を形成し(第2図)、この薄層
1′を有する化粧シート5を面取り縁加工部6′の
側面に接着剤を介して圧着することにより製造さ
れている(特公昭51−11999号)。
しかしながら、この製造方法によれば、化粧シ
ート5を面取り縁加工部6′に貼着するのに、基
材1の薄層1′と一緒に巻込んでいるため、化粧
シート5の厚みが増大して、折曲箇所の角部に鋭
さがなくなり、突き付け目地として化粧板を貼合
せた際、目地に鋭さが欠け目地部が目立つという
欠点を有している。
上記欠点は、予め面取り加工を施した基材表面
に化粧シートを貼着して化粧板を製造することに
よりなくすことができるが、この方法によれば、
加工速度が遅いシート貼着工程が中間工程となる
ため、生産性が低下するという欠点を有してい
る。
本発明は、上記従来の欠点に鑑みてなされたも
ので、基材表面の面取り加工を施す位置以外の部
分にのみ接着剤を塗布して基材表面に化粧シート
を貼着し、化粧シートとともに基材を接着剤未塗
布部で切断した後、上記基材の側縁角部を面取り
して面取り縁加工部を形成して接着剤を塗布し、
この面取り縁加工部に上記化粧シートを貼着する
ことにより、面取り縁加工部の角部を鋭くし、目
地部の目立たない天井、壁等の形成を可能とする
化粧板の製造方法を提供しようとするものであ
る。
次に、本発明に係る方法を図面にしたがつて説
明する。
第4図〜第8図は、本発明に係る方法を工程順
に表わしたもので、まず最初に、合板、ハードボ
ード、ロツクウール板、木質繊維板等の板状基材
1の表面の取り加工を施す位置以外の部分に接着
剤2を塗布して、上記表面に接着剤塗布部3と接
着剤未塗布部4を形成する(第4図)。
つづいて、基材1の表面全面に化粧シート5を
貼着して接着剤未塗布部4の中央部にて化粧シー
ト5とともに基材1を切断した後(第5,6図)、
各基材1の、化粧シート5と未接着状態にある側
縁角部を切削して面取り縁加工部6を形成する
(第7図)。そして、面取り縁加工部6に接着剤を
塗布した後、上記接着剤塗布部3に貼着した化粧
シート5を折曲げて面取り縁加工部6に貼着する
ことにより化粧板が形成される(第8図)。尚、
上記面取りや縁加工部6の形状は、化粧板の用途
に応じて本実形状や相決り形状等の適宜形状にし
ておけばよく、図示したものに限定されない。
ここで、化粧シート5としては、例えば塩化ビ
ニル、紙、クロス等のシートがある。
なお、第9図は上記接着剤塗布工程に使用する
接着剤塗布装置を示し、上下に適宜間隔をあけて
かつ同方向に回転可能にバツクアツプロール7と
リバースロール8とが並設してあり、バツクアツ
プロール7により切断前の基材1を搬送し、リバ
ースロール8により基材1の表面に接着剤を塗布
している。リバースロール8の側方には、これと
同方向に回転するドクターロール9を、リバース
ロール8に近接させ、かつ平行に設けてあり、両
ロール8,9間に接着剤を貯めるとともに、基材
1の表面に塗布する接着剤の量を調整している。
さらに、接着剤がロール両端部からこぼれ落ち
るのを防止するとともに、接着剤未塗布部4を形
成するため、リバースロール8、ドクターロール
9間にドクター機能付きダム10を設ける一方、
ドクターロール9上に、この周面上の接着剤を掻
取るためのドクターナイフ11が設けてある。
以上の説明により、本発明によれば基材表面に
接着剤塗布部と接着剤未塗布部を形成し、この面
上に化粧シートを貼着し、化粧シートとともに基
材を接着剤未塗布部で切断した後、基材側縁角部
を面取りして面取り縁加工部を形成し、この部分
に、接着剤塗布後、上記化粧シートを巻込むよう
に貼着して化粧板を製造している。このため、面
取り加工部には、基材が全く接着していない化粧
シートのみを折曲げて貼着することとなり、鋭い
角部を得ることができ、化粧板を隙間なく貼合せ
て、目地部の目立たない天井、壁等を形成するこ
とができる。
また、接着剤未塗布部を若干大きく、ゆとりを
もたせて形成しておけば、面取り縁加工部が所定
位置より多少ずれて形成されても、この部分に貼
着する化粧シートを裏面に接着剤塗布部の基材が
残存して化粧シートの折曲りの鋭さが鈍るという
こともないため、特に面取り加工に高精度を必要
としない等の効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は従来の化粧板の製造手順を示
す説明図、第4図〜第8図は本発明に係る方法の
手順を示す説明図、第9図は接着剤塗布装置の斜
視図である。 1……基材、2……接着剤、3……接着剤塗布
部、4……接着剤未塗布部、5……化粧シート、
6……面取り縁加工部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 板状基材表面の面取り加工を施す位置以外の
    部分に接着剤を塗布し、基材表面に接着剤塗布部
    と接着剤未塗布部とを形成して化粧シートを貼着
    し、化粧シートとともに基材を接着剤未塗布部で
    切断した後、この切断した基材の、化粧シートと
    未接着状態にある側縁角部を切削して面取り縁加
    工部を形成し、この面取り縁加工部に接着剤を塗
    布して上記接着剤塗布部に貼着した化粧シートを
    折曲げて面取り縁加工部に貼着することを特徴と
    する化粧板の製造方法。
JP11581482A 1982-07-03 1982-07-03 化粧板の製造方法 Granted JPS597040A (ja)

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JP11581482A JPS597040A (ja) 1982-07-03 1982-07-03 化粧板の製造方法

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JP11581482A JPS597040A (ja) 1982-07-03 1982-07-03 化粧板の製造方法

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Publication Number Publication Date
JPS597040A JPS597040A (ja) 1984-01-14
JPH0362525B2 true JPH0362525B2 (ja) 1991-09-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6765202B2 (ja) * 2016-03-17 2020-10-07 株式会社ノダ 壁材セットおよび壁面構造

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JPS597040A (ja) 1984-01-14

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