JPH0363005B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0363005B2
JPH0363005B2 JP13209382A JP13209382A JPH0363005B2 JP H0363005 B2 JPH0363005 B2 JP H0363005B2 JP 13209382 A JP13209382 A JP 13209382A JP 13209382 A JP13209382 A JP 13209382A JP H0363005 B2 JPH0363005 B2 JP H0363005B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
center
rotation
unbalance
cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13209382A
Other languages
English (en)
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JPS5923230A (ja
Inventor
Sadao Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP13209382A priority Critical patent/JPS5923230A/ja
Publication of JPS5923230A publication Critical patent/JPS5923230A/ja
Publication of JPH0363005B2 publication Critical patent/JPH0363005B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M1/00Testing static or dynamic balance of machines or structures
    • G01M1/30Compensating imbalance
    • G01M1/34Compensating imbalance by removing material from the body to be tested, e.g. from the tread of tyres

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Balance (AREA)
  • Turning (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はデイスク・プレーヤに使用されるデイ
スクの回転のアンバランス量を規格以内におさえ
るためのバランス調整方法に関する。
背景技術とその問題点 デイスクには、種々の情報が同心円状又は螺線
状に位相構造の形で記録されたり、磁気記録され
ており、デイスク・プレーヤは、該デイスクを高
速回転させ記録された情報の再生を行なう。
すなわち、たとえば光学式の場合においては、
デイスクを高速回転させることにより対物レンズ
によつて集束されたレーザ光のスポツトを情報を
記録することにより形成された円形トラツクに沿
つて照射し、このレーザ光の位相構造により変調
された反射光又は透過光をフオトダイオードで電
気信号に変換し復調して元の情報を再生する。
また、静電容量方式の場合においては、情報が
記録された円形トラツクに磁気ヘツドを接触トラ
ツキングさせ再生が行なわれる。
したがつて適正な状態で情報を再生するために
は常に上記デイスクを定常状態にて回転させるこ
とが必要であり、デイスクの回転むらやフラツタ
リングが生ずると、たとえば情報である画像がゆ
がんだり、ぼやけたりしてしまい、さらにデイス
クが偏芯回転すると前記磁気ヘツドやレーザ光の
スポツトが正確に情報が記録されたトラツクをト
ラツキングできなくなつてしまう。
そして、上記デイスクの回転むらや偏芯、フラ
ツタリングを防止し定常状態で回転させるために
は重量アンバランス等を除去しデイスクの回転中
心と重心とを一致させなければならない。
ところで、上記デイスクには2枚のシングル・
デイスクを互いに貼り合せて1枚のデイスクとし
て構成したダブル・デイスクがあるが、該ダブ
ル・デイスクにおいても上述した理由から当然に
回転中心と重心とを一致させなけれざならない。
そのため、従来から、まず1枚毎のシングル・
デイスクの重心位置(アンバランス方向)を調
べ、2枚のシングル・デイスクを貼り合せたとき
に互いにアンバランス量を相殺するように貼着し
て、ダブル・デイスクとしては回転中心と重心と
が一致するようにされていた。
しかしながら、ダブル・デイスクのアンバラン
スを生じさせる要因は、貼り合せる際のズレ、接
着剤の不均一な塗布等の貼り合せ工程においても
存在する。
したがつて、ダブル・デイスクを構成する1枚
のシングル・デイスクのアンバランス量をダブ
ル・デイスクに課せられる規格よりも更に低くお
さえなければならない。
また、一旦、ダブル・デイスクを作成した後は
修正する方法がないため、ダブル・デイスクのア
ンバランス量が規格以上となつた場合は、すべて
不良品として廃棄してしまわなければならなかつ
た。
発明の目的 本発明は上述したような実情に鑑みてなされた
ものであり、シングル・デイスクを貼り合せダブ
ル・デイスクを形成した後、該デイスクの外周切
削工程においてデイスクのアンバランス量を除去
することによりダブル・デイスクの回転中心と重
心とをより正確に一致させるとともに、従来、不
良品として全数廃棄していたものを修正して良品
化することを目的とする。
発明の概用 本発明は2枚のシングル・デイスクを背中合せ
に貼り合せて表裏両面に記録面を有するデイスク
を形成し、その後上記デイスクを回転させて外周
切削を行なう方法に於いて、上記外周切削を行な
う際に上記デイスクの重量アンバランスに対応さ
せて回転中心を偏芯させてデイスクを回転させ外
周切削を行なうことにより該デイスクを回転中心
と重心とを一致させるデイスクのバランス調整方
法を提案するものである。
実施例 以下、本発明の実施例を説明する。
一般に塩化ビニル、アクリル等のプラスチツク
材料をデイスク状に成型するにはエンボス法、コ
ンプレツシヨンモールド法、インゼクシヨンモー
ルド法等の方法が用いられる。そして、上記各方
法により成型されたデイスク体にはどうしても、
デイスク体の外周縁にバリが生ずる。
したがつて、デイスクの成作工程においては必
ず上記デイスク外周縁に生じたバリを切削する外
周切削工程が必要となる。
本発明は上記外周切削工程においてデイスクの
バランス調整を行なうものである。
すなわち、デイスクにはその外周から内周側に
向かつて所定間隔の記録用のトラツクが形成され
ない余白の部分があり、上記外周切削工程に於い
てデイスクを偏芯回転させることによりデイスク
の重畳が偏芯した側の上記記余白の部分を切削
し、これにより記録用のトラツクには影響を与え
ることなくデイスクの回転中心と重心を一致させ
るのである。
そして、本発明を実施する外周切削工程には第
1図に示すような切削機が用いられる。
1は回転軸であり、この回転軸1は支持台2に
固定された軸受3に対しベアリング4,4,4,
4により回転自在に枢支されており、図中下端に
は受動プーリ5が一体的に取付け固定されてい
る。そして、該受動プーリ5には図示しないモー
タの回転駆動力を伝達するベルト6が掛け回され
ており、これにより上記回転軸1を回転させる。
また、上記回転軸1の図中上端に設けられたス
ピンドル取付け部7にはセンタースピンドル8が
締付けネジ9により着脱可能な状態にて取付けら
れている。
そして、このセンタースピンドル8の軸方向中
途部にはテーブルフランジ10が一体的に形成さ
れており、該テーブルフランジ10の上面10A
にはデイスク11を載置するターンテーブル12
が固定ネジ13により固定されている。
また、センタースピンドル8の図中上方部はデ
イスク11の中央に配設されたセンター嵌合穴1
1Aに嵌り合うスピンドル部14となつており、
このスピンドル部14の上端面にはセンタースピ
ンドル8の回転中心と同心円状に後述するチヤツ
キング装置15の位置決め用の嵌合穴16が配設
されている。
なお、本発明に用いられる切削機には上述した
構成を有するセンタースピンドル8が幾つか用意
されており、それらのセンタースピンドル8の上
記スピンドル部14は各々センタースピンドル8
の回転中心に対し所定量づつ偏倚されて配設され
ており、これらのセンタースピンドル8は後述す
るように則削されるデイスク11のアンバランス
量に応じて選択的に用いられる。すなわち、アン
バランス量が大きいデイスク11を切削する場合
ほど、上記スピンドル部14の偏倚量の大きなセ
ンタースピンドル8を用い、デイスク11のアン
バランス方向の外周部分を大きく切削することに
よりアンバランス量を少なくするのである。
次に15はチヤツキング装置であり、このチヤ
ツキング装置15は、前記ターンテーブル12上
に載置されたデイスク11を押圧固定するもので
ある。
チヤツキング装置15は回転チヤツク17と該
回転チヤツク17をシリンダー18の操作により
図中上下動させる駆動部19とで構成され、上記
回転チヤツク17と駆動部19とはベアリング2
0,20により相対回転自在に取付けられてい
る。また、上記回転チヤツク17の図中下端外周
には前記ターンテーブル12とともに、デイスク
11を挾持する円板状の押え板21が固定ピン2
2により取付けられている。
さらに、回転チヤツク17のデイスク11との
当接部17Aには圧縮バネ23によりデイスク1
1の内周附近表面を押圧する押圧部材24が配設
されている。
さらに、上記回転チヤツク17の図中下面中央
には、前記センタースピンドル8の図中上面に配
設した位置決め用の嵌合穴16に嵌合される中心
軸25が固定ネジ26により螺着されており、上
述したチヤツキング装置15によりデイスク11
を押圧固定したとき上記位置決め用の嵌合穴16
に嵌め合わされチヤツキング装置15とセンター
スピンドル8との位置決めが行なわれる。
また、26は切削バイトであり、この切削バイ
ト26は支持部材27に取付け固定され、デイス
ク11を前記チヤツキング装置15により固定し
た際の高さ位置にて該デイスク11の外周方向か
ら水平に移動当接し得るように配設されている。
また、上記チヤツキング装置15の駆動部19
にはカバー28が取付けられており、駆動部19
の上下動に併なつて上下動する。
このカバー28は切削中には前記デイスク11
等をカバーし、周囲にバイトの削りくずが飛散し
ないようになつている。
上述したような切削機を用いてデイスク11の
バランス調整を行なうには、先ず、デイスク11
のアンバランス方向、すなわちデイスク11の中
心に対する重心の偏倚方向、及びアンバランス量
を調べ、デイスク11にそのアンバランス方向を
示すマークを施す。
なお、デイスク11の重心の偏倚方向、及びア
ンバランス量を調べるにはデイスク11を回転さ
せ、その時のアンバランス量による回転駆動系の
振動量を検出し、検出された値を予め用意された
所定アンバランス量を有する基準デイスクの振動
量の値と比較して判定される。
次に、前述した切削機のスピンドル部14を上
記デイスク11のアンバランス量に対応したもの
と取換える。
そして、前記マーキングしたデイスク11を、
そのマーキング位置が上記スピンドル部14の回
転中心に対する偏倚方向と同方向になるように前
記切削機のターンテーブル12上に載置し、チヤ
ツキング装置15により固定した後、高速回転さ
せ切削バイト26をデイスク11の外周方向から
押し当てる。このとき、デイスク11のセンター
嵌合穴11Aに嵌合するスピンドル部14はセン
タースピンドル8の回転中心上にないためデイス
ク11は偏倚回転させられ、ターンテーブル12
上から余分に突出したデイスク11の前記余白部
分11Bのアンバランス方向が余分に切削され
る。
したがつて、第2図Aに示すように切削前のデ
イスク11の回転中心C1と重心G1とは一致して
いない場合においても、第2図Bに示すように切
削後のデイスク11′の回転中心C2と重心G2は略
一致し、デイスク11のアンバランス量は規格以
内のものとなる。
発明の効果 上述した説明から明らかなように、本発明によ
ればダブル・デイスクの成型工程とは関係なく外
周切削工程においてダブル・デイスクのバランス
量の修正ができる。したがつて従来不良品として
廃棄していてダブル・デイスクを良品化すること
ができるとともに、シングル・デイスク成型にお
けるアンバランス量の規格を緩和することもでき
る。
また、従来、シングル・デイスク毎のバランス
方向のチエツクをしていたのに対し、本発明によ
れば、該シングル・デイスクを貼着した後にバラ
ンス方向をチエツクするため、バランス方向のチ
エツクが従来の半数で済み生産性を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に使用される外周切削機の要部
断面図、第2図はデイスクの平面図であり、第2
図Aはバランス調整前、第2図Bはバランス調整
後の回転中心、及び重心を示す図である。 8……センタースピンドル、11……デイス
ク、26……切削バイト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 二枚のシングル・デイスクを背中合せに貼り
    合せて表裏両面に記録面を有するデイスクを形成
    し、その後上記デイスクを回転させて外周切削を
    行なう方法に於いて、上記外周切削を行なう際に
    上記デイスクの重量アンバランスに対応させて回
    転中心を偏芯させてデイスクを回転させ外周切削
    を行なうことにより該デイスクの回転中心と重心
    とを一致させるデイスクのバランス調整方法。
JP13209382A 1982-07-30 1982-07-30 情報記録デイスクのバランス調整方法 Granted JPS5923230A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13209382A JPS5923230A (ja) 1982-07-30 1982-07-30 情報記録デイスクのバランス調整方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13209382A JPS5923230A (ja) 1982-07-30 1982-07-30 情報記録デイスクのバランス調整方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5923230A JPS5923230A (ja) 1984-02-06
JPH0363005B2 true JPH0363005B2 (ja) 1991-09-27

Family

ID=15073318

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13209382A Granted JPS5923230A (ja) 1982-07-30 1982-07-30 情報記録デイスクのバランス調整方法

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JP (1) JPS5923230A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3900145A1 (de) * 1989-01-04 1990-07-05 Tewig Gmbh Verfahren zum auswuchten eines rotationskoerpers und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens
KR100389003B1 (ko) * 2000-10-09 2003-06-25 삼성전자주식회사 디스크의 밸런싱장치 및 그 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5923230A (ja) 1984-02-06

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