JPH0362938B2 - - Google Patents

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JPH0362938B2
JPH0362938B2 JP55158072A JP15807280A JPH0362938B2 JP H0362938 B2 JPH0362938 B2 JP H0362938B2 JP 55158072 A JP55158072 A JP 55158072A JP 15807280 A JP15807280 A JP 15807280A JP H0362938 B2 JPH0362938 B2 JP H0362938B2
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JP
Japan
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switching
pressure
valve
clutch
conduit
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JP55158072A
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JPS5683644A (en
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Myuraa Arufureeto
Zauaa Yoozefu
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Robert Bosch GmbH
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Robert Bosch GmbH
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Publication date
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Publication of JPS5683644A publication Critical patent/JPS5683644A/ja
Publication of JPH0362938B2 publication Critical patent/JPH0362938B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/04Smoothing ratio shift
    • F16H61/06Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure
    • F16H61/061Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure using electric control means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/02Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used
    • F16H61/0202Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric
    • F16H61/0251Elements specially adapted for electric control units, e.g. valves for converting electrical signals to fluid signals
    • F16H2061/0258Proportional solenoid valve

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は負荷切換え伝動装置、とくに自動車の
自動変速機の液圧調整装置に関する。
[従来の技術] 公知の液圧調整装置に於いては自動変速機のク
ラツチとして構成された各切換え部材にはクラツ
チを緩慢に閉じるためのクラツチ緩衝器が設けら
れている。これによつて、段数段即ち変速段を変
えるときに、付属の切換え弁を介して直接的に圧
力導管に接続されたクラツチが衝撃的にではなく
緩慢に増大するクラツチ力で閉じられるようにな
る。こうして負荷切換え伝動装置の切換えがゆる
やかに行われる。同時にクラツチ緩衝器には負荷
に関連した圧力が重畳されるので、クラツチ閉鎖
力は伝達される負荷に相応して変化させられる。
このクラツチ緩衝器は、通常大量生産に際して
著しい製作誤差のばらつきが生じるので、多くの
場合にはクラツチ緩衝器をその緩衝特性線に関し
て選択することが必要である。そのうえこのよう
なクラツチ緩衝器によつてはクラツチのソフトな
係合又は噛合しか可能ではなく、クラツチを駆動
運転とエンジンブレーキ運転に於いて制御して即
ち緩慢に解離することはできない。クラツチを解
離するためにはクラツチは直接切換え弁を介して
切離される。従つて圧力降下が衝撃的に発生し、
延いてはクラツチの切離しが衝撃的に行なわれる
ようになる。負荷切換え伝動装置を低い段数段に
切換える場合にはかなりの衝撃が避けられない。
[発明の効果] 特許請求の範囲第1項記載の負荷切換え伝動装
置の液圧調整装置によれば、各切換え部材即ち各
クラツチは、その接続に際して付属の切換え弁を
介して切換え圧力導管20と連通せしめられるた
めに、唯一の圧力調整弁21による圧力制御に基
づいてクラツチの接続過程が適切に制御される。
したがつて個別に事前に調節する必要のあつたク
ラツチ緩衝器を省略することができる。
更に本発明の調整装置によれば、段数の変更に
際して作動状態、即ち接続状態を維持すべき切換
え部材は保持弁26,27を介して圧力導管19
と連通せしめられているために、他の解離すべき
切換え部材のみを切換え圧力導管20と連通せし
めて、該切換え部材をゆるやかな圧力降下に基づ
いて個別に解離制御することが可能である。した
がつて段数段の変更、特に低い段数段へ切換えに
際しても衝撃はほとんど発生しない。
次に図面について本発明を説明する: 第1図に示された、複合伝動装置として構成さ
れた負荷切換え伝動装置の液圧調整装置は圧力媒
体で作動される切換え部材又はクラツチA,B,
CF,C,Dを有している。この切換え部材又は
クラツチはその都度の走行段と必要な段に相応し
て順次種々なる組合わせで作動され、接続される
か又は解離される。液圧調整装置はこれらのクラ
ツチA−Dを作動するために集めタンクの形をし
た圧力媒体源10を有している。この圧力媒体源
10からは吸込導管11を介して圧力媒体ポンプ
12を用いて圧力媒体が主圧力導管13に搬送さ
れる。主圧力導管13に於ける圧力は主圧力弁1
4によつて負荷に関連して制御される。主圧力弁
14からはコンバータ供給導管15が圧力調整弁
16を介してハイドロダイナミツク又はトルクコ
ンバータ17に通じている。このトルクコンバー
タ17から圧力媒体が伝動装置の潤滑系に供給さ
れる。液圧調整装置の前述の部分の構造と作用形
式は公知で、例えば西ドイツ国特許出願広告第
2658195明細書に詳細に示されている。従つてこ
こではこれについて詳しく触れることは省略す
る。
主圧力導管13にはマニアル操作可能な液圧的
な選択スライダ18が種々異なる走行段を予選す
るために接続されている。選択スライダ18は公
知の形式でP位置、R位置、N位置、D位置、2
位置と1位置を有している(第1図)。P位置は
駐車、R位置はバツク、N位置はニユートラル、
D位置は負荷切換え伝動装置が自動的に種々異な
る変速段に切換えられるドライブ、2位置はブロ
ツクされた第3段の走行段、1位置はブロツクさ
れた第2と第3段の走行段のためのものである。
選択スライダ18がD位置、2位置、1位置に
ある場合には主圧力導管13と圧力導管19が接
続されている。この圧力導管19には主圧力導管
13から圧力媒体が供給され、この圧力導管19
内には主圧力導管13に於ける圧力と同じ圧力の
圧力媒体が流れるようになつている。圧力導管1
9にはこれに接続された切換え圧力導管20に於
ける圧力上昇と圧力下降を調整する電磁的に作動
させる圧力調整弁21が接続されている。このよ
うな圧力調整弁21は西ドイツ国特許出願公開第
2901051号明細書に開示されている。そこに記載
された圧力調整弁とは異つて圧力調整弁21は励
磁電流に逆比例した動作を有している。すなわ
ち、切換え圧力導管20に於て圧力調整弁21に
よつて生ぜしめられた圧力は圧力調整弁に供給さ
れた励磁電流に逆比例する。圧力調整弁21が励
磁されていない場合には切換え圧力導管20に於
ける圧力は固定した、所定の値を有している。励
磁電流が増すにつれて圧力は連続的に下降し、励
磁電流が所定の値に達すると零になる。圧力調整
弁21の特性線は第1図に於ては構成部材に記入
されたP−特性線によつて概略的に示されてい
る。クラツチA−Dを作動するためには切換え弁
22〜24と保持弁26,27が圧力導管19と
切換え圧力導管20とクラツチA−Dと相互に接
続されており、予選された走行段(選択スライダ
18のD位置又は2位置)に於て負荷切換え伝動
装置の段数を高める場合にそれぞれ作動しようと
する切換え部材又はクラツチA,B,C,CFが
切換え圧力導管20に接続され、段数の変更が終
了した後で最後に作動されたクラツチC,Bを除
いて主圧力を導く圧力導管19に接続されるのに
対し、最後に作動された切換え部材又は最後に作
動されたクラツチC若しくはBが切換え圧力導管
20と接続されたままに保たれるようになつてい
る。クラツチA,B,C,CFの切換え導管20
に対する接続は切換え弁22−24を介して行な
われるのに対し、クラツチA,CFを圧力導管1
9に切換えるのは保持弁26,27によつて行な
われる。この場合には1つの段数段に於て接続さ
れるクラツチAとCFだけにそれぞれ1つの保持
弁26,27が配属されている。
ドライブ走行段にある場合、すなわち選択スラ
イダ18がD位置にある場合には、最も低い段数
段に於てはクラツチAが接続されるか又は噛合わ
される。第2段に於てはクラツチA,C,CFが
噛合わされるか又は接続される。第3段に於ては
クラツチCが再び解離させられ、クラツチBが加
えて接続されるので、全部でクラツチA,CF,
Bが噛合わされる。従つてそれぞれクラツチAと
CFには1つの保持弁26,27が配属されてい
る。保持弁26,27は液圧制御されかつばねで
戻される3ポート2位置弁として構成されてい
る。保持弁26の場合には第1の作業接続部28
は圧力導管19と接続され、第2の作業接続部2
9は切換え圧力導管20と接続され、第3の作業
接続部30と制御接続部31は所属の切換え弁2
2を介してクラツチAと接続されている。液圧制
御されかつばねで戻される3ポート2位置方向制
御弁として構成された切換え弁22は不作用位置
に於て保持弁26とクラツチAとの間の接続を遮
断しかつ作用位置に於て前記接続を生ぜしめる。
このためには切換え弁22の第1の作業接続部3
2は保持弁26の第3の作業接続部30若しくは
制御接続部31と接続され、第2の作業接続部3
3がクラツチAと接続され、第3の作業接続部3
4が排気されている。切換え弁22の制御接続部
35は圧力導管19に直接的に接続されている。
クラツチCFのための第2の保持弁27の第1の
制御接続部36は圧力導管19と接続され、第2
の制御接続部37は切換え圧力導管20と接続さ
れ、第3の制御接続部38は所属の切換え弁23
を介して所属のクラツチCFと接続され、制御接
続部39は直接クラツチCFと接続されている。
両方の保持弁26,27の戻しばねのばね力は、
制御接続部に於て所定の圧力値が得られると初め
て弁が切換えられるように選ばれている。これに
よつて保持弁26,27の切換えが切換え過程の
終りで、すなわち各クラツチが接続された後で行
なわれ、所属の切換え弁22,23がクラツチを
作動する間に不作用位置にある保持弁26,27
を介して切換え圧力導管20に接続されることが
保証される。
前進走行段のすべての段数段には1つの切換え
弁22−25が配属されている。クラツチAは切
換え弁22により、クラツチCとCFは切換え弁
23により、クラツチBは切換え弁24により作
動される。切換え弁25を介して走行段「1」に
ある場合に、すなわち選択スライダ18が1位置
にある場合に作動されるクラツチDの切換え弁2
5については後で説明する。
「2」及び「3」の段数段のための両方の切換
え弁は電磁的に制御される方向制御弁として構成
されている。この場合にはこの方向制御弁の電磁
的な作動は直接的に行なうことができる。すなわ
ち、この切換え弁23,24は直接電磁弁として
構成しておくことができる。図示の実施例に於て
は切換え弁23,24はそれぞれ1つの液圧制御
されるスプール弁40と2ポート2位置方向制御
電磁弁41とから構成されている。この場合には
切換え弁23,24は付加的に制御圧力導管42
に接続されている。この制御圧力導管42は減圧
弁43を介して主圧力導管13に接続されてい
る。切換え弁23,24を電磁弁として構成した
場合には減圧弁43を有する制御圧力導管42を
省略することができる。切換え弁23,24の電
磁的な作動は圧力調整弁21の電磁的な制御と同
じようにセンサを介して負荷の影響、走行速度、
回転数、選択スライダ18の位置等の調節値が供
給される電子的な制御装置44によつて行なわれ
る。電磁的に制御される切換え弁23は作用位置
に於て一方では「2」の段数段のクラツチCFを
直接的にかつ他方では同じ段数段のクラツチCを
不作用位置にある第2の切換え弁24を介して切
換え圧力導管20と接続する。切換え弁23が不
作用位置にあると切換え圧力導管とクラツチCと
CFとの前記接続は遮断される。既に述べたよう
にクラツチCFと切換え圧力導管20との間の接
続は保持弁27を介して行なわれている。弁がク
ラツチ切換え過程の終りでとる作用位置に保持弁
が位置していると切換え導管とクラツチCFとの
間の接続が遮断され、圧力導管19とクラツチ
CFとの間の接続が行なわれ、クラツチCFが直接
的に主圧力で負荷される。クラツチCには遅延弁
45が前置されている。この遅延弁45は切換え
弁23を切換える場合にクラツチCの伝動装置に
望まれる遅延された接続を行ない、絞り逆止弁5
2とばねで戻される3ポート2位置弁53とから
構成することができる。
別の電磁的に制御された切換え弁24はその作
用位置に於てクラツチCと配属された切換え弁2
3との接続を遮断し、同時にクラツチBを切換え
圧力導管20と接続する。この接続は作用位置に
あつて切換え弁24と切換え圧力導管20との間
の接続を行なう切換え弁23を介して行なわれ
る。この個々の切換え状態を実現するためには切
換え弁24のスプール弁40は6ポート2位置方
向制御弁として、切換え弁24のスプール弁40
は9ポート2位置方向制御弁として構成されてい
る。
液圧調整装置は負荷切換え伝動装置のドライブ
走行段が予選されている選択スライダのD位置に
於ては次のように働く。
選択スライダ18がD位置にあると主圧力導管
13は直接圧力導管19と接続され、従つて圧力
導管19には主圧力が生じる。圧力導管19を介
してはクラツチAの切換え弁22が切換えられ、
クラツチAが切換え圧力導管20と接続される。
次いで圧力調整弁21が電子制御装置44によつ
て制御されて、切換え圧力導管20に於ける圧力
の上昇を検出し目標値に関連して調整する。クラ
ツチAは接続される。同時に切換え圧力導管20
を介して保持弁26の制御接続部31が切換え圧
力導管20に生ぜしめられる圧力によつて負荷さ
れる。所定の圧力レベルに達すると保持弁26が
ゆつくりと切換えられる。これは第1図に示され
た保持弁26の構造から明らかであろう。この場
合、クラツチAと切換え圧力導管20との接続は
保持弁26の切換え過程の間は維持され、切換え
過程の終りで、クラツチAの接続が完了してはじ
めて遮断される。保持弁26が作用位置に達する
と、クラツチAは作用位置にある切換え弁22を
介して直接圧力導管19に接続され、主圧力を受
取る。今や切換え圧力導管20に於ける圧力はク
ラツチAに影響を及ぼすことなしに再び零に下げ
ることができる。
「2」の段数段に移行する場合には電子制御装
置44を介して切換え弁23が切換えられ、衝撃
的に作業位置をとる。これによつて一方ではクラ
ツチCFが直接的にかつクラツチCが前置された
遅延弁45と不作用位置にある切換え弁24とを
介して切換え圧力導管20に接続される。次いで
圧力調整弁21が電子制御装置44によつて制御
されてクラツチCFとCとに於ける圧力上昇を、
この場合にも検出した目標値に関連して調整す
る。既に述べたようにクラツチCの接続過程は前
置された遅延弁45に基いてクラツチCFの接続
過程に対して時間的に遅れて開始する。切換え圧
力導管20に於て次第に上昇させられる圧力によ
つては保持弁27の制御接続部39も負荷され
る。保持弁26について既に述べた形式と同じ形
式で保持弁27もクラツチCFの接続過程の終り
で切換えられ、クラツチCFを直接的に圧力導管
19に接続するのでクラツチCFも主圧力で負荷
されることになる。クラツチCは接続過程が終了
した後でも両方の切換え弁24と23を介して切
換え圧力導管20と接続されたままに留められ
る。切換え圧力導管20に於ては圧力調整弁21
によつて必要な圧力が維持される。次の高さの段
数段「3」に移行する場合にはまず圧力調整弁2
1が制御装置44によつて制御されて切換え圧力
導管20に於ける圧力を零に調整する。これによ
つてクラツチCが制御されて解離される。この場
合には遅延弁45は作用しない。切換え圧力導管
20の圧力が値零に達すると、制御装置44を介
して切換え弁24が制御される。切換え弁24は
第1図と第2図に示された不作用位置から作用位
置に切換えられる。切換え弁23は依然として作
用位置に留められる。これによつてクラツチBは
両方の作用位置にある切換え弁23,24で切換
え圧力導管20と接続される。この場合にも切換
え圧力導管20に於ける圧力上昇は圧力調整器2
1によつて調整される。従つてクラツチBは制御
されて接続される。クラツチBの接続過程が終了
した後でクラツチBは切換え圧力導管20に接続
されたままに保たれる。
負荷切換え伝動装置を「3」の段数段から次の
低い段数段「2」に戻さなければならない場合に
は、圧力調整弁21によつて切換え圧力導管に於
ける圧力が再び零まで下降制御される。これによ
つてクラツチBが個別に制御されて解離される。
切換え圧力導管20が無圧になると切換え弁が滅
磁される。この切換え弁24は戻しばねの作用で
第1図と第2図に示された不作用位置に戻され
る。これによつてクラツチBは切換え圧力導管2
0から切離され、クラツチCが切換え圧力導管2
0と接続される。切換え圧力導管20に圧力調整
弁21によつて改めて圧力が上昇させられるとク
ラツチCが改めて接続される。
一番低い段数段「1」に戻す場合にはクラツチ
Cが切換え導管20に於ける調整された圧力下降
によつて制御されて解離させられる。これに対し
てクラツチCFは切換え弁23を滅磁し、それが
第1図と第2図に示した不作用位置に移行した後
で直接的に圧力媒体戻し導管に接続される。これ
によつてクラツチCFは制御されずに解離する。
しかしながらこれは切換え伝動装置を損傷するこ
とにはならない。何故ならば第2段から第1段へ
切換えるときは自動車はほぼ停止状態にあるから
である。
従つて前述の液圧調整装置によつては全部のク
ラツチが制御されて接続される。そのうえ重要な
場合には個々のクラツチを制御して解離すること
ができる。これは駆動運転とエンジンブレーキ運
転に於て第3段から第2段に戻す場合のクラツチ
Bとエンジンブレーキ運転に於て第2段から第1
段に切換える場合のクラツチCとに於て行なうこ
とができる。
既に述べたように選択スライダ18が1位置に
ある場合に負荷切換え伝動装置の前進走行段に於
ては選択スライダ18が前述のオート位置にある
場合と同じように第2段から第3段へ自動的に切
換えられることは阻止される。選択スライダ18
がこの切換え位置にある場合には同様に圧力導管
19は主圧力導管13と接続され、そのうえ切換
え弁25の制御接続部46が主圧力導管13に接
続されている。切換え弁25は液圧制御されかつ
ばねで戻される3ポート2位置方向制御弁として
構成されている。切換え弁25の第1の作業接続
部47は切換え圧力導管20に、第2の作業接続
部48は不作用位置にある切換え弁23を介して
クラツチDに、第3の作業接続部49は圧力媒体
源10に開口する圧力媒体戻し導管にそれぞれ接
続されている。切換え弁25と切換え弁23とが
不作用位置にあると、クラツチDはこの両方の切
換え弁を介して圧力媒体戻し導管に接続されてい
る。
選択スライダ18が1位置にあるときに切換え
弁25の制御接続部46が主圧力導管13と接続
されると、切換え弁25は作用位置に切換えられ
る。これによつてクラツチDが両方の切換え弁2
3,25を介して切換え圧力導管20と接続され
る。次いで圧力調整弁21が切換え圧力導管20
に於ける圧力上昇を零から所定の値まで調整す
る。これによつてクラツチDは制御されて接続さ
れる。切換え過程が終了した後はクラツチDは依
然として切換え圧力導管20と接続されたままに
留められる。冒頭に記載した同じ形式でクラツチ
Aも接続される。これによつて段数の制限された
走行段に於てクラツチAとDが接続されるように
なる。この走行段に於ては電磁制御された切換え
弁23,24は作動されない。切換え弁23,2
4は第1図と第2図とに示された不作用位置に留
まる。
選択スライダ18が2位置にある場合には負荷
切換え伝動装置の第3段への切換えだけがロツク
される前進走行段が予選されている。選択スライ
ダ18が2位置にある場合の液圧状態は選択スラ
イダ18のD位置について既に述べたのと同じで
ある。一番低い段、すなわち第1段に於ては従つ
てクラツチAが接続される。次の高い段、すなわ
ち第2段に移動する場合には既にドライブ走行段
のところで記載したようにクラツチC−CFが切
換え圧力導管20に接続され切換え圧力導管20
に於ける圧力上昇で制御されて接続される。切換
え弁24の制御はこの走行段に於ては行なわれな
い。
選択スライダ18がR位置にある場合には後進
走行段が予選されている。このR位置に於ては圧
力導管19は主圧力導管13から切離されており
かつ無圧である。従つて切換え圧力導管20も無
圧である。クラツチDは直接主圧力導管13に接
続されている。クラツチDには論理弁とも呼ばれ
ている交番弁50が前置されている。この交番弁
50は2つの流過方向しか有しておらず、圧力媒
体は一方では主圧力導管13からクラツチDとそ
の反対方向に流れることができ、他方では切換え
圧力導管20からクラツチDとその反対方向に流
れることができるが、主圧力導管13と切換え圧
力導管20とがクラツチDを迂回して直接的に接
続されることは阻止される。さらに選択スライダ
18がR位置にある場合はクラツチBは切換え弁
24を介して直接的に主圧力導管13に接続され
る。
このためには切換え弁24は電子制御装置44
によつて制御され、その作用位置をとる。圧力媒
体が残つた切換え弁及び保持弁に流出することを
阻止するためには、切換え弁24に同様に交番弁
51が前置されている。この交番弁51は後進走
行段に於ては圧力媒体を主圧力導管13からクラ
ツチBに向かつてのみ流し、ドライブ走行段に於
ては圧力媒体を切換え圧力導管20から同様にク
ラツチBに向かつてのみ流す。これによつてすべ
ての走行段に於て主圧力導管13と切換え圧力導
管20との間の直接的な接続は確実に阻止され
る。後進走行段、すなわち選択スライダ18がR
位置にあるときはクラツチBとDが接続すること
になる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の1実施例を示すものであつて、
第1図は5つの切換え部材を有する複合伝動装置
の液圧調整装置の概略図、第2図は切換え部材に
配属された切換え弁と保持弁の回路図である。 10……圧力媒体源、11……吸込導管、12
……圧力媒体ポンプ、13……主圧力導管、14
……主圧力弁、15……コンバータ供給導管、1
6……圧力調整弁、17……トルクコンバータ、
18……選択スライダ、19……圧力導管、20
……切換え圧力導管、21……圧力調整弁、2
2,23,24,25……切換え弁、26,27
……保持弁、28,29,30……作業接続部、
31……制御接続部、32,33,34……作業
接続部、35……制御接続部、36,37,38
……作業接続部、39……制御接続部、40……
スプール弁、41……電磁弁、42……制御圧力
導管、43……減圧弁、44……制御装置、45
……遅延弁、52……絞り逆止弁、53……3ポ
ート2位置弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 負荷切換え伝動装置の液圧調整装置であつ
    て、圧力媒体源から切換え部材を作動するための
    圧力媒体が主圧力導管に供給されるようになつて
    おり、主圧力導管に接続された、走行段を予備選
    択する選択スライダと、選択スライダを介して主
    圧力導管に接続可能な圧力導管と、切換え部材に
    接続されかつこれを作動させる切換え弁とを有し
    ている形式のものにおいて、切換え圧力導管20
    における圧力上昇と圧力降下を制御する電磁的に
    作動可能な唯一の圧力調整弁21が圧力導管19
    に接続されており、切換え圧力導管20内の圧力
    上昇に応じて圧力導管19を付属の切換え部材
    A,CFに接続する保持弁26,27が設けられ
    ており、負荷切換え伝動装置の段数を予備選択さ
    れた走行段にしたがつて変更しようとする場合に
    新たに接続又は解離すべき切換え部材は付属の切
    換え弁を介して切換え圧力導管20と連通させる
    ことができ、そしてその段数の変更に際して連続
    状態を維持すべき切換え部材は保持弁26,27
    を介して圧力導管19と連通していることを特徴
    とする、負荷切換え伝動装置の液圧調整装置。 2 2つ以上の変速段において作動されるか又は
    遮断される切換え部材だけにそれぞれ1つの保持
    弁26,27が配属されており、この保持弁2
    6,27を介して切換え部材A,CFが切換え圧
    力導管20もしくは圧力導管19に接続可能であ
    る、特許請求の範囲第1項記載の液圧調整装置。
JP15807280A 1979-11-28 1980-11-10 Hydraulic pressure adjusting device for load changeover transmission Granted JPS5683644A (en)

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DE19792947897 DE2947897A1 (de) 1979-11-28 1979-11-28 Hydraulische regeleinrichtung fuer lastschaltgetriebe

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JPS5683644A JPS5683644A (en) 1981-07-08
JPH0362938B2 true JPH0362938B2 (ja) 1991-09-27

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JP15807280A Granted JPS5683644A (en) 1979-11-28 1980-11-10 Hydraulic pressure adjusting device for load changeover transmission

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US (1) US4420994A (ja)
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DE (1) DE2947897A1 (ja)
GB (1) GB2064027B (ja)

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GB2064027B (en) 1984-08-08
JPS5683644A (en) 1981-07-08
US4420994A (en) 1983-12-20
DE2947897A1 (de) 1981-07-23
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