JPH0362987B2 - - Google Patents

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JPH0362987B2
JPH0362987B2 JP24471087A JP24471087A JPH0362987B2 JP H0362987 B2 JPH0362987 B2 JP H0362987B2 JP 24471087 A JP24471087 A JP 24471087A JP 24471087 A JP24471087 A JP 24471087A JP H0362987 B2 JPH0362987 B2 JP H0362987B2
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JP
Japan
Prior art keywords
condensable gas
pressure
collection chamber
absorption
chamber
Prior art date
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Application number
JP24471087A
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English (en)
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JPS6488074A (en
Inventor
Toshuki Kaneko
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は吸収冷凍機の不凝縮ガス排出装置に関
する。
(ロ) 従来の技術 従来此種の吸収冷凍機の不凝縮ガス排出装置は
特公昭61−25993号公報に記載されているように
以下に述べるものが公知となつている。
不凝縮ガス排出装置は、吸収冷凍機内の不凝縮
ガスを抽気室内に導入し、この導入した不凝縮ガ
スが所定量蓄積されると、圧力検知器がこの圧力
を検知して動作し排気ポンプを稼働させ、抽気室
内の不凝縮ガスを排出するようにしていた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 しかし、従来此種の吸収冷凍機の不凝縮ガス排
出装置は、不凝縮ガスが所定量蓄積したとき排気
ポンプがこの不凝縮ガスを機外へ排出するもので
あつた。このため、例えば配管の接続部分等に小
さな亀裂が生じ、この亀裂から外気(空気)の流
入がある場合も内部の不凝縮ガス発生の場合と区
別できず、前記排気ポンプがこの外気を機外へ排
出していた。
このような装置においては、排気ポンプの稼働
回数が多くなつたり、あるいは外気流入のため機
内の金属部分が腐食するという問題を生じる。
本発明は前述した従来技術の問題に鑑みてなさ
れたものであり、外気の流入を検知し、かつ、こ
れを報知できる吸収冷凍機の不凝縮ガス排出装置
の提供を技術的課題とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 吸収冷凍機内に不凝縮ガスが蓄積する原因とし
て考えられるものは、内部からの不凝縮ガスの発
生、そして外気の流入の2つである。この外気の
流入による内部圧力の上昇速度は、内部からの不
凝縮ガスの発生による内部圧力の上昇速度よりか
なり大きいことがわかつている。
本発明は前述した従来技術の問題点を解決する
ために、前記吸収冷凍機の内部圧力の上昇速度の
大きさをとらえて外気の流入を検出しようとする
ものである。すなわち、捕集室内の圧力を感知す
る圧力検知器と、この圧力検知器からの信号を入
力して前記圧力の上昇速度を算出する演算装置
と、この演算装置からの信号により使用者へ警報
を知らせる報知装置とを設けたものである。
(ホ) 作用 本発明における吸収冷凍機の不凝縮ガス排出装
置においては、演算装置が圧力検知器からの信号
を入力して捕集室内の圧力の上昇速度を算出し、
この圧力の上昇速度を予め決められている設定値
未満と判定した場合、外気の流入がないものとし
て報知装置を稼働させる信号を出力することはな
い。
しかし、前記演算装置は前記圧力の上昇速度を
予め決められている設定値以上と判定した場合、
外気の流入があるものとして排気ポンプおよび報
知装置を稼働させる信号を出力、排気ポンプ及び
報知装置を稼働させる。
(ヘ) 実施例 第1図は本発明による吸収冷凍機の不凝縮ガス
排出装置を示した概略構成説明図で、1は吸収冷
凍機の蒸発器および吸収器より成る蒸発吸収器、
2は不凝縮ガスを導入し、かつ、著溜するための
容器で、この容器の上部には抽気室3、下部には
気液分離室4、中間部には捕出室5が形成されて
いる。また、6は上部を抽気室3に開口し、下端
を気液分離室4の液中に開口した筒状の管であ
る。7は蒸発吸収器1の気相部と抽気室3とを接
続した管、8は一端を気液分離室4底部と接続し
他端を吸収液溜め9上部に開口させて蒸発吸収器
1と接続した吸収液の戻し管、10は一端を管
(吸収液ポンプからの吸収液を発生器へ導く管)
に接続し他端を管6の気相部に開口した吸収液の
送られる管、11は一端を抽気室3と接続し他端
をオイルトラツプ12と接続し、且つ、その途中
に手動弁13,14を備えている管、15は一端
を捕集室5と接続し、且つ、他端を前記手動弁1
3,14間の管11とに接続し、更にその途中に
手動弁16を備えている管、17は一端を手動弁
13,14間の管11と接続し、且つ、他端を手
動弁14とオイルトラツプ12との間の管11に
接続し、更にその途中に電磁弁18,19および
マノメーター20を備えた管、21は前記オイル
トラツプ12と排気ポンプ21の吸込口とを接続
した管である。
また、23は捕集室5内の圧力を感知する圧力
検知器で、圧力の増減を電気抵抗の増減としてと
らえ、この信号を出力するものである。24は演
算装置としてのマイクロコンピユータで、第2図
に示すフローチヤートの処理を行う。うなわち、
前記捕集室5の圧力が70mmHg(吸収冷凍機
300RTの場合)以上になるか又は捕集室5の圧
力の上昇速度が3mmHg/hとなつた場合、マイ
クロコンピユータ24は排気ポンプ22を稼働さ
せる信号を出力するものである。25は報知装置
であり、ランプおよび/またはブザー等から構成
されている。
尚、前記設定値70mmHgあるいは3mmHg/hは
以下のようして求めた。300RTの吸収冷凍機の
不凝縮ガスによる捕集室5内の圧力上昇速度は、
外気等の流入がないと仮定すると、1mmHg/h
弱である。そして、1週間(70時間の使用で1週
間)に1度排気ポンプ22を稼働させたいとする
と70mmHg弱の値が求められるが排気を行つた後
の捕集室5の圧力は6〜7mmHg程度であるので
設定値を前記設定値70mmHgと求めた。そして本
装置では、決められた曜日の運転開始時に必ず排
気を行うように設定している。また、吸収冷凍機
内に外気の流入がないと仮定すると捕集室5の圧
力上昇速度は1mmHg/h弱であるのでこれと区
別するために約2mmHg/hの余裕をもつて3mm
Hg/hと求めた。
次に、このように構成された吸収冷凍機の不凝
縮ガス排出装置(以下、本装置と記す)の動作を
説明する。
本装置を備えている吸収冷凍機が運転される
と、蒸発吸収器1内の不凝縮ガスは、吸収液ポン
プ(図示せず)の吐出力で管10から噴射される
吸収液のエゼクタ作用により、管7経由で蒸発吸
収器1内の冷媒蒸気と共に抽気室3へ吸引され
る。なお、このとき手動弁13,14および電磁
弁18,19は閉じられており、手動弁16は開
かれている。吸引された冷媒蒸気は噴射された吸
収液に吸収され、吸収液は管6を流下して気液分
離室4、管8経由で吸収液溜め9へ戻る。また、
不凝縮ガスは気泡となつて吸収液と共に管6を流
下して気液分離室4に至り、この気液分離室に至
つた不凝縮ガスは浮上して捕集室5に蓄えられ
る。
吸収冷凍機の運転が開始されると、マイクロコ
ンピユータ24は圧力検知器23からの信号を読
み込む。前記マイクロコンピユータ24は、この
値(P1)を第1回目の記録値としてRAM内に記
憶する。このときの圧力が70mmHg以上であれば、
マイクロコンピユータ24は排気ポンプ22を稼
働させる信号を出力する。しかし、このときの圧
力が70mm未満であると、マイクロコンピユータ2
4は今回の記録時刻から1時間経過するまで圧力
検知器23からの信号を所定時間毎に入力し、捕
集室3内の圧力が70mmHg以上か否かの判定を行
つている。
前回の記録時刻から1時間経過すると、この時
刻における捕集室5内の圧力P2をマイクロンコ
ンピユータ24はRAM内に記憶される。そし
て、マイクロコンピユータ24は圧力の上昇速度
(今回の圧力P2−前回の圧力P1)を算出し、更
に、この上昇速度を設定値(3mmHg/h)以上
か否かを判定する。
マイクロコンピユータ24は前記上昇速度を設
定値以上と判定した場合、マイクロコンピユータ
24は報知装置25および排気ポンプ22を稼働
させる信号を出力し、報知装置25および排気ポ
ンプ22を稼働させ、使用者に対して吸収冷凍機
に外気の流入のあることを報知すると共に吸収冷
凍機内の不凝縮ガスを機外に排出する。
前記マイクロコンピユータ24が前記上昇速度
を設定値未満と判定した場合、今回の圧力の記録
時刻から次の圧力の時刻(1時間後)まで圧力検
知器23からの信号を入力し、捕集室5内の圧力
が70mmHg以上か否かの判定を所定時間毎に行い
続けている。
(ト) 発明の効果 以上のように、本発明における吸収冷凍機の不
凝縮ガス排出装置は、捕集室の圧力上昇速度を算
出し、この圧力上昇速度の大きさによつて外気の
流入の有無を判定するものである。このため、本
発明における吸収冷凍機の不凝縮ガス排出装置
は、外気の流入によつて捕集室に不凝縮ガスの蓄
積した場合、これを内部の不凝縮ガス発生により
蓄積した場合と区別し、使用者へ報知装置で報知
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における吸収冷凍機の不凝縮ガ
ス排出装置の概略構成説明図、第2図はフローチ
ヤートである。 3……抽気室、4……気液分離室、5……捕集
室、6……管、22……排気ポンプ、23……圧
力検知器、24……マイクロコンピユータ、25
……報知装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 吸収冷凍機内の不凝縮ガスを冷媒蒸気と共に
    抽気路経由で抽気室内に抽気し、抽気された冷媒
    蒸気を吸収液に吸収させつつ不凝縮ガスと分離し
    て不凝縮ガスを捕集室に貯え、捕集室内の不凝縮
    ガスを排出路経由で排気ポンプにより機外へ排気
    する不凝縮ガス排出装置において、前記捕集室内
    の圧力を感知する圧力検知器と、この圧力検知器
    からの信号を入力して前記圧力の上昇速度を算出
    する演算装置と、この演算装置からの信号により
    使用者へ警報を発する報知装置とを備えているこ
    とを特徴とする吸収冷凍機の不凝縮ガス排出装
    置。
JP24471087A 1987-09-29 1987-09-29 Noncondensable gas discharger for absorption refrigerator Granted JPS6488074A (en)

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JP24471087A JPS6488074A (en) 1987-09-29 1987-09-29 Noncondensable gas discharger for absorption refrigerator

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JP24471087A JPS6488074A (en) 1987-09-29 1987-09-29 Noncondensable gas discharger for absorption refrigerator

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JPS6488074A JPS6488074A (en) 1989-04-03
JPH0362987B2 true JPH0362987B2 (ja) 1991-09-27

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JP24471087A Granted JPS6488074A (en) 1987-09-29 1987-09-29 Noncondensable gas discharger for absorption refrigerator

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JPH02275263A (ja) * 1989-04-14 1990-11-09 Sanyo Electric Co Ltd 吸収冷凍機
JP2575966B2 (ja) * 1990-04-17 1997-01-29 矢崎総業株式会社 吸収冷温水機
US8055453B2 (en) 2008-09-19 2011-11-08 Raytheon Company Sensing and estimating in-leakage air in a subambient cooling system
US7935180B2 (en) 2008-10-10 2011-05-03 Raytheon Company Removing non-condensable gas from a subambient cooling system
JP5816134B2 (ja) * 2012-06-07 2015-11-18 荏原冷熱システム株式会社 吸収ヒートポンプ及び吸収ヒートポンプの運転方法

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