JPH0362811B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0362811B2
JPH0362811B2 JP12229383A JP12229383A JPH0362811B2 JP H0362811 B2 JPH0362811 B2 JP H0362811B2 JP 12229383 A JP12229383 A JP 12229383A JP 12229383 A JP12229383 A JP 12229383A JP H0362811 B2 JPH0362811 B2 JP H0362811B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heald
locking
slit
groove
mounting portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12229383A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6017139A (ja
Inventor
Masashi Nakao
Yoichi Shimizu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruyama Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Maruyama Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Maruyama Manufacturing Co Ltd filed Critical Maruyama Manufacturing Co Ltd
Priority to JP12229383A priority Critical patent/JPS6017139A/ja
Publication of JPS6017139A publication Critical patent/JPS6017139A/ja
Publication of JPH0362811B2 publication Critical patent/JPH0362811B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明は織機の開口装置として使用される綜絖
(ヘルド)の綜絖枠(ヘルドフレーム)への取付
構造に関する。
<従来技術> 織機において、経糸の開口運動を司どる綜絖
は、一本の経糸に対して一本設けられ、同じ運動
をするもの毎に同一の綜絖枠に取付けられる。
従来の軽量化及び騒音低減を目的とした綜絖枠
への綜絖の取付構造としては、例えば特開昭58−
36235号公報に示されるものがある。
これを第1図〜第3図によつて詳しく説明する
と、綜絖1はアルミ製で、上下の横梁2と左右の
側枠3とからなり、上下の横梁2の対向面に口細
の係止条溝4が形成されている。係止条溝4は横
梁2の長手方向に延びる断面矩形の嵌合穴5と、
これに連なつて前記対向面に開口するスリツト6
とからなり、スリツト6の両側が係止部7a,7
bとなつている。
そして、上下の横梁2の端部付近には、前記対
向面側から切欠かれて前後方向に貫通し且つ前記
係止条溝4を横断する切欠溝8を形成してあり、
切欠溝8は一方の側枠3にビス9止めされたほぼ
Z字状の閉塞片10の先端部により閉塞されるよ
うになつている。
綜絖11はステンレス等からなる板状金属部材
の中間部に経糸挿通用のメール穴12を有し、そ
の両端部(抜け止めのための穴が形成されてい
る)にプラスチツク又は硬質ゴムを一体成形して
前記係止条溝4の嵌合穴5に嵌合させるためのほ
ぼ矩形の取付部13を形成してある。
したがつて、綜絖11を綜絖枠1に装着する際
には、閉塞片10を取外した状態で、綜絖11の
取付部13を横梁2の切欠溝8に挿入し、係止条
溝4の嵌合穴5と合致したところで横梁2の長手
方向にずらして装着する。すべて装着が終了した
時点で、閉塞片10の先端部を切欠溝8に突入さ
せて閉塞し、ビス9止めする。
かかる取付構造により、部品点数を削減して重
量の軽減を図ると共に、綜絖11の取付部13が
係止条溝4の内面特に係止部7a,7bと当接す
る際に緩衝材からなる取付部13の緩衝作用で音
の発生を抑え、騒音低減を図つている。尚、取付
部13の緩衝材部分はスリツト6のところまで延
長して、スリツト6の部分でも金属どうしの接触
をなくし騒音低減を図るのがよい。
また、綜絖11の密度が小さいときに綜絖11
がその軸線回りに回動してスリツト6から脱落す
るのを防止するため、綜絖11の軸線回りの回動
を規制するように、横梁2の係止条溝4の嵌合穴
5のスリツト6とは反対側の部分に長手方向に突
条14を形成する一方、綜絖11の取付部13の
一部に前記突条14と嵌合する溝15を形成して
ある。よつて、綜絖11の軸線回りの回動は取付
部13の溝15が突条14に嵌合していることに
より規制される。
しかし、経糸切れの修復のため、綜絖11を側
方に強制的にずらした場合、強力なひねりを受け
ることがある。そして、このようにひねりを受け
ると、取付部13が1mm程度の厚みのプラスチツ
クの場合、突条15にたわめられて回動し、スリ
ツト6と平行になつて、それから脱落することが
まれにあつた。
<発明の目的> 本発明はこのような従来の問題点に鑑み、より
確実に綜絖の脱落を防止することを目的とする。
<発明の構成> このため、本発明は、係止条溝のスリツトの両
側の少なくとも一方の係止部の係止壁をスリツト
に近づくに従つて係止条溝のスリツトとは反対側
の面に向かう傾斜面に形成すると共に、綜絖の取
付部における前記傾斜面に相対する部分を同様の
傾斜面に形成したものである。
<実施例> 以下に実施例を説明する。
第4図及び第5図は一実施例を示しており、第
2図及び第3図と同一部分には同一符号を付して
ある。
異なる部分について説明すると、係止部7a,
7bの係止壁16a,16bを、スリツト6に近
づくに従つて係止条溝4の嵌合穴5のスリツト6
とは反対側の面に近づくような傾斜面16a,1
6bに形成してある。そして、取付部13も、こ
の傾斜面16a,16bに相対する部分を、これ
と平行な傾斜面17a,17bに形成してある。
かかる構成によれば、綜絖11、したがつて取
付部13が回動すると、傾斜面16a,16bに
沿つて回動するから、取付部13の先端面が嵌合
穴5のスリツト6とは反対側の面に圧接する。こ
れにより、取付部13の回動が規制されると共
に、面で規制されるので変形し難くなる。したが
つて、それ以上の変形を防止し、綜絖11の脱落
を防止できる。
第6図には他の実施例を示す。
この実施例は、突条14と溝15とを有するも
のに、更に傾斜面16a,16b,17a,17
bを設けたもので、このようにするとより好まし
い。
尚、左右の係止部7a,7bのうちいずれか一
方に傾斜面を形成し、これに相対する取付部13
の一部を傾斜面としても同様の効果が得られる。
<発明の効果> 以上説明したように本発明によれば、綜絖の軸
線回りの回動をより確実に規制でき、綜絖の脱落
を防止できると共に、綜絖の変形を抑えられるの
で、耐久性も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は綜絖枠への綜絖の取付構造の従来例を
示す正面図、第2図は第1図の−断面図、第
3図は第2図の−断面図、第4図は本発明の
一実施例を示す断面図、第5図は第4図の−
断面図、第6図は他の実施例を示す断面図であ
る。 1……綜絖枠、2……横梁、4……係止条溝、
5……嵌合穴、6……スリツト、7a,7b……
係止部、11……綜絖、13……取付部、14…
…突条、15……溝、16a,16b,17a,
17b……傾斜面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 綜絖11の両端部に緩衝材からなる取付部1
    3を形成し、該取付部13を、綜絖枠1の上下の
    横梁2にスリツト6を介して口細に形成した係止
    条溝4に嵌入させて係止するようにした綜絖枠1
    への綜絖11の取付構造において、前記係止条溝
    4のスリツト6の両側の少なくとも一方の係止部
    7a,7bの係止壁をスリツト6に近づくに従つ
    て係止条溝4のスリツト6とは反対側の面に向か
    う傾斜面16a,16bに形成すると共に、前記
    取付部13の前記傾斜面16a,16bと相対す
    る部分を同様の傾斜面17a,17bに形成した
    ことを特徴とする綜絖枠1への綜絖の取付構造。
JP12229383A 1983-07-07 1983-07-07 綜絖枠への綜絖の取付構造 Granted JPS6017139A (ja)

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JP12229383A JPS6017139A (ja) 1983-07-07 1983-07-07 綜絖枠への綜絖の取付構造

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JP12229383A JPS6017139A (ja) 1983-07-07 1983-07-07 綜絖枠への綜絖の取付構造

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JPS6017139A JPS6017139A (ja) 1985-01-29
JPH0362811B2 true JPH0362811B2 (ja) 1991-09-27

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JPS6279889U (ja) * 1985-11-09 1987-05-21
JPS6330366U (ja) * 1986-08-13 1988-02-27
DE69939099D1 (de) 1998-07-27 2008-08-28 Nippon Steel Corp Verwendung eines ferritischen stahlbleches mit hervorragendem beibehalten der form und herstellungsverfahren dafür
CN102660823A (zh) * 2012-06-04 2012-09-12 武汉纺织大学 一种新型综页

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