JPS6231754A - 自動変速機制御用油圧回路 - Google Patents
自動変速機制御用油圧回路Info
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- JPS6231754A JPS6231754A JP2644986A JP2644986A JPS6231754A JP S6231754 A JPS6231754 A JP S6231754A JP 2644986 A JP2644986 A JP 2644986A JP 2644986 A JP2644986 A JP 2644986A JP S6231754 A JPS6231754 A JP S6231754A
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- pressure
- transmission unit
- brake
- hydraulic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、自動車に搭載される自動変速機における制御
用油圧回路に係り、詳しくは摩擦係合要素用油圧サーボ
のドレーン制御機構に関する。
用油圧回路に係り、詳しくは摩擦係合要素用油圧サーボ
のドレーン制御機構に関する。
(ロ)従来の技術
一般に、自動変速機は、トルクコンバータ及びプラネタ
リ変速ギヤ機構を備えており、かつ変速ギヤ機構はオー
バドライブ(0/D)プラネタリギヤユニット、フロン
トプラネタリギヤユニット及びリヤプラネタリギヤユニ
ットからなる。そして、該変速ギヤ機構は、2個のソレ
ノイドバルブ及び3個のシフトバルブにより、その所定
要素がクラッチ又はブレーキ(摩擦係合要素)にて係合
又は係止されて、前進4段及び後進1段の変速を得てい
る。
リ変速ギヤ機構を備えており、かつ変速ギヤ機構はオー
バドライブ(0/D)プラネタリギヤユニット、フロン
トプラネタリギヤユニット及びリヤプラネタリギヤユニ
ットからなる。そして、該変速ギヤ機構は、2個のソレ
ノイドバルブ及び3個のシフトバルブにより、その所定
要素がクラッチ又はブレーキ(摩擦係合要素)にて係合
又は係止されて、前進4段及び後進1段の変速を得てい
る。
また、従来、上記摩擦係合要素は、上記シフトバルブの
切換えに基づき油圧が供給又はドレーンされる油圧サー
ボにて制御されるが、該油圧サーボはアキュムレータが
並列に設置されており、該アキュムレータの設定油圧特
性に基づき、油圧サーボのサーボ圧従って各摩擦係合要
素の係合特性が定められ、就中、サーボ圧のレリーズ時
はアキュムレータのドレーン特性が直接影響される。
切換えに基づき油圧が供給又はドレーンされる油圧サー
ボにて制御されるが、該油圧サーボはアキュムレータが
並列に設置されており、該アキュムレータの設定油圧特
性に基づき、油圧サーボのサーボ圧従って各摩擦係合要
素の係合特性が定められ、就中、サーボ圧のレリーズ時
はアキュムレータのドレーン特性が直接影響される。
沃
(ハ) 発明が解倒しようとする問題点ところで、上記
アキュムレータは、所定油圧特性からなるものであり、
従ってトルク、車速又は他の摩擦係合要素との係合タイ
ミング等に応じて、サーボ圧のレリーズをコントロール
することかで艶ない。
アキュムレータは、所定油圧特性からなるものであり、
従ってトルク、車速又は他の摩擦係合要素との係合タイ
ミング等に応じて、サーボ圧のレリーズをコントロール
することかで艶ない。
特に近時、クラッチ及びブレーキの係合作動を複雑に組
合せて多段変速を得る自動変速機が案出されているが、
このような自動変速機においては上述所定の油圧特性か
らなるアキュムレータのドレーン特性では、変速シ璽ツ
クが大きな問題となる。
合せて多段変速を得る自動変速機が案出されているが、
このような自動変速機においては上述所定の油圧特性か
らなるアキュムレータのドレーン特性では、変速シ璽ツ
クが大きな問題となる。
例えば、副変速ユニットがオーバドライブ及び直結の2
段、主変速が1速、2速及び3速の3段を組合せて6段
の変速段数を得ろ多段自動変速装置(特開昭57−37
140号公報参照)が案出されているが、この際変速ユ
ニットの一方がダウンシフトで他方がアップシフト作動
になる場合々ダある。具体的には副変速ユニットがオー
バドライせから直結状態にダウンシフトし、同時に主変
速ユニットが1速から2速にアップシフトシて、全体で
2速から3速に変速する場合があるが、この場合、従来
のシフトバルブ及びアキュムレータからなる制御装置で
は、両シフト作動を同時に完了する対策がとられていな
いので、どちらか一方のシフト操作が先行しその後に他
方のシフト操作が行われる虞れがある。例えば、ダウン
シフトが先に行なわれると、一旦大きく減速され(1速
)そ艷 の後大幅に増速(3速)されることになり、またアップ
シフトが先に行われると、一旦大幅に増速(4速)され
その後減速されろことになり、エンジン@転数の吹き上
げ及び落ち込みを生じると共に、大きな変速シ璽ツクを
生じる。
段、主変速が1速、2速及び3速の3段を組合せて6段
の変速段数を得ろ多段自動変速装置(特開昭57−37
140号公報参照)が案出されているが、この際変速ユ
ニットの一方がダウンシフトで他方がアップシフト作動
になる場合々ダある。具体的には副変速ユニットがオー
バドライせから直結状態にダウンシフトし、同時に主変
速ユニットが1速から2速にアップシフトシて、全体で
2速から3速に変速する場合があるが、この場合、従来
のシフトバルブ及びアキュムレータからなる制御装置で
は、両シフト作動を同時に完了する対策がとられていな
いので、どちらか一方のシフト操作が先行しその後に他
方のシフト操作が行われる虞れがある。例えば、ダウン
シフトが先に行なわれると、一旦大きく減速され(1速
)そ艷 の後大幅に増速(3速)されることになり、またアップ
シフトが先に行われると、一旦大幅に増速(4速)され
その後減速されろことになり、エンジン@転数の吹き上
げ及び落ち込みを生じると共に、大きな変速シ璽ツクを
生じる。
そこで、本発明は、油圧サーボのレリーズサーボ圧をコ
ントロールすることにより、摩擦係合要素の滑り開始時
、滑り過程そしてその終了時等の滑り特性を制御し、も
ってスムースな変速特性を得ることを目的とするもので
ある。
ントロールすることにより、摩擦係合要素の滑り開始時
、滑り過程そしてその終了時等の滑り特性を制御し、も
ってスムースな変速特性を得ることを目的とするもので
ある。
(ロ)問題を解決するための手段
本発明は、上述事情に鑑みなされたものであり、第1図
又は第2図に示すように、シフトバルブ53と摩擦係合
要素を制御する油圧サーボB0の間にコントロールバル
ブ66を配設し、かつ該コントロールバルブ66を#御
手段S0又はS0’、 41からの信号にて制御して、
シフトバルブ53による油圧サーボB0のドレーンに際
し、まずコントロールバルブ66が該油圧サーボB0の
サーボ圧を所定圧に減圧することを特徴とするものであ
る。
又は第2図に示すように、シフトバルブ53と摩擦係合
要素を制御する油圧サーボB0の間にコントロールバル
ブ66を配設し、かつ該コントロールバルブ66を#御
手段S0又はS0’、 41からの信号にて制御して、
シフトバルブ53による油圧サーボB0のドレーンに際
し、まずコントロールバルブ66が該油圧サーボB0の
サーボ圧を所定圧に減圧することを特徴とするものであ
る。
−例として、第1図に示すように、上記制御手段がデユ
ーティ制御されるソレノイドバルブS からなり、該ソ
レノイドバルブS0がトルク、車速又は他の摩擦係合要
素の係合タイミングに応じてデユーティ制御され、コン
トロールバルブ66の制御油室t2に、所定減圧力を作
用する。
ーティ制御されるソレノイドバルブS からなり、該ソ
レノイドバルブS0がトルク、車速又は他の摩擦係合要
素の係合タイミングに応じてデユーティ制御され、コン
トロールバルブ66の制御油室t2に、所定減圧力を作
用する。
また、他の例として、第2図に示すように、上記制御手
段からの信号が、オン・オフ制御されるソレノイドバル
ブS。′から油圧及びスロットルバルブ41からのスロ
ットル圧であり、ソレノイドバルブSDからの油圧がコ
ントロールバルブ66の制御油室t2に作用すると共に
スロットル圧が油室Xからスプール66aに作用する。
段からの信号が、オン・オフ制御されるソレノイドバル
ブS。′から油圧及びスロットルバルブ41からのスロ
ットル圧であり、ソレノイドバルブSDからの油圧がコ
ントロールバルブ66の制御油室t2に作用すると共に
スロットル圧が油室Xからスプール66aに作用する。
更に、主変速ユニット及び副変速ユニットからなる多段
自動変速機に適用した具体例を第3図に沿ってa!明す
ると、0/Dブレーキの油圧サーボB0(以下単にブレ
ーキB0と称す、なお他のブレーキ及びクラッチも同様
)のレリーズ圧を制御するB0レリーズコントロールバ
ルブ66を、O/DブレーキB0と第3シフトバルブ5
3の間に配設し、該バルブ66をソレノイドバルブS。
自動変速機に適用した具体例を第3図に沿ってa!明す
ると、0/Dブレーキの油圧サーボB0(以下単にブレ
ーキB0と称す、なお他のブレーキ及びクラッチも同様
)のレリーズ圧を制御するB0レリーズコントロールバ
ルブ66を、O/DブレーキB0と第3シフトバルブ5
3の間に配設し、該バルブ66をソレノイドバルブS。
にて、主変速ユニット21の所定構成要素30の回転速
度を検知する回転センサA2(及び副変速ユニット16
の所定構成要素23の回転速度を検知する回転センサA
、)に基づく制御部Eからの信号により制御して、主変
速ユニット21のブレーキB2の係合によるアップシフ
ト(例えば1速→2速)動作に、0/DブレーキB0の
開放による副変速ユニットのダウンシフト(0/D→直
結)動作を同期させろ。
度を検知する回転センサA2(及び副変速ユニット16
の所定構成要素23の回転速度を検知する回転センサA
、)に基づく制御部Eからの信号により制御して、主変
速ユニット21のブレーキB2の係合によるアップシフ
ト(例えば1速→2速)動作に、0/DブレーキB0の
開放による副変速ユニットのダウンシフト(0/D→直
結)動作を同期させろ。
(ホ) 作用
上述構成に基づき、コントロールバルブ66の制御!1
lll油室t2に作用する圧力かデユーティソレノイド
S。にて所定減圧されるか(第1図)、又はオン・オフ
ソレノイドS。′により制御油室t2がドレーンされ、
油室Xのスロットル圧がスプール66aに作用する(第
2図)ことにより、油圧サーボBo及びアキュムレータ
B。Aに連通する主油室y2の圧力に基づきスプール6
6aは所定I上方に移動して、ポートyとドレーンボー
トdとが適宜絞り量にて連通される。これにより、油圧
サーボB0内のサーボ圧はボートy及びドレーンボート
dを通って、ソレノイドバルブS。のデユーティ量又は
スロットル開度に応じてレリーズされ、w1擦保合要素
の滑り状態が適宜制御される。そしてその後、シフ1−
バルブ53が切換えられ、ボー1− oがドレーンボー
1・d(左半位置)に連通ずると、油圧サーボB0内の
圧油はチェックバルブ72を通って完全にドレーンされ
ろ。
lll油室t2に作用する圧力かデユーティソレノイド
S。にて所定減圧されるか(第1図)、又はオン・オフ
ソレノイドS。′により制御油室t2がドレーンされ、
油室Xのスロットル圧がスプール66aに作用する(第
2図)ことにより、油圧サーボBo及びアキュムレータ
B。Aに連通する主油室y2の圧力に基づきスプール6
6aは所定I上方に移動して、ポートyとドレーンボー
トdとが適宜絞り量にて連通される。これにより、油圧
サーボB0内のサーボ圧はボートy及びドレーンボート
dを通って、ソレノイドバルブS。のデユーティ量又は
スロットル開度に応じてレリーズされ、w1擦保合要素
の滑り状態が適宜制御される。そしてその後、シフ1−
バルブ53が切換えられ、ボー1− oがドレーンボー
1・d(左半位置)に連通ずると、油圧サーボB0内の
圧油はチェックバルブ72を通って完全にドレーンされ
ろ。
また、主変速ユニット及び副変速ユニットからなる多段
自動変速機に適用した具体例について説明すると、例え
ば、変速機1全体で2速から3速に変速する際、主変速
ユニット21はブレーキBが係合して1速から2速にア
ップシフトし、また副変速ユニット16はブレーキB0
が開放すると共にクラッチC0が係合してO/Dから直
結にダウンシフトする(第9図、第10図参照〕。この
際、S0モジユレータバルブの65にてモジュレータ圧
が供給されているソレノイドバルブS。は制御部Eから
の信号によりデユーティ制御又はオン制御され、B0レ
リーズコントロールバルブ66をilJml。
自動変速機に適用した具体例について説明すると、例え
ば、変速機1全体で2速から3速に変速する際、主変速
ユニット21はブレーキBが係合して1速から2速にア
ップシフトし、また副変速ユニット16はブレーキB0
が開放すると共にクラッチC0が係合してO/Dから直
結にダウンシフトする(第9図、第10図参照〕。この
際、S0モジユレータバルブの65にてモジュレータ圧
が供給されているソレノイドバルブS。は制御部Eから
の信号によりデユーティ制御又はオン制御され、B0レ
リーズコントロールバルブ66をilJml。
てO/DブレーキB0の解放作動を制御する。これによ
り、主変速ユニット21のブレーキB2の係合時に、副
変速に16のブレーキB0の開放°時が同期制御される
。
り、主変速ユニット21のブレーキB2の係合時に、副
変速に16のブレーキB0の開放°時が同期制御される
。
なお、上述具体例は、O/Dプラネタリギヤユニットと
2個のプラネタリギヤユニットとの組合せからなる多段
自動変速に適用した例について述べているが、これに限
らず、アンダードライブU/Dプラネタリギヤユニット
と2個のプラネタリギヤユニットとの組合せからなる多
段自動変速機、更には2個のプラネタリギヤユニットを
クラッチ等で分離して構成されるスプリットタイプの4
段自動変速機(例えば特開昭59−183147号公報
参照)、また該スプリットタイプではない2個のプラネ
タリギヤユニットからなる4段自動変速機、そしてこれ
ら4段自動変速機とO/D又はU/Dプラネタリギヤユ
ニットとの組合せからなる多段変速機、更に場合によっ
ては一般の3段自動変速機等、油圧サーボを有するあら
ゆる自動変速機に同様に適用できることは勿論である。
2個のプラネタリギヤユニットとの組合せからなる多段
自動変速に適用した例について述べているが、これに限
らず、アンダードライブU/Dプラネタリギヤユニット
と2個のプラネタリギヤユニットとの組合せからなる多
段自動変速機、更には2個のプラネタリギヤユニットを
クラッチ等で分離して構成されるスプリットタイプの4
段自動変速機(例えば特開昭59−183147号公報
参照)、また該スプリットタイプではない2個のプラネ
タリギヤユニットからなる4段自動変速機、そしてこれ
ら4段自動変速機とO/D又はU/Dプラネタリギヤユ
ニットとの組合せからなる多段変速機、更に場合によっ
ては一般の3段自動変速機等、油圧サーボを有するあら
ゆる自動変速機に同様に適用できることは勿論である。
(へ)実施例
以下、図面に沿って本発明の実施例について説明する。
多段自動変速機1は、第4図に示すように、トルクコン
バータ2、プラネタリ変速ギヤ機構3及び油圧制御機構
5を備えており、それぞれコンバータハウジング6、ト
ランスミッションケース7及びエクステンシνンハウジ
ング9、そしてバルブボディ10及びオイルパン11に
収納されている。トルクコンバータ2はロックアツプク
ラッチ12を備えており、入力部材13の回転をトルク
コンバータ2の油流を介して又はロックアツプクラッチ
12により直接変速ギヤ機構3の入力軸15に伝達する
。変速ギヤ機構3はオーバドライブ(0/D)プラネタ
リギヤユニット17からなる副変速ユニット16と、フ
ロントプラネタリギヤユニット19及びリヤプラネタリ
ギヤユニット20からなる主変速ユニット21とからな
る。0/Dプラネタリギヤユニツト17は入力軸15に
直結されているプラネタリギヤ22、入力軸15に被嵌
しているサンギヤ23及び主変速ユニット21の入力軸
26に連結しているリングギヤ25からなり、またプラ
ネタリギヤ22とサンギヤ23との間にO/Dダイレク
トクラッチC0及びワンウェイクラッチF0が介在して
いると共に、サンギヤ23とケース7との間にO/Dブ
レーキB0が配設されている。また、フロントプラネタ
リギヤユニット19は出力軸27に直結しているプラネ
タリギヤ29、出力軸27に被嵌しかつりャブラネタリ
ギャユニット20のサンギヤ30bと一体に構成されて
いるサンギヤ30a、及び入力軸26にフォワードクラ
ッチC1を介して連結しているリングギヤ33からなり
、また入力軸26とサンギヤ30との間にダイレクトク
ラッチC2が介在していると共に、該サンギヤ30とケ
ース7との間にコース)・ブレーキB1が介在しており
、更にサンギヤ30とケース7との間にはワンウェイク
ラッチF1を介してブレーキB2が配設されている。ま
た、リヤプラネタリギヤユニ、ト20はプラネタリギヤ
31、サンギヤ30bおよび出力軸27に直結している
リングギヤ32からなり、またプラネタリギヤ31とケ
ース7との間にはブレーキB3及びワンウェイクラッチ
F2が並列して配設されている。
バータ2、プラネタリ変速ギヤ機構3及び油圧制御機構
5を備えており、それぞれコンバータハウジング6、ト
ランスミッションケース7及びエクステンシνンハウジ
ング9、そしてバルブボディ10及びオイルパン11に
収納されている。トルクコンバータ2はロックアツプク
ラッチ12を備えており、入力部材13の回転をトルク
コンバータ2の油流を介して又はロックアツプクラッチ
12により直接変速ギヤ機構3の入力軸15に伝達する
。変速ギヤ機構3はオーバドライブ(0/D)プラネタ
リギヤユニット17からなる副変速ユニット16と、フ
ロントプラネタリギヤユニット19及びリヤプラネタリ
ギヤユニット20からなる主変速ユニット21とからな
る。0/Dプラネタリギヤユニツト17は入力軸15に
直結されているプラネタリギヤ22、入力軸15に被嵌
しているサンギヤ23及び主変速ユニット21の入力軸
26に連結しているリングギヤ25からなり、またプラ
ネタリギヤ22とサンギヤ23との間にO/Dダイレク
トクラッチC0及びワンウェイクラッチF0が介在して
いると共に、サンギヤ23とケース7との間にO/Dブ
レーキB0が配設されている。また、フロントプラネタ
リギヤユニット19は出力軸27に直結しているプラネ
タリギヤ29、出力軸27に被嵌しかつりャブラネタリ
ギャユニット20のサンギヤ30bと一体に構成されて
いるサンギヤ30a、及び入力軸26にフォワードクラ
ッチC1を介して連結しているリングギヤ33からなり
、また入力軸26とサンギヤ30との間にダイレクトク
ラッチC2が介在していると共に、該サンギヤ30とケ
ース7との間にコース)・ブレーキB1が介在しており
、更にサンギヤ30とケース7との間にはワンウェイク
ラッチF1を介してブレーキB2が配設されている。ま
た、リヤプラネタリギヤユニ、ト20はプラネタリギヤ
31、サンギヤ30bおよび出力軸27に直結している
リングギヤ32からなり、またプラネタリギヤ31とケ
ース7との間にはブレーキB3及びワンウェイクラッチ
F2が並列して配設されている。
なお、第2図中35はオイルポンプである。
そして、O/Dプラネタリギヤユニット17部分のケー
ス7には光電センサ又は電磁センサ等からなる回転セン
サA1が設置されており、また(まサンギヤ23に連結
されているフランジ片23aには等間隔に切欠き又は孔
が形成されている。従って、該回転センサA1ばサンギ
ヤ23の回転速度、即ち副変速ユニット16のシフト作
動状態を検知する。また、フロントプラネタリギヤユニ
ット19部分のケース7にも回転センサA2が設置され
ており、またサンギヤ30から延びているクラッチ連結
片30cにも等間隔に切欠き又は孔が形成されている。
ス7には光電センサ又は電磁センサ等からなる回転セン
サA1が設置されており、また(まサンギヤ23に連結
されているフランジ片23aには等間隔に切欠き又は孔
が形成されている。従って、該回転センサA1ばサンギ
ヤ23の回転速度、即ち副変速ユニット16のシフト作
動状態を検知する。また、フロントプラネタリギヤユニ
ット19部分のケース7にも回転センサA2が設置され
ており、またサンギヤ30から延びているクラッチ連結
片30cにも等間隔に切欠き又は孔が形成されている。
従って、該回転センサA2はサンギヤ30の回転速度、
即ち主変速ユニット21のシフト作動状態を検知する。
即ち主変速ユニット21のシフト作動状態を検知する。
一方、油圧変速制御機構5は、第5図に示すように、多
数のバルブ、アキュムレータ及びオリフィス36、スト
レーナ37等からなり、以下釜バルブについて述べる。
数のバルブ、アキュムレータ及びオリフィス36、スト
レーナ37等からなり、以下釜バルブについて述べる。
マニュルバルブ40はシフトレバ−によりP、R,N、
D、S、t、の各レンジに切換えられ、それぞれ第6図
に示すように各油路a、b、Q、eが切換えられる。な
お、油路Iにはライン圧が供給されている。スロットル
バルブ41はダウンシフトプラグ42を伴っており、ア
クセレータペダルの踏込みに応じてカムが回転して、エ
ンジン出力に対応するスロットル圧を得る。カットバッ
クバルブ43は1速及びリバース、P、Nレンジ以外に
カットバック圧を発生し、スロットルバルブ41に作用
させてスロットル圧を低下させる。プライマリレギュレ
ータバルブ45はスロットル圧にて調圧され、負荷に対
応するライン圧を発生する。即ち、高負荷時にはライン
圧を高めてクラッチC・・・やブレーキB・・・の作用
圧を確保し、また軽負荷時にはライン圧を低めに調圧す
る。セカンダリレギュレータバルブ46ばプライマリレ
ギュレータバルブ45からの油圧で調圧され、コンバー
タ2及び各潤滑部47に供給するコンバータ油圧及び潤
滑油圧を制御する。
D、S、t、の各レンジに切換えられ、それぞれ第6図
に示すように各油路a、b、Q、eが切換えられる。な
お、油路Iにはライン圧が供給されている。スロットル
バルブ41はダウンシフトプラグ42を伴っており、ア
クセレータペダルの踏込みに応じてカムが回転して、エ
ンジン出力に対応するスロットル圧を得る。カットバッ
クバルブ43は1速及びリバース、P、Nレンジ以外に
カットバック圧を発生し、スロットルバルブ41に作用
させてスロットル圧を低下させる。プライマリレギュレ
ータバルブ45はスロットル圧にて調圧され、負荷に対
応するライン圧を発生する。即ち、高負荷時にはライン
圧を高めてクラッチC・・・やブレーキB・・・の作用
圧を確保し、また軽負荷時にはライン圧を低めに調圧す
る。セカンダリレギュレータバルブ46ばプライマリレ
ギュレータバルブ45からの油圧で調圧され、コンバー
タ2及び各潤滑部47に供給するコンバータ油圧及び潤
滑油圧を制御する。
ロックアツプリレーバルブ49はソレノイドバルブSL
にて制御され、ロックアツプクラッチ12及びオイルク
ーラ50へ通じる油流を切換える。即ち、ソレノイドバ
ルブSLのオンにより上端油室e′にライン圧を作用し
、これによりセカンダリレギュレータバルブ46により
調圧されるコンバータ油圧油路fをロックアツプクラッ
チオフ油路gからオン油路りに切換えると共に、オフ油
路gをドレーン回路に導く。第1シフトバルブ51は主
変速ユニット21の1途と2速(変速機1全体として1
速と3速)を切換えるもので、ソレノイドバルブS1に
より作動される。即ち、ソレノイドバルブSIのオフで
油室iにライン圧を作用し、マニュアルバルブ40のD
レンジ、Sレンジ及びLレンジにおいてライン圧油路a
を塞閉し、かつソレノイドバルブSlのオンで、該油路
aを油路jに連通してライン圧をブレーキB2及びB2
アキュムレータB2Aに供給する。第2シフトバルブ5
2は主変速ユニット21の2速と3速(変速機全体とし
て3速と5速)を切換えるものであり、ソレノイドバル
ブS2により作動される。即ち、ソレノイドバルブS2
のオフで油室kにライン圧を作用し、うイン圧油路lt
t油路mに連通してダイレクトクラッチC2及びC2ア
キュムレータC2Aにライン圧を供給し、かつソレノイ
ドバルブS のオンにより塞閉する。第3シフトバルブ
53は副変速ユニット16を切換えろものであり、ソレ
ノイドバルブ8つにより作動される。即ち、ソレノイド
バルブS3のオンにより油室nにライン圧を作用し、ラ
イン圧油路lを油路0に連通して、ライン圧を後に説明
するB。レリーズコントロールバルブ66を介して0/
DブレーキB0及びB0アキュムレータB。Aに供給し
、またソレノイドバルブS のオフによりライン圧油路
lを油路qに連通して、ライン圧をO/Dダイレクトク
ラッチC0及びC。アキュムレータCAに連通ずる。第
1コーストモジユレータノベルブ55は、マニュアルバ
ルブ40のLレンジ(こおいて、第2シフトバルブ52
を介して供給されろ油路lのライン圧をコーストモジュ
レータ圧に調圧し、更に該コーストモジュレータ圧を第
1シフトバルブ51を介してブレーキB3に供給する。
にて制御され、ロックアツプクラッチ12及びオイルク
ーラ50へ通じる油流を切換える。即ち、ソレノイドバ
ルブSLのオンにより上端油室e′にライン圧を作用し
、これによりセカンダリレギュレータバルブ46により
調圧されるコンバータ油圧油路fをロックアツプクラッ
チオフ油路gからオン油路りに切換えると共に、オフ油
路gをドレーン回路に導く。第1シフトバルブ51は主
変速ユニット21の1途と2速(変速機1全体として1
速と3速)を切換えるもので、ソレノイドバルブS1に
より作動される。即ち、ソレノイドバルブSIのオフで
油室iにライン圧を作用し、マニュアルバルブ40のD
レンジ、Sレンジ及びLレンジにおいてライン圧油路a
を塞閉し、かつソレノイドバルブSlのオンで、該油路
aを油路jに連通してライン圧をブレーキB2及びB2
アキュムレータB2Aに供給する。第2シフトバルブ5
2は主変速ユニット21の2速と3速(変速機全体とし
て3速と5速)を切換えるものであり、ソレノイドバル
ブS2により作動される。即ち、ソレノイドバルブS2
のオフで油室kにライン圧を作用し、うイン圧油路lt
t油路mに連通してダイレクトクラッチC2及びC2ア
キュムレータC2Aにライン圧を供給し、かつソレノイ
ドバルブS のオンにより塞閉する。第3シフトバルブ
53は副変速ユニット16を切換えろものであり、ソレ
ノイドバルブ8つにより作動される。即ち、ソレノイド
バルブS3のオンにより油室nにライン圧を作用し、ラ
イン圧油路lを油路0に連通して、ライン圧を後に説明
するB。レリーズコントロールバルブ66を介して0/
DブレーキB0及びB0アキュムレータB。Aに供給し
、またソレノイドバルブS のオフによりライン圧油路
lを油路qに連通して、ライン圧をO/Dダイレクトク
ラッチC0及びC。アキュムレータCAに連通ずる。第
1コーストモジユレータノベルブ55は、マニュアルバ
ルブ40のLレンジ(こおいて、第2シフトバルブ52
を介して供給されろ油路lのライン圧をコーストモジュ
レータ圧に調圧し、更に該コーストモジュレータ圧を第
1シフトバルブ51を介してブレーキB3に供給する。
第2コーストモジユレータバルブ56は、マニュアルバ
ルブ40のSレンジにおいて、第1シフトバルブ51及
び第2ンフトバルブ52を介して供給される油路lのラ
イン圧をコーストモジュレータ圧に調圧し、更に該コー
ストモジュレータ圧をブレーキB、に供給する。第1ア
キユムレータコン1〜ロールバルブ57はスロットル圧
を油室rに供給することにより、後述する第2アキユム
レータコントロールバルブ70を介して供給されろ油圧
をアキュムレータコントロール圧に調圧し、該コントロ
ール圧をB。アキュムレータB。A、C2アキュムレー
タC2A及びB2アキュムレータB2Aの各背圧室59
,60,61に供給する。
ルブ40のSレンジにおいて、第1シフトバルブ51及
び第2ンフトバルブ52を介して供給される油路lのラ
イン圧をコーストモジュレータ圧に調圧し、更に該コー
ストモジュレータ圧をブレーキB、に供給する。第1ア
キユムレータコン1〜ロールバルブ57はスロットル圧
を油室rに供給することにより、後述する第2アキユム
レータコントロールバルブ70を介して供給されろ油圧
をアキュムレータコントロール圧に調圧し、該コントロ
ール圧をB。アキュムレータB。A、C2アキュムレー
タC2A及びB2アキュムレータB2Aの各背圧室59
,60,61に供給する。
更に、以上各油圧41!1!IPJに加えて、本油圧変
速制御機構5には、Soモジュレータバルブ65.B。
速制御機構5には、Soモジュレータバルブ65.B。
レリーズコントロールバルブ66、Boシーケンスバル
ブ67、ロックアツプコントロールバルブ69及び第2
アキユムレータコントロールバルブ70が付設されてい
る。
ブ67、ロックアツプコントロールバルブ69及び第2
アキユムレータコントロールバルブ70が付設されてい
る。
S モジュレータバルブ65は、第3図に詳示するよう
に、ライン圧がオイルストレーナ37を介してライン圧
ボートtから供給されており、更に油路Sを介して上端
油室Slに連通され、該油室S1に作用するフィードバ
ック圧とスプリング71とがバランスして所定圧力(例
えば4kg/c+Ir)に調圧され、更に該調圧された
ソレノイドモジュレーク圧が油路tに供給される。更に
、油路りはプラグ72及び油路t1を介してソレノイド
バルブS。
に、ライン圧がオイルストレーナ37を介してライン圧
ボートtから供給されており、更に油路Sを介して上端
油室Slに連通され、該油室S1に作用するフィードバ
ック圧とスプリング71とがバランスして所定圧力(例
えば4kg/c+Ir)に調圧され、更に該調圧された
ソレノイドモジュレーク圧が油路tに供給される。更に
、油路りはプラグ72及び油路t1を介してソレノイド
バルブS。
に連通していると共に、B0レリーズコントロールバル
ブ66に連通しており、ソレノイドバルブS。
ブ66に連通しており、ソレノイドバルブS。
のオン・オフ制御又はデユーティ制御による制御圧が油
室L2に供給され、該コントロールバルブ66が制御さ
れろ。なお、ソレノイドバルブS。は回転センサA、、
A2に基づく制御部Eからの信号により制御されるが、
該バルブS0がオン・オフ制御の場合、ボートXにスロ
ットル圧を供給して、スロットル開度に応じたブレーキ
レリーズ圧を設定する。更に、該B。レリーズコントロ
ールバルブ66のボートyは油路y、を介してO/Dブ
レーキBo及びB0アキュムレータB。Aに連通してい
ると共に、オリフィス36を介して下端油室y2にフィ
ードバック圧として連通している。また、上記油路y1
はブレーキB。及びアキュムレータB。Aの先端方向に
てバイパス路y5に連通しており、該バイパスu y
、ハシ−ケンスバルブ67のボートy3に連通しており
、更に該バルブ67の下端油室y4にフィードバック圧
として連通している。なお、該油室、4のフィードバッ
ク圧は上端のスプリング80とバランスしているが、該
スプリング80はO/DブレーキB。のブレーキ板同士
が接触開始するピストン初期作動圧に設定されており、
従って該シーケンスバルブ67は、該初期作動圧までは
左半位置にあってボートZ2及びy3を通ってO/Dブ
レーキ已 に油圧が供給され、該初期作動圧を越丸ると
、左半位置に切換えられてボートz2及びy3は閉塞さ
れる。また、コントロールバルブ66のボートzは油路
Z、及びオリフィス36を介して第3シフトバルブ53
のボート0に連通し、またバイパス路Z5を介してB。
室L2に供給され、該コントロールバルブ66が制御さ
れろ。なお、ソレノイドバルブS。は回転センサA、、
A2に基づく制御部Eからの信号により制御されるが、
該バルブS0がオン・オフ制御の場合、ボートXにスロ
ットル圧を供給して、スロットル開度に応じたブレーキ
レリーズ圧を設定する。更に、該B。レリーズコントロ
ールバルブ66のボートyは油路y、を介してO/Dブ
レーキBo及びB0アキュムレータB。Aに連通してい
ると共に、オリフィス36を介して下端油室y2にフィ
ードバック圧として連通している。また、上記油路y1
はブレーキB。及びアキュムレータB。Aの先端方向に
てバイパス路y5に連通しており、該バイパスu y
、ハシ−ケンスバルブ67のボートy3に連通しており
、更に該バルブ67の下端油室y4にフィードバック圧
として連通している。なお、該油室、4のフィードバッ
ク圧は上端のスプリング80とバランスしているが、該
スプリング80はO/DブレーキB。のブレーキ板同士
が接触開始するピストン初期作動圧に設定されており、
従って該シーケンスバルブ67は、該初期作動圧までは
左半位置にあってボートZ2及びy3を通ってO/Dブ
レーキ已 に油圧が供給され、該初期作動圧を越丸ると
、左半位置に切換えられてボートz2及びy3は閉塞さ
れる。また、コントロールバルブ66のボートzは油路
Z、及びオリフィス36を介して第3シフトバルブ53
のボート0に連通し、またバイパス路Z5を介してB。
シーケンスバルブ67のボートz2に連通しており、ま
た油路y、から分岐した油路y6がチェックバルブ72
を介して油路Zに連通している。一方、第3シフトバル
ブ53はその上室nがソレノイドバルブS3に連通して
おり、またポートlがライン圧に連通しており、更にポ
ーlqが油路q1及びオリフィス36を介して0/Dダ
イレクトクラツチC0及びC0アキユムレータCoAに
連通している。なお、該油路q、のオリフィス36には
クラッチC0からの排出を許すチェックバルブ75が並
列に介在している。また、図中dはドレーンポートであ
る。
た油路y、から分岐した油路y6がチェックバルブ72
を介して油路Zに連通している。一方、第3シフトバル
ブ53はその上室nがソレノイドバルブS3に連通して
おり、またポートlがライン圧に連通しており、更にポ
ーlqが油路q1及びオリフィス36を介して0/Dダ
イレクトクラツチC0及びC0アキユムレータCoAに
連通している。なお、該油路q、のオリフィス36には
クラッチC0からの排出を許すチェックバルブ75が並
列に介在している。また、図中dはドレーンポートであ
る。
また、ロックアツプコントロールバルブ69は従来の主
変速ユニット21が2速以上にてロックアツプを可能に
する制御に加えて、該主変速ユニット21が1速でも副
変速ユニット16が0/D状態にある場合、即ち変速機
全体として2速以上の場合、ロックアツプが可能となる
ように制御するものである。また、第2アキユムレータ
コントロールバルブ70は、副変速ユニット16が0/
D状態にあって、主変速ユニット21がアップシフトす
る場合、副変速ユニット1Gが直結状態である場合に比
し、主変速ブレーキ容量が過多となる関係上、アキュム
レータB。A、C2A、B2Aの背圧室59,60.6
1に供給する圧力を下げてブレーキ容量を適正化するも
のである。
変速ユニット21が2速以上にてロックアツプを可能に
する制御に加えて、該主変速ユニット21が1速でも副
変速ユニット16が0/D状態にある場合、即ち変速機
全体として2速以上の場合、ロックアツプが可能となる
ように制御するものである。また、第2アキユムレータ
コントロールバルブ70は、副変速ユニット16が0/
D状態にあって、主変速ユニット21がアップシフトす
る場合、副変速ユニット1Gが直結状態である場合に比
し、主変速ブレーキ容量が過多となる関係上、アキュム
レータB。A、C2A、B2Aの背圧室59,60.6
1に供給する圧力を下げてブレーキ容量を適正化するも
のである。
ついで、本実施例の作用について説明する。
本多段自動変速機1の各ソレノイドバルブS、。
s2.s3.sL、so、各クラッチC0,C,,C2
、ブレーキB。j Bll B3 、及び各ワンウェイ
クラッチF0. F、、 F2は、各ポジションP、R
,N、D。
、ブレーキB。j Bll B3 、及び各ワンウェイ
クラッチF0. F、、 F2は、各ポジションP、R
,N、D。
S、Lにおける変速段にてそれぞれ第7図に示す作動表
のように制御される。
のように制御される。
即ち、Dレンジ又はSレンジにおける1速時は、第8図
に示すように、O/DダイレクトクラッチC0、ワンウ
ェイクラッチF。、 F2及びフォワードクラッチC1
が係合し、他は解放状態になっている。
に示すように、O/DダイレクトクラッチC0、ワンウ
ェイクラッチF。、 F2及びフォワードクラッチC1
が係合し、他は解放状態になっている。
従って、副変速ユニット16は、クラッチC0及びワン
ウェイクラッチF0を介してプラネタリギヤユニット1
7が一体となって直結状態となっており、入力軸15の
回転はそのまま主変速ユニット21の入力軸26に伝達
される。また、主変速ユニット21では、入力軸26の
回転がクラッチCを介してフロントプラネタリギヤユニ
ット19のリングギヤ33に伝達され、更にプラネタリ
ギヤ29及び該ギヤ29と一体の出力軸27に伝達され
ると共に、サンギヤ30を介してリヤプラネタリギヤユ
ニット20のプラネタリギヤ31に左方向の公転力を付
与するが、ワンウェイクラッチFにて該公転が阻止され
、ギヤ31は自転して出力軸27と一体のリングギヤ3
2に動力伝達する。即ち、主変速ユニット21は、1速
状態であって、副変速ユニット16の直結状態と相俟っ
て、変速機全体として1速状態になる。なおこの際、主
変速ユニット21は、フロントプラネタリギヤユニット
19から出力軸27、またリヤプラネタリギヤユニット
20を介して出力軸27への2系統に分岐されて、その
分ギヤの受ける荷重を分散している。
ウェイクラッチF0を介してプラネタリギヤユニット1
7が一体となって直結状態となっており、入力軸15の
回転はそのまま主変速ユニット21の入力軸26に伝達
される。また、主変速ユニット21では、入力軸26の
回転がクラッチCを介してフロントプラネタリギヤユニ
ット19のリングギヤ33に伝達され、更にプラネタリ
ギヤ29及び該ギヤ29と一体の出力軸27に伝達され
ると共に、サンギヤ30を介してリヤプラネタリギヤユ
ニット20のプラネタリギヤ31に左方向の公転力を付
与するが、ワンウェイクラッチFにて該公転が阻止され
、ギヤ31は自転して出力軸27と一体のリングギヤ3
2に動力伝達する。即ち、主変速ユニット21は、1速
状態であって、副変速ユニット16の直結状態と相俟っ
て、変速機全体として1速状態になる。なおこの際、主
変速ユニット21は、フロントプラネタリギヤユニット
19から出力軸27、またリヤプラネタリギヤユニット
20を介して出力軸27への2系統に分岐されて、その
分ギヤの受ける荷重を分散している。
また、Dレンジ又はSレンジにおける2速時は、第9図
に示すように、0/DブレーキB0、ワンウェイクラッ
チF2及びフォワードクラッチC8が係合し、他は解放
状態になっている。従って、副変速ユニット16は、サ
ンギヤ23がブレーキB0にてロックされ、プラネタリ
ギヤ22が公転しながら自転してリングギヤ25に動力
伝達し、主変速ユニット21の入力軸26に増速回転(
0/D)を伝達する。また、主変速ユニット21では先
の1速状態と同じであり、従って主変速ユニット21の
1速と副変速ユニット16の増速か相俟って変速機全体
として2速状態になる。
に示すように、0/DブレーキB0、ワンウェイクラッ
チF2及びフォワードクラッチC8が係合し、他は解放
状態になっている。従って、副変速ユニット16は、サ
ンギヤ23がブレーキB0にてロックされ、プラネタリ
ギヤ22が公転しながら自転してリングギヤ25に動力
伝達し、主変速ユニット21の入力軸26に増速回転(
0/D)を伝達する。また、主変速ユニット21では先
の1速状態と同じであり、従って主変速ユニット21の
1速と副変速ユニット16の増速か相俟って変速機全体
として2速状態になる。
この際、第3図に示すように、ソレノイドバルブS3が
オンされて、第3シフトバルブ53はその上油室nにラ
イン圧が供給されて左半図に示す状態に切換わる。する
と、クラッチC0及びC0アキュムレータC0A内の圧
油はポートqからドレーンポートdに排出されて、クラ
ッチC6が解放されると共に、ライン圧ポート4がポー
ト0に連通する。
オンされて、第3シフトバルブ53はその上油室nにラ
イン圧が供給されて左半図に示す状態に切換わる。する
と、クラッチC0及びC0アキュムレータC0A内の圧
油はポートqからドレーンポートdに排出されて、クラ
ッチC6が解放されると共に、ライン圧ポート4がポー
ト0に連通する。
そして、ポート0からのライン圧は、B0ピストン初期
作動圧まではシーケンスバルブ67のポートz2 p
Y 3及び油路y5を介して直接0/DブレーキB0に
供給され、B0ピストン初期作動圧を越えると、油室y
4のフィードバック圧に基づき該バルブ67が左半位置
に切換えられ、その後ポート0からのライン圧はオリフ
ィス36及び油路Z、を介してB レリーズコントロー
ルバルブ66のポート2に供給される。更に、この状態
ではコントロールバルブ66は左半位置にあって、ポー
ト2とyとが連通し、ライン圧は油路ylを介してブレ
ーキB0及びB。アキュムレータB。Aに供給されて、
ブレーキB を係合する。
作動圧まではシーケンスバルブ67のポートz2 p
Y 3及び油路y5を介して直接0/DブレーキB0に
供給され、B0ピストン初期作動圧を越えると、油室y
4のフィードバック圧に基づき該バルブ67が左半位置
に切換えられ、その後ポート0からのライン圧はオリフ
ィス36及び油路Z、を介してB レリーズコントロー
ルバルブ66のポート2に供給される。更に、この状態
ではコントロールバルブ66は左半位置にあって、ポー
ト2とyとが連通し、ライン圧は油路ylを介してブレ
ーキB0及びB。アキュムレータB。Aに供給されて、
ブレーキB を係合する。
また、Dレンジにおけろ3速時は、第10図に示すよう
に、0/DクラツチC8、ワンウェイクラッチF0、フ
ォワードクラッチC11ワンウエイクラツチF1及びブ
レーキB2が係合し、他は解放状態にある。従って、副
変速ユニット16は先に述へた直結状態にあり、入力軸
15の回転がそのまま主変速ユニット21の入力軸26
に伝達される。
に、0/DクラツチC8、ワンウェイクラッチF0、フ
ォワードクラッチC11ワンウエイクラツチF1及びブ
レーキB2が係合し、他は解放状態にある。従って、副
変速ユニット16は先に述へた直結状態にあり、入力軸
15の回転がそのまま主変速ユニット21の入力軸26
に伝達される。
また、主変速ユニット21は、入力軸26の回転がクラ
ッチCを介してフロントギヤユニット31のリングギヤ
31に伝わり、プラネタリギヤ29を介してサンギヤ3
0に左方向の回転力を付与するが、該サンギヤ30はブ
レーキB2の係合に伴うワンウェイクラッチF、にて該
方向の回転が阻止され、従ってプラネタリギヤ29は自
転しながら公転し、フロントギヤユニット29のみを経
由して2速回転が出力軸27に伝達される。これにより
、副変速ユニノI−16の直結状態と主変速ユニノ1−
21の2速状態とが相俟って、変速機1全体として3速
が得られろ。
ッチCを介してフロントギヤユニット31のリングギヤ
31に伝わり、プラネタリギヤ29を介してサンギヤ3
0に左方向の回転力を付与するが、該サンギヤ30はブ
レーキB2の係合に伴うワンウェイクラッチF、にて該
方向の回転が阻止され、従ってプラネタリギヤ29は自
転しながら公転し、フロントギヤユニット29のみを経
由して2速回転が出力軸27に伝達される。これにより
、副変速ユニノI−16の直結状態と主変速ユニノ1−
21の2速状態とが相俟って、変速機1全体として3速
が得られろ。
この際、ソレノイドバルブS、がオンして第1シフトバ
ルブ51を第5図左半位置に切換えて、ライン圧油路e
をポートJに連通し、ライン圧をブレーキB2及びアキ
ュムレータB2Aに供給する。
ルブ51を第5図左半位置に切換えて、ライン圧油路e
をポートJに連通し、ライン圧をブレーキB2及びアキ
ュムレータB2Aに供給する。
これによる主変速ユニット21の変速状態即ちサンギヤ
30の回転変化を回転センサA2により監視し、回転変
化開始に伴う制御部Eからの電気信号ヲ受ケて、B0レ
リーズコン)・ロール用ソレノイドバルブS。をデユー
ティ制御して、油路tのモジュレータ圧を減圧する。即
ち、Soモジュレータバルブ65ばラインボートlのラ
イン圧をスプリング71及び主油室S、のフィードバッ
ク圧とにより調圧して油路tに供給しているが、該モジ
ュレータ圧がソレノイドバルブS0のデユーティ制御に
より減圧され、該油路tに連通しているB。レリーズコ
ントロールバルブ66の主油室t2の圧力も減圧される
。従って、該コントロールバルブ66は、その主油室y
、にブレーキB。からのフィードバック圧を受けながら
第1図左半位置になり、ブレーキB0及びアキュムレー
タB。Aからの油圧が油路y□及びポートyを介してド
レーンポートdに排出される。これにより主変速ユニッ
ト21は、ブレーキB2の係合に伴うサンギヤ30の減
速状態を回転センサA により検知され、同時に副変速
ユニット16は、ブレーキB0の開放に伴う増速状態を
回転センサA、により検知され、これら再回転センサA
1゜A に基づく制御部Eからの信号によりソレノイド
バルブS をデユーティ制御してO/DブレーキBのレ
リーズ圧を制御し、0/DブレーキB。の解放作動がブ
レーキB2の係合作動に一致する。即ち、第15図に示
すように、ブレーキB2の係合開始により、主変速ユニ
ット21におけるサンギヤ30の回転が減速すると、該
減速状態を回転センサA2にて監視しながら、同時に副
変速ユニット16におけろサンギヤ23の増速状態を回
転センサA、にて監視しながら、ソレノイドS。をデユ
ーティ制御してO/DブレーキB。が解放作動するよう
に制御し、主変速ブレーキB2が完全に係合してサンギ
ヤ30の回転が停止する時点(L−に、副変速側ブレー
キB0が完全に開放するように制御して、副変速ユニッ
ト16,21の変速を一致させる。この時、回転センサ
A2により主変速ユニット21の変速完了、即ちサンギ
ヤ30の回転停止を検知し、制御部Eからの電気信号に
よりソレノイドバルブ5つをオフして、第3シフトバル
ブ53を第3図左半位置に切換える。すると、ライン圧
ボートlがポー1− qに連通し、油路q、を介してク
ラッチC8及びC。アキュムレータむC8Aにライン圧
が送られ、該クラッチC6が係合すると共に、ポート0
がドレーンボートdに連通して、0/DブレーキB0の
油圧を油路y6.チェックバルブ72及び油路Z。
30の回転変化を回転センサA2により監視し、回転変
化開始に伴う制御部Eからの電気信号ヲ受ケて、B0レ
リーズコン)・ロール用ソレノイドバルブS。をデユー
ティ制御して、油路tのモジュレータ圧を減圧する。即
ち、Soモジュレータバルブ65ばラインボートlのラ
イン圧をスプリング71及び主油室S、のフィードバッ
ク圧とにより調圧して油路tに供給しているが、該モジ
ュレータ圧がソレノイドバルブS0のデユーティ制御に
より減圧され、該油路tに連通しているB。レリーズコ
ントロールバルブ66の主油室t2の圧力も減圧される
。従って、該コントロールバルブ66は、その主油室y
、にブレーキB。からのフィードバック圧を受けながら
第1図左半位置になり、ブレーキB0及びアキュムレー
タB。Aからの油圧が油路y□及びポートyを介してド
レーンポートdに排出される。これにより主変速ユニッ
ト21は、ブレーキB2の係合に伴うサンギヤ30の減
速状態を回転センサA により検知され、同時に副変速
ユニット16は、ブレーキB0の開放に伴う増速状態を
回転センサA、により検知され、これら再回転センサA
1゜A に基づく制御部Eからの信号によりソレノイド
バルブS をデユーティ制御してO/DブレーキBのレ
リーズ圧を制御し、0/DブレーキB。の解放作動がブ
レーキB2の係合作動に一致する。即ち、第15図に示
すように、ブレーキB2の係合開始により、主変速ユニ
ット21におけるサンギヤ30の回転が減速すると、該
減速状態を回転センサA2にて監視しながら、同時に副
変速ユニット16におけろサンギヤ23の増速状態を回
転センサA、にて監視しながら、ソレノイドS。をデユ
ーティ制御してO/DブレーキB。が解放作動するよう
に制御し、主変速ブレーキB2が完全に係合してサンギ
ヤ30の回転が停止する時点(L−に、副変速側ブレー
キB0が完全に開放するように制御して、副変速ユニッ
ト16,21の変速を一致させる。この時、回転センサ
A2により主変速ユニット21の変速完了、即ちサンギ
ヤ30の回転停止を検知し、制御部Eからの電気信号に
よりソレノイドバルブ5つをオフして、第3シフトバル
ブ53を第3図左半位置に切換える。すると、ライン圧
ボートlがポー1− qに連通し、油路q、を介してク
ラッチC8及びC。アキュムレータむC8Aにライン圧
が送られ、該クラッチC6が係合すると共に、ポート0
がドレーンボートdに連通して、0/DブレーキB0の
油圧を油路y6.チェックバルブ72及び油路Z。
そしてポート0を介してドレーンポー1− dからすみ
やかに完全にドレーンし、副変速ユニット16の変速を
完了させる。このようにして、主変速ユニット21及び
副変速ユニット16を同期してスムーズにシフトする。
やかに完全にドレーンし、副変速ユニット16の変速を
完了させる。このようにして、主変速ユニット21及び
副変速ユニット16を同期してスムーズにシフトする。
更にこの際、ソレノイドバルブS。が作動不良を生じ、
またB0レリーズコントロールバルブ66がステックを
生じて第3図左半図に示す位置に固定され、ポートyが
ドレーンポートdに連通しない場合、ブレーキB0内の
圧油はポートy及び2を介して油gZ、に及びドレーン
時に開放されるチェックバルブ72から油路2.に送ら
れ、更にソレノイドバルブS3のオフにて第3右半位置
にある第3シフトバルブ53において、ポートoからド
レーンポートdに排出されろ。従って、バルブの作動不
良が生じても、0/DブレーキB。及びクラッチC0の
両方にライン圧が供給されて、0/Dプラネタリギヤユ
ニツト17をロックしてしまうことはなく、安全である
。
またB0レリーズコントロールバルブ66がステックを
生じて第3図左半図に示す位置に固定され、ポートyが
ドレーンポートdに連通しない場合、ブレーキB0内の
圧油はポートy及び2を介して油gZ、に及びドレーン
時に開放されるチェックバルブ72から油路2.に送ら
れ、更にソレノイドバルブS3のオフにて第3右半位置
にある第3シフトバルブ53において、ポートoからド
レーンポートdに排出されろ。従って、バルブの作動不
良が生じても、0/DブレーキB。及びクラッチC0の
両方にライン圧が供給されて、0/Dプラネタリギヤユ
ニツト17をロックしてしまうことはなく、安全である
。
また、Dレンジにおける4速時は、第11図に示すよう
に、0/DブレーキB0、フォワードクラッチC2、ブ
レーキB2及びワンウェイクラッチF。
に、0/DブレーキB0、フォワードクラッチC2、ブ
レーキB2及びワンウェイクラッチF。
が係合し、他は解放状態にある。従って、副変速ユニス
ト16は先に述へた増速to/D)状態にあり、また主
変速ユニット21は2速状態にあり、これにより変速機
1全体として4速が得られる。
ト16は先に述へた増速to/D)状態にあり、また主
変速ユニット21は2速状態にあり、これにより変速機
1全体として4速が得られる。
また、Dレンジにおける5速時は、第12図に示すよう
に、O/DクラッチC0、ワンウェイクラッチF。、フ
ォワードクラッチCI、ダイレクトクラッチC2及びブ
レーキB2が係合し、他は解放状態にある。従って、副
変速ユニット16は先に述べた直結状態にあり、また主
変速ユニット21は、クラッチC,,C2の係合により
フロントプラネタリギヤユニット19が一体になって、
入力軸26の回転はそのまま出力軸27に伝達される。
に、O/DクラッチC0、ワンウェイクラッチF。、フ
ォワードクラッチCI、ダイレクトクラッチC2及びブ
レーキB2が係合し、他は解放状態にある。従って、副
変速ユニット16は先に述べた直結状態にあり、また主
変速ユニット21は、クラッチC,,C2の係合により
フロントプラネタリギヤユニット19が一体になって、
入力軸26の回転はそのまま出力軸27に伝達される。
これにより、副変速ユニット16の直結及び主変速ユニ
ット21の3速が相俟って、変速機1全体として入力軸
15と出力軸27が一体に回転する5速が得られる。
ット21の3速が相俟って、変速機1全体として入力軸
15と出力軸27が一体に回転する5速が得られる。
この際、先に説明した2速から3速への変速時と同様に
、主変速ユニット21の変速状態、即ちサンギヤ30の
回転速度を回転センサA2にて監視し、該センサA2に
基づく制御部Eからの信号により、ソレノイドバルブS
0にてB0レリーズコントロールバルブ66を制御して
、0/DブレーキB。
、主変速ユニット21の変速状態、即ちサンギヤ30の
回転速度を回転センサA2にて監視し、該センサA2に
基づく制御部Eからの信号により、ソレノイドバルブS
0にてB0レリーズコントロールバルブ66を制御して
、0/DブレーキB。
の解放状態を制御し、そして再回転センサA、、Aから
の信号に基づき、副変速ユニット16の変速を主変速ユ
ニット21の変速に同期するようにソレノイドバルブS
0を制御してブレーキB0の油圧を制御し、更にソレノ
イドバルブS。をオフして変速を完了してスムーズにシ
フトする。
の信号に基づき、副変速ユニット16の変速を主変速ユ
ニット21の変速に同期するようにソレノイドバルブS
0を制御してブレーキB0の油圧を制御し、更にソレノ
イドバルブS。をオフして変速を完了してスムーズにシ
フトする。
また、Dレンジにおける6速時は、第13図に示すよう
に、O/DブレーキB0、フォワードクラッチC1、ダ
イレクトクラッチC2及びブレーキB2が係合し、他は
解放状態にある。従って、副変速ユニット16は先に述
べた直結状態にあり、また主変速ユニット21も先に述
べた3速状態にあり、これら両変速ユニット16,21
が相俟って変速B&1全体として6速が得られる。
に、O/DブレーキB0、フォワードクラッチC1、ダ
イレクトクラッチC2及びブレーキB2が係合し、他は
解放状態にある。従って、副変速ユニット16は先に述
べた直結状態にあり、また主変速ユニット21も先に述
べた3速状態にあり、これら両変速ユニット16,21
が相俟って変速B&1全体として6速が得られる。
また、Rレノ2時は、第14図に示すように、0/Dク
ラツチC8、ワンウェイクラッチF0、ダイレクトクラ
ッチC2及びブレーキB3を係合し、他は解放状態にあ
る。従って、副変速ユニット16は直結状態にあり、ま
た主変速ユニット21は、入力軸26の回転がクラッチ
C2により直接サンギヤ30に伝達され、かつブレーキ
B3によりリアプラネタリギヤ31の公転がロックされ
ているので、サンギヤ30の回転はプラネタリギヤ31
の自転を介してリンクギヤ32に逆回転として伝達され
、出力軸27を逆転する。
ラツチC8、ワンウェイクラッチF0、ダイレクトクラ
ッチC2及びブレーキB3を係合し、他は解放状態にあ
る。従って、副変速ユニット16は直結状態にあり、ま
た主変速ユニット21は、入力軸26の回転がクラッチ
C2により直接サンギヤ30に伝達され、かつブレーキ
B3によりリアプラネタリギヤ31の公転がロックされ
ているので、サンギヤ30の回転はプラネタリギヤ31
の自転を介してリンクギヤ32に逆回転として伝達され
、出力軸27を逆転する。
また、Sレンジ又はLレンジにおける3速及び4速時は
、先に述べたDレンジの3速及び4速において(第10
図及び第11図参照)、コーストブレーキB、が係合し
ており、従ってサンギヤ30の回転が両方向とも阻止さ
れ、エンジンブレーキが可能となる。なおこの際、2速
から3速の変速に際し、Dレンジと同様に、ソレノイド
バルブS。
、先に述べたDレンジの3速及び4速において(第10
図及び第11図参照)、コーストブレーキB、が係合し
ており、従ってサンギヤ30の回転が両方向とも阻止さ
れ、エンジンブレーキが可能となる。なおこの際、2速
から3速の変速に際し、Dレンジと同様に、ソレノイド
バルブS。
が制御されて副変速ユニット16と主変速ユニット21
が同時変速される。
が同時変速される。
また、Lレンジにおける1速及び2速時は、Dレンジに
おけろ1速及び2速において(第8図及び第9図参照)
、ブレーキB3が係合しており、従ってリヤプラネタリ
ギヤ31の公転が両方向とも阻止され、エンジンブレー
キが可能となる。
おけろ1速及び2速において(第8図及び第9図参照)
、ブレーキB3が係合しており、従ってリヤプラネタリ
ギヤ31の公転が両方向とも阻止され、エンジンブレー
キが可能となる。
なお、上述実施例は、第16図に示すように、副変速ユ
ニット16及び主変速ユニット21の両方にそれぞれ回
転センサA、、A2を設置し、両ユニットの回転を監視
しながらソレノイドバルブS0をデユーティ制御して変
速時を一致したが、第17図に示すように、主変速ユニ
ット21の回転に合わせて、ソレノイドバルブS。をオ
ン・オフ制御するように構成してもよい。
ニット16及び主変速ユニット21の両方にそれぞれ回
転センサA、、A2を設置し、両ユニットの回転を監視
しながらソレノイドバルブS0をデユーティ制御して変
速時を一致したが、第17図に示すように、主変速ユニ
ット21の回転に合わせて、ソレノイドバルブS。をオ
ン・オフ制御するように構成してもよい。
また、上述実施例は、副変速ユニット16が前段にあり
、主変速ユニット21が後段にある、後輪駆動用の縦置
き型自動変速機について説明したが、主変速ユニットが
前段にあり、副変速ユニツ1−が後段にある、前輪駆動
用の横置き型自動変速機にも同様に適用できることは勿
論である。
、主変速ユニット21が後段にある、後輪駆動用の縦置
き型自動変速機について説明したが、主変速ユニットが
前段にあり、副変速ユニツ1−が後段にある、前輪駆動
用の横置き型自動変速機にも同様に適用できることは勿
論である。
(ト)発明の詳細
な説明したように、本発明によると、シフトバルブによ
る油圧サーボのレリーズに際し、まずコントロールバル
ブ66が該油圧サーボのサーボ圧を所定圧に減圧するの
で、該油圧サーボのレリーズ圧を、アキ、ムレータの油
圧特性に拘束されることなく、トルク、車速又は他の摩
擦係合要素との係合タイミング等に応じてコン)−ロー
ルすることができ、yJ16係合要素の滑り開始時、滑
り過程そして終了時の滑り特性を制御してスムースな変
速を行うことができる。
る油圧サーボのレリーズに際し、まずコントロールバル
ブ66が該油圧サーボのサーボ圧を所定圧に減圧するの
で、該油圧サーボのレリーズ圧を、アキ、ムレータの油
圧特性に拘束されることなく、トルク、車速又は他の摩
擦係合要素との係合タイミング等に応じてコン)−ロー
ルすることができ、yJ16係合要素の滑り開始時、滑
り過程そして終了時の滑り特性を制御してスムースな変
速を行うことができる。
また、コントロールバルブ66を、デユーティ制御され
ろソレノイドバルブS。からの油圧により制御すると、
9保検合要素の滑り開始圧、過度状態の油圧をフレキシ
ブルに設定することが可能となり、自動変速機の特性及
び走行状態に応じてきめ細かい制御を行うことができる
。
ろソレノイドバルブS。からの油圧により制御すると、
9保検合要素の滑り開始圧、過度状態の油圧をフレキシ
ブルに設定することが可能となり、自動変速機の特性及
び走行状態に応じてきめ細かい制御を行うことができる
。
更に、コントロールバルブ66を、オン・オフ制御され
るソレノイドバルブS。′からの油圧及びスロットル圧
により制御すると、簡単で(g頼性の高い構造でありな
がら、摩擦係合要素をトルクに応じた滑り圧に設定する
ことができる。
るソレノイドバルブS。′からの油圧及びスロットル圧
により制御すると、簡単で(g頼性の高い構造でありな
がら、摩擦係合要素をトルクに応じた滑り圧に設定する
ことができる。
第1図は本発明に係る一例を示す自動変速機用油圧制加
回路を示す図、第2図は他の例を示す同様な図、第3図
は本発明を主変速ユニット及び副変速ユニットからなる
多段変速機に適用した具体例を示す図である。そして、
第4図は本発明を適用した自動変速機を示す全体断面図
、第5図はその油圧制御機構を示す全体図、第6図はそ
のマニアルバルブを示す図、第7図各ポジションにおけ
る各機器の作動状態を示す図である。また、第8図ない
し第14図はそれぞれ異なる状態における自動変速機の
作動を示す図である。更に、第15図は副変速ユニット
及び主変速ユニットの変速作動を示す図、そして第16
図は本発明の一実施例を示すブロック図、また第17図
は他の実施例を示すブロック図である。 1・・・(多段)自動変速機 、 2・・・トルクコン
バータ 、 3・・(プラネタリ)変速ギヤ機構、5
・・・油圧制御機構 、 16・・副変速ユニット、1
7・・・オーバドライブプラネタリギヤユニット、19
・・フロントプラネタリギヤユニット 、20 リヤプ
ラネタリギヤユニット 、21・・・主変速ユニット
、’ 51,52,53−・・シフトバルブ 、
53・・(第3 )シフトバルブ、65・・S モジュ
レータバルブ 、 66・・(B。 レリーズ)コントロールバルブ 、 66a “スプー
ル 、A12A2・・・回転センサ 、Bo。 B2. B、・・・摩擦係合要素(ブレーキ)、Bo・
・・所定摩擦係合要素(0/Dブレーキ) 、co、C
1,C2・・摩擦係合要素(クラッチ) 、E・・制御
部 、 s、、 s2. s3. sL、 s。−ソレ
ノイドバルブ 、 S ・・ソレノイドバルブ 、zp
’l・・・ポー1” 、t2p Y2p ””油室。 出願人 アイシン・ワーナー株式会社トヨタ自動車株
式会社
回路を示す図、第2図は他の例を示す同様な図、第3図
は本発明を主変速ユニット及び副変速ユニットからなる
多段変速機に適用した具体例を示す図である。そして、
第4図は本発明を適用した自動変速機を示す全体断面図
、第5図はその油圧制御機構を示す全体図、第6図はそ
のマニアルバルブを示す図、第7図各ポジションにおけ
る各機器の作動状態を示す図である。また、第8図ない
し第14図はそれぞれ異なる状態における自動変速機の
作動を示す図である。更に、第15図は副変速ユニット
及び主変速ユニットの変速作動を示す図、そして第16
図は本発明の一実施例を示すブロック図、また第17図
は他の実施例を示すブロック図である。 1・・・(多段)自動変速機 、 2・・・トルクコン
バータ 、 3・・(プラネタリ)変速ギヤ機構、5
・・・油圧制御機構 、 16・・副変速ユニット、1
7・・・オーバドライブプラネタリギヤユニット、19
・・フロントプラネタリギヤユニット 、20 リヤプ
ラネタリギヤユニット 、21・・・主変速ユニット
、’ 51,52,53−・・シフトバルブ 、
53・・(第3 )シフトバルブ、65・・S モジュ
レータバルブ 、 66・・(B。 レリーズ)コントロールバルブ 、 66a “スプー
ル 、A12A2・・・回転センサ 、Bo。 B2. B、・・・摩擦係合要素(ブレーキ)、Bo・
・・所定摩擦係合要素(0/Dブレーキ) 、co、C
1,C2・・摩擦係合要素(クラッチ) 、E・・制御
部 、 s、、 s2. s3. sL、 s。−ソレ
ノイドバルブ 、 S ・・ソレノイドバルブ 、zp
’l・・・ポー1” 、t2p Y2p ””油室。 出願人 アイシン・ワーナー株式会社トヨタ自動車株
式会社
Claims (3)
- (1)変速ギヤ機構の所定要素を係合又は係止する摩擦
係合要素を備え、更に該摩擦係合要素を制御する油圧サ
ーボに油圧を供給・ドレーンするシフトバルブを有する
自動変速機制御用油圧回路において、 上記シフトバルブと上記油圧サーボの間にコントロール
バルブを配設し、かつ該コントロールバルブを制御手段
からの信号にて制御して、上記シフトバルブによる上記
油圧サーボのドレーンに際し、まずコントロールバルブ
が該油圧サーボのサーボ圧を所定圧に減圧することを特
徴とする自動変速機制御用油圧回路。 - (2)前記制御手段からの信号が、デューティ制御され
るソレノイドバルブからの油圧である特許請求の範囲第
1項記載の自動変速機制御用油圧回路。 - (3)前記制御手段からの信号が、オン・オフ制御され
るソレノイドバルブからの油圧及びスロットルバルブか
らのスロットル圧である特許請求の範囲第1項記載の自
動変速機制御用油圧回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2644986A JPS6231754A (ja) | 1986-02-08 | 1986-02-08 | 自動変速機制御用油圧回路 |
| US06/846,044 US4727773A (en) | 1985-07-31 | 1986-03-31 | Hydraulic circuit for controlling automatic transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2644986A JPS6231754A (ja) | 1986-02-08 | 1986-02-08 | 自動変速機制御用油圧回路 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60169191A Division JPH0621645B2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 多段自動変速制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231754A true JPS6231754A (ja) | 1987-02-10 |
| JPH0573950B2 JPH0573950B2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=12193809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2644986A Granted JPS6231754A (ja) | 1985-07-31 | 1986-02-08 | 自動変速機制御用油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231754A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5138906A (en) * | 1990-06-20 | 1992-08-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Shift control system, and process for automatic transmissions |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836496A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-05-29 | ||
| JPS5683644A (en) * | 1979-11-28 | 1981-07-08 | Bosch Gmbh Robert | Hydraulic pressure adjusting device for load changeover transmission |
-
1986
- 1986-02-08 JP JP2644986A patent/JPS6231754A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836496A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-05-29 | ||
| JPS5683644A (en) * | 1979-11-28 | 1981-07-08 | Bosch Gmbh Robert | Hydraulic pressure adjusting device for load changeover transmission |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5138906A (en) * | 1990-06-20 | 1992-08-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Shift control system, and process for automatic transmissions |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0573950B2 (ja) | 1993-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |